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破廉恥図書館  ネット等で見つけたHな体験談を紹介してます。掲載に不都合があれば管理人までメール下さい。ちなみに館長はリアルで変態活動してます。
04≪ 2024| 1234567891011121314151617181920212223242526272829303105/ ≫06
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居酒屋での出来事・・・ (友達との体験談)
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俺が前に勤めてた会社で、わかな(当時20歳)が派遣社員で入社してきた。
一緒に働いた期間は三ヶ月だけだったけど、わかなは年齢の割にすごくしっかりしていて、
仕事覚えるのも早くノリがいいのでうちの部署にもわりとすぐに馴染んでた。
他にも派遣の女の子は何人かいたんだけど、わかなはダントツで仕事が出来て、
周囲からも人気があった。外見は酒井わかなにちょっと似ていたので、わかなとしておく。
ちなみに巨乳なのも一緒。俺は学生当時に木更津キャッツアイを見てたこともあり、
酒井わかながけっこう好きだった。何とかあの巨乳をモミモミできんもんかなー、
と思いながらも仕事は激忙しかったし、あっという間にわかなの就業最終日が来てしまった。
その頃には二人ともけっこうフランクな感じで話せる位にはなってたんけど、
プライベートな付き合いまでは至ってなかった。最終日お疲れ!ってことで、
わかな以外のどうでもいい派遣数名を連れて送迎会を開催。俺は幹事を買ってでた。
一次会ではあまり二人きりになりチャンスがなかったが、二次会では隣の席をキープ。
わかなは短大卒業後、海外留学の資金を貯めるために昼は派遣社員、
たまにキャバ嬢のアルバイトを掛け持ちでもやっていた。彼氏は最近までいたが、
ただのヒモ同前なので、いい加減愛想を尽かして別れたらしい。
資金もだいぶ貯まったので来週からオーストラリアに行くのが楽しみとのこと。
ラブホ経由パイズリツアーにどうやって持ち込もうかと考えながらも、酒が入っていた俺は、
いつの間にか仕事論を熱く語り出していた(笑)酔うと何故か真剣な話したくなるんす…
わかなは明日早いとのことで結局そのままお開き。連絡先は交換したが、
「デートは帰国したらしましょうね♪」と軽くかわされた。
んで、わかなのことを正直忘れかけてた半年後にメールが来た。
その時、俺は新しい彼女が出来ていたが、久しぶりに友達と会うような感覚で、
エロいことは全然考えてなかった。新宿で待ち合わせて居酒屋で飲むことに。



わかなは日本にはニヶ月前に帰国していたが就活なんやらで結構忙しかったらしい。
先週から大手保険会社で働き始めた半年ぶりに会った彼女は幾分大人っぽくなっていた。
茶髪巻き髪でややギャル系だったのが、黒髪パンツスーツになっていてたからなのもあるが、
こんもり膨れ上がったシャツの下のオッパイにどーしても目がいってしまう。
「もー、ちょっとシンさん見すぎですよー(笑)セクハラですよ!」
「いやいや、つい見とれちゃったんだよ。なんか大人っぽくなって色気でてきたからさー」
「本当ですか?なんかうれしいかも♪」「あ、留学中にオーストラリアで彼氏出来たとか?」
「全然!ずっと勉強忙しかったし恋愛どころじゃなかったの。エッチもご無沙汰です(笑)」
ここで俺はちょっとスイッチ入ってたね。「マジかよ(笑)じゃあ半年以上してないの?」
「ですねー。先週合コンで知り合った人とはちょっといい感じだったんだけど、
聞いてくださいよー彼女いたんですよ!彼女が!二股とか最悪ですよ~」
「そっかあ。でも彼女がいても、わかなみたいにイイ女なら男しては狙いたくなるだろうし」
「えー、なんか調子いいこと言って浮気肯定してませんか(笑)さすが女泣かせですね♪」
「え。何だよそれ(笑)俺はただ本当の事言っただけなのに心外だな」
「だってシンさん絶対モテますよね?派遣のコ達もシンさんの事格好いいって言ってたもん」
「そうなの(笑)言ってくれよー。んで、わかなはどう思ってたのさ?」
「え~、優しいしイイ人だと思ってましたよ。でもヤリチンぽいかなと(笑)」
「ヤリチンって、コラ(笑)ぜんぜんふつーだぞ。ま、エッチは好きですが(笑)」
「はーい、私も好きデース♪」わかなは本当にノリがいい。ちょっと酔ってきたようなので、
このあたりがチャンスだと思い、こっから少しづつエロトークに…。
初キスは?「んと、12歳」初フェラは?「16歳。当時の彼氏。」
初体験はいつ。誰と?「16歳。当時の彼氏」今までで興奮したエッチは?
「学校の部室で吹奏楽部の顧問だった先生と。」「某夢の国の女子トイレでの立ちバック。」
好きなプレイは?「フェラ。奉仕するのが好きで、ずっと舐めてたい。」
S、Mどっち?「うーん、Mだと思うけど、攻めるのも好きだし・・・」



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2012'10'28(Sun)09:00 [ 友達・知り合い ] CM0. TB0 . TOP ▲
エロ写メを撮られたばかりに・・・ (友達・知り合いとの体験談)
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数年前の事&聞いた話もあるので、少々アバウトになる事を初めに断っておきます。
それからそれぞれの名称や日時なども伏せさせて下さい。
数年前、高校の同級生に相談された事が事の始まりでした。
名前は奈々子、もち仮名です。一応見た目が松嶋奈々子に似てるのでそう命名しました。
奈々子とはそこまで特別仲が良かったわけではなく、1度だけ高校を卒業してから、
合コンをやってもらったけど用事が無ければ連絡も会う事もない友達でした。
そんな奈々子が突然電話をしてきました。誰にも言えない相談があるんだけど・・・と。
もしかしてHIVにでも感染したんじゃないかとか、円光でヤバいとかそんな風に思いました。
他の人には相談できないの?と聞くと、誰にも言えないからお願いと、
それは切羽詰まっているようでした。仕方が無いので聞く前に条件を出しました。
もし俺1人じゃ解決できない時は、信用できる他の人に相談するという条件です。
しばらく悩んでいましたが、それでも良いと話を始めました。
当時の奈々子には彼氏がいました。なのに数ヶ月前に合コンに行ったんだそうです。
そこで男たちに上手く呑まされて、1人じゃ立てないほど酔っ払ったと言っていました。
そして女の子が3人いましたが、その全員がお持ち帰りされたそうです。
普段は彼氏もいるし絶対そういう事はしないと言っていましたが、
その時はかなり泥酔してて意識もほとんどなくて分からなかったんだとか。
持ち帰りされたと言っても、3人とも1人の男の部屋に連れて行かれたそうです。
2つの部屋があるアパートで体を触られてる事に気が付いた時には隣で友達が入れられてて。
その隣の部屋でも同じ事が行われてて、パンパンとかギシギシ音がしてたって言ってました。
自分まだ入れられてはおらず、隣の友達は入れられて正常位で突かれている状態。
奈々子の相手はやたらアソコを弄ったりしてて、周りより出遅れていたらしい。
ヤダっ!と抗ってはみたものの、最後はやっぱり男の力で押さえられて入れられてしまった。



途中からもう早く終わってくれと、まるで悪夢のような気分だったらしい。
しかも揺らされるから何度も吐き気を催し、2度ほど近くにあったゴミ箱に吐いたみたい。
恐らく生で入れられてて最後は陰毛辺りに発射され、イッた後のチンコを口に入れられた。
その時に気が付いたのが「音」で、口にチンコを入れた顔を写メで撮られてたらしい。
ずっと目を閉じていたし早く終われと祈るような気持ちだったから、
いつから撮られてるかも分からない。その後は何も無く数時間経ってから友達に起こされ、
3人揃って部屋を出た。4時頃だったのでタクシーに乗り、各自無言で帰宅。
それから数日して、見知らぬメアドから奈々子あてにメールがあった。
そのメールは写メを撮っていた男で、アソコのアップ写メも添付されていた。
メールの内容は脅すとかではなく、また会いたいなという内容。
奈々子は戸惑いながらも消して下さいとお願いしたが、会ってからと言われ会ってしまった。
そして消す約束でまたセックスしてしまい、今度はラブホでバッチリ朝までヤリまくり。
それでもアソコのアップ写メは削除したけど他の写メはまだダメって言われて、
その後3回会ってセックスしたという。何枚も写メ撮られていてどうして良いのか分からず、
悩んだ末にどうしようもなくなってきて、俺に連絡してきたんだと言ってきた。
1時間近くそんな話を聞いていたが、聞いていてどんどん嫌な気持ちになってた。
明らかにレイプだし、警察に行けばそいつは逮捕だし、何やってんだよって思いました。
今の彼氏とは別れたくないし、それに親とかにも迷惑かけたくないという。
どうしたらイイ?と言われても、それはやっぱり警察の仕事でしょとしか答えようがない。
それじゃダメだから相談してると言われても、俺にはどうも出来ない。
ヘタに動いたらこっちまで恐喝とかでお世話にになりそうだと思いました。
とにかくその日はちょっと考えさせてくれと言って電話を切りました。
ネットで調べても良い案は浮かばず、やっぱり俺が動くしかないという結論に達しました。
変にウソをつく事はせず、正々堂々と完全武装で男と会う事にしました。
奈々子からは週末に会う約束をしていると言われ、それまでに知識も詰め込みまくりました。



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2012'07'22(Sun)09:00 [ 友達・知り合い ] CM0. TB0 . TOP ▲
合コン失敗の後、女友達と・・・ (友達との体験談)
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つい先日あった話。その日は地元の女友達に合コンをセッティングしてもらっていた。
俺は下戸なので、運転手。その女友達を車で拾っていった。合コンは残念ながら大失敗。
というか可愛い子がおらず女友達(以後、M)を睨み、恨みながらその日は解散になった。
地元が同じで、俺もMも実家暮らし。もちろん帰りも俺の車で帰ることになった。
Mはかなりハイペースで飲んでいたし、前から酒に弱いのは知っていた。
でも、その日までは恋愛対象とはまったく思ってなかった。Mを乗せ、車を走らせながら、
合コンの反省会を2人で行う。「可愛い子を用意しなさいと言ったではないか!」
「私という可愛い子がいたではないか!」お互いに気心の知れた仲なので、
こんな風に芝居がかった会話なども交わす。顔は結構可愛いのだが社会人にもなると、
地元の同級生には手が出しにくい。しかも俺は実家の家業を継いでいるのでなおさら。
何かしらをやらかしたら地元にいれない。Mの家に無事到着。ひとまず、一安心。
他人を横に乗せて運転すると緊張するのか、妙に肩がこるのは俺だけだろうか?
「M、家着いたぞ」「うん、ありがとー」「今度は絶対可愛い子をお願いします」
そこでMは少し笑いながら「なに、そんな彼女欲しいの?もしかして欲求?」
俺は半年ほど前に彼女と別れたばかりで、正直欲求不満の真っ只中だった。
少し期待して、股間が反応してしまう俺。しかしシラフの俺は冷静さを失ってはいなかった。
「まぁね、彼女は超欲しいし欲求かもしらん」「スッキリさせてあげよっか?」
「(・・・マジすか)」ニヤニヤしながら俺の太ももにそっと手を置くM。
ゆっくりと焦らすように上がってくる指。前かがみになり、ちらちら覗く胸元。
貧乳のくせに胸元が開いた服。軽くロリコン入ってる俺には破壊力ばつぐんだった。
時間的には日付が変わっていたので、家の前だといっても誰かが出てくることはなさそう。
しかし、地元の子は・・・と迷っている間にMの指は俺のズボンのジッパーを下ろす。
「ほら、早く出しなよー。1回、どぴゅっと出させてあげるからw」「いや、まずいって」
「でも、ちょっと硬くなってるじゃん。エローいw」「・・・俺のはこれが普通状態」
「てか太っ!なかなかいいじゃんw」笑いながら股間をまさぐるMに俺は興奮し始めていた。
ビッチっぽさも行きずりのエロ行為だと、なかなか良いスパイスになっている。



早くも下着から俺のチンコは引き出され、Mの細い指先で弄られていた。
人差し指、中指、親指の指先で半勃起だった俺のチンコがしごかれている。
どんどん硬くなる自分のチンコをMはうるんだ目で見つめながら扱いている。
「ほらほらー、おっきくなってきたw ってか、結構デカチンだねw興奮するw」
「Mも上手いのな。よだれ垂らしてよ。音させながら手コキして」
「お、スイッチ入ったwいいよー」よだれで手コキにぐちゅぐちゅという音の刺激もプラス。
車には街頭の光が入り込んでいて、俺の亀頭がかなりエロいことになっていた。
いつの間にか、指先だけでなく手のひら全体でかなり激しく扱かれていた。
ちらちらと俺の表情を伺うMが、かなりエロい目をしていてさらに興奮を誘った。
「めっちゃ気持ちいい・・・」「出る?出る時は言ってよ?出るとこ、見るの好きだからw」
「まだ、かな・・・んと、Mに舐めてほしいなーって言ったら怒る?」
正直、調子にのってるかなーとか思いながら、感覚が麻痺してんのも分かってた。
「いいよw私、手より口の方が自信あるしw」Mは頭をゆっくり股間にうずめてきた。
チンコが温かく包まれてるのが分かった。ちなみに俺の車は軽四、前の席はベンチシート。
体を俺の方に乗り出し、髪をかき上げながらMの頭が俺の股間で上下に動き始める。
「じゅるっ、じゅっぱぁっ・・・じゅるっ、じゅるっ」「うわ、やっべ・・めっちゃ上手い」
「ん、んうっ・・・ぱぁっ・・はぁ・・・ちょっとーこれ太すぎっw」
口から離し、まったく怒っているようには見えないがMが抗議してくる。
優しく頭を撫でながら、Mが上手だからだよ、と言ったら小さくアホと呟いて、
また俺のを咥える。俺が手コキの時に音をたてて、とリクエストしたからか、
盛大なバキューム音をたてながら、俺のチンコをMがしゃぶる。時折、口から離しては、
「めっちゃ溜まってるんじゃない?w」「なんかしょっぱいの出てるんですけどーw」
「ぴくぴくしすぎwエロちんw」など、ビッチ全開な発言をしながら責めてくる。
口から出して、舌先でカリを舐めながら俺を見上げてきたりしてた。
久しぶりのフェラに興奮しすぎたのか、10分ほどで俺に限界がくる。
「やばい、M、俺出そう」「じゅる・・・いいほぉ、おふちにはひへぇ・・・じゅるっ・・」
チンコを口に含んだまま、出していいと言い、またバキュームが強くなる。



Mの指先が脇腹をツーっと撫でたとき、一気に俺の限界になってしまった。
「M、出るっ!出すぞっ」Mの頭を両手で押さえ、溜めていた精液を思い切り発射する。
あまりの気持ちよさに、いつもよりも多くチンコが跳ねているのが分かるくらい。
出ている間もMは舌をチンコに絡ませるようにしながらゆっくり舐めあげていた。
いつもより長い射精、いつもより強い快感に俺は呆然としてしまっていた。
もちろんMの頭を押さえた状態のまま。1分くらい余韻に浸っていた気がする。
まずい、と思って手を離すと、Mは最後に敏感なチンコを1回すすり上げて口を離した。
「あー、悪い、気持ちよすぎてぼーっとしてたわ」「(コクコク)」
口に俺の精液がたっぷり入っているのだろう、頷くだけのM。何故かスッキリしたからか、
俺は強気になっていた。「M、全部飲んで。ちょうだいって言ったのMだろ?」
Mは少し驚いた顔をしたあと、頷いて、ゆっくり喉を動かしながら飲んでいるようだった。
喉の動きが止まるのを見計らって俺はMに声をかける。「M、全部飲んだ?口開けて見せて」
Mは無言で口を開いた。かなり大量に射精したはずだが、きれいに飲み干していた。
かなりの征服感。苦しそうだった顔も俺のツボにはまっていた。「美味しかった?」
「んなわけないじゃん!出しすぎ!w」あれ?こういうのって最後はデレるもんじゃないの?
とか思いながら、頭を撫でてやった。気のせいかもしれないが少し嬉しそうだった。
その日はそれで終わって、後日にMとメールをしていたらサシで飲むことになった。
地元よりも少し大きな街の飲み屋で会うことに。俺は仕事の都合で遅れる為、
現地で待ち合わせをした「お待たせ」「うん、じゃあ早速いこっか」
あんなことの後なのに、思っていたよりも普通の反応に少し驚いた。
予約した店は小さな個室で区切られた隠れ家的な飲み屋でMとは何度か来たことがある。
料理を頼み、飲み始める。他愛ない話、仕事での愚痴などを肴に2時間ほど飲んだころ、
俺はあれからずっと聞きたかったことを、ついにMに聞いてみたのだった。
「でさ、なんであんなことしてくれたわけ?」「ノリ?wあんたなら別にいいかなーってw」
「俺のこと、好きってこと?」「あーw好きだけど付き合う、とかとは違うかなw」
俺には意味が分かりません。ここでMの言っていた事をまとめると、
好きだけどいまさらだし、付き合って!とかそんな気持ちはない。
Mもちょっとムラムラしてたのでちょうどよかった。俺もムラムラしてたし問題ないでしょ?



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2012'02'15(Wed)09:00 [ 友達・知り合い ] CM0. TB0 . TOP ▲
同僚にイタズラ・・・ (友達・知り合いとの体験談)
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彼女とは同期の入社で顔は相川七瀬風っていうか元ヤンキー。
入社当時から仲が良かったんで、飯食いに行ったり、買い物に付き合ったり、
他の仲の良い友達の家に泊まりに行ったり、お互いただの異性の友達って感じだった。
そんな感じなのでお互いにフリーな状態でも付き合うことはなかった。
そんなある日、K県K市で会議みたいなイベントがあって会議終了後、
K市の駅近くで2人で飲んだ。久々の2人での飲み会ってことでピッチも早くなり、
退社してしまった仲間にイタ電したりとか、二人でかなり盛り上がった。
そろそろ終電の時間が近くなり、当時は2人ともT市付近にすんでいた為、
一緒に帰ることにした。電車に乗ったらすぐに彼女はオレの肩を枕に眠ってしまった。
彼女は終点、オレはその手前で下車の予定なので、降りるころに起こせばいいやと思って、
彼女のぬくもりを楽しんでた。香水のにおいと酒の香りがちょこっとだけ下半身を硬くした。
とはいっても、仲が良すぎて彼女をどうこうしたいと言う感情はなく、
それにオレ俺自身男として見られてないんだろうななんて考えもあった。
だからこの関係が壊れて、妙にギクシャクするようなのは怖かったんだよな。
だけど、目の前にはうら若き女性が全くの無防備状態で身をゆだねている。
ちょっとしたいたずら心から、コート中に手を入れての腰に手を回し、下乳に手を触れた。
下乳のやわらかい感触よりもアバラが浮き出るほどの華奢な体に驚いた。
今彼女が起きたとしても、冗談で済ませる自信があった。しかし一向に起きる気配がなく、
彼女は寝息を立てている。終電の間際の為、乗客はそれほどいなく、次のステップに。
とはいうものの、たいして度胸があるわけでもない俺は攻めあえいでいた。
ジャケットの上から下乳に触れていた手を何とかジャケットの中に入れることに成功!
彼女はまだ寝てる・・・って言うか倒れてきた・・・・膝枕じゃん。
これでいたずらしやすくなった・・・・のか?とりあえずオレのコートを彼女にかけて、
その中に手を入れた。先ほどはジャケットの中まで進入したのだが、
コートの外まで戻ってしまった。これは退却ではない戦略的転進だと、無い勇気を振り絞り、
先ほどためらわれた乳全体に手をかけた。なかなかでかい・・・Cくらい?
華奢な体と思いのほか大きい胸に下半身にどんどん血が流れていくのを実感した。



そろそろ降りる駅が近くなってくる。このままでは中途半端に触っていたら一生後悔する。
と、馬鹿な考えを抱きジャケットのあわせからブラウス越しの乳を触ろうと手を滑らせた。
あたたかい、暖かいよ・・・・。吸い付くような柔肌だよ・・・・。って、地肌じゃん。
ブラウスのボタンを2つほどはずしていた為、ハーフカップブラの生地のないところまで、
しっかりと手が滑り込んでいたのだった。しばし、柔らかい地肌を堪能。
彼女は寝ている、起こす時刻は近づいてきている。もう時間がない、彼女は起きない。
理性のかけらは全て下半身に集結してしまった。えーいままよ!ブラの中に指を伸ばした。
あった!ポッチがあったよ!ポッチに触れた瞬間、彼女の体がビクッと動いた気がしたが、
理性どころか五感全てを指先に集中している為、我関せず。ワインを口の中で転がすように、
指先でポッチを転がす。降りる駅が近づいてきた、名残惜しゅうございますが、
ポッチに別れを告げ手を引いた。彼女はまだ起きない・・・優しくゆすり彼女を起こした。
そう、あくまでも紳士的に。彼女は自分の体にかけられている俺のコートに気づき、
ありがとうと微笑みながら言った。こちらこそ至福の時をありがとうといいそうになったが、
ぐっとこらえ微笑がえした。降りる駅のホームに電車が入っていく、
いつもの冗談で、彼女の手をつかみ「よし、降りるぞ」といってみた。
いつもなら「馬鹿じゃないの!」などと軽口をたたかれ笑いながら別れるのだが、
その日は違っていた。彼女は眠気と酒気のためか潤んだような目で、
小さい声で「ついてく・・・」とつぶやきオレの手をしっかり握った。
彼女は電車から降りたとたん、体を預け何かつぶやいている。これは何かある!
今晩はとてもいい夜になりそうだ!「どうした?」あくまでも紳士的に顔を覗き込み、
あわよくばチッスをしてやろうと・・・彼女は目を閉じている。
これはチッスの合図か?ホームdeチッスなのか降車as soon asチッスなのか!!
「・・・・ぃ」?なんだ?「抱いてほしぃ」の“ぃ”なのか?「めちゃくちゃにしてほしぃ」の“ぃ”なのか?
・・・・しかし、彼女の口から出た言葉は「気持ち悪い・・・」だった。
あ、やっぱり・・・そうだよね。気持ち悪いよね。酔っているもんな。
って、あわててトイレに駆け込む、この際女子トイレだろうがかまわない。



女子トイレにこもり、格闘すること5分・・・・少しでも楽になればと思い、
服の上からブラをはずす・・・彼女がなんだかピクッと動いた気がする。
吐くのか?吐いちまえ・・・吐いてすっきりしろ。終電なくなっても心配するな。
おまえんちまでタクシーで送ってやる。心配するな。友達じゃないか・・・。
「やっぱり、はかない・・・」そりゃないぜセニョリータ。途方にくれていると、
いきなり振り返りニマっと怪しい笑顔で見つめてきたよ。「どどどどうした?」
「続きして」続き?なんの?背中をさすればいいのか?「電車の中での続き・・・」
「へ?あわわわ・・・ばれてた?」「ずっと起きてた。結構興奮した。」
「ゴメン、あまりにもその・・・きれいだったからその・・・」
「生理前だから私も発情しちゃったし。」「いや、本当にゴメン・・・」
「謝ったら、こっちが惨めになるじゃん」「・・・とりあえず、この臭い場所からでようか」
「出たらどこに連れて行かれるのかな~・・・・キャー、犯されるぅ(笑)」
まだ酔っ払っている彼女を抱えるようにして改札に向かいタクシーに飛び乗った。
彼女は座った瞬間眠りについたらしい。またもや膝枕状態。運転手に自宅の住所を告げ、
彼女の眠った横顔を眺めていた。ここまで来てまだ一線を越えるのにためらいを感じていた。
今なら有無を言わさず連れ込み抱いていただろうが、当時は関係が壊れることがいやだった。
家について、いまだ眠ったままの彼女を抱え、ベッドに運ぶ。コートのまま眠っているが、
さっきの言動が気になる。考えるほど下半身に血が集結。今度はいびきをかいているんで、
大丈夫と確信。全くもって何を確信したかわからないが、ベッドににじり寄る。
「苦しそうだから・・・」と月並みな言葉を吐きながら上着を脱がせていく。
ズボンのボタンをはずしたところで少し理性が戻り、彼女の服をハンガーにかけ、
自己嫌悪の波に呑まれ鬱になる。しばし休憩しながらいろいろと考えた。
いたずらするくらいなら、笑って怒られて終わりだろう。明日からまたいつものように、
馬鹿な話をして仕事に打ち込める。そのうち暑かったらしく彼女が布団をけりだした。
ブラウスははだけ、ズボンはちょこっとずり落ちている。ブラが少し浮いているのは、
さっきはずしたままだからだ。電車内でのポッチいじりを思い出し、また下半身に血が滾る。



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2012'02'07(Tue)09:00 [ 友達・知り合い ] CM0. TB0 . TOP ▲
流れに弱い私・・・ (友達との体験談)
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まさに昨日友達とやってしまった。正確に言えば、元カレなのでスレ違いかも知れない。
元カレとは言っても、付き合っていたのは学生時代のほんの2ヶ月。
彼の優しさに素直になれなくて、2ヶ月の間キスすらせずに別れてしまった。
多少ぎくしゃくはしたものの友達として仲は回復し、卒業後もよく二人で遊んでいた。
その頃には「友達同士の方が私たちには合ってるんだよ」「お互い幼かったね」
なんて笑い話にもでき、お互いに恋人も出来たり相談し合ったり、すっかりいい友達だった。
最近転職をして、二人とも似たような勤務時間になったのを機に、また二人で遊んでいた。
昨日もお互い見逃した映画の話になり、その足でDVDを借りて友達の家に行った。
友達は椅子に座り、私は「そっちの方が楽だよ」と言われるままベッドに寝転がりながら、
DVDを鑑賞した。お互い男友達のような感覚だったから、全然気にならなかったし、
深い意味もなかったと思う。ラストシーンで涙ぐんだ私を友達は笑いながら頭を撫でてきた。
頭を撫でられるだなんて予想もしていなかった。反応に困ってつい「馬鹿にしてるでしょw」
と枕に顔を埋めた。このときもまだ、単純にからかっていたんだと思う。
「なんで隠すの?こっち向いてよ」って、笑いながら肩に手をかけてきた。
「やだよ、もう」なんて頑なに背を向けていたら、強引に仰向けにさせられそうになった。
友達が片膝をベッドにかけたのがわかった。ギシと小さな音がして、布団が沈むのが伝わる。
さすがにちょっとまずいだろう。「やめろ」なんて笑いながら、お返しに脇腹をくすぐった。
思いの外くすぐりに弱かった友達は「うわ!」と声を上げて、私の手を振り払おうとした。
そのまま友達はバランスを崩し、上半身が私の背中に覆い被さるようになってしまった。
ますますやばい。動揺を悟られないように、「脇腹弱かったんだ?ごめんごめん」
なんて誤魔化しながら、友達の体を押し返して起きあがろうとした。
しかし私の意志に反して、そのまま抱きしめるように、布団に押さえ込まれてしまった。
こんなに仲良くやっていたのに、体の関係を持ってしまうのはとても残念なことに思えた。



わずかな期待もなかったと言えば嘘になる。その期待とやらが一体何に対してなのかまでは、
考える余裕もなかったけれど。だけどそれ以上に、今の関係が歪んでしまうことが怖かった。
耳元で微かに友達の息づかいが聞こえる。髪に鼻先をうずめ、においを嗅いでいるようだ。
「こら、いやらしいやつめ」なんてからかっても、友達は反応してくれない。
「だめだって冗談になんないよ?」少し真面目に言っても、抱きしめた腕を解く気配はない。
どうにか踏みとどまりたかったのに、友達の唇が首筋に触れた。
ぴくっと体が反応した。「だめだって…」そこまで言いかけたが、私は思わず口を閉じた。
友達は私の反応を見逃さず、首筋に振れた唇が、ちゅっと首筋を吸い上げた。
口を開いたら情けない声が出てしまう。そんな声や姿を友達に晒すわけにはいかない。
それでも友達はお構いなしで、時折舌を這わせ、首筋を小さな音を立てて、唇が滑って行く。
「ん…!」とうとう声が漏れてしまった。ふと、腕が解かれ、首筋から唇が離れた。
思いとどまってくれたかと思って仰向けに向き直ると、友達は無邪気ににこにこと笑ってた。
一瞬安堵したが、返ってきた言葉は予想外の物だった。「…かわいい」
必死に声を我慢していた姿が、どうやら余計に友達を煽る結果になったらしい。
驚く私の口を覆っていた手を、顔から剥がして押さえつけると、
今度は上に跨って首に吸い付いてきた。もう声が我慢できなくなってしまった。
普段は気丈に振る舞っているのに、女としての自分を見せていることに、
言いようのない恥ずかしさを感じた。認めたくはなかったが、この状況に興奮し、
脳は痺れに似た感覚に支配されてつつある。次に唇が離れたのは、キスをするためだった。
まだ躊躇するところがあって、恨めしげに睨め付けてやったのに、効果はなかった。
深い深いキスをしながら、友達の手が服の上から胸をまさぐる感覚に身をよじった。
友達は私の服をたくし上げ、指先が乳首に触れた。一層呼吸が乱れる。「だめ、そこ…」
その言葉を聞いてか、片方の乳首を指で弄ったまま、もう片方に吸い付いてきた。




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2011'10'17(Mon)09:00 [ 友達・知り合い ] CM2. TB0 . TOP ▲