オンラインカウンター
破廉恥図書館 複数 破廉恥図書館
2ntブログ
破廉恥図書館  ネット等で見つけたHな体験談を紹介してます。掲載に不都合があれば管理人までメール下さい。ちなみに館長はリアルで変態活動してます。
03≪ 2024| 12345678910111213141516171819202122232425262728293004/ ≫05
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
←続きを読む前にポチッとお願い。
--'--'--(--)--:-- [ スポンサー広告 ] . . TOP ▲
友達夫婦の性癖・・・ (複数の体験談) 
l1349805210_029189_000001.jpg



3年前に、それまで2年間程付き合っていた友達のカップルが、籍だけ入れ同居を始めた頃の話です。
2人はアパートを探し、引越しをする事になったので、俺は実家が商売をしてるのでトラックがあるから、
友達のS次とA美の、それぞれのアパートから新居への引越しの手伝いをしました。
引越し最終日に、荷物の片付けが終わったらお礼をしたいので遊びに来てくれと言われた。
俺はこの2人より一足先に結婚をし、子供が無いままスピード離婚をしていた。
だから、今までは4人でダブルデートや誰かの家に集まって飲み会とかをしていたが、
離婚してしまって、初めて引越しも飲み会も1人での参加でした。
しばらくして連絡があり、鍋をやろうと誘いがあった。手ぶらでいいと言われたが、そうもいかず酒を持参して行くと、
既にダイニングテーブルには鍋の用意がしてあり、キッチンではA美がなにやら準備をしていました。
2人で家賃を払うだけあり、築2年で3LDKという造りで広々とした感じの所でした。
テーブルに着き、まずは一杯と男2人で飲み始めていると、S次はこんな話しをしてきた。
「実は、お前には黙っていたけどA美には変な性癖があるんだよ、何だと思う?」
突然の話の展開に、俺は答えに困り、こんな話ししていいのか?A美に聞かれてないか?と気になり、
キッチンにいるA美に目を遣り、改めて見ると、答えが分かった気がした。
ダイニングに俺が通された時は、「いらっしゃい」と声を掛ける為にこちらを向いていて、
エプロン姿としかた分からなかったが、今は後ろ姿が見えていた。
エプロンの下の格好は、パックリ背中の開いた服で、かなりのミニスカートだった。
「まさか、露出?」と俺が聞くと、S次はニヤニヤしながら、
「そうなんだよ、俺も最初は驚いたし止めて貰いたかったけど、『誰も解ってくれないし、それが原因で別れたりしたけど、
S次も解ってくれないの?』なんて言われてさ~、最初は仕方なくだったけど今は2人で楽しんでるんだよね(笑)」
話を聞くと、俺に内緒だったのは、女房がいたかららしい。プチ露出する為に少し離れたショッピングモールに行ったり、
夜のドライブや夏に2人でキャンプした時の話しは、もっと大胆な内容だった。
そして今日、何故か2人の楽しみを俺に解って貰おうと、初お披露目をしたくて呼んだ、と持ち掛けてきた。
反対はしないが突然の事で戸惑っている、とS次には伝えておいた。A美が支度を終えダイニングにきた。



ダイニングに来る時にはエプロンを外し、背中の開いた服にミニスカート姿で、野菜や肉等の食材を運んできた。
そして、俺の向かい側に座った。背中が開いていたのに、ブラが見えなかったのは、
してなかっからか、と向かい側に座り鍋に食材を入れている姿を見て気付いた。
それ程ピタッとした服ではないが、体にある程度フィットしているので、形も乳首もハッキリしていて、動く度に揺れていた。
ジーッと見ては失礼かとも思ったが、露出が趣味で見られる為にやっているなら、いいのかな…と見ていると、S次が、
「結構デカいだろ?」と言うから、俺はその言葉にハッとしたが、「ん?部屋の事?」と、とっさに話しを誤魔化そうとしたが、
「お前が今、穴が開くくらい見てた所だよ(笑)」と言われ、A美を見ると確かに大きいと思った。
A美が、「あの話、してくれたんだ?でも帰らずに居るって事は、理解してくれたんだよね?」と俺を見た。
「趣味とかは、人それぞれだからって考えだから、よく分からないけど、良いとか悪いとかは無いよ」
と、当たり障りのない答えをしておいた。S次もA美も、外でも脱いでいるからなのか慣れたモノで、
新居への引越し祝いだ、乾杯しようと言い、乾杯を改めてして3人での飲み会がスタートした。
今までの露出のエピソードを色々と話しているウチに、ストーブは点いているし、
鍋をするカセットコンロの火もあるので、俺は「暑いね、1枚脱ぐよ」と席を立ち服を脱ぎ、長袖を捲りながら席に戻った。
するとホロ酔いのS次が、「じゃぁ全員、服を脱ごう!」と言い出した。
A美は「え?もう全部脱いじゃうの?早くない?」…何やらこの2人、企んでるなぁ。
プランがあったのか?と思わせるような言い方をしていた。
A美は、そんな事を言いながらも席を立ち服を脱ぐと、上半身裸になった!S次も上半身裸になろうと1枚脱いだが、
「酔って熱い物を食べるとヤケドするから、やっぱりTシャツになるだけにするか?」
とA美だけ上半身裸にさせておいて、そんな勝手な事を言っていた。
俺はまだ脱いでないからどっちでもいいのだが、席を立って上半身裸になったA美はS次の言葉に無反応のようだった。
しかし、A美は上を脱ぎ、続いてスカートに手をやったが、皆が脱がないならって事なのか、
スカートは脱ぐのを止めて座り直した。俺は、少し話が途切れていたので「A美は、いつから露出をし始めたの?」
と聞くとS次は「そうだよ、いつからか俺も聞いてなかった、キッカケとかあるのか?」と続けた。



←続きを読む前にポチッとお願い。
>> 記事の続きを読むのはこちらをクリック
2015'01'14(Wed)09:00 [ 複数 ] CM0. TB0 . TOP ▲
バレない・・・はずないよね? (複数での体験談)
l1350583661_029994_000001.jpg



私には何年も付き合っている彼女がいます。年齢は40歳で、お茶やお花を嗜む和服が似合う女性です。
ある時会話の中で、「エッチ中、目隠しして入れられたら誰の物か分からないでしょ?」の問いに
「何回してると思ってるの?簡単に分かるよ」「エッチもフェラも感覚で分かるよ」
と言われて試してみたくなった。ネットで協力者を募り、2人の方にお願いした。
2人には”彼女には内緒”と伝えてあるので、足音や物音には気をつけてもらう事を約束した。
いつものように彼女を迎えに行き、夕食を居酒屋で食べながらお酒を飲ませ、ほろ酔いな感じになってきた。
店を出て彼女に「今日は目隠しをして外でエッチしたい」とお願いした。
彼女は少し考えてたがお酒の力もあったのか「うんしてみたい」
と返事が返ってきたので、友達にメールするふりをしながら、協力者2人場所と時間を連絡。
彼女の気が変わらないように、おっぱいや太ももを触りエッチな気分にさせながらある場所に急いだ。
場所は数年前に潰れた廃ホテル。ラブホテルとして使われていたため車を止める場所は両側壁に覆われていて、
車を止めたらすぐ目の前が部屋の入り口になっている。
それが何箇所も横に並んでいる造りなので、人が隠れるのには便利な場所だ。
周辺には民家等もあったが時間帯は深夜だったので人気は無かった。
一応周りを気にしながら突入。車を頭から入れて停車。
目の前に部屋に入る扉がある感じ、ルームミラーも上にあげ、サイドミラーも畳んで後ろが見えない状況にした。
協力者に到着した旨のメールをして座席を倒し、彼女を寝かせブラジャーは外してもらって目隠しをし、
両手を上げた状態で縛って固定した。(邪魔されたり、目隠しを取られない為)
通常は手を縛られたりは嫌がるけど、お酒の力とエッチな気分には勝てないようでした。
彼女の服装は白のブラウスに膝くらいまでのスカートとても脱がせやすい。
太もも付近を指でじらしながら触っていると協力者A、B到着。
彼女に「今から会話なしね。違う人に触られてると思って感じてね」と言って車を出てA、Bと打ち合わせ。
キスはバレるので、それ以外はOK。ゴム付きでお願いした。



車のドア、窓は両側とも開けてエンジンはつけっ放し、音楽もつけて音対策はバッチリ。
左右同時にA、Bが車に入った。Aがブラウスの上からおっぱいを指で触り始めBは掌で彼女の太ももを触っていた。
彼女の呼吸が少しずつ深くなり、だんだんと声も聞こえ始めて来た。
彼女の乳首がブラウスの上からでも感じているのが分かるようになった頃、Aはブラウスのボタンを外し始めた。
おっばいが露わになりAが舌で乳首を舐め、Bはスカートを捲り、下着越しに指でアソコを触っていました。
Aが一度離れ、Bが下着を脱がし始めました。両手で下着を掴みゆっくり脱がしていくと、
彼女が自分でお尻を上げて協力しているのを見て少し複雑でした。
Bは下着を脱がしたらすぐに自分の口を彼女のアソコに近づけてペロペロ舐め始めました。
彼女はいきなりの事でビックリしたらしく「ち、ちょっと、いきなりは、あん」
と言ってその後は「あ、いやん、あ~ん、あああ、ん、ん~、あん」
凄く感じているようで、固定してある両手を何度ももがいて外そうとしていました。
Aも最初は静かにみていたけど、途中からおっぱいを舐めたり乳首を吸ったりしていた。
「やばいバレる」と思ったけど、彼女は凄く感じていたので大丈夫でした。
彼女はA、Bにクンニや指で何回かイカされてぐったりしていたので、縛っていた両手を外して携帯に
「Aが寝て彼女四つん這いでフェラ後ろからBクンニ」
をA、Bに見せて、彼女にいつもしている事だからスムーズにその体勢になり彼女がフェラを始めた。
最初は「ん?」という感じで首を傾げていたが、Bがクンニを始めてからはそんな余裕も無く、
一生懸命Bのクンニを我慢しながら咥えいた。
Bは両手でお尻を開きながらクンニしているのにAがフェラされながら両手で乳首をイジリ始めた。
それは我慢出来なかったみたいで、咥えるのを止めて、「あ、あん、いや、」と声を出していた。
Aに指示して頭を抑えて強引にフェラさせた。
フェラしながら「う、う~ん、う~ん」凄くエロい感じでした。
A、Bから合図が出たので、彼女を外に出してしゃがませて「どうだった?」と聞いたら、
「いつもより凄かった」と言い、身体にあまり力が入らない感じだった。
「じゃあもう1回フェラね」とBを彼女の前に立たせた。



←続きを読む前にポチッとお願い。
>> 記事の続きを読むのはこちらをクリック
2014'05'06(Tue)09:00 [ 複数 ] CM0. TB0 . TOP ▲
海水浴で興奮!彼女と友達と・・・ (複数の体験談)
2010y11m10d_021944453.jpg



友達カップルと地元の穴場的ビーチでキャンプを企画した時の話しです。
前日になって友達の彼女が体調悪くなっていけないとの連絡がありました。
でも買いだしした道具とか食料とかあったので俺らカップルと友達の三人で行く事に。
でも友達の彼女の水着姿見たかった(巨乳で可愛い)からテンション下がってました。
当日になって友達が車で迎えにきてビーチに到着、最初は乗り気じゃなかったけど、
久々の海にみんなはしゃいでるし、俺もそうこうしてるうちに楽しくなってきた。
バーベキューで肉食べながらビールのんでさらにワイワイ。んで途中から暑くなってきたので、
水着に着替えると友達が「彼女意外と胸あるなw」ってニヤついてきたから、
海に投げ飛ばしときました。でも考える事は一緒だなぁと笑ってしまいました。
それから遊んでる内に夕方になって周りにいた数組の人達も帰って俺達だけになってました。
なので気兼ねなく騒いではしゃいでました、さらにビールも飲んでみんな酔っ払い状態。
すると友達は「暑すぎやぁ~」と水着脱いで海に走っていきました。 俺らが爆笑してたら、
「気持ちいいからおまえらもこい」と 俺は彼女に「行く?」と聞くと「脱ぐの?」と言うので、
「今日くらいいいんじゃん、他に人居ないし」と言うと「じゃあ海入るまであいつ捕まえといて」
俺は先に脱いで走っていくと「お前いらねぇ」と叫ぶ友達を捕まえてまた投げ飛ばしてました。
友達とばしゃばしゃ騒いでると「こら~」と彼女が側に来てた。肩まで海に浸かってるから、
あまりよくみえないけど、友達は気付いてない。「俺達だけ脱いでたらキモいだけじゃんかぁ」
と残念な様子。そこで三人で話しながら少しずつ浅いとこに移動して、
胸の上くらいまでの深さにきて、波がくるとチラチラ谷間が見えてきました。
つかその前の段階で水着の肩紐ないっていうのに友達が気付いてなかった。
「えっ!亜紀ちゃんもしかして水着着てないんじゃないの?!」ってやっと気付いた。
「お前が脱いでこいっていったじゃん」と笑うと「やばい、えっ見てもいいの!」
とかなり喜んでる。彼女も少し恥ずかしそうだったけど満更でもない様子。
さらに腰くらいの深さに移動したら、彼女の胸から雫か落ちてかなりエロかった。
「おっぱい綺麗じゃん、大きいし、今日きてよかったぁ~」とはしゃいでると、
波間に友達の上向いたチンコが見え隠れしてる。彼女も見たようで「ちょっと、それw」
と笑ってました。でも「お前も一緒だろ」と友達に自分も勃起してるのばれました。
「ちょっと、二人ともエロすぎ~」って彼女は俺らのモノを見比べる様にみてるし。



「じゃあいったんあがろう」と車まで戻りましたが、友達はずっと話しながら、
彼女の裸を見てました。そんな状態に俺ももちろん興奮してましたが。
それから彼女が水着着ようとしたら「せっかくだからもうちょっと」と友達の願いで、
しばらく三人全裸で話しながら飲んでました。キャンプチェアに座ってましたが、
彼女が裸で足組んでる姿は、確かに俺も見とれてしまうくらいエロかった。
友達は隠さずにずっと勃起状態で、彼女も俺に苦笑いしてた。でもちらちら見てるw
そこで俺に電話がきた。着信は他の友達だったけど「悪い、仕事場からだ」って言って、
車の運転席に移動してみた。話しはすぐ終わったんだけど長電話の振りをして、
様子をうかがうと、バックミラーとサイドミラーから二人が見てとれた。
しばらくは友達がチラチラこっち確認してたけど彼女の裸見るのに専念したみたい、
かなりガン見してる。そしてビール取りながら席立って彼女の近くに。
彼女の顔の横には友達のチンコがすぐある状態。そこで俺が車から降りたら素早く席に戻ってた。
でも戻ってきた時に勃起してるの二人に指摘された。さっきで興奮したの忘れてた…。
なのでもういいやと思い彼女の横にいって「だめだ興奮してきた」って顔掴んでくわえさせた。
「ちょっと、やだっ」っていうのを無理矢理ねじ込みました。かなりいつもより気持ち良い感触。
「マジか…」友達は唖然としてる様子だけど、興奮して彼女にくわえさせるのに夢中でした。
最初こそ抵抗してたけど彼女もいつものように舐めてきて、頭から手をはなしても、
ジュポジュポくわえてます。快感で少しボーッしてたら「んんっ」って彼女の声がしたので、
見ると友達が横から彼女の胸揉んでました。それでもやめずに舐めてるので、
友達もさらに大胆に揉んできました。その状況にさらに興奮して「出るよっ」といきなり口に、
かなり大量に射精しました。まじでフェラで腰が抜けるかと思うくらい気持ち良かった。
彼女に出し切った後離れると、飲み込んですぐ「ちょっと駄目だよ、コラ~」
て友達に言っても、友達はおっぱい触ってた。「亜紀ちゃんあいつだけじゃずるいよ」
って俺は彼氏だからずるくないんだが、可哀相だったので「亜紀がいいなら手でしてあげたら」
っていうと「ふぅ~」と諦めたらしく「胸触ってもいいけどもっと軽く触ってよ、痛いんだから」
と友達のチンコに手を伸ばしていきなり高速で扱きはじめた。友達は「はぁっ」って腰が引けてる。
「亜紀ちゃん待って…」とおっぱい触ろうとするけど手コキの快感に負けて触れてないw



←続きを読む前にポチッとお願い。
>> 記事の続きを読むのはこちらをクリック
2010'11'10(Wed)09:00 [ 複数 ] CM0. TB0 . TOP ▲
北海道支店の天使・・・ 後編 (複数の体験談)
st0903041.jpg



僕が唖然としてると、ワイシャツの上から胸を押さえたモエちゃんが笑っていました。
「あはは、柴田さん!ホントに返してくださいよー!犯罪ですよー」と全然怒っていません。
モエちゃんに心底ムカつきました!これから告白して彼女になってもらうはずだったんだから!
なんで柴田さんなんかにいい顔すんだよ!と自分勝手に思っていました!
柴田さんは「だってモエちゃん乳首ビンビンなんだもん!超エロいよー濡れてんじゃねーの?」
と言い出しました。モエちゃんは「言わないでくださいよー、あははは」
と乳首ビンビンは否定しませんでした・・・僕はかなりショックでした・・・。
柴田さんはかなり調子にのって、モエちゃんに触りまくるのが当たり前になってきました。
僕は二人共にかなりムカついていて、特にモエちゃんにムカついていました!
嫌なら断ったり怒ったりすればいいのに、笑っているだけでほとんど抵抗しません。
柴田さんはまたモエちゃんの後ろから抱きついて、モエちゃんの両手を押さえながら、
耳をベロベロ舐めはじめました!モエちゃんはまた笑っているだけで逃げようとしません。
さっき柴田さんにブラジャーを取られたせいで、モエちゃんはワイシャツ一枚だけだったので、
乳首が黒っぽくうっすら見えていました。そして突起が飛び出しているのが分りました!
不覚にも即行で勃起してしまいました。そして柴田さんはすかさず乳首の突起に気がついて、
「モエちゃんやっぱ乳首ビンビンじゃん!耳舐め弱いっしょ!」と大喜びです!さらに僕に、
「おらぁ!お前も乳首触っとけよ!こんなチャンスねーぞ!コリコリいっちゃえよー!」
と誘ってきます!僕はかなりムカつきましたが、逆にカッコいいところを見せようとして、
「しませんよ!柴田さん!もうやめて下さいよマジで!モエちゃんが可哀相です!」
と言いました!でも全く柴田さんは聞いていなくて、モエちゃんも耳を舐められていて、
聞こえなかったみたいです。モエちゃんは柴田さんにガッチリ押さえられて暴れているので、
今度はスカートがまくれてきてしまい、腰に巻き付いているだけの状態になってしまい、
パンツが丸見えでした。ついさっきまでは指一本触れる事が出来ないようなアイドルが、
柴田さんと小一時間飲んだだけでとんでもない格好になっていました・・・。
僕は今まで遠慮していた自分を凄く後悔しました・・・こんな事だったら遠慮しないで、
ガンガン攻めていけばよかったと思いました。ひょっとしたらモエちゃんは、
そんな男が好きなのかもしれない・・・と思いました。そんな事を考えていると、
今度は柴田さんが、後ろから抱きついた状態で、モエちゃんの両足に自分の両足を引っ掛けて、
大きく股を広げました!モエちゃんは大股を開かされてマングリ返しでパンツが丸見えでした。



柴田さんはさらに騒ぎだし「うわ、モエちゃん変態じゃん!こんな人前でなんて格好してんの?
え?淫乱女!」と言いまくっています。モエちゃんはソロソロ抵抗してもよさそうなのに、
何だか顔が火照ってきたように見えました。柴田さんはさらに調子に乗って僕に、
「お前も良く見ろよ!正面から!写メ撮れ!」と言いました。それでも僕はカッコつけて、
「無理っすよ、マジで可哀想ですよ!やめましょうよ!」と言っていました。
その頃からモエちゃんの様子が少し変わってきました・・・今までモエちゃんは、
僕を意識しながら柴田さんと絡んでいたはずですが、ダンダン僕に反応しなくなってきました。
柴田さんに言われると、恥ずかしそうに嫌がったり笑ったりしてるんですが、
僕が「モエちゃんも帰ったほうがいいよ!」とか言うと、聞こえないのか無視してるのか、
無反応です。なんだか僕が邪魔者みたいな気がして悲しくなってきました・・・。
すると柴田さんはいつの間にかモエちゃんの正面にまわっていて、正面からモエちゃんの股を大きく開いて、
おもいっきり凝視していました!「うわー、モエちゃんやべーよ!
マン毛はみでちゃってるよ!おい!見てみろ見てみろ!すげーエロいぞ!おら!」
僕は柴田さんに言われて、モエちゃんのアソコをはじめてしっかり見ました。
すると柴田さんの言う通り、アイドルのモエちゃんとは思えない卑猥なアソコが見えました。
パンツの両脇からマン毛がはみ出していて、なんとパンツにはでっかい染みが出来ていました。
そしてその染みは、パンツの繊維を通り越して表側まで汁が出てきてしまうほどの量でした。
柴田さんはニヤニヤしながらその染みを指で触ると、しっかり糸を引いていました。
「モエちゃん濡れすぎでしょ?エロいなー、感じてんの?もうやりてーだろ?」
と柴田さんは聞いています。もう認めざるをえません・・・モエちゃんは嫌がっていませんし、
感じています・・・そして、僕が思っていた彼女とは別人かもしれません・・・。
モエちゃんは付合うとか関係なく、遊びのエッチを出来るタイプだと思いました・・・。
柴田さんはまた、パンツ越しに染みを触ると、モエちゃんは「あんっ」と反応します。
今度は今までと違う反応です・・・本気で感じているようで笑い声が無くなってきました。
柴田さんもさっきまでとは別人みたいに静かになって、本気でク○ニをはじめました。
モエちゃんは腰をピクピク動かして、指をくわえて声を我慢しながら感じていました。
もう僕だけ邪魔者みたいでした。すると柴田さんはモエちゃんのパンツの生地を引っ張って、
横にずらしました。モエちゃんのアソコは丸見えです・・・衝撃でした・・・。
すごい量のマン汁が、パンツとアソコにベットリ着いて、大量の糸を引いていました。
柴田さんは僕を呼んで「見ろよ、こんなイイ女だってただの淫乱なんだよ!」と言いました。
認めたくはないですけど、正直こんな濡れ方をする女の子ははじめて見ました・・・。



柴田さんはモエちゃんのクリの皮をめくると、指先ではじくように遊びはじめました。
そんな扱いをされながらも、モエちゃんは「あっ、あんっ」と感じていました。
そして柴田さんがスピードを速めると、モエちゃんは眉間にシワを寄せて、
歯を食いしばったと思ったら、腰を激しく上下して簡単にイッてしまいました!
モエちゃんのアソコからはさらにマン汁が「トロッ」と流れ出してきました。
モエちゃんはぐったりと寝転がってしまい、「ハァハァ」と余韻に浸ってる感じでした。
もう柴田さんもさっきみたいに騒いでいませんでした。モエちゃんの隣に寝転がると、
すぐに服を脱ぎはじめました。そしてAV男優みたいな紫のブリーフ一枚になりました。
てゆーかプライベートで紫のブリーフなんて履いている人なんて初めて見ました。
ブリーフはすでにパンパンに盛り上がっていました。そしてよく見るとアソコがでかいんです。
ものすごく盛り上がっていて、すでに先っぽがブリーフから飛び出していました。
モエちゃんはそれに気がついたみたいで、少し笑いながら柴田さんのアソコを見ていました。
柴田さんは無言でブリーフに手をかけると、勢いよくブリーフを降ろしました。
するとアソコがブリーフに引っ掛かって、「ブルンッ、ベチッ」って感じで飛び出しました!
モエちゃんもビックリしてるみたいで、声には出さなかったけど、かなり凝視していました。
たぶん柴田さんはそんなモエちゃんの気持ちを理解してるみたいで、勝ち誇った顔になり、
巨根をモエちゃんに突出してきました。モエちゃんは逃げようとしないので顔ギリギリまで、
巨根が近付いてきました。柴田さんは何も言わないでモエちゃんの顔を見つめています。
モエちゃんは目の前の巨根から目が離せなくなって、ドンドン顔を近付けています。
僕は心の中で『やめてくれ!!!』と叫びましたが、そんな心の声を無視して、
モエちゃんはとうとう・・・柴田さんの巨根の先をゆっくり舐めはじめました・・・。
いったん舐めはじめてしまうと、吹っ切れたように奥まで頬張ってしゃぶっていました。
柴田さんは僕の方を見て、『女なんてこんなもんだ!』みたいな感でニヤニヤしていました。
そしてモエちゃんは、顔からは想像出来ないスケベなフェ○チオをしていました・・・。
柴田さんは「あああ、気持ちいい、ああマジで最高」と変態っぽく感想を言っていました。
もうこの時は二人だけの世界って感じで、僕は何も言えないで見ているだけでした。
今考えたら遠慮してないでさっさとホテルにでも誘ってしまえば良かったと凄く後悔しました。
モエちゃんは一生懸命しゃぶっています・・・柴田さんに「手使うな」と言われれば、
言う通りに手を使わないでしゃぶっています。そして柴田さんが自分のアソコを持ち上げて、
玉を突出すようにすると、躊躇なくモエちゃんは玉を舐めはじめました。



←続きを読む前にポチッとお願い。
>> 記事の続きを読むのはこちらをクリック
2010'07'26(Mon)09:00 [ 複数 ] CM0. TB0 . TOP ▲
北海道支店の天使・・・ 前編 (複数の体験談)
57702.jpg



僕は今年就職した新社会人の23才の男です。これはついこの間あった出来事です。
僕の入社した会社は、北海道に工場があって、営業部の僕は8月に研修に行ってきました。
北海道支社に研修に行くのは新人では当たり前で、新人で無くとも新商品が出来ると、
皆で行ったりします。研修は2週間で、8月の初日から行きお盆休み前に終わるので、
ほとんどの人は休みをそのまま北海道で過ごすみたいで、今年は僕を含めて3人だけでした。
僕の直属の上司の柴田さんは「北海道支社にはすげー可愛い娘いるぜ!」と教えてくれました。
柴田さんは、35才の独身でブサイクですが風俗大好きの遊び人です。
柴田さんが昨年北海道支社に行った時に、支社の新入社員で可愛い娘が沢山いたみたいです!
僕は彼女がいないから、それだけでワクワクしていました。そして柴田さんいわく、
「モエちゃん」って言う子がムチャクチャ可愛いって、ニヤニヤしながら教えてくれました!
僕達新人3人は、研修の事などそっちのけで、そのことばっかりを考えてウハウハでした。
そして研修当日。はじめての北海道を楽しみながら、宿舎に到着しました。
初日は施設を案内されて終りでした。翌日から支社に顔を出して、少し事務作業をしました。
でも僕達3人は可愛い女子社員を探す事しか考えていませんでした。そしてやっぱり噂どおり、
可愛い娘が何人かいました。さすが北海道だ!って3人とも元気になって仕事をしていました。
そして午後から工場に行く事になり、支社の女子社員が2人で案内してくれる事になりました。
その案内してくれる女子社員が現われたとたん、3人とも驚愕してしまいした!!!
一人は30代のお姉さん系で、美人でもブスでも無い感じでしたが、もう一人の若い女の子が、
ムチャクチャ可愛いんです!それはもう信じられないくらいの可愛さです!
東京でも滅多に見た事が無い可愛さで、アッ○ーナを少しぽっちゃりさせた感じで、
しかも髪の毛が黒くて、ギャルっぽく無い、純粋な感じハンパ無く可愛く見えました。
他の2人とも思わず顔を見合わせてしまい、超テンションが上がりました。
そして5人で工場に向かい、現地で工場長と合流して一緒に6人で見てまわりました。
するとやっぱり、その可愛い娘が柴田さんの言っていた「モエちゃん」でした。
短大を卒業して入社してまだ22才です。一緒に行った同僚も、普段はナンパな奴なんですが、
さすがにレベルが高すぎていつもの調子が出ず、会話すら出来なかったみたいです。
その日の夜、宿舎に帰って3人で飲んでいると、皆やけに静かなんです。
僕もそうだったんですけど、3人とも一目惚れしてしまったようで酒が進まずため息ばっかり。
僕は我慢出来ずに「オレマジでモエちゃんに惚れちゃったかも・・・」っと正直に言うと、
皆一斉に、「だよな!オレもだよ!」「マジで可愛い過ぎるよ!なんだよアレ!」



その日から、申し訳ないのですが仕事そっちのけでモエちゃんの事しか考えていませんでした。
3人とも何とか仲良くなろうと必死でした。週末になると、歓迎会を開いてくれたので、
少しずつモエちゃんと話す事ができ、そして3人で必死になって集めたモエちゃん情報を、
翌日交換して盛り上がっていました。そして集まったその情報とは・・・
1、モエちゃんは東京に住みたいらしい。2、モエちゃんはブランド好きらしい。
3、モエちゃんは強引な男に弱いらしい。4、モエちゃんは新体操をしていたらしい。
もう3人とも「新体操」には大興奮です!彼氏になった奴は、体の柔らかいモエちゃんを、
自由にできるんだって妄想していました。それからしばらくするとショックな情報が・・・。
どうやらモエちゃんに彼氏がいるらしいのです・・・高校の同級生らしくて、
付合って2年にもなるそうです・・・当たり前ですけど、今更処女ではない事実に、
胸が苦しくなりました・・・彼氏にヤラれまくっている姿を考えると、3人とも苦しくなって、
その日は食事が出来ないぐらいでした。でもチャンスが無いわけでは無いから、
なんとか気を取り直して、もう開き直ってガンガン攻めて行く事に決めました!
そして、作戦どおりに3人ともモエちゃんとドンドン仲良くなっていきました。
情けない事に、僕の武器は、唯一の東京出身という所しかありませんでした。
でも、3人の中では僕が一番仲がイイように思えていました。そして決定的だったのは、
仕事が終わった後に、モエちゃんが良く利用する本屋に行ったとき、偶然逢って、
そのまま居酒屋に二人で飲みに行った事です!二人で過ごした時間は最高でした。
彼氏がいると言うのは分かっていましたが、そんなの関係なくとにかく嬉しかったです。
そこで彼氏の相談とかも受けましたが、なんとなくうまくいって無い感じでした。
そして極め付けは、帰り道、酔っぱらってフラフラしていたモエちゃんに「大丈夫?」
と聞くと、「うーん、ちょっとヤバいかも」と言いながら僕の袖を掴んできたんです!!!
そして次第に腕につかまる感じになって、超幸せ気分で駅まで帰りました!!!
その日の夜はとにかく早く帰って2人に報告したくてたまりませんでした!
そして部屋に帰って2人に、「すまん!」と言いながら、今日の出来事を話しました。
2人とも「マジで?超最悪だよーーーー」と軽くショックを受けていました。
でも最後には「やっぱお前にもっていかれるかな?って気はしてたんだよなー」
って事で納得し「絶対彼氏から奪って付合えよ!」と言われて、男の友情を感じました!
それからは一度二人で飲みに行ってるから誘いやすくなって、何度か一緒に飲みにいきました。
どんどん仲良くなって、ついに日曜日に朝から一緒に遊ぶ事も出来ました!



←続きを読む前にポチッとお願い。
>> 記事の続きを読むのはこちらをクリック
2010'07'26(Mon)09:00 [ 複数 ] CM0. TB0 . TOP ▲