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破廉恥図書館  ネット等で見つけたHな体験談を紹介してます。掲載に不都合があれば管理人までメール下さい。ちなみに館長はリアルで変態活動してます。
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盲腸で入院してきた女の子・・・ (浮気の体験談)
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去年の夏の話ね。俺外科医なんだけど、ある日病院に盲腸の女の子が運ばれてきてさ。
その日はその子すっぴんで、痛さで顔がすっごいゆがんでるわけだけど、
それでも「あ、この子可愛いな」ってわかる。診察するためにTシャツを少したくしあげて、
ジーンズも下げたんだけど、すっごいスタイルがいい。クビレがいいかんじにあって、
でも肌柔らかい~白い~~身長は少し小さめだけど、モデルでもおかしくない体型。
痛がってるのに、おなかムニムニ触っちゃって、ちょっとかわいそうだった。
彼女のスペック書くと、年は21歳、大学生。綺麗な茶色いストレートロングヘア。
テレ朝の女子アナ、大橋未歩に似てる感じ。あと大塚愛にも似てるな。
どっちかっていうとそっちかも?仮名で、愛としときます。
俺は28歳。普通メンだが、、、まあモテる。婚約者の彼女アリ。
その時は薬で散らすだけにしたんだけど、再発する前に虫垂とっちゃいたいって言うから、
数回検査のために通院してもらうことに。愛は明らかに俺に好意があった。
診察中も、大学の話や友達の話など、楽しそうに話してた。よく質問もしてきて、
下の名前や年などを訊かれた。話すたび、小首をかしげて、にこにこ笑う。
笑顔がすっごい可愛い。看護師たちにも愛想よくにこにこ笑っていて、
この子は本当にいい子だな、モテるんだろうな・・・と思っていた。
老人ばっか相手の仕事だし、可愛い愛に会うのが唯一の楽しみだった。
彼女とは結婚の予定だったが、マリッジブルーっつうの?なんか面倒になってたし。
診察では毎回Tシャツを胸の下まで上げてもらい、ジーパンやスカートを、
腰骨あたりまで下ろしてもらって、俺が愛の白いおなかを触るんだけど、
愛がじっと俺を見てるのがわかる。で、俺もチラっと見ると、慌てて目そらす。
ヤバイ・・・可愛い。手術が決まり、入院することになった。
先にいっとくけど、入院中はとくにエロいことはなかった。(当たり前かw)
痛みが治まったところでの入院なので、彼女はいたって元気。
5泊の予定だったが、小さめのボストンバッグをもって病院にきてた。
っつっても世話や案内は看護師任せだから会えないんだけど。。



入院中は1日2回、朝9時と夕方4時に回診があるんだけど、
ただ、毎日愛だけ回診3回+帰りにバイバイしにいった。そのたび愛がにこにこしながら、
「せんせい♪せんせい♪」って話してくるのがちょーー可愛かったね。
でも俺は医者としてもプライドがあるもんで、妙に落ち着いたかんじに。。
あと愛はちょっと男が怖いらしく、ほかの男性医師や看護師にはぷいっとしがちで、
彼らに「愛ちゃん、リョウ(俺・仮名)先生だけっすよー」ってうらやましがられて、
マジ優越感w手術前夜、バイバイを言いにいったとき愛が緊張して、
「明日、痛くない?こわくない?」とすごく不安そうだったもんで緊張をほぐすために、
「今なにが食べたい?」と聞くと(前夜が食事がとれないからおなかが減ったといっていた)
笑顔で「焼肉たべたい!」って。手術前に焼肉の話かよwwって思ったけど、
「じゃあ、手術頑張ったら食べに行こうな」と言ったら、愛は「ほんと?ほんと?」って、
すごい笑顔喜んだ。あー俺ヤバイな、彼女もちだし、第一結婚間近だし・・・って思った。
で、手術も無事おわり、退院の日、愛に手紙をもらったいろいろお礼が書いてあって、
最後に「先生大好き。焼肉忘れないでね♪  ×××@docomo~」
やっぱり患者に連絡先は渡せないし、もしかしたらもう会えないかもって思ってたから、
すげー嬉しかった。それから毎日メールしたり電話したり。もう28のオッサンですし、
彼女とも付き合って長い。こんな学生の恋みたいなの久しぶりだった。で、焼肉の約束もし。
浮気だなーと思い、更に婚約者いることを秘密にしてたもんだから、愛への罪悪感もあった。
けど、会いたくて仕方なかった。いよいよ待ち合わせの日
俺が忙しくて、退院から1ヶ月もかかってしまった。外で会う愛は不思議な感じだった。
黒いタートルネックに、白いレースの長いジレっていうのかな・・・
ジーンズのショートパンツから細い生足。足元はクリーム色のエンジニアブーツ。
「よっ」って声かけたら、にこにこしながら駆け寄ってきて「先生、白衣じゃないね。へへ」
って小首かしげてはにかむ愛。この仕草ヤバイ~小首かしげられるのヤバイ~~~



近くの良い焼肉屋にいって、おなかいっぱい食べさせる。愛はお酒に弱いんだけど、
俺が酒豪だから一生懸命合わせてくれた。愛の大学のことや俺の仕事のことなど色々話した。
もう患者ではないので、病院の裏事情とかもwなにを話しても愛は楽しそうだった。
俺も楽しかった。だんだん顔が赤くなって、ろれつがまわらなくなってくる愛。
これ、今日もしかして・・・と俺のなかにエロい考えが。結局愛は俺に合わせて、
頑張りすぎてしまったようで、ベロンベロンに酔っ払ってしまった。
なんとか住所だけきいて、タクシーを拾って彼女の家まで送ってく。
既に泊まる気マンマンだったけどwただ、素直で真面目な愛のことを、
本当に好きになりかけてたから、こんな感じでいいのかな・・・とも思った。
だがしかし、背に腹は変えられぬというか。wタクシーは愛のアパートの前につき、
何もしない自信ねえなーと、オッサン項垂れつつ、「愛ちゃん、カギは?」ってきくと、
「かばん、かばん・・・」とグデグデになりながら言うので、
「かばん開けるぞ?」といって鍵を取り出し、愛をかかえて部屋へ押し込む。
すげーいまさらだけど、入院中まではもちろん愛のことを苗字で呼んでいた。
医局ではみんな「愛ちゃん」て呼んでたけどね。電話やメールをするようになってからは、
本人にも愛ちゃんって呼ぶようになってた。愛ちゃんは俺のことはせんせいって呼んでた。
愛の部屋は、すごくすっきりしていた。女の子女の子しているのかと想像していたが、
落ち着く部屋だった。一人暮らしなのに、一輪挿しに花まで挿してある。
そういえば知り合いに華道を習ってるといってたから、花が好きなのかもな、と思った。
愛が急に「お客さんが来た・・・」と呟きふらふらとキッチンにいき、ヤカンを掴んだから、
「いいから、お茶はいいから」となだめ、途中のコンビニで買った水を飲ませた。
白熱灯の間接照明だけつけた薄暗い部屋で、愛はコートも脱がず、
俺のヒザの上でスースー寝だした。寝顔がすごくかわいい。酔っ払いの寝顔とは思えん。
隙ねえなー酔っ払ったとき便座に顔つっこんで寝る俺の彼女を思い出して、
なんかすげーなえた。落ち込んだ。は~~寝顔を見てたら、思わずそっとキスしてしまった。
特に緊張はせず。妙に落ち着いてた。あー、俺、この子のこと好きなんだなって思った。



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2013'01'29(Tue)08:00 [ 浮気・不倫 ] CM0. TB0 . TOP ▲
彼からの電話を無視して・・・ (浮気・不倫の体験談)
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本業でちょっと時間が空いたのでバイトをしてみた。同じフロアですぐ向かいには、
クリーニング店があって店員はおばちゃんばかりだったけど、1人だけ若いコがいた。
そのコのいる時間、たまに彼氏と思しき男がやってきて、少しの談笑で帰っていく。
後で知ったが、二人とも19歳で彼氏はプー、彼女は短大生。彼女の名前は「のん」。彼は勇。
彼女は最近じゃ珍しい毎日きちんと挨拶のできるコで、こっちも好感を持って接していた。
ある日、店に来て仕事を頼まれた。本当は有料のところをタダでやってあげたら
(3割くらいの下心はもちろんアリ)、とても喜んでくれて、お礼がしたいとかなんとか。
「じゃ、メシでも食いにいかね?と俺」かなり久しぶりの誘いに緊張したが、
運良く二つ返事でおkをもらい、仕事帰りに居酒屋へ。歳の差10もなんのその。
努力の甲斐あって会話は弾む。いい雰囲気にはなったが今のところ彼氏とは、
仲良くやっているそうで・・・ごちそうさま。表情が一瞬曇った・・・?と感じたが、
その後は、気のせいだったと思うほど仲が良いことをアピールされ、あえなく撃沈。
結局そのまま期待するような話の進展はなく、家まで送っていくことに。
聞くと家は実家住まいで、今時の子とは違っていて門限があるらしい。しかも夜9時。
すでにその時間は回っていてちょっと気になっていたが、そのまま帰すのも嫌だったので、
近くの公園に車を停める。それなのになんだか嬉しそうな彼女。
嫌がられていないことに少しホッとしてドリンクに口を付ける。「少し下さい」
返事する間もなく、ホルダーに置いたボトルから残り少ない中身を飲み干す。
少し間を置いて、彼氏との話を語り始めた。高校から付き合って2年になるということ。
彼から告白されたけど、好みじゃなかったからしばらく相手にしていなかったということ。
結局、彼の熱意にやられてしまったということ。両親に紹介しあっていて、
向こうは結婚も考えているけれど、自分はよく分からないということ。
お互い初めての相手で最初の貫通は大変だったということ。(入らなくて彼が凹んでしまい
「こんな情けない男とは別れた方がお前のためだ」と言われたとかw)
Hは嫌いじゃないしすでに逝く感覚は知っている。最近デートの時は喧嘩ばかりしている。
彼女はもう少し大人の男になって欲しいといつも思っているそうだ。。
先日も飼っている亀の世話なんかでデートに遅刻するなんてホント最低。
そういうわけで今日は誘ってくれてすごく嬉しかったと言われた。(キター!!)



こうなったら口説くのに躊躇はなく「俺も、可愛いコだなとずっと思ってたから嬉しかった」
と言うと暗い車内でも分かるほど耳まで真っ赤にして、そんなことないです、と首を振る。
そのままの流れで彼女を側に引き寄せて「ほんとだって」と耳元で繰り返す。
きゅっと抱き締めてやると、力が抜けて、はぁ・・・、とため息を漏らすのが異常にかわいい。
こういう時の女の子はどうしてこんなにかわいいんだろうと思う。
静かな車内で小動物並にペースの上がった彼女の鼓動が伝わってくる。少し離して顔を見る。
焦点の定まらない目が、唇を近づけるとゆっくり閉じていく。軽く、とても短いキス。
互いの表情が見えるくらいまで離れる。(え、もう終わり?)目で訴えている彼女に、
もう一度近づき、今度はゆっくり相手を確認しあう。胸に手を伸ばす。吐息が大きくなる。
彼女の舌が侵入してくる。体が跳ねる。・・・と同時に彼女のバッグから携帯の呼出し音。
それを彼女は確認してそのまま振り返り、少し開いた唇を合わせてくる。
貪りつくされるような舌の動きにしばらく圧倒される。少しの抵抗を力で抑え、
スカートの中の下着に手を伸ばすと、すでにそこはこれ以上は無理と思うほど水分を含み、
冷たいと感じさせるほど。布の上からの反応を愉しむのはそこそこに、直接なぞってやる。
すっかり滑りがよくなっているそこは、指先を沈めてやるとすぐに中心部に導かれる。
彼女は息も絶えだえで抱き付いてくる。その周辺を確認しながら敏感な先端を探していると、
びくんと彼女が反応する。そのまま少しお腹がわの割れ目が始まる部分、
そこを親指で上に押し付けてやると・・・小さいな膨らみが顔を出した。
ぬるぬるしすぎてなかなか集中的にこねられないけれど、彼女への直接の刺激に、
これまで以上に抱き締めた腕の筋肉が強張る。静かだった公園の駐車場には、
発情しきった一匹のメスの喘ぎが響き渡っている。女の声がはっきり聞こえるのだろう、
離れたところの何台もの車内の住民がこちらを凝視しているのが分かる。
そんなことには全く気付かない彼女は、ついにある一点を超え、喘ぎを絶叫に変える。
「いや、いや、だめだよ、だめだめ、あっ・・・ダメ!!ああっ!いやああっ!!
いやっ・・・いやあああああああああああああっっっ!!!!!!!!!」



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2012'07'04(Wed)09:00 [ 浮気・不倫 ] CM0. TB0 . TOP ▲
隣の新妻・・・ (浮気・不倫の体験談)
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俺は32歳の単身赴任中。借り住まいは4階立てのマンションで、
同じフロアーの3部屋はファミリータイプの作りで、残り2部屋が1LDKになっている。
一ヶ月ぐらい前に隣のファミリータイプの部屋に新婚夫婦が入ってきた。
引越し作業をしていたその日は土曜日で、階段の踊り場で奥さんのN実とすれ違った
「あっ、こんにちはー」「こんにちはー今日引っ越されてきたんですか?」
「はい、○○5に引っ越してきたんですよー」「あっ本当ですか?私は隣の部屋なんですよ」
「そうなんですか?あっ後で挨拶行きますね、どーも」N実はかなり気さくなタイプで、
背は165ぐらいのスレンダーなボディバランスの良い体型をしている。
俺は暇だったのもあって、なんとなく自然にお隣さんの引越しを手伝った。
旦那の方もまだ30手前ぐらいの人で、人がよさそうな感じだった。
引越し作業も終わり部屋に帰って、風呂に入り一休みしているとチャイムが鳴った。
「はーい、どちらさんですか?」「隣の○井です、さっきはどーも」「あーどーぞ」
ドアを開けると旦那とN実が立っている、さっきのお礼にと酒を持ってきた。
せっかくだから俺の部屋で飲みますかということになり2人を部屋に上げた。
N実の格好は白い体にピッタリとしたTシャツに青いショートパンツ。
ブラをつけていない乳頭の膨らみが判る、少し色が透けて見えた。
その時点でちょっとチンコが熱くなった。飲みながら色々な話をした。俺は単身赴任中とか。
2人の話を聞いていたら結構時間が立ち、N実の旦那が酔っ払って眠そうにしてたのもあり、
お開きにすることにした、旦那は酒に弱いらしく、足もふらついていたので、
俺が支えになって部屋まで連れて行った。「今日は本当にすいません」
苦笑いしながらN実が玄関まで送ってくれた、するとN実も少し酔っていたのか、
玄関の靴につまずきバランスを崩した、俺は慌てて支えるとN実の左胸に触ってしまった。
「あっ、ごめん」「気にしないでください、事故ですよ」そう笑いながら部屋を後にした。
その日は部屋に戻るなり、溜まっていたのもあってN実をオカズに抜いた。



そんな感じで家族ぐるみ的な付き合いがあり、2週間ぐらいたった頃、
朝仕事に行こうとドアを開けると、隣の旦那も出てきた、大きな荷物を持っている。
「あれどうしたの?どっか行くの?」「えーこれから2泊で出張なんですよ」
そんな話をしながら駅までの道のりを急いだ。仕事も終わり部屋に戻る、殺風景な部屋だ。
ベランダに干した洗濯物を取り込もうとベランダに出ると、隣の部屋の窓が開いていて、
網戸が引いてある。そして何かが聞こえる。「んっんぁぁんぁっぁん」ん?喘ぎ声?
旦那は出張中だが・・・そんな事を考えながら部屋に戻り腹が減っていたので、
飯の支度をしていた。その時チャイムが鳴った。誰だ? ドアを開けるとN実が立っていた。
「あの、つい2人分夕飯作っちゃって、食べきれないのでもしよかったら一緒・・・」
「本当に!ちょうどよかった、俺のほうも今から飯にしようと思ってたんだ」
一人で味気なく食事をするよりも、誰かと一緒に食べた方がいいのに決まってる。
N実は持ってきたおかずをレンジで温めたりして、一緒に食事をした。
部屋にはソファーも無くカーペットの上にただテーブルがおいてあるだけだ。
N実は右隣に座っていた。ジーンズのミニスカートに上はボーダーのノースリーブ。
足を崩しすわっているので少し角度を変えるとモロに見える状態。ちょっと興奮した。
酒も入ってたため普段旦那が居るときは、しないような話をN実は話してくれた。
最近あんまり相手をしてくれないとかそんな話。まだ結婚して半年ぐらいなのに可哀相。
こんなに若いまだ23歳なのに・・・俺なら毎晩相手にするのに・・・。
頭の中は色んなことが繰り広げられてる。そんな時さっきの部屋からの喘ぎ声を思い出した。
だからさっき一人でオナってたのかもしれないぞ!これはうまく利用しないとな。
「ねぇNちゃん、そんなに相手にされてないと、Nちゃんも溜まっちゃうんじゃない?」
「えっ」ちょっと驚いた顔をしてる・・・N実は恥ずかしそうに言った。
「そんなことないですよ、したい気持ちはあるけど、相手がね・・・。」
「ねえさっき部屋に居た時一人で何してたの?」「えっ・・・」すこし俯いた。間違いない!



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2012'02'27(Mon)09:00 [ 浮気・不倫 ] CM0. TB0 . TOP ▲
先輩の嫁さん・・・ (浮気・不倫の体験談)
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去年の夏、俺は新入社員だったんだが、先輩(♂)の家で夕食をご馳走になったときの話だ。
家に呼ばれたのは俺ともう1人、同期の女子社員C。Cはいかにも「ギャル」な可愛い子で、
細身の体をくねらせながら「もう、飲めませぇ~ん」なんてシナを作るタイプだ。
正直、俺の好みじゃないんだが、どうやら先輩はかなりお気に入りらしい。
その子だけ招待するのは不自然なんで、ついでに俺も呼んだんじゃないかと今でも思ってる。
まあ俺は飲めれば満足なんで図々しくお邪魔したが、初めて先輩の奥さんを見て、
正直びっくりした。「先輩より9歳下」とは聞いてたが、こんなに美人とは。
奥さんは美由紀さんといって、32、3歳くらい。茶髪を縦巻きにした、
「いかにも女の子」なCとは真逆で、目鼻立ちがきりっとした宝塚男役風の美人。
薄化粧で、きれいにまとめた黒髪がいかにも活動的な雰囲気だ。結構ガタイが良くて、
165cmはありそうな上背に広い肩幅。学生時代は水泳で国体候補にもなったそうだ。
もっとも引退して長いせいか、今では肌は白くそれなりに肉も付いてる。
といっても弛んでる感じじゃなくて、体育会系というか骨太な印象。
袖なしワンピースだったが、服越しにも胸や尻はかなりのボリュームだと分かる。
ズバリ俺の好みで、会った瞬間からチンコがピクンと反応するぐらいだった。
美由紀さん、性格も男っぽいというか姉御肌だった。俺や同期に気を使わせないよう、
酒や料理を切らさぬよう、時おり覗く息子(5歳くらい)の相手もしながらテキパキ動く。
「A君(←俺)もどうぞ」なんてテーブル越しにビールを注いでくれたんだが、
前屈みになるとボタンを2つ外したワンピースの胸元からEかFはありそうな胸の谷間が…。
暑かったせいだと思うけど、目のやり場に困るというか思わず凝視しちまった。
先輩は奥さんの様子に無関心らしく、夢中になってずっとCと談笑してる。
さすがに美由紀さんは気づいたらしく(ガン見してたから当たり前だけど)、
料理を置きながら俺の隣に来ると耳元でそっと「こらぁ、どこ見てたの?」
笑顔だったし怒ってる風じゃなかったが、恐縮するしかない俺。
妙に色っぽいアルトボイスに、身を縮こまらせながらも股間はしっかり充血し始めてた。



宴席は進み、子供を寝かしつけた美由紀さんもようやく本格参戦した。
この時点で先輩はかなり出来上がってて、真っ赤な顔でグラスを空けてた。
時間を気にし始めたCに「ん?どうせ明日は休みだ。泊まってけ!」と命令。
美由紀さんも「いいのよ。A君も泊まってらっしゃいな」と屈託ない。
お言葉に甘え、腰を据えて飲み始めたんだが…それにしても美由紀さんは強かったな。
俺も酒は相当強い方なんだが、美由紀さんは焼酎ロックをグビグビ空ける。
そのうち目はちょっとトロンとしてきたが、それでも口調はしっかりしてて、
ヘベレケ状態の先輩とは大違いだ。その先輩、奥さんが目の前にいるのにCにべったり。
肩に手なんか回して馬鹿笑いしてるが、既にロレツは回ってなかった。
Cもかなり回ってキツいらしく、本当は嫌なんだろうが手を振り払う気力もないみたいだ。
「うちの人、飲むといつもこれなのよねぇ」美由紀さんは諦めてるというより、
隠れてコソコソ浮気してるわけじゃないし、まぁいいかって感じか。
先輩は基本Cと喋りたいらしく、俺は聞き役しながら美由紀さんとお話。
時おり「なぁそうだろA?」と先輩に振られたら、「そうっスねえ」なんて相槌を打つが、
話の中身は耳に入らず、ついつい視線は美由紀さんの大きな胸元に向いちまう。
最初は普通に談笑してた美由紀さんだが、再び俺の耳元に口を寄せて、
「こらぁA君、また目線がエロいぞ~」そっとささやく低めの声が堪らないっス。
「いやあ、だって…どうしても…ねぇ」酔いで気が大きくなった俺が小声で返すと、
ニヤリと笑って「ふう、それにしても暑いわねぇ~」なんていいながら、
ワンピの第3ボタンを外し、襟元を摘んでパタパタし始めた。サービスのつもりか?
おおっと身を乗り出し、体は正面を向きながらも横目で凝視する俺。
淡い青ワンピの襟元はかなりはだけ、巨大な肉丘の深い谷間がモロ見えだ。
わずかに覗くブラはライトグレーだったな。しかも美由紀さん、体を寄せながら、
ごく自然に俺の太股に手を置くし…。後で聞いたら飲んだときの癖というか、
深い意味はなかったそうだ。俺は一気に酔いが回るというか醒めるというか、身を硬くした。
『もしかして…誘われてんのか?』そう思いながら心臓バクバクの俺はなるべく自然に、
手を美由紀さんの膝へ置いてみた。今から考えたら、どう見ても不自然だったけどな。
ワンピの裾は膝上で、夏だから中は当然むっちり生足だ。思ったより硬めだったけど、
スベスベの肌に興奮が高まる。目の前は泥酔から酩酊へ移りつつある先輩と目も虚ろなC。
今にして思えば、とんでもない大胆な行為だったな。「あらぁ?」
俺の予想外(?)のお触りに、美由紀さんが少し驚いたように体を起こす。



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2011'06'11(Sat)09:00 [ 浮気・不倫 ] CM0. TB0 . TOP ▲
離島の看護士さん・・・ (浮気・不倫の体験談)
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私は海産物の栄養学的な研究をやってて、会社の都合である日、とある島に転勤になりました。
子供が田舎でのびのび育つのもいいなと思ったけど、教育はちゃんとした都市で受けさせたい、
という思いと嫁が田舎嫌いなのもあり、私仕方なく一人単身赴任する事にを決めました。
島にやってくる直前、趣味でやってたテニスで膝を痛めて、定期的に整形外科に通ってたので、
正直、医療レベルが下がる離島は嫌だった(その事は後で偏見だったと知る)。
まぁ、来てみれば、魚はおいしい、時間外なんて無い、いや、超フレックス的で、
与えられた研究とかやりたい研究さえやってれば、勤務時間なんて気にしなくていい状況で、
楽園に近かった。とは言うものの、大きな繁華街なんて無いし、夜の娯楽はテレビかネット。
レンタルビデオとかも無かったから、夜のオカズはインターネットでカリ○ア~ン(恥)。
それはおいといて、膝の方は幸い、研究所の近くに整形外科があって、前述のとおり、
フレックスみたいなもんだから、昼間に病院に行く事も出来たので助かった。
入院設備も無い小さな病院だったけど、先生の知識は結構あるみたいで、頼れる先生だった。
結構お年を召した方だったが、どうやら仙台の総合病院で院長までやってた人みたいで、
自分の出身である島に開院したいという希望で60前くらいで島に渡って開院したそう。
どうりで、島にあるにしては新しめできれいな病院だった。離島なのにBMWだったし。
せっかくいい先生に診てもらえるし、時間もたっぷりあるのでしっかり治してもらおうと思い、
週1回のペースで通った。患者は少なく、夕方に行くと自分だけだったりすることが多かった。
受付に医療事務?の年配女性が1人と、若いナースが2人いた。正直この患者の数で、
3人も雇ってペイするのか?とかも思ってたが、病院ってそれくらい稼ぐんかな。
土曜日は午前のみ診療なんだけど、ある時珍しく仕事が忙しくて、診療終了ぎりぎりに行った。
とりあえず診てくれて、治療もすることになったんだけど、その日に限って、
先生は急いで出ないといけないらしく、私と受付とナース2人だけになった。
ちなみに、治療は、電気治療なのでちょっぴり時間がかかるんだけど、受けてる間に、
受付の人と、ナースの一人も「ごめん、ちょっと予定あるから、あと大丈夫よね?ごめん」と、
残りのナースに言って帰ってしまって、ナースの子1人と私だけになった。
こんなの病院として大丈夫なんですかね…残ったナースは、閉院の準備のために、
ほかの部屋や廊下の電気をそそくさと消す。何か申し訳ない気分になってきた(^^;
すると、治療室の電気も、消してしまった。まぁ昼だから暗くはないんだけど。
「あ、すみません、少し暗くなったけど大丈夫ですよね?」ナースが言ったので、
「あぁ、こちらこそぎりぎりになってしまってすみません」とつい謝ってしまった。



一人残っているナースは26,7くらいで、正直かわいい。AV女優の蒼井そらに、
顔も体つきも似ている感じがして、正直想像が暴走するときがあった。
なので、以下、蒼井さん。ちなみにオレは当時31だったので、年代的には個人的にビンゴ。
もちろんこのナースとは、治療のときに時々お話をしたことがあった。
電気を消したナースは一度部屋を出て行った。で、しばらくすると戻ってきたんだけど、
ん~~、何か雰囲気が変わっている。とにかく深く考えた。何だろう何だろうと考えてると、
「ぁ、ストッキングか」。思わず声に出た。帰って来たら生足になってました。
なぜストッキングだけ脱いできたのかはよく分からず。帰る準備の為なのか何なのか意味不明。
で、つい声に出てしまったので、ナースも、「あ、すみませんwちょっと恥ずかしい(照笑)」
なんか妙につぼにはまって、ついつい笑ってしまった。その勢いで何か雰囲気が一気に変わり、
おしゃべりモードになってしまった。病院の事とか先生の事とか、自分の事とか。
蒼井さんは、大阪の看護学校に勉強に行った後、大阪の病院で働いていたけど、
母親が病気で寝たきりになったので、地元の島に帰ってきたらしい。(父親は数年前に他界)
「こんな島じゃ、彼氏とかできないんじゃ?」「全くですよ・・・・」
という会話が始まったくらいから、僕の横の小さないすに座って話し始めてた。
椅子に座ってると、生足であるということを急に意識し始めて、なんとなく目のやりどころに、
少し困ったけど、ついついチラチラとスカートと腿の間の影に見入ってしまう。
椅子で話し始めて、5分ほど絶つと、機械のアラームがなって、蒼井さんは立ってしまった。
・・・・と思いきや、膝の機械をはずすために、しゃがみこむ。真正面に座ってるので、
制服のスカートの奥が微妙に見えそうな角度になって、息子が御起立状態に。
胸の方は制服が首まであるので見えず残念。何とかAVのようなシチュエーションで、
エロくならないかと、色んな作戦。でも、治療も終わって時間が無いと思い、
とにかく会話を途切れさせないように畳み掛ける「ねぇ、友達と飲みいったりするの?」
「う~~ん、あまり友達いないんですよ、こっちに越してきたばかりですし。」
よしよし、しめたしめた。「え、じゃあ僕と飲みに行かない?」「え!?○○さんと?」
「うん、二人でもいいじゃん」「・・・いいんですか?私はうれしいですけど・・・。
結構ストレスも溜まってるので飲みたいです(^^)」思いがけない好反応。
「よし決まり、しかしストレス溜まるって、やっぱりナースは大変なんだね」と会話を続ける。
ナースは僕の会計作業に入ってて、ちょっぴりしゃべり掛けられるのはうざそうだった。



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2010'08'23(Mon)09:00 [ 浮気・不倫 ] CM2. TB0 . TOP ▲