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奥さんを椅子に座らせ、後ろから背中を洗い、手を前に回して胸を揉みながら洗います。 乳首を指で摘み、グリグリすると奥さんの体がピクン、ピクンしています。 なんかどこを触ってもピクン、ピクンします。Hの途中だったからか、 全身が敏感になっており、まるで全身が性感帯のようになっていました。 しばらく胸や乳首を弄った後、シャワーで石鹸を洗い流しました。 そして奥さんの後ろから抱きつき、両胸を揉みながら首筋や耳を舐めました。 奥さんは声が出るのを我慢していたようですが、我慢しきれずに「あんっ」とか「んんっ」 という声が漏れまくっていました。再び「気持ちいい?」と聞きますが、 やはり返事はありませんでした。まぁ・・それは当然でしょう。 俺は片手を奥さんの股間に移動させ、脚を開かせて直接まんこを触りました。 その瞬間、大きくビクンッ!という痙攣と「んんっ!!!」という大きな声が漏れました。 そこは明らかにお湯ではないヌメリがあり、割れ目に沿ってヌルヌルまんこを弄り始めました。 今度はさっきと違い優しく愛撫するように弄り、しばらくまんこを上下に擦るように弄った後、 中指をまんこに入れ、ゆっくりと指を出し入れしながら膣内の粘膜を指で擦りあげます。 しばらく指を出し入れした後、今度は指を2本にして出し入れします。 まんこに入れた中指と薬指で膣内の粘膜を擦り、さっきよりも出し入れの速度を速くしました。 親指をクリトリスに当て、指を出し入れする度にクリトリスにも振動が加わるようにしました。 しばらくそのまま弄っていると、奥さんの息はかなり荒くなっていて、体を預けてきました。 お風呂の中は奥さんのまんこに出し入れする時の「クチャクチャ」という音が響いていました。 奥さんは体を預けながら俺の腕を掴んでます。俺は耳元で「気持ちいい?」と聞いてみました。 当然無視されることを予測していたのですが、奥さんは無言でコクンと首を縦に振りました。 奥さんはついに感じていることを認めたのです。まぁ・・かれこれベッドから合わせて、 40分くらいまんこを弄り続けているので、感じてしまっても仕方のないことだと思います。 俺は床に腰をかけ、その前に奥さんを引いて、俺の前に座らせました。 そしてその状態で指をまんこに出し入れさせます。奥さんは力が入らないのか、 感じすぎているのかわかりませんが、完全に体を俺にもたれかけています。 俺は奥さんを後ろに倒すようにし、左手で体を支え、右手で奥さんのまんこを弄り続けます。 奥さんを見ると、奥さんは完全に感じてしまって、息も荒く、喘ぎ声が止まらない状態でした。 そして俺は奥さんの顔に自分の顔を近づけ、奥さんの唇に俺の唇を合わせました。 奥さんは抵抗せずにお互い激しくキスをしました。舌と舌を絡ませ、恋人同士のように。 そして奥さんの舌に吸い付きながら、まんこに出し入れしている指の速度を激しくしました。 奥さんは喘ぎ声が一段と激しくなり、俺の手を掴む力も強くなりました。 俺はとりあえずこのまま奥さんをイカせてあげたくなったのです。 「このままやってるとイケそう?」と聞くと、奥さんは喘ぎながら頭を縦に振りました。 「イキそうになったら言ってね。」と言ってそのまま指の出し入れを続けました。 奥さんが絶頂に達するのにはそう時間はかかりませんでした。20秒くらいグチュグチュと、 指を激しく出し入れしていると、奥さんの喘ぎ声と喘ぎ声の間から小さな声で、 「イクッ・・・」と言ってきたので、更に指の出し入れを激しくしました。 そしてついに奥さんは全身に力を込めて、激しくビクン!ビクン!と痙攣させ始めました。 奥さんが俺の手で絶頂に達した瞬間でした。俺は奥さんがイッた後も落ち着くまで、 ゆっくりと愛撫し続けました。奥さんを見るとハァハァ・・・と呼吸を整え、 目は虚ろな状態・・・そのまま奥さんを抱き締め、再び激しいキスをしました。 「ベッド行こ」と言って濡れたままの奥さんを抱え、ベッドに運びました。 ベッドに着くと俺はベッドの真ん中に腰をかけ、正面に向き合うように奥さんを座らせました。 そして俺は少し後ろに下がり、奥さんの手をそっと引き寄せました。 奥さんは前に向かって倒れるようになり、奥さんの顔の前には勃起したチンポがあるのです。 「咥えて」そう一言言うと、さっきまではためらっていたところが、自然に咥えてくれました。 片手で俺のチンポの根元を握り、ジュパジュパ音をたてながら頭を上下に動かし、 フェラをしてもらいました。さすが人妻だけあってかなり上手でした。 そして俺はシックスナインを求め、さすがに恥ずかしそうでしたが、 奥さんの手を引っ張って俺の顔を跨がせました。俺の目の前には奥さんのまんこがあります。 まんこを指で弄りながら舌で舐め始めると、奥さんも俺のチンポをしゃぶってくれています。 なぜかふと奥さんの旦那さんのことが、俺の頭の中を過ぎっていきました。 何も知らずに俺なんかに大事な奥さんのまんこを間近で見られ、指でまんこを弄られ、 舌で奥さんのまんこを舐められているなんて想像すらしていないだろうな・・・。 しかも奥さんは、夢中になって俺のチンポをしゃぶっているなんて・・・。 しかしそれが興奮の材料にもなり、すぐさまイキそうになりました。 このまま奥さんの口の中に大量の精液を放出したいとこですが、 さすがにそれはもったいなく、チョンチョンと叩いて「降りて」と言いました。 そして正常位の体勢にし、奥さんのまんこにチンポを当てがいました。 一応奥さんの反応が観たくて「入れるよ」と言ってみました。 奥さんは横を向いたまま、頭を2回コクンと縦に振り、同意してくれました。 そして俺はゆっくりと腰を前に突き出し、奥さんのまんこにチンポを入れました。 入れた瞬間ヌルヌルの粘膜と擦れ合い、俺のチンポを伝ってすごい快感が押し寄せてきました。 思わず俺のほうが「ああーー!」と声を出してしまうほどでした。 そしてチンポを5~6回出し入れしただけでイキそうになり、すぐに出すのはもったいないけど、 その日はずっと寸止めを繰り返していたので、これ以上我慢することができませんでした。 チンポを出し入れしながら「あぁ~駄目だ!1回出すよ!」と言って激しく動かし始めました。 とは言ってもすでに限界を超えていたので、3回くらいチンポを出し入れしたところで、 「出るっ!!!」と言って腰を突き出した状態のまま・・・ドクン・・・ドクン・・・と、 寸止めを繰り返していた分、いつもよりも大量の精液が奥さんの膣内に放出されました。 全て出し終わるまで、ゆっくりとチンポを出し入れし、射精の快感を味わっていました。 そして、全て出し終わると、チンポをまんこに入れたまま奥さんと激しいキスをしました。 とりあえず1回目が終わり、2回目へ行きたいところなのですが、俺は回復力がかなり遅いのと、 いくら自分の精液とはいえ、奥さんのまんこの中には俺の精液が入っているので、 とても弄る気にはならなかったので、再び二人でシャワーを浴びることにしました。 イッた後は俺のチンポも敏感になっているので、自分で軽くシャワーを浴び、 奥さんが俺の精液を掻き出すように、しっかりと洗っているところを見ていました。 シャワーが終わると二人でベッドに行き、奥さんを寝かせると、 「そんじゃ、あと1回だけど、俺は回復するのが遅いから、回復するまでまんこ舐めさせてね」 と言い、奥さんの下半身に移動し、奥さんの脚を大きく開かせました。 再び奥さんのまんこをしっかり凝視してから、軽くまんこを一舐めしました。 すると奥さんも敏感になっているようで、激しくビクンッ!と痙攣したのです。 俺は割れ目の下から上に沿って、舌でなぞるように何度も何度も舐め続けました。 当然奥さんのまんこはヌルヌルになっていたので、奥さんの愛液ごと舐め続けました。 あくまでもやさしく、そして丁寧に時間をかけてゆっくりと舐め続けました。 そして奥さんのまんこに指を入れ、ゆっくりと出し入れしながらクリトリスを舐め始めました。 奥さんはもう喘ぎ声出しまくりで、ちょっと指を激しく出し入れすると、 更に喘ぎ声も激しくなり、そして再びゆっくりと繰り返し愛撫しました。 俺のチンポはなかなか復活してこないので20分くらい弄り続けました。 その出来事は、とある日の夜の11時くらいの出来事でした。 明日休みということで、レンタル屋でエロDVDを5枚借りて、帰ってオナニーする予定でした。 信号待ちで車を止めていると、ゴンッという音と共に強い衝撃を受けました。 思わず「うおっ!!」と一人で叫んでしまうほどで、すぐにぶつけられたことに気付き、 俺って赤で止まっていたよな?と気が動転しているのを冷静に考えながら車を脇に止めて、 正気を取り戻しながら車を降り、凹み具合を確認すると、ぶつけた車のところに向かいました。 大きい最近流行のワゴン車で運転席に行くと女性が乗っていて、ビクビクしている感じでした。 助手席をチラッと見るとチャイルドシートが設置してあり、赤ちゃんが寝ているようでした。 これは大変だと思い、まず運転席のドアを開け、「大丈夫ですか?」と尋ねました。 俺が聞かれる方なのにと思ったが怪我をしているわけでもないので、相手を確かめました。 「はい、大丈夫です。」と言うが声が震えており、ハンドルを握ったまま体も震えてました。 俺もぶつけた経験はあるのでその気持ちは十分に理解できました。 後で免許証を確認したところ、名前は伏せておきますが36歳の女性でした。 女性の安全を確認すると「赤ちゃんは大丈夫ですか?」と聞きました。 女性はそこでやっと思い出したように、慌てて赤ちゃんの安否を確認しました。 「大丈夫みたいです。」との返答をもらい、後部座席には誰も乗ってないようなので、 とりあえずケガ人はいないというのがわかり、ひとまず安心しました。 とりあえず信号待ちで止まってる所をぶつけられたことを説明し、車の状態を見てもらおうと、 車に案内したのですが、そこでびっくりしたのが、36歳の子持ちなのに、 ものすごいジーンズのミニスカートを履いていて、ムチムチした生足が丸出しだったのです。 一緒に車の破損具合を見てもらい、とりあえずこちらは怪我してないことを伝えました。 ま、8歳上でおばさんという表現はどうかと思いますので、奥さんと書いておきます。 奥さんはひたすら謝るばかりで誠意は感じましたが、車は治してもらわないといけません。 しかしいつまで経っても誤るばかりで、そこから全然話が先に進まないので、 「とりあえず警察行きましょうか?こちらは車だけ治してもらえばいいので。」 そう伝えるのですが奥さんは深刻な表情をしてずっと俯いています。 そんな顔されても治してもらわないといけないし、別に警察行かなくても治してくれるのなら、 それでいいんだけどこの車の状態を見ると保険じゃないときついと思い、その旨を伝えました。 「明日じゃ・・駄目ですか・・・?」と言いにくそうに返答してきたのですが、 さすがに初対面だし信用することはできないのです。逃げられる可能性だってあるわけだし。 「う~ん・・それはちょっと無理です。とりあえず警察に届けて事故証明をもらわないと、 保険も使えませんよね?・・・あっ、保険って入っていますよね?」と確認すると、 ちゃんと入っているようです。だったら何の問題も無いのにな・・と思っていると、 「実は・・・お酒飲んでいるんです・・・だから明日必ず・・・。」と言ってきました。 なるほど!!やっと理解できました。今は飲酒運転の罰則きついですからね。 でもこちらには関係ないので「まじですか?だったら尚更今行かないと!」と催促しました。 それからいろいろと事情を聞きました。旦那の仕事に影響することが一番の悩みだそうです。 そりゃあそうでしょう。旦那さんが一生懸命築いた職位を奥さんの飲酒運転で消えたら・・・。 普段の俺ならこれだけ謝ってもらったのだから、次の日に届出をしていたかも知れません。 でも今日は性欲たっぷりで帰ってオナニーするぞ的な俺は、悪いことを考えてしまったのです。 当然、当時の俺は36歳の子持ちなんて対象外で、全く興味ありませんでした。 でも、オナホ代わりにはなるかもと思い、奥さんを車の歩道側に連れて行きました。 「あの・・明日事故ったことにして、明日届出してもいいんだけど・・」 と言ったときに顔を上げて「本当ですか!?」と食いついてきました。 「いいんだけど・・・その・・・・。言いにくいなぁ~・・・」と言葉を濁していると、 奥さんは何ですか?みたいな表情で、俺の顔をじっとうかがっています。 「あのね・・・1回やらしてくんない?」とついに言ってしまいました。 「え????」と驚いた表情で聞き返してきます。それは当然でしょう。 初対面の男がやらしてなんて言ってくると思わないし、明らかに年下とわかるような年齢だし。 「飲酒運転は無かったことにするから1回奥さんとやらせてよ。」ともう一度言ってみました。 奥さんは俺が何を求めているか理解できたようで、黙って俯いてしまいました。 これはいけるなと思いました。そして俺は右手で奥さんの太ももに触れました。 生の太ももを擦りながら「飲酒運転は消すからいいでしょ?」と耳元で言い、 右手をスカートの中に入れ、パンツの上からまんこを触りました。 抵抗してこないのでこれはいける!と確信しました。36歳の子持ちなんかに興味ないけど、 こんな状況になると、それはそれで興奮してチンポがどんどん固くなってきました。 パンツの上からまんこを弄っていると「本当に明日にしてくれますか?」と聞いてきました。 「約束する。だから・・いいですか?」と聞くと、少しためらってからコクンと頷きました。 俺は奥さんの車の中部座席に入り、真ん中の座席をスライドさせ、広いスペースを作りました。 そしてシートに座り、「こっちきて」と俺の右側の座席をパンパンと叩きました。 奥さんは車に入り、ドアを閉め、屈んで俺の前を通り過ぎようとしました。 「待って」俺はちょうど俺の目の前にいる奥さんを呼び止めました。 そして邪魔な物は取っておこうと、スカートの中に手を入れ、パンツを掴んでスルスルっと、 一気に足首までずり下ろしました。目の前で奥さんの生脚を見るとムラムラしてきました。 そしてすかさず「ここに座ってまんこ見せて」と言って俺はシートから離れて奥さんを、 シートの中央に座らせ、正面にしゃがみ込み、両脚を大きく開かせてM字の格好にしました。 「このまま動かないでね。」と言ってその状態のままでいるように促しました。 シートに深く腰をかけ、脚をほぼ180度開いた状態で、両足をシートに乗せている状態です。 すごい格好です。子持ちの奥さんが初対面の男に大股開きの状態でまんこを晒しているのです。 俺は奥さんの正面にしゃがんだ状態で、奥さんのまんこを凝視しながら弄り始めました。 愛情も無くただ挿入するために濡らす為の作業です。閉じた割れ目に沿って指を擦り続けます。 本当ならビデオでモザイクのかかった映像を見ながら、一人でシコシコしているところを、 モザイク無しの人妻の、生のまんこを見ているのです。調子に乗って舐めようと思いましたが、 こんな時間なので汗と小便とまんこの匂いが混ざり合って、舐める気は起こりませんでした。 しばらくまんこを弄り続けていましたが、緊張からかなかなか濡れてきません。 俺は時間の無駄だと思い「奥さんってどこが感じんの?まんこ?クリ?」と聞きました。 さすがに返事はしませんでした。クリトリスを指で摘んだ瞬間、ピクンッ!と痙攣しました。 「お?クリか。」そう言ってクリトリスを摘んで指で擦り続けると、 奥さんの息がはぁはぁ・・・と、少しづつ荒くなってきて、ピクンピクン反応させています。 しばらくクリトリスを弄り続けて再び割れ目を触ると・・・しっかりと濡れていました。 俺は濡れ濡れの割れ目を弄り続けました。奥さんは声こそ出しませんが、体に力を入れて、 押し寄せる快感に耐えているようでした。もう入れるには十分な濡れ具合でした。 俺は膝立ちになってベルトを外すと、ズボンとパンツを一緒に膝まで下ろしました。 そして片手でチンポを持ち、まんこの入り口を探すかのように割れ目擦り合わせました。 そして入り口を発見すると、腰を前に突き出し、チンポを挿入していきました。 にゅるっという感覚と共にヌルヌルのまんこの奥まで一気に入っていきました。 「うおっ!」声が出たのは俺の方でした。36歳で一人子供を産んでいるだけに、 緩いまんこを想像していたのですが、奥さんのそこは締め付けも良く、 とても子供を産んでいるとは思えないくらいの気持ちいい性器だったのです。 腰を前後に振って奥さんのまんこにチンポを出し入れすると、まんこの中のヌルヌルの粘膜と、 俺のチンポが擦れ合って、ものすごい快感が押し寄せてきました。 サークルの仲間4人で、俺の家で飲み会をした時の話。メンバーは男2人女2人。 俺…メガネ。友男…イケメンリア充。同級生。あい…同級生。細くて長身。めぐみ…後輩。ドS。 飲み会も終盤、だいぶ酔っ払ってきた深夜、「経験人数は何人か?」なんて話題になった。 俺は童貞だったが、恥ずかしいので、経験は1人だよ。って答えたら「え~!真面目なんですね~w」 って、めぐみに言われた。友男は経験7人らしい。それを聞いた俺は正直かなりびっくりしたが、 女の子2人は平然としていた。そして女の子。「私は…5人くらい?」 「先輩なに嘘ついてるんですか~w 10人は行ってるって聞きましたよw」 「もう~!内緒にしててよ~!めぐみなんかもっと多いんだよ!」「エヘヘw」 結局、めぐみは10-11人、あいは15人近くだそうで、この2人は相当エロい子らしいことに気づいた。 ちなみに2人ともかなりの巨乳だ。服の隙間から谷間が見えてて、俺はすでに勃起しかけてたと思う。 「やっぱり2人ともたくさんエッチしてるからおっぱいそんなに大きいの?」 「やだぁ~友男くん、そんなとこばっかり見てるのぉ~!えっちだねw」 「経験とおっぱいはきっと関係ないですよ~w」なんて盛り上がった。 「じゃあ…今まで経験した中で一番大きいチンチンはどのくらいだった?」 「私、アゴ外れたことがありますw すごい太かった~!」 「へぇ~、私あんまり大きいの経験したことないかも。みんな同じくらいだったよ」 「先輩~、また隠してるんじゃないんですか~?」「もう~、違うよっ!」 そんな会話をしてる時に、酒が切れたので、友男がコンビニに買いに、外に出ていった。 部屋には、俺と、あい、めぐみ。「ところで俺さんはあそこの大きさどのくらいなんですか~?」 「いやぁ…俺かなり小さいと思うよ…。」「気にしない気にしない!」 「せっかくだし見せてくださいよ!ほらほら!」と言ってズボンを脱がされそうになる俺。 「ちょ、ちょっと待った!わかった見せる見せる!その代わりお前らもおっぱいくらい見せろよな!」 「え~、どうしよっかなぁ。う~ん、めぐみ、どうする?」 「まぁいいんじゃないですか?とにかく友男さんが帰ってくるまでにさっさと見せてくださいよ。」 といって俺はめぐみに強引にズボンを脱がされ、下半身はパンツ一枚になった。 「パンツの上からは見あたらないねぇ。」「もう脱がしちゃいましょう、えいっ!」 俺はパンツを脱がされた。俺のチンコは、すでにガチガチに勃起していた。 「え~、これ勃っちゃってるんですか! ちっちゃいw」「かわいいあそこだねw」 といってチンコに注目する2人。俺は生まれて初めて女性にチンコを見せている状況に、興奮しまくった。 「と、とにかく、お前らもおっぱい約束したんだから見せろよ」 「そんなに見たいんですか~?」「まぁ約束だしねぇ、じゃあ、ちょっとだけね?」 と言って服を脱ぎ始めるあい。あいは上半身下着姿になった。ブラの色は黒色だった。 「じゃあ私も一緒にw」めぐみも同じように下着姿になった。めぐみは赤色のブラをつけていた。 俺の目の前に並ぶ巨乳の眺めは壮観だった。2人の胸にはともに、深く長い谷間ができていた。 「どうですか~私の胸は?あ、俺さん、顔真っ赤ですよw?」 「い、いや、2人ともデカいなぁと思って…な、なにカップなの?」 「うん、私はGカップだよ~。めぐみはHカップだっけ?」 「そうですよ~!それより俺さん、あそこピクピクしすぎですw」 俺のチンコは心臓の動きに合わせてビクンビクンと脈打っていた。今にも破裂しそうなくら。 「それじゃあちょっと見せてあげよっか。」「はぁい、せーのっ!」 と言って2人は下着を外した。2人の白い乳房が、目の前にあらわになった。 同じおっぱいでも、人によってこうも違うものだということを俺はこの時知った。 あいのおっぱいは、プルルンと音を立てているかのように、柔らかそうに細かく揺れ動いていた。 マシュマロのようなおっぱいだ。乳首はピンク色に近く、乳房の形は、いわゆる釣り鐘型といったような、 下の方が大きく膨らんだ、ずっしりとした重みがありそうなものだった。 対するめぐみのおっぱいは、とにかく巨大だった。バレーボールよりも大きいのではと思うほどの迫力。 その形は真ん丸で、乳房はパンパンに張り出していた。とにかく弾力がありそうなおっぱいだった。 中央部には上向きに乳首がついていて、乳房はロケットのように突き出し、全く垂れていなかった。 そんな2人の巨乳が、ブルン、と俺の目の前に飛び出た時、俺は興奮の絶頂だった。 数秒後、俺の股間がビクビクと反応し、熱くなってきた。 「あっ…」俺は不覚にも、「巨乳が目の前で揺れている」という視覚の刺激だけで、 我慢しきれずに射精してしまったのだ。腰が抜け、ヘナヘナと座り込む俺。 「ちょっと俺さん!なにしてるんですか~!もしかしてイっちゃんたんですか?w」 「まさかぁ~?俺さん、今…あそこって全く触ってなかったよね?」 「なにもしてないのにイっちゃうなんて早すぎますよ~。しかもこんなに飛ぶとかw」 「ほんとだ!ってか私の足についてるし~!」俺は精子を部屋に飛ばしたので、慌てて拭き取った。 「自分からおっばいが見たいって言ってたのに、俺さんには刺激が強すぎたみたいですねw」 「まぁ友男くんには内緒にしといてあげるよっ。」なんて言いながら、2人はまた服を着た。 少しして友男が帰って来た。「おう、ただいま!ん?なんか臭うぞ??」女の子はニヤニヤしていた。 「なんかあったんだな~?」と言って俺の脇を肘でつつく友男。「まぁ…そうだね。」 「俺さんがおちんちん見せる代わりにおっぱい見せろって言うから、私たちがおっぱい見せたら、 俺さん我慢できずにイっちゃいましたw」「あ!ダメだよ言ったら~!」 「とめるのが遅いだろw」三人は笑っていた。俺もまぁオイシイかなと思ってまんざらでもなかった。 「で、見せ合いはどうだったんだ?」「俺さんのすっごいちっちゃいんですよ!」 「勃っててもこーんな感じです!」と、親指と人差し指で俺の大きさを示すめぐみ。 「こらこらw おまえらそんなこと言っちゃうと俺くんが傷つくぞw」 「でもね~でもね~、俺くん喜んでたような気もしたんだよねー。」 「えぇ、じゃあ俺さんって、いじめられると感じちゃうタイプなんですか~?」 「まぁ…そうかもねぇ…」俺はめぐみの言う通りのM体質で、こういう状況はむしろ好きだった。 「じゃあ…いじめちゃおっか?」「いいですねw」「よっしゃ!」 と言って、俺はベッドの足の部分に、座った状態でくくりつけられた。 手は後ろで縛られ、口にもタオルを巻かれ、身動きが取れない体勢になった。 「俺さんのあそこ、絶対固くなってますよねw」「脱がしちゃおう!」俺は2人に下半身を脱がされた。 「あぁ~!ほんとだ!もうピクピクしてる!」「ほら友男さん、俺さんの、ちっちゃいでしょ?」 「まぁ…そうだなw」俺を放置したまま、三人は話をしていた。 「俺くんがおちんちん見せたんだし、友男くんも見せてよ~。」 「そうですよ、友男さんのと俺さんの、比べっこしましょう!」 「まぁ、俺くんが体張ってくれてるし、俺も参加しようかなぁ。」「早く早く~!」 実は、俺は以前、友男のチンコを見たことがあった。サークルでの合宿の風呂場で、 すれ違った時にちらっと見えた程度の話なんだが、俺の記憶が正しければ、友男のチンコはかなり大きい。 平常時でも、俺の勃起した粗末なものより一回り以上は大きかったように思う。 「わかったわかったw」と言って友男はズボンを脱いだ。予想通り、大きなものがデロンと現れた。 「さすが友男さん!やっぱり男の人はこうじゃなきゃダメですよね~w」とはしゃぐめぐみ。 「これって、まだ勃ってないんだよね?勃ってる俺くんの倍くらいあるよー」 俺は、相変わらず縛りつけられたまま、その様子を興奮しながら見ていた。 「おっきくさせてみますw」めぐみは、友男のチンコをしごきはじめた。 夏に俺と女房を含む4カップルで温泉に出かけた時、4組のカップルで脱衣麻雀やった時の話を。 友人Aはこないだ結婚したばかり、彼女(27)は小雪似の細身の色白美人、胸はBかCくらい。 友人Bは婚約中、彼女の麻紀(25)はロリ顔、幼児体型の小柄な大人しめの女の子。 友人Cは6年前に結婚した子持ち、奥さんの由美は年上の32、少しぽっちゃり系。 俺は結婚3年目、女房の藍(26)は細身で巨乳Fの持ち主。 2泊3日の旅行の初日夜、温泉に入って飯もくい、Aの部屋で酒も散々かっくらって、 盛り上がりも一段落した頃、Aが「麻雀かりてやらね?」といいだした。 女房連はブーたれていたがおまえ等も参加しろ、というとルールもわからんくせに集まり始めた。 「じゃあ脱衣麻雀な?」と突然Aが言い出すと、それまでの飲みで下ネタ話してた影響もあってか、 「エ~」とか「ヤダー」位の反対しかない。これはイけるなと思い男衆はルールを決めることにした。 相談の結果、着る枚数とルールを決定。男女はそれぞれペアで着る物の枚数は男6枚、女7枚。 風呂上りなので浴衣に帯、足袋は一人2枚計算、上着と下着を合わせて公平に統一、 冷房を強くし上着をかけて準備完了。脱ぐ順序は本人の意思によるものとする。 振込み:1ハンにつき-1枚、親上がりの場合は1枚追加ツモ上がり:点数関係無しに子の上がりは親が-2枚、他2組が-1枚、親上がりの場合は子の3組が-2枚。赤3枚アリアリルールで南局はノーテン親流れなし。 焼き鳥は-2枚。ウマとして三位-1枚、四位-2枚。トビは2人とも全裸。 半荘で全裸カポが出来てもおかしくはないインフレ気味のルール。 麻雀わかんない人にはつまんなくてゴメン。俺は麻雀にはそんなに自信がない。つーかAとBが強すぎる。 Bはフリーでガンガン打ちにいくツワモノ、Aは波があるが大きな手作りをするタイプ。 特殊なルールにどこまで対応するかがカギだったので必死に集中して計略を巡らせた。 黙ったまま牌を積んでいると藍がうしろで「負けないでよー」と耳打ちしてくる。 でも俺は知ってる。藍はちょっと露出癖の持ち主。昼間のビーチでも堂々下着姿で着替えてたくらい。 自慢のFカップ、見せてやれよと思いつつも負けるのは嫌なので、 とりあえず東局は様子見のつもりで、振り込まないことだけを考えて打った。 さっきまで「脱衣麻雀とかバカすぎー」とか言ってた回りも始まった途端真剣になっていた。 それぞれのカップルは互いに身を寄せ牌を覗き込んでいる。 麻紀がひそひそと「これかこれが来ればいいのー?」と聞いてBに怒られたw 東一局で親BのダマにCが振り込む。異様の雰囲気の中いきなり二人の足袋がなくなる所から始まったが、 あまり大きなアガリも無く、オーラスはトップを狙ったBの白のみに俺が振り込み終了。 半荘1回目が終わった時点でA組は3着でAは浴衣とパンツだけ、小雪は足袋と上着以外無事。 B組はトップでBは浴衣・帯・パンツ、麻紀は足袋の片方だけ無い。 C組はドベでCは下着だけ、由美は浴衣、下着のみ。 俺等は2着で二人とも足袋が無くなり、最後に俺は上着を脱いだ。 唯一の年上女の由美は酒に酔っているせいもあるかテンション高く、Cに向かって「何負けてんのよー」 とか言いながら、帯もスルスルと外して下着が見えないように襟を抑え、ケラケラ笑っている。 男女共に興奮のせいか顔が赤くなってきていた。ここでウマとして3位と4位が脱ぐことに。 小雪が帯をほどく。腰のあたりを縛っていた、細身の体を強調する帯がスルッと螺旋を描いて床に落ちる。 同時に胸元がほろりとはだけ、エンジと白のかわいいブラが顔を覗かせる。 その色っぽさに男女から「おぉー」と歓声が上がった。小雪は慌てて胸元を両手で隠し、 ペタンと床に座り込み、「かわいいブラだねー」という藍の言葉にテレ笑いをしてみせた。 C組は-2枚のノルマ。Cが全裸になるか由美が下着姿になるかの選択! 二人が相談した結果、由美は卓に背を向けて浴衣の中から水色のブラとショーツを抜き取り、 「脱いだよっ!!」と言いながら他の服に下着を紛れ込ませた。 その潔い脱ぎっプリに「由美姉さんスゴ――い!」と麻紀。 みんなで笑いながら拍手すると由美が胸のあたりを両手で隠しながら 「さー次いくよ次!!」とやる気マンマンwwちょww乳首浮いてるww つづく半荘2回目は後の無いCが奮闘、Bの振込みに続き親のツモアガリで一気に差を縮めた。 喜ぶ由美の胸元から覗くオッパイに男性人の視線釘付け。 その余波でA組-2枚、選択は…Aの全裸w半立ちに全員で笑い転げる。 A「だって由美ちゃん見えてんだもんよー」由美「そーゆー作戦なのww」 南2局でCが振り込みCと由美が全裸に。既に完全体のCのうしろに隠れて由美が浴衣を落とし、 グラマーな体が姿を見せた。さっきまで笑っていた由美もさすがに押し黙り、 両乳首と股間を手で隠していたが充分にエロかった。 ここで終わるかと思ったが、悔しいのか二人とも次に負けたら隠さない、との条件で勝負続行。 集中と笑いすぎと飲みすぎで判断力の鈍ってきた俺とBが相次いで振込み、Aとほぼ並ぶ。 その隙にCの鬼のような集中力が炸裂しツモアガリで小雪・藍の2人が揃って下着に手をかける。 小雪は背を向け、立ったままショーツを細く長い脚から抜き取った。 振り向きざまに白い美乳がちらりと見え俺も完全におっき。 藍は「はずかしーよー」といいながらホックを外し、ブラを肩から抜こうとするが不器用なので脱げない。 袖をバサバサやるので前は完全にはだけて片方の乳が丸見えだ。乳首がしゃぶりたくなるほど立っている。 麻紀と小雪が「藍ちゃんおっぱいおっきーーい!」と賞賛すると、巨乳好きのAとBが、 「どのくらいあんの?」「○○(俺)に揉まれ過ぎじゃない?」と言葉攻め。 藍もこの時点でとっくにびしょ濡れだったらしい。 オーラスではB以外の男性が全裸、女性陣は由美が全裸で小雪と藍がラスト1枚、 麻紀が3枚の残りだったが、ウマで藍とBが全裸になった。 ほとんどが半裸or全裸の6人の前で藍が立ち上がり浴衣を床に落とし、俺しか知らない裸体を曝け出した。 すぐに手を当て乳首や股間の茂みを隠すが隠しきれるわけがない。全員が揃って藍の体に唾を飲み込んだ。もういい加減終了だろうと思ったが、勝ち始めたC組のテンションは止まらなかった。 両手で隠してないのは自分達だけなので、全員全裸にならないと気がすまないらしい。 賭けるものが無いだろうとBが指摘すると「じゃあ次負けたらウチ等ここでキスするよ。 その後は上がった人が 王 様 ってことでどう?」そこまで言われては俺たちも引き下がれない。 藍が「ちょっとこれ以上はやばくない?」と耳打ちしてきたが、 「大丈夫大丈夫。無茶させるような奴等じゃないから」というと簡単に引き下がった。 ・・たぶん藍も他のカプルの行為に興味があるんだろう。そして半荘3回目。 始まった途端に俺がAの安めに振込み藍と俺は手隠しNG。 立ち上がって両手を広げ、くるっと一回転して全裸の公開。 藍が恥ずかしいのか座った途端に背中にピットリくっついてくる。 オパイの柔らかさの中心、乳首のコリコリした感触が背中にわかる。 俺の完全体は先から透明な液が出てきて痛いほどおっき。 A組は小雪が全裸で手隠しなし、薄い色の小さな乳首が立っているのを全員で視姦する。 「そんなに見ないで…」とAVのようなセリフに更に興奮。 Cと由美がキス、ディープキスと続けるがBの牙城は崩れない。 東3局のツモで麻紀はブラをとってあと2枚。同時にAと小雪がディープキス。 舌を絡めてとリクエストしたら本当にやってくれた。ここら辺から完全にエロモードに突入。 Cは由美のオッパイを20秒揉む。柔らかそうな豊満な胸が後からCによって揉みしだかれる。 乳首をつままれると由美は目を閉じCに寄りかかって「うぅ…あぁん」と喘いでいた。 続けて判断力をなくした俺が連続して振り込みで乳もみ→藍のフェラ20秒。 Aも振込み20秒のクンニ。床に寝そべる小雪の周りを囲んで鑑賞。 Aは俺と同じくSっ気があり、わざとぴちゃぴちゃ音を立てて舐める。 藍が「小雪―、すごいいやらしい音がしてるよ?気持ちいいの?」と声をかけると、 目を閉じて眉をしかめ、「くっ・・うう・・ん」と声が出るのをガマンする小雪の表情に全員で萌える。 小雪の割れ目は薄い陰毛の中に太めの縦筋が一本、指で開くと透明な愛液で満たされていてエロかった。 結局、南一局の時点でBは振込み、麻紀の小ぶりの胸と体型の割に黒々とした茂みが晒される。 胸の辺りまで真っ赤になった麻紀が恥ずかしそうに手で隠しながらBに寄り添う。 私はOLになって現在3年目ですが、これは私が大学1年のときに経験した出来事です。 旅行の費用を工面しようと色々なアルバイト情報を探していた時、面白そうなバイトが目に留まりました。 それはある教団が主催する式典の補助員のバイトで、半日で確か3~4万円だったと思いますが、 高給につられて、私は友人と2人でとりあえず面接に行きました。 面接では、一般的な質問が続いたのですが、最後に思いもよらぬことを訊かれたんです。 それは男性経験の有無だったのです。何でも神聖な式典なので穢れの無い女性でないとって事でした。 私は、当時、交際している男性も居なく、まだ処女でした。 結局、高校時代に既に経験済みの友人はそのバイトを受けず、私1人で受けることにしました。 式典当日、会場に着くとさっそく控え室の方に案内されました。 20畳ほどの畳の間には、バイトでやってきた10人ほどの男女がいました。 男性が5人、女性が5人です。皆、私と同じくらいの年齢の大学生かフリーターのようでした。 「この人達も皆処女なのかしら。男の人はひょっとして童貞なのかしら」と、ふと思いました。 しばらく待っていると、教団の係の女性6名が手に衣装のようなものを抱えて入ってきました。 その時私は、その人達の格好を見て驚きを隠せませんでした。 上半身は白いサラシ、そして下半身は・・・、なんと、褌を締めた格好だったのです。 係の女性が「これから行う儀式の間は、みなさんもこれに着替えてもらいます」 と言って差し出したのは、係りの人と同じ、白いサラシと褌でした。 これには、男性はともかく、私も他のバイトの女性たちも驚いて顔を見合わせました。 私達が躊躇していると、「厳粛な儀式なのです。恥ずかしがらずに早く着替えてください」 と言われ、私たちは仕方なく着ている服を脱ぎ始めました。 私は衣服を脱ぎスカートを下ろし、ブラとショーツだけの格好になったとき、さすがに手が止まりました。 周りを見ると、他の女性たちは下着も下ろし全裸になっていました。 乳首や陰毛や裸のお尻が目に入りました。それだけでなく、初めて見る全裸になった男の人の肉体までも。 私は、男の人の股間にぶら下がっている男性器にどうしても目がいってしまいました。 他の人達の様子を見て、私は思い切って白いブラを外し白のレースのショーツを下ろしました。 まだ男性経験もない私が、とうとう人前で全裸になってしまったのです。 「衣装を身に付ける前に、みなさんの体を清めなければなりませんので、そのままじっとしてください」 私たちは全裸のまま並んで待っていると、水を汲んだ桶と手拭が部屋に運ばれてきました。 すると、係の人達は、桶の水に浸して絞った手拭で、私たちの体を拭き始めました。 私の体を拭いてくれた人は30歳位の年齢の女性でした。 顔から首、両腕、脇の下、背中、胸、お腹と順に、手拭で拭いてゆきました。 濡れた手拭で体を拭かれる感覚がまるでエステのように気持ちよく、 何だか本当に自分の体か清められていくような気がしていました。 ところが、係の女性は、私のお尻、両脚の付け根から脚のつま先まで丁寧に拭いた後、 私の股ぐらに手を廻してきたんです。私は驚いて腰を引いてしまいました。 すると「最も不浄な部分をきれいにしないと、清められませんよ」と言われました。 私は「はい」と頷いて、両脚を少し開いて立った姿勢のままじっとしていました。 係の女性の手は、陰毛の生えた私の恥丘から、大陰唇、肛門の辺りを手拭でまさぐってゆきました。 私は、股間に微妙な感覚が湧き上がってくるのを感じました。 それは、オナニーのときに感じる感覚に似ていて、次第にはっきりとした快感となって感じてきました。 というのも陰部を拭いてもらっている時、手拭の布の端が敏感な部分を撫でるように触れていたのです。 同時に陰部を拭いている女性の手が、偶然かもしれませんが敏感な部分を擦るように当たっていくのです。 私は自分の敏感な部分、つまりクリトリスが次第に充血してくるのがわかりました。 しかもそれだけでなく、淫らな液が秘部から湧き出してくるのを感じていました。 一緒にいるバイトの男の人たちを見ると、みんなペニスを勃起させていました。 ペニスの先から睾丸の皺までも手拭で拭き清められている様子が見えました。 しばらくして、「拭き足らない所の仕上げをしますので、床に膝を着いて四つん這いになってください」 と言われ、快感と恥ずかしさで頭がボーッとなっていた私は、 言われるまま、畳の上に両手両脚をついて四つん這いになりました。 見ると、他のバイトの人たちもみんな四つん這いになっていました。 私は恥ずかしくて両脚をぴったり閉じていたのですが、係りの女性の手で両膝を左右に拡げられました。 私は、ハの字型に脚を開いてお尻を大きく突き出すような格好になってしまったのです。 お尻の肉で隠されていた肛門や陰部が露出してしまいました。 閉じていた私の陰唇がはらりと開く感覚が伝わってきました。 さっき湧き出していた淫らな液が開いた陰唇から流れ落ちるのを感じ、 私は恥ずかしさでこの場から逃げ出したいくらいでした。 「まぁ、いけませんねぇ」係りの女性はそう言うと、私のビラビラした陰唇をつまんで拡げると、 大陰唇と小陰唇の襞の谷間までも丹念に拭いてゆきました。 その間も私のクリトリスは手拭で擦られ続け、自分の意に反して私の膣からは愛液が溢れ出てきたのです。 私は恥ずかしさと快感の入り混じった変な気持ちになっていたのです。 私は声が出そうになるのを必死で抑えていましたが、溢れ出る愛液は抑えることが出来ませんでした。 陰部を拭いている手拭に私の愛液が滲み込んでいきました。「まだおさまりませんか?」 係りの女性はそう言うと、突然クリトリスを指の先で圧し回すようにしながらピンッとはじきました。 「はあっ、あんっ!」股間に電流が走るような快感に必死で抑えていた声がとうとう漏れてしまいました。 なおもその女性は、私のクリトリスを指で圧し回しピンッとはじく動作を、立て続けに繰り返したのです。 次の瞬間、快感が頂点に達した私は、「ああっ、あああーーーーっ」とはしたない声を上げていました。 とうとうオーガズムに達してしまったのです。他のバイトの人達の視線を痛いほど感じました。 |