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破廉恥図書館  ネット等で見つけたHな体験談を紹介してます。掲載に不都合があれば管理人までメール下さい。ちなみに館長はリアルで変態活動してます。
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ソープへ行ったらまさかの・・・ (近親相姦の体験談)
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競馬に勝った金でソープへ行くとまさかの妹出現
先日の話、俺は競馬で稼いだ小銭(10万程)を持ってソープ街へと足を運んだ。
そこでとある店に入店…初めて入った店だが料金がお手頃で結構タイプの娘がいたので迷わず指名…
部屋で待っていると「お客様、申し訳御座いません。お客様の御指名頂いた娘が体調不良で先程帰ってしまいまして…」と店長らしき男が謝って来た。「なにっ!」と、ちょっと厳つくと「申し訳御座いません!こちらのミスで大変ご迷惑をお掛けしました。別の娘なら直ぐに用意出来ますが…」と言ってきたので「どんな娘?」と聞き返すと、
「生憎写真がありませんので直接見て、お気に召さなければ代金をお返ししますので…」と言うので俺は承諾した。
暫くして部屋のドアがノックされ「失礼しまぁ~す」と、何所かで聞いた事のある声の娘が入って来た。
顔を見てビックリ!妹だった… 「なっ!香織!」妹も驚いた表情で俺を見ていたが直ぐに、
「お客様、先程は失礼しました。」と、続けるではないかっ!俺は「何言ってんだよ!?」と、
妹に近づいて話をしようとすると「お客様、当店の御利用は初めてで御座いますか?」と、
あくまでも知らないフリをするが目は俺に何かを訴えようと必死だった。
そして更に「お客様、当店のシステムを簡単に御説明します」と言って俺の腕を掴んで浴室へと連れて行かれた。
そしてドアを閉めると「はぁ~…マジでぇ~」と、さっきまでとは違う何時もの妹の喋りに変わった。
「マジでぇ~じゃねーよ!俺のがビックリしたわ…」
「ちょっと、お兄ちゃん、絶対!私達が兄妹だって事ばれない様にしてねっ!」と言って来た。
「な、なんでだよ?」「偶然とは言え、家族の誰かが来ちゃったら私ここのバイト止めさせられちゃうの!」と、
かなり必死だったので、「お前、そんなに金に困ってるのか?」と心配になって真面目に聞いてみたら、
「べ、別に困ってる訳じゃないけどさ…普通のバイトより稼げるからさ…なんかバカらしくって」と…
更に「私って臨時だから、今みたいに急に誰かが抜けた時にだけ入る感じで常には出てないのよ…たまたま今日は、
お兄ちゃんの前にやっぱり抜けた娘の穴埋めで来てて、終わったと思ったら店長にまた頼まれたって訳よ」と…
俺は疑問に思ってた事を聞いた「まあ事情は分かったけどよ、何でココで話すんだ?」と、
聞くと「そっちの部屋は店が監視してるの…変な客がたまに女の子と無理矢理やろうとするから、
カメラとマイクで監視してるから、私達の会話も聞かれちゃうの…で、浴室はカメラも無いしマイクも無いから、
見られたり聞かれたりしない訳…その代わりに、いざという時の為に非常ボタンがあちらこちらに設置してあって、
もし襲われたらボタンを押せば直ぐにスタッフが掛け込んで来るって仕掛け」「なるほどねぇ~」
納得した俺は「じゃ、俺帰るわ」と片手を上げて出て行こうとすると、
「えー!帰っちゃうの!ちょっと待ってよ!そんな事されたら私のバイト代が減るじゃん!」と猛抗議してきた。



「なに言ってんだよ!お前となんか出来るかい!」「えー別にただお風呂入るだけでもいいから時間まで居てよ~
それに今帰られたら変に怪しまれるじゃん!帰るなら私が部屋に入って直ぐに帰らなきゃ絶対疑われるから~」と、
急に甘えだしたので、何だかんだ言ってもやっぱり可愛い妹に甘い俺は「しょうがねぇーなー」と言ってしまった。
すると「やったぁ~♪背中ぐらい流してあげるね♪」と言ってきたので、「別にいいよ、そんな事しなくても」と言っておいた。
俺達は一旦浴室から部屋に戻り「では、お客様、準備をして来ますので、服を脱いでお待ちください」と、
バイトモードに変わった妹は再び浴室に入って行った。その間俺は服を脱ぎタオルを腰に巻いて待っていた。
暫くして「お客様どうぞ、お入り下さい」とドアが開き呼ばれた。どういう訳か妹もバスタオルを身体に巻いていた。
俺だけが風呂に入るのに何でと思ったから「なんでお前までバスタオル巻いてるんだ?」と聞くと、
「一応ね…たまにね、あちこちにある非常ボタンを誤って押しちゃう時があるから、
用心の為に万が一スタッフが来ても大丈夫な様にね」と…その時は妹の裸が拝めるのか!?と想像してしまった…
「そんじゃ風呂でも入ってサッパリして帰るか!」と言ってタオルを外し泡風呂へと身体を沈めた。
広い浴槽は俺一人では勿体無い位だった。すると妹が近づき「私も浸かろうかなぁ~」と言って来た。
まあ一緒に浸かるだけならと思い「そっか、入れよ」と声を掛けた。「じゃ、入るねぇ~♪」と言いながら、
バスタオルを外しに掛ったので、俺は目線をそらした。泡だらけの浴槽に二人向かい合わせで浸かった。
「なんか変な感じだね…家でも無いお風呂に一緒に入ってるって」と、何か嬉しそうな表情で言ってきたので、
「そうだな、家の風呂でも一緒に入ってたのって、香織が10歳くらいの時までだったしな」と答えた。
「そっかぁーもう10年以上前の事なんだねぇ」と昔を懐かしんでいるところに水を差す様に、
「そうそう、香織の身体がまだどっちが正面か後ろか分からない頃だ♪」と、ちょっとからかう様に言うと、
「仕方ないじゃん子供だったんだからぁー!」と少し膨れ面で言ったので「今も大して変わらないんじゃないのか?」と、
冗談で言ってみた。すると「失礼ねー!今見たらお兄ちゃん、絶対!興奮するから!」と威勢良く言う物だから、
「はい、はい…無理するなって」と軽くあしらったら「あー信じてないなぁ~」「どうだぁ!」と、
いきなり立ちあがってポーズを取った。少し泡の付いた身体は見事なまでのプロポーションだった。
95cmのEカップに60cmのウェスト、88cmのヒップ(後で聞いた)と、思わず見とれてしまい、
一番俺の目を釘付けにしたのは、綺麗にツルツルとなっている股間である。直ぐに俺のジュニアはMAX!



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2014'11'12(Wed)09:16 [ 近親相姦 ] CM0. TB0 . TOP ▲
妹との戯れ事・・・ (近親相姦の体験談)
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去年の8月の事、ウチは都内某所にそこそこの大きさの賃貸マンションのオーナーで最上階のフロアが我が家となっており、家賃収入が一般サラリーマンの数倍はあり、またその収入を元手で飲食店の経営を数軒始め、そっちも中々の人気で家賃収入と合わせれば年2億ほどになる。

細かい事を言えばそれから色々引かれて半分ほどが純利益となるが、それでも左団扇な生活が出来る程、裕福な我が家は飲食店経営の管理はほとんど俺に押し付けて親父はお袋と一年中旅行に明け暮れている。

せめて妹が卒業するまでは大人しくしていて欲しいのだが、そんな俺の気持ちを知ってか知らずか妹はこんな恵まれた…決してセレブな環境では無い、家に育ったにも関わらず我儘な事も言わず贅沢な事も要求せず真っ直ぐに良く出来た性格のまま今に至り兄としては鼻が高い訳で、そんな妹とは5歳離れている為か、そこそこに仲が良くケンカらしい喧嘩は一度も無かったと記憶している。

そんな妹が去年の夏休みに我が家の庭?テラス?で日焼けをしようとしていた。

「何も家で焼かなくてもいいだろ?」と言うと「だって~みなんは彼氏と海だ山だプールだって遊びに行っちゃって私一人で海何か行けないよ~!」と言うが、何も日焼けする必要は無いんじゃ…と思った。

我が家は10階建てのマンションで10階部分全てが我が家で東西に延びる形は2/3程が部屋で残りがベランダ?テラス?となっていて、隣接する周りにウチより高い建物が無く、また強風対策で南北面は背丈程の高さの壁で囲われているので、まず覗かれる事は無い立地条件だ。

そんな条件の良い我が家なので妹はビキニ姿でテラスに出るとオイルを塗り始めた。

すると「お兄ちゃん、オイル塗るの手伝ってぇ~♪」と甘えて来た。

兄の俺が言うのも変だが妹は可愛い♪グラビアアイドルにしても絶対評判が良いだろうって位に可愛くてスタイルが良い!

更に性格も良いのだから、こんな良く出来た妹が何時か何処の馬の骨とも分からない野郎のモノになってしまうのかと思うと胸の奥がキリキリと痛む!

そんな妹の頼みを断る訳無く、渡されたサンオイルの容器から掌に適量出すと両手を擦り合わせながら「背中か?」と聞くと「うん♪」と嬉しそうに答える。

俺は妹に気付かれない様にニヤニヤしながら背中に両掌を当てて擦り始めた。

塗り始めて直ぐ、一応タ—プの下の日陰に居たが段々暑くなって汗が吹き出し始めたので「暑いから俺も上脱ぐわ」と言って上半身裸になった。

すると「じゃあ、お兄ちゃんも塗る?」と言って俺が答える前にベタベタと塗り始めていた。

「あっ!そうだ…こうすると一緒に塗れるじゃん♪」と言ってお互い向き合う形で背中に手を回し、丁度抱き合う形になった。

すると当然妹のオッパイが俺の胸と腹の間位の位置に押し付けられ、その柔らかさを感じる事となる。

俺はムスコが興奮するのを抑えつけながら妹の背中にオイルを塗っていった。

妹の小さい背中にオイルを塗り終わるのに時間は掛らず、あっと言う間に塗り終わってしまったので、俺は悪戯心からビキニのパンツの中に手を差し込んで「ここも塗っといてやるよ♪」と言いながら尻の両肉を鷲掴む様に塗り始めた。

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2014'01'20(Mon)09:00 [ 近親相姦 ] CM0. TB0 . TOP ▲
妹が突然・・・ (近親相姦の体験談)
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「お兄ちゃんってさぁ…デカイよね」と言ってくるので「は?何が?」と聞き返すと、
「チンポの事だよ(笑)」』と…そんな会話があったのが去年の夏の終わる頃の事。
俺は26歳のリーマン。妹23歳フリーターで、親父が5年前に転勤で青森勤務になって、
お袋も一緒について行って横浜の自宅は、俺と妹の二人暮らし…
そのうち帰って来ると思っていたのだが、どうも永転…。左遷って言った方が合ってるのか?
早期退職を蹴った親父に対する会社からの嫌がらせだな…で、退職まで残り僅かなのに、
転勤先が豪く気に入っちまったのか、向こうで安い中古住宅を買っちまって今は退職して、
お気楽な隠居生活を土いじりしながら楽しんでる…時々採れた野菜を送ってきたりする…
それで、こっち…横浜の自宅は俺が譲り受ける事になってさぁ…
この歳で家持ちになっちまったってワケ~(笑)
だけどそれが色々大変でよ~電気ガスの光熱費やら町内会費やら何やかんや…
その殆どが俺の支払よ…妹は毎月の食費程度しかよこさねぇーから大変だよ…(涙)
ま、フリーターじゃ仕方ないけどな…。で、話戻すと、そんな妹との二人暮らしも、
4年ともなると結構自由気ままで、家族で暮らしてた時もそうだったけど妹は更に大胆?
オープンな振る舞いをするようになって、夏なんか風呂上がりに全裸で自室に戻る事が、
多々有って、それが俺に見られても平気らしく「お風呂先したよ~」
なんて、何処も隠さずに擦れ違い様にタオルで髪を拭きながら言ったりしてさぁ~
こっちは目のやり場に困る訳よ(苦笑)そうなると俺も裸でウロウロするのに抵抗が無くなり、
同じ様に風呂上がりは妹の前でもフニャチンぶらぶらさせてウロウロし出す始末。
妹も気にする事無く普通にしてたけどね…(苦笑)それが夏も終わる頃、
夜が若干涼しく感じ始めた週末の事、何時もの様にブラブラさせて部屋に戻ろうと、
浴室から居間の横を通って行くと、ソファーに座って携帯を弄っていた妹の姿が見えたから、
「風呂空いたぞ~」と声を掛けると、こっちを向いて「うん…」と返事をした後、
「お兄ちゃんってさぁ…デカイよね」と言ってくるので「は?何が?」と聞き返すと、
「チンポの事だよ(笑)」と恥かしげも無く(まぁ全裸でウロウロする仲だから…)言ってきた。



そこで「そうか?」と自分のブラっと垂れ下がってるチンコを見ながら言うと、
妹が傍に寄って来て「平常時でこの大きさは私はお目に掛った事無い(笑)」
と言うので「えーそれは、凛子が経験少ないからだろ?」と言うと、
「そうかな…これでも両手両脚指分のチンポ扱って来たけど、ここまでの人は居なかったよ」
と平然と言って来た(苦笑)20人分のチンポがどの位の確率になるのか分からないけど、
たまたまだったんだろうと言ってやると「そうだとしてもコレは興味あるなぁ~♪」と、
ニコッって言うかニヤッとした表情で見てくるので、「なんだっ!欲求不満か?」と聞けば、
「不満じゃ無いけど…男だってオッパイの大きい娘には興味注ぐでしょ?それと同じ(笑)」
なんて言うので「どうしたいんだ?」と聞くと「取り合えず起った状態を見たいよねぇ~♪」
と言うので「取り合えずって何だよ?」「まぁまぁ、その後は見てから決めるから♪」
と何か妹にいいように主導権を握られてる感があるのが否めなかったが、
「だったら起たせてくれよ(笑)ちょうど風呂上がりだしさ」とニヤニヤして言ってやると、
「それじゃ…」と言って、右手でフニャチンを掴むと舌を出してペロッと舐めて来た。
いきなりそうくるとは思わなかった俺は、その一舐めで直ぐに反応してしまい、
半起ち状態になると今度はパクッと咥え口内で舌を使って転がされると、
一気にムクムクとチンコを起たせてしまった。すると咥えながら「んー!しゅごい~♪」
と喜んで?暫くジュポジュポした後、口から出しその姿を確認すると、
「キャ~♪マジ!デカイんですけどぉ~(笑)」とケラケラ手を叩きながら笑うので、
馬鹿にされているのかとちょっとカチンときてしまった…。
「で、どうですか?凛子ちゃん、兄貴の起ったチンコを見て…」
と、ちょっと皮肉っぽく言うと「いや~想像以上ですわよ兄上♪」なんて言いやがった(苦笑)
「それでどうするんだよ!こんなにしちまって…これでハイお終いじゃ俺は、
悶々とさせられただけで後味悪過ぎだぜっ!」と、責任取れよと言わんばかりに攻めると、
「分かってるってっ!ちょっとまってて♪」そう言うと着ていた服を脱ぎ全裸になると、
「これで同じ条件でしょ♪」そう言うと「じゃそこに仰向けになって」
とソファーを指差し言ってくるので素直に従うと頭と足を逆にして覆い被さって来た…



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2013'08'05(Mon)09:00 [ 近親相姦 ] CM0. TB0 . TOP ▲
貧乳に悩む妹・・・ (近親相姦の体験談)
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あれは去年の9月最初の3連休初日、その日から親は旅行に出掛けて居なく、
俺…30歳独身彼女無しのリーマンと5歳下の妹、美紗(地元でOLしている)の、
二人だけになった日の夜、俺はリビングのソファーでテレビを見ながらくつろいでいると、
妹が突然「私、豊胸手術受けようかと思うんだけど…どうかな?」と言ってきた。
「はぁ~?豊胸だぁ?」 「うん…」 「何を突然言い出すんだ…」 「だって…」
と突然大粒の涙を流しながら話し始めた。 聞けばちょっと前まで付き合っていた彼氏と、
初めてホテルに行ってたのだが、その男が妹の裸を見た途端、
胸が小さいから無理と言われて、そのまま別れられたと言うではないか…。
「そんな胸の大きさで選ぶ様な野郎は中身も空っぽのアホだから、丁度良かったんだよ」
と慰めになったか分からないが言うと「お兄ちゃんはオッパイ小さい娘でも付き合うの?」
とムキになって聞いて来るから「俺は遊びだけの相手ならオッパイで選ぶけど、
真剣に付き合うつもりならそんなの関係無いよ」と言うと「へぇ~そうなんだぁ…意外」
と最後は少しカチンとくる事を言って来たが怒るのもなんだし気にしなかった。
「それに悩んで泣く程、美紗のオッパイって小さくないだろ?」
「そんな事ないよっ…自分でも小さいって認めてたから言われてショックだったんだもん…」
「そうかぁ?ちょっと横向いてみな…」そう言われて妹は横を向くと、
確かに巨乳では無いが全く無い程小さい訳では無く普通に膨らみは見られる。
「ほらぁー普通に膨らみ有るじゃんよぉ~」と、お世辞では無く本当の事を言うと、
「これはブラのパッドがあるからだよ~脱いだらホント小さいんだからっ!」と、
そこまで言うならと「本当に小さいか俺が確認してやるから脱いでみな」と言うと、
流石にそれは出来ないだろうと思っていたら、何の迷いもなく上半身裸になってしまった。
裸になった妹のオッパイは案の定、服の上からと同様に貧乳とは言い難いものだった。
「ほらやっぱりちゃんと有るじゃんかぁ~♪」そう言いながら俺は妹の後ろに立ち、
「ちょっと腕広げてみて…」と言うと素直に従い、腕が退いたと同時に俺は、
両掌をオッパイに宛がった。 その瞬間ピクッと身体が反応したのを俺は見逃さなかった。



そして掌に丁度収まるオッパイを「ほらっ!俺の掌にピッタリ!じゃん!」更に、
「それに美紗、乳首感じ易いだろ?」と耳元で囁く様に聞くと「えっ!何で知ってるの!?」
と墓穴を掘り「やっぱりな♪さっき掌が触れた瞬間、身体が反応したからさ♪」
と言いながら俺は乳首を人差し指と中指の間で挟む様にオッパイを揉むと直ぐに反応して、
「あんっ!ダメ…あっん…」と喘ぎ声を出し始めた。 正に俺好みの身体だった♪
俺は巨乳もまぁ良いんだけど、それよりも乳首の感度が良い女が好きなので、
まさかこんな身近に居たとは驚きだった。 乳首を主に攻めながら乳房全体を揉んでいると、
「あっん…あっん…ダメッ…ダメだょ…兄妹で…あっん…こんな事…あっん…」
そんな事を言う割に本気で嫌がっては無く、逆に俺の愛撫を喜んでいる様だったので、
「いいじゃんかぁ~気持ちイイんだろ?」「あっん…あっん…気持ちィィ…けど…あっん…」
未だ素直になれないらしかったので俺は揉む手を止めると素早く身体を正面に向けさせて、
向かって右側の乳首に吸いついた。 「きゃっ!はぁ~ん…ダメぇ~」と、
さっきよりも感じているらしく、どんどん喘ぎ方が激しくなってきた。
立ったままは疲れるので、妹をソファーに押し倒す様に寝かせ、更に乳首を吸いたてた。
ジュボジュボ音を立てる様に激しく吸ったり、口に含んだまま舌先でレロレロ舐めたりと、
あらゆる技法を駆使して妹を攻め立てた。 妹のその日の格好がデニムのミニスカートに、
Tシャツ姿だったので、方乳を口に含み空いてる手でもう片方の乳首を摘まみ、
更に空いてる手をスカートの中へ入れ股間を探ると、指先に湿り気を感じたので、
スカートを捲って見ると、既に妹のパンツは愛液で大きな染みを作っていた。
「美紗~スゲー濡れてるじゃん♪」と、からかう様に言ってやると、
「だってぇ~こんなに乳首ばかり攻められた事ないからぁ…」とカミングアウトしたので、
「そうなのか?」「うん…今までの彼氏は直ぐにオマンコ舐めてチンポ挿入れて来るから、
こんなに乳首で感じた事ないよ~」と、頬を紅く恥ずかしそうに答えた。
「なぁんだ皆バカだなぁ~こんなに乳首が敏感な女を楽しまないなんてっ!」「…」



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2012'08'12(Sun)09:00 [ 近親相姦 ] CM0. TB0 . TOP ▲
自然な成り行きで妹と・・・ (近親相姦の体験談)
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家は昔温泉民宿を営んでいて、祖父が亡くなってからは数ある部屋をそのままにし、
アパートとして改築し、アパート経営を始めたのが、俺が小学校3年の頃の話。
温泉民宿とうたっていた通り、民宿を辞めた後も温泉は湧き出ているので、
浴室は民宿当時のまま残して24時間何時でも入れる様にしていました。
普通の家の風呂と違い一人で入るのが勿体無い広さで、2歳下の妹と一緒に入っていました。
それが当たり前の様に年を重ねても一緒に入る事に抵抗なくどちらかが先に入っていても、
後から普通に入るのは当たり前だったし、お互い意識する事無く入浴していました。
20歳の時地元の自動車製造関連の工場で働くのに実家から通勤していたとある週末の事、
何時もの様に風呂に入っていたら、何時もの様に高校2年の妹が入って来て、
今までなら何も気にせずにいたのに、何故だかその時に限り妹の成長した身体が気になって、
チラチラと見てしまっていた。 そんな俺に気が付いていたのかいないのか、
先に浴槽に浸かっていた俺は身体を洗っている妹を何時しかジーっと喰いいる様に見ていて、
洗い終わった妹が何処も隠さず浴槽に近付いて来た時には流石に俺の視線に気がついて
「どうしたの?何か付いてる?」と恥ずかしがる様子も無く、身体に何か付いているのかと、
少し気にしながら浴槽の縁を跨ぎ、俺の横に普段通りに入って少し距離を空けて浸かった。
俺は何て答えようか一瞬で頭を回転させたが適当な言い訳が思いつかず結局バカ正直に、
「優衣も大人になったなぁと思ってさ…」と、ちょっと恥ずかしかったが言うと、
妹は一瞬、自分の胸を見降ろすと「そりゃ~もう高2だしねぇ~」と、
さも誇らしげに?自慢げに?言うので、スッと近付いて左腕を妹の背中に廻し、
右掌を右のオッパイをすくう様に触りながら「何センチあるんだ?」と冷静に聞いてみた。
この時俺はもしその場で妹が嫌がるようなら直ぐに離れようと思っていたが、
「ん~…ちょっと前測った時は83cmだったけど…」と答えたが、どう見ても?触っても?
83cmだとは思えず「そんなもんかぁ~?」と少し疑問視していると、
「あ~カップがあるから大きく感じるのかもぉ」と答えたので「何カップ?」と聞くと、
「E.F(イーてんエフ)…」「…ん?」何を言っているのか分からずでいると、
「Eだとちょっときつくて、Fだとちょっと緩いからEとFの間位のカップなんだよね」
と左の乳房を左手で軽く上下に揺すって答えた。 「そ~かぁーE.Fカップかぁ~♪」
と俺は妹の後ろに回ると両手でオッパイを掴み上下に揺すって大きさを確かめる様に言った。



すると「いや~ん♪お兄ちゃん触り方がエッチだよ~」と決して嫌がってる訳では無く、
今までされた事の無い事をされたような、照れ臭さを誤魔化す様な言い方をした。
「そうかエッチか?エッチは嫌いか?」と聞くと「え…そんな事ないけど…兄妹だよ…」
と戸惑う様な言い方をしてきたので「兄妹だってエッチな事してもイイだろ?」「…」
「優衣の事が好きだから…」とその場凌ぎの言い訳みたいな事を言ってしまったが、
「ホント?」と聞かれ後戻り出来なくなった俺は「ああ…ほら、その証拠に…」
とギンギンになったチンポを押し付けて「優衣がこんなにもエッチな身体になったから…」
と付け足すと「え~私ってエッチな身体なの~お兄ちゃんがエッチなだけじゃん♪」
と痛い所を突かれて「でもまあ私も前からお兄ちゃんの気になってたから…」
と、そっと後ろ手で俺のチンポを掴んできた。 俺はもっと触って欲しかったので、
一旦身体を離すと正面に廻り「ちゃんと触って見て」と妹の前で立ちあがった。
妹の前にギンギンのチンポが曝け出されると妹は、そっと掴み「わぁ~大きい…そして硬い」
と初めて見る勃起した兄のチンポを興味津々な表情でじっくりと観察し始めた。
すると不意にパクッと咥えるではないかっ!驚いた俺は「お、おいっ!」「ん?ダメ?」
と上目遣いで艶めかしい表情で問われるとダメとは言えず「いいのか?」とだけ聞き返すと、
「うん♪」と答えた妹は再び咥えてフェラを始めた。 妹のフェラは気持ち良かった。
その気持ち良さから経験有りと断定した俺は「何本目?」と聞くと指を5本伸ばして答えた。
結構な舌技から本数の割に回数は桁外れなのではと思い「フェラ好きなのか?」と尋ねると、
「うん♪男の人がイク所を目の当たりに出来るから楽しいんだよね♪」と…更に、
「出されたのを飲んであげた時の喜び様ったら、もう私の虜になってるって思えて、
快感なんだよねぇ~♪」と、Sっ気のある妹なのかやたらと嬉しそうだった。
そんな妹の舌技でも俺は余裕でいられた。逆に妹のも舐めたくなった俺は「優衣…」「ん?」
「優衣のも舐めたいから一緒にやらないか?」と言うと「えっ!?…うん、いいよ…」
ちょっと戸惑った様子だったが、妹は69を承諾した。 洗い場に仰向けで寝そべると、
頭を逆にした妹が四つん這いで跨うのにタイル張りの床に直接膝を着けるのは痛いので、
タオルを何重にも畳み、それを膝が当る位置に設置して跨ってきた。
その時マジマジと妹の股間を見る事になり、なんとっ!パイパンである事に気が付いたっ!



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2012'04'09(Mon)09:00 [ 近親相姦 ] CM0. TB0 . TOP ▲