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妹とついにしてしまった。俺は社会人23歳で、妹の恵美(めぐみ)は高3。 妹とは5歳離れているが昔から仲が良くて、下ネタなんかも平気で言い合ってたりしていた。 風呂にも妹が中1の時まで一緒に入っていたし、俺が高3の時に彼女と初体験した時も、 妹にそのことを平気で言ったし、妹は興味津々といった感じで根掘り葉掘り聞いてきた。 俺も詳しく話してやった。妹も高1の時に初体験した。 彼氏の家に遊びに行くことになり、 多分しちゃうだろうからどうすればいいか教えてくれと言ってきた。 その日の夜妹は俺に、それは嬉しそうに初体験の報告をしてきた。 痛かったけど、なんとか無事に出来てよかったとか言って喜んでいた。 俺も良かったなとか言って根掘り葉掘り聞くと、妹は詳しく話してくれた。 それからは妹が隣の部屋にいても、俺は彼女を連れ込んでエッチしていた。 後で妹からは、隣からお兄ちゃんのエッチの声が聞こえてきて興奮したとか言っていた。 妹もいつしか、俺が家にいる時でも彼氏と部屋でエッチするようになった。 微かに聞こえる妹の喘ぎ声に俺も興奮してしまった。妹が一人で部屋にいる時でも、 たまに喘ぎ声がすることがあった。多分オナニーしていると思って、 後でそのことを問うと、恥ずかしそうに笑いながらも素直に認めた。 俺はその後も何度か彼女が変わったし、時にはセフレとかもいた。 妹も同じだったし、そういうこともお互い特に隠すことはなかった。 そしてお互いのセックスのやり方や感じ方とかも平気で言い合った。 ちなみに妹は美人ではないがそこそこ可愛い方で、茶髪のセミロング。 157cm、50kg、胸は82cmのCと言っていた。こんな感じの俺と妹だったが、 二人ともお互いを性的に見ることなんかなかった。でも、その日は違った。 前から俺と妹はパソコンでエッチ画像を見たりすることがよくあった。 モロ画像とか見ては二人でばかみたく喜んだりしていた。その日も夜に俺の部屋で一緒に、 エッチ動画を見ていた。ブルセラ物で、制服の娘がインタビューの後エッチされていた。 出ていた女の子はかなり可愛い娘で、今まで見た中でもかなり興奮する物だった。 マンコもチンポもモロで、俺も妹も食いいるように見ていた。 俺の股間が膨らんでいるのを妹は見て、「お兄ちゃん、膨らんでるよ~」 とか言ってからかった。 俺は今までも勃起しても隠したことはなかった。 むしろふざけて平気で見せつけるようにしていた。その時もそうだった。 すると妹が「前から思ってたけど、お兄ちゃんのってけっこう大きいよね」 と言ってきた。俺も「今までの男と比べて何番目くらいだ?」とか聞いてみた。 すると「そんなのよく見てみないと分かんないよ~」と笑って言った。 そこで「俺の見てみたい?」と聞くと「見せてくれんの?」と本当に見たい様子だったので、 「いいよ」と言って、俺はズボンとトランクスを下ろして本当に見せてやった。 妹は俺の1チンポを目の当たりにして「すご~い、あたしが見た中でトップクラスかも!」 と言った。そう言われて嬉しかった。「なんなら触ってもいいぞ」と言うと、 「ほんとに? じゃあ、ちょっと触るね」とか言って、指先で遠慮がちに触ってきた。 「どうせならちゃんと触れよ」と冗談っぽく言うと、妹は右手でチンポを柔らかく握って、 「おっきい~。ちょっと動かしちゃお」とか言って、チンポを少し上下にしごく仕草をした。 「おい、イッちゃったらどうすんだよ」と笑って言うと、「そんなに早いの?」 と妹は俺をからかった。 動画の方では女子高生がフェラチオしだした。 男のビンビンに反り立ったチンポを、必死で小さな口に含んでピストンしていた。 「恵美もこんなことしてんのかあ‥‥」と俺がつぶやくように言うと、 「けっこう上手いかもよ」 と妹は悪戯っぽく言ってから、俺のチンポから手を離した。 「もうやめんのかよ。ずっとしごいてろよ」 と俺が言うと妹は笑いながら、 「もう、ふざけすぎ」とか言いつつも、また俺のチンポを握って軽くしごきだした。 「それ以上速く動かすなよ」と俺が言うと、「出さないでよ」と妹は笑ってしごき続けた。 妹にしごかれてると思うとさすがに妙な気分だったが、優しく握っている妹の手は、 また妙に気持ち良かった。そのまましばらく動画を見てると女子高生と男が69を始めた。 男のベロがどアップのマンコをこじ開けるようにして、じっくりと中を舐めていた。 女子高生のフェラもかなり激しくなっていた。無言になっている妹を見ると、 妹は少し照れたように俺を見返した。妹もけっこう興奮しているようで顔が紅くなっていた。 俺は「なあ、お前のおっぱいちょっと見せてよ~」と言ってみた。 すると妹は手を止めて、「え~」と言った。でも別に嫌そうじゃなかった。 「別にいいだろ、おっぱいくらい」と言って、俺は妹のトレーナーを捲ろうとした。 俺が先にチンポを見せていたせいか妹は全然抵抗しなかったので、そのまま捲り上げると、 ブラもずらしておっぱいを出した。何年かぶりに見る妹のおっぱいはすっかり成長していた。 Cカップのおっぱいはけっこういい形をしていたが、乳輪の色は濃かった。 そして乳首はすでにピンと尖っていた。「なんだ、お前も興奮してんじゃん」 と言ってその乳首をいじると、妹は嫌がらなかったが、少し恥ずかしそうにして、 「当たり前じゃん。こんなの見て興奮しない方がおかしいじゃん」と言った。 「動画と俺のチンポどっちに興奮してんだよ?」と聞くと「何言ってんの~」と笑ってから、 「どっちもかな」と冗談っぽく言った。「しばらくこのまま見るか」と言って、 俺は今度は妹の背中の方から手を回して、ゆっくりとおっぱいを触った。 妹は「ちょっと~、感じちゃうからダメだよ~」と言って俺の手を離そうとしたが、 俺は「いいじゃんこれくらい。お前もまた触れよ」と言って、構わずおっぱい揉み続けた。 妹は「もぉ~」とか言って諦めたようで、また俺のチンポを触りだした。 兄妹でこんなことをして変態だけど、その時は動画で興奮してたため、 触りっこぐらいならいいだろと思ってそのまま続けた。でもだんだん様子は変わっていった。 動画でセックスが始まると、こっちの二人ももさらに興奮して、「生で入れてるよ」とか、 「すごい濡れまくりだな」とか「可愛い喘ぎ声だな」とか言いながら見ていたら、 妹も時折身体をビクっと震わせるようになり、さらには妹の手付きも少し変化していった。 それまではただ軽く握って軽くしごいているだけだったが、微妙に指を動かすようになった。 かなり興奮しているようだったので、 両方の乳首を指で摘んでコリコリってしてやると、 「んん~っ」と言って身体を少しくねらせた。動画では男が女子高生に顔射して果てていた。 そこで俺は妹に「俺も一発抜かないと治まらなくなったよ」と言った。 すると妹は少し困ったように「え~?ちょっと本当に出すの~?」と聞いてきた。 「お前の手の感触、けっこう気持ちいいよ。お前のテクで抜いてくれよ」と俺が言うと、 「それはヤバイじゃん、やっぱ」と妹は言ったが「別にヤルわけじゃないから大丈夫だろ。 オナニーの手伝いだと思えば」と言うと、「じゃあ、ちょっと待ってよ」と言って、 妹はティッシュ箱を取って側に置いた。そして「イキそうになったら言ってよ」と言って、 俺のチンポを再び握った。そしてそこから妹が本格的に手コキを始めた。 俺に寄り添うようにして右手でゆっくり大きくチンポをしごきだした。 俺も再び妹のおっぱいを揉み始めた。俺が乳首を集中的に攻めていると、 妹の手の動きもだんだん速くなっていった。けっこう気持ちいい。 動画では再び女子高生のフェラが始まり、俺は妹のフェラのテクも見てみたいと思い始めた。 そういえばさっき「けっこう上手いかもよ」なんて自分でも言ってたし。 そこで俺はダメ元で「なあ、これ(動画)と同じようにしてくんないか?」と聞いてみた。 すると妹は「何言ってんの~、そんなの出来るわけないじゃん」とやっぱり拒否した。 「なんでよ~手も口も一緒じゃん」と我ながらアホなこと言うと、 「何であたしがお兄ちゃんにフェラしなくちゃなんないの~?」と妹。 「ここまでしてるんだからいいじゃん。俺も後でお前をイカせてやるよ」と言うと、 「どんなふうによ~?」と妹は少し呆れたように聞いてきた。 「指でも口でも好きな方でイカせてやるよ。自分でするよりいいだろ?」 「これって近親相姦にならない?」「セックスしなけりゃならない。オナニーの手伝いだよ」 何とか妹を言い包めることに成功し妹は「口で出さないでよ。出す時はちゃんと言ってね」 と言って念を押すと、俺のチンポをとうとう口に含んでいった。 あれは年末の押し迫った金曜日の夜だった。何時もならとっくに帰って来ている妹が、 その日は帰りが遅く、バイトの帰りに何所か遊びに行ったのかと思って、俺は風呂に入った。 大体毎日ほぼ決まった時間に入浴する俺は、その日もほぼ同じ時間に入浴していた時だった。 原チャリのエンジン音が家の前で止まったのを確認した俺は、妹が帰って来たのだと分かった。 妹は高校卒業後、就職氷河期の煽りを受け志望会社から内定を取り消され、 已む無く就職活動をしながら近所のガソリンスタンドでバイトをする事になった。 せっかく商業高校を卒業して経理関係の仕事に就きたかったのにと、 その願いも虚しく唯一見つかったのがスタンドのバイト…。俺は直ぐに辞めると思っていたが、 負けん気の強い妹は俺の気持ちを知ってか、毎日ちゃんと出掛け、 商業高校卒業で経理が得意とバイト先が知るや、妹はスタンドの経理を、 バイトを初めて3ヶ月で任され、結局一年後には社員として昇格してしまい、 一応経理の仕事もするからとそのままスタンドの正社員になってしまった。 給料もバイト時代からかなり増えたらしく、へたすりゃ俺の方が給料安いんじゃないかと…。 そんな妹がご帰宅…日付が変わる頃の入浴は近所の物音が良く聞こえる為、 妹の行動が目に見える様に分かる。エンジンが止まるとスタンドを下ろす。 「カタッ」と言う音が聞こえ、キーを抜く音と同時に家のカギを探す音…。 そして鍵穴に差し込み回すと「カチャッ」と家の中に響き、「ガチャッ」とドアの開く音…。 そのまま「カチャン」と閉まる音が聞こえ、ヘルメットを下駄箱の上に置いた音が聞こえると、 妹が靴を脱ぎ上がった時の足音が微かに聞こえる。そのまま脱衣所兼洗面所の扉が開閉し、 蛇口を捻り水音が聞こえ「ガラガラ」とウガイをする音が聞こえる。 そして衣類の擦れる音が忙しなく聞こえ暫し、その音が聞こえ無くなると、 「お兄ちゃん入るよっ!」と言う声と同時に浴室の扉がガラっと開く…「えっ!」 裸の妹が片手で胸を隠す様にしてもう片手で「ほらっ!スペース開けて!寒いんだから!」 と言いながらシッシッと手を振る。その突然な行動に言われるまま俺は浴槽の中で、 体育座りをしてスペースを開けた。そこに背中を向けた妹が同じ様な格好で浸かる…。 「あ゛~暖かい~♪」パシャパシャと湯に浸かっていない肩の辺りに手杓で湯を掛けながら、 幸せそうに言う妹に俺は「お~い、由梨さぁ~ん」と声を掛けてみた。「ん?な~に?」 首を少し捻って呆気らかんと返事をする妹に、「な~に?じゃなくてさぁ何入ってんの?」と、 ちょっときつめに言うと「いいじゃん!寒かったんだよ!雪降ってる中の原チャリ、 めっちゃ寒いんだから!」と予想だにしない答えが返って来た。 「えっ!?雪!」俺は驚いてザパッと立ち上がると、浴室の窓を少し開け外を見た。 「マジっすかっ!」外は何時の間に降りだしたのか、かなりの大粒の雪が降っていて、 地面も白く積り始めていた。「ヤダぁーお兄ちゃん!寒いから早く閉めてよー! それで座ってよ~お湯が減って寒いんだからぁー」と不平不満たらたらだった…。 俺は素直に再び体育座りで湯に浸かった。「どうりで物静かな訳だ」と誰に言うでもなく、 大きな独り言の様な事を言うと「って言うか、お兄ちゃん何時まで入ってるの?」と、 今度は冷ややかな言葉が投げかけられて来た…「なっ!俺だってさっき入ったばかりで、 もう少し温まりたいんだよっ!さっきは早く座れって言ったくせに何だよっ!」 「え~マジでぇ~そもそも何でこんな時間に入ってるのぉ~?信じらんな~い」キィーッ! 「俺は何時も位の時間に入ってるよっ!由梨の帰りが遅いのが悪いだろ!遊んでたんだろ?」 と皮肉っぽく言うと「んな訳ないじゃん!私がスタンドの制服のまま遊び行く訳ないでしょ!」 と言われ、確かにそうだなと…妹は何時もスタンドの作業着?のまま通勤しているので、 そのまま帰宅せずに出掛けるなんて事は余程の事が無い限り有り得なかった。 「んじゃ何で遅いんだよ~」と、もう小学生レベルの口ゲンカっぽくなっていた…(笑) 「それがさぁ~聞いてよー」と、突然身体の向きを90度変え、俺の顔が見える体勢になった。 けど隠す所はちゃんと隠していた…「今日の売上計算どーしても1,000円合わないの…、 足りないのよ~何度数え直しても、何度計算し直しても丁度1,000円足りないの…。 でね、お金数えてる時に気付いたんだけど、新券…ピン札の事ね…の千円札が混ざってて、 もしかしたらお釣りを二枚重なってるのに気が付かなくて余分に渡したんじゃないかなと…」 隠す所をちゃんと隠しながら、手を使ってジェスチャー混じりに力説する妹に、 「んな素人じゃあるまいし…」と最後まで言う前に言葉を遮る様に、 「それが居るのよっ!一週間前に入ったばかりのバイトの高校生くんがっ!」 「そんなバイトくんに金触らせるのが悪いだろ~」「そうなんだけど、今日に限って、 メチャクチャ混んでて、バイトくんには暫く一人でお金のやり取りはさせない様に、 店長とも話してたんだけど、どうにもお客さん待たせ過ぎるから仕方なく今日だけは、 一人でやらせちゃったんだよねぇ…まぁほぼ間違いなくバイトくんが犯人なんだろうけど、 それを責める訳にもいかないから今日のところは店長が自腹切る事に…店長嘆いてたなぁ…。 俺の昼飯代が一日分減っちまったって…」「ふ~ん、それで遅くなったって訳か…」 「そうです…」再び俺に背中を向けて「はぁ~疲れた…」とガックリ肩を落とすと、 「足、伸ばしたいだけど…」とつぶやくように言われ、そう言われたら俺は湯船から出るか、 足を広げ妹を後ろから抱っこする様な体勢にならなければならなかった。 「暇だな~」「暇だね~」クリスマスイブだというのに妹と2人でテレビをボーっと見ている。 というのも本当は今夜、彼女と遊びに行く予定だったのに急にキャンセルになったからだ。 女友達同士のパーティーに参加するのだと。友達より男を取る女と思われたくないと、 普段から言ってるし、彼女の気持ちも尊重しないといけないかなとしぶしぶ了承。 というわけでやる事もないので一人で家にいようと思ってたら妹もいたんだ。 なんでも付き合ってた彼氏に新しい女が出来たそうで、クリスマス前だというのに、 一緒に過ごす相手がいないんだと。「許せんな~ 二股かけられてたのか?」 「そうじゃないって言ってたけど、そうだったのかもね。まあどうでもいいけど」 「なんで?悔しくないのかよ」「別に~ 好きだったわけじゃないし~」 「はあ?好きでもない奴と付き合うのかよ。しょうがない奴だな。」 「まあね。友達の中で男がいないのいなかったからさ~ちょっとかっこ悪いじゃん」 「それでなのか」「うん。男と付き合うってのにも興味あったしね…」 中○生なのになんてサバサバしてるんだ。まあ、傷ついているわけでもなさそうだしいいか…。 そんな訳で2人でテレビを見ながらだべっている。両親は俺ら兄妹とも外出予定だったから、 二人でデートに行っている。クリスマスイブだってのに妹と寂しくケーキを囲もうとは…。 ちょっと前まで浮かれていた俺はなんだったんだ。女芸能人格付けバトルを眺めながら思った。 「それより何でここにいるの?今日は彼女とデートじゃなかった?」 「ああ、友達とパーティーやるんだってさ。男優先の女に見られたくないんだと」 「へ~ 高3なのに~?ホントは他の男と会ってるんじゃないの?」 「な、何言ってんだよ!大丈夫!俺達はラブラブなんだよ」 「そうかな~?私だったら彼氏と一緒に居ようと絶対に思うもん」 「お前とは違うの!変な事言うなよ」そう言ってはみたものの、なんか気になってきた。 まさかな…それはないでしょ…そしたらテレビでも似たような話題になっている。 女芸能人の何人かは、本命の男とクリスマスを過ごしキープ君は別の日に会ってあげるとか。 俺をハラハラさせる様な話題に夢中になっていると、隣でニヤニヤしている妹と目があった。 「ほらモテる女はそんなもんよ。別の男と会ってるって」「違~うっ!そんな訳ないだろっ!」 「じゃあ、携帯に電話してみなよ~ 盛り上がってる?とか言っちゃってさ~」 「わあったよ!待ってろ」留守電です…ワンコールもなしに…何度もかけたんだけどね…。 「ほら~言った通りじゃん(笑)バカね~!二股かけられてるよ、この人!」 「ちが~う!絶対違うっ!飲み会中に彼氏からかかってきたらしらけるだろっ!だから…」 もう心臓バクバク。おれの香澄(彼女)が他の男と今この瞬間にデートして…。 まさかその先も?いかん!妄想をしてしまった!「うん、やられちゃってるね!間違いない」 「何でそうなるんだよ!それは無い…俺だってまだやってないのに」ハッ!何を言ってるんだ! 「えっ?お兄ちゃんたち、まだエッチしてないの?」「ん?あ、まあな…」 「異常~!もう何ヶ月か付き合ってるよね~?それなのにまだ~?」 「俺は香澄の事を大事に思ってるんだよ!だからプラトニックなの!」 「気持ちワル~イ… 何言ってるのよ。エッチするのが普通でしょ。高3にもなって…」 実は今日こそ彼女と一発決めようと思ってました…なのにこの展開。彼女とあんな事こんな事、 いっぱいしたかったのに!クリスマスイブを飾るためにいろんな本で研究したり禁欲したり。 そして水風船にしか使い道のなくなってしまっているポケットの中のコンドーくん。 「分かった… お兄ちゃん童貞なんでしょ!だから彼女取られちゃったのね」 「取られてないって!今日は女友達のパーティーに行ってるだけなんだよ!」 「い~や!取られてる。ムード満点でいっぱいエッチして…身も心も新しい男の人に…」 「そんなわけな~い!」脳裏に次々と流れてくる、彼女が他の男にやられてしまっている映像。 (ありがとう。香澄ちゃんの初めての男になれて、おれ嬉しいよ…) (着やせするんだね。ボク、こんなに大きなオッパイ触った事なんて今まで無いよ) (香澄ちゃん、可愛い顔して後ろからされるのが好きなんだね) とめどなく溢れ続ける妄想を振り払おうと、自分で自分の頭をポカポカ叩いた。 「ぷっ。お兄ちゃんからかうと面白いね。ホント、真剣なんだもん」 「当たり前だ!そんな事になってたらどうしよう!うお~、おいっ、ちょっと出かけてくる!」 「へっ?今から?よしなさいよ~、みっともない。電話してみればいいじゃん」 「電話って、留守電だしよ~」「違う。友達の家でやってるんでしょ。その子のうち」 「そっか~!頭いいな、おまえ。そうか、そうだよな。」「あんたよりはね!」 わざわざ友達の家にまで電話するなんて、かっこ悪いと考えもせず連絡を入れる俺。 「ごめ~ん盛り上がってる途中に悪いね。いる?」「はあ?あんただれ?番号間違ってない?」 「何言ってるんだよ~オレオレ、オレだよも~!」焦って何言ってるのやら。 「誰だか知らないけど盛り上がってもないし私しか居ないの!気持ち悪い… ガチャっ!」 ・・・切られた・・・「バカじゃない?お兄ちゃん、そんな電話したら私だって切るよ!」 そりゃそうだ…反省してかけ直す「あ、葉山ですけど。夜中にゴメンね、香澄そっちにいる?」 「葉山君?香澄なんて…あっ!いるけど酔っ払っちゃってて寝てる。起こす?」 これは居ないな…口裏合わせてる?取り合えずそのままにしておいてと言い残し電話を切った。 「…まさか本当にいないの?」「…どうやらそうみたいだな…あはは…」 あまりに沈んだ顔をしてるもんだから、心配になった妹が声をかけてくる。 「なんかかわいそうお兄ちゃん…」俺の落ち込みようが酷いもんだから気になっているようだ。 気遣ってくれるのはいいが、その時の俺は話しかけないでいて欲しい気分でいっぱいだった。 「今夜、楽しみにしてたんでしょ?」「まあな…」返事するのも面倒くさい。 裏切られたんじゃないかという疑惑が頭の中を何回も駆け巡ってて、妹の声が遠くに感じる。 「代わりに私が相手してあげようか?」「相手って言ってもな。いまいち盛り上がんないよ…」 「そうじゃなくて、その先の相手…」ハァ?なんだ?いま何を言ったんだ? 突拍子もない事を妹が言ってくるもんだから、ちょっと現実に引き戻された感じだった。 香澄の代わりに妹とデート気分を味わうんじゃなく、セックスしようという事なのか? 「それって…」「そう。私とエッチしてみる?」「えっ、えっ、???」 「イブに寂しい兄妹同士、お互い慰めるって事で。私のこと香澄って呼んでもいいからね」 「本当にいいのか?」「いいよ~。ちゃんと優しくしてくれるならね」 向かいのコタツから抜け出てきた妹が、俺の前に入ってちょこんと座る。 どっ、どうする?やらせてくれるって言ってるけど相手は実の妹だぞ? セックスしたい気持ちは人並み以上にあるんだが、相手が相手だけに迷ってしまう。 身体に触れるのをためらっていると、妹がもたれかかってきて体重を預けてきた。 どちらかといえば小柄な方なので、重さは全く気にならないんだが…。 ちょうど後頭が鼻の辺りにきてるから、男の何かをくすぐる甘い匂いがしてくる。 妹なんだけど、異性をやるせない気持ちにする香りはやっぱり他の女の子と一緒だ。 その匂いを感じた瞬間、股間に激しい衝撃が走った。俺の正直な下半身は妹相手でも欲情し、 ムクムクと大きくなってくる。こいつもいいって言ってるし、ヤッチまうか…。 少~しだけ残ってた理性が、妹の甘い香りも手伝って簡単に吹っ飛ばされた。 女の子の身体に対する好奇心は、俺のちっぽけな理性で抑えきれるようなものじゃない。 既に経験があるってことは処女でもないわけだし…もういいっ、これは練習だ! きたるべき香澄とのエッチのために、これは必要な事なんだ!迷うことはない! そう自分に言い訳をして、目の前にいる妹を香澄と思い込むことに決めた。 「香澄…触っちゃうよ?」「うん…」シャツの中に手を潜り込ませ、恐る恐る胸に触ってみた。 妹の胸はそれほど大きくなくて、手のひらにちょうどすっぽりとはまるぐらいの大きさ。 両親が法事で一泊の予定で出掛けた日の夜、当時、三歳下の高校○年の妹と、 二人だけで宅配ピザを夕食に食べた後、リビングのソファーでくつろいでいた時だった。 突然、妹が「お兄ちゃん、耳掃除かヘソのゴマ取らさせて!」と、耳かきと綿棒を持ってきた。 俺は「はぁ~?何言ってるの?」「だから!」「だから、じゃなくて、何を突然言い出すん?」 今までそんなことした事なかった妹が突然変な事を言い出して正直驚いた。 「いいから!やらせて♪」と、今まで見た事の無い満面な笑顔を振り撒いて言ってきた。 俺もそんなにやりたいならと、ちょっと不安もあったが、「痛くするなよ!」と言うと、 「大丈夫!で、どっち?」と聞いてくるので、しょうがないので「じゃあ耳を…」 そう言うと妹は俺の左側に座り「はい♪ここに頭置いて」と自分の腿をポンポンッと叩いた。 俺は横になり頭を妹の太腿に乗せた。耳の中を覗いた妹が「ウッワァ~超キッタナァイ♪」 と喜ぶので「何だ嬉しそうじゃん?」「だってこんなに汚れてたら掃除しがいがあるじゃん そう言って掃除を始めた。「うわっ!うわっ!超取れる!気持ちイイ~♪」 そう歓喜の声を上げながら採取した耳垢をティッシュの上に置いていった。 「お~我ながら良く育ったなぁ~」と感心してると「お兄ちゃん何時から耳掃除してないの?」 と聞かれたので「さぁ?覚えてない」「この汚れかたは一年以上掃除してない感じだね」 んな事あるかい!と突っこみを入れたかったが、とりあえず黙っていた。 「よ~し!こっちの耳掃除は終了~♪今度、反対側ね~」と言われ頭の向きを変える為、 身体を半回転した。すると目の前に妹の股間が…丁度鼻先辺りがストライクゾーン! 自然と妹の匂いが鼻腔をくすぐる…「こっちの耳も凄いよ~♪」と、まさか俺が自分の匂いと、 股間に興奮している事なんて知る由もない妹は無邪気に耳掃除にはしゃいでいる。 「ん~もう採れないかなぁ~…うん!綺麗になった♪ハイお終い~」と言われ、 ちょっと残念な気持ちで、この太腿の感触が名残惜しくて起き上がる時わざと、 顔を腿に擦りつける様に何度か顔を押し付けながら左右に振って「はぁ~気持ち良かったぁ~」 と言って起き上がりソファーに座った。すると今採取した耳垢を見せてきた。 「ほぉ~ら!こんなに溜まってたよ!」ティッシュの上には見事なまでの耳垢が…。 「おー!スゲェー!」と驚いている俺に「これ記念に取っておく?」なんて言ってくるので、 「いらねぇーよっ!」と怪訝な顔をすると「冗談だよ♪」と言って丸めてゴミ箱へ捨てた。 捨て終わるや今度は俺の顔をジッと覗きこみ目を輝かせているので、 「なに?」と聞くと「早く!」と言うので「なにがよ!?」と更に聞き返すと、 「もうっ!今度はへそのゴマ取るのっ!」と俺をソファーに押し倒した。 なんだかドキっとしながらも「なぁに、すんだよ!いいよっヘソはっ!」と抵抗すると、 「いーじゃん!ついでなんだしぃー!」とあくまで強行手段をとるつもりらしい…。 仕方なく諦めた俺は「わーったよ!ほらっ!」とTシャツをまくりヘソを出した。 「うっわぁー!真っ黒!」と、それはそれは嬉しそうな顔で言っている。 「これはピンセットのがいいかな…ちょっと待ってて!」と言って一旦俺から離れて、 ピンセット片手に直ぐに戻って来た。そして俺のヘソのゴマを取り始める。 「うひょひょ♪超~取れるぅ~♪うけるぅ~♪」とまるでオモチャを与えられた子供の様に…。 でもその採取している体勢が最初は俺の両足…腿辺りに跨った格好で前屈みでやっていたけど、 途中から「疲れた」と言って足の上に寝そべる形で、丁度妹のオッパイが俺の股間に、 当たるか当らないか位の位置で、時々腕が触れたりして刺激があるので、 俺はムスコが元気にならない様に必死だったが、腿に当たる妹のオッパイの柔らかい感触と、 耳掃除の時の太腿の感触と匂い、更には襟元から覗く胸の谷間が俺の性欲を爆発させ始めてた。 そんな葛藤があったなんて知るすべもない妹は、楽しそうに俺のヘソから汚物を排除している。 「よ~し♪これ以上はお腹が痛くなると大変だから、お終いね」と言われた瞬間、 俺のムスコはムクムクと起き始めた…。「えっ」と流石に目の前で膨らむ股間に、 気が付かない訳も無く「ちょっと何興奮してんの!」と大きくなった部分をペチっと叩いた。 「しょ、しょうがねーだろ!これでも我慢してたんだぞ!」と、ちょっと逆切れしてしまった。 そんな俺を目の当たりにしても妹は逃げる訳でもなく、未だに同じ体勢のまま、 「へぇ~それって私に興奮しちゃったって事?」とイヤミったらしく言いやがるから、 俺は正直に「そうだよっ!悪かったな変態兄貴で!」とムスッとした言い方をすると、 「え~別に変態だなんて思ってないよ~それって心外だよ~」と意外な答えが返って来た。 「そ、そうなのか?」と聞くと「うん…私お兄ちゃん結構好きだよ…」と、 ちょっと頬を赤らめて照れくさそうに答えた。更に膨らんでいる部分を掌で擦りながら、 「おっきい~パンツからはみ出そうだよ♪」と興味深そうに俺を見ながら言うので、 「出るかもよ…今は斜めに収まってるけど、真っ直ぐにしたらちょっと顔出すかもな」 と冗談っぽく、でも本当の事を言ってやると「マジで!?」と斜めになっているムスコを、 真っ直ぐにするとズボンとパンツを押しのけて先端がひょこっとほんの僅かだけどはみ出した。 それを見た妹は「うわっ!ホントだ♪」と、さっきまでの耳掃除やヘソ掃除以上に興奮した、 嬉しそうな顔をした。はみ出した部分を指先でチョンチョン突くので、 「ちゃんと見たいなら見ていいぞ」と言うと「ホント!」と聞くので黙って頷くと、 妹はズボンとパンツを同時にずり下げて俺のムスコを露わにした。 生後まもなく母が他界。厳格で一般的な父と、8歳離れた内向的な姉と三人家族でした。 幼い頃、母親代わりを務めてくれてた姉と一緒に寝ていたのですが、 夜中に姉が居なくなる事があり、襖隔てた隣、父の寝室から姉の呻き声…。 幼心に何も分からず、恐くて、覗きも尋ねもできず…。独り部屋になり男と女の何なのか、 理解できる年頃になっても、俺に気づかれぬよぅ、コッソリ続いていたであろう父と姉…、 確認もせず、確認したくもなく、何事も無い様、普通に暮らしてました。 そんな折、俺が高2の夏、突然に父が他界。姉は既に社会人でしたが、共に祖父母の所へ。 就職も決まり、高校卒業と同時に俺は独り暮らしを決意。引っ越し前夜、俺の部屋に来た姉。 決して美人ではないが…それなりにモテそぅなのに結婚も、男の影さえ見えず、 祖父母と同居を続ける姉に、俺はその日初めて亡父との事を尋ねました。 姉は『当然、知ってたよね……、父さんはね、孤独で寂しい人だったのょ…』 と、それ以上何も語らず『もぅ寝るね…』と場を立ち去り…意味不明…モヤモヤしました。 その夜、見た事も無いのに、裸で絡みあう父と姉の行為や姉の肢体が思い浮かび、 おぞましさやら何やら、眠れず朝、引っ越し、姉が荷ほどきの手伝いに来てくれました。 家賃のわりに広々したワンルーム、姉と二人黙々と作業、姉が『休憩しよぅか…』と、 俺の横に並んで座わると『…父さんとはね…』と言い出しましたが…。 俺はモヤモヤが思い浮かび、即座に『もぉ…いいょ…』と話を遮ってしまいました。 暫しの沈黙の後『…寂しくなるね』と言った姉に、思わず抱きつき押し倒してしまいました。 『キャッ!…』と小さく叫んで倒れ込み、それきり物言わず全く抵抗するよぅな気配の無かった姉。 だけど我にかえり、姉を離して座り直せば、次いで姉も起き立ち上がり、 何も言わず即、部屋を飛び出していきました。何とゆーか、自分に対する嫌悪罪悪感つーか、 虚無感つーか表現し辛い気分…しかも姉の身体に興奮する自分もいました…。 独り何もする気も出ず、茫然と数時間、日が暮れた頃、家に帰ったと思っていた姉が、 『…お腹すいてるでしょ?。…今日…泊まってくから…』コンビニ弁当と着替えらしき物を手に、 戻って来ました…今までの事もあり、何のつもりか姉の意図を模索し、戸惑いました。 何事も無かったよぅに普段通り他愛もなぃ話をする姉に、俺は相槌しか打てず、 荷物を片付け、一緒に食事し、交互に入浴…。ベッドは組立ておらず、 無造作に敷かれた一組の布団の傍、会話なく、エアコンとTVの音だけが響き…重苦しい空気。 『先に…休むね…』と姉が布団に入り、俺も頭の中は混乱してたが、TV、灯りを消し、 姉の横…スペースを空けてくれてた布団の中へ……。 『ちっちゃい頃、こーやって一緒に寝てたょね…。やっぱ嫌だったでしょ? …父さんと私がさ…親子なのにさ…』と手を握ってきた姉。いろんな事が頭を過りましたが、 亡父と姉の事など…もぉどーでもいぃ気持ち…。ただ、もの凄い躊躇いみたいなのは、 俺の中にあったのですが、小学生か…中学生の時には既にセックスしていた姉に、 女を感じまくって俺は…どうにも興奮が抑えきれずに、姉の胸に掌を…。 身動きしなぃノーブラTシャツの姉…乳首の位置がハッキリと…俺は指先で軽く乳首をコリッ!…。 ビクッ!と身体を震わせただけの姉。触れ動かす俺の指先に、姉の乳首が勃起してゆく様が感じられた…。 Tシャツを捲ろうとしたら、姉が自ら脱ぎだし…続けて下も…。俺も脱いだ…。 眼下に、黙ったまま全裸で横たわる姉…。この期に及んで、異常に複雑な気分だったが、 それらを振り払い、ボディシャンプーの香り漂う姉の胸にムシャブリついた…。 豊満ではなぃが弾力ある姉の乳房を揉み上げ、ポッチリ勃起してる乳首を吸い舐め摘み…。 微かな吐息を吐く姉の股間に手を忍ばせ…剛毛ではなぃが、モジャモジャした姉の陰毛の下に、 小さな突起を見つける…指先でクリッ!、ビクンッ!と一瞬身体を揺らし、股を広げた姉。 少し蒸れ湿ってるよぅな割れ目…。…何を焦ったのか俺は、姉の股座に身体を割り込ませ、 割れ目にフル勃起した自分のモノをあてがい…濡れも確認せず膣穴に突き挿した。 少し仰け反った姉が『…ハウッ!……イッ…タィッ!…』と小さな声をもらし…。 腕で顔を覆う姉の表情は分からなかったが…、まだそんな濡れてもなぃのに挿入…、 痛かったのだろぅ…俺のものにも窮屈に突っ張る感触があった…。 でも、グッ…と姉の脚を押し広げ、姉の膣穴に俺の肉棒が入り込んでゆく様子を眺め、 めっちゃ複雑な気分ながら、ゆっくり腰を動かしました。挿入の際の一声だけで押し黙り、 身動きしなぃ姉。経験は高校の時の彼女と3回だけの俺…ハッキリ言って早漏気味。 ナマ挿入は初体験…。微妙に滑り、凄く締め付けザラつく姉の膣内の感触に、 アッとゆー間…射精感…。姉に覆い被さり、深く挿し込み、小刻みな腰振りに…。 姉が俺の背に手をまわしてきて【ギュッ!】と、抱き締められた瞬間、堪えきれず…射精!…。 自分でも少し驚いた噴出感…。『…ァ…ダメ…』と呟くよぅに言った姉の膣内で、 どーする事もできず…ドクンッ!…ドクンッ!…と脈動しながら精液を噴射する俺の肉棒…。 姉は黙って俺を抱き締めてました。姉に強く抱き締められながら射精…、 冷静さが戻ってくるほど、ある意味いろんな事が頭を駆け巡り…動揺しました…。 姉の腕が離れたので身を起こし、挿し込んでた肉棒を抜き、精液が溢れ出てきてるのかどーか、 分からなかったけど、M字開脚状態の姉の股間に、慌ててティッシュを当てがいました。 |