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破廉恥図書館 痴漢・露出 破廉恥図書館
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破廉恥図書館  ネット等で見つけたHな体験談を紹介してます。掲載に不都合があれば管理人までメール下さい。ちなみに館長はリアルで変態活動してます。
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私の露出体験告白・・・ (露出の体験談)
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私には子どもの頃から露出への嗜好があったらしく、
小学校低学年の頃にはお風呂上がりに裸で庭に出て母にしかられたということが何度かありました。
湯上がりということで火照ったからだをさましたいという欲求だけではなく、
服を着ていなければならないところで裸でいるという事に、何かしらの好奇心があったのだと思います。
中学に入学してから、時々ではありましたが、
深夜、両親が寝静まった頃や両親が留守の時に裸で外に出るということもしていました。
中学になると、さすがにその行為が性的な行為であるということを認識した上でのことでした。
もちろん罪悪感はありました・・・けれどもそれを打ち消すだけの強い誘惑に負けてしまっていたのです。
私の秘密の行為は高校を卒業するまで続けられました。そして、大学へ入学。
しばらくのあいだは知らない土地での一人暮らしということもあって自重していたのですが、
夏休みにはいるあたりから欲望に勝つことができず、また再開するようになっていました。
けれども知らない土地で露出を行うということは危険が伴います。
アパートの周辺は典型的な住宅地なのですが、近所に工業団地があるということで、
三交代の人たちが多く、深夜でも人やクルマの通りが多いのです。
次第に私は欲求不満になっていきました。
自分の恥ずかしい欲望を制御することができなくなっていったのです。
学校の帰り道、駅のトイレで下着を脱いで帰宅したこともありました。
けれども、どきどきは楽しめたのですが、物足りないのです。
というか、私は他人にあられもない姿を見られることには多分苦痛しか感じません。
私の嗜好は、ふだん裸でいるべきではないところで裸になる、
その追いつめられた状況での切迫感というか、孤独感、
もちろん罪悪感も含めてですが、そんなものが私のからだも心も濡らすのです。
そんな状況で、私のからだと心は解放されるのです。
ですから、私の露出に観客は必要ないのです。
ただ一人、その状況でもだえ苦しむ自分自身を眺めている自分さえいればいいのです。
そういう意味で私の懺悔はみなさんの期待には添えないかもしれません。
けれども、誰かに知ってもらいたい、私のことを知ってもらいたいという思いから、告白しました。



露出の欲望に負けた私は一念発起、夏休みにアルバイトをし、クルマの免許をとりました。
クルマは実家からの援助で買ってもらいました。
アパートには駐車場があるので、置き場所には困りません。早速一人で遠出してみました。
高速はまだ不安があるので、一般道路だけでしたが、
1時間ほども地図を頼りに走っていると、山間部にはいっていきました。
曲がりくねった登り坂は初めてだったので怖かったのですが、頂上に展望台がありました。
昼前のウィークデイで、駐車場に他のクルマはなく、私は展望台の階段を登りました。
見晴らしがよくて、ずっと遠くの方まで見渡せました。
あたりは静かで、蝉の音だけが遠くから響いてくるだけでした。
ノースリーブのワンピースを着ていたのですが、風が裾をそよぎ、すがすがしい気持ちになりました。
私は階段を下りてクルマに戻ったけど、あいかわらず蝉の声しか聞こえません。
そのとき、もう一人の私がささいたんです・・・「ほら、今ならできるでしょ」と・・・。
胃のあたりから甘く淫らな感情がこみあげてきました。胸がどくんどくんと高鳴りました。
私は、駐車場の周辺や、登ってきた道を確認してみました。誰もいません。
たとえクルマが登ってきても、音でわかると思いました。たちまち状況は整ってしまったのです。
またクルマのそばに戻りました。私はただ立ち尽くしているだけでした。
しかし頭の中では、不安と期待が駆けめぐっていました。
「どうしよう・・・」息がつまりそうでした。
けれどもそうしているうちにも私の股の付け根がうずいているのを感じました。
「今、やらなければ」とうとう決心して、ワンピースのボタンを上からはずしていきました。
手が震えて、なかなかうまくはずすことができませんでした。
前のボタンはすべてはずれてしまいました。
袖だけ通して羽織っている状態で、前ははだけてしまいました。
ワンピースが風にそよぎましたが、必死で押さえていました。
でもすぐに「誰もいないのに」と苦笑いしてしまいました。
誰もいないのですから、隠す必要などないのです。手を離すと、とたんに風が強くなりました。
ワンピースがまるでマントみたいに後ろにはためきました。
無防備な、といってもまだこの時点では下着はつけていたのですが、私の身体がさらされるんです。



「本当に誰も来ないよね」
もう一度、自分の身体を抱くようにワンピースを押さえながら、登り口まで近づいて確かめてみました。
耳をすましてみましたが、クルマの音もしませんでした。
「下着も脱いじゃおう」その考えにまた胸がどきどきしました。
まだ昼前でした。いつ誰が来てもおかしくない状況でした。
でも誰かが登ってきて見られてしまうことは私にとって苦痛でしかありません。
けれども、どうしてもその場で脱いでしまいたいという考えを打ち消すことはできませんでした。
腕を片方ずつ、袖から抜き取っていきました。
ふだん家の中だったら当たり前にできることが、とても困難な作業のように思えました。
ようやくという感じでワンピースを脱ぎ終わり、丸めて胸に抱えました。
また風が強くなり、下着姿の私をなぶるように吹きつけてきました。
私はクルマのそばに戻り、丸めたワンピースをタイヤの陰におきました。
ただ、下着姿のままで立ち尽くしてみました。
からだをいじったわけでもないのに、興奮している自分を感じました。
股の付け根はじんじんしていました。うっすらと濡れていたようです。
風に吹かれたとき、あそこに冷たさを感じましたから。
「昼間に外でこんなことしているんだ」
でも、その背徳的な行為に感じて興奮している自分に妙に納得していたんです。
「これが本当の私よ」変態の自分をいとおしく感じてしまっていたのです。
「もっと脱がなきゃ」それは私の義務でした。
中途半端な行為のままではまた次の機会まで欲求不満のままでいなければならないのですから。
背中に手を回し、ブラをはずしました。はずすときに胸がぷるんと揺れました。
その重みが(それほど大きくないですけど)ブラをはずしたことを実感させてくれました。
ブラを丸めたワンピースの上に置き、ショーツに両手をかけました。
一瞬ためらいがありましたが、欲望には勝てませんでした。
そろそろとショーツを下ろしていきました。
すると、あそこから分泌していて、ねばねばがショーツの股のところで糸をひいていました。



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2009'06'05(Fri)09:00 [ 痴漢・露出 ] CM0. TB0 . TOP ▲
真夜中の海岸で・・・ (露出の体験談)
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わたしの名前は茜・・・1○歳の○学2年生です・・・。
これからお話することは、少し前の夏休み中での出来事・・・
わたしが家族と一泊二日で海へ旅行に行った時のことです・・・。
初日は昼からずっと海で泳いでいて、夕方に旅館に着いた時には、
わたしはすごく疲れてしまって、夕食の時間までわたしだけ少し昼寝をしました・・・。
そして夕食が終わり、わたしと家族は旅館内を見て回ったり、
テレビを見たりして時間をつぶし、10時くらいには明日に備えてみんな寝ました。
その日は異常な程に気温が高く、湿気もあったせいかムシムシしてて、
暑苦しくてとても眠れる状態ではありませんでした・・・。
旅館にはクーラーはなく、扇風機だけしかありませんでした。
わたし以外の家族は、そんな暑苦しさもわけなく、
疲れのあまりわたしよりも先にみんな眠ってしまいました・・・。
わたしは昼寝をしているので、みんなとは違って疲れが取れていたのです。
だから、この蒸し暑さに耐えられなくて眠れなくなってしまったのです。
わたしは眠れないまま、夜中の1時くらいまでずっとふとんの上に寝転がっている
だけでした・・・。その時、わたしは外に出て少し涼みに行こうと思いました・・・。
わたし達家族が泊まっている旅館は、高級なホテルとは違って、
田舎風の昔からあるような古い建物で、管理人も私服を着ている平凡な旅館でした・・・。
夜も特に門限はなく、戸締まりの管理も自分でできる所だったので、夜中であろうと外出は可能でした。
わたしは、誰かを起こすのも悪いと思って、黙って1人だけで外へ涼みに行くことにしました。
旅館の浴衣姿のままぞうりをはいて、わたしは海岸の方へと向かいました・・・。
周りは真っ暗で、どの建物を見ても灯りはなく、みんな寝静まっているようでした。
わたしは旅館から5分くらい歩き、海岸に着きました・・・。
堤防を越えて、砂浜を進んで波打ち際付近まできた所で腰を下ろし、
わたしは海に向かって遠くを眺めました・・・。
昼間はたくさんの人達がここに来てにぎわう所・・・わたしは今その砂浜にいます。
波の音がやさしくザーっと聞こえてきて、何となく平和な感じがしました・・・。
けど、それでも全くと言っていいほど涼みになりませんでした。



次第にわたしは波の音に誘われて、急に泳ぎたくなってしまいました・・・。
この蒸し暑さを解消するには泳ぐしかないと思ったのです。
でも、当然ながら水着は持ってきていません・・・。そこで、悩みに悩んだ挙げ句、
思い切って水着なし・・・すなわち、全裸で泳ぐことにしたのです。
「こんな真夜中の海岸になんか誰も来ないだろう・・・」
わたしはそう思って、でも一応気にして、海岸の角の方から海に入ることにしました。
砂浜の手前にある木陰でそっと、わたしは浴衣を脱ぎ、下着姿になりました・・・。
あまりに暑かったので、浴衣の下はもう下着のブラウスとパンティーだけしか着ていなかったのです。
いつもは着けているブラジャーも、この時はうっとうしくて着けていませんでした。
ブラウスも脱ぎ、周りに人がいないかを十分に注意し、
最後の1枚となるパンティーをゆっくりと下ろし、わたしは全裸になりました。
ぞうりもそこへ置いて、わたしは海まで走って行き、全身が海水に浸かりました。
ひんやりとした海水がすごく気持ち良く、さっきまでの蒸し暑さが一気に吹き飛ばされました。
少し泳いで、わたしはそろそろ戻ろうと思い、岸に上がってきました・・・。
しかし、よく考えてみるとタオルもないので、このまますぐに服を着ることができません。
浴衣や下着でふくわけにはいかないので、わたしは体が乾くまでそのままでいることにしました・・・。
そしてその直後、わたしは変なことを思い付いてしまったのです・・・。
このまま全裸で海岸の中心部まで行ってみようと思ったのです。
どうせ体が乾くまで何もすることはないし、このまま立ってるだけじゃつまらない・・・。
寝転がると砂が体に付いてしまうし、歩いて風を切れば早く乾くだろうと思い、
それをついでに、わたしは誰かに見られているかもしれないというスリルを味わおうと思ったのです。
普段はおとなしいと言われているわたしだけど、
実は心の中では他の人よりもずっと過激なことを考えているんです・・・。
「1度、全裸で砂浜を歩いてみたかったんだ・・・」



そして、わたしはゆっくりと海岸の中心部へと歩いて行きました・・・。
相変わらず周りは真っ暗で、誰もいる気配がありません・・・。
ただ波の音が聞こえるだけです・・・。そう思いながら歩いているうちに、
わたしは海岸の中心部らしい場所までたどり着きました・・・。
けっこう時間がかかったような気がしたので、きっと元にいた場所からは距離があると思います・・・。
だって元にいた場所はここからでは目で確認できませんでしたから・・・。
わたしの体はもうすっかり乾いて、空を見上げるとお月様が、
わたしを見つめるように光々と輝いていました・・・。
わたしは砂浜で仰向けに寝て、お月様とご対面するような形で少しの間そのままでいました・・・。
お月様の光がわたしの体を照らし、わたしの目からもしっかりと体が見えるほど明るい光でした・・・。
サラサラとした砂が、乾いたわたしの体をくすぐるような、なんだかいい気持ちになってきました。
ここで、わたしはさらに変なことを考えてしまったのです・・・
時々やっているオナニーのことを・・・。わたしは無意識にそれを始めてしまいました。
「お月様・・・今からわたしの全てを捧げます・・・
わたしの恥ずかしいところを思う存分見つめてください・・・」
右手を股間の方へ、左手を片方の胸の方にゆっくりと動かし、わたしは無意識にオナニーを始める・・・。
右手の中指をわたしのあそこの割れ目に沿ってまさぐり始め、
左手では片方の乳房を軽く揉みながら時々乳首を親指と人差し指で軽く摘む・・・。
わたしのあそこの割れ目の周りにはもう、少し陰毛が生え始めていました。
いつもなら、自分の部屋のベッドの上で全裸になってオナニーをするんですが、
それは真夜中にやっていることで、この時は丁度その時間帯でした・・・。
全裸でのオナニーは、みんなが寝静まってからでないと、
突然誰かが部屋に入って来た場合に発見される危険があるからです。
わたしが無意識にそれを思い付いてしまったのは、
きっとそれが習慣となって体が覚えていたからに違いありません・・・。
でも、毎日やっていたわけではないのに・・・。



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2009'05'30(Sat)09:00 [ 痴漢・露出 ] CM0. TB0 . TOP ▲
ピザ屋に露出・・・ (露出の体験談)
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とうとうやっちゃいました…、宅配ピザ屋さんに露出…。
昨日はバイトが休みだったんで朝からずっとインターネットしてたんですけど、
露出体験の告白のサイトを見ている内に何だか我慢出来なくなって…。
特に宅配ピザの男の子に露出したりする告白はすごいですよね。
私もいつもは露出の想像でオナニーしたりするんですけど、
実はいつか実際にやってみたいと思ってたんです。
昼前、私は早速色んな準備を始めました。まず玄関の邪魔な荷物をどけて綺麗に掃除しました。
これからここで私はとんでもなく恥ずかしい事をするんだ。。。)
そう思うだけで、もうおまんこがじわっと熱くなっていくのがわかりました。
そしてすぐ全裸になりました。
さすがに冬なのでかなり寒かったんですけど、それでも欲求には勝てません。
次に実際に露出の練習をしてみました。
ここのスレにも書いてあった、バスタオルストン!ってやつです。
私は色々考えて、出来るだけ体から落ちやすい様に重たい素材の、そして少し丈の短い物を選びました。
このタオルがまた丁度良くって、おっぱいを隠すと陰毛が、
また陰毛を隠すとおっぱいが…、という絶妙の長さなんです。だから本当にギリギリです。
タオルを巻いたままでも十分いやらしい感じで。
それでもどうしても、ストン!がやりたかったんで、タオルの結び方、そして緩め方も練習しました。
この時点で私のおまんこはもうぐちゅぐちゅに濡れてしまってました。
クリトリスも剥き出しの状態です…。



そしていよいよピザを注文しました。
いつも取ってるピザ屋さんはやはり避けて、初めての所にしました。
電話口にはおじさんが出ました。私はアメリカンベーシックのMとアイスクリームを注文しました。
この時私の心臓は急に、どんっ!どんっ!と音を立てて、声も少し震えてました。
こんな感覚は初めてでした…。
ピザは40分くらい掛かるらしかったので、私はその間にお風呂で頭の中を何度も整理しました。
(いよいよ、露出する時が来た。。どんな子が来るんだろう。。一体どんなに気持ちいいんだろう。。)
シャワーを浴びながらすごく興奮していました。
乳首はもう痛いくらいに反り返って、おまんこはじんじんと熱くって。
その時はオナニーする余裕なんて全くなかったです。
でもオナニーよりももっとすごい快感を全身で感じていました。
何もしなくても想像だけで自然に喉の奥からあえぎ声とも何とも言えない様な声が洩れて来るんです。
「…ああぁ…、ん…は…はぁああん…、んはっ!…」
体の内側や喉元、本当の意味で私は全身に快感を覚えていました。
そしてそんな状態が暫く続き、そろそろかなあと思い始めたその時、インターホンが鳴りました。
…ピーン、ポーン…
私は飛び上がる様に腰を上げてお風呂の扉を開けました。
そして全裸のまま玄関へ向かってドアの穴から外を覗きました。
そこには緑色の帽子を被った20歳くらいの真面目そうな男の子がキョロキョロとしながら立っていました。
私は心の中で、やった!と思いました。
彼のその大人しそうで少し年下といった風貌に少し優位な気分になりました。
(こんな男の子を待ってたの。。この子に私の裸を、恥ずかしい姿を見せてあげたい!見てもらいたい!)
そう思うと、また全身が震え上がる様に興奮してきました。
いっその事、そのままドアを開けたいくらいでした。



でもここは落ち着いて、告白サイトの内容を思い出しながら対応しました。
「はいー。」『ピザ○○ですけど』
「あ、ごめんなさい。ちょっと待って下さいね」『…』
やっぱり私の声は半分上ずっていました。
でもそんな事は全然不安ではなく、むしろそれがより自分の興奮を高めました。
私はすぐに用意していた例のバスタオルを体に巻きました。
結び目は結局作らず、左の脇と腕で挟むだけにしました。
そして姿見に自分の姿を映してみました。
髪以外はまだ殆ど濡れたままで、全身からは湯気がもくもくとあがっていました。
(まるで自分じゃないみたい。。。なんていやらしい姿なの。。。)
がくがくと小刻みに震えている足で私は玄関に向かいました。
心臓の、どん!どん!というすごい音が耳の中に響いていました。
とうとう玄関のドアノブに掛かった白い右手は血管が青く透けていて、
私は自分自身に何か病的なものを感じ、震えました。
そしてこの時、初めてはっきりと自分の事を、変態だと思いました…。
…ガチャ…
間髪を入れずに男の子はドアの隙間からこちらを覗き込む様に全身を寄せてきました。
私は怪しまれない様にすぐ、しかし明らかに震える声で言いました。
「あ、ごめんなさい。…ちょっと、お風呂入ってたから…」
彼は、ハッ!とした様子で目を丸くしてバスタオル姿の私を見、そしてすぐに視線を下としました。
(ああーん。。。もっと見て!しっかり見てぇ!)
中に入っていいものかどうか躊躇している彼を私は入ってくれる様に促しました。
そして彼の後ろでドアが自然にガチャと閉まりました。
するとすぐに商品を取り出そうとしています。
彼はどうやらこの状況に本当に動揺している様子でした。
さっさとお金貰ってすぐ帰ろうというような感じでした。
でもそれでは私は満足出来ません。
少し大胆だけど、すぐに行動を起こそうと思いました。


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2009'04'16(Thu)10:00 [ 痴漢・露出 ] CM0. TB0 . TOP ▲
アダルト映画館で・・・ (痴漢の体験談)
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こないだちょっとエッチな気分になったのでアダルト映画見に行ってみた。
上映開始から少し時間がたってたみたいだけど、平日だったせいかお客さんはまばら。
私は周りに誰も座っていない席に座った。
見始めてどのくらいたったのか分からないけど隣に人が座る気配がして目が覚めた。
いつの間にか寝てしまってた様子。
他の席もたくさん空いてるのにわざわざ隣に来るのか、と思っていると後ろから急に腕が伸びてきた。
真後ろの席にもいつの間にか人が座ってたみたい。
驚いたけどこういう所は痴漢が出ると聞いてたし、それを少し期待してたようなとこもあったので、
私は黙って痴漢さんの好きなようにさせた。
後ろからの手はいきなり私の両方の胸を服の上から揉み始めた。
隣に座ったおじさんは正面を向いたまま私の膝にそっと手を置き、遠慮がちに太ももをさすってる。
しばらくそんな状態が続いて後ろの人が私のTシャツをまくりブラの中に直接手を入れてきた。
ちくびを優しくつままれたりこすり上げられたりして気持ち良くて、
私は息がだんだん荒くなりとうとう、「あ…」って小さく声が出てしまった。
それを聞いた隣のおじさんは体勢を変えてスカートをまくり。
私のあそこまで一気に手を伸ばしパンツの足のの所から指を入れて直接触り始めた。
おっぱいをさんざん揉まれまくり下着の中のあそこは既にぐしょぐしょ。
おじさんの指はあっさり私のあそこに入った。



パンツの中でおじさん指は早く激しく動き始めた。
声が漏れそうになるのを必死で我慢してたのに、やっぱり我慢しきれなくって、
他の人に聞こえないように、小さく「あん、あんっ」てあえいでた。
私たちより前に座ってた人は気づいてなかったんだけど、後ろに座ってた数人の人は、
何をしているのか完全に気付いたみたいで私たちの席の近くに移動しはじめた。
前に一人、おじさんが座って私の体をジロジロ見てにやついてた。
左側の席にももう一人男が座りすぐに私のあそこに指を這わせた。
最初におっぱいを触ってた腕の他にもう一本後ろから腕が伸びておっぱいを触り始める。
もうおっぱいとあそこを数人で取り合うみたいになってた。
何人いるんだろう…まわされてるみたい、なんて考えていると、
最初にあそこに指を入れてたおじさんが低い声で「一緒にホテルに行くか」と言ってきた。
そこで私は急に我に返った。
触られるだけなら構わないんだけどセックスは絶対に嫌だった。
私は急に怖くなり男たちの腕を振り払いながら乱れた自分の服を元に戻して、
映画はまだ途中だったみたいだけど席をたって何事も無かったように出口に向かった。
建物から出て駐車場に向かおうとしたらさっきホテルへ誘ったおじさんが、
ずっと付いて来てたみたいで私の肩を引き寄せて「ちょっと来て」と言い、
私をズルズルとおじさんのワゴンまで連れて行った。
知らない人とのセックスは嫌だったのだけど、数人にさんざん体をいじられた後で、
あそこはまだジンジンうずいていて恥ずかしい事なんだけど…抵抗しきれなかった…。
私はそのまま車の後部座席に押し込まれた。




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2009'03'28(Sat)10:00 [ 痴漢・露出 ] CM0. TB0 . TOP ▲
とある痴漢さんの日記・・・ (痴漢の体験談)
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5月16日

今日いつもの電車のドアより一個後ろに乗り、ドアの近くに立ったら、
端っこの席に有名お嬢様学校の子が座っていた。
大好物の学校だけど、他に立ってる子もいないのでそこに居ると2つ先の駅で同じ学校の子が乗ってきて、
友達らしく立っている自分とそのシートの間のすき間にこっちにお尻を擦りながら入ってきて話し始めた。
髪を縦巻きロールみたいにしていて流行のな○○嬢そのもの。キレイ系の顔もいい感じだった。
最初は背中と左手がくっつく体勢だったので一駅毎にドンドン人が乗ってくるのを利用しつつ、
体を回転させ後ろに密着していった。
一番混む駅で二人とも話をやめ、メールをし始めたので、
立っている方のスカートを徐々にまくり、フトモモの一番上に手をあてる。
普通は後ろを振り返るのにメールに集中してるのかそのままの体勢でいる。
手を上に進めパンツの上からお尻の割れ目に手を入れコスりながら正面に指を伸ばすと、
さすがに気づいたのかちょっと体を前に動かす。
おかげでちょっと窮屈だった位置関係がちょうどよい距離感になって腕が自由に動かせるようになった。
ヒザを少し落としながら股間の右脇からパンツに侵入成功。
あわてて腰を落としたのでイキナリ指が自動挿入された。


ちっちゃい声が出たが、この学校はいつでも騒がない子が99%なので大丈夫と信じ指を2本入れ、
中で開いて手首を回転させると腰を振り始める。
嫌なのか気持ちいいのか、でも締まり具合は絶対ヤリマンっぽく濡れはじめたのも早かった。
友達に何か言うかなと思ったら黙ってメール画面を見てるけれど文字は進まず指はとまったまま。
クチャクチャと音がしてたので、座ってる子には聞こえそうなので、
電車が駅に止まった時はちょっと手を止め、動き出したら再開する。
これを3駅繰り返したら、正面上から壁側のこの子の右手が降りてきた。
こっちの手をつかむのかとドキッとしたら自分でパンツの上からクリをコスるようにし始める。
さすがにこんなの初めてでびっくりしつつこっちの左手でパンツをズリ下げると、
本気でクリ揉みをはじめ、一段とマン汁が多くなってきた。
2本いれたまま親指でお尻のアナも揉んでいい感じで緩んできたところで乗り換え駅に到着。
一気に人が降り、もう少し先の駅で降りる彼女たちの周りから立っていた人がいなくなる。
自分も指を抜きちょっと離れた位置まで移動する。
電車が発車してからも立っている体勢は変わらず壁にぐったりともたれた状態で、
手に持ったカバンをアソコに押し付けてクリをこすり続けているみたい。
人が減ったので電車の中に入ってくる日差しが彼女に当たると、
フトモモから足元の三つ折ソックスまでがマン汁の流れた跡がキラキラ反射してたように見えた気がする。友達と二人で降りていったが降り際にスカートを直すフリしてパンツ直してました。



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2009'02'27(Fri)10:00 [ 痴漢・露出 ] CM0. TB0 . TOP ▲