オンラインカウンター
破廉恥図書館 短編・その他色々 破廉恥図書館
2ntブログ
破廉恥図書館  ネット等で見つけたHな体験談を紹介してます。掲載に不都合があれば管理人までメール下さい。ちなみに館長はリアルで変態活動してます。
04≪ 2024| 1234567891011121314151617181920212223242526272829303105/ ≫06
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
←続きを読む前にポチッとお願い。
--'--'--(--)--:-- [ スポンサー広告 ] . . TOP ▲
素人風俗・・・ (その他の体験談)
90365504-s.jpg



都内で一人暮らしをしていた頃、かなりお世話になった風俗がありました。
風俗というか素人集団の風俗というか。普通の主婦が集まる売春サークルみたいな風俗です。
事の発端はポストに入っていたチラシ。裏ビデオやら出張ヘルスやら、
毎日何通ものDMが入っています。そんな中に不思議なチラシが入っていたんです。
文面は忘れましたが、確かこんな感じ。

・不景気で辛い人妻を助けて下さい!
・料金は1万円ホテル代別(部屋への出張はNG)
・写真指名あり。指名料金無料
・全員主婦のため10時~17時まで
・土日祝日は基本的に休み

明らかにペンで書いた紙をコピーしたような手作り感満点チラシでした。
しかも書いてあるのは携帯番号だけ。店の名前とか何も無くて、連絡はこちらにって。
さすがに怖いですから電話はしませんでしたが、かなり興味をそそりました。
それを風俗によく通う友達に聞いてみたんです。友達もプロより素人の方が好きらしく、
やっぱり興味津々。あれこれ話して2人でやってみようかってなりました。
平日の昼過ぎに友達が携帯で電話してみました。すると女の人が出たらしいです。
今日は4人しか都合付けれないと言われたらしい。写真指名は?と聞くと、
某公園に来てくれたら見せると言ったようで。それじゃその公園に行きますって話に。
普通に考えたら怖いんですが、まぁ若さっていうか怖いもの見たさですかね。
指定された公園はある繁華街の近くにある小さな公園です。
何度も来た事があったので、友達と椅子に座って待っていました。
付いて早々に友達が到着したと電話をいれていたので、待ってる時はヒヤヒヤしてました。
そ前方から女性が1人歩いてきました。年の頃は30代半ばだったでしょうか。
ムッチリしてはいるものの太っているわけでも無いスタイルの女性で、明らかに巨乳でした。
顔はまぁ~まぁ~普通レベル。少し気の強そうなキツい顔でした。



○○さんですか?その女性はまっすぐ僕らの方に歩いてきて目の前で訪ねてきました。
えぇ~○○です。○○さんですよね?はい、○○です。早速ですが写真ご覧になりますか?
事務的な会話のまま、その女性はバッグから小冊子のようなモノを出しました。
2冊あって中には女性の写真が並べられてあって、1ページに4枚ずつ。
ちょっとアップになった顔と、薄着で撮られた全身スナップ。パラパラと捲っていると、
何ヶ所か写真を取り除いたらしきページもありました。ざっと見て合計20人弱。
写真の下には簡単なプロフもあり、年齢とカップ数、出産経験あり無しなどがありました。
僕と友達がパラパラとみている間、その女性はじっと目の前に立ったまま。
しかも2歩ぐらい離れたところに。なんか変な人だな~と思いました。
1人じゃなくてひょっとして誰か他にもいるのか?とも怪しみました。
公園の外などで待機しているかもしれないし、微妙に怖さはありました。
それでも冊子の中の女性たちには目をみはるものがあります。
ほとんどが出産経験者でしたが、レベルが高い女性も数名いたんです。
僕と友達は携帯に名前をメモして、後日指名したいと女性に言いました。
お客様が付いている場合もありますので、早い時間にご連絡お願いします。
どうやら予約はできないらしい。急用で女性からキャンセルする可能性があるというのです。
しかも出勤するかしないかも不確か。プロフには一応出勤する曜日は書いてありましたが、
それはあくまで予定だそうです。友達と相談をして、次の日に行ってみようと決めました。
友達は30代がお好みらしく、僕は20代がメイン。好みが被る事もないので安心します。
そして次の日の10時過ぎにぐらいに電話をしてみました。
どこのホテルをご使用になりますか?○○区あたりならどこでも良いです。
それでは○○駅の西口にある○○○というホテルはどうでしょうか?
安くてお勧めできます。女性も30分以内で行けますので。それじゃそこで。
2人のあだ名と電話番号を伝えて、さっそくそのホテルへ行きました。
初めて行ったのですが、このホテルがデリヘルなどが多く使うようです。
3時間でいくらとか、かなり格安な値段設定がありました。
言われた通り3時間で部屋に入り、到着したと電話で部屋番号を伝えました。
待つ事30分、ついに女性がやってきました。写真通りの女性がやってきました。



l1216733846_009866_000001.jpg



年齢は28歳、子供5歳。Dカップのちょいムチ体型。
磯山さやかを少し大人っぽくしたような可愛らしい女性でした。
緊張しているらしく、妙に態度がオドオドしています。
まだ仕事慣れてないのかな?あ・・いえ・・・仕事っていうか・・・はい。
何とも歯切れが悪い。かなり緊張しているようでした。システムは簡単に聞いていたので、
一緒にシャワー浴びようとなりました。僕が先に入って、途中から彼女は入ってきました。
手で胸やアソコを隠しながら非常に恥ずかしがっているように入ってきました。
入ってきた時、ちょうど僕の体は泡まみれでした。彼女はモジモジしていたので、
手を取って体を撫でさせたんです。ポロンと出たオッパイは少し垂れ気味でしたが、
それが逆に卑猥でした。少し乳輪も黒ずんでいて、可愛い顔とのギャップで興奮します。
なんだか彼女はサービスがあまりできないようで、僕があれこれ注文をつけました。
NGな事なって何かある?あ・・はい、えっと・・・生とかお尻とか痛いのとか・・
えっ?生??あ・・はい。ゴムは必ずして下さい。そっかぁ~。じゃここでフェラは大丈夫?
はい・・・大丈夫です。シャワーでさっと泡を流して彼女をしゃがませました。
すでにカチカチに勃起している息子を握らせて、フェラを待ちました。
初めは軽くシコシコ動かしていましたが、意を決したのか舌を出して亀頭を舐め始めました。
なんというか、まったりフェラというか、激しいプロのフェラではありません。
それがまた素人くさくて興奮しました。彼女を立たせてそのまま抱き寄せてキスをしました。
んっ!と初めは少し抵抗するような感じでした。でもすぐに僕の舌を受け入れて、
舌を絡め始めました。キスをしながら乳首に触れると、んんっ!と反応してくれます。
サービスといいこの反応といい、どう考えてもプロじゃありません。
しばらくの間、僕はオッパイを揉みながらキスを堪能しました。
ベッドに移動してからも僕があれこれ指図してました。大の字に寝るから、体を舐めてとか。
彼女は従順に言われる通りに舐め始めました。どうもやっぱり舐め方がぎこちないんです。
もしかしてこ~いうの経験少ない?えっ・・・はい・・まだ・・・
そっかぁ~。でも凄い丁寧で気持ちイイよ。ありがとうございます・・
フェラも旦那さんとか好きな人にしてるふうにやってくれたら大丈夫だから。
分かりました・・・優しいまったりとしたフェラの後、今度は僕が攻め始めました。
この時気が付いたんですが、プレイ時間を言われてなかったんです。
タイマーとかも使っていませんでしたし、部屋に入ってから電話もしてません。



←続きを読む前にポチッとお願い。
>> 記事の続きを読むのはこちらをクリック
2013'05'03(Fri)09:00 [ 短編・その他色々 ] CM2. TB0 . TOP ▲
雑魚寝してたら・・・ (その他の体験談)
nekomi01_046.jpg



男3人で自分の部屋で飲んでるときに、外で飲み終ったと彼女から電話。
今から行っていいかと。いまさら男共を帰す時間でも無く、相当酔ってて
男がいるけどいいならと彼女を呼ぶ。彼女含めて4人でさらに飲んで、
男2人は床とソファーに雑寝で、俺と彼女がベッドで寝ることに。
彼女も相当酔ってて、少し絡んできたけど、軽くタッチ程度で俺は爆睡。
で、、、 「起きちゃうよ」 と彼女のか細い声に俺の目がさめる。
「ん?起きちゃうとまずいのか?」と寝惚けながら彼女の体を確認しようとするが、
ベッドにはいない。「んん?どうなってんだっけ?」かなり酔って寝たので、
寝るまえの状況を思い出しながら周囲を見渡すと、床で寝てたHのあたりに彼女Sの気配が。
あれ?2人で目がさめちゃって後の2人が起きないようにおしゃべりでもしてるのかな?」
なんて平和な予想をたてる前に「だめだってば」とまた彼女のか細い声が。
「だめだって???」一挙に頭に血が全員集合。状況をまだ把握していないけど、
頭はもうわかっているようなわかりたくないような、フル回転状態。でも体は完全硬直状態。
「いかんいかん、このままではきっとよくない。おしゃべりに参加しよう」
そう決心して、まずは動かない体に鞭打ってどうにか寝返りを打つ。
こちらの動きにすぐに2人は気づいたようで、がさがさっと不穏な音をたてる。
「んんー」と、今起きたかのような名演技で、もう一回寝返り。2人の方を向く。
と同時に彼女Sが起きあがってこちらにやってきた。ほっ。
S「起きちゃった?」俺「ん?起きてたの?」S「うん。水飲んできた」
俺「そう」とSはベッドに入ってきた。どーしよー!!!
このまま何事も無かったこととして俺は大人になるのか?
「何してたんだよー」なんて騒いだところではっきり見たわけでもないし。
どーしよー!どーしよー!どーしよー!どーしよー!どーしよー!
とにかく頭がフル回転状態なので、寝むれるわけがない。彼女も何してたかわからないけど、
気まずいのは確かなようで、寝たふりはしてるけど、時々唾飲んだりして、緊張状態の模様。



Hの方は物音1つたてずに、こちらも寝た振り状態。Nだけ、おそらく平和な眠りの中か。
俺もNになりてーと思ってみたりして。で、何故だかとりあえず、彼女に軽くタッチ。
服の状態チェックのつもりがあったのかは不明だが、状態は良好。
ってことは、Hがよからぬことをしようとしたのかもしれないけど、
そんなとこいく前になんとか救出に成功したのか!彼女も体を寄せてくる。
よかったよかった・・・でも起きちゃうよってのはどういうことだったんだ??
頭は色々回転中だけど体はとりあえず彼女と軽いタッチ続行。ん?彼女がかなり積極的だな。
1. とりあえず気まずいので、何とかそれをごまかそうとしてる。
2. Hとよからぬことの途中だったので、悶々としてて続きをしようとしてる。
3. 再び俺を睡魔に襲わせて、見られたかもしれない事実を夢の中のことにしようとしてる。
どれだーって、どれもだめじゃんかよー。軽いタッチでも体は頭の中とは関係無く反応。
彼女も俺への攻撃を増してきた。いつでも挿入OK状態。でもHはあきらかに起きてるし、
Nも寝てるし。どうしよー!あれ、さっきの悩みと違う悩みが頭を占領してるぞ。
さっきよりずっと幸せな悩みっぽいぞ。さっきの嫌ーな悩みは忘れちゃえるかもしれないぞ。
いいぞいいぞ。でかしたポコチン。それならポコチンのナイスな働きにご褒美をあげないと。
そんなこんなで彼女を上に導いて、いざ挿入開始。布団をかぶっていてるので、
彼女も騎乗にはならないで密着状態 つまり重ね寝状態なので、これなら気づかれにくいか。
ってもちろんHにはあきらかにわかってるだろうけど。彼女の腰の動きが妙に調子いいのは、
たぶん気のせい気のせい。こっちも嫌な悩みに開放されて調子が出てきたぞっと。
で、そのまま気持ちよく逝ってしまい、いつものようにその後は安眠。すーすーすー。
そして再び、俺の耳にあのか細い声が、「ん、ん、ん」しかも今度は喘ぎ声だ!!!
やってるよ!!!今度は完全にやってるよ!!!Hのあたりでごそごそ動いてるし。
ベッドに彼女いないし。喘ぎ声聞こえてくるし。間違いないよ。どうするんだよ!!!
あー、もう起きれないよー。でもこのままじゃだめだよー。
全くもって、ナイスポコチンとか言ってる場合じゃなかったんだよ!!!



←続きを読む前にポチッとお願い。
>> 記事の続きを読むのはこちらをクリック
2012'11'20(Tue)09:00 [ 短編・その他色々 ] CM0. TB1 . TOP ▲
どこかで見た事のある人妻・・・ (その他の体験談)
img20110117050610.jpg



僕は自他共に認める風俗好きです。毎週必ずヘルスに行き、月一でソープを楽しむ生活です。
正直モテるタイプではありませんので、彼女が居ないのが理由かも知れませんが・・・。
先日、上野方面のヘルスに行きました。ここだけの話、仕事中にも時間が有れば、
行ってしまいますので、この日も日中の移動時間中にちょっと立ち寄りました。
僕の好みは30代前半の女性ですので、いつも若い子はチョイスしません。
そして写真から選んで、女の子が来ました。初めて指名した女の子ですが、イイ感じでした。
早速シャワールームで洗ってもらってる時に顔を見てると、見た事の有る感じがしてきました。
でも、全然思い出せません。その日は普通にサービスしてもらいました。
ちょっと話をしていると、人妻で旦那さんには言えない借金が出来て、
こっそり働いているらしいです。でも、嫌々とはいえ、かなり感じやすいのか、
欲求不満なのか、アソコはビッチャビチャでした。「でもエッチ好きでしょ?」と聞くと、
「うーん、旦那としてないからかな?ちょっとモヤモヤする時ある!」なんて言ってました。
そして一通り終わると、その奥さんを気に入ったので、名刺をもらって帰りました。
自分のマンションに帰る時に、自転車置き場の前を通るんですが、そこで僕は思い出しました!
『今日の奥さんをここで見た事が有る』って!確かに同じマンションの綺麗な人だったので、
じっくり見ていた事がありました!たぶん間違いなくその人です!
僕の住んでるマンションはかなり大きいので、すぐに見つける事はできませんが、
その週末に探す事にしました。日曜日になると、普段はしない運動でもしてるフリをして、
外に出てはマンションの敷地をランニングしたり、小さい公園スペースで体操をしたりして、
午前中を過ごしました。かなり長い時間やっていて、クタクタでしたけど頑張りました。
お昼を食べて、午後も外に出ると、それらしき奥さんが出て来ました!
僕はじっくり観察していました。奥さんはあまり化粧をしていないので、
すぐには同一人物か確認出来ませんでしたけど、髪型も背格好も顔だちも間違い有りません!
しばらく見ていると、向こうもこっちを見て「こんにちは」と言って通り過ぎて行きました。



僕は確信して、もう一度あのヘルスに行く事にしました。そして、奥さんを二度目の指名です!
奥さんは僕の顔を見ると、若干嫌な顔をしました。そしてシャワー室に入っても、
前回とは違いテンションが低い感じでした。僕は何となく空気を察して、
「奥さん・・・僕の事知ってますよね?」と聞くと「・・・はい・・・」と答えた。
「もしかしてこの前の日曜日に気付きました?」と聞くと「・・・はい」と静かに答えた。
奥さんも僕に気が付いていたようだ!そしてベッドに移動しても中々サービスを始めないので、
僕は奥さんを押し倒す様にして、無理矢理キスをした。奥さんは嫌がっていたが、
大きな抵抗は無かった。そしておっぱいにムシャブリ付くと、少しアエギながら、
「ハァハァ、すいません、この事は内緒にしてもらえますか?」と聞いてきたので、
「奥さん次第ですよ」と言いました。奥さんは『やっぱり!』みたいなリアクションで、
ため息をついていました。そして「どうすればいいんですか?」と聞いて来たので、
僕はカッチカチの息子をマ○コに当てました。「こういう事してくれればいいんですよ!」
と言うと「あっ、それは、ダメです、あっ、ダメ入っちゃう、いやあ」
と奥さんは拒んでいましたが、勝手に入れて行きました。奥さんも口では拒んでいましたけど、
断り切れないと判断したのか、諦めている感じもありました。
完全に奥までぶち込むと、意外にビッチャビチャに濡れている事に気付きました。
ひょっとした、弱味を握られて無理矢理やられるシチュエーションに、
興奮してるんじゃないかと思いました。僕はゆっくりピストンしながら、
「旦那に内緒で知らない男の生チ○コ入れられてどうだ?ヌチュヌチュじゃねーかよ!」
と言うと「ああん、あっ、違います、ああああ、別に好きでやってるわけじゃ、あっ、あっ」
と嫌々ながらも身体をピクピク震わせながら、どんどん興奮して感じていました。
そしてピストンしながらクリ○リスを擦ると、ビクンビクン反応して、すぐに腰が動きだした。
奥さんは必死でポイントずらそうと動いているが、僕は追っ掛け回して、
擦り続けていると、奥さんは指を口に入れて声を押し殺しながら、段々と腰が浮いて来た。



←続きを読む前にポチッとお願い。
>> 記事の続きを読むのはこちらをクリック
2011'02'18(Fri)09:00 [ 短編・その他色々 ] CM0. TB0 . TOP ▲
ヒナの体験告白 (読者体験談)
こんにちは~館長のえるふぃんです♪

今日の体験談は先日日記でふれていた、関東在住の破廉恥図書館読者のヒナちゃんの体験談です。

みなさんよかったら感想やコメント入れてあげて下さいね(^^



002.jpg



私の最初の痴漢体験は、16歳の時に本屋さんででした。雑誌を立ち読みしていたら、
お尻を触られたのですが、誰かのカバンか何かがこすれたのだと思って、
そのままにしていたら、スカートの中に手がスルッと入ってきました。
驚いたので、場所を移動しましたが、また時間が経つとその人はお尻を撫でてきました。
そしてそのまま本屋さんの中をずっと追い掛けられました。
触り方が気持ち良いのですが、やっぱり怖くてその日は逃げ帰りました。
数週間後、再び本屋さんに行くと、またその人は居て、同じように触られました。
怖いけど、気持ち良くて、でも恥ずかしくて、『早くどこか行ってくれないかな』
って思っていたら、横から手が伸びてきて、今度は胸を揉まれました。
その時に相手の顔を確認したのですが、普通の優しそうな人って感じで、
『こんな人が…?』と思いました。その後、本屋さんの隅に連れていかれて、
胸の形を確かめるように両手で触られました。冬だったのでコートで手が隠れてました。
服の上から乳首をさすられるとゾクゾクして唇が震えました。
顔から火が出そうなくらい恥ずかしいのに、私は抵抗せずに大人しくしていました。
そしたら『またされたかったら、おいで』と言って男の人は帰って行きました。
それからほぼ毎日本屋さんに通って待ちましたが会えず。
1ヶ月近く経とうとしていた日に、駐車場で呼び止められました。
『何回も探してたよね?』と言われた時にはもう何も言えなくて…。
今度は本屋さんの外で隠れながら直に胸を触られました。もうなんとも言えない快感で…。
されるがまま、乳首を舐められて、あそこも弄られました。
『エロいおっぱいしてるね』『乳首が感じるんでしょ』と言われるたびに濡れて、
必死に声を我慢しました。その痴漢の人は、私にそんなことをしているのに、
知らない男には付いていっちゃダメだとか、お説教してました…。
私が今までしたセックスより、あの弄られた時間の方が気持ち良くて忘れられずにいます。
それからは時々電車の中で痴漢されたり、雑踏の中で胸を揉まれたりしますが、
周りの人に気付かれないように抵抗しつつ感じています。頭では嫌なのに身体は求めてしまい、
化粧室に駆け込んで下着を下ろすと、真っ白い液体が糸を引いているんです。



もう一つ4年前の夏にあった気持ちいい体験をお話させてください。
私の友人(女)が彼氏の所属する社会人野球のマネージャーをしていました。
その人たちは夏にバーベキューをするのが定例で、『せっかくだから一緒に行かない?』
と友人に誘われて参加しました。監督さんのおうちで開かれるのですが、
畑の中にセッティングされているので夕方になると孤立します。
到着して友人から紹介された時に、監督さんたちは快く迎えて下さいました。
男6人、女5人(私たちと彼女さん、奥さん)でした。バーベキューは楽しくて、
たくさん笑って食べて飲みました。ビールも少し頂いたのですが、お酒が弱い私は、
気持ちが悪くなって『ちょっと風に当たってくる』と伝えて土手の方まで歩きました。
みんなとは近からず遠からずな位置まで来て、縁石に座って休んでいると、男の人が1人、
介抱しに来てくれました。ガッチリした体格のTさん。『大丈夫?』と言いつつ、
すぐにブラのホックを外されました。『え??』とビックリするとキスされて、
シャツを首まで捲られました。胸があらわになったので、シャツを下ろして隠そうとしたら、
ブラの下に手が入りました。気持ち悪かったはずなのに、キスされただけで力が抜けて、
くたっとした私にTさんは『お前Mだろ』と囁きました。私が頷くと、
『気持ちいいことしてやるから』とだけ言って再びキスしながら身体をまさぐり始めました。
私が喘ぐと、キスして口を塞ぎます。荒々しく胸を揉まれ、時折乳首を擦ったり摘んだり。
男の人のゴツゴツした手が私をより興奮させました。スカートも腰まで捲られ、
手が這わされました。お尻やあそこを触られた時にTバックを履いているのがバレて、
『なんでTバック履いてんの?』という問いに答えないでいたら、『こうされたいんだろ』
と言われ、割れ目を撫でられました。『ぃゃぃゃっ…ぁぁっ…』と短く声が出ます。
『スゲー濡れてる』『熱くてネチョっとしてるぞ』と耳元で言われると、
もう理性が吹っ飛んじゃって…。自分からシャツとブラをたくし上げて胸を突き出すと、
Tさんは笑って『スケベだな』と言って乳首をぺろっと舌全体で舐めました。
ビクンっと仰け反った私を抱き寄せ執拗に乳首を吸い、舐めてきます。
空いた手は割れ目とクリを行き来して、私は腰をくねらせました。
不意に中に指を入れ、感触を確かめられました。『ぁんっ…ダメっ』と言いつつ、
私の手はTさんの頭を押さえ付けていました。脚を限界まで開くと、
激しく指を出し入れされ、潮吹いちゃうっというところまできた時に、
『おい、大丈夫か?ヒナちゃんは…』と他のメンバーの方が探しに来ました。



←続きを読む前にポチッとお願い。
>> 記事の続きを読むのはこちらをクリック
2010'09'27(Mon)09:00 [ 短編・その他色々 ] CM2. TB0 . TOP ▲
異様な体験・・・ 2作品 (短編)




☆★☆~盛り上がって公衆トイレで・・・~☆★☆



1134412605.jpg




私はこの春、高校に入ったばかりで、付き合って3ヶ月になる彼がいます。
彼はエッチで、付き合い始めた頃から、おっぱいやお尻に触ったりしてきましたが、
いつも冗談っぽい触り方なのですが、彼が必死で我慢していることがわかっていました。
「強引に迫ってきたら、身を任せるのに」ずっとそう思ってたのですが恥ずかしくて、
「はい、どうぞ」と身体を開くことなんて出来なくて、やんわりと手をのけたり、
身体をひねったりしながら、避けていました。すると彼は慌てたように手を引っ込めます。
そんなことの繰り返しでした。本当は私はエッチなんだと思います。
だって、その度に、アソコがじゅんってなるんです。そんな彼とも、高校は別々になりました。
そして先日、久しぶりに会ったんです。天気も良かったので、公園のベンチに並んですわり、
新しい学校のこととか話しているうちに、ふっと沈黙が訪れて……キス。
(奥手な私たちもキスくらいはしていました)舌を絡めあっているうちにだんだん興奮して、
いつもより長くて激しく求め合い……。いきなり彼がシャツのボタンを外しはじめました。
これまでのことがあるので、抵抗されるかもと彼も思っていたんだと思います。
最初はゆっくりと。でも、キスで気持ちよくなっていた私は、早く触って欲しくて、
まったく抵抗しませんでした。それどころか、声がちょっと出てしまった。
それは彼の指先が乳首に触れた時でした。自分でもツンとなっているのがわかりました。
それがとても恥ずかしくて、でもそんな気持ちとは裏腹にアソコがじゅんってなりました。
ああ、もう身体は彼のことを受け入れる準備が出来ているんだ、そう思いました。
ボタンが全部外れて肌があらわになりました。彼はブラの隙間から指を滑り込ませてきました。
乳房を揉もうとしているのか、乳首を触ろうとしているのかわからない、中途半端な動き。
それがもどかしくも嬉しく、気持ちよくって。「あ、うん」声が自然と出てきます。
公園なのに……。人目があるのに。でも、彼の指で感じてしまうんです。「感じるの?」と、
問われて、私は小さく頷きました。彼は私の膝に掌を載せます。そしてゆっくりと、
中心部に向かって、スカートをずらしながら太ももをなでていきます。ああ、こんな所で。
胸を触られているだけでも恥ずかしいのに、スカートの中に手を入れられているところを、
誰かに見られるなんて、気が変になりそうです。でも、抵抗しようという気に、
まるでなりません。それどころか、心の中では、もっと、もっとって。
ひとつ上の学校にお互い入ったわけだし、久しぶりのデートだし、っていうので、
実は少し期待していました。だから、ちょっとエッチなパンティーを履いていました。
サイドが紐で結ぶようになっていて、Tバックです。色気のない下着を見られるなんて、
恥ずかしいと思っていたのですが、いざそこへ向かって彼の手が伸びてくると、
こんなパンティーを履いている自分がまた恥ずかしくなっちゃいました。



恥ずかしいって思いが、私を興奮させるんですね。じゅん、じゅん、じゅんって。
彼の手がアソコに達したときは、もうべちょべちょでした。1人エッチの時でも、
こんなに濡れないよ~、とか馬鹿なことを考えながら……。パンティの布越しに彼の指が、
行ったりきたりします。たくさん感じる場所とあまり感じない場所があるのがわかります。
でもあまり感じない場所でも十分気持ちいいんです。まして、とても感じるところを、
指がなぞると……おまけに彼は、パンティの布をずらして、直接触ってきたりもします。
でも、ぐいぐい行くのではなくて、時々遠慮がちに指を引っ込めて、布越しの愛撫に戻り、
それからまた直接……。彼は私が未経験なのを知っていますから、気を使ってるのでしょうか。
それとも、これまで服の上からおっぱいを触るだけでも身体をもじって抵抗していた私だから、
「本当にいいの?」って反応を確かめながらやっているのでしょうか。でも、もういいんです。
なにもかも、あげます。私は意思表示をしたいなと思って、足を少し広げました。
でも、既に足は相当開いていました。自分でも気がつかなかったのですけれど。
彼の股間に視線をやると、ギンギンに突っ張っていました。触ってみたいと思いました。
興味はずっとありましたが、こんなに「触りたい」って衝動にかられたのは初めてでした。
でも、どう触っていいかわかりません。とにかく掌をあてがい、ぎゅって握ってみました。
ズボンの上からなので、実際には握るというより押し付けたって感じでしょうか。
彼の指は、私のアソコを確かめるように、ゆっくりと出たり入ったりしています。
私は少し腰を浮かせているのですが、指は奥まで届かず、穴の中をこねくりかえしています。
なんだかとってもじれったくて。私も彼のアレを、形を確かめるように指先でなぞりました。
もう誰の目から見ても、人前で触りっこしてる変態カップルだったでしょう。
でも、そんなこともう気になりません。どれくらいの時間そうしていたでしょうか。
キスも繰り返ししていました。彼が突然、「あ、だ、出る」ってつぶやいたんです。
そのときとった私の行動は、今でも信じられないんですが、彼のズボンのファスナーを下ろし、
ボタンを外して前をはだけさせると、トランクスのゴムをつかんでぎゅっと下げ、
びよ~んと飛び出してきた彼のオチンチンを咥えてしまったのです。
「え?」驚いたような彼の声。でも、私はそのまま口の中で彼の先っぽを舐めました。
発射までは一瞬。私の口の中に広がる彼の熱い汁。私は一生懸命飲みほしました。
何度彼は発射したでしょうか。男の子の力強さを感じました。
まだ口の中でビクンビクンしていましたが、もう終わりっぽかったのと、
さすがに苦しくなったので、口から出しました。彼のオチンチンが丸見えになるので、
私は両手で包み込むように隠しながら、衣服を元通りにしようとしました。
でもじわじわと溢れてきたんです。また白い汁が。私はもう一度、彼のモノを口に含みました。



ukyuuuu.jpg




少し小さく柔らかくなりつつあったそれは、再び大きさと堅さを取り戻し……そして、
「入れて欲しい……」私は思わずつぶやいていました。彼も「入れたい」って言いました。
でも、二人ともラブホテルなんて行ったことありません。いくらかかるのかもわからないし、
お金もそんなに持っていない。それは彼も同じだったのでしょう。私たちが選んだのは、
公衆便所でした。身体障害者用の少し広い個室。二人とも全裸になって、オムツ換え用の、
ベビーベッドに脱いだ服を置いて。でも、もちろん大人用のベッドなんてありません。
こんなとこで……なんて考える暇も有りません。彼は私を抱きしめて唇を重ねてきました。
私のお腹には、彼のものがぐいぐいと押し付けられてきます。なんて力強いんでしょう。
私はまた舐めたくなってしまったのですが、彼の力が強くて身動きが出来ず、
それに絡めあう舌が気持ちよくて。このあたりからはなんだかボーっとなってしまって、
あんまり記憶がありません。キスを終えた彼が、身体のあちこちを舐めてくれているのを、
断片的に覚えています。公衆便所なのに床に膝を付いてアソコに唇を這わしてくれている姿は、
なんかはとても感動ものでした。割れ目を前から後ろへ、後ろから前へ。何度も何度も。
トロリトロリと私のお汁が溢れてきます。舌先でクリトリスを弄ばれた時なんかはもう……。
足の先から脳天まで快感が走りました。力が抜けてガクってなるのを、彼が支えてくれました。
腰というかアソコというか、ふにゃふにゃにとろけちゃったんです。
これがイクっていう状態なのでしょうか。初めてなのに。まだ挿入もしていないのに。
私、いっちゃった。なにもかもがよくわからなくなって、私はただ夢中になって、
「入れて、入れて」って叫んでいたような気がします。私たちは向かい合って立ったまま、
何度か挿入にしようとしました。けれど、ダメなんです。彼のものが股間に触れただけで、
もう足ががくがくで。私の身体はふにゃふにゃ。きちんと受け入れることが出来ません。
私は彼に背を向けて立ち、壁に手を付いて身体を支えました。あとで考えると、
「いきなり初体験が立ちバックかよ」って笑えるんですが、この時は必死でした。
なんとか彼に入れて欲しくて。初めては堅くて入らないとか、痛いとか言われますが、
このときの私はもうトロトロで、十分濡れて、開いていたんだと思います。
すんなりと彼のものが入ってきました。ああ……本当に気持ちよかった。とっても幸せ。
あれから1週間。「あんなに気持ちいいのなら、もっと早くエッチしとけば良かったね」
なんて、言い合ってます。もちろん、毎日会ってエッチしています。
初体験があんなだったせいでしょうか、もう私たちは場所を問わずですね。
今週はがんばって毎日会って必ずやってたんですが、来週からはお互いに色々な予定もあり、
ちょっとそれは無理なので、少し寂しいです。アルバイトもしてちゃんとしたラブホテルで、
ゆっくり愛し合いたいなって話しています。ひとつだけ心配なのは、
あれからず~っと中出ししていること。今さら避妊してとも言いにくいし、
ちょっと妊娠してみたいような気もするし。しばらくはこのままでいいかなって思っています。



←続きを読む前にポチッとお願い。
>> 記事の続きを読むのはこちらをクリック
2010'06'14(Mon)09:00 [ 短編・その他色々 ] CM0. TB0 . TOP ▲