ええ。最初はかるーく腿に手を触れたくらいですよ。だってすぐそばに彼女いるしビビリですから(w
かおりはピクって反応したが特に今んトコ抵抗する気配なし。 んで左手を伸ばしてかるーく愛撫気味に太ももをなでる。
彼女にばれたら多分100回位殺されるだろう。だからばれないように細心の注意を払ってそーっと。
その間に桃鉄の俺の番が回ってくると、手を離してプレイしなきゃいけない。
俺の番が終ったらコタツの中でまたかおりの太ももに手を置く。それの繰り返し。
もちろんだんだん俺の左手君は贅沢になっていく。『太ももだけじゃヤダYO!』と。
俺のカワイイ左手君にそんなこと言われたら親としては、なんとかしてあげたいじゃないですか。
で、左手君を太ももから内ももに移動。 何度も言うようだがかおりは俺の貸してあげた、だぼっとした短パンを着用。
その短パンの隙間に手を入れパンツぎりぎりまで進入し、内ももをなでる。
たまーにピクって反応するかおりが可愛かったな。
でもそこまで触ったらもう引き返せないじゃないですか? つーか引き返せないじゃないですか?(2回目)
もう俺の息子さんもビンビンですよ。多分我慢汁でえらいコトになってますよ。
どうにでもなれ!っちゅー感じでいきなりパンツの隙間から左手君を滑りこませました。
ゆーっくりいって股を閉じられたら困るんでw ・・・奥さん、すんごい濡れてるんですけど。
一瞬ちいさい声で「あっ」って言ってましたけど、桃鉄に夢中の彼女は全く気づいてない様子。
桃鉄万歳。 もうね、ホントにすんごい濡れてたんですよ。『溢れてる』って表現がぴったりなくらいに。
あまりの濡れ具合にびっくりしながらも、その感触を楽しむ。 初めは全体が濡れるようにゆっくりと指を滑らせる。
その後にかおりの中心に中指をちょっとだけ入れ、そのまま上へと指を弾く。
指がクリトリスに当たるたびに、かおりの身体がピクって反応する。
その間も俺の番がくると、何食わぬ顔で佐世保の炭鉱を買い占めたり、キングボンビーから逃げ回ったり。
でもかおりの横顔を見ると、ほっぺが赤く上気してるのがわかる。
へぇ、かおりってこういう色っぽい顔するんだ…って思ったり。
かおり必死。 キングボンビーからは逃げなきゃいけないわ、俺の攻撃に耐えなきゃいけないわで。
興奮して声が掠れるのってわかります? もちろんかおりも平静を保ってるように見せてるんだけど、
声がハスキーに掠れてきてそれがまた俺を興奮させる。 彼女は相変わらず桃鉄に必死。
余談だが、別に彼女と俺がうまくいってなかった訳じゃない。 まぁ俺はたまに浮気はしてたけどね。
でもこんな状況になるとは夢にも思ってなかったな。
あんまり激しく触るとあそこからクチュクチュと音がしそうで(つーかちょっとしてた)主にクリ中心に攻撃。
ゆっくり円を描くように触ったり、だんだん大きくなってきたそれを下から上への弾くみたいにしたり。
そうこうしてると、かおりが俺の顔をちょっとだけ睨むように見た。 『♪』 知らん顔で愛撫を続ける俺。
といきなり短パンの上からかおりに息子さんを握られた。 『!!!』
そのままかおりの手がゆっくり上下運動。 えーと、すごい状況です。 彼女と彼女の女友達のかおりと俺の3人で桃鉄。
全員下半身はコタツの中。 俺の左手はかおりのマンコを愛撫。かおりの右手は俺のチンコをしごいてる。
んで彼女が握ってるのはスーファミのコントローラー。 しかしこの酷い状況で俺のチンコはますますヒートアップ。
どーせコタツの中で見えないから短パンの前からチンコを引きずり出す俺。
それをしっかりと握り、我慢汁を先っちょに塗りつけてゆっくりしごくかおり。 えーと、すごい状況です。
そんな状況で興奮するなっていってもムリです。つーか早くも出そうです。 でもこんな状態でイッたらえらいコトになる。
そりゃあもう一切の言い訳も出来ないくらいに。 『やぁ、ビールこぼしちゃった?♪』 ・・・バレルだろ。 つーか拭けないし!ティッシュで受けようったってそんな余裕ないし!! 結局そん時は俺がイキそうだったのでギブアップ。
かおりの手を必死で叩いてやめさせました(w
でも…ねぇ。そんな状況で最後までイカないなんてあまりにも息子が可哀想じゃないですか。
ちなみに彼女は酒癖が悪い。強いことは強いんだが、酔っ払うと絡んだ挙句にコタツにごろんと横になり寝てしまう。
まぁ酒飲みながら、桃鉄エンドレスでやったらそりゃ寝るわ、って感じなんだが。
その時も徐々に彼女は俺たちに絡みだし(二人とも仲良すぎーとか何とか)、やや眠そうになってきた。
俺は願ったね。『寝ろ!寝ちまえ!!』って。 その数分後。彼女撃沈。
かおりと顔を見合わせる。 ・・・ホントに寝てるのか?いきなり起き上がったりしないか??
しかし聞こえてくるのは爆睡してる彼女の寝息だけ。 『寝ちまったよ』 「・・・うん」 『えらいコトになってたな(w』
「バカ。自分だってそーじゃん」 そしてキス。彼女が起きてこないか片目だけ開けて確認しながらのディープキス。
ややビビリながらももう止まりません。 キスしたままかおりのトレーナーを上にずらして、
はじめて見るかおりの乳首を軽くつまむ。 胸は思ってた通り結構あって、乳首も思いっきりたってる。
つーか乳輪おっきくなくて良かったです(w 乳首を軽く口に含んで舌先で転がす。
かおりが抑えながらも「はぁ…」ってため息みたいな声を漏らす。 もう止まりません。
乳首を舌先で愛撫しながら、今度は右手君をパンツの中に。 左手君だけにいい思いさせたら可哀想ですから。
そんな親心を知ってか知らずか右手君大活躍。つーか俺右利きだからこの方がやりやすいんだYO!
もうびしょびしょに濡れてるかおりのアソコを蹂躙する。 奥まで指を突っ込んでかるーくバイブしたり、
指で開いてクリを弄ったり。 いきなりだった。 かおりが俺の手を急におさえたかと思ったら、
「んっ!」って俺がビックリするくらい大きな声を出したのよ。そのままかおりの腰がビクビクって痙攣する。
抑えられてる右手が痛いくらいに握り締められる。つーかマジでいてーよ(w
えと、かおり逝っちゃいました。もう嬉しくってねぇ。あんまし手で逝かしたことないヘタレだったんで。
『何?どうした??(ニヤニヤ』 「ばかぁ…。もう我慢できなくなっちゃう」 我慢できないのは俺のほうです。
そのまま勢いで短パン&パンツを脱いで、かおりの下も脱がせる。
あ、あと念のため言っておくと俺の彼女は1m向こうで爆睡中です。
ちなみに急に彼女が起き上がってもいいように、二人とも下半身はコタツの中。 ああそうさ。ヘタレと呼ぶがいい。
そのままかおりに俺のチンコを握らせる。さっきと違って少し大胆に俺のチンコを弄るかおり。
まぁまぁ上手い。・・・つーか大分上手い。 だって俺の肩に頭乗せて両手使うんですよ!反則攻撃ですよ!!
左手はタマの辺りを下から上へ。右手はまるで俺のツボを知り尽くすかのように優しくチンコをしごく。
しかも頼みもしないのに、たまーにチンコの先っちょだけを「ちゅっ」って感じで舐める。
つーかもう入れちまおうと。このスレの主旨からは外れるけど入れちまおうと(w
でもねぇトライしたんですけど出来なかったんですよ。あまりにムリな態勢で。
もともとそんなに広くない部屋で、しかもコタツなんか置いてあるからフリーのスペースなんて殆どない。
さらにわかる人も多いと思うが、コタツの中で正常位しようと思うと、
ケツでコタツが持ち上がってピストンどころの騒ぎじゃない。
実は俺の上にかおりが跨る格好で、ちょっとだけ入れたんだけどね。 かおりがどーしても声出しちまうってのと、
そんなとこでガンガンやってたら流石に起きるだろうってコトで敢え無く失敗。
仕方ないから抜いて手マン&手コキ再開。 正直入れてるよりも手でしてもらってるほうが気持ちよかったな。
かおりの中に一回入れたこともあって、俺のチンコはヌルヌル。 「うわ、すごい…」とか言いながら、
かおりが俺のチンコをしごく。 本格的なフェラはしてもらわなかったけど、
時々先っちょだけ咥えられるのがまたえらい気持ちいい。 多分逝きそうになるまで数分だったと思う。
我ながら早い。 『・・・なぁ。もうヤバイんですけど…。』
一瞬俺の顔を見て「へぇ?、○○ちゃん逝っちゃうんだー」と悪戯っぽくかおりが言う。
『んなことされたら当たり前だろ。・・・だってホントに気持ちいいし』 かおりは俺に軽くキスすると、
「・・・出してもいいよ」と言い、手の動きを早めてまた亀頭の辺りを口に咥える。 舌が亀頭を舐め回す。
手の動きがどんどん早くなる。 俺はかおりの口の中で逝った。
恐ろしく長い間、射精感が続いておそらくものすごい量を放出したに違いない。
かおりは俺が射精してる間、ゆっくり、優しく俺のチンコを咥えてた。
脱力しつくした後かおりにティッシュを渡すと「もう飲んじゃった」とのこと。 そうですか。飲んじゃいましたか。
結局彼女と別れるまでの残り半年位は、何回か同じようなことがあったな?。
一回だけちゃんとHしたこともあるけど、手コキの時のほうが何故か何倍も興奮した。
ちなみに今でもかおりとは仲いーです。 最近二人で飲んでホテル泊まったことがあったけど、
二人とも酔っ払って寝ちまった(w まぁ若かりし頃、性欲だけだった頃のいい思い出というコトで。