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私は去年の秋に再就職して1年を迎えようとしています。 測量という仕事で、外で働く機会が多いんです。 職場は10人程の小さな所で、いつも一緒に動くメンバーは決まっていました。 若手20代の男性2人(タクヤ・リョウ)と50代の男性(雅さん)、それに私(42歳)です。 私には妻(37歳)と息子(17歳)がいますが、息子は高校が遠かった事もあり叔母の家に下宿させて貰っているので、 家には妻と2人だけなんです。 その日、私は測量の仕事で遠い山中に向かう事になっていたんです。 若手のタクヤが迎えに来てくれると言うので、家で待っていました。 “ピ~ンポ~ン”妻が玄関に出迎えてくれ、リビングにタクヤが入って来ました。 「朝早くから悪いねぇ~」「いえいえ、ところで奥さん初めて見ましたよ」「そうだったなぁ」 「凄く美人さんですね」「そんな事無いだろ、おばさんだよ」 そんな事を話し、私はタクヤと一緒に現地に向かったんです。車中もタクヤは妻の事を色々聞いてきました。 まぁ会社で妻の事を言っていなかった事もあり、興味もあったのかも知れません。 職場は男ばかりで会話の中心は仕事の事と下ネタばかりでしたし、 私自身エッチ大好き人間で、エッチなDVDを貸し借りしている位でした。 タクヤとリョウは、ムチムチ女性が好きらしく、ちょっと熟女好きでもあったので、妻に興味を示したんだと思います。 タクヤは若い割には話し上手・褒め上手と言うんでしょうか、私は妻の夜の事情まで色々と教えてあげたんです。 「女性は見た目では分からないぞ、女房は夜になると良い声出すんだ」「そうなんですか?夜は激しい方ですか?」 「そうだな、結構好きな方かも・・・ここだけの話、夜に外でやった事もあるしな」「え~外って…車ですか?」 「いや、浜辺とか?公園?」「マジっすか!道具とかって使うんですか?」 「凄い太いのを咥え込むんだぞ、バイブ入れながらクリ刺激すると潮を噴く時もある」 「え~お子さんいるんですよね」 「今は叔母の家だから、幾らでも声は出せるし潮吹き放題・・・なんて」 「良いなぁ!奥さん縛った事は無いですよね」「軽い縛りはあるぞ、何だか興奮するよなぁ」 そんな事まで暴露した私は、タクヤに抱かれる妻を想像していたんです。 現地に着き、リョウと雅さんは既に到着していて、直ぐに仕事モードに切り替え、暑い中仕事をこなしたんです。 帰りの車中、タクヤが「今日は本当に暑かったですね・・・ビールグイッといきたい気分ですよ」と言うんです。 タクヤは独身で、アパートに1人暮らし。帰った所でコンビニの弁当だと思った。 翌日も現地集合でタクヤが迎えに来てくれる事になっていたので、私はタクヤに尋ねてみたんです。 「今日、家に泊まるか?」「えぇ?良いんですか?」 「お前のアパートに寄って着替え持ってこいよ」「はい!夕食御馳走してくれるんですか?」 「当たり前だろ、女房に電話入れて置くから大丈夫」そんな事で、タクヤを泊める事にしたんです。 家に着いた時、妻は夕食の準備を済ませ、風呂を沸かしてくれていました。 「タクヤ、汗流して来いよ」「いやぁ~先輩からどうぞ・・・」「何を遠慮してるんだよ」 タクヤを風呂に向かわせ、夕食をテーブルに並べ冷えたビールを用意した。 タクヤが風呂から上がり、入れ替わりで私が風呂に入った。 風呂上りのビールは最高で、妻を交えて3人で久々の楽しい食卓を囲んだんです。 2時間もすると、3人はいい感じに出来上がっていました。 妻も酔いが回り、いつの間にかエッチな話に盛り上がっていました。 「もう!そんな事まで教えたの・・・恥ずかしいわね」「奥さんの縛られた姿、見てみたいですよ」 「もうおばさんよ!お腹も弛んで来てるし・・・」「そうですか?全然そんな事無いですよ」 タクヤは終始妻に絡み、妻を褒め殺していました。 もちろん妻も若い男性に綺麗だと褒められて凄く良い気分になっていたと思います。 「そろそろ私もお風呂に入ろうかなぁ」そう言うと妻が席を立ち脱衣場へ向かって行きました。 「上野(私)さんが羨ましいですよ、あんな奥さん抱けるなんて・・・」「お前だって若い彼女居るんだろ?」 「もう別れて1年、彼女も居ません。全然やってないんです」「そうだったのか」 「そうだったのか、じゃないですよ。俺、奥さんの縛られた妄想でギンギンですよ。上野さんのせいですよ」 「そう怒るなよ、どうしたら許してくれるんだ」「奥さんの下着見せて貰っても良いですか?」 「下着?お前なぁ・・・そんなんでいいなら見て来いよ」「本気で行きますよ」「あぁ」 タクヤはそっと脱衣場に歩きだし、中に侵入していったんです。 直ぐに戻ると思っていたんですが、中々戻らないのでちょっと様子を伺いに行くと、 タクヤが妻の使用後のパンティの臭いを嗅いでいました。 「何やってるんだ!」「ヤバいっす!凄く良い匂いっす・・・!」 「そんな訳無いだろ!」「久々に嗅いだ女性の臭い!堪んね~」 「分かった、少しだけ楽しませてやるから・・・もう止めろ」 私はタクヤから使用済みパンティを取り上げ、洗濯機に投げ込みました。 タクヤを脱衣場から押し出す時、私は妻の下着をこっそりポケットの中にしまいこんだんです。 リビングのソファーにタクヤを座らせ、酒を手渡しました。 やがて妻が脱衣場から出るのを確認した私は、妻に声をかけたんです。 「なぁ、酒の続きしようよ」「えっ・・・ん~」「一緒に飲みましょうよ」「わ、分かったわ」 いつも寝る時に着ている薄手のワンピースを着た妻が、何かを気にする様にリビングに入って来たんです。 「ここ座れよ」タクヤの目の前に座らせてビールを注いでやると、妻はグイグイと飲み出しました。 タクヤは妻を見ながら、さっきの下着の臭いを思い出しているに違いありません。 案の定、タクヤの股間は大きく張っていました。 2杯目を飲み干した頃には、妻も酒の酔いが良い感じに戻って来たのか、 頬をほんのり赤らめ、下ネタ話に食いついて来る様になっていました。 そして、私は気づいていたんです。タクヤもまた妻の異変に・・・。 女友達というか大学時代付き合ってた彼女の友人に…。 もう10年近く前になるけど、大学時代一人暮らしの家にそのとき付き合ってる彼女が 転がり込んでたのな。 まぁ良くある半同棲ってやつ。 そのとき彼女と仲の良かったかおりって子がホントによく家に遊びに来てた。 俺も彼女もかおりも酒が好きだったから、毎晩飲みに来るって感じだったな。 あとそのときベタだが“桃鉄”にハマってたから、ひょっとしたら桃鉄をやりに来てたのかもしれん (w まぁその日もいつもと変わらず桃鉄やる前に酒を飲みまくってたわけよ。ちなみに俺らはハンパでなく酒を飲む。 ガンガン飲んでたら酒がなくなり近くのコンビニに誰か買いにいくべー、という話になった。 その時何故か俺とかおりが二人で行くことになった。 なんでそういう状況になったのかは全く思い出せないのだが。 ちなみにかおりは色白で小柄。 確かに可愛かったけど、俺ん家来る時はいっつもトレーナーとかの、 ラフな格好しか見たことなかったな。 んで俺ん家に着くと下だけ俺の短パンを借りてさらにラフに変身。 まぁそれが今思うといい結果につながってるんだが。 もう酔ってましたね、二人とも。 元々バカなことを言い合えるくらいに俺とも仲良くなってたから、 二人でギャーギャー騒いでふざけて 手とか繋ぎながら酒を買いに行った。 コンビニでも大騒ぎしながら酒を買って、また手を繋いで家まで帰宅。 今まで彼女の友達っていうのがあったから意識してなかったんだが、よく見ると結構やらしい身体してやがる。 胸なんて結構あるんでないの?・・・つーか、あなたブラしてます?? 『おいおい、お前まさかノーブラなんじゃねーの』 「そだよ。だって苦しいしどうせ○○ちゃん(俺っす)の家に来るだけだし(w」 『お前油断しすぎだよ。男として見てねーだろ(w』 なんて微笑ましい会話をする頃にはマンションの下まで来てました。 『あのなぁ、俺だって男なんですからねー!』 「きゃー♪」 とかふざけてじゃれ合いながら階段の下んトコでかるーくキス。 酔ってた、の一言では片付けらんないね、今思えば。完全にエロエロモードのスイッチが入っちまいました。 最初はかるーく。んでしばしの間のあと今度はちゃんとした(?)キス。 向こうがしっかりとしがみ付いてくるのが何かすげー可愛く感じた。 エロモード全開の俺はキスの間、かおりの胸に手を当てて服の上から軽く乳首をなぞったり色々してた。 もじもじしながらもヤツは「これ以上ダメだって。だって…ねぇ?」と。 まぁ確かに。 でももう俺のチンコえらいことになってるんですけど。しかしこの場は一旦引き下がり俺の部屋へ。 彼女はまだ起きてて“おせーぞコラ”みたいなリアクションを取ってた記憶がなんとなくある(w 俺は悶々としながらも再度飲み会開始。 しばしの平和な時間が流れ、例の「桃鉄タイム」がやってきた。 確かねぇ、まだスーファミでコントローラー二つしかなかったのよ。 だから3人のうち2人は共通でコントローラー使わなきゃいけない。 誰がコントローラーを独占できるかをいっつもジャンケンで決めてたから、そん時もじゃんけん。 神様っているよね。 ジャンケンは彼女が勝ちコントローラー独占権ゲッツ。 当時春先だったんだけど、まだ俺の部屋の中央には季節外れのコタツが鎮座してた。 んで独占権ゲッツのヤツにはコタツのテレビの正面、ベッドにもたれてプレイ出来るファーストクラスの席が与えられる。 残りの二人は壁際に二人並んで、コントローラーを交換しながらプレイしなきゃいけない。 まぁ要するに俺とかおりが壁際にもたれながら並んでプレイ出来るってことだ。 神様っているよね。 飲みながらプレーイ開始。でも今日の俺は桃鉄どころじゃない。 だってさっきまでキスしてた彼女の女友達と、 並んでコタツ入ってるのよ?しかも下半身はコタツの中だし。 以前にもこの状況で桃鉄したことは何度もあったんだが、 その時とは訳が違う。 しかもかおりは俺の貸してあげた短パンという無防備な服装。 コタツの中が気になる! 気になるよぉぉ!! あまりに気になってハゲになっても困るので俺は決断することにした。 触ってしまえ、と。 ナンパした女と飲んでるから来いよと友達に誘われ、そこで佳奈と出会った。 佳奈も女友達に誘われてやって来たみたい。 どう見ても友達がナンパした女よりも佳奈の方がずっと可愛かった。 20歳でちょいロリ系の可愛らしい顔立ち。白い肌でちょいムチの体に、見るからにデカい巨乳。 初めのうちは俺に興味なしっていう態度だったから無理だろうなと思ってた。 だけどそれは人見知りが原因だったようで、飲み始めてしばらくするとイイ感じに。 途中で友達が佳奈を狙い始めてたが、佳奈が友達を気遣ってる様子。 だから必然的に俺と喋るようになり、カラオケではスキンシップもOK状態だった。 途中参加だった俺はそうでも無かったが、3人はかなり酔い始めてた。 カラオケでノリノリになって歌うもんだから余計。 まぁ~そんなこんなで人生初のお持ち帰りに成功した。 ホテルに入ってキスをすると、佳奈は舌を絡ませながら吐息を漏らしまくり。 キスをしながらブリンブリンなEカップのオッパイを揉みまくった。 ただそれだけなのに佳奈はパンツがベッチョリ濡れるほど反応してくれてた。 終わってから聞いたけど、佳奈は今まで1人の男としかセックス経験が無い。 高校時代からの彼氏で、数カ月前に浮気が原因で別れたみたい。 その元カレとは比べ物にならないほど俺の方が気持ち良かったと言ってくれた。 シャワー前の手マンで1回、風呂でクンニ&指入れで1回、さらにベッドでは数回イッてくれた佳奈は、 20歳とは思えない卑猥な舌使いのフェラをしてくれた。 挿入してからは面白いように感じてくれる佳奈は、騎乗位でも腰を振りまくり。 久し振りに卑猥な時間にドップリ浸かるような、濃厚なセックスを楽しめた。当然朝までヤリまくった。 付き合おうとかそんな言葉は無かったが、当然の流れでその後も会うようになった。 勿論会えばセックス三昧で、健気で従順な姿に俺は興奮しっぱなし。男を喜ばせる事が好きみたい。 何も言ってないのにアナルまで舐めちゃうんだから、ちょっと怖い20歳でした。 週1~2回会ってたから、傍からみたら彼氏彼女の関係に見えたと思う。 半年ぐらい経った頃、家具を買うのに付き合った。 俺が車を出してIKEYAへ行き、そのまま佳奈の自宅へ。 そこで佳奈の母親に会い、一応「友達」という体で挨拶をした。 母親は40歳って聞いてたけど、もっとずっと若く見えた。 佳奈とは違った可愛らしい顔で、大人の色気が滲み出てる。 娘もエロいけど母親も相当だろうなって思った。 あの可愛らしい顔と色気がなせる技だと思うが、実はなんとバツ2だった。 佳奈の3つ年上の姉ともその日会ったんだけど、どう見ても佳奈には全く似てない。 聞いたらやっぱり父親が違うんだって。可哀想な事に佳奈の姉はブサイクちゃんだったw ガリガリの貧乳だったし、愛想もなくて佳奈や母親とは全然違う人種。 夕飯をご馳走になって佳奈の部屋へ行くと、すぐにチンコを弄ってくるエロ女。 下に母親と姉がいるのに、ジュポジュポ音を出しながらチンコをしゃぶってた。 ドキドキしながら立ちバックを楽しみ、佳奈だけ数回イカせてその日は帰宅。 俺の事を母親も気に入ってくれたらしく、その後も頻繁に遊びに行くようになった。 行けば嬉しそうに俺達と一緒に酒を飲み、大量の手料理を出してくれる母親。 そして2階へ上がれば佳奈にチンコをしゃぶられ、毎回下に音が響かないようにと立ちバックをして、 最後は口内射精で飲ませる。俺の予想だけど多分母親も上でセックスしてたの気が付いてたと思う。 佳奈の喘ぎ声ハンパじゃないし、終わった後のグッタリ感が凄かったから。 当時オレの住んでたアパートの側にコンビニがあったんだけどそこがDQN高校生の溜まり場みたいになってたんだわ。 うっとおしいなあと思いつつ俺は高卒肉体労働系だから絡まれることは無かった。 ある時からやたらDQNの中のチャラい奴がそのコンビニに来る女子高生とか女の子に声掛けまくるようになってきた。 やたらと甲高い声ではしゃいだ声出しててうぜえ。って感じだったけど店員とかは見て見ぬふり。 まあ声かけるのは店の外でだったから関係無いといえば関係ないんだろうけどね。 そんな折、彼女に高校の時の制服着させるブームが俺の中であって、 彼女が恥ずかしがるのが可愛かったから家でSEX→そのままドライブデート→ どっかの駐車場でフェラチオみたいな事を良くしてた。 彼女自身は女子大1年生だったのと高校の時から大人っぽかったから制服も全然違和感なかった。 ある時何も意識せずに徒歩で二人で外出した時に 俺は他の用事があったから近くのホームセンターに行って たまたま彼女だけ飲み物買いにコンビニに行ったらそのDQNどもに彼女がナンパされたのが最初。 いつまでもホームセンターに来ないから迎えに行ったら 彼女がホっとした顔で「あはは?ちょっと行かないといけないからごめんね。」とか言って逃げたんだけど 元々気が弱いタイプだから結構長時間捕まって話をしてたっぽかった。多分30分以上は捕まってたんだと思う。 その時の年下高校生にタメ口きかれて敬語使ってる彼女見ててなんかちょっと興奮しちゃったんだわ。 彼女もMっぽい所があったからその日のSEXでバックから突きながら 「お前あのままちゃんと断らなかったらあの高校生達にどっかに連れ込まれてやられちゃってたかもよ」 とか言ってたら「そんなの嫌だよ」とか言いながら俺が口元に指持ってったらめっちゃ指フェラしてきた。 彼女は「もうあのコンビニには行きたくない」とか言ってたけどそんな感じで何回もSEXしてたら そのうち「私があの高校生君達にレイプされちゃってもいいの?」 とか「えっちな事されちゃってもいいの?」とか言い出すようになってきた。 元々男が怖いみたいな引っ込み思案な所があったからそういう事言ってくるようになった事で興奮して 「いいよ」とか「制服であいつらの所に行っていっぱいエロい事されてこいよ!」とか言ってイジメるようになった。 そんな事してるうちに制服来て出かけてる時もふと 「今からあのコンビニ行く?」「…え、やだぁ。」みたいな会話をするようになって 何回か行ってもDQNはいない、みたいな事があった。 最初はガチガチに緊張してたけど行ってもDQNがいないって事を繰り返すうちに、 彼女も慣れてきて嫌がらなくなったし いたらどうしようってドキドキを楽しんでる風になってきてた。 俺も調子に乗って家でSEX→そのままドライブデート→どっかの駐車場でフェラチオ→ 下着付けさせないでコンビニみたいな事をさせてた。 去年の夏頃だったか、とあるエロブログに目が止まった。 裸を自画撮りしてそれをブログに漏らしてる女のブログ。 初めは、綺麗な巨乳だな~エロい体つきだな~ぐらいに思って見てました。 ブログを初めて半年ぐらいらしく、ほぼ毎晩のように漏らしてるっぽい。 中にはパス付きの動画や時限の動画もあるようで、その日から毎晩チェックし始めた。 ブログにせっせとコメントを残し、2週間ばかし経過した頃にやっとパスを貰えた。 0時前後に数時間だけアップするというので、それはもう毎晩チェックに勤しんでました。 パス付きの動画なだけあって、際どいオナニー動画の連発。 相当エロい女みたいで、バイブやディルド、ローターなどオモチャも多数持ってる。 驚いた事にアナルまで自分で開発しちゃってるみたいで、アナル用バイブも使ってた。 通うようになって2ヵ月ぐらいしてから、もっと凄い動画まで見せてもらった。 モザイクなど無い無修正のオマンコ丸出しムービーです。 ツルツルに剃りあげたパイパンなので、オモチャの出し入れなんか丸見え。 さらにエロ汁でグチョグチョになってて卑猥過ぎる。 可愛い声で喘いじゃって、それはもう最高のオナネタにしてました。 そんな日々を過ごしてたある日、ふとした事に気が付きました。 映り込んだ壁に掛っていたコート。どっかで見た事あるなぁ~と思いましたが、 どこだか思い出せません。ネットで見ただけかなってすぐに忘れちゃいましたが、 しばらくしてハッキリとアッ!と声が出るほどの確証を見つけちゃったんです。 その日の動画は近くのコンビニのトイレで撮影したムービーでした。 本人は「遊んで来た帰りに撮影しちゃいました」と書いてた。 スカートを捲り上げてパンツを降ろし、パイパンマンコを指で弄る動画。 普段だったらそのエロさにだけ目を奪われてたと思いますが、その日は違いました。 着ているアウターとチェックのスカート、そして映り込んだ時計とブレスレッド。 その全てがついさっきまで見ていた物だったんです。 マジかよ・・・と1人で呟いちゃったぐらいの驚愕。 そういえばと動画を見直してみると、聞き覚えのある声だとも気が付きました。 エロい体や行為にばかり目がいってて、全く気が付かなかったんです。 このエロ女は、なんと同じバイト先で働く2つ年下の女子大生だったんです。 ウソだろー!ってちょっとパニくりました。 だってこの子、全然そんなふうには見えない子だったから。 155cmぐらいの小さな子で、言われなきゃ女子高生みたいな幼い感じの子。 彼氏もいないとか言ってたし、バイト仲間の間では処女じゃねーかと言われてました。 それぐらい色気も無いし、幼くて子供みたいに思われてた子。 その日は俺と同じバイトで、帰る前にちょっと話もしてた。 だから着てた服も見てたし、いつもしてる時計やブレスレッドもチェックしてた。 絶対に間違いようが無い!そう断言できるほど一致してました。 勝手に部屋で一人心臓をバクバクさせながら、ウロウロしてたりしてました。 あいつがまさか・・・って。 バイト仲間に教えようか、それとも俺が見てると本人に教えようか、いろいろ考えました。 でも結局誰にも言わず、そのまま様子を見る事にしました。 だって冷静に考えれば最高過ぎる状況ですから。 俺が見ているとは知らないその子は、その日も激しいオナニー動画を撮影してました。 床にディルドを立たせてそこに座って挿入し、上下に動いて出し入れしてるムービー。 後ろからの撮影だったから、アナルまで丸見えでした。 ヒクヒク動くアナルを指で触ったりもしてた。 最後にはディルドを抜いてポッカリ穴が開いたオマンコまで全開帳。 それを見ながら俺は猛烈な勢いでシコりましたw それから2日後だったか、またバイト先で会いました。 普段とは違って顔を凝視できない自分がいました。 彼女はいたって普段通りですが、本当はエロ妄想しまくりの変態女だと俺は知ってる。 ブログでは学校のトイレでもオナニーしてるとか言ってたので、 バイト先でもしてるんだろうなとか思いながら彼女を見てた。 その日の夜も彼女はディルドでガンガン腰振ってた。 「マミのおまんこ~グチョグチョのおまんこ見てぇ~」とか言いながら。 声なんてそのまんまだから、まぁ~まぁ~最高に興奮しました。 本人だと俺の中では確定してましたから、過去のブログを一気に読み漁りました。 今までは画像ばかりしか見て無かったけど、読んでみるとかなり面白かった。 処女を失ったのは中3の卒業したての3月。 ゲーセンで声を掛けられた30代のサラリーマンと、その日の内にヤッちゃったみたい。 処女だと言ったら10マンあげるから!とまで言われたとか書いてあった。 実際は受け取らずにヤッたらしいが。。。 女子校に通い始めてからは、ほぼ毎日のように痴漢されてたんだってさ。 高校生になると急激に胸が大きくなり始め、痴漢に毎朝好き勝手に揉まれまくる。 痴漢に興奮してる自分に驚くとともに、それをオカズに毎晩オナニー三昧。 自主的に痴漢されやすい場所へ行くから、常連が複数いたんだって。 2年になる頃には指まで入れられちゃって、チンコも握らされたりする日々。 そんなある日またナンパされた20代のサラリーマンとセフレ関係になる。 この男は既婚者だったが、週2~3回はセックスしてたって書いてあった。 この男にセックスの良さも教えてもらい、今でも感謝してるんだってさw このセフレが連れてきた男と初の3Pも経験。 命令されるのが大好きで、凌辱されると理性が飛ぶという。 3P中も1時間以上フェラチオさせられたり、2人の精子を2回分ずつ飲むとか。 2人の良いオモチャになった彼女は、目の前でオナニーしたりも経験。 さらに友達が来て、最高5人の男達と代わる代わるセックスしたツワモノ。 しかも全員の精子を飲み干したとか凄過ぎる。 ある事をきっかけにセフレとは会わなくなったらしいが、何があったのかは書いて無かった。 その後も複数プレーや変態プレーに憧れつつ、オナニー三昧の日々を送る。 そしてそのまま卒業して女子大生になり、現在は俺と同じバイト先w まぁ~ブログではバイトしてるとかは書いて無かったけど。 大学もかなり曖昧でウソが混じってた情報を書いてた。 身バレするから本当の事なんてそう書きませんよね普通。 その誤魔化し方がちょっと可愛らしくて、変な気持ちで見るようになっていきました。 だって今まで本気で恋愛をした経験が無いとか書いてるんですよ。 精神的に病んでるというかただの淫乱というか、男は性欲処理相手としか見れないみたい。 カッコイイ男よりも自分を興奮させてくれる変態男にしか興味が無いって。 ちょっと可哀想な子だな~と思ったけど、割り切れば最高の性処理相手になる。 とはいえ勇気を出せない俺は、毎晩彼女のエロムービーでシコってました。 生理前になると彼女の性欲は爆発寸前に。誰のでもイイからフェラチオして精子飲みたい。 その書き込み見てかなり勇気が湧いた気がした。しかも最高のタイミングが巡ってきたから。 そんなブログを読んだ2日後だったと思います。バイト先で彼女と同じシフトになりました。 その日はもう1人の男と店長もいて、4人でラストまで働いてました。 事前に用事があるから先に帰ると店長が言っていたので、3人で後片付けをする予定でした。 なのに男のバイト仲間が腹痛を訴え初め、偶然にも彼女と2人っきりになったんです。 あんな変態的なバイトを読んで間の無かった俺は、正直挙動不審になってました。 彼女はいつも通りでエロさなんて微塵も感じさせない。 彼女がトイレ掃除をし始めた時、覚悟を決めました。 実はブログの女とは全くの別人だったら、誘って怒られたら、バイト辞めてもイイかな。 そんなぐらい覚悟を決めてトイレへ行きました。 彼女はせっせとトイレ掃除をしてて、俺が行くと「どうしました?」と言ってきた。 「いや、何か手伝う事ないかなって」何食わぬ顔で中にはいって行きました。 「大丈夫ですよ~もう終わったんですか?」彼女は手を動かしながらそう言ってた。 |