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破廉恥図書館  ネット等で見つけたHな体験談を紹介してます。掲載に不都合があれば管理人までメール下さい。ちなみに館長はリアルで変態活動してます。
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免許合宿から帰ってきた妻・・・ (寝取られ体験談)
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妻を運転免許の合宿に行かせた。妻は28才、ちょっと色っぽい近所でも評判の美人だ。
最初は近くの教習所に通って免許を取らせるつもりだったが、妻の運動神経の鈍さを考えると、
何ヶ月かかるかわからないので、それならばと思い切って合宿に行かせることにした。
合宿免許なら、そう長い期間にならないだろうし、費用も安く浮くだろうという読みだった。
4歳になる娘を妻の実家に預け、私自身も久々の独身気分を味わおうという魂胆もあった。
しかし、それは見事に裏目に出た。合宿に行っている間はちゃんと毎日妻から電話が入った。
「ちゃんと食べてる?」「掃除とか洗濯は大丈夫?」「浮気とかしてないでしょうね?」
妻なりに心配しているのであろうが、さらに一日おきに妻の母親が家事を片づけにくる始末。
まるで、こちらの小さな下心などお見通しのようだ。妻が合宿に行って1週間も過ぎると、
やっと妻からの電話は少なくなった。ホームシックにかかるかな?と思っていたのだが、
その心配は無かったようだ。社交的な性格だったし、うまくやっているのだろうと思っていた。
妻が帰ってきたのは、ちょうど1ヶ月後、若干日数が延びたが妻にしては上出来だった。
仕事から帰ると台所には久しぶりに見る妻のエプロン姿があった。「あっ、おかえりなさーい」
一ヶ月ぶりだからだろうか、駆け寄ってくる妻の笑顔は前より魅力的に、しかも妖艶に思えた。
「ちょっと待っててね、もうすぐ晩御飯出来るから」甲斐甲斐しく支度をしている妻の後ろ姿。
後ろで束ねた髪からちらちら覗くうなじ、忙しく動く指先、ロングスカートの上からでも、
わかる魅力的なラインのお尻と脚。妻のしぐさ、身体の全てが新鮮に感じて私を刺激していた。
食事を終えると私は夫婦の会話もそこそこに、妻をベッドに連れ込んでいた。
妻の母親による監視のお陰で悪い遊びも満足に出来なかったのでかなり溜まっていた。
服を脱がせるのももどかしいぐらいに興奮して、妻の唇を吸い、乳房を揉む。
久しぶりに味わう妻の肉体の感覚。良く似ているが違う女を抱いている様な新鮮な感覚。
「ああん、いきなりなのぉ、...ねぇぇ、灯り消してぇ...あんっ」
「灯りを消して」は恥ずかしがりの妻のOKサインだ。妻も4週間の禁欲のお陰か、
その気になっているようだと思っていた。照明を落とすと薄暗い中に白い肌が浮かび上がった。
興奮をおさえながらゆっくりと妻の体をまさぐり、下着を一枚一枚脱がしていく。
若いほどではないが張りのいい豊かな美乳の乳首を舌で愛撫し揉みしだいた。
みるみるうちに大き目の乳首が立ち上がり、固くなるのがわかった。
さらに舌先で乳首を転がし優しく噛んでみる。「はぁぁ...いいぃぃ...感じちゃうぅぅ...」
妻が前戯の段階で、こんな言葉を漏らすのは珍しい。恥ずかしがり屋の妻はあまり自分から、
そういう表現をしないほうなのだ。妻もよっぽど溜まっていたのだろう。



目の前で妻が淫らな身体をくねくねと動かして悶えている。妻の股間に指を這わせると、
パンティごしにも判るほどぐっしょりと濡らしている。ゆっくりとわれめに指を潜り込ませ、
指を一本挿入する。とたんに妻は、びくっと腰を浮かせ、微妙にグラインドを始めた。
「あっ、あっあっ、いいっいいっいいっ、そこ・・・もっともっといじめてぇ...」
妻の膣内は微妙に蠕動を繰り返し、指先を締め付けてくる。初めての体験だった。
指の本数を二本、三本と増やして妻の感じる部分を中心にピストンさせる。
愛液は止めど無く溢れ、腰から糸を引きベッドに垂れ、染みを作るのがわかるほどだった。
「あっあっ、あっあっ、いくっいくっいくっ、いやぁっ、いっちゃうーっ」
一際高く腰を浮かせたかと思うと、悲鳴のような声をあげて妻は絶頂に達した。
私は妻の反応に対して唖然としていた。これほど妻がダイナミックな反応をするのは、
見た事がなかったからだ。自分から腰を動かし「もっともっと」とせがみ、愛液を溢れさせ、
絶叫に近い声をあげて達する・・・私の知っている妻はこんな反応を示す女ではなかった。
むしろ性的には未成熟で、セックスは快感よりも雰囲気を重視するタイプだった筈なのに...。
欲求不満が妻をそうさせているのか、それとも何か別の要因があるのだろうか?
肉体の痙攣が収まると、妻はそっと私の股間に手を伸ばしてきた・・・。
「私だけいっちゃってごめんねぇ・・・今度は私がサービスしてあげるからね」
そういうと妻はペニスを握り締め、ゆっくりと上下にしごき始めた。
驚きの余り力を失いかけていた私のペニスは、妻の刺激にたちまち回復しいきり立っていく。
「4週間も我慢してたんだもんねぇ・・・ご褒美をあげなくっちゃね」
妻は私の顔を見て微笑み、ごそごそと布団の中に潜り込んでいく・・・。
暖かな舌と粘膜の感覚がペニスを包んだ。布団が妻の頭の動きに合わせて上下する。
妻が自分からフェラチオをするのも初めてだった。私が要求すれば仕方ないと言う感じで、
することはするのだが、あまり好きではないらしく技術も稚拙だった。
しかし、今のこの快感は何だろう?どうしゃぶっているのかわからないが、
ペニスから全身に電流のような快感が走る。妻は私を我慢の限界まで追いたてていく。
瞬く間に暴発寸前に追い詰められた私は、妻の肩のあたりを叩き限界寸前であることを、
なんとか知らせたのだが、妻はさらにフェラチオの刺激を強め、私の腰をぐっと掴んだ。
この体勢では妻の口からペニスを外すことも出来ず。次の瞬間妻の口内深くに噴射した。
なにしろ4週間分の精液だから量も多く、私のペニスは妻に咥えられたまま、
何度も何度も脈動を繰り返した。妻の口内での射精も私にとって初めての経験だった。



ペニスの脈動が収まった頃、妻がもぞもぞと布団から這い出てきた。
慌てて私はベッドサイドのティッシュを何枚かとり、妻に手渡した。
しかしそれは全く無駄な行為だった。「うーん、あなたの精液とってもおいしいわぁ」
妻はおいしいそうに舌なめずりをしながら私の精液をすべて飲みこんでいたのだ。
私は混乱していた。妻が変わってしまった。免許を取りに合宿に行かせた僅か4週間のうちに。
これは、もしかして同じように免許を取りに来ていた男に仕込まれてしまったのか?
湧き上がる疑惑と嫉妬に燃え上がりながら、妻の股間に手を伸ばす。
そこは再び愛液を分泌し始めていた。妻は身体をよじらせながら喘ぎ、
その指は一度放出した私のペニスから離れようとせず、軽く刺激を加えつづけている。
その絶妙とも言える指技によってか、私のペニスは驚くほどの回復力を見せた。
私は妻を押し倒し、大きく脚を広げて押し入っていく。妻が甲高い声を上げる。
一回放出したおかげで十分な余裕のあった私は、ゆっくりと妻を責め始めた。
奥まで差し込み腰をグラインドさせると妻は断続的に泣き声のようなうめきを上げる。
じっくりと責め上げ妻が絶頂に達する寸前で引き抜く。何度か繰り返しているうちに
「ああっ、もうだめぇ・・・いかせてお願いっ」と妻が最後の一突きを哀願した。
そこで私の質問が始まる。「お前、合宿でなんかあったろ?」
「なんかって・・・なんにもないよぉ」「嘘つけ、他の男とやっただろ?」
「そんなことしてない」「本当のこと言わなきゃいかせてあげない」
「いやぁっ、いかせてぇっ、おかしくなっちゃう」「じゃあ言ってごらん、なにがあったの?」
「本当になんにもないよぉ」中々口を割らない。再び2、3回ピストンして引き抜く。
「いやぁっ、やめちゃいやぁっ」「じゃあ本当のことを話しなさい。他の男とやったんだろ?」
「...そ、そうよ、したの、したのよ、他の男の人たちとしちゃったのぉ」
やっぱりそうだ。妻は私が禁欲を強いられている間に他の男とセックスしていたのだ。
嫉妬に狂っいしゃにむに突き入れた。「そいつとは一回だけか?それとも何回もやったのか?」
「ううん、何回も何回もしましたぁっ、いっぱいしちゃったのぉっ」「何回やったんだ?」
「わかんない、ほとんど毎日してたのぉ、いろんな人といっぱいエッチしちゃったのぉっ」
「いろんな人と?一人だけじゃないのか?」「そうなの、いろんな人とたくさんエッチなこと、
いっぱいしちゃったのぉっ」「俺より気持ち良かったのか?そいつらのチンポのほうが?」
「そうなの、そうなのぉ、あなたより気持ち良かったのよぉっ・・・いくぅっ」
半狂乱になりながら妻は絶頂に達し、ほぼ同時に私も妻の奥深くで2回目の爆発を迎えた。



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2010'03'11(Thu)09:00 [ 寝取り・寝取られ ] CM4. TB0 . TOP ▲
仕組まれた雑誌のモデル・・・ (寝取られ体験談)
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彼女は淳ちゃんといい、僕とは大学に入学してから出会った仲だった。
見た目だけしっかり者、だけどなんだか抜けているところがとても可愛い。
セミロングの今時珍しい黒い髪、整った目鼻立ちで胸はそこそこ、身長は168cmと少し高め、
人並み程度の僕の隣にいてくれる女の子としてはとても不釣り合いで、恐れ多いほど。
それでも仲間内からは「お似合い」とか言われて、悪い気はしなかった。
そんな彼女が「雑誌のモデルにスカウトされた」と僕に自慢してきたのは先週のことだった。
彼女の「でも、断ろっかなー」という…おそらくは僕が「すごいね、やってみれば?」
というのを期待しての言葉に、もちろん、背中を押した。でもそれは彼女が他の人に、
無理矢理されるのを見てみたい、という性癖を持った僕が、それ系サイトに応募して、
念蜜に仕組んだアングルだったりする。もちろんカメラマンとスタイリストはグルだし。
さらに依頼した僕も僕だ。当然最後は、もう行くところまで…というのが約束だった。
「モデル料入ったらごちそうしてあげる」って彼女の言葉がちくりと来た。
でもそんなそわそわが落ち着かないまま、撮影の土曜日を迎えた。
もちろんその前の晩は、酒を飲もうが中々酔う事はできずにまったく眠れなかった。
僕は当然、野外撮影には立ち会えなかったけど、夕方からの部は淳ちゃんに知られないよう、
合流する予定だった。見られなかった前半の分は後日丁寧に、撮影写真のデータと、
メイキングのビデオテープが送られてきた。それによると、衣装は高校生の服装でスタート。
紺色の3つボタンのブレザーに赤いネクタイ、今の流行よりは少し長めのプリーツスカートに、
白い靴下。僕が見たことない淳ちゃんの制服姿。「えー、私ってそんなに童顔ですか?」
ビデオの中の淳ちゃんは、てっきり年齢相応の衣装での撮影と思ってたらしい。
「いやいや、普段着はあれだけかわいいんだし、制服が合うのは当然だよ」
と返すカメラマンさん役。実は本職のカメラマンでもあるらしいけどスムーズだ。
スタイリスト役の愛佳さんも美人で、どうしてこういう所業に絡んでいるのか不思議だった。
ロケは喫茶店のオープンテラスからスタートし、海岸沿いではしゃぐ姿を撮影。
所詮、素人モデルな淳ちゃん。撮影やシチュエーションに戸惑う度に、
「笑顔~笑顔~。そっ、視線は雑誌のむこうの彼氏にね」というのがカメラマンの口癖だった。
そして、いよいよ撮影は後半に。場所は貸しスタジオの個室の中に移動。
そこは青年男子の一人部屋のセット。ベッドに机に、学生部屋の最低限の設備。
部屋の中にはカメラマンさんと淳ちゃん、スタイリストの愛佳さん。
そして…ご相伴にと、部屋全体を見渡せるマジックミラーの後ろの僕。
どういうことか、ティッシュペーパーとくずかごのサービス付きだった(笑



どうしてこういう仕掛けがあるのかについては、色々と怪しかったけど、正直なところ、
もうどうでもいい。先回りして鏡の後ろに隠れてるんだけど、実はもう動悸がおさまんない。
淳ちゃんは前半の撮影で使った制服姿のままだった。部屋という閉鎖された空間の中、
午前とは違い、少し緊張しているようだった。カメラマンさんの声で、撮影再開。
「じゃあ、シーンを変えてみよう。そうそう、可愛いね。次は彼氏の部屋に。
彼の家族は…うーん、都合よく一家で旅行中、数日は戻ってこないと言うことにしようか」
「ご都合主義ですよぉ~」と仲がよさそうに笑いながら話す淳ちゃん。
「そんなの適当でいいの。彼の部屋に入って、適当に座って、といわれて、
なんとなくそこのベッドに座ってみた。ベッドはふかふかでー、今のセットのこの感触と一緒。
ちょっとおしりが沈み込んで、うっかりバランスを崩したって姿勢できる?
そうそう、腰の方にバランスを。あー、いいねー」カメラマンは姿勢をてきぱきと指示する。
「で、ふっと気がつくんだ。無防備だなーって、あはは、わかる?そうそう、
今なにげに顔が赤くなってるけど、その表情いただくね」言われるとさらに淳ちゃん、
自覚したように表情に朱が差す。身じろぎして、足をぎゅっと閉じる。
「じゃ、もっと想像してみよう。ベッドに彼氏と隣り合って座るんだ。
お互い何を話していいか判らない微妙な雰囲気。少し恥ずかしい、
けど何かされそうな予感は少しある。キスかな、ハグかな…?ちょっと俯き気になって、
上目遣いで彼を見てる、そういうふうな」彼女は言われたとおりに、赤らめた頬を上目遣いに。
目が少し潤んでる。とても可愛かった。僕もこんな彼女は見たこと…正直には、ある。
それは喧嘩した後。淳ちゃんはいつも目を真っ赤にして怒って、そして謝る。
実は僕が謝る回数の方が多かったけど。そんな負い目の多さから生じた、
意味のない劣等感も、今回のこんな企みのきっかけなのかもしれない…
「うわーぐっとくるねー。そうそうその調子。もう撮影だと判ってても誘われちゃいそうだね。
じゃあ、ちょっと唇をなめてみてくれる?あー、なんかそのつぶらな視線、いいなぁ」
カメラマンはその後しばらく数枚、彼女の顔をアップに撮影してから、
「おし、グラビアの読者さんにサービスと言うことで。ちょっとだけ肌見せてみよっかー。
可愛いんだしそんなにエッチに撮らないから安心して。彼が両手を頬に添えてくるんだ。
そうそうキスのちょっと前みたいに。うわ、可愛いねー。その顔いただき!」
愛佳さんが淳ちゃんの正面に立って手を振る。笑顔の淳ちゃんの視線を引き受け、
カメラマンさんは斜め角度から撮影、最後に正面アップ。



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「ちょっとだけスカートの裾を乱してもらえるかな。いやいや下着まではいかないって(笑)
少しだけひざとフトモモ気味に引っ張り上げて。そうそう。そんな感じ。足細くて綺麗だねー。
今まで撮影した中でルーズはいてる子はたいていダメなんだけど、靴下もいけてるね。
スタイリストさんの手柄かな?」「私もルーズは嫌いなんです。なんかごわごわだぶついてて」
「そうなんだ。僕もどっちかというとシンプルなヤツの方が好きかな~。いい趣味だわ。
スタイリストさん狙ってます?(笑)」愛佳さんは「こいつどうにかして」と苦笑い。
「ちょっとだけブレザーのボタンを外してみよう。上から1つだけね。」
「あとネクタイも少しだけゆるめて…そうそう。普段は堅苦しくて、真面目そうな制服の中に、
だんだん女の子の魅力が見えてくるんだー」淳ちゃんは言われるとおりに、
ブレザーの上着のボタンを1つ外す。といっても、留めるボタンは3つしかないので、
自然に胸元は開く形になる。そしてネクタイを…この衣装のネクタイは、
首の後ろのフックで止めるタイプのヤツじゃなくて、スタイリストさんが締めてくれた本物。
これをなんかサラリーマンのように人差し指でくいっと引く。下のワイシャツの首回りが、
少し露わになるのを見て、ごくり、と僕はミラーの裏側で唾を飲んだ。心臓ばくばく、
両手はもう、汗っぽい。男の部分は正直張りっぱなし。カメラマンさんは撮影を続ける。
「ええっと、お願いいいかな、ブレザー取ってくれる? 大丈夫かな?そうそう。
せっかく可愛いからもうちょっとだけ進みたいんだ。もちろん、嫌だったら言ってね。
そこで止めるから」淳ちゃんは少し戸惑ったようだけど、ブレザーをするりと脱ごうとした。
何か気が乗ってきているのか、興奮してるのか、目の潤みがすごい。
そして、ブレザーから片腕を抜こうとしたところで「っと、そこで止めて。袖はそのままで。
ブレザーを背中の後ろで羽織ったような感じ。このくらいなら大丈夫?」…っと。
淳ちゃん本人には判らないんだろうけど、端から見てるとこの光景は結構、そうまさに、
「誰かに脱がされている途中」。カメラマンさん本気だなと、さらに思わされる。
「じゃあ、ブレザー取っちゃおうか…大丈夫。可愛いねぇ。も今までのモデルさんと比べて、
トップクラスだよ」腕をブレザーの袖から抜くとき、少し淳ちゃんの顔にためらいが走った。
重さと温度が変わったあの感触に、少し自分を取り戻したように見えた。
ベッドの上でへたり込んで、白いワイシャツ姿になる淳ちゃん。
「いいかなネクタイ抜いちゃって、シャツのボタン…ええと、上から2つくらいならいいかな?
これが限界かな? そっか…そだよね、昨日今日撮影始めたばっかだもんね。
無理だったらいいよ?」「ま…まだ、大丈夫です」ちょっと迷ったみたいだったけど、
シャツのボタンを上から2つはずした。はだけたシャツの奥に、肌色の胸元が少しだけ見えた。



「ありがとう。ここまで付き合ってもらえるとカメラマン冥利だな。じゃ、もう少しだけ。
あとほんの少しスカートを上げようか。あ、下着は見せちゃダメだよ?って当たり前だよね」
「うーん、ワイシャツのボタン、もう1つ外せるかな…?」
「想像してみよう、彼はキスをするんだ。そしてワイシャツのボタンを1つ1つ外して、
ビクっとした淳ちゃんを見て、そこで我に返っちゃう。ごめんね、って」
「紳士な…彼…なんですね」「そうそうそう。で、淳ちゃんにごめん、って謝るんだ。
そこでおしまい。実は雑誌的にもそこでぎりぎり。ここから先、本当のモデルさんなら、
水着とか別のシーンになるけどね」そして、一息おいてカメラマンさんが切り出す。
「本当はもっと続きを撮りたいんだけどね。心を許してくれた淳ちゃんを」
カメラマンさんの視線が、じっと真っ正面から淳ちゃんをとらえる。
「恥ずかしい…けど…」「それはいいってこと?」「…」
淳ちゃんは断るでもなんでもなく、うつむいてしまった…しばらくの空白。
そしてカメラマンさんは、わざとらしい明るい口調で切り出した。
「じゃ、無理しない程度に続けよっか。下着は見えないようにするね。
彼は淳ちゃんがうつむいたのを見て、もう一度キスをして抱きしめる。
でもそこからは進もうとしないんだ。彼は大丈夫? ごめんね? といいながら、
柔らかく抱いてくれるんだ。体を抱きしめられたのを想像できるかな?」
淳ちゃん、少し身じろぎして、そして動かなくなった。何を思っているのだろうか。
僕じゃない架空の彼に、ベッドの上で上着を脱がされて、そして抱きしめられてキスされて…。
カメラマンさんは心から残念そうに続ける。「無理だったらストップって言ってね。
でも正直言うと、僕は淳ちゃんのすべてを撮影したいなって思った。
こんなにのめり込むのは久しぶり。ねぇ、愛佳さん?もちろん、掲載する内容は上着まで。
もし撮っても外には出さないから。これはプロとしての約束」愛佳さんは頷く。
勇気の一押しが欲しい、淳ちゃんの視線が向くのを承知の上で。
もちろん合意は出来レースだ。淳ちゃんを追い込むための舞台の一つ。
「わかりました。でも…本当に下着を少し…までですよ…ね?」
「もちろん! 契約を破ったらプロじゃいられないから、大丈夫」
鏡の裏で僕はごくっと唾を飲む。いよいよだ、ついに…。
カメラマンさんの次の一言を待つ。しかし次の言葉はなかなか出てこない。
そして、タイミングを推し量ったような間の後、カメラマンさんは言った。



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2010'02'21(Sun)09:00 [ 寝取り・寝取られ ] CM0. TB0 . TOP ▲
ネカフェで彼女を・・・ 後編 (寝取られ体験談)
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「ゴメンね、ほんとゴメン!」「も~!変態だよ~^^」「そうだよね?でも俺変態なんだ…」
「そうなの^^;?でも彼氏も変態だから、まぁ…平気…かな?で、今も触ってるの?」
「うん、実は…今も…触ってる…」「それで…気持ち…イイの?」
「すっごい気持ちイイ…。ホント?キミみたい…ごめん、名前聞いてイイ?」
「ナナミ…だよ」「ナナミちゃんで…イイ?」「うん、いいよ…」
「本当は、ナナミちゃんみたいにカワイイ子にオナニー見てもらいたいんだ…変態だよね?」
「うん、変態だね^^;」「嫌い?」「嫌いじゃないけど、困る…かな?何か恥ずかしいよ~」
「俺、いつもこんなサイトばかり見てるんだ…」といいながら、PCでエロサイトを検索する。
それは、逆さ盗撮やパンチラ、露出などのエッチな画像掲示板でした。
「え~何か盗撮とかコワイよね~!」「ナナミちゃんもそんなミニ履いてたらされちゃうよ?」
「うん、でも一応気をつけてるよ」「でも、さっきは丸見えだった…」「興奮した?」
「スゴイ興奮した…だからこんなになってるんだよ」と言いながらKさんは、
一瞬だけブランケットを少しめっくて、勃起したペニスを彼女に見せました。
僕からはハッキリ見えなかったのですが、ギンギンで我慢汁でテカテカ光ってたそうです。
焦った彼女は…「だ、駄目だって!こんな所で!誰かに見られちゃうよ!」
「だって、ナナミちゃんに見て欲しいんだもん!」「でも、とりあえずココじゃまずいから…」
「じゃあさ、そこのペアシートへ行かない?」「う~ん、どうしよっかなぁ…。」
「俺はココでナナミちゃんに見てもらってもいいよ…」「まって、それは困るから…」
「じゃあ行こうよ」「う~ん…。じゃあ先に入っててくれる?アタシ、彼氏に言ってくるから」
「分かった!必ず来てね!」 そう言って彼女は僕のところに一度戻ってきて、
Kさんは僕らの後ろのペアシートに入りました。戻ってきた彼女に感想を聞くと…。
「なんか…凄かった」「アタシ知らないってことだったけど大丈夫かな?」
「すっごい勃起してたよ!」などと言いながら、かなり興奮していて既に目を潤ませてました。
下も濡れているか確かめたくてチェックしてみると、そこはパンティの上からでも、
わかるくらい湿っていて、横から手を入れると大洪水のように濡れていました。
「ビチョビチョだよ…?」「だって…。ねえ、チョットだけ入れて?ダメ?」
「だってKさん待ってるんでしょ?」「だけど欲しいんだもん…」「ダ~メ。後でね」
「イジワル…。Kさんとしちゃうよ?」この言葉にかなり興奮してしまった僕…。
「Kさんの入れたい?大きかった?」「うん…凄い大きかった…。入れていいのぉ?」
「どうしよっかぁ?とりあえず、まだ入れちゃダメ…。いっぱいイチャイチャしておいで」
「う~ん…分かった…。ねぇ、どこまでしていいの?」「それはナナミに任せるよ」
「う~ん、いじわるぅ」「とにかく入れちゃダメ。どうしても我慢できなくなったら、
とりあえず戻っておいで」と言って、キスをしながらクリを刺激し、彼女を送り出しました。



虚ろな目をしながらフラフラと真後ろのペアシートへ行った彼女…。
「来ちゃった…」という彼女の声…Kさんの興奮した息遣いがこちらまで聞こえてきそうです。
見たくても見えない…そんな状態が手伝ってか、嫉妬と興奮で僕自身のペニスも、
ギンギンに勃起し、ほとんど触っていないのにも関わらず我慢汁が溢れ出ていました。
こんな興奮は初めてです。少しの間は、何やらコソコソと話す声が聞こえていたのですが、
しばらくするとソファがきしむ音や、ベルトのカチャカチャといった音が、
聞こえてくるようになりました。『あ~!いったいどんな状況なんだろ?』
と、気が狂いそうな状態で、思わず壁にコップをあてて聞いてみました。
が…、何かゴソゴソと布がこすれる音や、コソコソした話し声しか聞こえません…。
『あ~!み、見たいよ~』と、ソワソワすること5分…ぐらいでしょうか?
いてもたってもいられなくなった僕は外に出て、上からそっと覗く事にしました。
ペアシートの入り口は本来足元が見えるようになっているのですが、
毛布で入り口を覆われ全く見えない状態…予定通り上から覗くしかありません。
店員や他の客に気をつけながらペアシートに近づき、そっと上から覗いてみました。
すると!そこには今まで味わった事のない衝撃的な状況が目に飛び込んできました!
何とソファに座ったKさんの足の間に彼女が座り、後ろからKさんが彼女のオッパイを、
揉んでいるところでした。しかも舌を絡ませながらキスをしているではありませんか!
オッパイを揉まれているよりも、彼女のキスシーンを見たことのほうが僕的には衝撃でした。
目をつぶり、僕以外の男に舌を出し、しかもレロレロと絡めあってる姿は、
僕の想像以上で、信じられないぐらいにいやらしい姿でした。
覗いていた時間はわずか5秒ぐらいのはずだったのですが、飛び込んできた映像が、
あまりにも衝撃的で、心臓が今までにないくらいドキドキしてました。
とりあえず元のペアシートに戻り、自分を落ち着かせるのに必死だったように思います。
それから3分ぐらいしてからでしょうか?もう一度覗いてみたくなり、また外にでました。
さっきと同じように店員や客に気をつけながら、そっと上から覗いてみると…。
「う…う~ん…。あ~ん」なんていいながら、Kさんに後ろから手マンをされている彼女…。
パンティの横から指を入れるKさん…。パンティの横からという姿が妙にいやらしかったです。
ノースリーブとブラはたくし上げられ、オッパイも丸見えです。
ひょっとしたら僕が覗く前には既に舐められていたのかもしれません。
「あ~、あのナナミがあんな事を!俺以外の男の指をオマ○コに入れてるー!」
なんて興奮しながら、今度はさっきよりも多めに見ていたのですがまわりが気になり、
5秒ぐらいずつ3回に分けて見てました。「手マンだけでは絶対に終わらないはず!」
と思いつつ、一度またもとの席に戻り、頃合いを見計らってまた見に行く事にしました。



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2010'01'28(Thu)09:01 [ 寝取り・寝取られ ] CM0. TB0 . TOP ▲
ネカフェで彼女を・・・ 前編 (寝取られ体験談)
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少し前からとあるサイトで次のような内容で単独男性を募集していました。
彼女が他の男性とイチャイチャしたり、エッチしてる姿を見てみたい願望にかられています。
彼女には、何回か話しを持ちかけてるのですが、なかなかオッケーしてくれません。
ただ、漫画喫茶などで、少しエッチな遊びぐらいまでなら、なんとかオッケーしてくれました。
そこで今回、私の願望を叶えてくれる、単独男性を募集したいと思います。
わたしと、単独男性の打ち合わせのもとカラオケに行き、エッチなゲームなどで盛り上がり、
雰囲気にまかせて、ホテルで3Pまで持っていければと思っております。
すると結構たくさんのメールがきて、その中かから彼女と一緒に良さそうな人を1名選び、
何度かメールのやり取りをしたあと、漫画喫茶で待ち合わせすることに。
ちなみに彼女には内緒で、その男性とは次のようなメールを交わしました。
●彼女は押しに弱いので、ちょっと拒んでも強引に優しく迫ってOK
ただし本当に嫌がったら今後の為にも無理だけはしないで欲しい。
●彼氏に内緒にするからと、彼女にメルアドや携帯番号の交換を迫って欲しい。
●彼女が俺に内緒にして欲しいということがあっても、必ず俺には事細かく報告して欲しい。
などなど。漫画喫茶で待ち合わせたので彼女も着替えたのですが、
その服装を見てまんざらでもない様子が、わたしに伝わってきました。
デニムの超ミニに胸の大きく開いたTシャツ、そして黒のニーハイ。
前に屈めばパンツ丸見え状態のミニスカートを見て、思わず俺まで興奮してしまいました。
二人でドキドキしながら出かけ、その間に相手の男性(Kさん)に「今向かってる」とメール。
すると1分も経たないうちに「私もこれから向かいます」と返事が。
俺はこの後の事を考えると既に勃起していました。 待ち合わせのネットカフェに到着。
そこは自由席になっており、僕と彼女はペアシートへ、後から来たKさんは、
とりあえず一人用の個室に入り、数分間はペアシートからKさんと僕とのメールのやりとり。
もちろんメールのやりとりは彼女と一緒に見てます。 実際にKさんを見てみたかったので、
とりあえず最初は不安なので、僕だけがドリンクバーで待ち合わせしました。
そこで話して、とても感じのいい人だったので、少しずつ計画を進行していくことにしました。
「彼女はこういうの初めてなので、まだ強引な感じはやめてくださいね」
と、その段階ではまだ付け加えておきました。再びお互いに個室に戻ります。
少ししてからKさんから、「早く彼女さんを見てみたいです。とにかくドキドキしてます」
といったメールが…5分ぐらいしてから彼女に漫画を選びに行くように促すと、
その頃には彼女もドキドキしていて、なんだか楽しそうでした。
彼女もKさんを見てみたかったらしく、『下のほうの漫画をお尻突き出して選んでくるように』
『スカートを押さえず、軽くパンチラしておいで』などといった要望も素直に了解しました。



5分ぐらいたった時、彼女が計画どおり漫画を選びに…同時にKさんには、
「今、彼女が漫画を選びに行きました。そっと視姦してみてください」とメールを送りました。
ちなみにその時の彼女の格好は、胸の大きく開いたTシャツ、そして黒のニーハイ。
下は前に屈むだけでパンツが丸見えになるほどの、超ミニスカート。
これは俺が指示したわけじゃなく、自分で選らんだ服でした。
普通に街を歩いていても、いやらしい目で視姦されるその姿…。
どんな風に見られるのか、とても興奮しながらひとりで待っていました。
その前に付け加えですが、Kさんと会う前に彼女からこのようなお願いをされました
「私はとりあえずこの遊びの事を知らないってことにして欲しい」…と。
多分彼女的にKさんが嫌なタイプだとしたらすぐにやめれるようにしたかったのと、
知っててノリノリな女ではなく、知らないうちに仕組まれてるものにしたかったのでしょう。
で、もしもKさんのことがある程度受け入れられるタイプだったら、
後は流れで持っていく感じにしたかったのだと思います。 なのでKさんには、
「彼女にはまだ内緒なので最初はあまり強引にしないで欲しい」…と告げておきました。
続きです。彼女の服装は、さっき言ったとおり、かなり露出度の高いものでした。
その格好で漫画を選んでるフリをしながら、立ち読みをしたりしている彼女…。
僕からのメールの指示で、彼女のほうにそっと動き出すKさん…。
僕はペアシートからその姿が見えやすい個室へ移動し、2人の様子をそっと覗いていました。
下のほうの漫画を選んでいるとき、彼女のお尻からはパンティがチラチラ見え、
普段そのくらいでは興奮しない僕も、その時だけはその姿に勃起していました。
覗き見してる感じにも興奮したのか? しばらくするとKさんの影がそっと近づいてきました。
彼女は知らないと思っているので、Kさんはかなり緊張しているみたいでしたが、
それでもなんとか漫画を読むふりをして、彼女をチラチラ見ていました。
その視線は最初顔が中心だったのですが、次第に足元や胸元を見ているように感じました。
数分するとKさんは下の段の漫画をしゃがんで読むふりをしてスカートの中を覗いたりと、
その行動は少しずつエスカレートしてきました。彼女も何気にKさんに見えやすいように、
高い所の本を背伸びして取ったりと、少しずつサービスし始めました。
僕のいる位置からも彼女のパンティが丸見えだったので、ホント30センチ後ろにしゃがんで、
ガン見していたKさんには、目の前にある彼女のお尻は丸見えだったと思います。
ペアシートに貴重品なども置いたままだったので、その辺で僕はとりあえず一時戻りました。



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2010'01'28(Thu)09:00 [ 寝取り・寝取られ ] CM2. TB0 . TOP ▲
長い道のり・・・ 後編 (寝取られ体験談)
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「パパ、凄く固い・・・」妻は笑顔でそう言いました。
私は妻のパジャマの下も脱がし、黒い毛を掻き分けて舌で愛撫します。
妻も私のズボンを下ろし咥えます。シックスナイン・・・私は男と同じ行為を求めます。
枕もとのスタンドの灯りが、いつもと違う妻の性器だと感じたのは気のせいかもしれません。
ただ赤く少し腫れている様にも見えたのも事実です。そして茶色のアナル。
男が私達夫婦と同じ行為をして同じように妻の体を見たかと思うと凄い興奮です。
お風呂に入り男の匂いを消した妻ですが、私には妻の性器から男の匂いが感じられるような、
そんな気持ちになり、既に何度も男に愛撫されて敏感になった突起を舌で転がすと、
妻は「ウッ・・・アアッ・・・」と声を上げました。正常位で妻を抱きます。
昼に使われた妻の性器にスムーズに入っていき、妻は手足をからませしっかりと咥え込みます。
「パパ・・いいよ・・バックでして・・」あまり自分から求めない妻ですが、そう言いました。
妻から抜くと、妻は私のお尻を向けます。赤く濡れた性器に入れます。
お尻が少し赤くなっているのは、男がお尻をしっかり掴みバックからした証拠かと思いました。
出し入れすると、妻の膣壁がからまり、アナルが息をしているようにヒクヒク動きます。
男も同じように見たはずです。妻の奥に私の精液が注がれます。何ともいえない興奮です。
私は妻から体を離すと、妻の膣がぽっかり開いているのが見え、すぐ閉じていきました。
そして白い精液が流れ出すと、私はティッシュで押さえてあげます。妻は少し恥ずかしそうに、
「もう何枚か、ティッシュお願い・・・」と言いました。そしてトイレに行きました。
男は出張で来る度、妻を抱きます。私の感覚では妻を使うという感じです。
妻にはそう自由になる時間が無い為、男の車の中でする事も多いです。
そんな時はボイスレコーダーを男に渡し、後で返して貰ったこともありました。
狭い車内ですから男と妻の声がよく聞こえます。世間話、お互いの仕事、そして家庭のこと。
「奥さん、スカート上げてよ、今日は白だね」「もう・・・恥ずかしいから」
「でも好きじゃないの?笑。恥ずかしいことが・・車の中も好きでしょ?」
「ドキドキする・・好きかも・・笑」「下脱いでよ、また見せて」
「もう・・・一応トイレで綺麗に洗ったけど・・・」ウォシュレットでのことかと思います。
「奥さんの見えるよ、もっと足を広げてよ・・・そう、指でそこ開いて・・・」
「あぁ・・・恥ずかしい・・・見える?あぁ・・・見て、見て・・・」
男が妻の性器を触ってるような感じです。妻の声が響きます。
「奥さん、もう舐めたいんでしょ?さぁ、しっかり舐めて・・・」



男がガサガサと腰を上げてズボンを下ろしているような音が聞こえます。
「あ・・いいよ、奥さんの舌使い、旦那にもしてあげるんでしょ?」
妻はその言葉には答えずに、必死になって男のものを舐めてるようです。
「乳首が硬くなってるよ」妻の胸元に男の手が入り込んでるのでしょう。
「ウッ・・ウッ・・アア・・」妻の口へと精液が注がれました。暫く間があり、
「飲んじゃった♪気持ちよかったです?」「そりゃ気持ちいいよ、さぁ今度は奥さんが・・・」
「足広げて、そう自分で持って、よく見えるよ、もうべチャべチャ・・・」
「誰も来ないですよね?ああ・・・私、凄い格好してる・・・」
「大丈夫、もっと大胆に・・・好きでしょ?恥ずかしいの・・・」
「全部脱いで、誰か来たら、というか車来たらそのコートかぶせれば大丈夫だから・・」
ゴソゴソという音、妻が自ら脱いだいるのか男の手で脱がされているのか・・・。
「奥さん、凄いよ、裸で・・・足上げて・・・」「恥ずかしい・・・」
妻の性器を愛撫しているのが妻の声でわかります。舌と指で妻を責めてるのかもしれません。
「奥さん入れるか?ここで・・・」「欲しい、入れて欲しい・・・」扉が開く音がしました。
後でわかりましたが、男は外にでて、チャックをあけてあれだけ出して妻に入れたました。
男のスーツの内ポケットに忍ばせたボイスレコーダーから聞こえる男の声。
「奥さん、お尻向けて、そうそう」妻の喘ぎ声が聞こえます。
男が動く度雑音というかノイズが聞こえ、3~4分でしょうか?男が果てた声が聞こえました。
車の中では全裸でお尻だけを外に投げ出したような格好の妻がいるはずです。
妻の男の少し笑いながらの会話です。「奥さん、凄く興奮して早くでましたよ・・・」
「私も凄い感じました・・・。中から出てきたみたい、ティッシュで押さえてるけどわかる♪」
「それ入れたまま家事するのもいいかも・・・匂ってきて旦那も首かしげたり・・・」
「帰ってサッと流しますよ・・・(笑」私のとってベストチョイスの男でした。
たんに妻を抱きたいと言う男なら何処にでもいますし、簡単に見つかることでしょう。
しっかりこちらの気持ちを掴んでくれ、妻と逢う前、そして後も連絡と報告はしてくれます。
電話でもそれがわかりますし、わたしのツボを見透かしたような言葉を使います。
「奥さんを使います。見た目とは違い凄く嫌らしいですね。たっぷり注ぎましたよ。
もっと淫乱にしましょうか?私ので汚れて家に帰る奥さんはどう?」
丁寧に話しますが、私の寝取られとしての思いをしっかり把握してる男です。
また妻も男と出会い変わり始め、男の前だけですが、いやらしい女の顔を持ちはじめます。






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2009'12'28(Mon)09:00 [ 寝取り・寝取られ ] CM0. TB0 . TOP ▲