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破廉恥図書館  ネット等で見つけたHな体験談を紹介してます。掲載に不都合があれば管理人までメール下さい。ちなみに館長はリアルで変態活動してます。
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後から聞いて興奮・・・・ (酔っ払いの体験談)
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さっき彼女からいろいろ聞いて先週の事ながらに心臓がバクバクしてる。
実は先週の金曜に、先輩の部屋に泊まったんです。
頼まれ事があったからメシ食って飲んだ後、先輩がキャバクラに行きたがったから、
それが嫌で宅飲みを希望したんです。
彼女がいるくせにキャバクラが大好きで、行けば延長延長と繰り返す。
数万がぶっ飛ぶので絶対に行きたくない。
前なんて「奢るからさぁ~」とか言ってたくせに、結局酔ってて自腹切らされたし。
そんなわけで宅飲みしてると、彼女から電話がきた。
先輩とは何度も飲んでる仲だから、じゃ~呼べば?みたいな流れに。
帰る口実ができるかもと思った俺は彼女を呼び出しました。
俺を連れて帰るつもりだったので、彼女は車で来てくれた。
でも部屋に入るなり先輩に勧められて、断り切れずに飲み始めた彼女。
こりゃ参ったなぁ~と思ってると、今度は先輩の彼女から電話がきた。
「呼んで良い?」と聞かれたので「勿論良いっすよ」と即答。
なんせ先輩の彼女は超が付くほどの美人。
スタイルも良さげで性格も明るくて、文句のつけようがないイイ女。
タクシーでやって来た先輩の彼女さんと、それから4人で宅飲みを開始した。
見れば見るほど美人だよなぁ~と思い、彼女との差を改めて実感してた。
2つ年上だけど妙に可愛い仕草もするし、でも大人の色気もムンムンと漂わせてる。
調子に乗り始めた俺は先輩とガンガン飲み始め、知らないうちに酔っ払い状態に。
俺よりも先輩の方が酷かったが、まぁ俺も似たようなもん。
彼女はそんなに酔っておらず、先輩の彼女は程々って感じだった気がする。



先輩の家に泊まる時は、俺はソファーをベッドにして寝てる。
先輩はロフトで寝るから、泊まるには居心地が良い。
だから気が付いた時は「あぁ~俺ソファーで寝てるなぁ~」って無意識に思ってた。
何時だったか全然分からない。部屋は真っ暗で先輩の爆音イビキが上の方から聞こえてました。
ハッキリと記憶があるわけじゃないが、隣に彼女が寝てたのは覚えてる。
「ちょっとトイレ」そう告げると彼女が「踏まないでよね」と言い返してきたから。
床には誰もいなかったから、先輩の彼女もロフトにいたんじゃないかな。
床で寝てたら俺踏んでたと思うから。放尿した後にまた戻って爆睡。
どのくらい寝たのか分からないけど、まだ外は真っ暗だった。
寝返りをしようとすると隣の彼女が俺にしがみつくように寝てた。
「何だよ・・・」と思いつつも、シャンプーのイイ香りが鼻を刺激してきた。
ムクムクと股間が反応し始め、思わず後ろに手を回してケツを揉んでみた。
そしたら彼女が反対側に寝返りしたので、今度は俺が背後から密着した。
Tシャツみたいな服の上からオッパイを揉んだ。
やわらけぇ~なぁ~と思いながらムニムニと揉みまくった。
酔ってなかったら絶対にそれで気が付いたと思う。
だってあの感触は彼女のオッパイとは程遠い揉み応えのあるサイズだったから。
すぐにシャツの中に手を入れて、ブラの上から揉みまくった。
多分だけど、彼女も「んふぅん」みたいな吐息を漏らしてた気がする。
だから調子に乗ってブラをヅラし、乳首をクリクリコリコリ転がしてみた。
勃起したチンコをケツの割れ目に押し付けながら。
ケツがクネクネ動き出したから、興奮し始めたなと思ってた。
先輩のけたたましいイビキを聞きながら、この状況に彼女も興奮してると思ってた。
なので容赦なく今度は下半身へと手を滑らせていった。
スエットかジャージみたいなパンツだったから、お腹からスムーズに手が入った。
まぁ~ここで気が付かないんだから俺もかなり酔ってたんだと思われる。だって彼女はジーパンで来てたから。




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2014'05'27(Tue)09:00 [ 泥酔・レイプ ] CM0. TB0 . TOP ▲
性欲に負けてしまった時の話・・・ (レイプの体験談)
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友情が性欲に負けた時の話です。 俺は23歳で看護学校を卒業して看護師になった。
同期で一つ下の俊二、啓介も同じ病院の看護師として働いてて俺達は仲が良かった。
そして朋美ちゃんと直子ちゃんと美恵ちゃんも同期で仲が良かった。
女は他にも何人かいたが、この3人とは意気投合してよく飲みに行ったりしてた。
俺達3人は男性なので、寮は院外の普通のワンルームマンションだったが、
朋美ちゃんの部屋には何回か上がりこんで、飲んで愚痴等を話してストレス発散していた。
ちなみにその時はもちろん直子ちゃんか美恵ちゃんが一緒にいるときだけだった。
さすがに仲のいい同期といえども女一人に男3人は恐いのであろう。
もちろん朋美ちゃんの部屋に行くと言っても友達としてで、彼氏もいると聞いてるので 、
恋愛感情や、異性という意識も無かった。そう、この日までは・・・ 。
俺達3人と朋美ちゃんは次の日偶然にも休みが重なって、その日は朋美ちゃんの部屋で、
皆で飲もうということになった。直子ちゃんと美恵ちゃんは次の日は仕事だったが、
OKしてくれて、酒をたくさん買い込んで朋美ちゃんの部屋に集まった。
いつものように患者の愚痴や、医師の愚痴で盛り上がっていた。
朋美ちゃんはお酒に弱かったが、直子ちゃんも美恵ちゃんもいるのと、
自分の部屋だと いうことでいつもより飲んで、完全に酔っ払っていた。
夜も11時を回り、まず直子ちゃんが明日早いからと自分の部屋に帰って行った。
それでも俺達5人は飲みまくっていた。 朋美ちゃんは完全に目が虚ろになっていて、
倒れるんじゃないか?という程飲んでいた。そして12時頃、朋美ちゃんは完全にダウンした。
さすがに眠っている女の子一人を置いて帰れないといった感じの美恵ちゃんだったが、
「あたしもそろそろ寝ないとやばいんだけど・・どうしよ・・」と、困った感じだ。
さて、どうしようと一瞬考えたが友達相手に変な気を起こす訳がないと思ってた俺は
「もうそんな時間か。俺達もこれだけ飲んだら帰るわ。」飲みかけのお酒を指指して言った。
そして「いいよ、後は俺達が片付けて帰るから先帰んなよ。」 と美恵を先に帰す事に。



「あ、朋美ちゃんつぶれてるから寝室運んであげて。」と言うと俊二が
「こんなに飲むからじゃ~!」と笑いながら言って朋美を担いで寝室へ行った。
「そんじゃ先帰ってもいい?」と美恵ちゃんが眠そうな顔で聞いてきたので
「ほいよ!俺達もすぐ帰るから。また飲もうね~おつかれ~」と美恵ちゃんを送り出した。
朋美ちゃんの部屋には泥酔して眠っている朋美ちゃんと俺達3人だけとなった。
俺は啓介と話しながら残りの酒を飲んでいた。それから10分くらい経ったであろうか、
「あれ?俊二の奴帰ってこねぇな。何やってんだろ?」 俺は啓介に目で合図を送って、
様子を見に行く事にした。「俊二~」と呼びながら寝室のドアを開けると固まってしまった。
朋美ちゃんはベッドに横になってて、片膝立ててすやすや眠っているのだが、
その足元では俊二が朋美ちゃんのスカートの中をじっと覗いているのだ。

~~↓ここからは全てヒソヒソ話です~~

「おいっ!何やってんだよ!」俺が俊二に言うと「しーーーーー」と指を口の前で立てて、
手招きしてきた。俺達は静かに俊二の方へ行くと、俊二がスカートの中を指さした。
俺達はその指した指先の方を見た。 ・・・!!!!!!・・・
片膝立ててる為、スカートの中は丸見えで、朋美ちゃんの純白のパンツが丸見えだった。
ゴクリ・・・  俺と啓介は思わず同時に生唾を飲み込んでしまった。
・・朋美ちゃんのパンツが丸見え・・・彼氏もいるとの事で、異性としては見てこなかった、
そんな同期の朋美ちゃんの パンツを見てからは何かが崩れるようだった。
「ちょっと脚広げてみるわ」啓介が言う。 「やめろって!起きたらどうすんだよ!」
俺は止めるが 「平気だって!」啓介は片膝立ててる左足と反対の伸びきった、
右足のかかとを静かに 持ち上げると、ゆっくりゆっくりと脚を広げていった。
俺は口では止めていたが、見たいという欲求に勝てずに、ただ見守るだけだった。



そして脚が大きく開いた。朋美ちゃんの顔を見るが、起きる気配は全くなかった。
両脚を大きく開いた朋美ちゃんの股間部分は、パンツを履いているとは言え、
ものすごくエロチックで興奮してきた。みんな朋美ちゃんの股間から、
だいたい30センチくらいの距離でじっと朋美ちゃんのパンツを眺める。
「すげー・・」朋美ちゃんのパンツを見続けるといつしか勃起してしまっていた。
突然俊二が朋美ちゃんのパンツの上から割れ目に沿って指でツーとなぞりだした。
「やめろって!起きるぞ!」 「大丈夫だって!直彦もやってみろよ」
そう言われると俺にも好奇心があるので、そっと指をパンツの上から朋美ちゃんの、
割れ目に沿ってなぞってみた。・・・すげー・・・直美ちゃんのあそこに触ってる・・・
もうズボンの中はいつ爆発してもおかしくない状態だった。俺は何回も何回もなぞり続けた。
そしてこの布切れの中が見たい気持ちが強まってきた。でも、それだけはいけないと思った。
しかし見たい。でもそんなこと切り出せないと自分と戦ってるときに啓介が、
「なぁ・・・中も見たくね?」と言い出した。俺はよくぞ言ってくれた!という気持ちで
「俺がやる」と言うと、朋美ちゃんのパンツの股間部分の端をゆっくりと摘んだ。
みんな一斉にゴクリ・・と生唾を飲み込む。そしてゆっくりとパンツの端を摘みあげる。
あとは横にずらせば朋美ちゃんの性器が・・・・同期で仲の良い朋美ちゃんの、
大事な部分をこんなやり方で見てもいいのだろうか。ここは自分が気を許した人にしか、
見せてはいけない場所。しかも、彼氏がいるのに俺達が見てしまってもいいのだろうか。
これをめくったら今まで培ってきた友情関係が壊れるかもしれない・・・。
そんな事が頭を過ぎりながらも摘んだパンツをゆっくりと横にずらしていった。
「すげー・・・」朋美ちゃんの性器が露わになった。こんな間近で見る朋美ちゃんの割れ目。
「すごい」の言葉以外出てこなかった。そして顔を近づけるとツーンと特有の匂いが、
じんわりと鼻に入ってくる。その匂いが更に俺達を興奮させていく・・・。
俊二が 「ちょっと指で広げてみろよ」と言う。俺は反対の手の指で朋美ちゃんの割れ目の、
両側にそっと触れる。 ・・・すげー・・朋美ちゃんの性器に触ってる・・・
そして指をゆっくりと広げる。朋美ちゃんのおまんこが完全に露わになった。



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2012'11'01(Thu)09:00 [ 泥酔・レイプ ] CM0. TB1 . TOP ▲
しつこい女を不良に売り飛ばす・・・ (レイプの体験談)
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夏休み前に一つ後輩の麻弥に告られた。今年高校に入学してきたばかりの地味な女の子。
学園祭で少し喋っただけであんまり記憶にも残ってなかった。友達も地味な女ばっか。
つまんねー。顔はそこそこ可愛いのに私服もダサいし会話も少なく、つまらん。
男と付き合った事も無いんだと。俺も本気で好きになれない。ってか彼女いるし。
断っても麻弥はしつこかった。麻弥は俺の言う事なら何でもするってさ。
俺の高校の武道場の倉庫には更衣室を覗けるように穴がたくさん空いていた。
夏休み、部活後、俺は誰もいなくなった倉庫に麻弥を閉じ込めた。
そして隣の更衣室に彼女を呼び出しエッチ開始。彼女は俺の所属する空手部のマネージャー。
学年で間違いなくベスト5に入る可愛さ。普段は優等生で清楚に気取ってるのに、
俺の前ではエロ全開。そこも麻弥を断った理由でもあるけど。夏休み前はほとんど毎日、
俺の家でヤってたのに夏休みに入ると部活で忙しくなり、一週間ぐらい空いた。
彼女のエロさもMAX。更衣室に入るなり、ディープキス責めにあう。
俺は早速彼女の制服スカートをめくってパンツの中に手を突っ込み、立ちながら手マン。
アンアンあえぎながら彼女も俺のズボンを下ろす。俺のペニスはすでに勃起状態。
俺は彼女の片足を持ち上げ、パンツをずらして挿入。彼女の感じる顔を目の前で見れる。
パンツ汚れちゃうよ~とか言いながら俺に抱きついている彼女をピストン責め。
徐々に更衣室をエロい臭いが覆う。体勢を変え、立ちバック。一週間ぶりは勿論、
彼女は知らないが隣で他人が俺たちのエッチを見てるというのが興奮した。
とりあえず倉庫からは物音一つしない。ちゃんと見ているのかな。
パン!パン!とピストンを早めお尻に発射。お互い汗だくなので制服を脱いで二回戦。
色々体位変えながら二時間ほど楽しむ。久々のエッチを終え彼女を帰らせると倉庫を開けた。
麻弥は覗き穴の前で座っていた。俺を睨んでいたが泣いていたのか目は真っ赤だ。
覗いて興奮してオナニーでもしていたのか?と聞くと黙って首を横にふる。
麻弥に近付き、抵抗する麻弥のスカートをめくるとアソコの所だけパンツがびしょ濡れ。
手もよく見ると指先がヌルヌルしている。嘘つくんじゃねえよ!と麻弥を蹴飛ばす。
俺の言う事は何でもするんだよな?黙る麻弥を踏みながら次回も来るように約束させた。



3日後、再び彼女と更衣室で再会。 俺は少し早めに行くと既にそこには麻弥がいた。
俺を見損なって来ないかと思っていたがマジに来るとはバカじゃん。
その日も隣で麻弥が覗き見してる中、彼女とエッチ三昧。やっぱ最高だね。
エッチ終了後、倉庫に行くと麻弥は汗だくで横たわっていた。
スカートはめくれあがり、もうオナニーがバレる事などどうでもよくなったようだ。
その後も何回か麻弥に見学させつつ彼女とエッチ。俺も見せる行為にはまっていた。
俺の家でした時は押し入れの麻弥が彼女にバレないかさすがにドキドキした。
8月に入り、どうやら彼女は2週間ほど家族旅行に行くらしい。
2週間も我慢できねー。そういえば麻弥の友達に一人可愛い子いたような・・・。
彼女にも麻弥にもバレないように、夏休み補習で来ていた麻弥の友達に声をかけた。
彼女が旅行に行く前にゲットしようと、そりゃあもう全力で口説き落としましたとも。
名前は紗耶香。麻弥と同じグループの子で、麻弥より少し可愛いく、明るい子だった。
そして、なんとか彼女が旅行に行くまでに紗耶香のハートを見事にゲット。
勿論麻弥には内緒だよ、とか言っておいた。そして彼女は家族旅行へ。
いつも通り、麻弥を学校へ呼び出し、武道場へ。今日はいつもとは違う相手だけど、
何があっても倉庫で大人しくしとけよ。「誰です?」麻弥は悲しそうな顔をして聞くが無視。
とにかく大人しくしとけよ、分かったな!?とキレ気味で言うと黙って頷いた。
麻弥を倉庫に閉じ込め、更衣室で待つ。ドアを開けて入って来たのは麻弥の親友の紗耶香。
麻弥はどんな顔してるかな。紗耶香を隣に座らせ、談笑。密室の中、二人きり。
自然にお互い唇を重ね、抱き合い、横になる。紗耶香の制服を脱がしながら丁寧に愛撫。
ンッ、ンッ!抑えめに紗耶香があえぐ。スカートをめくり、パンツを脱がそうとすると
「ダメ!恥ずかしい!」紗耶香も処女のはずだ。なだめながらパンツを脱がし、
マンコを舐めまくる。麻弥にも聞こえるようにわざといやらしい音を立てて舐めまくった。
いよいよ挿入。俺のペニスを見て「そんな大きいの入らないよ~」と怖がる紗耶香。
こんなに濡れてたら大丈夫だって、「初めてだから優しくして・・・」



紗耶香の足を持ち上げ、正常位でペニスをマンコへ「痛い!痛い!」
痛がる紗耶香を無視してどんどん奥へを入れる。ペニス全体がキツイ温かみに包まれる。
全部入ったよ、大丈夫?やめようか?「痛いけどガマンする・・・最後までして」
紗耶香は涙を流してつぶやく。待ってました、俺は容赦なく紗耶香のマンコを突きまくった!
「ンッ!ンッ!痛い~っ!もっとゆっくり・・・!」麻弥、見ているか?
お前の親友の処女奪ってやったぞー。突きながら紗耶香の身体に覆い被さる。
紗耶香!紗耶香!スゴク気持ちいいよ!「ンッ!アンッ!私もちょっと痛いけどイイよ~!」
お互い抱きしめあいながら腰を振りあう。グッチャグッチャとマンコをかき回し汗ダラダラ。
紗耶香、イキそうだ、中で出していいだろ?「えっ、ダメ~っ!」
嫌がる紗耶香の唇をキスで塞ぎ、ピストンを早める!「ん~~~っ!」
何か叫んでいる紗耶香を尻目に身体を密着させ、紗耶香の中におもいっきり発射!
ペニスがビクビクするのに合わせて、紗耶香の中もビクビクしてる。
ペニスを抜くとマンコからドロリと精子が。血も混じっている。
「も~!赤ちゃんできたらどうするの!?」大丈夫だって~。誤魔化しながらイチャイチャ。
さらに優しくフェラを教えてあげる。再び勃起したところで二回戦を開始。
麻弥に紗耶香の顔やペニスとの結合部が見えるように体位を変えていく。
紗耶香も親友に初体験を覗かれてるとも知らず、多少傷みを感じながらも頑張って腰をふる。
バックで突きまくり、最後は紗耶香の両腕を引っ張りながら中出し。
気持ち良かったよ~。お別れのキスをして紗耶香とバイバイ。
そして倉庫へ。麻弥はうずくまって泣いていた。でも両手はスカートの中だった。
親友の初体験見てオナってたのか!?とんだ変態だな!麻弥を蹴飛ばす。
彼女が旅行に行っている間、麻弥には散々紗耶香とのエッチを見せつけてやった。
さすがに中出しは最初だけだったが。もっとこいつを虐めてやりたい。
彼女が旅行から帰ってきてからはバレないために紗耶香との関係を激減させた。
再び彼女とのエッチ三昧の生活。彼女とのエッチは相変わらず最高だが、
麻弥に見せつけるだけも飽き始めていた。 もう麻弥に用は無いか。



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2012'09'16(Sun)09:00 [ 泥酔・レイプ ] CM6. TB0 . TOP ▲
過去最高にエロい一日・・・ (泥酔の体験談)
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俺が勤めていた美容室のスタッフの子に飲み会を頼んで女を集めてもらいました。
そのスタッフの優子(仮名)と優子の友達麻美(仮名)と舞(仮名)と舞の友達の紗弥加(仮名)の、
4人が来て麻美と舞は優子の友達ですが、面識はないらしく、初対面みたいでした。
紗弥加は舞の友達で紗弥加は優子も麻美も初対面という、寄せ集めみたいな飲み会でした。
野郎は全員俺の連れで、よりすぐりの変態のみ集め出動しました(笑
スペックは優子は細川ふみえ似のあまり可愛くない娘ですが乳は負けてません。ありそうです。
麻美は浜崎を少しケバくした感じ。でも生唾ゴックンの爆乳です。キャバ嬢。
舞は江角似の色気はないけどキリっとした顔立ちの、キレイな娘でした。
そして紗弥加。相川ななせ似の華奢なすごく可愛いおねぇ系の娘でした。
適当な居酒屋に入り、自己紹介もなく乾杯。さすが変態のみ集結させたので、
各々好みの娘に夢中になり、速攻で紗弥加が質問攻めに…女の面子はやくも萎えてた。
俺はたまたま紗弥加の正面だったので、連れを追い払い他の女を相手するよう促しました。
紗弥加は美容師を目指してるらしく、俺が美容師と聞いていたみたいで、
逆に紗弥加の質問攻めが始まりました。普段プライベートでは仕事の話はしたくないのですが、
紗弥加は可愛いし、一人占めしたかったので色々アドバイスや経験談を話しました。
すっかり紗弥加と二人で盛り上がってしまい、ふと見渡すと、舞が三人の的になってました。
そしてその隣にはドンヨリと女二人で盃交わす、元スタッフの優子と連れの麻美が…。
ヤバい…俺は主催なので気を使って紗弥加から泣く泣く離れ優子と麻美の正面に座りました。
しかし時はすでに遅く、優子からきつく睨まれてしまいました(泣
「もういいよ、あっちのカワイコちゃんと仲良くやってなよ!」と言われちゃいました…。
さらに麻美なんかは、舞と紗弥加と面識ないので鋭い眼光で彼女たちを睨み付けてます…。
最悪な事に紗弥加がその視線に気づいてしまいました。バカな変態の野郎たちは何も気付かず、
紗弥加を口説いてました。紗弥加のテンションが麻美の眼光により下がったのが伺えました。
麻美は色気ムンムンだし結構可愛いし巨乳だったのですが、紗弥加の可愛さには到底及ばず、
的になりそこなってました。しかしなんといってもネックなのが、
麻美は二の腕から、背中にかけてお見事な和彫りの龍を背負ってました。
そんな麻美はプライドが傷ついたのか、鬼の形相で日本酒を浴びるように飲んでました…。
俺は優子の態度に少しムカついたし、麻美は手に終えないくらいやけ酒くらってるので、
また紗弥加の前に戻りました。すると紗弥加が全てを察したのか「優しいんだねっ」と。
俺のハートは燃え上がり、再度紗弥加と二人だけの世界に突入…。



その時です。最悪な事態が…麻美が半狂乱で舞に絡みだしたのです。
麻美は舞に向かって、「おい、テメェ!これ飲めよ一気しろや!」とどなりつけました。
居酒屋中がシーンとしました…優子が止めるも、野郎が止めるも麻美は聞きません。
次の瞬間、なんと麻美が舞に向かって日本酒をぶっかけてしまいました。
俺はキャットファイトは初めてみたので思わず笑ってしまいました。
すると今度は俺の頭に日本酒が注ぎこまれました。もう本当にわらけてしまってると、
紗弥加がおしぼりをくれました。本当に可愛いし気がきく紗弥加の頭を思わずなでました。
すると今度は舞が切れました。「んなもん飲んでやるよ!テメェも飲めや!」
と麻美に向かって…クールそうな舞が切れたのには全員ビックリ、目が点に…。
そして女の意地をかけた日本酒一気がはじまりました。しかし結果はあからさまでした。
この舞さん、過去に男を含めても類を見ない酒豪さんで、舞の余裕っぷりに男性陣拍手喝采。
一方麻美は本気で潰れ、座敷のその場で激しく嘔吐しました…。
そしてその一部始終を店員が見ていて、退店するよう言われたのでした。
あ~あと思ってると、興奮した野郎達が紗弥加と舞と優子をカラオケに誘っていました。
俺は主催なのでとりあえず会計をしに行きました。戻ってみると優子と麻美がいません…。
やっべぇ怒って帰ったか~と思っていると店員に呼ばれました。
そして男子トイレに連れてかれました。トイレへ行くと入り口に優子がいました。
「麻美が男子トイレはいっちゃったよ~多分吐いてると思う~どうしよ…」と。
他のやつらはカラオケ行くぞと言ってるので、トイレから引っ張りだして外に出ることに…。
トイレに入り個室に麻美を発見。流されてしまうんじゃないかくらい頭を突っ込んでいた。
「おい、大丈夫か?みんな外でちまったぞ!」と言うが応答なし。困ったな~と、
ふと麻美をみるとローライズのデニムから紫のTバックが!エロ過ぎる!
俺のエロスイッチが入ってしまった。ブラもお揃いの紫かな?と大興奮し、
背中をさするフリをしつつ服をおもっきしたくしあげた。誰が見てもこれは勝負下着だろ、
と思うような見事な真紫のド派手なブラでした。しかも背中側にホックがない!
これが噂のフロントホックなのか!とさらに一人大興奮。
すっかり可愛い狙ってた紗弥加のことなど忘れ、目前の獲物に釘付けに…。
その時「おーい、大丈夫~?」と優子の声が。瞬時に邪魔者を駆除しようと俺の酔いが冷めた。
優子のとこに行き、「あの子、俺がカラオケまでつれてくから、先いっててよ。」と。
さらに「アキラ(仮名かなりカッコイイ)が優子の事気に入ってるから一緒にいてやってよ~」
と全くありえないハッタリをかましといた。優子は「え~でも~麻美心配だし…」
といいつつも笑顔。さぁいいからいいからと店外に押し出した。



そして俺は狼になった。ゲロ臭い女は嫌なので店員に水をもらいトイレに直行した。
麻美に声をかけるも応答なし。トイレに覆い被さる麻美をおこし、壁にもたれかけさせた。
水を飲むよう促すと、朦朧とした意識のなかなんとか飲みだした。
ついでにもっていたフリスクを口に押し込んだ。少し回復したのか、麻美が「優子は~?」と。
俺はみんなカラオケに行ったことを告げると麻美はさっきの威勢はなく「ごめんね~」と。
さっきまでの虎の麻美と今の子猫のような麻美のギャップに海綿体に体中の血液が充満した。
麻美が顔をあげ吐いた後の潤んだ目で「みずぅ~」とおねだりしてきた。
ケバいが浜崎似のエロ可愛いさに水のグラスから口を離した瞬間キスをした。
するとものすごい勢いで麻美の長い舌が俺の口の中にねじりこんできた。
こいつかなりスケベな女だなと思った。そのまま強引に引き寄せ便所の地べたとも構わず、
濃厚なディープキスをした。俺は唾液を大量に麻美の口内に流し込みながら、
激しく舌を突っ込んだり吸い上げ、早くその豊満な乳房を拝みたく軽くタッチしてみた。
様子を伺ってみるが、特に抵抗する様子はない。なので少し強めに鷲掴みしてみた。
デカイ!確実に片手で収まりきらない!Gカップか!?麻美から口を離し、
上着をバンザイのかっこうで脱がせた。プリンッ♪否!ブリブリリンッ♪♪
が相応しい見事な爆乳だった!うわわわぁ~っ!と声にでそうなくらいビビった。
そして狭いながら麻美を半回転させながら引き寄せ、麻美の背後をとる形になった。
麻美の首筋に舌を這わせ耳まで舐めあげると麻美から「ふぅん…」と吐息が漏れた。
麻美は俺の髪を掴み振り向きまた激しくキスを求め舌をねりこんできた。かなりのキス魔だ。
俺はキスをしながら背後から麻美の爆乳を激しくもみしごいた。
そしてブラをはずそうと手を後ろにまわした。あっそういやフロントホックだった!
はずしたことなかったが難なく外すことに成功した。これだけの爆乳なので乳輪のでかさは、
覚悟していたが、乳輪はちょっとでかめだが色が薄いピンクで物凄く興奮した。
遊んでそうな顔立ち、化粧、服装、和彫りの龍、金髪に近いカラー、ド派手なネイルアート、
香水の香り、そして真紫の下着。それからは想像できない淡いピンクの乳首…たまらん
麻美を俺の腹の上に少し寝かせるようにして、上から被さるように再度キスしながら、
乳房を揉みつつ、乳首を摘まんだ。「んんっ…あんっ」と泥酔状態なので構わず声を発した。
俺はあわててシーッと合図した。麻美は凄く感じやすいみたいだ。
トイレに入ってから何人か用を足しに入ってきてたし、声をだされては困る。
これじゃあ手マンしたら完全にアウトだなとションボリした。



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2010'05'24(Mon)09:00 [ 泥酔・レイプ ] CM0. TB0 . TOP ▲
危ない橋・・・ (レイプの体験談)
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私は今年19歳になる愛奈といいます。今でこそ理性がちゃんと養われて、
落ち着くことがてきてますが、昔は本当に危ない橋渡ってたんだなぁと思います。笑。
そしてそんなことが出来た昔の自分を、今では本当にうらやましく思います。
思い出しただけで興奮しちゃって、誰かに読んでもらいたいと思ったのでここに書きます。
○学○年生の時、初めてHをしました。私はもともと凄くHに興味があって、
初体験の時にも「ほんまに初体験なの?」と言われたほどでした。
別に自分が何かしたわけでもないと思ってたので、その時はその意味もわかりませんでした。
そして初体験の彼とは会えない時間が多かったり微妙な関係が続き、彼が大好きだった私には、
本当に辛い日々でしたが、その一方で、初体験をしてしまった私は、またしてみたい、
もっと色々としてみたい、という好奇心にかき立てられていました。。。
そんな頃に丁度5歳上の、その時の私からしてみれば凄く大人に見える人にナンパされました。
最初は拒否ってたんですがなんとなくメアドを交換し、メールが始まりました。
彼のことで荒れてる一方、男の人とのHにかなり興味があった私はその人とメールで、
Hな話になっても拒否したりしませんでした。そして軽はずみな気持ちでその人と、
Hする約束をしてしまいます。ですがその後、彼氏が急に謝ってきて、
これからはちゃんと付き合っていきたい、と言われました。
それで舞い上がってしまった私は、約束したのにも拘わらず年上の彼に、
「彼氏とヨリ戻ったから、もうメール出来ない、ごめんね」と送りました。
するとその人は「いいよ☆良かったな、彼氏とうまくやれよ☆」と祝福してくれました。
そして私もその人のことはすっかり忘れ、彼と順調に付き合っていったのですが…。
数日後。 急に年上の人からメールが来ました。「約束したくせにお前ナメてんのか?」
という内容でした。あの時は祝福してくれてたのに何故今更…と全くわけがわからず、
○学生だった私はビビるばかりでした。どれだけ謝っても許してもらえず、しまいには、
「謝ってすむか。今すぐ〇〇駅にこい。来んかったら…どうなるか知らんぞ」と言われ、
仕方なく待ち合わせの場所の近くまで行きましたが、怖くて引き換えしてしまいました。。



すると翌日、「いい度胸してるやんけ、本間にどうなってもいいみたいやな」
というメールが届きました。。怖かったから行けなかったと言っても男性は許してくれず、
「最後のチャンス。13時に〇〇駅来い。こんかったら、お前のまわりがどうなるかしらんぞ☆」
と言うメールが。。 まだ私は○学生だったのでその言葉を本気で信じてしまいました…。
学校を早退して服を着替え、指定の駅へ……。行ったこともない駅で路線もろくに、
わからなかったけど、私の中の何かが、早く行かないとやばい、と叫び足を急がせました。
たどり着いた駅は本当に全く見知らぬ土地で、それが更にこれから起こることへの、
恐怖の気持ちを大きくさせた。。 ついた、と電話をしたら、目の前の道路に車が止まった。
中に乗ってるのは、ほんのかすかにしか記憶にない、茶髪で髪を綺麗にセットした男の人。
私に目を合わせず、車に乗るように顎で促した。 何も言わずに私は車に乗り、車は発進した。
隣で運転するメールをしてたときとは別人のような男性。怖くて顔を見ることもできない。
顔もはっきり覚えていない。全く見知らぬ道をどんどん走っていく……。
どこに連れていかれるのか全くわからない。本当に恐怖につぶされそうだった。
体が震えていた。ついた場所は車が何台かしか止まって無い駐車場。
そして、え、と思う暇もなくシートを倒された。「ちょっとまって、やめて」
「お前、ここまできてやめてはないやろ」そう言って、男は私の耳に舌を這わした。
怖い反面、体がビクッと反応した。もう何も言えず、抵抗もできなかった。。。
聞こえるのは自分の心臓の音と、耳元の男の息遣いとクチュクチュという耳を愛撫される音。
そのまま舌は私の首筋を這う。怖いはずなのに、私の体は反応し始めていた。
まだ経験は初体験の彼氏だけで、しかもその彼氏は同い年で、愛撫も単純なものだった。
手で触って、挿入。初めてした時、何もしらなかったのに物足りないと思ったのは、
もっといやらしい刺激が欲しかったから??と、その時なぜか冷静に感じた。
今私は、ずっと年上の知らない男性に脅されて、車の中でされるがままになってる。
男の手がブラにかかった。彼氏とは違って慣れた手付きで外される。
首筋を愛撫しながら指が私のまだ小さい胸に少し乱暴に、だけど丁寧に触れる。
「んっ…」と自然に声が漏れた。 男の唇が私の唇に触れた。柔らかすぎて驚いた。



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2010'02'24(Wed)09:00 [ 泥酔・レイプ ] CM0. TB0 . TOP ▲