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破廉恥図書館  ネット等で見つけたHな体験談を紹介してます。掲載に不都合があれば管理人までメール下さい。ちなみに館長はリアルで変態活動してます。
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通学中に見かけるOL・・・ (痴漢の体験談)
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俺が学生の頃、朝、同じバス停からのる女子大生かOL風の巨乳姉ちゃんがいた。
その巨乳姉ちゃんとは、駅からの電車も同じ方向で同じ車両に乗り合わせることもあった。
東京方面の上りは凄い混雑で、子供心に巨乳姉ちゃんとの密着を楽しんだりしていた。
ある日、斜め前に立っていた巨乳ネーチャンの「止めて下さい」という低い声が聞こえた。
見ると、巨乳姉ちゃんの服のジッパー(前開きのワンピース)が腹の辺りまで下ろされ、
男の手が胸を揉んでいるのが見え、その手を振り払おうとする姉ちゃんの手がオッサンの手を掴んでいた。
姉ちゃんが反対の手でジッパーを上げようとすると、別な手がそれを阻んでいた。
どうやら姉ちゃんは複数の男から痴漢をされているようだった。
俺はブラジャーの上から見えるネーチャンの白い胸の膨らみに心臓はバクバク、
チンポはビンビン状態だった。(その程度でそんなになるなんて、まだ若かった。)
そのうち、姉ちゃんの「あっ」という小さい声がして片乳がブラジャーから飛び出していた。
色白の巨乳で、何より、きれいな乳輪と乳首に目が釘付けになった。
エロ雑誌で見る巨乳は、乳輪がバカでかかったり黒々していたりで、巨乳の乳は汚いイメージがあったが、
はじめて見る生乳はあまりに綺麗で、まじでそれだけで発射しそうになった。
その日以降、その巨乳姉ちゃんへの痴漢攻撃はすさまじいものがあり、どんどんエスカレートしていった。
その日以来、姉ちゃんの美巨乳を拝ませて貰ったが服装により、眺めが良くない日があったりで、
今ひとつ物足りず、やはり、あの日の前開きワンピースが一番と思っていた。
あの日から2週間程度立ったある日、バス停で巨乳姉ちゃんと一緒になった。
その日の服は例の服ではなかったがノースリーブのワンピースで、
肩の露出やバスの中で吊革につかまって見えた脇の下がなかなかだった。
駅に着くと、やけに人が多かった。人身事故の影響で電車に遅れが出ているようだった。
タダでさえ凄い混雑なのに、電車が遅れているときは地獄のような車内なので憂鬱になった。
ともかく姉ちゃんの近くを確保しなければと思いすぐ後に並んだ。
しばらくして来た電車は予想通り凄い混み方だったがどうにか乗ることが出来、
巨乳姉ちゃんと間に人が半分入ってる感じですぐ近くに乗ることが出来た。
駅を出ると電車は、すぐに止まってしまった。早くも姉ちゃんへの攻撃が始まったようで、
「やめてよ」という小さい声や、姉ちゃんが痴漢の手を払っているのが見えた。



しばらくすると、巨乳姉ちゃんの服の肩の部分が腕の方にずり落ちているのに気付いた。
どうやら背中のジッパーが下ろされて背中から手を入れられているようだった。
斜め前から見ているので良く見えない・・・。その瞬間、電車がガタンと揺れ走り出した。
そしてその瞬間を待っていたかのように姉ちゃんの服が、すっと、引きずり下ろされた。
巨乳姉ちゃんは、脱がされるのを阻止しようとしているみたいだったが、
服の肩の部分がちょうど肘のあたりに来て、手が自由に動かせなくなったみたいだった。
電車はゆっくり動いていたがすぐに再びキッーと止まってしまった。
電車が揺れるたびに、ネーチャンの防御がゆるみ 徐々に脱がされて、服はかなりずり下げられ、
かろうじて手首のあたりの引っ掛かり、 ブラジャーのホックも外され片側の乳首が見え隠れしていた。
姉ちゃんの長い髪の下に見える白い肌の肩と胸の膨らみがかなり色っぽく、セクシーに見えた。
斜め向こうからブラを引っ張っている奴がいるみたいでブラジャーの紐が伸びているのが見えた。
しばらくして電車がきついカーブで斜めになる場所にさしかかったその時だった。
車内の人が大きく揺れ、俺も体勢を崩し掛けた。その瞬間、巨乳姉ちゃん服が手から抜けるのが見えた。
ハッとする間もなく、ブラが引っ張られて姉ちゃんの巨乳が露わになった。
姉ちゃんが咄嗟に手で胸を隠そうとした瞬間、ブラジャーが外れ人混みの中へ引き込まれた。
上半身裸にされた巨乳姉ちゃんは、片手で胸を隠しながら、一生懸命服を持ち上げようとしていたが
、何本もの手が姉ちゃんの胸を触り、服を引っ張って着させないようにしているのが見えた。
当時学生の俺は、さすがに一瞬その光景に恐怖を覚えた。しかし、男の欲望の方が勝っていた。
うしろから伸びた手が姉ちゃんの巨乳を揉み、反対は乳首をつまむように揉まれている光景が、
今でも鮮明に目に焼き付いて残っている。ふと気付き、なぜ抵抗しないんだ?と思い、
人の間から姉ちゃんを見ると、服は足下まで落ち、ストッキングとパンティーだけになっていた。
そして、そのストッキングとパンティーの中へ手を入れようとしている奴と、
下半身も脱がせようと引っ張っている手が見えた。姉ちゃんは、ストッキングとパンティーを、
下ろされないようその手を払い防御するので精一杯で、上半身は周りの奴らにされるがままだった。
色白の巨乳を揉まれながら、姉ちゃんは、パンティーの中へ入れられる手を掴んで懸命に抵抗していた。
上半身裸にされた色白の巨乳ねーちゃんの姿はまるでAVの様だった。
電車は相変わらず動いては止まりを繰り返し姉ちゃんには地獄の、男達には天国?の時間が長く続いた。
姉ちゃんの胸を揉む手は一段と激しくなり巨乳をわしづかみにしているのが見えた。
下半身への攻撃は、さすがに難しいみたいで、ストッキングをはいているパンティの中へは、
手が入らないようだったが、気持ち下へ下がっているようだった。



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2009'11'29(Sun)09:00 [ 痴漢・露出 ] CM0. TB0 . TOP ▲
痴漢の常連・・・ (痴漢の体験談)
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ちょっと長くなっちゃうけど私の痴漢体験を書いちゃいますね。
高校2年から3年までの1年間ずっと同じ痴漢にあってました。
電車通学で、約40分間の間でした。初めは怖くて汚らしくて嫌悪感となぜか罪悪感がありました。
お尻や胸太股などをしつこく撫でまわされていましたが、それ以上の事をしなかったので、
段々慣れてくるとまたかって感じで当初覚えた嫌悪感とかは薄らいでいったよう思います。
夏服のセーラー服の頃でした、いつもとは違った感触を覚えて振り返ると、
知らないおやぢがすました顔をして、私のお尻を撫でていたのです。
怖さと汚らしさが蘇って来て震えていた所、いつもの痴漢さんが「おはよう」って声をかけてきたのです。
すると、さっきまで私のお尻を触っていたおぢさんはコソコソと人を分け入って離れていきました。
痴漢さんはソレを確認すると耳元で息を吹きかけながら、
「他の人に触られてたの見るのも興奮したよ」って言うんです。
私はなぜかホッとしたのと、耳元で愛を囁かれたかのような妙な陶酔感を感じ、
あそこがきゅーんってして、痴漢さんに初めて感じていました。
いつもなら下着の上からお尻や太ももなどを触るだけなのにその日は違っていました。
下着の横から直接指を入れて触ってきたのです。
「こんなに濡らしていたんだ。いやらしい娘だったんだ」などと耳元で囁いて降りる駅が来るまでずっと、
クリトリスを弄られていたので下着がおしっこをしてしまったようにビッショリ濡れてしまい、
学校の手前のコンビニで下着を買って履き替えたのを今でも恥ずかしく思い出します。
自慰行為を初めてしたのもその日の夜でした。痴漢さんの指を思い出しながらの自慰行為は、
とても刺激的なものでしたがイクとゆう事はまだできませんでした。
次の日の朝、また電車に乗ると同時に痴漢さんが私にぴったりと体をくっつけて、
「ポケットの中に何か入ってる?」って聞いてきました。
ハンカチが入っていたのでうなずくと、「出して」と言ってニッコリ笑っていました。
ハンカチを出すとスカートのポケットの裏地を引っ張り出し、
「怖い事はしないからね」って言ってハサミでポケットの中を切ってしまいました。
そしてポケットに手を入れてきて下着の横から右手を入れてきました。
昨日の出来事あったので直ぐに濡れてきてしまいました。



痴漢さんはあそこからえっちなお汁をクリトリスに塗って、
電車の揺れに合わせてゆっくりと弄りはじめました。
昨夜の自慰行為とは比べ物にならないぐらいの快感が体を走りました。
息が苦しくなり膝が震えて立ってるのがやっとでした。
痴漢さんが後ろから支えてくれていなかったら座り込んでしまったかもしれません。
セーラー服の横のファスナーを上げ脇の下から胸を揉んでいた左手が、
ブラの中に入ってきて直接乳首をコリコリとつまんできました。
クリトリストと乳首・・・耳元では「濡れてるよ。感じてるね。可愛いよ」
等と言われて私はされるがままに感じまくっていました。
息が荒くなって周りの人にこの状況がばれない様に必死で我慢すればするほど、
快感はより激しく襲ってきて初めてイッてしまいました。
恥ずかしさと、痴漢に初めていかされた屈辱と、色々なものがこみ上げてきて涙が出てしまいました。
下を向いて周りの人に気がつかれないようにハンカチで涙をふいてると、
痴漢さんは自分のハンカチであそこを丁寧にそっと拭いてくれていました。
「イッちゃったんだね。痴漢されて電車の中で大勢の前で、イッちゃったんだね。
いやらしい娘だなぁ。皆に言っちゃおうかなぁ・・・」
動揺している私に追い討ちをかけるように言ってきます。
「君がいい娘にして、ちゃんと言う事聞いたら秘密にしておくからね」ってニッコリ笑って私に言うと、
ズボンの上からでも、大きくなっている痴漢さんのあれをお尻から背中にかけてこすりつけてきました。
この日ほど感じた事は未だに無いぐらい感じてしまいました。そんな負い目からか私は素直にうなずくと、
「明日の朝はもっと気持ちよくさせてあげるからパンツは履いてきちゃダメだよ。
履いてきたらこの事言っちゃうからねぇ。」って嬉しそうにしていました。
私は何故か、制服のポッケが穴が空いてしまった事をの言い訳を、
母親にどう言おうか。。。そんな事を考えていました(今考えても変だけど)
次の日の朝、下着を着けるべきかどうかを私は迷いました。
(その時は、下着を着けない事の羞恥心とかではなく下着を着けないって事が、
あんなにも心細くてはしたなく、恥ずかしい事だって知らなかったものですから)



昨日、あの出来事の余韻なのか1日中・・いえ・・その日の朝もあそこがクスグッタイような、
痛いようなムズムズした感覚で濡れ濡れの状態でしたから、下着を着けないでいたら、
太ももから三ッ折りにしたソックスまでにもえっちなお汁が垂れてきちゃうんじゃないかと心配だったの。
晩熟とゆうか無知だったんですね。家を出る3分前に下着を学生鞄にしまい込んで駅へと向いました。
少し歩くと普段では全く気にしないような微風にも敏感になっていました。
スカートがめくれない様に細心の注意をはらって、駅の階段も下から見られないように階段を上りました。
電車がホームに入ってくる時に風であそこがヒンヤリしたのに気がつきました。
「私また・・濡れてる・・」そう思うと、なおさら周りの人が私を見ているような錯覚を覚え、
私は下を向いて、羞恥心と後悔の念と戦っていました。
いつもの電車、いつもの場所に乗り込むと痴漢さんが耳元で、
「おはよう ノーパンでちゃんときたかな?」って息を吹きかけるように言ってきました。
それだけで私はもう感じていましたがそれを悟られまいと普通にうなずいてみせました。
痴漢さんは「まじめな顔をした女子高生はセーラー服の下はノーパンですかぁ。
周りの人が知ったらどう思うのかなぁ。」と言いながらスカートの上からゆっくりとお尻を撫でてきます。
私は穴の開いたポッケから触られなかったので(変なんですが)、
濡れてる事がばれなかった事にホッとしていました。
するとお尻のほうから痴漢さんはスカートを指で器用にたくし上げてきました。
「あ。。嫌ぁ。。。誰かに見られちゃう」心の中で叫んでいましたが、
痴漢さんはお構い無しにスカートをたくし上げお尻を丸出しにして、
下着を着けていない私のお尻を確かめるように両手で揉んできました。
暫く私の生のお尻を弄ぶと体を密着して右のポッケから太ももを触り始めました。
スカートは捲られたまま痴漢さんの固くなりかけている物を押し付けながら、
「今日も感じていいんだよ。ノーパン君も期待してきたんでしょ。いやらしい娘だねぇ。
どんな想像してきたんだい?電車の中で痴漢されて感じるなんて。
ノーパンで電車に乗ってこんなに濡らして。こうやって触ってもらいたかったんでしょ?」
等と言われて私はもう恥ずかしいのと耳元で囁かれる卑猥な言葉と痴漢さんの指でイク寸前でした。
痴漢さんは私がイキそうになると指を止めて、太ももや左手でお尻を撫で回して焦らしてくるんです。



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2009'10'05(Mon)09:00 [ 痴漢・露出 ] CM4. TB0 . TOP ▲
……さわって…くだ…さい… (痴漢の体験談)
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18時33分、仕事で疲れた体を引きずるようにしていつもの車両に乗り込む。
社会人になって3ヶ月…毎日の帰宅ラッシュにもそろそろ慣れはじめてきていた。
車内に入って正面の開かないドアの脇に立つ。そこがいつもの私のポジションだ。
完全に許容量をオーバーしている電車のドアが無理矢理閉められ、ゆっくり動き出す。
普段と変わらない日常。帰ったらシャワー浴びてビール飲んでご飯食べて寝よう。
そんなことを考えていたら、ふと背後に妙な違和感を感じた。
おしりに何かが触れる感覚…人の手だ。…ち、痴漢!?思わず体が硬直する。
見知らぬ男の片手が柔らかく包み込むように私のおしりをスカートごしに撫でている。
あきらかに気のせいなんかじゃない。どうしよう…怖い…気持ち悪い…。
私は視線だけをそっと動かして下を見た。
男は片手でおしりを撫で、もう片方の手に持った鞄を私の体に密着させている。
横の人間に気付かれないように隠しているのだろう。
車内は身動きがとれないほどに混雑していたが、私は何とか手を後ろにやり男の手を払いのけた。
しかし男は触ることをやめてくれはしない。
顔をあげればドアにうつる相手の顔が見えるはずだ。
ちら、と視線だけで見上げると、男の鼻から下だけが見えた。
30代のどこにでもいる普通のサラリーマン…男の口元がニヤリと笑った気がした。
その瞬間、スカートの裾が持ち上がり男の手が直に足に触れた。体がびくっと跳ねる。
男の手には遠慮も躊躇もまったく感じられない。
その手が徐々に前に周り、太もも全体をしつこく這いまわる。
5本の指がまるでそれだけの生き物のように内ももをすーっと這いあがり、下着に到達した。
嘘、やだ…っ!そんなの、聞いてない!
以前痴漢に遭ったことのある友達が「おしりを触られた」とは言っていた。
でもスカートの中に手を入れられるなんて…いやだ…怖い…
ついに下着の上から指が押しあてられた。「ひっ」思わず小さく声が漏れる。
周りに気付かれてはいないだろうか…。恥ずかしさのあまり俯いて必死に耐える。誰か助けて…!
しかしそんな心の叫びが伝わるはずもなく…1本の指が後ろから前、前から後ろへと何度も往復する。
核心に触れるたびに小さな息が漏れる。私は立っているのがやっとでもう何も考えることはできなかった。



男は私が抵抗できないと知って調子に乗ったのか、指の動きをどんどんエスカレートさせていった。
爪をたて、突起の部分をひっかくようにして擦りあげる。
相手が上手いのか、自分がおかしいのか、私は不覚にも感じてしまっていた。
背後から回された男の腕にしがみつきながら、次々に迫り来る快感に耐える。既に液が溢れ出てきていた。
その濡れた感触は下着ごしに男の手にも伝わっているだろう。
恥ずかしくて、情けなくて、でも気持ちよくて…もっと昇りつめたい!
そう思ったときふいに男の手が離れた。電車が駅に着いたらしい。
背中のほうでドアの開く音がして、急に外の喧騒が流れこんできた。
私はまだ頭がボーっとしていてそのまま立ち尽くしてしまっていると、耳元で初めて聞く男の声がした。
「続きはまた明日ね」私は中途半端に放りだされた状態で3駅をやりすごし、
やがて自分の降りる駅に着くといつもと同じ道を歩いて帰宅した。
男の声が耳にこびりついている。続きはまた明日…。怖かった。泣きそうだった。
けれど…下着の上からしか触れてこなかった。丁寧で、けして乱暴にしてはこなかった。
私はおかしいのかもしれない。また触られてもいい、触ってほしいと思ってしまっている自分がいた。
とりあえずは早く家に帰って、疼く下半身を慰めたくて仕方なかった。
そして…きっと明日も同じ電車に乗ってしまうのだろう。
そして次の日。昨日は仕事で疲れていたはずなのに、興奮していたせいかろくに眠れなかった。
家に帰ってすぐ下着を脱ぐと、まるでお漏らししたかのようにぐっしょりと濡れてしまっている。
そしてその後、男の指の動きを思い出しながら2回もしてしまった。
私おかしいのかな…。昨日のことを思い出してしまい、思わず赤面する。
いけないいけない!仕事中に何てこと考えちゃってんの私!
こんな日は時間がたつのが早く感じられるのは何でだろう。気がつくともう帰る時間だった。
18時33分、いつもと同じ車両に当たり前のように乗り込む。
この中に昨日の男がいる…?さりげなく辺りに視線を向けるがいるかどうかはわからない。
私はいつものポジションに立つ。すでに興奮している。
今日は昨日より少しだけ短めのスカートをはいてきていた。ああ、何やってんだろ私…。
ガタンガタン…電車が動き出す。昨日の男はまだ現れない。もしかしたら今日は現れないかもしれない。
ちょっとだけ期待してしまった自分が恥ずかしくなり、同時に安心したときだった。



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2009'08'29(Sat)09:00 [ 痴漢・露出 ] CM0. TB0 . TOP ▲
痴漢OKっ子の結末は・・・ (痴漢の体験談)
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2年前に、会えば毎回OKだったお嬢様学校○学生カナコちゃん。
高校に入ってからは、乗る時間も場所もわからなくなっていた。
ある秋の朝、2年生になりちょっと髪が伸びて、少し大人びたカナコちゃんが、前と同じ場所にいた。
引き寄せられるように電車の中へ。消える直前は時々抵抗し始めていたので挨拶代わりに手を伸ばす。
特に変化なく昔と同じ雰囲気。徐々に混みだし、密着度もUPする。いよいよ一番混む駅に着く。
昔どおりのパターンで動けないカナコちゃん。スカートの中に手を入れていく。
フトモモからお尻の境目で手を当てると、ピクンと肩が動くが、そのままで変わらない。
やっぱり昔のまま。徐々に手を上げ、黒いパンストのゴムまで届くと、腰から一気に引きおろす。
すごくいい手触りの高級品。お尻の下で留めて、次はパンツに。左の脇のファスナーを探し引きおろす。
このパターンが最初の生マンタッチの時のやり方だった。
手を入れるとそこに硬い結び目が!紐パンだ!
昔はシルク系のさらさらタイプだったが、やっぱりHな子に生まれ変わっていた。
まず左を解くと、何もない肌の感触。多分スカートから紐が見えてたはず。
しばらく生マンを味わうと、昔はなかったグショ濡れ状態。クリもすぐわかるくらい大きくなっていた。
あと一駅で大勢降りる駅。まず右のほうの紐を解きパンツを抜き取った。
パンストはこれも昔のようにフトモモのところに止めてNP状態で駅に到着。
カナコちゃんは、あと2駅先なので、いったん体を離し、停車中にメモを作り、
「P返して欲しれば」と夜の待ち合わせ時間と場所をスカートのポッケに差し込んだ。
降りていく彼女はなんとなく満足そう。そしてその夜へと続く‥
呼び出した場所は大きなターミナル駅に隣接するバスセンター。
カナコちゃんの学校から直通で来る事ができる。待ち合わせたベンチに向かうともう待っていた。
今カレと喧嘩別れしたこと、友達が通学バスですごい痴漢にあった話を聞かされたことが重なり、
なんとなくまた前の時間にHな格好で乗ってみようと思ったのが、今回の登場の理由でした。
2年前の時は、最初嫌で逃げていたげど、いつも見つけられ触られるたび恥ずかしくて、
何も抵抗てきなかったことや、最後の時に感じはじめた自分に気がつき、しばらく親に送ってもらい、
卒業後、新しい友達とまったく違う時間に乗るようになったそう。
早いので、電車空いてて全然痴漢には会わないらしい。
気持ちが緩んできた時に、今パンツ穿いているか聞いたら、一日NPで過ごして刺激あったと言いました。授業中ポケットに手を入れメモに気づき、思い出してそのままポッケからパンスト越しに触っていたら、
トロッと濡れ気味になっちゃって、今夜行こうと決めたそうです。



夜9時を過ぎ、人も少なくなってそろそろ帰らないと…と言い始めました。
条件として、あと30分だけ付き合ってくれたらP返してあげるよって言うと、小っちゃく頷きました。
彼女を連れ、予定していた地下街の一番外れのトイレに行き、男子の個室に入りました。
店は30分以上前に閉店し、2本ある地下街の通路で不便な方なので全く人は通りません。
洋式の便器に座り、カナコちゃんを膝の上に座らせ、
後ろからオッパイを制服の上から揉んでいくと目を閉じじっとしています。
スカートに手を入れると、パンストだけのお尻がありました。
その上からクリを探っていくと、「あんっ」と声が出ます。
「声出すと罰として帰りが10分づつ遅くなるよ」と言いガマンさせます。
セーラーの下に手を差し込み、キャミをスカートから引っ張り出しブラ上から乳首を探し当て、
挟んで引っ張ると、背中がピクッとしますが、声を出さないよう耐えています。
十分楽しんだあとパンスト上からマン上を探るとくちゅくちゅと音が出てぬるっとしています。
ここでポジションを替えカナコだけ座らせると、前に立ち、目の前にち○ぽを出し唇にくっつけます。
ちょっと困ったような表情だが、そのまま待っているとゆっくりと口を開けてくれ、咥えてくれました。
あまり上手な使い方ではない舌を絡めてくれます。
「じゃあP返してあげるから立って後ろを向いて」カナコちゃんは素直にお尻を向けて立っています。
P穿かせてくれると思っていたのかも知れません。
紐Pを取り出してカナコの両手を後ろに重ねて紐Pで縛りつけました。
これには本当にビックリしたようで、「いや、困る」と抵抗の声。
「10分追加だよ!」と言うと下を向いています。
セーラーの黒スカーフを抜き取って目隠ししてこちらに向かせ、便器をまたいで立たせると、
膝丈スカートの中にしゃがみこんで、パンストを下げお尻を抱き寄せると、クリを口に含みます。
大きくなっていたのがよくわかる状態だったので、腰が砕けるような感触でした。
5分くらいクンニしたあと、もう一度後ろ向きにしてア★ル舐め。
もうほとんどダメ状態で体が前に倒れ、頭がトイレの壁にくっついて、
やっと体支えている状態で感じまくり気分でした。
フトモモをダラッっとつたって流れるマ○コ汁。本気の白いヤツでした。さあ、いよいよ…
尻を引き寄せると、くの字に体が折れて倒れそうなので縛った腕の間に体を入れ、
支えるつもりが、生マンとチ○ポが大密着。背後からオッパイを抱きかかえ上半身を引き上げる。
160cm位なので少しヒザを曲げた先っちょが入り口をツンツンし始め、
耳元で「いくよっ」と言いながら返事を待たずに奥まで一気に突っ込んでいく。




ヌメッとした暖かい感じが最高のマ★コかジュルジュルと音が聞こえだす。
パンストのお尻部分以外は制服のままというエロさ。
マニアの中で有名な、日本で最初のセーラー服なんで、上はただまくっていく以外脱がせられないタイプ。
キャミごと一気に頭近くまでまくって、推定Bの微乳をコリコリしながら、
ピストンせず繋がった感触を味わえる。息があがり、ハァハァという声が聞こえ始めた。
いよいよスケベな子に変身しつつある。
耳もとで「初めて?」と聞くと首を振り、数を順に聞くと3人目らしい。
少しずつ引きぬくと腰が追っかけてくる・・・この繰り返しか楽しい。
いよいよラストの時は突き上げると首が後ろに引っ張られるように動き最高のエッチ娘が出来上がり。
ヌルヌルを手ですくってア○ルに塗りはじめるとすごい抵抗。いつもの電車の中みたいになった。
それがかわいくて、まず指入れ、意外と一本するっと入り、
中でカギ状に曲げて動かすとマ●コがキューンと締まり始める。
次に親指を入れ、入り口でぐりぐり廻して括約筋を緩めていく。
少しずつ力が抜け始めたので、口にハンカチ噛ませで、予告なくア★ル挿入。
両腰をしっかり抑え、マン汁がローション代わりで先半分入った。
ウーウーとうなり声と真っ赤な首筋が見えた。
最後にズンと体ごと押し込んで貫通!めちゃめちゃキツキツ。10回くらい抜き差ししたとこで絶頂感。
「この中出すよ!」と言いながら発射。第二波は念願だった制服のスカートの裏側に発射。
第三波はお尻に飛んで垂れながらフトモモ経由で黒パンストの上で止まり、パンストに染み込んでいった。
すべての欲望を吐き出されたカナコちゃんのエロ後ろ姿は、そのまま洋便器を抱くように崩れ落ちた。
今度こそ紐Pを解きお尻から穿かせて左右を結んであげた。
お尻はピンク色に混じったザー★ンが残っていたようでちょっとシミが出来た。
この間40分。人気のないトイレは結局この間だれも来なかった。
もし来たらその時は1発ウン何円でカナコちゃんにウリさせる予定だったが、それは実現せず。
さあ身支度して帰ろうと声を掛けトイレを出た。
でも、よく考えたら帰る駅は一緒。じゃあ帰りもまた楽しめるように考えなきゃ…
駅に向かう途中でカナコちゃんとコンビ二へ、まず大き目のショっピングバッグを買う。
ここで一度別行動。コンビニに待たせておく為に、通学バッグを取り上げ、バッグに入れて持っていく。
途中で逃げたりしないようにして、一人でビデオショップへ。
ここでリモコンローターを買い、カナコちゃんと合流。
でもカバンはもったまま、買ってきたローターを渡し、「トイレでマ○コの中に入れてきて」と命令する。

 

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2009'06'22(Mon)09:00 [ 痴漢・露出 ] CM2. TB0 . TOP ▲
痴漢による恐怖・・・ (痴漢の体験談)
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朝、駅のホームでいつもみたいに並んでたんです。
後ろの人やけに息が荒いなあ、とか思いながらメールしてたの。
で、電車に乗ろうとした瞬間、その人にぴたっとくっつかれ、
人込みの波にまぎれてすごい勢いで押され、車両の角に押し付けられてしまいました。
私はいつも最後尾の車両で、車掌室との間の壁に、
寄りかかるようにしてるんだけど、それを知ってたみたいなんです。
電車が動き始める。かなり混んでいる。 その人は体の前に両手でカバンを持ってるみたい。
こぶしのごつごつしてるところが私のおしりにあたる。
いつもなら、咳払いをしたり、カラダをずらしたりするんだけど、
そのときはなんか違う気分だったの・・・。
こぶしに対して私が無反応なのを見て、その人はカバンを床に置きながら、
手の甲で一瞬撫でるように おしりを触ってきた。
そして何気ないふりをして、壁に片手をついた。
私は、車両の壁とその人の上半身でできた三角形の中に完全に隠れた形になってしまった。
空いたほうの手の甲でおしりの片側をさわられる。撫で回してはこない。
「混んでたからたまたま手が当たってただけ。」と言い訳できるくらいのタッチ。
電車が揺れる。その人の手が動く。でも電車の揺れとは明らかに関係のない動き方だった。
私は反応しない。怖くて何も言えない、と思われてるのかもしれない。
その人は、手を裏返すと手のひらでゆっくりとおしりを撫でてきた。
(ん・・・・。)すごくやらしい感じがしてくる。
(これから何をしてくるのだろう。おしりだけでおしまいかな・・。)
期待してる自分がいる。でも、いけないような、もうやめてほしいような変な感じ。
手がだんだんと前にずれていく。腰骨を支えるように一旦手が止まる。
これ以上先に進んだ時に、私が助けを呼んだりしないか確認しているようだ。
(あ・・・。)心臓がドクンと鳴った。自分のカラダが反応してる。この状況に興奮してきてる。
すすっと手が前に動いていった。下腹部を覆うように大きな手が置かれる。
(はうっ。)ぬくもりが伝わる。声を出せない分、快感が増幅する。アソコの奥が湿ってきている。
(このままどんどん濡れてきちゃったらどうしよう。ちかんで感じるなんて・・・。)



さらに手が下に動いていく。スカートの上から、私の三角形のところを撫で回す。
波が高まる。気持ちいい。アソコの奥が「じゅん」ってなる。
突然、その人は三角形をカバーするように四本の指で押さえつけてきた。
(・・・!)カラダがぴく!ってなってしまった。
私が感じてるのが分かったのか、その人はさらにそのまま4本の指を交互に大胆に動かしてきた。
私は、車両の角におでこを付け、声を出さないように 必死でガマンした。
あそこのあたりが湿ってくるのが分かる。
(あ、スカートが汚れちゃう・・・。)私は少し体をずらした。
私の考えた分かったのかどうか、その人はゆっくりとスカートをたくしあげていった。
周りの人にばれないために、その動きはとてもゆっくりしたものだった。
(あ、でも、どうしよう・・・。)
抵抗すればできるのに、大声を出せば助けてもらえるのに、私のカラダは動かなかった。
その人は途中までスカートをたくしあげると、太ももの内側を撫でてきた。湿り気のある熱い手。
そこから快感がゾクゾクと伝わってくる。手が徐々に上に這っていく。
(どうしよう、濡れてるってわかっちゃう。。。)
突然、電車が耳障りな音とともに急停車した。車内の人がどっとよろめく音がする。
私もその人に完全に寄りかかるような姿勢になってしまった。手が太ももの内側に食い込む。
舌打ちやざわめきの中、車内放送が入った。
“ただ今、この先の駅で転落事故がありました関係で緊急停車いたしました。
お急ぎのところまことに恐れ入ります。“
携帯メールやヘッドフォンステレオの音がやけに響く。
(このままやめちゃうかな・・・。)
ふと、手が上にずれ、太い指先がパンティの上からゆっくりと割れ目を撫で上げた。
(あ・・・っ。そんな・・・、声、出せないのに・・・。)
私は泣きそうになった。でもやめてほしくなかった。
電車はまだ動かない。指はゆっくりと割れ目をなぞるように前後に動いている。
動きにあわせて下半身がゾクゾクする。
湿ったパンティがはりついていて直接触ってるよりやらしい感じがする。
私は声を出さないように唇を噛みしめた。頭が痺れてきて、アソコの奥がじんじんとする。



ゆっくりと電車が動き始めた。ガタン、ゴトン・・・
今度は電車の音に合わせて、割れ目の上の指がタップされる。
ガタン、ゴトン、ガタンゴトン・・・ だんだん早くなる。
(あぁ、ん・・・!)思わず息を飲んだ。電車の動きとともに快感が高まる。
(こんな、やらしい、こと・・・・。)このまま絶頂を迎えてしまいたかった。
でも、パンティの上からのタップは絶妙で、イかないぎりぎりのところに私はいた。
“大変お待たせいたしました。まもなく○○駅~、○○駅です。お降りのお客様は・・・。”
指の動きは止まらない。私の降りる駅はまだ先だ。
(どうしよう、この人降りるのかな。)
イク前にやめられちゃったら・・・。でも、電車の中でイクなんて・・・。
電車は駅に近づいて減速していく。それに反比例するように指の動きが早くなった。
今度は指先で揉むようにいじってくる。
クリが確実に刺激されている。パンティの中がぐっしょりになっている。
(うそ、だめ、そんな、あ、あ・・・。)
絶頂に近づく。声がでちゃいそうだった。電車がホームに入っていく。
(いや、おねがい、このまま、いかせて!)指の動きがいっそう激しくなり、電車がゆっくりと止まる。
(もうだめ・・・・っ。)ドアが開く。 私の中のヒューズが飛んだ。
「んん、あぁっ・・・・。」私は叫び声をあげ、膝から崩れるように倒れていった。
「女の子が倒れたみたい。」 「あら、大丈夫かしら。」遠くのほうで声がする。
「あ、私の連れですので。大丈夫です。」
近くではっきりとした男性の声が聞こえ、抱き上げられた。
頭がぼんやりとして、ゆらゆらといい気持ちがする。
いっちゃっただけだったら倒れたりはしない。
声を出さないようにと、あんまり息を詰めたから、酸欠になったみたいだった。
(どこに運ばれていくんだろう。)私はぼんやりとした頭で考えた。
私は自分から言っていた。「どこか、横になれるところに・・・。」
この人に抱かれたい。すべて見せてぐちゃぐちゃにされてしまいたい。
その人は私の目を見つめた。驚きと好奇心の混ざったまなざし。
私は見つめ返す。上眼使いに、挑戦的だけど媚びた視線。
彼はそっと私の肩を抱いた。うながされるように改札から出た。



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2009'06'08(Mon)09:00 [ 痴漢・露出 ] CM0. TB0 . TOP ▲