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「いや~奥さんの口で抜いてもらいました。舌使いよかったですよ~車の中でBまででしたが」 そう聞いた時、今までとは違う感情、妻がとうとう一線を越えたかと思いました。 妻(37歳)が男(43歳)に口説かれて行く、抱かれるまで1年近くかかった長い道のり。 掲示板で知り合った男、こちらの地方に月1~2の割合で出張で来る男です。 そう大きくない市ですから知り合いに妻をとはなかなかいきません。 妻はショッピングセンターの喫茶店で働き、開店は10時ですが9時半くらいに出かけ、 品物の欠品なども調べます。パートを終えるのが4時、また2人(女性)で働いている為、 妻が一人になるのはもう一人が休憩中の30分くらいだけです。 そんなことを20回近くメールで話しました。そして私と男が顔を合わせました。 名刺それから免許書などで素性確認、しっかりした身元で紳士的な男でした。 男が妻の喫茶店に初めて行き、その後、私と電話で話した時に興奮は凄いものでした。 「真面目そうな奥さんですね~細身でいいです。カウンターでじっくり見させてもらいました」 「話はあまりできませんでした。こちらに出張できてる事とか。回数券を入れましたよ~♪ いえいえどうせこちらでの仕事暇ですし・・・」男が妻を品定めしていることに、 たまらなくなりました。男は妻の喫茶店に出向いた後、必ず報告を入れてくれました。 少しずつですが男と妻の距離が近づいていくのがなんとも言えない興奮でした。 真面目な妻、男の問に素直に答えて行く妻です。これだけでも2ヶ月ほどかかりました。 子供2人、趣味など、男の口から我妻のことを聞くのも凄い興奮でした。 昼過ぎの暇な時間、男と妻のカウンター越しの会話。男から聞く内容ももそれなりに興奮。 ただ他のお客さんもいる場合も多く、口説くということは難しいということでした。 男と妻との何気ない会話も私にとっては興奮の材料ですが、少々まだらっこしいと思います。 月1~2の出張、最初のころは妻のローテーションが掴めず苦労したようでした。 妻ともうひとりのパートが居れば、その時は思うように話せませんからね。 客と従業員という関係、そして少しずつ会話が成り立っていく経過、そしてメールアド交換、 このアド交換まで4ヶ月くらい。アド交換すればお互い離れていても会話は成り立ちます。 アドを渡す時に妻が言った言葉。「メールアドだけですよ。昼だけで夜はメールは無理です。 それとここ(喫茶店)いる時間は返せませんし、「返信はパート上がる4時以降になります。 それでもよかったら・・・」妻が男にメルアドを教えた日、妻をドキドキしながら見ました。 男からの連絡が私に入ります。「メールはいいですね、一人になる時間も教えてくれます。 今までみたいに無駄なことはないですよ」メルアド交換して1ヵ月後くらいです。 「奥さんに夜のほうはどう?と冗談で聞きました。時々ある・・って、それと顔文字でした。」 「デート誘ったんですがパートもあるし夜も出れないし無理無理と軽く断られましたが、 脈はありそうな感じですよ。たぶんいけると思います。期待してて下さい。」 私は男と妻のごく普通の会話も興味があり、男にボイスレコーダーを渡しました。 男がいつも持ち歩いてるシステム手帳にでも挟んでカウンターに置けば聞こえると考えました。 男も乗り気でしたが、後で聞いてみると男の声は聞こえますが妻の声は距離があるため、 途切れることも多いでした。また喫茶店内は軽く音楽がかかっているからかもしれません。 これは数回挑戦しましたが断念しました。それでも少し興奮した会話を書きます。 「奥さん、暇な出張ですからここ来るの楽しみですよ」「まぁ嬉しいことを」 「小ぶりなお尻でいいですね」「そう小さいだけです」「浮気経験アリ?」 「ない、ない、ないですよ」「一度お手合わせを・・・笑」「一度じゃね~・・・笑」 「今度、ドライブでもどう?レンタカーだけど・・笑」「パートあるし・・・夜は無理・・笑」 これは日もバラバラで少し嫌らしい感じ?冗談半分で男が誘い、妻が軽くかわしてる会話です。 ほとんどがごく普通の会話?がメインです。急がば回れということでしょう。 そんなことで月日が流れ急展開です。昨年の春過ぎというか夏前です。 私が会社に戻ったのが5時過ぎ、携帯をデスクに置いたままでかけていました。 携帯を手に取ると男からのメール、いつもとは違う時間帯の連絡であり、何か妙な予感。 すぐメールを返信しましたが、すぐには帰ってこず、帰宅途中連絡が取れました。 ようやく男と連絡がとれました。そして出た言葉が最初に書いたこの言葉でした・・・。 「いや~奥さんの口で抜いてもらいました。舌使いよかったですよ~車の中でBまででしたが」 いつものようにメールで妻に一人になる時間を聞いた男喫茶店に入りました。 まだもう一人のパートがいましたがすぐに休憩に行ったそうです。そして妻が唐突に、 「ドライブ行きます?実は早めに上がって友達と買い物の約束してましたが,ドタキャン、 子供のことみたい」予め予定してたならレンタカーでも借りるが、いつもどうり社用車のバン。 ドライブにはとても似合わない車ですが、ここを逃がしてはという思いから男は、 「バンでもよければ・・・」妻は「でも変なこと無しですよ、4時までに帰るけど・・・」 妻は待ち合わせ場所(働くスーパーではマズイのでしょう)を男に伝えます。 パートの方にはドタキャンとは伝えてありません。しばらくで喫茶店を出る男。 少し離れたホームセンターでバンに乗り込み、妻は身を隠すように、シートを倒したそうです。 男はどこに行ったらいいやら途方にくれたそうです(地元ではないですから)。 山側に車を走らせて欲しいと妻が言ったそうです。時々、体を上げて道順を指示する妻。 暫くすると妻はシートを戻したそうです。どこか寂れたような道、そして川。 やがてしばらくすると車は河川敷きに停められました。 仕事で地方に2年間出張していた頃、出張先の盛岡で彼女が出来た。 おいらは22歳大学卒業後すぐに長期出張を命じられて2年間行くことになった。 一人暮しをはじめて1年が経とうとしている頃、おいらのいきつけの飲み屋にある女性が来た。 名前はなおみ、歳は28歳おいらにとっては年上のお姉さんって感じの綺麗な子でした。 店が閉まる頃には二人で楽しく話ししていた。好きになるのは時間はかからなかった。 付き合いが始まり2ヶ月がすぎた頃、彼女が初めて家に来た。もちろんSEXして楽しい時間を過ごした。 彼女はおいらが東京に帰るのを知っていて、私も東京に行きたいとせがんだ。 おいらは構わないよと言い熱い時間はすぎていった。と…そんな幸せなある日。 おいらは会社帰りにいつもの飲み屋に立ち寄った。田舎なので駐車場付きで、またその駐車場が広い! おいらは彼女の車を暗闇の駐車場で見つけた。しかし車はエンジンが掛かっていて、中に人がいる様子。 おいらは彼女がまだ中にいて化粧直しでもするのかと思い、女性のお化粧直しを近くで見たら、 失礼だからと思い、彼女の車から少し離れたところに車を止めた。。。 彼女の車は当時まだプライバシーガラスなんか流行っていない頃の車でワンBOXだった。 ふといたずら心に脅かしてやろう!と思いそろりそろりと彼女の車の後ろから近づいた。 おいらが車に近づくと車のエンジンが止まった。ごとごとと音がして彼女一人では無い事に気が付いた。 おいらはまだ甘く考えていた。女友達とかと一緒にいるのかな?と…。 しかし、脅かそうと思いリアガラスを叩こうとした瞬間、車内のカーテンの隙間から、 月明かり光で何か肌色の物が見え隠れした。その時直感した。彼女は中で誰かとSEXしてるんだと…。 自分が何故そう思ったかは知らないが、直感的にそう感じた。 じーっと息を潜め(端から見たらただの覗き魔)隙間から観察してみた。 彼女はおいらとしているときよりも息遣いは激しく自分から相手の股間を求めて弄っている。 ぱっくり開いた秘部からはテラテラと月明かりに光る液体で太腿まで濡れていた。 おいらは怒りよりも失望感でいっぱいだった。やがて車が揺れ始め、彼女の声も一段と激しくなってゆく。 その時だ、自分の股間が妙に熱いのを感じた。勃起していたのだ…そんな自分に再び失望感が襲いかかる。 彼女と違う男とのSEXを見てそれで自分が勃起している事への罪悪感と失望感。 相手の男は顔見知りで、良く飲み屋にくる男だった。よりによってこんな男と…。 彼女は自分から腰を振り騎乗位で喘いでた。車の揺れも一段と激しくなり、彼女の声も大きくなって行く。 次第に高まる快感が彼女を襲いいっちゃういっちゃうと連呼して弓なりになって身体を震わせる。 陰部にはまだ男の物が入ったまま…男がおい!次はバックでやろうと彼女に問い掛ける。 彼女は四つんばいになり、すんなりと男の物を導き入れた。おいらは場所を変え夢中で見ていた。 再び車が揺れ、こもったパンパンという音がこだましていた。 奥に入れられるたびに彼女は首を上げ嗚咽をもらしていた。もっともっとと男をせかしてる。 奥まで突いてと自分から腰を動かし、太腿は愛液でびちょびちょに濡らしている。 おいらは自分の物がパンパンになり痛ささえ感じ、その場で出してオナニーしたい衝動にすら狩られた。 男の腰の動きが速くなり、男がうめき声を出す。出るぞ!と男が言うと中に出して中に! と強烈な声で叫んでいる。じゃぁこっち向けよ!と男が指示を出すと、彼女は今度は仰向けになり、 大きく股を開いた。男が入れるまでの短い間でも彼女は腰をクネクネと動かし誘っている。 再び男が挿入すると激しい腰使いになり、すぐに彼女は身体をビクビクを震わせ始めた。 おいらの心にはもう何も残ってなかった。ただ欲望だけが渦巻いていた。 もうだめだ!出すぞ!男がそう言うと彼女はいいよ!中だよ!中!といい腰をピッタリとくっつけた。 男は軽くうめき、中でいっているのが解る。彼女は男が出すたびに身体を震わせ腰を回している。 おいらはズボンの上から自分の物を押さえつけて見たが熱く、そして堅く今までに無いほど硬直していた。 男が抜くと彼女の股間からは白い液体がドロドロと車のシートに垂れて行く。 初めて生でみた中田氏の場面に、おいらの興奮はもう最高潮に達していた。 すると彼女は置き上がり、自分の陰部を手で触り、男の精液をすくい自分のくちびるへと塗り始めた。 そして、くちびるから首そして乳首へと掻き出しては塗り掻き出しては塗りを繰り返す。 その顔は咆哮としていて目はうつろで口はだらしなく半開きで、男がティッシュを渡すと、 彼女は受け取らず、再び男の物を咥えると、男はやめろと言い、彼女は綺麗にするのと会話が聞こえる。 二人は着替えているのを隙間から確認すると。おいらは来た道を戻りいつもの飲み屋ののれんをくぐった。 あれだけの物を見せられたのに何故か冷静な自分がいた。熱いのは股間だけだ。 心は冷めていた。そんな自分が変態かな?と思ったのもこの事件が切っ掛けだった。 いつもの様に酒を飲むがまったく酔わない。いつもの倍の量を胃に流し込んでも酔いは廻って来なかった。 店に入って20分位経った頃彼女が入ってきた。精液まみれの顔は綺麗に直されていつもの彼女に。 おいらは何も知らないフリをして挨拶した。彼女に続いて例の男も入ってきた。 男は彼女ほどごまかすのが下手なのか、首に口紅の後が残りまだ顔は赤く火照っている様だった。 彼女は今そこで会ったの!と言い、おいらもそなんだぁと答えいつもの様に飲み始めた。 男は彼女の近くには座らず離れた席で常連達と飲み交わしていた。 彼女はとっさにおいらの顔を見て言った、どうしたの?元気無いね?と…。 おいらは爆発しそうなものを押さえ平静を装った。彼女は今日はつかれちゃった…と言い、 自分の会社での事や友達の事を一人でぺらぺらと話していた。がふとおかしな質問をおいらに投げかけた。 「車あるけど、何時ごろ来たの?」「おいらは今だよ、君が入ってくるちょっと前だよ」。 と答えたが彼女は「…おかしいなぁ?似た車ず~っと停まってたんだよね…」 おいらはなんて答えて良いか解らずじっと黙っていた。彼女は執拗に問いただしてくる。 おいらは「そうだよ、車の中で寝ていたんだちょっと具合悪くてね」と答え、彼女はふ~んと返答した。 その日はそのまま家に帰った。彼女はさよならのキスをしてくれたが、 帰り際後ろを向いたときに口の中の唾液を地面に吐き出した。次の日の夕方やはり昨日飲み過ぎたのか、 頭が痛くて起き上がれずにいた。休日なのに…と思いつつも彼女からの電話で目が覚めた。 昨日は何か落ちこんでたみたいで今から行くねとの事。彼女は相変わらず陽気においらの家を訪れた。 おいらは複雑な気持ちを抑えつつ迎え入れた。取り止めの無い話しをしていたが、突然彼女が言い出した。 昨日は何時ごろ来たの?おいらは昨日と同じ事を繰り返した。彼女には何かひっかかるふしがあるらしく、 おいらの車が停まっていたのを不審に思ってるらしい。君は何をしていたんだい?と聞くと、 車止めてからコンビニまで買物しに行ってたと答えた。苦しい言い訳だ… 。 おいらはついに我慢出来なくなっていた。怒りでも無く失望感でもない…欲望だった。 彼女は昨日の男の事を話し始めた。あの人すごい優しくて良い人だよね~でも彼女いるって言ってたよ。 それにちょっとね~おじさん臭いかなぁ~あとぉ~と言いかけた時!おいらの心は抑制を失っていた。 あとぉ~と言った言葉の後に割って入った、あとSEXもうまいよなぁ~そう言った時彼女は青ざめた。 顔が変わりオロオロし始めた。続けて、中田氏も出来るしね~バックも奥まで突かれて気持ちいいだろ! 中で出されて腰振って、しまいには掻き出して自分で塗りたくってるんだよねぇ~、 そんな事してくれるあの男の人は確かに良い人だよねぇ…彼女は下を向いたまま動かない。 おいらはぬぅっと立ち上がり上から見下した。彼女は一言二言話し始めた。そっか…見てたんだ。 おいらは脅かそうと思って車の後ろから廻ったらカーテンの隙間からお前が見えたんだ。 もう何も言う事ないから…帰ってよ。そう言うとおいらはドアを開けた。 彼女は必死に弁解しているがおいらの耳には届かない。おいらは言った。 早く帰らなおいらにまでSEX強要されるぞと。おいらとしては脅しのつもりだったのだが、 彼女にとっては許してもらう為の唯一の行為に感じたのかもしれない。ドアを閉めたのは彼女の方だった。 落ち着いた後、堺は「香澄、これからも全て生でお前の中に出すからな。避妊はこれからもちゃんとしておけ。旦那さんにはゴム付きで中出しはさせるな。わかったな?お前は俺の物になったんだ」と言い、 「・・・・はい・・・。」香澄の承諾の言葉で乱交パーティーは終了しました。 これからいったいどうなってしまうんだ・・・。こんな要求をのんではいけなかったのか・・・。 でも子供が・・・。答えは見つからずどうにもなりませんでした。 他人とのSEXを見て勃起してしまった自分を恥じましたが、興奮をかき消せず、帰る途中に車を止め、 香澄を求めましたが、下着に手を入れた瞬間、愛液と精子が入り混じってドロドロになった秘部を、 触った感触と疲れきった様子の香澄の顔で戦力を失ってしまい私と香澄は無言で家に帰りました。 それからというもの、堺は性欲が溜まると香澄を求めるようになりました。境の家やホテル等・・・。 堺は匂いフェチの傾向もあるらしく、数日シャワーを浴びずに居たり、堺にプレゼントされた、 いやらしい下着を見に付けたり、時にはノーパンだったり・・堺の要求には全て答えているようでした。 お風呂に入った時、洗濯機内を確認すると愛液なのか精子なのか、 香澄の下着からは、すごく汚れて酸っぱいようないやらしい匂いを発していました。 しかし、私は香澄に堺との事を何も聞けず、香澄との夜の営みもあのパーティー以来ありませんでした。 私は自慰、堺は香澄と生SEX・・・完全にお互いの立場逆転してしまいました。 息子が中学に通い始めてしばらくしたある日、私が休みの日リビングで寛いでいると、 香澄の携帯に電話がありました。境に呼ばれたようです。最初は嫌な顔も垣間見えましたが、 すっかり慣れたのかはたまた堺とのSEXを楽しんでいるのか、香澄は楽しそうに堺と会話をしていました。電話を切ると香澄は「貴方?今日は貴方にも来て欲しいって堺さんが・・・」 「えっ?」意味がわかりませんが私も行くこととなりました。 「貴方ちょっと待っててね。着替えてくるから」部屋から出てきた香澄はピッタリと、 身体のラインが出る洋服でミニスカートです。乳首の突起も確認できます。・・・ノーブラか。 待ち合わせ場所はとある公園でした。周りではファミリーがキャッチボールをしたりしています。 あるファミリーの父親は、香澄の乳首に気付いたのかこちらを何度も気にして見ています。 しばらく公園を歩いた後、人通りの少ないベンチに堺と香澄が寄り添って、私は少し離れて腰掛けました。 堺は私の前だというのに香澄の胸を鷲づかみにしながらキスをはじめました。 しばらくキスをした後香澄のスカートをゆっくりと捲くり上げ、足を開かせました。 「!?・・・ノーパン?」既に濡れている香澄の秘部に堺の太い指が差し込まれました。 「あんっ・・・こんなところで・・・は、恥ずかしいわ・・・」 しばらくイチャイチャした後、我慢できないという堺は香澄を連れて公園のトイレに行くと言いました。 「旦那さん、あれから香澄とは何もないそうですね?一人で慰めるのも大変でしょう。 よかったら一緒に来ますか?ハッハッハ・・」勝ち誇った表情で堺は言いました。 「いえ、結構です・・・」嫉妬とプライドから、そう答えました。しかしペニスは既に勃起状態です。 捲くれあがったスカートを直すと堺に手を引かれ、香澄はトイレに一緒に向かいました。 周りに誰も居ないのを確認すると、男性用トイレ内に2人は入り込みました。 しばらく数分、ベンチに座っていましたが、勃起してしまっているペニスと、2人が気になった私は、 自然とトイレに向かって足を運んでいました。個室がひとつ扉が閉まっていました。 中からは香澄の我慢していながらも漏れる喘ぎ声とパンパンと突き上げる音が聞こえてきました。 そっと入り込んで隣の個室に入り、気付かれないようにゆっくり扉を閉めて鍵をかけました。 私はペニスを取り出して、香澄の喘ぎ声を懐かしみながらペニスをしごき、ものの数分で果てました。 それとほぼ同時に肉と肉のぶつかり合う音が消えたと同時に「うっ」と堺の声が聞こえました。 「ああっ・・すごい中でビクビクしてる・・」香澄の中で果てたのでしょう。 ベルトのカチャカチャという音が聞こえた為、堺もズボンを履いているのだと思い、 そっと鍵を開けて外に出て、何事もなかったかのようにベンチに腰掛けました。 しばらくして境と香澄も戻ってきました。香澄の頬は高揚し赤く染まっており、 ポツンと飛び出た乳首は先ほどよりも目立っています。堺が笑いながら私に言いました。 「私と香澄のSEXを聞きながらの自慰はいかがでしたか?」「・・・・・」私は何も答えませんでした。 「ハハハ、今日旦那さんもお呼びしたのは、ゴールデンウィークに香澄と三泊の旅行に行きたくてね。 息子さんはなんとかして頂いて、旦那さんも一緒に来て欲しいんですよ、フフフ」 私に見せ付けるように香澄を抱き寄せてキスをすると、 堺は「それを直接伝えたくて呼んだので。ではまた会いましょう」と言い姿を消しました。 「香澄・・・堺とのSEXを楽しんでいるのか?」香澄は「・・・・そ、そんな事ないわよ。 何を馬鹿なこと言ってるのよ。あくまで子供の為よ」と言いながら顔を背けました。 私は嫉妬心となぜか興奮から香澄を抱き寄せてミニスカート内に手を入れ秘部を触りました。 「貴方、こんなところで・・やめて」香澄の秘部はヌルヌルで穴はぽっかりと開いていました。 指を抜いて見ると、愛液に混じって堺の精液らしき白い液体も付着し、匂いもかなり強烈にしました。 その精液を見てまたもや私の戦闘能力は失せました。無言で香澄はスカートを下ろしました。 そしてゴールデンウィーク。息子を私の父母のところに預け、車で待ち合わせ場所に向かいました。 某温泉までは車で約2時間。私は運転手で、堺と香澄は後部座席に乗りました。 「香澄?約束どおり数日間風呂には入っていないだろうね?」堺は言いました。 そして確かめるようにスカートの中をまさぐり始めました。 現在私35歳、妻 香澄32歳。若くして結婚しすぐに子宝にも恵まれました。 息子は現在中学2年生。中学受験を経験して現在、偏差値の高い有名な私立中学に通っています。 この話は一昨年の息子の中学受験の頃からの話となります。 中学受験を間近に控えた頃、息子が通っていた進学塾では最終的な志望校の決定をする為に、 最終テスト結果を元に子供と保護者で三者面談を実施していました。 息子の第一志望校は非常に偏差値の高い有名校なのですが、最終テスト結果では合格率が非常に低く、 2ランク落とした学校を塾からは勧められましたが、やはりどうしても第一志望校に行かせたい故に、 第一志望校を無理を承知で受験して第二、第三志望校は偏差値範囲内の学校を受験する事としました。 塾講師は親切に「では、塾にて保護者向けに実施している学校説明会の関係で、 その第一志望校の先生と知り合いなので紹介しますよ」と言ってくださいました。 挨拶をして友好関係を築き上げていけば、多少は入試テストの点数が足りなくても、 なんとかなるかもしれない・・という事でしょう。私は正々堂々と戦わずに裏でゴマすりのような事は、 好きではないのですが、子供の将来のためのコネと思い紹介をお願いしました。 数日後、塾の先生から連絡が入り、今週の日曜日午後5時に中学校にて待ち合わせる事になったのだが、 私はその日、会社に出社しなければならなかった為に、挨拶は香澄に任せる事にしました。 待ち合わせ当日、香澄は綺麗な格好をして、菓子折りを持って出かけたようです。 私は印象よく会話できているか心配しながら会社業務をこなし、定刻を過ぎた頃香澄に電話をしました。 しかし携帯の電源が切られていました。ちょうど挨拶をして話をしている頃の時間だった為、 「相手に失礼のないように電源を切っているのだろう」と思いながら、 一応待ち合わせ場所であった中学校へと向かいました。中学校に着いたのは待ち合わせ時間から、 1時間弱が過ぎていた頃でした。既に中学校には塾の先生も香澄もいません。 「流石に挨拶も終わったか」と私は再度香澄に、電話しましたがやはり携帯の電源は切られたままでした。仕方なく私は家に帰りましたが香澄はまだ帰っていません。私は弁当を食べながら帰宅を待ちました。 「香澄、遅いな・・どこに行ってるんだろう・・」香澄が帰宅したのは午後11時過ぎでした。 「挨拶どうだった?こんな遅くまでどこ行ってたの?心配したぞ」と尋ねたところ、 「うん、ごめんね。塾の先生を交えて中学の先生に挨拶した後、初対面という事で、 場所を変えて食事でもしましょうって誘われてさ。さっきまで居酒屋で飲んでたの。 私はあまり飲まなかったけど、印象は悪くなかったと思うよ」 「なんで携帯の電源切れてたの?」と私が聞くと、 「あ、ごめん。挨拶のとき携帯の電源切っててそのまま忘れてたよ」 「好感触なら(良い印象だったなら)よかったね。お疲れ様。でも、あまり酔ってないね? いつもは飲むとすぐ顔が赤くなるのに?」「流石に気を使って全然飲まなかったの。お酌ばかりしてたよ」 それから日も過ぎて息子の第一志望校の合格発表日。やはりダメなのか・・でも奇跡はあるかも・・。 結果は「合格」でした。私と香澄と息子は抱き合って喜びました。 「頑張った報いだね」と。その時、見た目50代ほどの男性が近寄ってきてこちらに会釈しました。 「おめでとうございます。よく頑張りましたね。始めまして。堺と申します。この学校で働いております。 奥様にはご丁寧にご挨拶を頂きまして・・ありがとう御座います。これからよろしくお願いします」 と私に握手を求めてきました。握手をした瞬間、堺先生はニヤッと笑みを浮かべたような気がしました。 堺先生は続けて「息子様の合格祝いも兼ねましてプレゼントをお渡ししたいので、 ちょっとだけ奥様をお借りしても宜しいでしょうか?」と言いました。 「わざわざお祝いまでご用意して頂きありがとう御座います。では私は息子と待っています」 15分か20分くらい待ったでしょうか。まだ香澄は校舎から戻ってこないので、 私は息子に待っているように伝えて香澄を迎えに校舎へと行きました。 この後に私は全ての真実を知り、そして屈辱的な日々を過ごす事になろうとも知らず・・。 職員室をノックして中を確認しましたが堺先生と香澄の姿はありません。 私は2人を探しに慣れない校舎内をウロウロと歩き回って探しました。 とある教室の前に差し掛かった時、何やら男女の声が聞こえてきました。 「!?・・この声は・・」私は鳥肌がたち、その場から動けなくなってしまいました。 教室内から声を押し殺した香澄の喘ぎ声、激しく突き上げているのか、バックから攻めているのか、 肉と肉がぶつかり合う音・・そして男性・・境先生の呻き声が聞こえます。 「あん・・主人と子供が待ってるし早く戻らないと・・」 「香澄、綺麗だよ・・ハァハァ・・合格祝いだよ・・ああっ・・イク」 香澄だと?呼び捨て・・・これが初めての交わりではないな・・・。 しばらく余韻に浸っているのでしょうか、沈黙があった後、事を終えた2人は会話を始めました。 私は今すぐドアを開けて殴り込もうかと思いましたが、会話が気になり息を潜めて会話に耳を傾けました。 「これで約束通り最後ですよね?息子の合格まで、私は堺さんのご要望にお答えしたもの」 「ハハハ、何を言ってるんだ。もう俺の身体無しで生きていける身体じゃないだろ? しかもお宅の息子は全然合格基準に達していなかったんだぞ。合格できたのは俺のおかげだ。 もし今後、関係維持ができないなら合格の話は無かった事にする」「そんな・・・。」全てを悟りました。香澄は塾の先生から堺を紹介されたあの日から、息子の為に自らの身体を捧げていた事を・・。 私は、京子と言う28歳の女性が好きで、なんとか結婚を約束させ、式場まで予約しました。 私は京子との間が破談になる事を恐れ、慎重に付き合い、婚前交渉もありませんでした。 そして、結婚式の10日ぐらい前、いつものように京子と呑みにいくと、 京子から人に騙されて大きな借金を背負ってしまったと聞かされました。 友達のご主人の会社保証人になって、その会社が倒産して34億円の借金を負わされる事になったと云う。 しかも、その借金は、元は3万円程度だったのが高利な金融業者のため、 膨らんで34億円にまでなってしまったと言うのです。 そして、結婚式の10日前に金融業者が京子の一人住まいのマンションに取り立てに来たと言います。 私との結婚どころではないと、京子は言うのですが、私は京子のために結婚を諦めない事を伝えました。 さらに金融業者は、京子に身体で支払えと言っていると言うし、京子もこれに応じるしかないと言います。 金融業者が来ると言う結婚式の3日前、京子のマンションへ私は出かけました。 チャイムが鳴ると、3人のヤクザが入ってきました・・・・。 「よおぅ、ネェちゃん、身体で返済すると、よく決心してくれたなぁ、おぉ、男と一緒か」 「私は京子さんと明後日結婚する者です。一緒に返済しますから、話し合いをしたいのですが」 「馬鹿やろう!、オメエ、保証人は一括返済なんだヨ、今34億用意してんのかよ、こら、おめぇ」 「いっ、いや、その、これから・・」 凄みのあるデカイ男が、 「おもしれえじゃねえか、結婚すんだろう、人妻になんだろう、おもしれえぜ、おい、結婚しろよ。 なぁさっそく結婚式の日から客を取るんだよ、なぁ池!」 「おう、そりゃおもしれえな、結婚初夜をよ~、亭主の替わりに抱くってんだもよ、高く売れるぜ、 へぇ、なあ、ようし、京子、おめえ結婚式の日の泊まるホテルを教えろ、なぁ、新婚旅行は中止だぜ」 「××ホテルの××室です。」 京子はヤクザ風の男達にすっかり言いなりになっています。 「京子、おめぇ、何回この男にオマンコやらせたんだ、言ってみろ、数え切れねぇか」 「あ、いえ、一度も」 「まだヤッテねぇのか、今時めずらしいな。おい、亭主よ、勝手に京子とセックスするんじゃねぇぞ、 京子、お前も亭主にヤラせんじゃねえぞ、いいな、それからピル飲んでるよな、この前言ったもんなぁ?」 「あぁ、はい」 男は京子に結婚初夜に客を取る事を命じると帰って行ってしまいました。 そして、ピルを、既に売春する事を京子も承諾していたようです。 結婚式の日、私はすっかり借金取りのヤクザの事も忘れて、祝福された新郎として披露宴を終えました。 京子と披露宴会場を出ると、あの、ヤクザが三人と、中年男が5人と立っていました。 「いよおぅ、オメデトウを言いに来たぜ、ほら、本当に花嫁だろう、今夜が初夜ってわけよ、お客さんよ」 男達と京子とホテルの部屋へ向かい、私達は順番にシャワーを浴びるよう命じられました。 私と京子はバスタオル一枚です。 「じゃぁ、はじめよか、うん、京子、こっちに来い!」 「それからよー亭主は裸でいろよ、きっとおっ立っちゃうぜ、ほれ」 私は、でかいヤクザにバスタオルを剥ぎ取られてしまいました・・・。 「京子、いいなぁ、それじゃ、お客さん、結婚初夜の亭主とまだしてない花嫁のオマンコを見ましょう。 まず会費払ってもらいますぜ」 ハゲた太った男は「ヤレンだろうなぁ、池さんよ、」 「たっぷりできっから、ほら、金」 5人の中年男達は、金を数えて50万円払いました。 「京子、まちがえんなよ、250万だけどよ、客斡旋してんのオレたちだからよ、お前は5千円だなぁ」 京子は思わず「そ、そんな・・」と言い、下を向いてしまいました。 「よし、裸見せる前に洋服をそっちで着てこい!それからストリップだ!」 京子は言う通り、浴室へ着替えを持って行き、洋服を着て戻ってきました。 新婚旅行で着る予定だった、ジーンズのミニスカート、クリーム色のセーター。 「おう、短いスカートがたまんねぇなあ、よう、京子」 「よし、京子、ベットの上でしゃがんでみな」 「そうだ、パンツ見えるようによ、ほら、脚開けよ」 中年男がジーンズのナマ脚の先に見える、 白いパンティーに釘付けになると、京子は恥ずかしさで「いゃっ」と言いながら脚をどんどん開いて行く。 私のイチモツは興奮で既に立ってしまい、さらに、カチンカチンになってしまいました。 「お客さん、たまんねぇだろう、亭主の替わりに抱けるんだからよ、おい、亭主のチンポコ見ろよ、 もうおっ立ってるぜ、おもしれえ、京子、ちっと摩ってやんな」 太ったヤクザは「亭主とヤラせても、つまんねじゃねか」と言いました。 「意地悪してやんのさ、お客さん、亭主にはヤラせねぇでセンズリ扱かせますよ。」 「その前なぁ、京子、ほら、摩れ!」 京子は私の所にゆっくりときて、私のイチモツを摩りだしました。 中年男達は立っている京子の脚を開かせ、ミニスカートの中を下からのぞいています。 京子はどんな気持ちで私のイチモツを摩っているのでしょうか。 一分ぐらい経っと、「京子、もう止めろ、亭主は終わりだよ、よし、平本、ビデオと写真だ、撮影しろ」 私は京子にすこし摩られた事で、そして、その下で中年男が京子にスカートの中を覗いている事で、 興奮してしましました。 もっとして欲しかった。イカせてほしかった。京子を抱きたかった・・・。 平本と言う男はビデオカメラを取りに行き、撮影を始めた。 斎藤と言う男は写真を撮りはじめました。 「よし、京子、ベットに立ってストリップだ、上は全部脱げ、ちょっとづつ見せながらやるんだぞ!」 セーターを脱ぎかかると、セーターを取り上げ、ブラジャーを外すとブラジャーを取り上げました。 「よし、そしたらそこでしゃがめ!またパンツ見せてやれ、脚開くんだ」 京子は中年男達に見えるようにナマ脚をちょっとづつ開きました。 中年男達は前に顔を出して、京子の白いパンティーを見つめています。 「ようし、お客さんジャンケンして勝った人からパンツ脱がしてやんな」 「おう、お」中年男達はジャンケンをして、ハゲで太った一番嫌らしいオヤジがパンティーに手をしました。 オヤジは京子の太ももに頬ずりしながら、パンティーをちょっとづつ脱がしてゆきました。 片足にパンティーを巻きつけておいて、太ももに頬ずりしながら、いきなり京子の膣へ指を入れました。 「おぉ、やっぱりもう濡れてるよ」ハゲオヤジは感激したように言うと、指をピストンしだした。 ピチャピチャ、京子も男達に見られながら、辱められる事で興奮したのでしょうか? 京子は「あぁ、あぁぁあぁぁぁぁ」オヤジの指の動きに合わせてちょっとづつ喘ぎ声を出しました。 「おい、京子、おまえ、マゾか、・・そうか、入れられてぇんだな」 「あぁぁ、あ・・」 「京子、濡れてんじゃねぇか、なぁ、おめえ、廻されてぇ欲しいんだろう? いろんな男にヤラれんのがいいんだろう?ほら答えろよ」 「あぁ、はぁ、はい、あぁぁぁぁ」 「ようし、素直じゃねぇか、ようし、ようし、お客さんのオチンチン舐めてヤンな!」 「おぉ、亭主とはシナイのか、たまらんなぁ」とオヤジが感激して言うと、 オヤジは自分でズボンを脱ぎ、裸になりました。 オヤジは若い人妻を、 それも結婚初夜に亭主にサセないで身体をもて遊ぶ喜びで、すでにイチモツは立っていました。 「他のお客さんも裸で待っていてください、この人妻には亭主とはヤラせませんから、 お客さんに存分楽しんでもらいますから」 中年オヤジは裸になるとみなイチモツが立っていました。 「亭主はヤリたくないのかねぇ、いい女じゃないか、たまらんなぁ」 この雰囲気は、みんな物凄い興奮で、京子も例外ではなかったようです。 京子はオヤジのイチモツを口に含み、オヤジは出し入れを楽しんでいます。 「京子、玉も摩ってやれ!」とヤクザから声が飛びます。 京子は命令通りに、ハゲオヤジの玉を両手で摩りながら口でピストンをしてあげます。 「たぁ、たまらん、これじゃすぐイッちゃうよ、入れてぇなぁ」オヤジは興奮しきって挿入を訴えました。 「京子、横になって脚開け、濡れてなかったら自分で濡らすんだ、いいな」 既に濡れそぼった京子の膣は男のモノを受け入れる体制はできているようでした・・・。 「ご、ゴムは、付けてくれるの・・・」京子は精一杯の女の抵抗の声を上げました。 「馬鹿、ピル飲んどけっていっただろう、ナマだよ、お客さん、そのまんま入れてかまわないですよ」 無残にもハゲのデブオヤジは京子にナマのままイチモツを挿入してしまいました。 そして、老練の櫃来いようなゆっくりのピストンを始めたのです。 正上位で、上にかぶさったオヤジは、京子のうなじ、頬、などに頬擦りしながら、ピストンを楽しみます。 |