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破廉恥図書館  ネット等で見つけたHな体験談を紹介してます。掲載に不都合があれば管理人までメール下さい。ちなみに館長はリアルで変態活動してます。
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隣りからぼた餅・・・ (知り合いとの体験談)
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その日は一人きりの休日なのでゆっくりするかと思い、窓辺で一人ビールを開けた。

ふと見ると隣の洗濯物が風に揺れている。

隣は大学生のマイちゃん(21才?)ひとり暮らし。

Tシャツやジーンズの隣に下着が風にそよいでいる。

白、淡いブルー、ピンクの小さいながら、清潔な感じのショーツ。それぞれ同色のブラジャーも揃っている。



絶景だねぇ、などと独り言をつぶやき、おそらくニヤけながらビールを飲んでいた。

「こんにちわぁ」不意に窓の下から声がする。あわてて下を見ると外の道路から声をかけてきたのは、
事もあろうに隣の部屋の女子大生、マイちゃんだった。

マズい、見られてた、と焦る俺だったが、マイちゃんは気にする風でもなく話しかけてくる。



「昼間っから、楽しそうですねぇ」

「えっ、いや、今日、嫁いなくて……」



それじゃ、とマイちゃんはアパートの玄関に向かった。良かった、気づいてなかったんだ、と安心していると、
玄関の呼び鈴が鳴った。

ドアを開けるとマイちゃんがビールがいっぱい入った買い物袋を下げて立っていた。



「実は、私も今夜は一人で飲むぞ、って決めていっぱい買ってきちゃたんです。少し早いけど、
おつまみも用意してあるんで、よかったら家で一緒にどうです?」

早速、マイちゃんの部屋にお邪魔して乾杯!



簡単な料理だが、女子大生が作ったと思うと格別の味。

マイちゃんは長めの茶髪をアップにして、Tシャツ、デニムのショートパンツ。よく日焼けした肌がツヤツヤしている。

飲みながら、よく喋るマイちゃん。こちらが聞くまでもなく脈絡なくいろんなことを一人で話している。
俺はただただ相槌をうち、笑いながらマイちゃんのスタイルを確かめる。



身長は165センチ位だろうか、細身でショートパンツから伸びた太股も締まっている。お尻もそんなに大きくはなさそう。

Tシャツが大きめなのでバストの確認はできないが、さっき見た洗濯物のブラジャーを思い出す限り、
カップはそんなに大きくはなさそう。



その間もマイちゃんは一人で喋っている。

地元での就職が決まって、単位もクリアしたので、友達と旅行ばかり行っていること。

先日は沖縄に行って、油断してたら日焼けしすぎてしまったこと……。



ビールもどんどん進み、顔が赤らんできたマイちゃんの話は段々下ネタっぽくなってきた。

彼氏はいるんだけど、淡白でほとんどSEXはしてなくて、してもあっさりしてること。
自分は(こう見えても)結構、好奇心旺盛で色々シテ欲しいのに彼氏がシテくれないので欲求不満気味なこと。
そのうえ、隣の新婚夫婦の声が毎晩聞こえてくること。



「えっ、マイちゃん、その隣のって……」

「そうですよ、お宅の声。それも、毎晩」

マイちゃんは続ける。

「奥さん……ヨウコさんにも言ったんですよ、激しいですねって。
そしたらヨウコさん、旦那が……トシさんがスゴいのよって。私、つい、羨ましいわぁ、って言っちゃった」

「いや、それはヨウコが……」



俺は顔から火が出そう。そんな俺を見てマイちゃんはニヤニヤしている。

「ごめんなさい、ちょっとお手洗い」マイちゃんがトイレに入ると、
俺は足音をたてないようにトイレに近づき、ドアに耳をつけた。

ジョロジョロという音が続いた後、ペーパーを手繰る音がしたので俺は慌てて、部屋に。
けれど、マイちゃんはなかなか帰ってこない。

俺はもう一度トイレに近づき、ドアに耳をあてる。かすかにだが、押し殺した吐息が途切れ途切れ聞こえる。

「ふんっ、んっ」

そのうち、吐息がリズミカルになってきた。

「ふっ、ふっふっん、ふっふっん、……」



「んっ、ふっ?ん」最後に声を漏らしたあと、「はあっ?っ」と大きなため息のあと、
再びカラカラとペーパーを手繰る音。俺は急いで部屋に帰る。



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2015'02'04(Wed)09:00 [ 友達・知り合い ] CM0. TB0 . TOP ▲
浮気性な友達カップル・・・ (友達との体験談)
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俺…ケンジ(26歳。サラリーマン。平凡男。容姿普通。ファッションは少しがんばっている程度。性格温厚)
タクヤ…俺の友人(サラリーマン。ちょっと軽い目。浮気も結構しているが、ばれないようにやるタイプ)
加奈…タクヤの彼女(会社事務。身長160弱。50キロ位。酒井わかなに似ていてかわいい。胸が大きい(Dカップ)。
性格は女の子らしいと思う。)

ある土曜日、俺は彼女もいないので、家で一人テレビを見ていた。
すると、タクヤの彼女の加奈ちゃんから電話がかかってきた。
今まで加奈ちゃんの携帯から電話がかかってきたのは、タクヤの携帯の電源が切れた時とかに、
タクヤが一時的に利用するだけだったのだが、今日タクヤは加奈ちゃんに嘘をついて合コンに行ってるはず。

つまり二人は一緒にいない。

なんとなく嫌な予感がしたが、電話にでてみた。

俺「もしもし。加奈ちゃん? どうしたの?」
加奈「うんうん。なんでもない。ただ暇だったからかけてみた。」
俺「そうか。俺も暇でさあ。土曜日なのに一人でテレビなんて見ちゃってるよ。」
加奈「ケンジ君さあ、今日タクヤがどこにいるか知ってる?」

(あ・・)

俺「(やばいと思いつつ)あー今日一緒じゃないんだ。」
加奈「たぶんていうか、知ってるんだけどさ・・今日タクヤ女の子と飲んでるんだよ。」
俺「…」
加奈「ケンジ君、知っているんでしょう?(笑いながら)」
俺「うん・・ああ・・なんかそんなことを前に聞いたような気もするなあ」
加奈「はー(ため息)やだなあ。なんで嘘ついて行くんだろう。」

実を言えば、俺は前から加奈ちゃんのことを相当かわいいと思っていて、
それなのにタクヤは加奈ちゃんを全然大切にしていないということもあって、こんな会話をしている最中に、
俺の中で何かいけない気持ちが大きくなっていった。

俺「なんだぁ~?元気ないなあ。それなら俺たちもタクヤに対抗して飲みに行っちゃうか?」
加奈「え!? 本当に!? 行きたい、行きたい。すごく行きたい。」
俺「(一瞬迷ったが)じゃあ9時頃迎えにいくよ」
加奈「わかった。急いで準備するね。」

あまりの急展開に自分でも信じられなかった。
友達の彼女と二人で飲みに行こうとしている俺。
いや飲みに行くだけだし。
その時は自分にそんな言い訳をしたような気もするが、もしかしたら・・なんて淡い期待でゴクっと生唾を飲んだ。

今となってはまあそんなことも無意味だけど。


そして9時前に加奈ちゃんの家の前に到着。
携帯を鳴らし、着いたという連絡を入れる。
すぐに加奈ちゃんが現れた。
加奈ちゃんの格好はジーパンにカーディガンというラフなもの。

まずはドライブへと向かった。どこの店に飲みに行こうとか話しているのだが、
全然店が決まらず、とりあえず海岸線をずっと走っていた。

俺「ごめんね。なんかいい店全然しらなくて。あんまり、飲みに行ったりとか回数少ないからなあ」
加奈「私も全然しらない。でも、ケンジ君は嘘ついて合コンとか行かないもんね」
俺「嘘をつくのは駄目だと思うけど、彼女がいても飲み会に行きたい気持ちはなんとなくわかるなあ。」
加奈「じゃあ彼女が出来ても、飲み会とか行くの?」
俺「いや、たぶん俺は行かないと思う。行きたいと思うけど。」
加奈「ほら。そこが違うじゃん。タクヤと。」

こんな会話を延々と繰り返しながらただドライブをしていた。
もうこの時点で俺は店で飲むことをあきらめたので、俺の家で飲もうと提案すると、あっさりOK。

OKってことは・・
と、俺の中のいけない気持ちは、さらに大きくなった。

コンビニで大量の酒とつまみを購入し、家に帰った。
とりあえず、ビールから始めて、徐々にチューハイにうつるという感じだった。
ちなみに俺も加奈ちゃんも酒はあんまり強くない。
俺の方が若干強いくらい。

(2時間後・・・すでに二人とも酔っ払い気味)

加奈「私、別れようかなあ。なんかこういうことあるたびに思うけど、今回はいつもよりそういう気持ちが強いかもしれない。」
俺「そうだよ。別れちゃえよ。それでさ、もっといい男とかみつけなよ。世の中タクヤよりいいのなんていくらでもいるよ。」
加奈「・・じゃあ・・ケンジ君に面倒みてもらおうかなあ。。」
俺「あぁ?おう!いくらでも面倒みてやるよっ!どこにでも連れていってあげちゃうよ!」

その瞬間、、、
「♪~~」

ここで突然俺の携帯にタクヤから電話がかかって来た。

机の上に携帯を置いていたので、加奈ちゃんにも名前を見られてしまった。
どうしようか迷っていると、加奈ちゃんから「出て」とうながすアクション。

とりあえず出てみた。

俺「もしもし・・」
タクヤ「ケンジー!やばいよー。今日はかなりの当たりだよー。3人中2人がめちゃめちゃかわいい。
これから家飲みしてくるからさあ。お前も今度誘うからよー。」
俺「お、おう!頼むな。」
タクヤ「おう!それじゃあ、また電話するわ、じゃ。」

俺の携帯は会話のボリュームを全開にしてることと、タクヤの声もめちゃめちゃテンションが高くて、
大きかったので加奈ちゃんには全部聞こえていたらしい。

加奈「・・・・・・・・・(無言)」
俺「(なんか酔いが一気に冷めてしまった。なんて言えばいいかな。)」

いきなり加奈ちゃんがこちらに寄ってきて、抱きついてきた。
そしていきなり泣き出した。
俺はただ、その体勢のまま、抱きしめてた。
5分ぐらいたった頃に俺の中で確実に何かがはじけてしまった。
もう耐え切れなくなってしまった。
加奈ちゃんの顔をこちらに向けさせると、涙で顔はぐしゃぐしゃだった。

しかし、それがまた余計に可愛いかった。

俺は1,2秒程、加奈ちゃんを見つめ、キスをしてみた。
唇が重なった瞬間に舌を入れようとすると、加奈ちゃんもOKだったらしく、そこから激しく濃厚なキスがはじまった。
チュクチュクとただひたすらお互いの舌を求め会った。
あんなに濃厚なキスをしたのは生まれて初めてだと思う。
いけないシチュエーションってのも一役買っていたと思うが。

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2014'07'01(Tue)18:45 [ 友達・知り合い ] CM0. TB0 . TOP ▲
隣の隣のOLさん・・・ (知り合いとの体験談)
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東京都に住む26歳社会人です。昨年から一人暮らしをしており、ちょっと前のおいしい体験談を書こうと思います。
昨年の夏、転勤になり東京で一人暮らしをすることになりました。初めの日曜日、
小さなマンションで同じ階には3部屋しかなくご挨拶に伺いました。
私は角部屋で、隣はOLの斎藤さん。見た目は30過ぎの素朴なお姉さんって感じです。
でもTシャツの胸の部分はきっちりと突き出ていてなかなかスタイルでした。
『こんにちは。隣に引っ越してきたものです。ご挨拶に伺いました。』
「ありがとうねぇ。こんなもの律儀に持ってくる人なんて少ないわよ。関西の方?」
『はい。大阪から転勤で来ました。』「大阪!いいなぁ~行きたいなぁ~」
などと見た目とは違いかなりお喋りで面倒だったので、挨拶と軽い会話を済ませてそそくさと退散。
隣の隣は高瀬さん。不在でしたので、また翌日に持って行くことに。
翌日の日曜日、午前中に済ませてしまおうと持って行くとこれまた普通の女の子。
彼女は人見知りのようで特に会話もなく、手土産だけ渡して終わりました。
よく言えば山本美月さんのような綺麗な顔立ちをしていました。まぁもう少しおぼこい感じですけどね。
大家さんと会った時に、挨拶だけ済ませた旨を伝えるとどうやら高瀬さんは大学生で一人暮らしをしているそうです。
まぁそれがどうしたって感じだったんですけどね。
朝はいつも7時半ごろ家を出るのですが、お二人とも何度か同じエレベーターに乗るだけで、
相変わらず斎藤さんはよく喋るし、高瀬さんは挨拶しても会釈だけという日が続きました。
ある日曜日の夜、なんとお隣からアノ声がかすかに聞こえてきました。
聞き間違いかな?と思い壁に耳をつけてみると
「あっ…気持ちいい…すごいっ!今日は…ぁん…激しぃ…もっとしてぇぇ…いくっ…いっちゃうの…」
となかなか鮮明に聞こえます。ボロマンションだったかと思いながらもラッキーでした。
こんな漫画みたいな話があるのかと思いながらも大きくなってしまい、聞きながらオナニーしてしまいました。
「すごぃ…奥まで…はぁ…そこがいいの……あぁっん…もっとお願いしますぅ…いきます!またいっちゃいます!」
斎藤さんの意外な性癖に興奮しました。長らくしていなかったせいなのか興奮のせいなのかすぐにいってしまいました。
ここでふと気付いたのですが、斎藤さんの声は聞こえますが、男性の声が聞こえません。もう一度聞き耳を立てると…
「うん…なんか今日は凄い興奮しちゃったね。うん。今度は本物がいいな…うん。じゃあね。」
なんとテレフォンセックスでした!!斎藤さんが自分でしているのを想像して興奮してしまい、
またすぐにオナニーしてしまいました。それからはなんだか朝も顔を合わすのが恥ずかしかったです。



それから数ヶ月経って秋になり、昼寝をしているとインターホンが鳴った音で目覚めました。
寝ぼけ眼で玄関をあけると高瀬さんが立っていました。
「すみません。起こしちゃいましたか?」少しおどおどして話しかけてきます。
『少し昼寝しててもう起きるとこやったから大丈夫ですよ。どうしました?』
「あの…ここに自転車置いてもいいですか?」私の家の前はマンションの階段になるのですが、
少し広いスペースがあるので、折りたたみ自転車を置きたかったようです。
『自転車?んーええんちゃいますか?僕は別に大丈夫ですよ。』「ありがとうございます。早速買ってきます。」
と微笑ましいような答えが返ってきて、いってらっしゃいと見送りました。
翌日になっても翌々日も自転車が置かれることはなく、どうしたんだろうと気になっていて、
1週間くらい経ってエレベーターで会った時に聞いてみました。『自転車買ってないん?』
「ちょっとお気に入りが売り切れてて…遠くの店舗にならあると言われたんですけど、
自転車乗って帰ってくると1時間以上かかるので…」少し打ち解けた感じで話してくれたのが嬉しかったです。
『そっか…まぁ1時間かかるときついわな。誰かに車とか出してもらったら?』
「東京で車持ってる学生なんていないですよ。」『おれが持ってたら出してあげたのになぁ~』
なんてふざけながらマンションから出て違う方向へ歩いて行きました。
次の土曜日、友人がこっちに引っ越してくることになり迎えに行くのと買い物に付き合わされるので、
レンタカーを借りに行きました。なんとそこには高瀬さんがいました。
何か店員と話していてお困りのようです…『どうしたん?なんか困ってる?』
「私の車借りられないみたいなんです…今日必要なのに…」
どうやら免許を取って1年未満はレンタルできないそうです。『あっ…もしかして自転車?』
「そうです。自分で取りに行こうと思ってたんですけど。今日取りに行くってお店に言っちゃいました…どうしよう。」
『乗せて行こうか?おれの友達も乗るけど…あと買い物にも付き合ってもらうことになるかもしれんけど…』
「本当ですか?でもいいんですか?」『別にいいよ!こっちで借りるからお金もかからんしさ。どこにお店あんの?』
大事なことを聞き忘れていました。。。これで友人との待ち合わせの逆方向ならキツイ…笑
「中野の方です。じゃあお願いします。」にこっと笑った顔はなかなか可愛かったな。
友人とは新宿で待ち合わせのため全然オッケーでした。そんなこんなで少し大きな車を借りてドライブがスタート。
色々と話をしているとかなり打ち解けてきて、お互いの彼氏彼女の話に…
「今彼女いるんですか?」『おるようなおらんようなやな!』「何ですかそれ?最低なんですけど…」
『ちゃうちゃう!おるけど、彼女は神戸に住んでるから全然会えてないって意味!別に遊びとかじゃないし!』
「あーごめんなさい。なんか打ち解けやすい人だから遊び人かと思っちゃった。」
『遊べるなら遊んでみたいもんやな…んで高瀬さんは?』
「えっと…一応います…いや…いるって言っていいのかな?」『ん?何その意味深な回答は?』
「好きって言われたことく告白もされてない…でもよく家に泊まりに来るんです。まぁ外で遊んだりはしないですど…」
『ようするに肉体関係だけになってるかもって?』「そうです…私は好きだからいいんですけどねー」
少し寂しそうな表情がまた心にぐっと来ました。いかん!話題を変えねば…
『そういえば隣の斎藤さんってずっと前から住んでんの?おれあの人ちょっと苦手やな…だいぶガツガツくるやん?
ちょっとうるさいねんな…』「夜も一人でうるさいですもんね。もうあんな大きな声でしないで欲しいんですけどね。」
『えっ?』まさかその話が飛んでくるとは思いませんでしたよ。
「えっ?…ごめんなさい。きゃーどうしよ。恥ずかしい。。」
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2014'04'20(Sun)09:00 [ 友達・知り合い ] CM0. TB0 . TOP ▲
元カノとのえっち・・・ (知り合いとの体験談)
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元カノ(20)関西の大学二年。中高と同じ学校だった。 
元カノはほんとにちょっとだけどメンヘラというか依存症傾向がある。
まず出会いは中二にまでさかのぼる。クラス変わって何回目かの席替えで隣になった。
俺の中学は同じ小学校からのメンバーが多かったが違うとこから来た人も結構いた。
んで一年のころから可愛いなと思っていたからうれしかった。しゃべればしゃべるほど、
どんどん好きになっていった。んでだいぶはしょるけど色々あって中二の終わりに、
なんとか付き合えた。でもすぐ別れた。んでそこからはずっと親友のような関係だった。
お互いの家にも遊びに行ってたし元カノは部活してたから差し入れしたりと仲良しだった。
高3のときには彼氏ができるように協力もした。この時点で全くLOVEというものはなく、
LIKEのみだった。んで卒業もして、俺が一人暮らしってこともあって、
頻繁にはあってなかったけど長期休みには必ずあっていた。んで二年の夏休み、
俺が免許を取ったこともあってどこか遊びに行こうという話になったのだが、
元カノが俺の家(北陸の方ね)に行きたいと言い出した。俺はそれはまずくないかと思った。
正直性欲とかは全くわかない相手、いうなれば妹みたいに感じてたから、
過ちはないけど親も許さないだろうと思ったし、でも彼女はもう親の承諾を取ってたし、
まぁ何も起こらないだろうと思って承諾した。んで俺の家に二泊三日で二人で言った。
会うのが久しぶりだから行く途中の五時間弱は ずっとおしゃべりで全く長く感じなかった。
昔から彼女がしゃべって俺が聞くという関係は変わってなかった。
で、俺の家についてからも特に何もなかった。寿司や言ったりお茶のお店行ったり、
夜は俺がパスタ作ってあげたりで、晩飯食べ終わってから酒を飲み始めたんだが、
彼女が明らかにピッチが速かった。んで彼女の話す内容がどんどんマイナスなことというか、
自分を卑下していく内容になっていった。俺はそれを励ましながら慰めながら聞いていた。
でもあるときついに泣き出した。んで話を聞いてみたらこれがなかなか驚くことだった。
彼女は結構持てるタイプだけど天然というかいわゆる小悪魔的な子だった。
高1の時は一年間で8人ぐらいに告白。ついでに全部おれに報告してきて相談してきた。



んで二年の前期、彼女の大学のある男子が彼女のことを好きになった。
でも彼女の友達がその子のこと好きだったんだと。んでここからはよくある話、
その女と言い争いになって喧嘩状態になってしまったらしい。すごく仲のいい子だったから、
ショックだったみたいでどうしようか悩んでた時に追い打ちがかけられた。
男に強引に告白されて抱きしめられるとこを女友達に見られたんだと。
それなんてドラマだよって内心思ったけど号泣しながら言葉に詰まりながらしゃべる彼女に、
それは言えなかった。それで完璧にそのことの仲は終わってしまったみたい。
何を言っても説明しようとしても聞く耳を持ってもらえず避けられるし陰口言われる。
(最近ではこれはなくなったみたい) みたいなことをされたんだと。
まぁ女なんて恐ろしいものだから、そんなに驚きはしなかったけど。
ついでに大学一年の終わりのほぼ一年前にさっき言った高3の時の彼氏とわかれてた。
まぁ原因は彼氏の浮気なんだがすごく好きだったからショックだったと思う。
んで二年の前期はぼっちとまではいかないけど、一人で行動することが多くなったとさ。
んでこっから私はだれにも必要とされないとかいてもいなくても一緒とか、
まぁお決まりのセリフを酒飲みながら号泣しながらぐちぐちとはきだしていた。
俺は彼女のことがとても大事だった。それは恋愛とか関係なしにね。
だから素直に気持ちを言った。今はお前の話を聞くことでしか力になれないけど、
お前がいなくなったら俺は悲しむし、そんなやつのことでお前が辛い思いをする必要は、
全くないとかまぁそんな感じのことを必死になって並べ立てた。
そしたら彼女が酒を机においてベッドにいて俺に突撃してきた。正直めっちゃ痛かった。
でも俺の服を強く握りながら胸で号泣する彼女にそんなこと言えるはずもなく、
なんとか耐えながら彼女の頭をなで続けた。んでしばらくして落ち着いてきたみたいで、
「やっぱり私には俺がいないとだめだね」って軽く微笑みながら言われた。
とはいっても このセリフは昔から何かあるたびに何度も言われてきた言葉なので、
どきっとはせず、むしろちょっと元気になったなっていうくらいに受け止めた。



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2013'03'26(Tue)09:00 [ 友達・知り合い ] CM0. TB0 . TOP ▲
友達の彼氏に開発される・・・ (知り合いとの体験談)
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私は大学1年ですが高校の時から付き合っていた彼氏(Cとします)がいます。
初エッチも17歳の時その彼で体験人数もつい最近までその彼だけでした。
自分で言うのも何ですがけっこうまじめで古風な性格だと思うし、
エッチに対しても淡泊というかそんなに好きでもありませんでした。
1人エッチもなんか罪悪感があるという感じでたまにするくらいでしたし、
Cとのエッチも少し気持ちいいと思うくらいで周りのみんなが言うほど、
そんなにいいものではないと思っていました。Cが求めてくるので気分が乗らない時でも、
仕方なくって時のほうが多くて自分がイイって思った時は正直ないんです。
でもつい最近、友達(B江とします)の彼(Aとします)としてしまい、
エッチに対する感覚が180度変わりました。その時の体験を話します。
前々からそのAのことはかっこよくていいなとは思っていて、
B江もすっごいかわいくて美男美女のお似合いのカップルだと思っていました。
私の彼CとAとB江は高校時代からの付き合いでよく4人で遊んだりしていました。
Aは見た目は経験多そうな雰囲気は漂っていて、話し方とかも私の彼とは違い、
女の子に慣れてそうな感じのタイプです。4月末B江が怪我で入院ちゃって、
病院へお見舞いに行った時Aが病室にいました。3人でたわいもなく話をして、
病院の面会の終了時間になったのでB江とバイバイしてAと2人で帰ることになりました。
日も落ち始めた時間帯でAが「この後予定ないなら一緒に食事でもしようよ」って言うので、
私も特に用事もなかったので「いいよ」言ってしまい、ファミレスで2人で食事をしました。
この時まではフツーでしたが、よく考えると4人ではよく遊んでたけど、
改めてAと2人で過ごすのはこれが初めてだったんで今思いだすとこの時から、
少しドキドキしてたんだなーって思います。食事の後、まだ時間も早かったので、
Aが「ちょっと家寄っていきなよ、コーヒーでも淹れるから」って誘われて、
Aの家にはよくみんなで遊びに行ったりしたんで同じような感覚で、
軽い気持ちで「じゃ少しだけー」って言ってしまったのが間違い?(笑)でした。




2人でケーキ買ってAの家に行きました。最初はいつもと同じような感じで、
馬鹿話をしたりしてたんですが、「じゃもうそろそろ帰る」って私が言うと、
「もう帰るのーも少しだけいたら」ってAが言い、私も楽しかったのでなんだかんだで、
つい長居してしまいました。で、なんとなくエッチな話になって、
Aが「Cがユキとエッチしたいって言ったら断られて、じゃフェラだけでもって言ったら、
それも断られたってこの前言ってたぜユキしてあげればいいのに」と笑いながら言いました。
最近気分によってCの誘いを断ることが多くなってた私なんですが、
私が「CってAにそんなこと話すのー」ってちょっと照れて怒ったように言うと、
「それだけじゃないぜ」ってCがAに私とのエッチを色々話ていたのをAから聞きました。
男の子同士ってこんなことまで話すんだって思って私の恥ずかしいエッチの内容を、
Aがおどけたようにわざと意地悪に話すのですっごく恥ずかしかったです。
Aが「ユキてCの前で足開いてオナニー見せてあげたことあるんだって?」って言い、
「そんなユキ想像するとかわいいよね」って笑いながら言うので、
もうそれを言われた時は私は赤面で体硬直状態だったと思います。
どれくらい私がそういう状態だたのかわかりませんがAが私に近づいてきて、
突然唇を奪われました。私は突然のとこにびっくりしてCのことが頭に浮かんで、
「ダメって」抵抗したんですが「いいじゃん」ってAが再びキスしてきて、
こんな間近でAの顔を見たのは初めてで改めてよく見るとめちゃくちゃカッコよくて、
ついついAのキスをいつの間にか受け入れちゃってる私がいました。
とろけるキスってこういうのかと、キスで感じることなんかないと思っていた私なんですが、
Aのキスは彼とは全然違って体の力が抜けていくのがわかります。
Aがからめてくる舌がすごいエッチでなんか本当に全身でAを感じてしまい、
も下もじゅわってきてるのが自分でもわかってキスで濡れちゃうんだって初めて思いました。



Aが優しく私を包み込んで抱きしめてくれて、そっといろいろと体に触れてくるんです。
じらすよーに触れて胸にタッチしてきたり、なんか強弱の付け方というか触れ方というか、
リズムがあってじらされたり本当に私の反応を楽しみながら愛撫してくる感じで、
Aってエッチに余裕があるんだって今なら思います。その時の私はもうAのなすがままで、
溶けてく感じで頭が真っ白になってしまい、全身性感帯になったような初めての感覚でした。
Aに触れられるたびに体がビクッて反応してどんどん体の中から込み上げてくるような、
へんな感覚でした。でAがついに私のパンツの中に指を滑りこませてきて、
「ユキめちゃくちゃ濡れちゃってる」と言われて自分でもびっくりするくらい濡れてました。
Aが「エッチな音するし」ってわざと指でぴちゃぴちゃ音をさせて静かな部屋にその音と、
私は必死に声出すの我慢してたんですが私の吐息だけが響いてたと思います。
でいつの間にか服全部脱がされててAに抱きしめられてました。
すっごい包まれてるような感覚で今までの彼とのエッチはもうすっとんでて
初めての感覚にただただAに身を任せて、されるがままの私になってました。
でAがついに私の中に入ってきたんですが、生で挿入されてしまい、
彼とも生ではしたことなかったんですが、その時の私は抵抗すらできなくて、
初めての生の感覚がめちゃくちゃ気持ちよくどうにでもしてって感じになってしまいました。
中ですっごいあったかくて動いてるのがわかって私の一番気持ちいいとこにあたるんです。
もう思いっきり声だしてたと思います。どんどんのぼりつめていくような感覚で、
Aは本当に彼とは違って私にそれはもういろんな攻め方してくるんです。
挿入の時間も長くて、言葉や文章ではもう表現できないくらいの感覚が私の中で、
どんどん大きくなっていきます。で「許して」とか「ダメー」とか「イク!!!」とかって、
何度も私は多分叫んたと思うんですが、Aはそれでも動きとめてくれなくって、
私は自分がどうにかなっちゃいそうで、めちゃくちゃ気持ちいいんだけど、
あまりの気持ちよさにどうかなっちゃう自分が怖くもなってました。



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2013'01'08(Tue)09:00 [ 友達・知り合い ] CM0. TB0 . TOP ▲