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約一年前保育士のお姉ちゃんとの体験談です。「友香が結婚する」(当時姉友香24歳・僕18) 夜いきなり母親に聞かされその時は何とも思わず、少し時間が経ってから、 「そうかぁ~お姉ちゃん結婚するんだぁ・・・」と思うぐらいだった。 自分の部屋に戻り床に寝転がり、ふと姉との思い出を振りかえっていた。 小さい頃姉によくイジメられた事や風呂上がりの姉の裸、二人で海に行った時の水着姿など、 後半から思い浮かぶのは姉のいやらしい姿ばかりで、何故かアソコが硬くなっていた。 普段なら姉のそんな姿を思うだけで気持ち悪いと思いすぐ別の事を考えていたのに、 その日は姉の事で頭の中が一杯で、姉以外の事は考えられなかった。 何とかして姉を女として考えている自分の頭の中を、別の事を考えさせようと、 野球が好きだった僕は大好きな巨人の上原選手の事などをを考える様にした。 でも頭の中に浮かぶのは姉の顔ばかりで、頭の中から姉が離れなかった。 それから何となくぼーっとしていると姉が帰ってきたみたいだった。 姉が帰ってきたのを知ると急に心臓の鼓動が早くなり意味もなく動揺していた。 どうしたんだ・・・今日は何か変だ・・・。確かに姉は弟の僕から見ても綺麗だ。 肩まで掛かる長く艶のある髪に伊東美咲をおとなしくした感じの美人で、 僕よりも背が3センチ高い169と高くスタイルがいい。今までこんな事を思い浮べなかったのに、 と自分自身に問い掛け自分と葛藤しているとドアをノックする音と共に姉の声が聞こえてきた。 「ねぇ・・・翔太・・・お姉ちゃん何だけど、部屋に入っていい?」 姉の声を聞いた途端心臓がますますドキドキしてきて返事する声もうわずっていた・・・ 「い・・・いいよ」姉がにこっと微笑みながら入ってきた。 多分結婚する事を僕に伝えに来たのだろう。姉は僕の学生机の椅子に座り喋りだした。 「お母さんに聞いたと思うけどお姉ちゃん結婚するから」「う・・・ん・・・おめでとう」 「ありがと・・・翔太と暮らすのもあと二ヵ月ぐらいになっちゃうんだね・・・」 「そんな急なの?」「そうだよ・・だからその間いっぱいお姉ちゃんと仲良くしようね・・・」 「そっか、お姉ちゃん結婚しちゃうんだ・・・」「ふふっ、もしかしてショック受けてる?」 「ちょっとだけ・・・かな」「ふふっ・・・今日変だね、いっつも生意気なのに、 今日はやけに素直だし何か翔太可愛い・・・」と言って姉は椅子から立ち上がり、 床に座る僕の正面に来ると、いきなり抱きつき姉の胸に顔を埋める形になった。 「お!?お姉ちゃん・・・どうしたの?」「翔太が可愛いから抱き締めたくなったの!」 と恥ずかしそうに僕の頭を撫でながら言う。姉は僕の頭を撫でながら何にも喋らないでいた。 その間抱き締められてる僕は苦しくなるも、姉のいい匂いにがブラウス越しから伝わる。 そして押し当てられたEカップはありそうな胸の感触に、僕は興奮していた。 「ごめんね・・・苦しかったでしょ」と姉は僕から離れさっきまで座っていた椅子に再び座る。 「はぁ・・・翔太が弟じゃなかったら結婚出来たのにね・・・」といいだした。 「何言ってんの・・・お姉ちゃんこそ今日変だよ・・・普段そんな事言わないのに」 「だね・・・お姉ちゃんも変だね・・・」と姉の表情が暗くなっていくのがわかった。 「お姉ちゃん彼氏と何かあったの?」「別に・・・何にもないよ・・・」 と元気なさげに立ち上がり部屋を出ていこうとする姉の後ろ姿を見ていると姉が振り返り、 「ただ・・・翔太の顔見てたら結婚したくなくなっただけ・・・って言うのは嘘! 気にしないでね・・・」「お、お姉ちゃん・・・何かあったら相談ぐらいはのるからね」 「ありがと・・・お姉ちゃんが結婚しても・・・一番好きなのは翔太だよ!」 とそういい残しながら、姉は笑顔で手を振りながら僕の部屋を部屋を出ていった。 まさか姉の口からそんな事を聞けるとは思わず嬉しかったが僕は呆然としていた・・・。 あの日の出来事以来姉は、僕の面倒をやたらみる様になった。今まで学校に持っていく弁当は、 母親が作ってくれていたのに姉が花嫁修業と言って作ってくれる様になった。 その他にも姉の部屋で頭の悪い僕に地元の有名私立高出の姉が家庭教師をしてくれたり、 それが終わると姉と一緒に姉のベッドで寝るようになった・・・。 姉は寝るときに僕の手を握って眠りにつく。そんな姉が愛しく、想いが強くなっていった。 それからの僕は姉を女として見る様になり毎日の様に姉の事を思いオナニーに耽っていた。 本当なら姉にしてもらいたかったのだがそんな勇気もなく一人で姉の下着で慰める日々だった。 でもそんな事も言ってられず姉が家を出る日が刻々と近づいていく・・・。 焦っていた僕はとうとう行動してしまった。その日はいつもの様に姉に勉強を教わっていた。 夏という事もあり姉の服装は水色のタンクトップに白い短パン姿と肌が露出する格好で、 目のやり場に困ると共に僕は欲情していた。姉はそんな事を考えてる僕をよそに、 解りやすく教えてくれている。だが姉には申し訳なかったが、タンクトップから見える、 胸の谷間に目がいき興奮した僕は隣に座る姉の方を向き「お姉ちゃん!」と言って、 両手を伸ばしタンクトップの上から姉の大きな胸を捏ね回す様に揉んでいった。 「ちょっと・・・んっ・・・翔太どうしたの?」と姉はビックリして、 すぐに僕の手首を掴み止めようとするが、僕は調子に乗りタンクトップの中に両手を入れると、 ブラを着けてないらしく、姉の大きくて柔らかい胸をじかに揉んでいく。 「どこか遠くに行こう!」 免許を取ったばかりの妹がこんな事を言ってきたのは、連休初日の事だった。 妹は19歳の学生でつい先月の夏休みに運転免許を取得した。 俺は23歳で社会人1年生、これまでの貯金を頭金に今月ようやく車を購入した。 といっても中古の軽なのだが、5年落ちだがオプションフル装備でETCもついている。 軽なんてって思っていたが、なかなか愛い奴。そんな宝物が心無いモンスターに狙われていた。 妹とは普段から仲が良かったが、連休一緒に旅行するなんて事はしたことがない。 それなのに「何で突然?」と聞いてみると大学の友人は帰省してしまったし、 高校の時の級友たちも各々予定が入っている。そこにきて格好の獲物が目の前に…という事だ。 俺も特に予定は無かったし、一度高速1000円を体験したいと思ってたので賛同した。 このまま家にいても、「車貸して。」と言われそうなので……。 「んで何処に行く?」「とりあえず北!」「とりあえず?何か希望があるわけじゃ無いのか?」 「逃亡する時の定番よ。まだ決めてないけど、早く出発しよう!残り時間が勿体無い!」 「なんでお前学生の癖に、休日にそんなに貪欲なんだよ……(苦笑」 「一緒に出かけたらお兄の休みに合わせなきゃならないでしょ!」 「何泊する気だ…そんなに金ないぞ(汗)」「とりあえず行きながら考えよう!」 「…それはとても危険な気がする。」手早く荷物をまとめ俺達は家を出た。 やはり休日、いつもより交通量が多く高速に乗るだけでいつもより時間をかけてしまった。 高速に乗った後も止まるまではいかないが、大渋滞でノロノロ……。 それでも仙台を過ぎた頃にはスムーズに流れ始め、ようやく行き先を考える余裕が出てきた。 「どうだ?何か決まったか?」「うーん、今はね~海か山か検討中……」 「まだそのレベルかよ。もう午後だし宿も決めないとやばいぞ。」 「混んでるかなあ?」「(おいおい。)高速の渋滞が見えなかったのかよ。」 「…ヤバイじゃん!」最寄のSAで車を停め、俺と妹、携帯を駆使して調べに入る。 「せっかくここまで来たから、温泉なんてどう?」「温泉か…良いかも。それで調べよう。」 「どうせなら秘湯!大きいホテルじゃなくて民宿!その方が楽しそう!」 携帯で見た限り、すごい数の温泉が点在している。(これだけあれば空きの一つや二つ…) しかし考えは甘かった。最初は希望のところに電話していったが、全く空きは無かった。 いろいろあたってみても何処もいっぱいで、30分後には条件など構わず、 ホテル、旅館、観光案内所……片っ端から電話した。ガッカリしている妹を尻目に、 「最悪ビジネスホテルか、ラブホかな~。」と呟きながら探してるとある温泉に興味がわいた。 「なんでお兄とラブホ入んなきゃなんないの!ビジネスホテルも却下!それなら車中泊の方が、 よっぽど旅っぽいでしょ!」「それは俺がやだよ。俺は運転して疲れてんだぜ?」 「じゃあ私が運転するよ!私結構うまいんだよ。」明らかに、声のトーンが違う(汗)。 「却下!絶対不可!ちょっと待て!落ち着いてもっと探そう。」そう言いながら、 俺は駄目元で気になった温泉宿に電話してみた。「…空いてるってよ。」「温泉?」 「そう、2人一部屋だけだって、山奥の民宿らしい。決めて良いい?」(コクコク) 「じゃあこれから向かいますので……ふう。」「やったじゃん!どんなとこ?」 「すごい山奥で露天風呂があるらしい。」「いーねー。…どれくらい山奥?」 「携帯入らないらしい…民宿の電話、衛星電話らしい。」「衛星って…たどり着けるの?」 「途中道が狭いんで気を付けて…だとさ。」早速ナビを設定し、向かう事にした。 高速は相変わらず車は多かったが流れに支障は無く、ほぼナビの時間通りに高速を降りた。 目的地は高速を降りて一時間程。(思ったより近いな…)と楽観していたが、 平地から徐々に上り始め、ダム湖をこえ、スキー場を過ぎてどんどん山が深くなってきた。 日常とはかけ離れた大自然。妹はその雄大な景色にはしゃいでいる。 「紅葉になったら綺麗そうだね~。」俺は俺で急に道幅が狭くなり運転に四苦八苦。 狭い絶壁道、落ちたら絶対死ぬ非日常的高さ。対向車もバンバンくる。 そんな悲喜こもごもで目指す温泉に着いた。「すっごい山奥!建物も昭和って感じ!」 「山奥はもう十分堪能した…ってお前平成生まれだろ。」「気分!気分!」 建物は何軒かあったがどれも良い感じでくたびれている。宿名で探しあて、チェックインした。 宿泊者で一番乗りだっだらしく、今日は俺たちの他は日帰り客だけだと言う。 部屋は広くは無いが2人で寝るには十分だが、純和風というより「何とか荘」って感じの古さ。 俺は少々引いていたが妹は「雰囲気出てる~」と言ってデジカメで撮りまくっている。 しかし実は妹に言っていない俺的サプライズがあった。実はここの風呂は混浴なのだ。 フロントでは特に説明を受けなかったので、多少不安ではあったのだが。 (ご説明不要ですか?と聞かれ反射的に「ハイ」と言ってしまっただけだが…) この無策無謀プランを提案した妹に、ちょっとぐらい痛い目にあってもらう。 と同時に、うまくいけば他の温泉客で目の保養をしようと画策していたのだ。 会社の若い先輩で温泉巡りをしている女性がいるが、その人がよく、 「この前いった所、混浴で焦ったわ~。」なんて言っていて、一度「やばく無いんですが?」 と聞いたことがあったがその人曰く「知らない人だし、おばちゃんとか平然と入っているから、 慣れれは平気。最近は結構若い人もいるから恥ずかしがった方が目立つしね…」と言っていた。 (最近じゃ結構若い人もいるから…いるから……) この話を思い出し、混浴検索掛けてひっかかったのがこの温泉だった。 若い女だけでいても、こっちも女連れであれば警戒もされないだろうし、 コイツ(妹)を餌に近づけるかも知れない!という即興エロプラン。 「早速、温泉入るか!」「うす!」部屋にあった浴衣見つけ妹に渡した。 俺の撒きえになるのも知らず、楽しそうである。宿屋から出て矢印通り階段を下りていくと、 川が流れていた……おそらくこの川を見ながら入る露天だろう。 たまにすれ違う人は年配が多かったが、湯上りらしき若いカップルも居た。 妹はすれ違う度、「こんにちは~」と挨拶をしていた。俺もテンションが高かったので、 柄にも無く「こんにちは~、こんにちは~…」などと……程なくして温泉入り口に到着した。 しかし俺はこの上ない敗北感を感じていた。男と女、入り口が別々だったのだ。 「ん?どうしたの?」「いや、なんでもない」「じゃあ先に上がった方はそこで待ってる事。」 「へいへい。お前、あんま長湯すんなよ。」と言って別れた。 落胆の脱衣所……トボトボと服を脱ぎ、しょうがないので温泉に向かった。 (あれ、タオル部屋に忘れてきた。しょうがない、脱いだTシャツででも体拭くか…) 思ったより広く、川が目の前を流れていて実に開放的だった。蛇口やシャワーの類が一切無い、 自然の景観……入っていたのは、おやじ、おやじ、じーさま…当然皆男。 (ここは気持ちを切り替えて楽しもう…)とりあえず体を流し、湯に浸かった。 お湯は少々白く濁っていて結構熱めだったが、運転で疲れた体に染み渡る感じだった。 (あー寝そう…)と目を閉じくつろいでいると、「っとっとっと、…へ?…え!!」 と背後で聞き慣れた声がし、声の方を振り返ると髪を上げた全裸の妹が唖然として立っていた。 …全く隠していない。他の客たちも全員妹を凝視している。「あの…あの…」 妹はきょろきょろし、全く体を隠そうとしない。完全にパニくっている。 俺は見かねて「こっち!」と声を掛けると、一瞬表情が和らぎ急ぎ俺の元に来た。 「ちょっ!お兄!どーなってんの…」「俺も知らん(嘘)混浴だったのか…ってお前隠せよ。」 「!!」妹は慌てて湯に浸かり、俺を盾にするように隣に座った。 そして俺の腕を取り、中腰で浴槽の一番奥に向かい腰を下ろした。背後は岩になっており、 そこに俺を盾にして防御線を張る。しかしそこ浅く、座っても胸の高さまでお湯が来ない。 そして俺たちは小声でやりとりをする。「おい!あんま腕引っ張るな、後ろに倒れる!」 「私に寄りかかってもいいから隠させてよ。」といって腕を引っ張って胸に抱え込んだ。 俺はバランスを崩して、堪らずその場で手をついた。 指先に妹のヘアらしきものを感じ、肩には柔らかい胸の感触が伝わってきた。 「お前、タオルは?」「お兄こそ何で持ってないの?」「部屋で気づけよ。」 「お兄こそ……。」とりあえず、俺たちは何とか一息つけた……。 改めて回りを見る、というより背後が壁なわけでおのずと見渡す形となった。 何だろう…、妹が入ってきたことで明らかに空気が変わったんだが、ここまで露骨に、 視線を感じるものなのか…。チラ見はしょうがないと思うが、数人にガン見されている。 あのおやじは絞ったタオルで体拭いていたのに、また湯船に浸かってやがる。 正面のおやじは、顔は上を向いているのに視線はこっちをガン見している。 * 公開漏れ?過去記事調べたら非公開扱いになってたので公開します。すでに公開してたらすいませんm(__)m 去年の4月から新社会人として某会社のOLを始めた妹の沙智子は毎日の様に夜遅く…、 とは言っても9時~10時頃の帰宅で、帰ってくるなり自分のベッドへ倒れ込む様に就寝していた。 そして翌朝、慌ててシャワーを浴びて身支度をし、出掛けると言った感じで慌ただしい生活をしていた。 そんな妹も週末だけは唯一の安息出来る時で、何時もの様に遅く帰ってきても金曜だけは必ず、 俺の部屋に来て、「ただいまぁ~」と言っては人のベッドにうつ伏せになって「はぁ~やっと週末だぁ♪」 と幸せそうに呟くのが唯一の安息できる時らしく…そんな妹に「新人社員は大変だな」と、 それはそれは他人事の様に言うと「そうなのぉ~新人は色々やることがあって、 覚える事もあって大変なのらぁ」と人の枕に顔を埋めて、そのまま寝てしまいそうな勢いだった。 そのまま寝られては困るので俺はうつ伏せになっている妹に馬乗りになる様な格好で、肩を揉み始めた。 すると「あ~気持ちいい~♪」と言い、更に俺は背中を親指で指圧をしてやった。 だけどスーツのジャケットが邪魔で上手く出来ないし皺になってしまうので、妹に脱ぐように言うと、 素直に上下…ジャケットとスカートを脱いでブラウス姿になると再びベッドにうつぶせになった。 もう一度馬乗りの体制になり、肩揉みから始め、背筋を指圧すると「う~ん…折角やって貰うなら、 地肌に直接指圧して欲しいな…だからちょっと待って…」そう言うと、馬乗りになっていた俺に、 退くように言うとブラウスのボタンを外し始め、脱ぎ去ってしまった。 ストッキングは滅多に履く事の無い妹は、その日も履いてなくブラとパンツだけになってしまった。 そんな姿にちょっとドキッとしてしまった。思えば妹の肌をこんなにも間直で見たのは、 確か妹が中学に上がるちょっと前位に一緒に風呂に入っていた以来だと…。 以来10年ちょっと…妹はもう大人…白い肌にくびれた腰のラインとプリッとしたお尻と、 スラット伸びた美脚…、実の兄とは言え目の前のこの女体を見て、 しかも直に触って何も感じないわけが無い…俺の息子は反応し始めていた。 下着姿になった妹は再び俯せに横たわり「ど~ぞ~♪」と、まるでマッサージ店に来たお客のようだ。 俺はまた跨がり指圧マッサージを始めた。肩から背筋…背骨の両側を親指で押しながら腰へ向かって行く。 「あ~気持ちイイ♪」腰を重点に指圧を始めると「あーそこそこ、そこサイコー♪」 妹が言う場所を更に念入りにマッサージを続けると「そーう、そこが凝るんだよね~」 といかに新人社員の仕事が大変かを強調するかの様にいう。 更に俺は尻の外側…エクボの部分を掌の手首に近い所の柔らかい肉で両側から挟み込む様に押すと 「おっ!何それ?イイ感じ♪」それから再び親指で足の付け根ヒップとの境目辺りを押し上げる様に押す 「お~♪気持ちイイ~」一旦そこから離れ足先へ移動し足裏マッサージを始めたすると、 「おー!超~気持ちイイ~♪あ~ん♪」声だけ聞くとイヤラシ事をしている様な誤解を受けそうだった。 足裏全体を指圧し、アキレス腱の両側を摘む様に足首からふくらはぎに向けて移動し、 特にアキレス腱からふくらはぎの境目辺りを重点的に下から上に撫でる感じでマッサージした。 「あ~ん♪そこイイ~♪超~気持ちイイ~♪もっと、してぇ~♪」 ほんと声だけ聞かれたら絶対、Hな事してると思われても仕方ない感じだった。 そんな疲れた切った妹をもっと喜ばせようとマッサージに集中した。 足から再び上半身へ移ると、今度は妹に確認しながら指圧をした。 「この辺はどうだ?」「ん~もうちょっと下…そうそう、そこ!」そこはブラジャーのベルト部分だった。 そのブラジャーの材質がツルツルとしていて滑って指圧しにくいので、 「なぁサチ、外していいか?」と聞くと、「イイよ~」と、何の躊躇も無く答えた。 ブラジャーのホックに手を掛け外すと、それを左右に広げ背中に障害物が無い状態にした。 そして再び指定された場所を指圧した。徐々に下半身へ移動し、もう一度足をマッサージし、 今度は妹に仰向けになって貰いスネの両側の筋?骨の両脇部分を挟む様に下から上に撫でると、 「おー!足が軽くなるー♪」と喜ぶ妹の顔を見ようと、足から顔へ視線を動かした時、 妹が両手を胸の前で組んで、まるで神様にでも願い事をしているような格好をしていた。 一瞬、変な格好しているなと思ったが、直ぐに先ほど自分でブラジャーのホックを外した事を思い出し、 その状態で仰向けになってもらったのを忘れてた。見れば脱げたブラジャーが無造作に転がっていた…。 俺はその事に触れず足のマッサージを続けた。少し足を広げさせ足と足の間に割って入った俺は、 太ももをそれぞれ両手で挟んでは上へ挟んでは上へと徐々に股間へ近づくようにしていった。 「あ~それも気持ちいいねぇ~♪」と両手で胸を隠しながら天井を見つめたまま言った。 それぞれの太ももが終わったら今度は足の付け根部分を指先で擦る様に内股から外側へし、 今度は外側から内側へ向かって親指の腹を軽く押し付ける感じでマッサージすると、 腰をクネクネとし始めて「う~ん、それはちょっとくすぐったいかなぁ」と言うので、 「そうかぁ、でもリンパの流れを良くする為にも、ここは重要だぞ」と、さも知ったかぶりな事を言って、 妹を誤魔化しながら指圧ポイントを段々内側へ近づかせ、局部に極力近い部分を刺激始めた。 この時、俺のジュニアはすでにギンギンで、早く解放したくてたまらなかった。 暫く刺激し続けると、さっきまでくすぐったがってたのに今は息が荒くなり始め、 ふと見上げると胸を隠していた手が、何時の間にか両乳を揉み始めているではないか! これはチャンスと思った俺は、妹の両足を持ち上げてM字開脚状態にし、 パンツの上から一番敏感な所のクリトリス辺りに人差し指をツンと置いてみた。 すると妹は身体をビクッと震わせ「あっ…」とさっきまでとは明らかに違う声色で声を上げた。 「宅急便ですよー、△△さーんっ」(や、やばっ。早くしないと…)俺はあわてて玄関へ急ぐ。 「じゃ、こちらへサインお願いします」ロクに伝票も見ずに品物を受け取り、 宅急便業者を追い返すと、俺はそそくさと部屋へ戻った。(ついに、買っちまったよ…) 宅急便の箱を持ちながら、俺は感動を抑えきれずにいた。(これでオナニーライフも一層充実するぞ…) インターネットの通販サイトで見つけた"オナホール"…。毎日毎日飽きもせずにオナニーしている俺。 そんなサルのような俺に強力なサポーターの登場だ。俺は震える手で荷物を開ける…。 興奮で胸がドキドキする。カサカサ…丁寧にパッキンされた包装をほどき、ブツは出てきた。 (ふーっ、これか…)が、しかし、それは…「えーっ?何だよっ、これー?」思わず声に出してしまった。 それはバイブレーターだった。太さ長さともに俺のヘタレちんぽとは比べようも無いシロモノ。 (ったく…、通販メーカーが間違ったのか…。よりによってオナホールとバイブなんて目的が逆じゃん…) ふと同梱の納品伝票を見ると品名のところにはしっかりと"絶頂バイブレーター・アクメックス(ピンク)" なんて書かれている。(…入れ間違いじゃないってことか。)次の瞬間、俺は目を疑った。 納品伝票の送付先が何と姉の名前になっているのだ。(え??何で??…) プチパニックしながらあわてて、宅急便の箱に付いている送り伝票も確認してみる。 (ね、姉ちゃんの名前だぞ…。ってことは、コレって。姉ちゃんが頼んだモノなのかよ!) あの姉貴がバイブレーター…。想像すると俺は興奮して勃起してしまった。 3歳年上の姉は、弟の俺から見ても美人だと思うし何よりそのグラマラスな身体がたまらないのだ。 (ね、姉ちゃんがバイブを…これが姉ちゃんのオ○ンコに…)考えただけでもう俺は堪らなくなってきた。 (姉ちゃんッ、姉ちゃんもオナニーしてるの?)俺は頭の中で姉に話しかける。 同時にスウェットパンツの中に手を突っ込んで、硬くなっていたチンポをさすり始める。 (ね、姉ちゃん。姉ちゃんのお尻、姉ちゃんのオッパイ…)妄想を始めたその瞬間だった。 「トントンッ」ドアがノックされ姉の声が聞こえる。「○○?居る?ちょっとイイ?」 あわてふためいた俺はしどろもどろに返事をする。「ちょ、ちょっと、ま、待って…」 「じゃ、ここからで…。あのサ、○○。私宛てに荷物届かなかったかな?」 「し、知らないよっ。荷物って、何の荷物?」荷物を開けてしまってた俺はしらばっくれることにした。 「うん?別に…。大したもんじゃないんだけど…」「それよりさ、俺宛てに何か届いてなかったかなぁ?」 「○○宛てに?」「そ、そうなんだ。時間指定したからソロソロ来るはずなんだけど…」 「……」「ね、○○?お姉ちゃん、ちょっとお部屋に入ってもイイかしら?」 「え?うん…ちょっと待って。今、部屋の中が散らかってるから…」 「いいじゃない…、姉弟なんだから。少しぐらい散らかってても。」と、姉はドアを開けてきた。 俺はバイブの箱を隠そうとしたのだが、間に合わなかった。 「あ、待ってよ…」「ふふっ。いいじゃない?○○、何か困ることでもあるの?」 「べ、別に。そんなこと…」ふと気付くと、姉が何か箱を持っている。 「これさ、○○宛てに届いてたよ。」「え?あ、そう。ありがと。」 「ううん。でさ、○○。ごめんね、本当にごめんね。○○宛てのこの荷物なんだけどさ、 お姉ちゃん間違えて開けちゃったんだ…」(えーー?マジで?) 「今日、私宛てに届く荷物があってさ、てっきりソレだと思って、確認しないで開けちゃったんだよね」 「み、見たの?姉ちゃん? その中身…」「うん…。ちょっとだけ…」 (くぅーーっ。見られちまったぁ。大好きな姉に、よりによってオナホールなんてシロモノをーーっ。 で、でもだよな、俺だって、見ちまったんだよな。姉宛てに届いた、バイブレーター…。) 「あ、それって、もしかして私宛てに届いた荷物だったりするかな?」あっさりと姉に見つかった。 「あ、……。そ、…そうだよ。」「…やっぱり、届いてたんだ…」 「ご、ごめん。姉ちゃん…。そ、その隠すつもりじゃなかったんだ。ただ、……」 「見ちゃったよね?」「え?」「ナ・カ・ミ…」「う、うん…」 「…びっくりした?…○○…。お姉ちゃん宛てにこんなモノが届くなんて…。でもね。 お姉ちゃんだってびっくりしたんだよ…。○○がこんなモノ頼んでたなんて…。ま、お互いサマだけどさ。 フフッ。ウフフッフ…。何かサ、変だね…。私たち姉弟…」 「ね、姉ちゃんっ。姉ちゃんがソレ、頼んだってことは、その、つまり……、何ていうか…」 「ナーニ?○○?お姉ちゃん、グズグズしてる子は嫌いよ…ちゃんと言って…」 「そ、そのー、それ使ってお姉ちゃんもオ、オナニーするってこと?」 「んー、まぁ。これはそういうモンなんだし、やっぱり、お姉ちゃんだってシタくなる時だって、 あるわけだし。そりゃあね。って、何言わせんのよ。それより、○○だってさ、こんなの買っちゃって…。 こんなのあるなんて知らなかったワ…。もっと、大きくてさ、ビニール製で空気入れるヤツとかは、 何となく知ってたけど…。でー、もー、○○?こんなモノ使うなんて、○○、彼女とか居ないの?」 「う、うるさいなー。居ないよ彼女なんて。姉ちゃんだってそんなの使って彼氏居ないのかよ」 「んーー、生意気言って。イ・マ は、居ないかな…。ちょっと前までは居たんだけどね。 でー、ちょっと寂しくなっちゃった夜とかに、つい、こう、ねえ。わかるでしょ、○○にも…。」 「お、俺…、オンナの人のことって、よく解らないから…」「一緒。一緒だよ。女の子だって…。」 「ところでさ、○○?それ、どうやって使うの?」「え?ど、どうやってって…。解るだろ?」 「普通にココにあれを…ば、ばか。 何言わせるんだよ。姉ちゃん、いいから、もう部屋帰ってよ」 娘は目をつむったまま、動かなくなりました。私の手は手首の辺りまでぬらぬらと濡れていました。 娘の身体をそっと寝かし、なにも隠すもののなくなった全身をしっかりと目に焼き付けました。 触りながら気づいていましたが、やはり娘の股間には少し濃い目の産毛程度のものしかありません。 生え始めのまま成長を止めてしまったかのような細い毛がほんのお飾り程度にしかないようです。 ふと気がつくと娘が私をトロンとした目でじっと見つめています。 「お父さん、すごかった・・・こんなの初めてだよ。自分でするのとは全然くらべものにならないね」 その言葉を聞きながら股間の薄い毛を指先でそっとなぞってみました。 「やだぁ・・・薄いでしょ?・・・恥ずかしいの・・・だって丸見えなんだもん」 「いや、かわいいよ。こういうの嫌いな男はいないんじゃないかな」 指を割れ目の中に沈み込ませました。ぬぷり、と濡れた肉の壁が私の指を包み込みます。 「あん・・・また・・・おかしくなっちゃうよぉ」「もっともっとおかしくなりなさい・・・」 「だめ・・・逝ったばかりなんだから・・・あっ・・・ぐっ・・・」 仰向けにして脚を大きく広げました。今度は焦らすことなくクリトリスを吸います。 「ひゃぁ・・・あっあっあっ・・・」舌で娘の性器を舐め続けました。丹念に丹念に。 舌を尖らせて性器の下のすぼまりを穿ります。愛しい娘の肛門です、汚いはずがありません。 性器と肛門の間もじっくりと舐めました。私が指示をしないのに娘はみずから両手で膝の裏を持ち、 さらに大きく脚を開いていました。もっと舐めて欲しい・・・そういう意味だとわかります。 そのまま腰を持ち上げ、娘に見えるように身体を返します。 「麻衣・・・見てごらん・・・お父さんが舐めているところを・・・」 娘は喘ぎながらあらわにされた自分の性器と肛門見つめています。 父親の舌が性器と肛門を交互に突き刺しているところです。とめどなく溢れる愛液を味わう父親の姿です。 「お父さん・・・愛してる・・・気持ちいいいい・・・」 程なく娘は二度目の絶頂を迎えました。逝くと同時に性器から大量の愛液が溢れました。 処女でも、みずからの指で慰めていたからでしょう、オルガスムスを簡単に得られるようです。 もちろんこれまで娘を女として見たことは一度もありませんでした。 それがあたりまえのことで、こんなことなど想像したこともありません。 しかし、なんという美しい裸体。瑞々しく弾ける身体。私の愛撫にすなおに反応する最高の女性・・・。 もう娘を娘として見ることはできないでしょう。でもそれは今日だけ。今夜だけだ。 明日になったらまた普通の親子に戻らなくてはならないんだ、そう自分に言い聞かせました。 「お父さん、どうしたの?」娘に呼ばれてはっとしました。 「あんまり麻衣の身体が素晴らしくて見とれていたよ、お父さん」 「うん、うれしい。見てね、麻衣の身体全部見て。お父さん大好き。おっぱいの初めては、 他の人にあげちゃったけど、ごめんね、それ以外は全部お父さんが初めて。さっきもすっごくよかったよ。 でもね、それはお父さんがしてくれるからなんだよ。ね、またおっぱい吸って・・・お父さんの吸い方、 すっごく上手・・・他の人の時なんかこんなに気持ちよくならなかったもん・・・ね、吸って」 そう一気に言うと娘はみずからの手で左の乳房をすくいあげるように私の口元に運びました。 それは赤ん坊にお乳を与える母親の姿にも似ていました。。。 私は赤ん坊になった気分で目を閉じて一心に娘の乳房を吸いました。 「お父さん・・・赤ちゃんみたい・・・わたし、娘で、愛人で、お父さんのお母さんになる」 それは・・・この関係をこれからも続ける・・・そういう意味なんだろうか。 「お父さん、吸いながら聞いて・・・わたしね、あさってくらいから生理なの・・・。 いつもほとんどくるわないの・・・だからね、安心して、最後までして」 わかった・・・そういう気持ちを伝えるため乳首をさらに強く吸いました。 「初めて、だから全部受け止めたいの。痛いってわたしが言っても止めないで・・・一番奥で逝って。 中にね、お父さんの出して」私の頭を抱いて娘は更に続けました。。。 「お父さん、来て」さっき出したばかりなのに私のそれは再び堅くなっていました。 先端から透明な液が糸を引いて娘の膝とつながっています。また大きく脚を広げさせ、間に座りました。 根元を握り、娘の身体の濡れそぼった中心にゆっくりとあてがいます。 膣口が開いて私を迎える準備が整っていました。性器にこすり付け、娘の愛液を竿にまぶします。 娘がかわいいと言ってくれた亀頭を膣口に入れました。そのまま進みます。 ぐぐっと行く手をはばむ抵抗感がありました。「うっ・・・痛っ」止めないよ、麻衣。 お父さんは止めないからね。ずり上がろうとする娘の肩を掴み、一気に腰を落とします。 「あぁぁぁぁっ痛いっ痛い」むりっという感触の後、私のモノが娘の体内に納まりました。 少しこのまま動かずにいましょう。娘の中の熱さが伝わってきます。 「大丈夫か?」「う・・・ん・・大丈夫。痛いってほんとだった。覚悟はしてたんだけどね。」 「なんかね、無理やり押し広げられてるって、感じ。・・・あ・・お父さんがわかる。入ってるね。 入ってるんだね、お父さんがわたしの中に」「そうだよ・・・お父さん、今、麻衣の中に入れてるんだよ」 「うれしい・・わたし、お父さんの愛人になったね。ね、少し動いてみて」ゆっくりと娘の中で動きます。 「あっ、痛っ・・あ、でもわかる・・・中でお父さんが動いているの・・・入ってるなぁって、わかるよ」 今、私は娘と一心同体になっているのです。娘の顔に、子供の頃からの成長していく姿がだぶりました。 娘を抱いている。すっかり女らしくなったけど、あの子を今抱いているんだ。 言い知れない感動、喜びに震えました。でもその反面、鬼畜に落ちた自分も感じていました。 娘はそんな罪悪感は持っていないように見えます。私の動きを味わうかのように目を閉じていました。 「もう、痛くなくなってきた・・・・ふっ・・・少し・・・気持ちいいかも・・・」 そうです。今は考えるのをやめよう。この素晴らしい肉体を楽しもう。 父親を喜ばせようとしてくれた娘の気持ちに精一杯答えたい。セックスの悦びを娘に感じさせよう。 それだけでいい・・・今はそれだけでいいんだ・・・。。。 |