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土曜日の夜。僕は途方に暮れていた。最愛の彼女と、3週間ぶりに一緒にいるのに、 ラブホはどこも満室だった。この近辺のビジネスホテルも駄目。 かと言って、ランクの高いホテルに泊まるには、財布の中身は軽すぎた。 軽く呑んだりしなきゃ良かった。早く部屋を押さえていれば、こんなことにはならないのに。 僕は決断を迫られた。「じゃあまた今度」と別れるか。無理だ。 それなら、どこかこの街に「死角」を見つけるか。何処に?僕はこの街に、 あまり詳しくはないのだ。しかも彼女は、僕以上にこの街を知らない地理オンチときてる。 考えても仕方無い。僕はとりあえず歩きはじめた。ステーションビルの階段に向かった。 このビルにはエスカレーターもエレベーターもあるので、階段を利用する客は、 そうそういないのではないか、と踏んだのだ。行ってみると、階段には誰もいなかった。 しかし、上下のフロアに客がいない訳ではないので、安心は出来ない。 僕は、階段を踊り場まで降り、付いてきた彼女を振り返って抱き締めた。 キスすると彼女が舌を入れてくる。舌をからませながらも、僕は階段の上下をチェックする。 人影なし。僕は片手を伸ばし、服の上から彼女自慢のオッパイを揉んだ。まだ人影なし。 ジーパンのお尻に手を伸ばし、愛撫する。いぜんとして人影はなし。 挿入は無理にしても、愛撫くらいは出来るかも?彼女の舌を吸いながら、 僕は彼女のジーパンのファスナーを降ろし、パンティの上から愛撫するべく、 指を潜り込ませようとした時に靴音が聞こえた。おじさんおばさんの夫婦連れとすれ違い、 僕たちは外に出た。階段は駄目だ。ハラハラするだけで集中出来ない。 ただいるだけで汗ばむような夏の夜、しっかり手を繋いで、僕たちは歩き出した。 雑居ビルが目に付いた。他のビルより、ネオンが少ない。営業していない店舗もあるようだ。 屋上を見上げると、ビヤガーデンののぼりが立っているが、電気が点いてない。 僕は彼女の手を引いた。エレベーターに乗って、箱の中を見回す。カメラは無い。 4Fの居酒屋まで営業していて、5Fと屋上は営業していないようだ。 僕は「R」のボタンを押した。屋上に着くと、案の定ビアガーデンは真っ暗だったが、 外に出る扉には警備会社のステッカーが貼ってあった。そうすると後はエレベーターの中か。 「どうするの?」彼女が訊く。「この中だな」僕は言って、エレベーターに戻った。 階数ボタンを押さないで待っているとドアが閉まった。「エレベーターが止まっている間は、 安全だよ、一応」そう言って、僕は彼女のTシャツをすっとまくり上げた。 彼女はブラのカップに指をかけ、引き降ろす。こぼれ出た乳首を、僕は吸った。 彼女の乳首がたちまち尖り、押し殺した喘ぎ声がエレベーターの箱に響く。 オッパイを揉みながら僕たちはまたキスした。彼女の舌を吸い乳首を指で摘んで刺激すると、 彼女はジーパンのベルトを自分で緩めた。彼女のジーパンを膝まで降ろし、 僕はパンティの上から割れ目に指を這わせた。「あぁ……ん……」彼女が喘ぐと同時に、 エレベーターにがくん、とショックがあった。彼女は慌てて、ジーパンを引っ張り上げた。 彼女がベルトを締めるのに一瞬遅れて、エレベーターは2Fで停まった。 ドアが開くと、居酒屋だった。店員が乗ってきた。不審そうな顔で、僕と彼女を見ている。 営業していないRFに箱が停まっていたのを見られたらしいなと思って、僕は彼に声をかけた。 「すいません、ここらにビアガーデンってないですかね?」店員は納得したような顔になり、 「ああ、この屋上は先月までやってたみたいですが今は……ここらだと駅ビルの屋上ですね」 地上階に着いたエレベーターを降りながら、店員は僕たちの顔をかわるがわる見て、 「ビアガーデンじゃなきゃダメですか?ウチ、今ならサービスしてますよ?安いですよ?」 最近バイト料の値下げでも匂わされたのだろうか、熱心な店員だった。 僕は値引きチケットを貰い、「ビアガーデンが混んでたらこの店に戻ってくる」と、 守るつもりのない約束をして、彼と別れた。たいして大きくない街なのに、 一向に人通りが絶えない道を歩きながら、ため息が出た。もうあと1時間ほどで僕は終電だ。 彼女はまだ終電に間があるが、地元駅から車で20分ほどかかって帰宅する。 どっちも家族と同居しているので家では無理。おまけに明日は二人とも仕事なのである。 諦めるしかないのか…考え込む僕の耳に彼女が囁く。「ねぇ…したくなっちゃったよぉ……」 こっちだって同じだよ!と口に出そうになったが我慢。何とかエッチする方法はないのか…。 そのとき、天啓がひらめいた。「なぁ、あと時間どのくらい大丈夫?明日、仕事だったよな。 何時に家に着けばいい?」「……?」「俺、これから一緒にお前の地元行く」 僕の地元と、彼女の地元はまったく反対方向である。「こっち来るの?わざわざ?」 「地元にラブホある?」「ほとんど無いねぇ……」「最悪の場合は車の中だなぁ。」 「ま、とにかく終わったらファミレスあたりまで送って。俺、始発動いたら帰って仕事する」 彼女の地元から僕の住む街へは、まっすぐ行っても3時間はかかる。5時過ぎに始発が動けば、 僕は8時過ぎには家に帰れる計算。仕事は9時からである。間に合う。徹 夜 だ け ど 。 いつもは駅のホームで、「それじゃ」と言って別れる僕たちだが、今日は一緒だ。 電車はわりと混んでいた。いつも乗る、逆方向の電車とはえらい違いだ。 混んでいるのをいい事に、僕たちはピッタリと体を密着させながら乗った。 いくつか駅を過ぎる間に僕たちはジリジリと移動して扉の開かない側のドア側に行き着いた。 窓の外を眺めるような格好で、僕と彼女の身体と、窓で小さな三角形のスペースを作った。 Tシャツをたくし上げると流石にバレるので、Tシャツの上から、彼女のオッパイを愛撫した。 口を真一文字に結んで、彼女は声を堪えていたが、むしろ身体はずっと僕に押し付けていた。 乗換駅で座れた。この線の電車はいわゆる「中距離通勤列車」って奴で、 4人がけボックス席になってるシートがある。僕たちはそこに並んで座った。 乗車中、時々他の乗客の目を盗んでは、僕たちは素早くキスをした。 彼女の地元駅に着いて、僕たちは改札を抜け、24時間営業の駐車場まで歩いた。 僕は彼女の軽のナビシートに収まる。ちょっとだけ舌をからめるキスをして、 彼女は車を駐車場から出した。駅の周辺をグルグル(と僕には思えた)回ると、 その間に2軒のラブホがあったが、どちらも「満室」ランプが点いていた。 とことんツイてないようだ。彼女が「どうする?」と訊くので、 僕は「このあたりに……人目のないトコない?」と訊ねた。「……」 しばらく考えていた彼女は、やがて思いついたような感じで車をスタートさせた。 いくらか走ると、むしろ駅前より店舗やレストランが多くなってくる。 どうやらここのメインストリートは、駅からすこし離れているようだ。 賑やかなほうに走ってどうするのと思っていたら、一軒の店の広い駐車場に車を乗り入れた。 短大一年生のとき、7歳年上の婦人科の彼と付き合っていました。 まじめで年上だし、レストランとかも予約したところとかしか連れてってくれないような、 そんな自慢の彼氏で友達に紹介するといつも超うらやましがられてました。 エッチもしてましたが、いつも都内のちゃんとしたホテル(らぶほでなく)で、 正上位ばかりでしたが子供だった私は、まあそんなもんなんだろうなと思っていました。 イッたこともありませんでしたが、これまたそんなもんなのだろうという感じでした。 ある夜食事した帰り、彼が病院に忘れ物したのでちょっと寄りたいと言いました。 まだ開いてるの?と聞くと医者だからキーがあるから大丈夫と笑ってました。 で、○○ちゃん(私のこと)は婦人科いったことある?ときくので、私はないと答えました。 病院について、私は外で待っているのかと思っていたら「暗くて危ないから一緒においで」 と言われたので何も考えずに彼のあとについて、一緒に中に入っていきました。 しーんとした病院に入ると、ナースステーションだけは明かりがついていましたが、 他は真っ暗でした。彼について部屋に入ると、目の前に大きな椅子がありました。 あとは診察台とぱそこんのおいてあるテーブルだけです。私はテーブルのほうにいる彼に、 「このいすなに?」と聞きました。ちょっと座ってみて、と彼に言われたので、座りました。 足台にあしをのせるとどうしても足が開いた形になるので、どうしてかなと思っていたら、 「足、のせてごらん、そうやって診察するんだよ」と。恥ずかしかったのですが、 子供っぽくみられるのも嫌で、足を開いて乗せました。すると彼がこっちに来て、 「そう、それでこうやるんだ」と言ってリモコンのボタンを押しました。 そうしたら急に椅子が動いて、頭が下がって足が持ち上がりました。 足は開いているし座っていた時の角度のまま倒れているので膝は立っています。 パンツが見られてしまうと思ってさすがに恥ずかしくなって降りようとしました。 すると彼が「毎日こうやって診察してるんだよ、プロの先生方は何も感じないみたいだけど、 僕はまだなったばかりだから大変なんだ」と言って、私の膝をすごく強く押さえたんです。 恥ずかしいっていう思いと、ここで毎日彼が女性をこうして見ているとしって、 すごく嫉妬した気持ちが入り混じって、私はなぜだかそのまま動けませんでした。 すると彼が私のパンツを脱がせ、そしてさらに頭を下にするように椅子を動かしました。 本当に顔から火が出るほど恥ずかしくて、その場からすぐにでも逃げ出したかったです。 彼は「こういうことしてるんだよ」といって、腰の下と上を仕切るカーテンを閉めました。 そしてちょっと間をおいてから指で私のあそこをすごく優しく探り始めました。 なにかひんやりしたので、多分ジェルみたいなのを指につけていたと思います。 私はエッチはしたことはあるとはいえ、あんなことは初めてだったので少し怖かったです。 でも彼の指は止まらず、私のあそこの入口をゆっくりゆっくりとさすっていました。 それから見えてないですけど、多分中指を上に向けた状態で少しずつ入れてきました。 入れるといってもまっすぐにでなく、ちょっとずついろいろ探るように動かしながらです。 とっても優しいタッチなので、怖くて恥ずかしいのに気持ちよくなり始めてました。 エッチで気持ち良くなるのは初めてで、あそこのまわりがすごく熱くなってきて、 時間の進み方が変になってました。でも彼はゆっくりゆっくり指を動かして、 中指を中に入れながら親指でクリトリスを触り始め、下半身にだけ火がついたみたいでした。 「いつもこうやってあげてるんだよ、毎日。気持ちいい?」と聞かれました。 わたしは嫉妬が気持ちよさにもつながってきて、あえぎ声をなんとか押さえていました。 「○○ちゃんエッチにならなきゃ、じゃないと患者さんともっとこういうことしちゃうぞ」 と言いながら、スリットをさすったりとにかくずーっと指で責められました。 入口のところを指でつまんだり、クリトリスだけをちょんちょん、と触ったりしました。 「あぁんっ」と初めて声が出てしまうと、彼が「ナースステーションに人がいるから、 声出しちゃだめだよ」というのですが、すべてカーテン越しなのがエッチすぎて、 私は両手で肘掛を強く握ってました。声をこらえているとどうしても弓なりになってしまい、 叫びたいのに声は出せないし、彼の顔は見えないし、もうどうにかなりそうでした。 こんにちは23才のOLリカです。昨年の夏に学生最後の海水浴に行った時のお話です! 私は同じ大学に彼氏がいたから、彼氏も合わせた大学の友達と8人で海に行く事になりました。 男女は半々でした。彼氏は「アツシ」って名前で、この中でアツシと私が付合っているのを、 ちゃんと知っているのは、一緒に行ったもう一組のカップルだけでした。 そしてそのもう一組のカップルの男の子の方に、私はずっと告白されていました! その男の子は「ユウジ」って言います。でも、彼氏のアツシの方が好きだし、 ユウジは根っからの遊び人だから、全然乗り換える事など考えていませんでした。 だから本当はちゃんと断れば良かったんだけど、ユウジに好きって言われるのも楽しかったし、 何よりユウジの彼女のユミに対しての優越感が、なんとなく気持ち良かったんだと思います。 『あんたの彼氏はホントはあたしの方が好きなんだよ!』なんて考えてしまっていて、 かなり性格悪いですよね?(笑)だからユウジには少し期待させる感じで、 「あんたが女遊びしなくなったら考えちゃうかな?」みたいな断り方をしてました! 当日2台の車で出掛けました。海に着いたらすぐに水着に着替えて浜辺に行きました。 最初は彼氏と一緒にいました。でも彼氏は2時間位すると「運転したから疲れた!」 って言って、日焼けしながら寝ちゃいました。最初は近くにいて過ごしたんだけど、 だんだんとつまらなくなっちゃったから、浮き輪を持って一人で海に入りました。 そしたらユウジ君がすぐ近寄ってきて「一人でさみしーじゃん、俺も一緒にいていーい?」 なんて優しく聞いてきたから、嬉しくなってしまって一緒に遊んでいました。 私達が泳いでいたすぐ近くに、大きな岩が海面から出ていて小島みたいになっている所が、 あちこちにいっぱい有りました。ユウジ君は「あそこの岩まで行ってみよう!」 と言い出したから、私は彼氏が気になって浜辺を見ました。そしたらさっきまで寝ていたのに、 私がいなくなったと思ったら、両脇に一緒に来てた女を並べて楽しそうに会話してたんです! なによーさっきは私が話し掛けても「ねみー」しか言わなかったのに! 私は怒って、「ユウジ君とイチャついてやる!」って思って一緒に遠くの岩まで行きました。 浮き輪は一つだけだったから、私が中に入ってユウジ君が後ろから押して進む感じでした。 私の水着はビキニタイプで、肩ヒモとかがが無くて、後ろで縛ってあるだけでした。 そしたら一生懸命泳いでいるのをいいことに、ユウジ君が後ろのヒモを解いちゃったんです! 最初は全然気が付かなくて、全部取られた瞬間に「きゃああ」って感じで気が付きました! 私は笑いながら「ちょっと、ユウジ!変態!返せ!(笑)」って言ったんですけどユウジ君は、 水着に頬擦りしながら、「うわー最高!コレ頂戴!家宝にするから!」と喜んでいました。 ユウジ君がセクハラするのは今日だけじゃ無くて、いつも彼氏に見えない様にお尻を触ったり、 「昨日お前でオナニーしちゃった」とか平気で言ってきます!私は彼氏にもそうなんですけど、 私のエッチな姿を想像されたり、私の下着で興奮されたりすると、すごく嬉しいんです! とくにエッチの時なんかは長い間されるより、すぐにイッてもらった方が嬉しいです! 何故かと言うと「私の体が気持ちイイからイッてくれたんだ!」って思うと嬉しいからです! だからこの時もユウジ君が興奮してる姿を見ていたら、凄く嬉しくなりました! 最近は彼氏も馴れてきて、リアクションが薄いからちょっと不満でしたしね! ユウジ君は水着を返してくれず「いいからいいから、こっちから見えないし誰もいねーじゃん」 なんて言われて、私も渋々(?)納得して、浮き輪に水着を巻き付けていました。 そしたらしばらくして、腰に感じていた水着の感触までが無くなったんです! またユウジ君が腰ヒモを両方解いちゃって、私の股に挟んである状態になってたんです! 私はすぐに掴もうとしたんですけど、「サッ」とユウジ君が後ろから抜き取っちゃって、 私全裸にされちゃったんです!「コラッ、ユウジ!いい加減にしろ!(笑)」と言っても、 返してくれなくて、「いんだよ!学生最後の夏なんだから!開放的にいっちゃおう!」 なんて盛り上げて、また浮き輪に巻き付けていました。幸い周りに人がいなかったのと、 海の中は濁っていて見えなかった「まぁいっか!」なんて思っちゃいました。 すると今度は、ユウジ君が「これなーんだ!?」って私の目の前に布をぶら下げました。 何これ?って考えてると、それはさっきユウジ君が履いていた水着でした! ユウジ君は自分の水着も脱いで、浮き輪に縛っていました。「これでおあいこだな!」 って言いながら笑っていました。そしたら、急にユウジ君が潜った音がすると、 浮き輪の中に無理矢理入って来て、私の後ろにぴったりくっ付いてきました。 ビックリして「ユウジ!変態!出ろ!きついよ!(笑)」と言ったんですけど聞いてません。 それどころか若干ハァハァ言ってました!私はちょっとヤバい状況に気が付きました。 私は両腕を浮き輪にのせていたので、両腕は海面から出ている状態になっています。 でも、ユウジ君は顔と肩を浮き輪の中に入れただけで、両手は私の腰に抱きついていました。 私はユウジ君から逃げようにも、浮き輪がきつくて動けませんしの手を振り解こうとしても、 浮き輪が邪魔で手が届きません!つまり何をされても何も抵抗出来なくなっちゃったんです! ユウジ君は超頭イイと思いました!浮き輪一つで固定されてるだけなのに! そしたらユウジ君がエッチな声で「なあ、この状況ヤバくない?俺ら二人とも真っ裸だぜ!」 と言いながら耳を舐めてきました!私は耳弱いから、ゾクゾク震えちゃいました! 私が感じてるのを気付くと、ユウジ君は浮き輪の下に飛び出してる私の乳首を摘みました。 私はおっぱいは大きく無いから、乳首が感じやすいみたいで、すぐに固く立っちゃって、 それをユウジ君が優しく「チョンチョン」って感じで触られて体中が鳥肌でした。 俺(K)と彼女のM、友達Jとその彼女のRの4人で、水族館でWデートした帰りにJの部屋に寄った。 Jの家は敷地が広く、Jは母屋とは別棟になっている離れを1人で使ってました。 最初は和室でその日のデートの事とか、学校の事など他愛も無いことを4人で話してました。 そのうち、Rがトイレに行ったのですが、すぐにJも後を追うように部屋を出て行きました。 15分以上経っても帰ってこないので、俺と彼女は、「どうしたんだろう?」って話していると、 隣のJの寝室から、Rの声がしてきました。どうやらRは小声で話そうとしているようでしたが、 和室との仕切りは襖なので、2人の会話が聞こえてきました・・・。 「ダメだよ。だって、隣にKくんとMちゃんがいるんだもん・・・。」 「大丈夫だよ。そんな事より、俺、我慢できないよ。」とJが答えます。 さらに「なっ、いいだろう?」と聞こえてから程なく、明らかにHを始めてしまったと、 そう思われる音が漏れてきました。Rは、俺たちの存在が気になっているのか、 なるべく声をあげないように、「うっ、」とか「ああっ」とか短い声を出していました。 そんなのを聞かされて、さすがに、俺もHな気分になってきて、思い切って彼女に、 「隣でヤッてると思うと、俺も我慢できないよ。ここで、シテもいい?」と聞きました。 彼女は小さく頷いてくれました。彼女とのHには、いつもコンちゃんを使っていたのですが、 その日は持ち合わせていませんでした。俺は困ったのですが、以前、ここに遊びに来た時、 Jが和室の大画面TVでAVを見ながらRとHをしたという話を聞いたのを思い出しました。 その時、確かこの和室にも常備していると言ってたような気がしました。 TVのキャビネットの引き出しを見ると、Lサイズのコンちゃんが無造作に置いてありました。 「あいつも、Lサイズ使ってるのか!!」とか、変な感心をした後で、 彼女にコンちゃんが見つかったことを告げると、安心した様子でした。 俺は、まず思いっきり彼女を抱き締め、ディープキスをしました。舌を絡めあって、 いつもよりかなり濃厚なキスをしているのですが、何故か物足りない感じがしました。 明らかに彼女の反応がいつもより鈍いのです。やはり隣に人がいると言う緊張感からか、 それとも羞恥心なのか、彼女は何かキスに集中できない様な感じでした。 そう感じながらも、もう欲望に火がついてしまった俺は、いまさら止めることが出来ず、 彼女を素っ裸にすると、いつもコンプレックスだと言っているFカップを激しく揉みました。 俺は巨乳が好きなので、彼女がFカップなのはとても嬉しいのですが、 もともと知り合った時はDカップで、その時も常にコンプレックスだと言ってた彼女と、 Hするようになり、見る見るうちにFカップになってしまった事を今でも時々責められています。 そんな彼女の乳首を舌で転がしたりきつく吸ったりして、胸への愛撫を続けていると、 彼女はリラックスしたのか、ようやくいつもの敏感でとってもHな女の子になってきました。 下半身に移ってクンニしてやろうとしたとき、すでにそこは洪水でした。 もともと濡れやすい彼女ですが、その日は特別びしょびしょで、その事を教えてやると、 「もう気持ちよすぎてさっきからイキそう。お願い、クンニはいいから、早くK君の挿れて!」 と頼んできました。俺も早く1つになりたかったので、さっき見つけたのを装着し、 挿入しました。といきたい所ですが、そのメーカーのは初めて使うのでいつもと勝手が違い、 装着に手間取ってしまいました。いつものに比べて伸縮性があまり無いようで、 Lサイズの筈ですが、きつめでチンポが締め付けられる様な感じがして、 おまけに亀頭が軽く鬱血しているようでした。長さも少し短めだったのも気がかりでした。 でも、もう盛り上がってたので、やっとの思いで装着を完了させ、再び彼女に愛撫を加え、 一気に挿入しました。「ああ~ん、すごく気持ちいい。お願い、突いて! 奥まで、お願い!」 俺は正常位で激しくピストンを繰り返しました。ふと前を向き襖の方を見ると、 何故か少し開いていました。なんと、隙間からJとRがこっちを覗いているではありませんか! 夢中になって彼女とHしている間に、すっかりJとRの事を忘れていた俺はさすがに驚きました。 俺は少しピストンの勢いを弱めて、下になったいる彼女の耳元で「見られてる。」と告げると、 一瞬驚いたようですが、いまさら止められないところまで気分が高ぶっていた彼女は、 「続けて・・・。」と切ない表情で言うので、そのまま続行しました。 何故か俺は見られている恥ずかしさよりも、俺たちのを見せ付けてやりたい気持ちになり、 彼女に挿れたまま腰を持って少し浮かせ気味にして、腰高位に体位を変えました。 「なに、あれ? 凄い」多分、意表を突かれたRが思わず口にしたのでしょう。 俺にはその声が聞こえました。俺は内心「どうだ!」って、自慢気な気持ちになりました。 彼女は少し不安定だけど、腰高位が好きで、普段から「イキやすい。」と言っていました。 正常位より奥まで届くせいか、彼女は激しく大胆になり、すぐに絶頂が襲ってきたようです。 「イク、イク、イク、・・・。もうダメ、一緒にイコ。ね。イコ、イコ、イコッ~」 と言い始めたので、さらに彼女の腰をしっかりと掴み、チンポを奥までしっかり届かせながら、 少し捻りを加えるピストンで、彼女の膣を激しくしっかりとかき回してやると、 「イク、イク、イク、イク、あ~~~ィクゥ~」と叫びつつ彼女はマジでイッてしまいました。 もちろん、俺も同時にイキました。彼女からチンポを外し、コンちゃんを外してから、 「あいつらこっちに呼ぶけど大丈夫?」尋ねると、「Hを見られてしまって、いまさらだけど、 やっぱ恥ずかしいから、服を着ようよ。」と言うので、2人は服を着ました。 着終わった後「お前ら俺たちの事覗いてたんだろ!こっち来いよ。」と言うと襖が開きました。 奴らはバツが悪そうな表情をしながら、和室に入ってきました。「いつから覗いてたんだよ。」 俺が聞くと、Jは、「お前がゴム付けてるところから。」と答えるではありませんか。 「それじゃ、ほとんど初めから見てたってことかよ!」と言うと、「ああ」と答えました。 「お前らもシテたんだろ?」と聞くと「なんか最後まで出来ないって感じで途中で止めたんだ」 「なんだそうなのか。俺はてっきり・・・。」と言ってチラッとRを見ると顔が真っ赤でした。 「しかし、お前ら凄すぎだな。2人ともデカイから、めっちゃ迫力があった。 AVより凄いと思うぜ!」とJに言われ、俺と彼女は顔を見合わせてしまいました。 確かに俺は185cmだし、彼女も173cmぐらいあるので大きいカップルかもしれません。 でも面と向かってこんなことを言われると、さすがになんか照れくさい感じがしました。 「それに、お前のデカ過ぎ!」とまでJに言われ、なんだかカチンときた俺は、 「お前だって、Lサイズとか使ってるジャン。人のコト言えるかよ。」と言ってやると、 「まあな・・・。」とちょっと苦笑した様子で答えました。後で分かったのですが、 Jはいつもは普通サイズを愛用していて、たまたまドラッグストアで見かけたLサイズを買って、 帰って試しに着けてみたそうです。Jは結構自信があったそうですが、 思いがけずブカブカだったので、ちょっとヘコんだそうです。ここで、今まで黙っていたRが、 「Mちゃん、むっちゃスタイルいいなぁ。羨ましい。胸とかすごく大きいし」と言いました。 彼女は「Rちゃんに、そう言われると嬉しいけど・・・。でも、なんかハズい・・・」 って照れていました。しばらく会話が途切れた後で、Jは我慢できなくなったのか、 いきなりRを抱き寄せキスを始めました・・・。最初は恥ずかしさからか、 少し抵抗するそぶりを見せていたRも、仕舞いには自分から舌を絡めているようでした。 そうこうしているうちに、JはRの服を脱がせ始め、あっという間に2人ともマッパになった。 俺は彼女以外の女の裸を直に見るのが初めてだったのですが、140cm台の超小柄なRは、 とても痩せていて、Jがきつく抱き締めれば簡単に折れてしまいそうなほど華奢でした。 それにおそらくAカップぐらいのほとんど膨らみの無い胸を見て、その幼い感じに驚きました。 多分誰が見てもHを経験しているようには見えないでしょう。まるで小学生のようでした。 彼女を本気で羨ましがっていた、さっきのRの様子に妙に納得がいきました。 俺たちのHを見せ付けられて高ぶっていたのか、Jはすでにビンビンになっているチンポに、 コンちゃんを付けると、Rを押し倒し、強引に即ハメして、正常位で1つになりました。 隣で始めてしまった2人を見て、いつも3回以上はしている俺たちも堪らず服を脱ぎ捨て、 すぐに2回戦に突入しました。1発目から少し時間が経ってたけど、マンコに指を這わせると、 もうすっかり濡れていました。多分、隣の2人をHを見て、興奮してたんだと思います。 私は、昨年新婚旅行で、ある南国のリゾートに行きました。 そこで主人には決して言えない、屈辱的ですが官能的な体験をしました。 主人は30歳。私は22歳で身長は163センチ、ややポッチャリ型です。 二人とも田舎から出たこともなく、今時珍しい両親の勧めによる見合い結婚です。 私はそれまで地元の女子高を出て、団体職員として地味に過ごして来たこともあり、 男性経験はなく、文字通り新婚旅行が初夜となるはずで、初めてのSEXに期待していました。 新婚旅行は二人とも海外は初めてでしたが、友達の勧めで南国のリゾート地にしました。 現地には昼過ぎに到着したのですが、観光予定も少なく、夜のオプションが現地の添乗員から、 いくつか紹介されました。現地添乗員は陽気な男性(30歳位?)だったのですが、 彼に強く勧められてリゾートのリラクゼーションマッサージを受けることにしました。 彼の手配したタクシーで10数分の、ホテルから数キロほど離れた場所の古い施設でしたが、 添乗員が勧めてくれたお店でもあり、そのお店に入ることにしました。 お店に入ると、受付には南国を思わせる、赤い花をふんだんに使った装飾が、 目を引きましたが、そこにいたのは50歳くらいの、肌の黒い現地の女性でした。 話は聞いていた様子で、「新婚さんね!オメデト、オメデト!」と歓迎され、 私と主人の二人は、それぞれ順番に二階に案内されていきました。 そこは大部屋でカーテンだけで仕切られただけのマッサージベッドがいくつか並ぶところで、 妙にうす暗くて、決して高級と言えるようなところではありませんでした。 他にもお客さんがいたようですが、男女で分かれているのかもよくわからず、 私と主人は、呼べば会話が恐らくできたであろう距離のベッドに案内されたようです。 隣からは主人が店員の女性とやり取りしている会話が聞こえてました。 私を担当してくれたのは、40代くらいの色黒の大柄な現地女性でした。 私は彼女の指示に従い全裸になり、うつ伏せの状態でアロママッサージを受けました。 私は南国での新婚旅行ということもあり、普段は着ないような大胆な真っ赤な透け透けの、 縁に大きなヒラヒラの付いたブラとパンティをしていたので(勝負服のようで)、 恥ずかしかったのですが、彼女は「ステキね。」と褒めてくれました。 アロママッサージは初めてだったので、とても気持ちよくなってきたのを覚えています。 彼女のマッサージは、とても心地よく、長旅の疲れもあってうとうとと寝入ってしまいました。 ただ、下半身のマッサージになり、太ももの付け根やお尻の敏感な部分で目が覚め、 次第に変な気持ちになってきたところに、なぜか彼女の指は私のあそこにも、 平気で触れるようにマッサージしてきました。こういうものなの?と思いました。 どれくらい時間が経ったでしょうか。気が付くとなぜか彼女の子供という、 10代前半の女の子と、なんと男の子の2人が部屋に入ってきていました。 顔は薄暗くてよく見えなかったのですが、二人ともおとなしそうな感じで痩せ型。 母親に促されるように、男の子が私の頭の方から肩、背中を、女の子が母親と一緒に、 太ももやお尻、そしてあそこまで丁寧にマッサージをはじめたのです。 母親いわく、マッサージの勉強をさせているとのことでしたが・・・。 私は(女の子はいいとしても)男の子が加わったことには驚き、子供とはいえ裸を見られ、 触られるのがイヤだったのですが、母親もいることだし、変に騒いでも悪いと思い、 拒否する態度を示しませんでした。でもそれがいけなかったのだと、後で後悔することに。 疲れていて、マッサージが気持ちいいからだけではないでしょうが、私の体、 特にあそこや胸の先端は、とても熱くなったような感じで、意識も夢の中にいるような感じで、 ふわふわと浮いているような気持ちに、だんだんとなってきたのを覚えています。 今考えるとオイルの中に、何か媚薬のような成分が入っていたのではないかと思うくらいです。 それくらい気持ちが高揚して、大胆な気持ちになっていったように思います。 暫くして、今度は女の子と入れ替わり、男の子が下半身をマッサージし始めたのです。 驚きましたが抵抗できませんでした。男の子の指は、スムーズではないものの丁寧に、 私の太ももやお尻、そしてあそこにどんどんと触れてきました・・・。 私の体は既に大量のアロマオイルでぬるぬるでしたが、正直、あまりの気持ちよさに、 恥ずかしさも加わり愛液を流し始めていて、それも男の子の指にまとわりついてると思うと、 とても恥ずかしくなってきました。処女なのに、恥ずかしさで顔は真っ赤だったと思います。 男の子の荒い息遣いが聞こえてきました。新婚旅行で訪れている処女の新妻の私が・・・。 と思うと、主人や主人のご両親等に対して申し訳ない気分になってきました。 あまりの気持ちよさに、少しずつ私の息も荒くなってきていたように思います。 お母さんが何か指示したようで、次の瞬間、男の子の指があそこに入ってくるのを感じました。 私の体に電流が走ったような感触を覚えましたが、反応した様子を見せたくなかったので、 そのまま何も言わずに我慢しつづけ、彼に体を許し続けました・・・。 次第に私の気持ちがおかしくなり、気が遠くなっていくのがわかりました。 こんな状態にあることを、すぐ近くにいる主人には絶対に知られたくはありませんでしたので、 できるだけ平静を装うように努めていると、しばらくしてお母さんに促されて、 仰向けになりました。私のバストと陰毛が三人の目の前に露になりました。 ああ・・、どうなるのかしら私・・・。私のバストは特徴があり、いわゆるロケット型、 と言うのでしょうか?巨乳というほどではないものの、まっすぐ水平に突き出たような形です。 加えて乳首も人より長く、勃起すると2センチくらいになります。 胸元から先端まで15センチほど飛び出た、鉛筆の先のようなバストで、 服の上からも異様に飛び出しているのがわかる形で恥ずかしいのですが、 自慢にしているバストで、普段はなるべくこのバストの形が目立たないような服を着ています。 また、陰毛の処理はその夜するはずだったので、まだ茂みは深く濃く、 面積も広い状態だったと思います。白い肌とのコントラストが艶かしかったと思います。 そんな私の体が、今南国の男の子の前に晒せれているのです。 とても恥ずかしかったのですが、もう隠しても仕方ありませんでした。 初夜を控えた処女の私は、主人がいるすぐそばで、生まれたままの姿を鑑賞されていました。 これからどうなるのか不安であった一方で、心の底では何かを期待していたのかもしれません。 大人しい、地味な性格の私が海外旅行の雰囲気に呑まれて開放的になっていたとはいえ、 媚薬のようなオイルの効果もあり、次第に大胆になっていきました。 三人は、仰向けに寝ていても天に向かって突き出ている私のバストを見て驚いた様子で、 現地の言葉で何か言い合っているようでした。よほど珍しいのでしょう。 興奮したのか男の子がオイルをたっぷりつけた手で、すぐに私のバストに飛びついてきました。 私の乳首もあっという間に反応してしまい、天に向かって突き出ます。 まさに二基のロケットが、男の子の手によって揉みしだかれ始めました。 男の子は手荒な感じではなく、あくまで丁寧にゆっくりと揉んでくれたので、 痛くはなかったのですが、他の女の人より長く突き出た乳首に興味を示したのか、 乳首を摘むように全体を上に上にと引っ張るようなマッサージを執拗に繰り返していました。 そのたびに、私の体が感じて、官能的な気持ちになっていきます。 表情はおそらく快感をぐっと堪えたような顔だったと思います。 いよいよ私のあそこが濡れていくのがわかり、この瞬間から意識が朦朧とし始めました。 男の子は興奮を抑えられなかったのか、私の伸びた乳首を、口の中で舐め始めました。 乳首から全身に電流が走るとともに、あそこがカーっと熱くなったのを覚えています。 これはマッサージの域を超えているでしょう、と私は男の子の肩に手を置いて、 お母さんの方を見たのですが、お母さんは私の手を取り、優しい顔を縦に振りながら無言で、 「許してあげて」と言いたそうに、私に微笑んできました。 |