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破廉恥図書館 逆レイプ?痴女? 破廉恥図書館
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破廉恥図書館  ネット等で見つけたHな体験談を紹介してます。掲載に不都合があれば管理人までメール下さい。ちなみに館長はリアルで変態活動してます。
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通勤ラッシュの楽しみ・・ (痴女?逆レイプ?の体験談)
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毎日の通勤ラッシュ、嫌なものですね。でも私、楽しみを見つけちゃいました。
学生さんが夏休みに入って、少しは空いたかなと言う感じですが、やっぱり混んでますね。
私の乗ってる電車は予備校の多くある駅を通るので、予備校生らしき子や制服姿の高校生もいます。
私も若い頃はよく痴漢にあっていましたが、30半ばになった今は年に数回程度、
脂ぎった禿げおやじに軽く触られるくらいです。7月の終わり頃のことです。
窓際に立っていた私のお尻に手が当たりました。最初は混んでいるからと思っていました。
でもその手がモゾモゾ動くんです。「え、痴漢?」私はまさかと思い後ろを振り向くと、
高校生とおぼしき少年が、密着するように立っていました。たぶん偶然なのでしょう。
手がお尻に触れて、慌てて退けようとしているんだと思いました。
「痴漢と間違えてごめんね」私は心の中で謝りました。それから数日して、また同じ事が起きました。
あの少年です。可哀想にと私は思い私は、お尻を前に出しました。
少年が手を退けたのが解り、お尻を戻すと、少年は押されたのか、私のお尻に腰を押し付けてきます。
私はお尻に大きく固くなる物を感じました。「やだ、この子」私が振り向くと少年は目を逸らしました。
「私じゃなかったら痴漢に間違われて大変なことになっていたかも」
と思うと本当に可哀想で、なにごともないように窓の外をぼんやり眺めました。
30半ばの私に痴漢するのは、奥さんにも相手にしてもらえないおやじ位ですから。
でも、次の日もその次の日も少年は、私のお尻に固い物を押しつけて来たんです。
「まさかこの子痴漢?」私は少し疑いを持ちましたが、まさかという気持でした。
振り返ると少年は真っ赤な顔をしていました。「やっぱり、私の思い過ごしね」そう思いました。
会社に着くと後輩の子に「先輩、ファスナーあいてますよ」と言われました。
「なんで、どうしてちゃんと閉めたはずなのに」駅でトイレにも寄ってないし・・・。
壊れていた訳でもないし、開いてるはずがないんです。誰かに開けられたとしか思えません。
「まさか、あの子が」少年の顔が浮かびました。次の日はファスナーを確認して電車に乗りました。
あの少年がまた後ろに立ちました。少年の手がいつものように私のお尻に触れ、モゾモゾ動いています。
私はファスナーを真ん中ではなく横にずらしてスカートを穿いていました。
少年の手がいつもと違い左右に動き、ファスナーのある位置で止まりました。
そしていつものように動きました。うつむいて見てみると少年はファスナーを少しずつ降ろしていました。
「やっぱりこの子だったんだ。なんで、若くて可愛い子いるでしょう?」
そう思う一方で「私もまだ捨てたもんじゃないわね」と優越感に浸りました。
その日は少年の事で頭が一杯、仕事も手に付かない程でした。帰りにミニスカートを買いました。



ミニスカートを穿いていっても、少年はファスナーを降ろすだけで、
スカートの中に、手を入れてくるような事はせず、いつものように固い物を押しつけてくるだけでした。
そして土曜日、会社が休みなのに私は電車に乗っていました。少年が気になって仕方なかったからです。
少年も乗ってきました。さすが土曜日、ガラガラ状態です。私が座ると、少年が前の席に座りました。
私は寝たふりをしながら、足を少しずつ、少しずつそっと開いていきました。
薄目を開けて少年を見ると私の様子を気にしながら、スカートの中を覗いていました。
「やっぱりこの子私に興味があるんだわ」私も少年が気になって仕方ありません。
そして月曜日、少年はいつものようにファスナーを降ろしてきました。
「中に手を入れて触っていいのよ」心の中でつぶやきました。でも、中に手を入れてくる事はしません。
固くなった物を押し付けてくるだけです。私は触って欲しい気持で一杯になり我慢できませんでした。
そして私は、はしたない事にお尻をグイグイと少年に押し付けていました。
少年は戸惑って腰を引きましたが、追いかけるようにさらにお尻を押し付けると、
少年も電車の揺れに合わせ、固い物をぐいぐいと押し付けてきました。
駅に着き私は一端ホームに降りファスナーを上げると、少年はドアの端の手すりの所つかまっていました。
私は最後に乗り込み、少年を角に追い込むように向かい合って立ちました。
こちらのドアはしばらく開きません。私が腰を押し付けると、少年の物が大きく固くなっていきます。
私は少年を見つめました。少年はちらっと見ると恥ずかしそうにうつむきます。
押されたようにして体を密着させると、真っ赤になってとても可愛いんです。
私はいたずらしてみたくなり、固い物に手を添えていました。 少年はうつむいたままです。
嫌がる素振りも見せません。それどころか、さらに大きく固くなってなっていくんです。
女にとっては死ぬほど嫌な痴漢でも、男の人にとっては違うみたいです。
私は周りに気付かれないように、ゆっくりと固い物をさすります。少年は何の抵抗もしません。
ただ、胸に当たる息づかいが荒くなっていきます。男の人との触れ合いが数ヶ月無かった私は、
歯止めが利かなくなり気が付くと少年のズボンのファスナーに手をかけていました。
ゆっくりと降ろしていくと、何とも言えない感じが、私の理性を奪います。
痴漢をするおやじの気持が解るような、そんな気がしてきました。
ズボンの中に手を滑り込ませ、パンツの上から触ると明らかに濡れているんです。
濡れた部分を円を書くように指でなぞっていると、腰を引くようにして耐えています。
頭の部分を包むように指で刺激すると、胸元へかかる息が一瞬止まり、長く熱い吐息を吹き付けてきます。
と同時に大きく膨らんだとかと思うと、びくびくと熱いネバネバの液がパンツから染み出てきました。



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2009'12'04(Fri)09:00 [ 逆レイプ?痴女? ] CM3. TB0 . TOP ▲
強制連続射精・・・ (逆レイプ?痴女?の体験談)
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私の彼はどうやらMみたいで、私もSなので強制射精させてます( ´∀`)
初めて彼としたときはまだ彼がMだってこと知らなくて、普通にやってたんですけど、
2回戦目が終わったあたりから何か彼の様子が普通(Mじゃない人??)とは違ってきて、
やけに私に責めさせるんです。んで、私が「もしかして犯って欲しいの?」
って聞いたら彼は「実は俺Mなんだ、ごめん」って言うんです。
私はSですからもちろんOK!って感じになって、その時から射精責めをする事にしました。
私とする時はかならず事前に一週間くらい溜めさせておいて、やるときとなったらもう本気です。
初めはゆっくり1時間くらい立ったモノには触らないで彼を焦らしていって、
その後彼が音を上げて我慢が出来なくなってからが本番です。
彼が我慢できなくなって、「お願いだから出させてくれ」って言い出したら手で擦ってあげます。
でも念のために彼の両手足をベッドの端っこにビニール紐で括りつけて大の字にさせときます。
擦り始めるともう大分焦らしちゃってるから先から我慢汁が結構出てるんですけど、
これが何気にローションっぽくなっていい感じみたいです。でもすぐイっちゃいそうになるから、
限界にきたら手を離して、治まってきたらまた擦ってを何度も繰り返します。
この時の彼の「お願いだからイかせて」っていう悲鳴が堪らないんですよね!
私のほうも段々感じちゃうんです。そうなったら私のほうが手だけじゃあ物足りなくなっちゃうから、
下半身だけ裸になって彼の顔に顔面騎上して舐めさせます。
彼もイきたい衝動に駆られてるから本気で舐め続けてくれます。
でもこれって声が聞けなくなっちゃうからちょっと・・・もっといい方法はないか模索中です。
それで、時間にすると・・・やっぱり1時間くらいかなぁ??
それくらいやってると彼が本当に辛くなるらしくて、私が何か話し掛けても、
「うー」とか「あー」しか言わなくなっちゃうんですね。ちょっと獣じみてる感じです。
仕方ないからとりあえず顔面騎上はやめて、そろそろハメてあげます。
もちろん騎上位で。そうすると早い早い!ほんの2、3往復で出ちゃいます。
でも焦らしまくってるから1回や2回じゃちっちゃくならないんです(^ ^)
ここからは今度は連続で射精させたげます。なんたって我慢させどおしでしたからね。
4回目になるとちょっとしぼんじゃうけど丹念に舐めてあげて復活です。
この時にちょっとづつ後ろの穴の方も精液でほぐしてあげて、指でお尻も責められるようにしておきます。
この後5回目6回目になるんですけど、ここまでで結構な量を出してるから辛くなってくるみたいです。
もしかしたらとっくに辛いのかもしれないけどお構い無しです。なんたってそれが目的なんですから。



このあたりでお尻の方も責めるようにしてあげて、前立腺を指で揉みほぐすようにしてあげます。
その時の彼の声はSには快感ですね。8回目になると彼にしてみたらもう地獄らしくて、
あそこも赤くなってきちゃってるんですけど、ローションか、無ければ私の中にちょっと入れてあげて、
濡らしてあげるんです。そうするともういい感じになるのです。
ここまでくるともうさすがに何も出ない!って感じですけど、まぁ仕方ないですよね。
ちなみにH1回戦でノルマは10~13回くらいで犯ってあげます。
それ以上は少し休みを入れてあげないとさすがに体がもたなそうですから。
休みの時はお尻にパールバイブを入れて、スイッチ入れっぱなしです。
そうしとけば彼も立たせたままで、私も少しは休めますから。
そのままで彼には栄養ドリンクとか食べ物を口移しであげます。
ってかこの時点でもう3時間は堅いので私も疲れを取るために軽くお風呂に入ってきます。
彼は・・・まぁこの後も犯ってあげるのでそのままでそっとしておきます。
もちろん私のいない間に出しちゃう(ほとんど出ないだろうけど)事ももちろんあるんですけど、
そしたら2回戦目は続けて15回って決めてます。大体2回戦目で泡吹いちゃう
(これが本当に出るんです!!)んですけど、失神されたら30秒は休ませてあげて、
起こしてまた始めて・・・の繰り返しで、どうしても立たなくなっちゃうまで犯ってあげます。
私も疲れちゃうけど・・・彼の涙でぐちゃぐちゃになった顔を見るのはやめられません。
一日の最高回数は朝から夜10時まで(昼休みは12時~1時)で32回です。
まぁ私も彼も若いからもう少し出来そうなので、毎回新記録に挑戦中です。
やっぱり30回超えって言うのは男の人的に相当辛いんですかね??
私もそれだけ犯ったのは彼が初めてだったんですけど、その時の彼の狂ったみたいな(?)声に、
チョトびっくりしてました。ただ彼はまだ19歳で若いですからあれだけできるんだとは思いますね。
亜鉛もちゃんと毎日摂らせてますし、(亜鉛はカナーリ本気で効きます)
出たやつを全部コップに溜めてあげると結構バカにならない量が溜まりますしね。
泡吹いた時にどんな感じなのか聞いてみました・・・けど記憶が飛んでるらしいです。
痺れはするみたいなんですけど、同じ痺れるでもあそこの感覚が無くなっちゃうみたいです。
そうするとさすがに萎えちゃうから、お尻責めに切り替えたり首筋(彼は弱いらしいです)
を舐めてあげたりしてあそこは休ませてあげます。ってもすぐにまた働かせますけどね。
失神の時は・・・結構適当に起こしてるんですけど、バイブを大きいのに変えてあげたり、
後はあらかじめ冷蔵庫で水を冷やしておいて、顔に少したらしてあげると一発ですね。



私はテク・・・は殆ど持ってないと思います。かなりフィーリングです。
私はくすぐりはやったこと無いですね。そういえば失神する時って逝った直後が多いから、
さっきのやりかた以外でも、敏感になってるあそこを強めに揉んであげたりして刺激するのでも、
案外簡単に目を覚ましてくれますね。ただこのやり方だとあそこが擦れて痛くなりやすいから、
気をつけないとですけれども・・・だから後半はやらないようにしています。
イき過ぎよりも擦り傷になっちゃってたくさん出来なくなっちゃいますからね。
だから全部終わったあとにはオロナイン(軟膏)を塗ってあげてます。
終わったあとはもう彼ったら肩で息もできないんですよ~ギリギリって感じです。
でも私は自分もイかないと「終わった!」ってなれないタイプなので、
休憩入れた後に最後にもうちょっと頑張ってもらう事もありますよ。
そうですね、逝った直後の電マは私の彼氏も相当なものらしくて、「逝くとかそういう次元じゃない」
とは言ってましたね。どうやら連続で刺されるような強い刺激が走るようで大きな声を上げてました。
私は痛い系の刺激にはあまり興味が無いクチなので、お仕置きもご褒美もとにかく射精です。
だから彼が射精しやすいようにはしてあげます。けど楽にはならないと思います。
失神後目が覚めたときの彼の表情はもう絶望っていう感じですね。
涙ぐんでるのが分かるんですよ!それがまた私には堪らないんですけどね。
射精って結構苦痛度(?)に差があるみたいで、お仕置きの時はノルマを定めて、
連続で繰り返し犯ってあげたり、ご褒美の時はちょっと休ませ休ませで犯ってあげてます。
ご褒美でも4回目以降はぐらいからは余裕で辛そうなんですけどね。
私は彼氏にキレられた事は無いなぁ・・・縛り付けてるから諦めてるのかな。
なるほど・・・強制射精でもいろいろな形があるんだなぁ。
空元気は彼氏もいつも持ってますね!でも敵う訳が無いですけどね。
私の場合彼の特に空元気が強い時は焦らしを長ーくとってあげてます。
お尻にバイブ入れてあげて、繰り返し逝く寸前まで舐めてあげてからAVつけて私はお風呂です。
AV放置はすっごい効果的ですよ!!お風呂から上がる頃には彼はもう興奮でフーフー言ってます。
コレにはなんかちょっとしたコツがあるみたいで。逝きそうで逝けない状態まで焦らしてあげてから、
そのまま放置にすると立ち方凄いですよ。性感が高まるんでしょうか?ベッドに括りつけられたまま、
腰を上下に振っていて、振ってるだけでもあそこは動くから多少気持ちいいみたいです。
私が上がってからもしばらく焦らしっぱなしで擦ってるともうほんっとに(私が)快感です。
彼はずーっと焦らされっぱなし。この状態で顔面騎乗すると私のアソコの舐め方が半端じゃありません。



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2009'11'18(Wed)09:00 [ 逆レイプ?痴女? ] CM4. TB0 . TOP ▲
スンゲー気持ちよかった・・・ (痴女?逆レイプ?の体験談)
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大学のときの話。 夏休み、サークルのメンバーで海に行くことになっていたのだが、
出発の朝になって突然雨がふりだして、海水浴は中止になった。
メンバーのほとんどが帰ったが、集合場所が俺のアパートの前だったため、
女ふたりが帰らず俺の部屋に上がりこんできた。 そんで、朝っぱらから三人で飲み会。
「なんでいきなり雨ふんのよ。天気予報の嘘つき」 缶ビール片手にグチをこぼすY子。
こいつは 巨乳と露出度の高いファッションがトレードマークで、 メンバーの中ではお色気担当だった。
「ほんと、ツいてないよね」 Y子にあいづちを打つのはM美。真鍋かをり似の美少女で、
性格は控えめで大人しい。当然、男子たちからは大人気で サークルのアイドル的存在だった。
俺もひそかに憧れていたが、彼女は同じサークルの一つ年上のK先輩と付き合っていた。
はじめは、三人でただテレビやスポーツの話をしていただけだったが、アルコールが入るにつれ、
だんだんエロトークへ・・・ジャンケンで負けた者が自分の性体験を語るというY子提案のゲームで、
俺はまだ童貞であることを告白させられる始末に・・・。
その上、純情だと思っていたM美がK先輩以前にも経験があったことを知って、二重のショック。
その後、さらに悪ノリしたY子は俺の部屋を家捜ししはじめ、数冊のエロ本と裏ビデオ1本を発見する。
それだけならよかったのだが、恐ろしく嗅覚の鋭いY子はクローゼットの中に隠しておいた、
俺のオナニー用のローションまで見つけてしまったのだった・・・。
「げええ~っ、なんで童貞のあんたがローションなんか持ってんのよ」
「いや、まぁ・・・それはその・・」返答に困る俺。
「大方これを自分のアレに垂らして一人でシコシコしてんでしょ、このヘンタイ」
バ、バカ!M美の前でなんつーこと言うんだよ!チラリと彼女の方を見ると、あきれた表情でを見ていた。
ガックリと肩を落とす俺を見て、さすがにやり過ぎたと思ったのか、Y子は俺の背中をバンとたたいて、
「まあまあ、童貞君がエロいことに興味あるのは当たり前なんだから、そう気を落とすなよ。
今から美人ふたりが水着姿になってあげるから、それ見て元気だしなよ」「えっ、美人ふたりって・・?」
「わたしとM美に決まってるでしょ。せっかく奮発していい水着買ったのに、
着てやんないんじゃかわいそうだしね。そんじゃM美、そういうことだから、これから着がえるわよ」
「ええ~っ、なんでわたしも」 「いいから早くする」
Y子は半ば強引にM美にバッグから水着を取り出させると、ユニットバスの中へ無理やり連れこんだ。
しばらくキャーキャー(主にM美のものと思われる)という騒ぎ声が続いた後、ガチャ、とドアが開いた。
「じゃ~ん、どうかな、わたし達イケてる?」ユニットバスから出てきた二人を見て、思わず息をのんだ。



Y子の身につけていたのは、案の定大胆なデザインをした黄色の三角ビキニだった。
自称E-Cupの胸乳を支えるには、いささか布地の面積が小さすぎるのか、
歩くたびにプルンプルンと元気よく揺れ動き、いつポロリしてもおかしくない状態であった。
一方M美は、ハイビスカスの柄の付いたカワイイ白のビキニに身を包んでいた。
ずっと華奢だと思っていた彼女だったが、着やせするタイプだったらしく、
水着姿のM美は意外にも肉感的で、胸の方もD-Cupくらいありそうだった。
Y子が巨乳を誇るかのように堂々と立っているのとは対照的に、M美は恥ずかしそうに身を縮こませてた。
二人の水着姿に激しく興奮させられた俺が言葉を失っていると、Y子が、
「ねぇ、見てるばっかりじゃなくて何とか言いなさいよー」「あ、ああ・・・そ、その」
「何よ、はっきり言いなさいよ。それともわたし達が魅力的すぎて声もでないとか?」
「えっ、う・・うん・・そうかな」「あははっ、だってさ、M美。あんたって、素直だね~」
俺の言葉に機嫌を良くするY子。「さて、それじゃ涼しい格好になったところで飲み直しといきますか」
「とその前に、K太(俺の名前ね)。あんただけ、服着てんのは不公平よね。早いとこ脱いじゃってね」
「ええっ、俺も水着にならなきゃなんないの?」 Y子の命令にとまどう俺。
「バカね、男なんだから海パンはく必要なんてないでしょ。パンツ一枚になりゃいいの」
「そんな、勘弁してくれよ」パンツ一丁になってM美の前で恥をかきたくない。
「ダメよ、そんな自分勝手許さないから。ねっ、M美もそう思うでしょ」
「う、うん・・」とM美。マジですか!? 俺はしぶしぶ服を脱ぐはめになった。
まずTシャツを脱ぎ、履いていたジーンズのベルトに手をかける。と、ここで問題発生。
その時の俺は、女二人のエロエロなバディーを見せられて、すでにギンギンにおっ勃っていたのだ。
俺はそれに気付かれないように、なるべく股間のテントを隠すようにして、
ジーンズを脱ごうとしたが、目ざといY子がそれを見逃すはずがなかった。
「ちょっと、やだ~!M美、こいつ勃起しちゃってるよー。あはははっ、童貞君って反応が正直すぎー」
結局、あわれなことに俺はM美の前で大恥をかいたのだった・・・。
そんな失態の後、水着姿(俺のみ下着姿)で飲み会が再開されたが、すでにY子の独壇場でエロトーク全開。
聞いてもいないのに、同じサークルのT子の男遍歴を暴露したりしていた。
俺はというと、勃起はなんとかおさまっていたが、いつ息子が起き出すとも分からないので、
なるべく女ふたりのカラダ(特にY子の胸)を見ないように努めていた。
しかし、そろそろ酒も尽きてきたころ、Y子がとんでもないことを言い出した。
「そうだ、せっかく水着に着がえたんだから、K太にオイル塗ってもらおうかな」



彼女のこの一言がきっかけで、この後、俺の身にとんでもない(きもちイイ?)ことが起きるのだった。
「オイルって、日焼けオイル・・?」 「あのねー、なんで部屋ん中でそんなモン塗る必要があるのよ。
ローション、あったでしょ。あれ使ってよ」 「ロ、ローション!?」
「そっ、あれマッサージに使っても気持ちイイんだよね。つーことで、よろしく」
そう言うなりY子はベッドの上にうつ伏せになると、背中に手をまわしブラのホックをはずしてしまった。
「ほ、ホントにいいのか、ローションなんか塗っちゃって?」 「いいから早くして」
俺はM美の方を見た。彼女はあきらめた様子で、Y子を止めるつもりはないようだった。
「しょうがないなぁ」 俺はいかにもしぶしぶといった感じで、トランクス一枚の格好のまま、
ローションの入った容器を持ってY子の寝ているベッドの上に上がった。
内心小躍りしていたのは言うまでもない。童貞の俺がY子のムチムチボディーに合法的にさわれるのだ。
「じゃあ、いくぞ」 俺はY子のこんがりとサロン焼けした小麦色の背中に、ローションを垂らしていく。
「あん、ひんやりしてきもちイイ」俺は中央にローション溜まりをつくると、
それを背中全体に塗り伸ばしていった。 それから、それを肌にすり込むように揉んでいく。
初めてまともに触れる女体の柔らかさに俺は完全に舞い上がっていた。
「ぅううん・・・いいよ、K太。もっと強く揉んで・・わたしに跨っちゃっていいから」
Y子は甘い声をだしながら、エスカレートした要求をする。俺は躊躇しながらもその要求に従い、
Y子のプックリと形よく盛り上がった尻の上に腰を下ろした。プニプニと若い尻肉の弾力が帰ってくる。
おいおい、まるで逆ソープじゃねぇか!俺はすっかり有頂天になって、マッサージ師のまねごとをした。
「あ、ああん・・・K太、も、もういいよ。ありがと・・すんごくキモチかったよ・・・。
わたし、これ以上されたら力入んなくなっちゃう」Y子は上気した顔で、背中越しに俺を見上げて言った。
俺のテクニックのせいか、ローションのおかげか、マッサージはY子にかなりの快感を与えたようだった。
(後日知ったことだが、背中を性感帯にする女は結構多いとのこと。Y子もそうだったらしい。
そりゃ、そこをローションでヌルヌルにされればかんじるは当たり前だw)
「ねぇ、M美。あんたもやってもらいなよ。こいつ、ちょーウマいよ」Y子がまた余計なことを言い出す。
「えっ、わたしはいいよ・・」当然だ。M美が乗ってくるはずがない。
「なに遠慮してんのよ。K先輩には黙っててあげるからさ、だまされたと思ってしてもらいなよ。
どうせタダなんだし」「うん・・それじゃ、ちょっとだけ」マ、マジですか!?
「じゃ、こっちおいで」 Y子は自分はベッドから下りると、代わりにM美をベッドの上に誘導し、
うつ伏せに寝かせると、背中のブラのホックまではずした。
「K太、お願いね」「あ、ああ」俺は、M美のむきだしの背中を前に動揺する心を悟られないように答えた。
さりげなく、さっきY子にしたのと同じようにM美に跨る。
想像以上にM美の尻は豊かで、肉がたっぷりつまっている感じだった。



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2009'11'06(Fri)09:00 [ 逆レイプ?痴女? ] CM2. TB0 . TOP ▲
大学の先輩に・・・ (痴女?の体験談)
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大学の先輩にしてもらった。オレは19、彼女は25の大学院生。
同じ学部学科専攻だったのだが、1年生と院生はあまり接点が無いとのことで、
お近づきの飲み会をすることになった。 その時オレの隣に座ったのが彼女だった。
髪はショート、身長はオレより少し高い(オレは165しかない…)。
男っぽい性格で、それが災いしてか今のところ彼氏はいないらしい。
酒もかなり強いらしく、泡盛を(大学絞られるな…)ロックで飲みまくる。
オレはあまり酒を飲めない体質なのだが、女に負けるのがいやで、同じペースで飲みまくった。
飲会が終わり皆は2次会に向かっている。 オレは泥酔してほとんど意識が無く、2次会は遠慮することに。
すると彼女が「私も遠慮します。この子を送り届けますね。」といってオレとタクシーに乗り込んだ。
車の揺れでさらに気分を悪くしたオレは、吐き気をもよおしそのまま吐いてしまった。
「大丈夫?私の家の方が近いから、一度休んで行こうか?」
運転手に平謝りしながら、 彼女のアパートの前でおろしてもらった。
玄関先で倒れこんでいると、「さ、これに着替えな。」といってジャージを渡してくれた。
確かにオレの服はゲロだらけ。しかしオレは自分で着替える気力は無い。
「面倒だ。このまま寝かせてくれ。」というと、「しかたないね。」と、オレの上着を脱がし始めた。
オレは薄っすら意識はあったが、彼女に甘えてみることにした。
オレは上半身裸の状態にされ、ソファーの近くまで引きずられ、そこに座らせられた。
彼女は着替えを手にしてオレの前に座っている。しかし、なぜかそれをオレに着せようとしない。
じっとオレを眺めている。そして顔を近づけてきた。オレの胸に。
オレの乳首に軽くキスをして、しばらく動きを止めた。 おそらくオレが起きてるか確認したのだろう。
オレが目を閉じて寝たふりをしていると、 さらに激しく乳首を吸い始めた。
舌先で転がしたり、軽くかんだり、左を舐めながら、右を指で刺激したり、 とにかく気持ちいい。
自然と下半身が固くなり、ズボンが苦しくなってきた。止められると嫌だけど、かなり苦しくなってきた。
寝返りを打つふりをしながら彼女に背を向け、ソファーに顔を埋めた。
「起きた?」彼女はオレの顔を覗き込みながら言った。その間も乳首をつまんだりしている。
これ以上寝たふりする理由も無いので「うん。起きた。でも続けてくれます?」とたずねた。
「うん。下も大きくなってるんでしょ?」と彼女は答え、ズボンを脱がそうとしてくれた。
しかし、大きくなったペニスがズボンに引っかかり、スムーズに脱げない。
もどかしく思ったオレは自分でズボンを脱いだ。 「なんだ、して欲しいんだ(笑)」
と言いながらオレのパンツを下ろし、ペニスの尿道部分に指を当てた。
彼女が指を離すと、少し先走っていたのだろう、糸を引くように粘着いていた。



彼女は再び乳首を舐めながら、それに加えて今度はペニスをしごき始めた。
とてつもない気持ちよさだ。童貞ではなかったが風俗経験は無く、
乳首を責められたのははじめてだったし、同時にペニスを刺激されるのもはじめてだった。
「これ、気持ちいいでしょ?」言いながら彼女は舌先で乳首を押し付けるように舐め、
しごき続ける手も 速度を上げた。「あ、出そうなんですけど…」オレが言うと、
「そう…」彼女は関係なさそうに同じリズムで しごき続ける。
「うあっ…」たまらずオレは彼女の手の中に射精してしまった。
あの頃は毎日オナニーしてたので、そんなに溜まってることは無いと思うけどとにかくすごい勢いで、
オレの身体にかぶさるような体勢の彼女の胸元まで精液が飛び散った。
彼女は少し笑いながらもまだオレの乳首を舐めるのを止めず、手もペニスをしごき続けている。
どうだろう?皆さんは射精した後にずっとペニスを刺激され続けたことってあります?
自分の精液でヌルヌルになった彼女の手は信じられないほどの快感をオレに与えていた。
射精して小さくなる暇なんて無かったと思う。酒のせいもあり、頭もモウロウとしてきた。
1回目の射精からどのくらいたったのだろう。おそらく1、2分だと思う。
しごかれ続けるオレのペニスからはまた精液が発射された。彼女は薄笑いを浮かべているようであった。
それでも精液でベトベトのペニスをしごかれ続けていく。精液は泡立って真っ白だ。
いつまで続くのだろうとさすがに怖くなり、「あの、ちょっとまって…」と彼女を止めました。
彼女は我に返ったような顔をして、「あ、ごめんね。痛かった?」と不安そうにオレを見た。
「いや、そんなことは無いんですけど…。気持ちよすぎて…。」
そう答えると、オレは精液まみれの 自分と彼女の身体を見回した。
彼女は「ははっ、余計に汚れちゃったね(笑)」と笑いながら、指に着いた精液をぺろりと舐めた。
その晩は、少し休んでシャワーを借り、泊めてもらうことにした。
こうなってしまった理由をその日、彼女に聞けませんでした。
その後、彼女が院を修了するまでの半年間付き合い、彼女の妙な性癖を知ることになるのです…。
次の日は学校を休みSEX三昧。でも彼女はゴムを着けてても絶対挿入状態で射精をさせてくれない。
そして「イきそうになったらいってね。」と何度も念を押すのです。
オレが「イきそう…。」と言うと、腰を浮かしてペニスを引き抜き、
ゴムも外して射精の瞬間を必ず直視しようとするんです。
そして、射精したペニスを見ながら、恍惚とした眼差しをするのです。
彼女は男性が射精をする姿に激しく快感を覚えるらしく、擬似的に射精をした感覚にとらわれるそうです。
実際、オレが射精するところを見ながら身体を小刻みに震わせて、イってしまっているようでした。
SEXが下手なオレに気を使ってくれていたのか、「私はSEXではイかないから。気にしないでね。」 といつも言っていました。基本的に責められるのが嫌いみたいで、オレが受身なことが多かった。



そのうちSEXはあまりしなくなりました。オレがどうしても入れたいと懇願した場合のみ挿入を許され、 他の場合はただオレが射精する姿を彼女がじっくりと観賞するだけ。
彼女もオナニーをしながらオレのペニスを眺め続けるのです。
オレの背後から乳首をつまんだりしながら、オレには自分でペニスをしごかせる。
これ彼女のお気に入りでした。自分がペニスでオナニーしてるみたいで感じるそうです。
オレの首筋を舐めながら「ちんちんって気持ちよさそー。」とか「射精したいよー。」とか言ってました。 なかなか射精しないと、早く出せと言わんばかりに後ろから激しくしごいてくきました。
逝きそうになるのがわかるみたいで、出る瞬間は一瞬手を止めて、根元のほうを少し強めににぎる。
それに逆らって射精するとすごい勢いで飛ぶんですね。しかも気持ちよさも通常より増してました。
アブノーマルであることは知りながらも、彼女から離れられない自分がいました。
自分がかなり年下で、逆らうことをしなかったので彼女はエスカレートしていくことになるのですが…。
オレは県外から来ていた為、あまりその地域の地理に詳しくなかったのですが、
彼女は6年間もその県に 住んでいるので、デートの時のリードもほとんど彼女任せでした。
あるデートの時、彼女が大人の玩具屋さんを見つけ、中に入ってみることにしました。
おそらく彼女はそこにその店があることを知っていて、オレを連れて行ったのだと思います。
「これ買おっか?」彼女が指差しているのは、男性用オナニーアイテム。
なんという名称で呼ばれているのかしらないが、女性器をかたどったピンク色のやつだった。
オレの答えを待たず、彼女はそれを購入した。それを使いたくて仕様が無かったのだろう。
そのまま真っ直ぐ部屋に帰ると、さっそく試してみることになった。
小さなプラスチック容器にローションのようなものが付属されていて、
どうやらそれを穴の部分に注ぎ込み、 ペニスを挿入するものらしい。
ある程度勃起していないと入れるのは難しいものです。彼女はいつものようにオレの乳首を舐めはじめた。
オレは乳首だけで最大勃起してしまうようになっていたし、彼女は絶対にペニスを触ろうとしない。
乳首だけで勃起させられるととても切ない。なんとも表現しがたいもどかしさがあります。
その状態をかなり維持させられ、極まったところで それに挿入するのです。
彼女はいつものように後ろに回りそれを使ってニュルニュルしごきます。
ローションがカーペットに着くとすぐ固まって取れなくなることが発覚してからは、
フローリングのキッチンでされることが多くなりました。立ったままで。
立つと足に意識がいくのでちょっと射精しにくくなります。
その頃から彼女はオレのお尻にも手を伸ばすようになっていました。
もともと興味はあったのでしょうけど、いきなりやってオレに引かれるのを危惧していたのだと思います。
手にもローションが着いているので入口部分には、はじめてでもするりと入ってしまいました。
「なかなかイかないからー。」とか言いながら、第一間接くらい指を入れてクルクル回します。
その間もペニスにはアレが着けられていて、手は単調な上下運動を繰り返しています。
「それ、やばいです…。」オレはキッチンに手を着き激しく射精してしまいました。



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2009'10'08(Thu)09:00 [ 逆レイプ?痴女? ] CM0. TB0 . TOP ▲
大学の先輩は・・・ (痴女?の体験談)
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大学の先輩にしてもらった。オレは19、彼女は25の大学院生。
同じ学部・学科専攻だったのだが、1年生と院生はあまり接点が無いとのことで、
お近づきの飲み会をすることになった。 その時オレの隣に座ったのが彼女だった。
髪はショート、身長はオレより少し高い(オレは165しかない…)。
男っぽい性格で、それが災いしてか今のところ彼氏はいないらしい。
酒もかなり強いらしく、泡盛を(大学絞られるな…)ロックで飲みまくる。
オレはあまり酒を飲めない体質なのだが、女に負けるのがいやで、同じペースで飲みまくった。
飲み会が終わり、皆は2次会に向かっている。
オレは泥酔してほとんど意識が無く、2次会は遠慮することにした。
すると彼女が「私も遠慮します。この子を送り届けますね」といってオレとタクシーに乗り込んだ。
車の揺れでさらに気分を悪くしたオレは、吐き気をもよおしそのまま吐いてしまった。
「大丈夫?私の家の方が近いから、一度休んで行こうか?」
運転手に平謝りしながら、 彼女のアパートの前でおろしてもらった。
玄関先で倒れこんでいると、「さ、これに着替えな」といってジャージを渡してくれた。
確かにオレの服はゲロだらけ。しかしオレは自分で着替える気力は無い。
「面倒だ。このまま寝かせてくれ」というと「しかたないね」と言いながらオレの上着を脱がし始めた。
オレは薄っすら意識はあったが、彼女に甘えてみることにした。
オレは上半身裸の状態にされ、ソファーの近くまで引きずられ、そこに座らせられた。
彼女は着替えを手にしてオレの前に座っている。しかし、なぜかそれをオレに着せようとしない。
じっとオレを眺めている。そして顔を近づけてきた。オレの胸に。
オレの乳首に軽くキスをして、しばらく動きを止めた。
おそらくオレが起きて反応しているか確認したのだろう。
オレが目を閉じて寝たふりをしていると、 さらに激しく乳首を吸い始めた。
舌先で転がしたり、軽くかんだり、左を舐めながら、右を指で刺激したり、 とにかく気持ちいい。
自然と下半身が固くなり、ズボンが苦しくなってきた。止められると嫌だけど、かなり苦しくなってきた。
寝返りを打つふりをしながら彼女に背を向け、ソファーに顔を埋めた。
「起きた?」彼女はオレの顔を覗き込みながら言った。その間も乳首をつまんだりしている。
これ以上寝たふりする理由も無いので「うん。起きた。でも続けてくれます?」とたずねた。
「うん。下も大きくなってるんでしょ?」と彼女は答え、ズボンを脱がそうとしてくれた。
しかし、大きくなったペニスがズボンに引っかかり、スムーズに脱げない。
もどかしく思ったオレは自分でズボンを脱いだ。



「なんだ、して欲しいんだ(笑)」と言いながらオレのパンツを下ろし、ペニスの尿道部分に指を当てた。 彼女が指を離すと、少し先走っていたのだろう、糸を引くように粘着いていた。
彼女は再び乳首を舐めながら、それに加えて今度はペニスをしごき始めた。
とてつもない気持ちよさだ。童貞ではなかったが風俗経験は無く、
乳首を責められたのははじめてだったし、同時にペニスを刺激されるのもはじめてだった。
「これ、気持ちいいでしょ?」言いながら彼女は舌先で乳首を押し付けるように舐め、
しごき続ける手も 速度を上げた。「あ、出そうなんですけど…」オレが言うと、
「そう…」彼女は関係なさそうに同じリズムで しごき続ける。
「うあっ…」たまらず彼女の手に射精してしまった。
あの頃は毎日オナニーしてたので、そんなに溜まってることは無いと思うけどとにかくすごい勢いで、
オレの身体にかぶさるような体勢の彼女の胸元まで精液が飛び散った。
彼女は少し笑いながらオレのペニスを見ている。
まだ乳首を舐めるのを止めない。手もペニスをしごき続けている。
どうだろう?皆さんは射精した後にずっとペニスを刺激され続けたことってあります?
自分の精液でヌルヌルになった彼女の手は信じられないほどの快感をオレに与えていた。
射精して小さくなる暇なんて無かったと思う。酒のせいもあり、頭もモウロウとしてきた。
1回目の射精からどのくらいたったのだろう。おそらく1、2分だと思う。
しごかれ続けるオレのペニスからはまた精液が発射された。 それでも彼女はペニスをさすり続ける。
そんな彼女の顔は薄笑いを浮かべているようでもあった。
陰毛も精液でベトベト、しごかれ続けて精液は泡立って真っ白だ。
いつまで続くのだろうとさすがに怖くなり、「あの、ちょっとまって…」と彼女を止めました。
彼女は我に返ったような顔をして、「あ、ごめんね。痛かった?」と不安そうにオレを見た。
「いや、そんなことは無いんですけど…。気持ちよすぎて…。」
そう答えると、オレは精液まみれの 自分と彼女の身体を見回した。
彼女は「ははっ、余計に汚れちゃったね(笑)」と笑いながら、自分の指に着いた精液をぺろりと舐めた。 その晩は、少し休んでシャワーを借り、泊めてもらうことにした。
こうなってしまった理由をその日、彼女に聞けませんでした。
その後、彼女が院を修了するまでの半年間付き合い、彼女の妙な性癖を知ることになるのですが…。



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次の日は学校を休みSEX三昧だったのですが、
彼女はゴムを着けてても絶対挿入状態で射精をさせてくれないんです。
「イきそうになったらいってね。」と何度も念を押すのです。 オレが「イきそう…。」と言うと、
腰を浮かしてペニスを引き抜き、ゴムも外して射精の瞬間を必ず直視しようとするんです。
そして、射精したペニスを見ながら、恍惚とした眼差しをするのです。
彼女は男性が射精をする姿に激しく快感を覚えるらしく、
自分も擬似的に射精をしたような感覚にとらわれるそうです。
実際、オレが射精するところを見ながら身体を小刻みに震わせて、イってしまっているようでした。
SEXが下手なオレに気を使ってくれていたのか、
「私はSEXではイかないから。気にしないでね。」 といつも言っていました。
基本的に責められるのが嫌いみたいで、オレが受身なことが多かった。
そのうちSEXはあまりしなくなりました。
オレがどうしても入れたいと懇願した場合のみ挿入を許され、
他の場合はただオレが射精する姿を彼女が観賞するだけ。
彼女もオナニーをしながらオレのペニスを 眺め続けるのです。
オレの背後から乳首をつまんだりしながら、オレには自分でペニスをしごかせる。
これ彼女のお気に入りでした。 自分がペニスでオナニーしてるみたいで感じるそうです。
オレの首筋を舐めながら「あーちんちんって気持ちよさそー」とか「射精したいよー」とか言ってました。 なかなか射精しないと、早く出せと言わんばかりに後ろから激しくしごいてくきました。
逝きそうになるのがわかるみたいで、出る瞬間は一瞬手を止めて、
根元のほうを少し強めににぎって、抵抗をかけてきます。
それに逆らって射精するとすごい勢いで飛ぶんですね。しかも気持ちよさも通常より増してました。
アブノーマルであることは知りながらも、彼女から離れられない自分がいました。
自分がかなり年下で、あまり逆らうことをしなかったので、
彼女はますますエスカレートしていくことになるのですが…。
オレは県外から来ていた為、あまりその地域の地理に詳しくなかったのですが、
彼女は6年間もその県に 住んでいるので、デートの時のリードもほとんど彼女任せでした。
あるデートの時、大人の玩具屋さんを発見し入ってみることにしました。
おそらく彼女はそこにその店があることを知っていて、オレを連れて行ったのだと思います。
「これ買おっか?」彼女が指差しているのは、男性用オナニーアイテム。
なんという名称で呼ばれているのかしらないが、 女性器をかたどったピンク色のやつだった。
オレの答えを待たず、彼女はそれを購入した。



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2009'07'27(Mon)09:00 [ 逆レイプ?痴女? ] CM4. TB0 . TOP ▲