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あれからもう10年以上たってるのに、いまだに思い出しては興奮しています。 まだ私が○○3年の時、教育実習で野村という先生がやってきました。 正確にはまだ先生じゃありませんが、普通先生って呼んでいましたよね? 今で言う草食系男子っぽくてあまり人気はありませんでしたが、 私には十分過ぎるほど魅力的でかっこいい年上の大人の男性でした。 音楽の先生でピアノが上手く、私もピアノをやっていたからかもしれません。 私達はユウ君と親しげに呼び、ユウ君はいつも照れ臭そうに対応していました。 いつからだったか覚えていませんが、放課後ピアノを教えてもらっていたんです。 田舎の小さな中学校だったので、音楽室を使う人ってほとんどいませんでした。 だからマンツーマンで教えてもらえて、私はドキドキしながらも習っていたんです。 でも一緒にいる時間はとにかく恥ずかしくて、かなり強がった態度を取っていたと思います。 そんな私にも優しく教えてくれ、内心ではもっと一緒にいたいと思っていました。 習い始めて数日後、初めて私を先生が後ろから抱き締めてきました。 ピアノを弾いていたので思わずビクンと反応しちゃいましたが、 耳元で「そのまま弾いて」と言われ、心臓をバクバクさせながら弾いたのを覚えています。 その日はそれだけで終わりましたが、次の日には「良いニオイがするね」、 と首元や耳にキスをされ、それでも私はピアノを弾いていました。 3日目か4日目に初めてキスをされ、体が痺れるような舌の感触を知りました。 実はもうその頃の私は処女ではなく、子供っぽい経験だけは済んでいます。 同級生とのエッチだったので、キスだってこんなに感じた事がありませんでした。 「もっと舌を出して」とか「俺の舌も舐めて」とか言われ、 必死に言われるがまま舐めていると、先生は制服の上から胸を触ってきました。 「それじゃもう一回弾いてごらん」何事も無かったかのようにそう言われ、 ピアノを弾き出すとまた首や耳にキスをしながら胸を揉んできました。 揉み方がとてもやらしく、ピアノなんて弾けません。 手が止まると「どうしたの?ちゃんと弾かなきゃダメだよ」と優しく言われるんです。 「ゴメンなさい」といいながら弾き始めるんですが、何度も何度も手を止めていました。 「おっぱい感じるんだね?」「そんなの、分かんないです」 そう答えると先生はベストとYシャツのボタン外し始め、ブラの上から触ってきました。 ピアノを弾きつつも頭の中は胸に集中し、何度も間違えてはやり直しました。 思わず声が出てしまいましたが、乳首を摘ままれて転がされた時には、 同級生では感じた事も無い快楽が胸を突き抜けたんです。何度も何度もコリコリとされ、 座っているのさえやっと。「こっち向いてごらん」先生の方を向くと、 先生は胸にそっと顔を埋めてきました。そして乳首を口に含むと舐め始め、 気が付くと先生の頭を抱き締めていました。体全体がゾクゾクと震えるほど感じてしまい、 エッチがこんなにも気持ち良いのかと驚きました。出しちゃダメだと分かっていても、 自然と声まで出てしまうんです。いつものような優しい笑顔でまたキスをされ、 今度はスカートの中に手が入ってきました。あの頃の私でも分かるぐらい濡れていて、 とても恥ずかしかったです。「凄いビチョビチョになってるよ?やらしい子だね」 ニッコリとしながらそんなやらしい事を言われ、恥ずかしくて下を向くしかできません。 パンツの横から指を入れられて直接クリトリスを触られただけで体が変な感じになり、 先生に抱き付いてしまいました。「初めてじゃないんだ?」「はい」「じゃ指挿れるよ?」 「はい」ゆっくり少しずつ出し入れをしながら先生の指が入ってきました。 外では部活をしている子達の声が時々聞こえ、そんな状況も手伝ったのかまさにガクブル。 今にして思えば、そんなに上手い指の動かし方では無かったと思う。 でもあの時は腰が動いちゃうほど気持ち良くて、とにかく先生に抱き付いてました。 ちょっと長いですけど、同じ職場に勤めてる元カレとの話です・・・。 コンコンと軽くノックするとドアがさっと開き、Fくんがドアから顔をのぞかせました。 「ごめんね。夜だしここでいいよ。ピアスちょうだい。」私は手を差し出しました。 さっきまでプロジェクトの皆と打ち上げをしていて、Fくんの部屋で4人で飲んでいたのです。 「あのさ、まだ余力ない?」「へ?何の?」意表をつかれてきょとんとする私。 「シャワー浴びたら、酔いがさめちゃったんだよね。YもIさんもあんま酒飲まないじゃん。 さっき缶ビール買ってきたんだけど、よかったらつきあってくんないかなと思って・・・。」 私は一瞬迷いました。実は1年前まで、私とFくんはこっそり付き合っていたんです。 別々のプロジェクトでお互い忙しくなり、すれ違い、結局は彼に他に好きな人が出来て、 別れてしまいました。このときは、また同じプロジェクトへ配置になって、 お互い知らん顔で仕事上の友人としての付き合いが再開したばかり。 私は正直、まだ彼のことが好きだったので・・・(バカですよね) ちょっとやりにくい気持ちもあったけど、なんとか気持ちに折り合いをつけてたんです。 彼の様子は特に変わったところもなく、本当に一人で飲むのが寂しいだけのように見えました。 まあいいか。友達だもんね。今は・・・ちょっと複雑な気持ちでしたが、 そのままFくんの部屋で3次会を始めることにしました。ところが、意外なことに、 ビールを飲みながら結構話が盛り上がって、ホント久々に楽しい時間になったんです。 隣がYくんの部屋だったので、声はちょっとひそひそ声でしたけど。 酔いもあって、私はFくんについぽろっと言ってしまいました。「別れたときは、 もう一生話すこともないと思ってたけど、今日すっごい楽しい。一緒に飲めてよかったぁ。」 Fくんの顔は一瞬曇ったようでした。「あ・・・ごめん、昔のことなんか持ち出して・・・。 私、もう気にしてないし、今まで通り普通にやっていこうね。」言ってはいけないことを、 言っちゃったかも。ちょっと緊張して、若干乱れた浴衣の足元なんかを直していると、 いきなりFくんが私を抱きしめてきました。正座していた私は後ろに倒れてしまったのですが、 Fくんは横たわった私の顔を胸に押し当てるような感じで、ぎゅっと抱きしめてきました。 懐かしいFくんのにおい。「・・・Fくん?」「俺さ・・・実は別れてからずっと、 千恵のことばっか思い出してた。結局例の彼女とも正式につきあってないんだ。 ふとした瞬間に、千恵のいいところを思い出して、彼女と比べちゃったりしてさ。最低だな俺。 今回は千恵が仕切るプロジェクトだって聞いてたから、無理を言って参加させてもらったんだ。 どうしてもやってみたい案件だったって言って」Fくんは、そこで深く息を吐き、 私を抱きしめていた腕をほどき、倒れた私を起こしてくれました。 「ごめん・・・いきなりこんなこと言われてびっくりしたろ。明日からはまた、 普通にやってくし、仕事で迷惑かけないから。」Fくんは半分背を向け、あぐらをかきました。 「部屋に帰りな。明日も早いしさ。このままいたら襲っちゃいそうだしって、セクハラかな」 Fくんは苦笑しました。その瞬間・・・私は後ろからFくんに抱きついてしまいました。 「ずるい!Fくん・・・」「!!・・・何が・・・」「私の気持ちはお構いなしな訳?」 酔ってたのもあって、私は今まで言えなかったことを次々と言ってしまいました。 会社も辞めようと考えたこと。彼女への嫉妬。裏切られたショックで、 他の人から告白されてもつきあえなかったこと。でもFくんのことがまだ好きなこと・・・。 私はちょっとべそをかいていました。ただFくんが自分のことを好きと言ってくれていたので、 何かちょっと気を良くしていました。Fくんは土下座したまま私の話を聞いていましたが、 私が一通り話し終わると再び私を抱きしめ、一瞬迷ったようでしたがキスをしてきました。 懐かしいキス。口の中に入って来るFくんの舌が、奥までかきまわしていきます。 やわらかい感触。昔と同じ・・・ぴちゃっ・・・くちゅ、ちゅっ・・・。 くちびると舌のたてる音が部屋に響きます。昔していたエッチを少し思い出したりして・・・。 私はもうすっかりHな気分になってしまい、昔のようにFくんに抱かれたくなってきました。 Fくんも同じだったようで、「千恵・・俺・・・お前が・・・」「もう何も言わないで。」 私は、今度は自分から、Fくんのくちびるを奪いました。OKのサインでした。 Fくんは私の手首を両方とも握りしめたまま、鼻先で浴衣の前をはだけました。 ピンクのブラジャーのカップを、Fくんは口で押し下げ、乳首をあらわにします。 「あっ・・・恥ずかしいよぉ」「昔はいっぱい見られてたでしょ?」「・・・!!」 Fくんは、Hも上手なんですけど、その最中の軽い言葉攻めが更に私をどきどきさせるんです。 執拗に乳首をなめたり、唇ではさんだり、指でじっくりさわさわ、かと思うと、 手のひら全体でおっぱいをわしづかみにされたり、そんなことをしながら私にささやくんです。 「乳首、立ってきちゃったよ?・・・」「千恵のおっぱい、変わらないね、 やわらかくておっきくて、コーフンする」「会社では真面目な顔してるくせに・・・、 千恵がこんなにやらしいことしてるの、俺だけが知ってるんだよ」不思議ですよね。 私って、好きな相手だと・・・、恥ずかしく言葉でいじめられるのが快感なんです。 他の人が見ると、痒くなっちゃうような言葉かもしれないけど。 おっぱいは、興奮してるせいかぴんと張ったようになって・・・Dカップだから、 そんなに大きいわけでもないんですけど、Fくんの手のひらからはみ出てるように見えました。 最近、新しい彼が出来ました。それで、オナニー三昧の日々から1年ぶりぐらいに、 生身の男にあそこを突かれました。その新しい彼氏とは特別なセックスはしていないのですが、 ふいに前彼との激しいエッチを思い出したので、告白します。それは教室でのエッチでした。 彼と一緒の授業になることは週に何度かありましたが、比較的小さな教室ばかりで、 共通の友人もたくさんいるので、怪しい雰囲気になることはありませんが、 週に一度だけ大教室での授業がありました。この時は彼と二人で並んで座ります。 周りには違う学部の人もいて、顔見知りでないので、遠慮なくいちゃいちゃしちゃうわけです。 最初は彼が足を大きく広げたのがきっかけでした。ほら、男の人って電車とかに座っていても、 大また開きしてる人がいるじゃないですか。あんな感じ。横にいるのが私だったから、 彼も遠慮しなかったんでしょう。私は彼の左隣、彼の右側は通路でした。 で、そのとき、私の足に彼の足が触れたんです。私はミニスカで生足でした。 どれくらいかというと、椅子に座ったらもうお尻の下にはほとんどスカートが届いてなくて、 パンティーでじかに座っているような感じです。机の下には隠れて見えないけれど、 足はほとんど露出していて、随分無防備なんです。もともと私と彼は接近して座ってるし、 生足に触れて刺激されたのか彼はさらに寄り添ってきて、足と足がぴったりくっつきました。 彼もひざ上10センチくらいの半ズボンだったし、そうなるのは必然でした。 私は彼が「もっと足を広げたいのかな? そのほうがラクチンなんだろうな」 とか思いながらも、彼とくっついてるのが気持ちよくってそのまま引っ付いていました。 気持ちいいし少しジュンってしちゃいました。だって彼とぴったりくっついているんですから。 やがて彼は、私の太腿に手をおきました。顔を見ると知らん顔で教授の方を見ています。 右手にはペン。机の上にはノートとテキスト。授業のメモをとってるようなふりをしながら、 「感じてるだろ?」って書くんです。うーん、にくたらしい。だって、本当にそうなんだもの。 悔しいからわたしは無視していました。そしたら彼は太腿の上で掌を往復させました。 ふっと私は息をもらしてしまいました。本当は「ああん」って声を出したかったんですが、 我慢です。私は思わずキュっと両足を閉じました。それまでは少しまたが開いていました。 彼に感じさせられて無意識に力が抜けていたんですね。彼の手は太腿の内側に進んできました。 「うそ、こんなところで、こんなときに」とっさに私は力をいれてきつく足を閉じました。 けれど、彼は指先を太腿のおにくに食い込むように曲げ伸ばしします。 そして、じりじりと匍匐前進のように私の中心部に近づいてくるんです。「あ。んん。」 今度は声を我慢する事が出来ませんでした。そのかわり、大きな声を出さないようにしました。 身体の奥で「じゅる」って音がするのがわかりました。彼は「足を開いて」って書きました。 そんなことをすれば、彼の指はあっというまに私の中心部を攻めてくるでしょう。 こんなところでそんなことできるわけありません。私はうつむいて首を横に振りました。 けれど既に身体は感じています。この先に気持ちいいことが待っているのを私は知っています。 彼の指先の動きにあわせて、私はゆっくりとでしたが徐々に足を開いてゆきました。 もうパンティーはぐっちょり濡れています。彼の指が私の濡れたパンティーに達したとき、 私が感じまくっているのを彼に決定的に知られたという思いから、ものすごく熱くなりました。 そして、さらに感じてしまうのです。もうどうでもいいやって思いました。 私は足を思いっきり広げました。彼の指はパンティーの布を脇へ押しやり、直接アソコへ。 「あ、ううん~」ダメです。声をもうこれ以上こらえる事が出来そうにありません。 私は居眠りかのように、机の上に顔を伏せました。そして自分の口を左手で押さえました。 穴の周囲を指先でこねくりまわしながら、時々穴の中に指を入れる彼。 奥深くにまでは指は届かないのですが、彼の指の曲げ伸ばしのおかげで入口付近の壁は熱く、 敏感にさせられています。腰もうずきまくってしまって、下半身をよじらずにはいられません。 そのたびにアソコと彼の指とそしてお汁が絡み合って、いやらしい音を立てました。 彼はいったん手の動きを止め、私の右手をつかみ、そして彼のアソコへ導きました。 カチンカチンになっています。ズボンに押さえつけられているアソコがかわいそうなくらい。 いまにもズボンを突き破って飛び出してきそうでした。しばらく撫でていると、 彼のズボンにもシミが広がってきました。彼の手が再び私の股間に伸びてきます。 こんにちは、僕は38才の管理職をしている男です。この年になっても結婚はしていません。 正直、結婚する相手も中々見つかりません。一応仕事は出来る方だと自負していますが、 モテる方でもないので、昔から女と言えばもっぱら風俗と寂しい日々でした。 その僕の部下の一人に、「アヤ」と言う25才の綺麗な女子社員がいました。 アヤは育ちが良くて、立ち振る舞いににじみ出ていました。そしてアヤのすごい所は、 恐ろしく優しいのです。同僚が風邪をひいて休んだらお見舞いのメールを送ったり、 休み明けに出社すると、自腹で栄養ドリンクを買って渡したりしていました。 そして誰かが入院なんてしたもんなら、必ずお見舞いに行っていました。 しかも、普通はお見舞いなんてイベントみたいに1回行けば終わりってもんなのに、 アヤの場合は定期的に行ったりしてるほど、心底優しい女性でした。 最初は誰もが『あれは計算だろ?』と思っていました。ところがそれはいつまでも継続されて、 仲のイイ女子社員も、アヤが怒ったり悪口を言ったりするのを見た事が無いと言う程、 本物のイイ人でした。そうするとやはり、会社の男共はアヤの事が気になりだして、 噂では何人もアヤを誘っていたらしいです。ところがアヤの家は未だに門限が9時で、 社員旅行や出張など特別な事が無い限りは、門限通り帰ってしまうので、 どう頑張っても食事で終わる程度が精一杯で、みんな撃沈してしまいました。 しばらくすると、そんなアヤが結婚するニュースが社内で広がりました。 相手はどうやら、両親が決めてお見合いをした男性のようでした。 アヤのような綺麗な女がどうしてお見合いなんだ?って思いましたが、良く考えたら、 そんなお嬢様的な環境にいたら、お見合いが一番自然な流れなんじゃないかって思いました。 僕とアヤは直属の上司と部下ですので、人一倍アヤと接する事が多いです。 でも自分の身の丈をわきまえているので、アヤをどうこうしたいなんて思ってませんでした。 そんな下心を出さないのが良かったのか、アヤはすごく僕を慕ってくれて、 尊敬してると言われる程でした。僕も仕事の流れでアヤと食事をする事もありましたが、 僕の時は門限を少しだけ破ってくれる時もあったので、若干の優越感を感じていました。 そんな中アヤの結婚式が決まり、予定日の2ヶ月程前に僕は入院する事になってしまいました。 原因はストレス性の炎症で、腸の一部を切って繋ぐ手術をしました。入院は10日程でしたが、 アヤは5回もお見舞いにきてくれて、看護婦さんが彼女と間違えるほどでした。 アヤは心底心配してくてれ、僕が風呂に入れない時に、看護婦さんが体を拭こうとした時に、 「私が代りにいたします!」と自ら進んで手伝ってくれるほどでした。 そんなアヤには申し訳ないんですが、この時から、『この娘はどこまでしてくれるんだろう?』 『ひょっとして状況的に断れない所まで行けばヤレるんじゃないか?』って思いはじめました。 そして退院して、1ヶ月が過ぎた時、僕とアヤともう一人の部下で出張に行く事になった。 2泊3日の出張だったが、この時に奇跡が起きた!もう一人一緒にいった部下は、 30才の男だったが、実家が主張先に近い為、夜はホテルでは無く実家に泊まると言い出した! つまり仕事が終わってしまえばアヤと二人っきりになれる。しかも出張だから門限なんて無い! そして出張の夜・・・・・一人の部下は仕事が終わると、すぐに帰ってしまいました。 残されたアヤと僕は二人で居酒屋に入って、軽く飲みながらご飯を食べていた。 僕の作戦は、とにかくアヤの優しさにつけ込むとこだ!それこそが成功の秘訣だ! 少しお酒も入ってきたところで、いままでしなかったようなプライベートな話をしはじめた。 「部長、おれからお体の具合は如何ですか?もう飲んだりしても大丈夫なんですか?」 「おお、ずいぶん楽になったよ、手術の結果は問題ないし、傷の治りも早いみたいだし。」 「でも、ストレスが原因ですよね?部長のように重要なお仕事されてると大変ですよね・・・」 「まぁ僕の場合は、仕事というよりもプライベートが問題だと思うよ。」 「どうかされたんですか?」「仕事ばかりしてきたから、嫁さんも彼女もいないからねー」 「そうなんですか・・・」「医者いわく、女性と接するっていうのは一番ストレス発散出来て、 治療にも効果的なんだって(大嘘)」「あっ、そうなんですか?知らなかったです。」 「元々淋しい人生だから、こうやってアヤちゃんと飲むだけでもストレス発散できてるよ!」 「そんな事ないですよ!私なんか何のお役にもたてなくて・・・」「いやいや充分!」 「何か私にも出来る事はありますか?私にできることが何かあるなら・・・」 「うーーーん、それじゃ・・・今日はまだまだ時間もあるし、部屋で飲みなおそうか?」 「はいっ、そんな事でいいんですか?では喜んでおつき合いさせて頂きます!」 そんな感じで二人だけでホテルの部屋で飲むシチュエーションをつくる事に成功した! そしてお酒を買って、部屋に行き、また二人で飲みはじめた。ここからどう持って行こうか? 一応仕込みとして少しでもアヤを薄着にさせとこうと、二人ともホテルの浴衣に着替えた。 そして悶々と作戦を考えていると、なんとアヤの方から罠に飛び込んできたのだ! 「そうだ!部長!私、マッサージが出来ますけど、マッサージ好きですか?」と言い出した! こんなチャンスはもう無いので、すぐに「それイイね!お願いするよ!」と頼んだ! そして僕はうつ伏せに寝ると、アヤは私の上に乗り、全身をマッサージしはじめた! アヤの股間が僕の腰あたりに感じると、それだけで息子はカッチカチになってしまった! しばらく全身をやってもらうと「じゃあ今度は仰向けになって下さい!」って言い出しました。 でも今仰向けになったら、間違い無くビンビンの息子が浴衣を突き破って飛び出してしまう! しかも僕はパンツを履いていないので、モロに飛び出す事になってしまう! でもここは一か八か、勢いでアヤの前に突出してみたいと思うようになっていた! 僕はアヤの丁寧なマッサージの刺激を受けて、すでに完全に勃起していました。 浴衣しか着ていない僕は、仰向けになった瞬間に確実に勃起したナニが飛び出します。 でもどうしてもあの純粋なアヤの前に出してみたくなり、思いきって仰向けになりました。 浴衣は胸から肌けていて、布の合わせ目から確実に固くなった肉棒が飛び出していました。 僕は大きさには自信があったので、堂々とわざと力を入れてアヤに見せつけました! アヤは最初は全く気付きませんでした。しばらくチョロチョロ動いていたと思ったら、 「えっ、きゃあっ、あっ、あの・・・部長・・・」とかなり動揺してる声が聞こえてきた。 もちろんナニも知らない顔で、「えっ、どうした?アヤちゃん!」と聞き返すと、 アヤは真っ赤な顔で僕の股間を指差していました。僕はここで同情をひくように持ち込んだ。 「あっ、うわっ、しまった!ごめんごめん、いやーごめん、こりゃ恥ずかしいところを・・・」 「・・・・・」「いやー、申し訳ない!こんな汚いモノを見せてしまって、本当に申し訳ない! 許して下さい!一生の不覚です!」土下座まではいかないものの、かなり真剣に謝りました。 「あっ、いやっ、いんです。そんなに謝らないで下さい!こちらこそすいませんでした・・・」 「いやいや、そう言うわけにはいかないよ!結婚前の女性に失礼な事を・・・申し訳ない!」 「いいですいいです!部長だって、ねっ、わざとじゃないんですから・・・」 「申し訳ないね・・・これだから病気になるんだよ・・・」「えっ?そうなんですか・・・」 「こんな言い訳みたいな話だけどさ、やっぱり女性の力って偉大だよ・・・。 僕一人じゃ発散出来ないストレスが溜まってこのざまだよ。」「そうだったんですか・・・」 「世の中の他の男性は、自分の力で相手を見付けてうまくやってる訳だから、僕が弱いんだよ」 「そんなっ、部長は仕事ばかりしてるから仕方ないと思いますよ!大丈夫です!」 「そんな事言っても、結局アヤちゃんにみっともない姿見られるようじゃ部長失格だね・・・」 「そんな事ありません!気にしないで下さい!私そんなの全然何も思ってませんから!」 「ごめんね、いつもこんな感じで夜もおさまらなくて眠れなくてストレスで病気になったんだ」 「・・・私にできる事ありますか?」「・・・いやっ、さすがに・・・無理だろ・・・」 「どうしたんですか?何でも言って下さい!ずっと部長にはお世話になっていましたから。」 「それじゃ申し訳ないがこれをおさめてくれると、明日も仕事に集中できるんだが・・・」 「えっ・・・そ、そうですか、そうですよね・・・どうしたら・・・」 「いやいや、すまん!結婚前の君に頼めない!聞かなかった事にしてくれ!」 「いえ!いいんです!部長の体の為と、明日のお仕事の為ですから・・・それは頑張ります!」 僕はアヤの誘導にまんまと成功した。本当に他人が見たらくだらない茶番を繰り返していたが、 アヤは真面目すぎて、信じられないことに、全く騙されてるのに気付いていなかった! 僕は「汚いものを見せないように」と言い訳しながら、ムード作りに部屋を暗くした。 そして仰向けに寝転んで、アヤに気を使うフリをしながら思いっきり勃起したナニを突出した! アヤは暗くてナニも見えていないので、手で誘導して、カッチカチの息子を握らせた! この時の興奮はすごかった!数日後には結婚する娘が、自分の汚いモノを握っているんだから! 僕は何度も申し訳ないような素振りを見せつつ、アヤの手を上下に動かした。 次第にアヤが勝手に手を動かしたので、そのまま任せて手コキをさせていた。 四月から入って来た新人(まきちゃんとする)を一人受け持つ事になって教えてるんだけど、 覚えは悪くないが鈍くさい。俺は初めて女の子を指導する事になったから、 女の子はこんなもんかと思いながらやってたんだけど、他の女の子を受け持つやつに聞くと、 どうやら人一倍どんくさいみたい。金曜日も仕事が終わりきらなくて残業だったんだけど、 最後は俺とまきちゃん二人になって、連休は実家に戻る予定だったから早く帰りたくて、 少しきつく当たったんだ。「すいません、迷惑掛けて」と何度も謝ってくるまきちゃん。 俺反省、仕事終わったらご飯でもおごってご機嫌を伺おうと考えた。 「これ終わったら飯ご馳走するから、パパパッと終わらせよう!」と。 よく考えたら予定有るかも知れないけど、何も考えていないのが幸いしてか、 「本当デスか?それじゃパパパッってやらなきゃ」って笑顔が見えて少し安堵。 何とか仕事終わらせて帰り支度をしてると「お酒呑んでも大丈夫デスか?」と更衣室から声が。 最近余り呑んで無いから俺が潰れたらどうしようかと考えてたが、 女の子に負けはしないと考え了承して、よくいく焼き鳥屋に連れて行った。 適当に注文して先に来た酒を飲み、仕事の話や酒が進み出すとお互いの印象などを話し合った。 きちゃんから「話すと印象すごく変わりますよね~」と言われ、 「それは良い意味なのかな?」と問うと笑顔でこっちを見つめてた。 そこまでは意識して無かったというか、意識しないように意識してた? 仕事場だしこれからも顔を合わせるんだから、毎回ちんこ反応させてたらしんどいし。 結構呑んで久々にってのもあったから見事に千鳥足な俺。まきちゃんも足元が覚束無いし、 視点が何処かにいってる。帰りの路線も一緒だったんで駅まで俺の腕にしがみついてた。 たまーに当たるおぱーいの感触が俺の性欲を掻き立てるが我慢しながら俺は終点の駅まで、 まきちゃんは4つ前の駅まで・・・電車の心地よい揺れに負けてウトウト。 まきちゃんの降りる駅に着いたのでまきちゃんを起こして、またねと声を掛けて眠りに着く。 暫くして終点。眠いと思いながら立ち上がると、何故か横にまきちゃんが座って寝てる。 あれ?デジャヴ?と思いながら声を掛ける。電車を降りるとふらふらしながら、 「降りようとしたらドアしまっちゃいました」と、少し気持ち悪そうに笑ってた 駅を出てすぐのコンビニで水などを買う。まきちゃんが美味しそうに飲んでるのを見て、 急に発情してしまった。腕にしがみついてふらふら歩くまきちゃんを連れて部屋に。 玄関を開けると廊下に転がりこむまきちゃんの靴を脱がせて部屋まで引っ張って連れていく。 まだ少し気持ちが悪そうなのでベッドにもたれさせ、でコンビニ袋から水を取り出し飲ませる。 コキュコキュと音はするものの少し口からこぼれてしまう。衝動にかられて唇を奪ってしまった。 南アル〇ス天然水の味がしたかどうかさだかではないが、少し澄んだ味がした。 口から水が滴った跡を舌でなぞる・・・唇からアゴそして首。少し驚いた顔を見せ、 薄目に俺の行動を観察してるようだった。首にキスをすると鈍く体をのけぞらせる。 耳の側まで移動すると「あっ」と小さな声がしたが構わず舌を使って耳で遊ぶ。 更にのけぞるので左手で抱き寄せてキス。舌を入れてみるとまきちゃんも小さく動く。 まきちゃんの唇から離れると糸をひいてた。それを見て少し激しく舌を掻きまわす。 チュプチュロと音がする。右手でまきちゃんの上着のボタンを外し白のシャツも上から外していく。 白地に黒ラインとリボンがついてるブラが現れ、胸はC位かなと冷静に推測。 凄く白くてゆ○みだいふくみたいだ、ブラの隙間に右手をいれると乳首が硬く反応してる。 左手を後ろに回してホックを外してからシャツを脱がせる。ブラは付けているが肩紐部分が、 のっかってるだけの?状態ブラをしたから掬い上げるようにして下乳をなめる。 下乳好きなので半分が見える位の位置にブラは持ち上げ右手はスカートの中に。 するとスカートので中が熱帯雨林。パンツに触れるだけで濡れているのがわかった。 少し驚いてまきちゃんの顔を見ると「呑むとしたくなるんです」と照れ笑い。 俺は「じゃあ今日呑んだのはしたかったから?」と聞くと、「内緒」とまきちゃんは答える。 少しキュンとなってしまったので首すじに激しくキスをすると「アフッァ」と声が漏れる。 下着の上から濡れている近辺をや太ももをなぞると少しもぞもぞと動く。 スカートを脱がせてベッドの上に移動、その時にブラは何処かに放り投げて胸があらわに。 控え目な乳首がピンと自己主張をしているのでツマンデミルと「アッ」と声が・・・。 「私ってエッチですか?」と、まきちゃんが少し息を弾ませながら聞いてくるので、 パンツの間から指を一気に入れる。「アアハァ」と張り詰めた吐息と溜め息が混ざる。 指を少し混ぜるように動かす「アハフ、私はエッチですね」と嬉しそうに自分の問いに答えた。 そしてまきちゃんの後ろに体育座りみたいにして座り、足の間にまきちゃんが座る。 |