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破廉恥図書館  ネット等で見つけたHな体験談を紹介してます。掲載に不都合があれば管理人までメール下さい。ちなみに館長はリアルで変態活動してます。
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酔い潰れたのをいいことに・・・ (泥酔の体験談)
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2年間片思いだった真里さんとついにやることができたので報告します。
僕は大学卒業後、とある会社に就職しました。そこで一目惚れしたのが真里さんでした。
強気な正確でありながら女性らしさをかもし出していて、僕はすぐに惚れました。
その会社は飲み会が多く、月に1度はみんなで飲みに行く程人間関係が良かったです。
酒の力を借りて告白しようと思ったこともありましたが、真里さんには隙が無く、
というよりも僕を恋愛対象で見ていないので告白するムードにすらならなかったです。
そのうち僕は朝から晩まで真里さんのことを考えるようになっていました。
そしていつしか真里さんをこっそり盗撮する日々になっていました。
盗撮といってもスカートの中とかではありません。普通に服を着ている姿です。
その写真を元にオナニーする日々が続いていました。飲み会のときはいつも真里さんと最後までいるので、
付き合いのいい奴として、気に入ってはくれていましたが、恋愛の対象とは思ってないようです。
最後はいつも当たり前のように二人でカラオケとかに行っていました。
当然、真里さんが酔いつぶれたところを狙って、襲うことも考えていました。
でも真里さんはお酒が好きみたいで、いつも酔うことは酔ってはしゃいだりしていますが、
飲み方を知ってるため、酔いつぶれるところまではいつも絶対にいかないのです。
自分の限界を知っているようで、限界以上は飲むことはありませんでした。
お酒を飲んで遊ぶことが好きみたいで、始発までカラオケで飲みながら歌うこともしばしばありました。
そんなことが続きながら2年が経過して僕も24歳になりました。ちなみに真里さんは一つ先輩で25歳です。
その2年間ずっと片思いできたのですが、ついに真里さんとやるチャンスがきたのです。
いつものように週末の飲み会が行われ、0時も過ぎたところで解散となりました。
真里さんはいつものようにカラオケに誘ってきました。僕を完全に信頼しているのです。
酔ってはしゃぐ真里さんを見ていると欲情してくるのですが、その日はいつも以上に欲情していました。
膝上までのスカートを履いており、スカートから出た真里さんの脚ばかりに目がいってしまい、
力づくで犯したい気分になり、カラオケに向かう途中、ホテルが数軒見えていたので、
僕は真里さんの手を引っ張ってホテルの前まで連れて行きました。はっきり言って勝負でした。
「入ろう」と言って真里さんの手を引いて中に入ろうとしました。頼むから拒否しないでくれ~!
と神頼みをしてましたが、そんな思いを断ち切るように手をあっさり振り払われ、
「何考えてんの?体目当てだったら帰ってくんない?そんな気はないから!」と怒り口調で言われました。
「私一人で行くから、じゃあね!」と言い残して歩いていきます。やばい・・怒らした・・・
僕は真里さんを追いかけ、「冗談だってば!ごめん!怒ると思わなかった」と必死で弁解しました。
もう駄目かと思ったけど、かなり酔っている真里さんは僕が謝り続けると急にハイテンションになり、
「カラオケ行って飲み直そう!」といつもの真里さんに戻りました。僕は安心したと同時に、
もうやめよう、一緒にいれるだけで満足だと思い直し、カラオケを楽しむことにしました。



カラオケでもどんどんお酒を注文し、二人で騒ぎながら飲んでいましたがしばらくして、
僕がトイレにいって戻ってくると、真里さんは片膝立てて膝に頭を付けて俯いているのです。
あれ?どうしたんだろう?と思い、「真里さん?大丈夫?」と声をかけましたが返事がありません。
あれ?おかしい。真里さんがこんなになるなんて初めてで、どうしていいのかわかりませんでした。
真里さんの肩を軽く揺すりながら「大丈夫ですか~?」と声をかけても返事がありません。
そんなとき、何気に下に目をやると・・・そうなんです。ソファーの上に足を乗せて片膝立てているため、
真里さんの白のパンツが丸見えなのです。僕はドキッとすると同時に、異常な興奮を覚えました。
2年間片思いだった真里さんのパンツを初めて見ることができたのです。
肩を揺すると起きる可能性があるため、僕は手を止め、真里さんのパンツを見続けました。
ゴクリ・・と生唾を飲み込みながら気付かれないようにしゃがんで真里さんのパンツを見続けます。
この布切れの向こうはどうなってるんだろうか・・・どんどん興奮状態に陥り、
僕のチンポは完全に勃起状態となりました。もしかして酔いつぶれた・・・?
僕は更に興奮して真里さんの左側に腰をかけ、揺するように見せかけて肩に手をかけました。
そしてその手で揺すりながら「真里さん大丈夫ですか?」と声をかけると、ロレツが回ってない口調で、
「わかんない・・なんか変・・やばいかも・・・」とごにょごにょとそんなことを言いました。
顔を上げることもできず、体を動かすこともできないようです。
こんなことをしてはいけないことは承知してるけど、こんなチャンスはもう無いかもという気持ちが強く、
「大丈夫ですか~?」と声をかけながら左手を真里さんの左胸に当てがいました。
真里さんは微動たりせず、返事もありません。僕はここぞとばかりに胸を揉み始めました。
服の上からですがとても柔らかかったです。そしてそのまま5分くらい揉み続けていました。
すると当然のように次の欲求がでてきます。左手を胸から離すと、ゆっくりと手を下に下ろし、
パンツの上から真里さんの性器におそるおそる触れてみました。
さすがにビクンッとして「何触ってんのよ!」とロレツは回らないけど怒り口調で言ってきました。
僕はビックリしてすぐに手を離しました。しかし動く様子は無いので、
少し間を置いて、再び真里さんのパンツの上から性器に手を当てがいました。
さすがに胸とは違って性器は敏感のようで「やめろって」と言ってきました。
でも体は動かないので僕はそのまま割れ目に沿って上下に弄り始めました。
真里さんは「やめろって!」と怒りながら上体を起こしました。
が、それが限界みたいで、上体を起こした勢いでのけ反り、ソファにもたれる形となりました。
顔はこちらを向いて目は瞑ったままです。僕はもうどうなってもいいやと思いました。
僕は真里さんの唇に唇を合わせて、夢中でキスをしました。
「んっ!」と抵抗するかのように声を出して顔を背けようとしましたが、
右手で真里さんの顔を支え、強く唇を押し付け、舌を真里さんの口の中に入れて舐め回しました。
そして左手はパンツの上から真里さんの性器を激しく弄ります。



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2009'11'05(Thu)09:00 [ 泥酔・レイプ ] CM0. TB0 . TOP ▲
初めてのレイプ・・・ (レイプの体験談)
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数年前のこの時期に生まれて初めてレイプというものをやってしまった。
あれは私がまだ社会人になりたての頃の暑い夏の日だった。
私の仕事はビルの警備でそれなりに大手の警備会社に就職し
それなりの生活をしていた。その日は夜勤明けで朝9時まで働いており、
疲れきった私は電車に1時間ほど揺られながら地元の駅まで帰った。
この日は明日が休みということもあり相当リラックスしていた。
私は駅前のラーメン屋で朝食兼昼食を取りながらビールを数本飲んでしまった。
「帰りはバイクだがまぁいいか」そう思いつつ昼前までゆっくりと飲んでいた。
今思えばこれがいけなかったのかもしれない。酔った頭でバイクにまたがり、
鼻歌交じりに大通りを帰っていくと、対抗車線のバスから3人の○○生の少女が降りてきた。
どうやら3人で市内のプールに遊びにいった帰りのようだった。
そのうちの一人の女の子が他の2人に比べてやや長身でスレンダーな私好みの体型だった。
「おっ!」私はすれ違いざまその子をよく観察した。身長160センチ、
スレンダーな体型で上から78・50・78位か?足が長くて黒のショートカット、
化粧っけも全然ない。私は思わずUターンし3人を遠くから尾行し始めた。
3人の家はほとんど同じ方向らしく、しばらくは楽しそうに話しながら一緒に歩いていた。
この時点では私はレイプをするというよりも、美少女を尾行する興奮で満足するつもりだった。
そしてしばらくついて行くと少女らは一人、また一人と自分の家に着いたらしく、
「ばいばーい」など言いながら分かれていき、あのスレンダーな美少女が最後に残ってしまった。
私は「まぁ家にはいるところまで見たら帰ろう」と思いつつさらに尾行を続ける。
住宅街のかなりはずれの方にある数軒のうちの一軒にその少女は入っていった。
そして私は見てしまった。玄関を自分で鍵を開けて入っていったのだ。
「もしかして家に親はいないのかな?」そう思い一旦バイクを目立たないところに置いてから、
少女の入った家を観察した。どうやら自営業の家らしく駐車場のスペースは広いがクルマは一台しかない。私は昔、訪問販売のアルバイトをしていたのでその要領で自宅を訪問し確認してみようと思った。
「家に誰かがいたらさっさと帰ろう」そう思っていた。砂利の敷き詰められた庭に入り歩いていく。
敷地内に二軒の家があり、どうやらもう一軒は祖父とかが住んでいる様だが、
私が少女の入った家に近づくのには気づいていないようだ。近づいて私は驚いた。
玄関前に犬がいてこっちをみながら唸っている。玄関に近づいたとたん吠え掛かってきた。



「ピンポーンピンポーン」「ワウワウ~!!」。
1メートルもはなれていないころで吠え掛かる犬にびびった私は、思い切ってドアノブを回してみる。
開いた。その瞬間身体を玄関の中へ滑り込ませる。中にはいると犬は鳴き止んだので、
あらためて家の人を呼んでみた。「すみませーん。大英販売と申しますが~だれかいませんか?」
適当な訪問セールスっぽい名前を出して大声で呼びかけるが誰も出てこない。
おかしいな?そう思い靴を脱いで玄関へそろりと上がり込んだ。居間のあるほうへコッソリと歩いていく。
一階はすべて見たが誰もいなかった。二階かな?と思い二階に上がろうと玄関近くの階段まで戻ってくる。
すると「シャー」と言う音が聞こえた。どうやらお風呂でシャワーを誰かが浴びているようだった。
私はこっそり脱衣場の蛇腹状のカーテンを開け、慎重に仲を覗き込んだ。
浴室への扉はスリガラス状になっておりそこに若い女の裸身がかすかだが見えた。
私は慌てて脱衣場から顔を引っ込め意を決した。もうやるしかない!心臓はバクバクで身体は震えてきた。
カバンを玄関の脇に置き、玄関の鍵をかけさらにチェーンをかける。
そして再び脱衣場へ行く。浴室の少女はまだシャワーを浴びている。
意を決して私は浴槽の扉をあけ中へ乗り込んだ。「え!何!」シャワーをしながら振り返った少女。
突然見知らぬ男が浴室に入ってきたことでパニックを起こしていた。
私は服や靴下が濡れるのも無視して一気に中にはいり、少女に後ろから抱きつきシャワーを止める。
少女は思ったとおりのすばらしい身体をしていた。ぬけるように白い肌、細いウエスト、
膨らみかけたCカップほどのバスト、ひとみは一重で大きくなったら和風美人になりそうだった。
「静かにしろ!」私は出来るだけ凄みを出して少女を脅す。
少女は「キャ!え!いやぁ!」と声を出し身をよじったが逃げることは出来なかった。
しかもすぐに口を抑えた為恐怖の為か身動きが取れなくなっていた。
私は「おとなしくしないと殺すぞ!」と脅しながらズボンとパンツを脱ぎ、
早速少女にしゃぶってもらう為にペニスを少女の口にちかづけた。
初めてのレイプの緊張で萎んだペニスを唇に押し付けるが「んー!」と口を閉じて抵抗する少女。
「言うこと聞かないと本当に殺すよ?大体こんなことやったことあるだろう?」というと、
「ありません。ごめんなさい。ごめんなさい。」と怯えながらしゃがみこんで下を向いてしまった。
どうやら処女らしい?私は確認する為に少女の割れ目を優しく触った。つもりだった。
「痛い!」ちょっと指を割れ目に入れただけでこの反応。どうやら本当に処女のようだった。
「いま年はいくつなんだ?」「1○です。」「○○生か?」「はい…」少女は私の質問に素直に答えた。



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2009'10'31(Sat)09:00 [ 泥酔・レイプ ] CM0. TB0 . TOP ▲
キャバ嬢は寂しがり屋・・・ (泥酔の体験談)
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半年以上前にキャバで知り合った子で、身長は150有るか無いかの顔は背の割には大人っぽい感じの子で、
凄く色気の有る子なんだけど、その子とその友達数人で飲み会をした時の話。
最初は合計8人位で飲み会を始めて二次会のカラオケでは5人位に。
三次会の飲み屋では2×2の状態になり、俺の連れはもう一人の子とタクシーで次の飲み屋へ。
それで最終的にはその子はかなり泥酔で、自宅のマンションまで送って行く事になった。
顔も色気があり、背は低いけど足が細くて、胸はDカップとの事で、凄く魅力的な子だった。
正直ここまで来たらなんとか出来る!との思いは有ったがその思いとは別に、
次の日の仕事の事等を考えながら複雑な気持で彼女を抱えながら自宅の玄関まで行った。
そしてドアを開けて彼女を下ろした瞬間彼女から『今日は寂しいから○○君、泊まって行って』と一言。
俺は正直全く酔ってなかったので『明日仕事も早いし今日は帰るわ。また改めて会おう』と言った。
『また会おうよ』とは言ったものの、俺の中でこの子をどうにかしたい!と言う気持が強くなった。
その時、彼女の手が俺のズボンのファスナーにかかり『帰らないで……』
『だめだよ……お互いに明日仕事辛いよ』 『大丈夫だから。○○君少しだけ部屋に入って』
俺の○○○は爆発寸前。そしてそんな事は、お構い無しに彼女は俺のチャックを下げ始め、
『少しでいいから……』その時俺は立っている状態で彼女は座っている状態。
彼女のワンピースから時折見える……Dカップの胸の谷間が堪らない……『マジでダメだって……』
『……』 何も言わずにズボンのファスナーを全部下ろされ、パンツのボタンをはずし出した彼女。
そして遂に俺の○○○は、ズボンのファスナーから完全に出た状態に。
『カチカチだね』 もうここからは彼女のなすがままに……。
最初彼女は俺の○○○を手で撫でる様に、そこから俺の○○○を握り上下に動かし始めた。
時折見える彼女のDカップと手の動きで、かなりやばいと思っていたところ、
遂に彼女の小さく色っぽいグロスの付いた唇が、俺の○○○に……。
そして彼女は俺の○○を口にくわえ、口の中で俺の起頭を舐め始めた。
それが終り、今度は筋の部分をゆっくりと舐め、攻められっぱなし状態に。
その間、唇はカリの部分を行ったり来たりで、歳は20代後半と言う事もあり正直うまかった。
その動作が数回続いた所で、俺は正直もういきそうになったので、
立った姿勢から彼女を無理矢理押し倒し、唇を奪い舌を入れてディープキスをした。



そして彼女の胸を服の上から鷲掴みした時『そこから先はここじゃいや……』
『ここじゃいや……』 と彼女から言われたので、逸る気持を抑え部屋の中へ。
そこから彼女をもう一度ソファの上に押し倒し、今度は彼女が攻める間もなくワンピースを脱がせた。
玄関の電気だけついた部屋だったけど、黒いブラジャーと黒いTバックのパンティーははっきりと見え、
小柄ながらもDカップの胸、くびれた腰回り、ほどよい大きさのお尻は最高だった。
『Tバックめちゃいいね』 『いつもは穿かないよ。今日はワンピが空けて下着が見えちゃうから……』
『マジでいい!お尻触るね』 『……』 彼女は小さく頷いた。
俺は彼女の綺麗なおしりを触りつつディープキスを繰り返し満足した所で、
黒いブラジャーの上から少し胸を触り、ブラのホックを外した。
黒いブラの中からはDカップの形のいいおっぱいが。乳輪はやや小さめながらも乳首は適度な大きさ。
既に彼女の乳首もピンピンで、凄く感じてるのが伝わってきた。
両手で彼女の乳を揉みながら片方の乳を吸いあげると、その間彼女は小さく悶えながら、
『うん………んっ……』 兎に角ひたすら乳首を舐めまくった。
彼女の胸は俺のよだれでベトベトになり、そして今度は俺の舌を彼女のへそに……。
『くすぐったいよ』 少し体をくねらせたけど、無理矢理舐め続けた。
俺がへそ舐めをしている間、彼女も俺の乳首を指で触ってコリコリしてきた。
『気持ちいいよ』 『気持いい?』 そして彼女の手を退かし、遂に俺の舌は彼女の秘部へ。
『ダ……ダメ……恥ずかしいよ』 『いいから、少しだけ』『ダメ……ダメ……ダメ』
俺はそんな言葉に構わずに、彼女のクリトリスをじっくりと舐め始めた。
『あっ……う……』 今までで一番大きな声だった。
俺は彼女のクリトリスをひたすら舐め続け、舌で転がし繰り返した。
『あっ……ダメ……もう……いい……』 拒みながらも感じる彼女。
指入れは少し痛がったので即止めて、10分~15分舐め続けた。
舐め続けながらも彼女の色っぽく可愛い表情を上目で見続けた。
『見ちゃダメ……見ない……で……あっ』 その時彼女は俺に両足を広げられ恥ずかしい姿に。
それを下から見る自分が、堪らなく幸せに感じたのだった……。
『いっ……いっ……いっ……ダメダメダメ……』今まで最高の悶えに、俺は彼女がいく瞬間に気付いた。
それでもしつこく舐め続けた俺 『ギブ!ギブ!』 『本気で止めて……もういったから……』



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2009'10'26(Mon)09:00 [ 泥酔・レイプ ] CM0. TB0 . TOP ▲
彼女が外国人に・・・ (レイプの体験談)
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僕は由香と付き合うまでは童貞、由香も僕が初めての男性でした。
初体験は付き合いだして1ヶ月半位、お互いが初めて同士もあり大変でした。
半同棲生活が始まり学校でもイチャイチャ、夜も毎日の様に求め合うという感じでした。
入学後3ヶ月が過ぎると、もうすぐ夏休み。僕と由香は「夏休みに何処へ行くか」で盛り上がってました。
そんな幸せな日々は永くは続きませんでした。 忘れもしない7月10日、悪夢の日はやってきたのです。
その日は由香の方から外食したいと言ってきました。 2人とも学生でバイトはしていません。
あまり高い店へは行けませんが居酒屋とカラオケ位ならと2人で出掛けました。
2時間近くも探し回り、やっととある洋風居酒屋に入る事ができました。
座席に座った僕の隣にはサラリーマン風の3人(?)、由香の隣には珍しく外人が2人いました。
由香の隣に座ってた2人の外人が僕らの話に割って入ってきました。
彼らは滞在期間が永いのか、流暢な日本語で話し掛けてきました。
最初は由香も僕も敬遠していましたが下手な日本人の漫才より話が面白く、徐々に打ち解けていきました。
2人は米軍の兵隊で今日は休暇でここに来てると言っていました。1人は白人でもう1人は黒人。
僕は身長175cmでソコソコガッチリしていますが彼らは僕よりはるかに大きな身体つきです。
恐らく2人とも190cm位はあったのではないでしょうか。
2人で夏休みの計画について話しをする筈が、いつの間にか外人を含めた4人で盛り上がっていました。
途中、その外人はオゴリだと言って僕と由香にビールとワインを注文してくれました。
その時は何も考えず、ご馳走になりました。 今思えば、これが悪かった。
飲み終えて少し経った頃から徐々に睡魔に襲われ、途中からの記憶が残ってません。
僕も由香もそこそこ酒には強い方で記憶がなくなる位まで飲んだ事がなかったのに。
それからどの位の時間が過ぎたのか。 段々と意識がハッキリしてくると、そこは見知らぬ部屋でした。
その部屋には不思議で窓が一切無い部屋でした。 目の前には何やら人影が見えます。
それも大柄の男が2人、そして英語で何か色々としゃべっています。
更に意識がハッキリしてくると大柄な男2人の間にもう1人。そう、男2人の間にいたのは由香でした。
それも着ている服を全て脱がされ、裸のままの姿をした由香が意識の無いまま男2人の間にいるのです。
僕はその光景を目にした瞬間、我に返りました。「ゆっ 由香! お前ら何をするんだ!」
「ヤット メガサメマシタカ?」 白人の男が流暢な日本語でニヤ付きながら僕にそう言いました。
僕は必死に由香のもとに歩みよろうとしましたが身動きが取れません。
そう、僕は手足は勿論の事、身体中を縛られてたのです。
そんな状態でしたが、とにかく必死で由香のもとに行こう、助けたいと必死でもがきました。



そんな時、僕の外人2人に対する罵声で由香は目を覚まします。
意識がハッキリしていない為か、由香は自分が置かれている状況を飲み込めていません。
ただ、その状況を確認するのに時間はかかりませんでした。
ほんの数秒間で状況を理解した由香は泣き叫びます。そして2人の外人から逃れようとします。
手馴れているのか、別に焦っている訳でもなく2人は由香が身動き取れない様に押さえ込みました。
2人の内、白人の男が楽しそうにニヤニヤしながら服を脱ぎ始めていきます。
着ている服を脱ぐと既に勃起したペニスは天井へ向けて反り返っています。
高校生時代に友人が持っていたビデオで見た事がありますが、実際ここまで大きいのかと思うほどでした。
そして裸になった白人の男は自分の掌に唾を吐きかけ、それを巨大なペニスに擦る様に塗りました。
もう一度掌に唾を吐くと今度は由香の秘部へ塗りだし、太い指も挿入して中を掻き混ぜる様にしています。
嫌がりながら泣き叫ぶ由香、無理やり指で掻き回され悲鳴をあげています。
黒人の男が細い由香の両腕を掴み白人の男は由香の両足を抱え、
正常位の格好で巨大なペニスを挿入しようと覆い被さります。
両足をバタつかせながら泣き叫び必死に抵抗する由香。
しかし白人の巨大化したペニスの先端、亀頭部分は由香の股間の中心部を捕らえています。
そして100キロ近い体重であろうその巨体が小さな身体の由香に圧し掛かった時、
今までに無い悲鳴をあげて由香は頭を仰け反らせました。
白人の男は二言三言、黒人の男と英語で会話すると物凄い勢いで腰を振り始めました。
白人の男の荒々しい腰使いによって由香は失神寸前でした。
最初の内は泣き叫びながら身動きが取れないまでも必死で抵抗していましたが、
徐々にその力は無くなり人形の様に動かなくなりました。
部屋では由香と僕のすすり泣く声と、白人男の獣の様な喘ぎ声だけが木霊します。
由香の後ろで細い両腕を掴んでいた黒人男は、力が抜けた由香の状態を確認すると両手を離しました。
一方の白人男は離された由香の両手を掴むと更に荒々しく腰を振り出します。
巨大なペニスの激しい抽送による激痛で見開いた由香の目は時折、白目を剥いています。
恐らく失神寸前の状態を巨大なペニスの抽送による激痛で完全な失神を許されなかったのでしょう。
白人男はそれを楽しむかの如く、由香にキスというより唇を舐め回す様に貪ってます。
そして腰の動きは更に激しさを増し、同時に喘ぎ声というより雄叫びに近い声を出しならが果てました。
先ほどと同じ様に白人の男は二言三言、黒人の男と英語で会話すると由香の身体からゆっくりと離れます。
それと同時に巨大なペニスが由香の膣からズルズルという感じで抜け落ちました。



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2009'10'16(Fri)09:00 [ 泥酔・レイプ ] CM0. TB0 . TOP ▲
色々と恐ろしい女・・・ (泥酔の体験談)
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繁華街の飲み屋で酔った女に出会ったのはだいぶ前の話。
飲み屋のカウンターでちびちびと飲んでいると突然隣に座った女の子。
小声でかわいく「ねぇ?やっちゃわない?」と誘われた。なんの話かわからずにいたんだけど、
どうやら飲み代払えば私とエッチできるよ!という意味だったみたいだ。
容姿は可愛いし胸なんかはち切れんばかりの大きさで、谷間はかなり美味しそうに見える。
太もも丸出しのミニスカートはいて胸の谷間を見せつけながら髪のいい匂いを振りまいてる。
溜まっててすごいチャンスと思っていたけど美人局な感じもするし悩んでいた。
しばらく隣で飲んでいると家が近かったり出身学校が隣だったりして話のやり取りは正常だった。
やっちゃわない?の話題にそろそろ近づいてきて「ねぇ、我慢できないんだけどw」と言い、
俺の手を取って太もも内側へと導く、でも店の目もあるし他の客だってなんだこいつら?的な目で見てる。
急いで「お会計!」といい店を出た。ホテル街までは歩いて10分ほどだ。
その間に名前を交換した。彼女は「智恵」という名前だった。
腕組んで歩いてるけど胸をぐいぐい押し付けてくる。完全に美人局を疑った。
「怖い人出てきて俺の女になにすんじゃぁ~ぼけぇ!ってならない?」
「ははははww面白い人www」「まじそういうのは勘弁して、怖いのキライ」
「大丈夫!はやくいこっ!」手を引っ張られてホテルIN。
エレベーターでキスを迫られてキスすると頭抑えられて強引な吸い上げ。
脚を絡めてきて手を股間へと導かれる。びっくりしたのはノーパンでもう垂れるほど濡れていた。
部屋へ入るなりスラックスとYシャツを脱がされネクタイだけつけてるという間抜けな宴会仕様に。
智恵はTシャツをぬぎブラを外すと、これまたすごい巨乳でそれを跪いてビンビンなチンポを軽く挟む。
「出す?出さない?」と笑う。えっ!とこの責め好きな女の子に驚いていた。
頭の中が真っ白で、今までの経緯が信じられなくてこの子はなんなんだ?という疑問だけが頭に浮かぶ。
「はい、はい。考えないの~w」それを見据えてか彼女は笑う。
「じゃぁシャワー浴びようか?」とその場を逃げる提案をした。
だけれど智恵はそれを許さない。ネクタイで両手を縛られてベッドに突き飛ばされる。
「ほ~ら、こんなに大きくしてエロい人」ミニスカートをすらりと脱いで俺に跨ってくる。
後ろで縛られてる腕が流石に痛い。跨るとちんぽを自分のにこすり付けて言う。
「入っちゃうよ!ほら!いいの?」声が出ない。ビンビンの亀頭にこすれる刺激が頭の中を直撃する。
根元を持って一生懸命こすりつける智恵。思わず腰が浮いてしまう。



「入れたい?やめとく?」小悪魔な笑みを浮かべて入れるか入れないかをグラインドする。
まじでヘタレな俺は、病気の事とか色んな事を真剣に考えてた。
入れたいけど、病気怖いよぉ~頭の中のスイッチが切り替わらない。
「黙ってたんじゃ判らないじゃんw」そう言うと智恵の股間に一気に根元まで飲み込まれた。
「うっ!」容赦ないグラインドと軽い言葉責め。「ねぇ?智恵のオマ○コきもちぃ?」
「きもちいよ!」「中でこんな大きくしてwやらしいちんちん」
グラインドから今度は上下の運動へ。揺れる胸がエロさを増す。
「あっ!いい!奥に!奥にきてる!」奥の行きつく感じがたまらない。
亀頭が子宮入口をこじ開ける感じが先端に伝わる。「智恵ちゃん!いきそうだよ!」
「ふ~ん、ギンギンなおちんちんから出しちゃうんだぁ~精子」「まじで、でちゃうよ!」
「だ~め!がまんして!」記憶を飛ばしいくのが少しでも遅くなる様な作業が頭の中で始まる。
サイン、コサイン、タンジェント…ベルヌーイの定理?パスカルの原理?
台形の面積は…円周率は…でももう我慢できないレベルまで来ていた。
「いいの!すごいいい!濡れちゃうよぉ」「あぁ智恵ちゃん!いくよ!いくよ!抜いて中で出ちゃう!」
「出して!熱いの出してみて、おちんちんから精子だして!」「うぅぅ!智恵イクよ!」
腰のピタっと動きが止まる。智恵の中でびゅーびゅーと、たっぷり出てる。
明るい部屋の中で根元まで入ってびくびくしててる自分の物は大きく膨らんで充血し、
何故か自分の物とは思えない程大きかった。智恵のクリがピンと上を向いてたっている。
綺麗に手入れされてる毛が濡れて根元で俺の毛と絡みついてる。
「あぁいっぱい出てるよ、中で…やらしいちんちん動いてるよ」「智恵ちゃん・・・」
「あ~ん、もうイヤ!もっと!もっと出して!もっとやらしい精子ちょうだいよぉ~」
まだ腰をグラインドさせる智恵。脇からぶちゅぶちゅと精子まじりのエロ汁が滲み出る。
それがローションの役割をして智恵の腰の動きが滑らかさを増す。
知らない見ず知らずの女に中出しとかありえない!これは絶対やばい!とヘタレ全開で早く帰りたかった。
使い物にならなくなったちんぽに気がついたのか「あ~、気持ちいい。ねぇ?オフロはいろ!」
シャワーをお互い掛け合いながら湯船でキスしたりいちゃいちゃモード全開でベッドに戻る。
そこで智恵は変な事を言い出す。「ねぇ?この薬知ってる?」「えぇ!やめなよ~」
「大丈夫だって!合法だからw」ピンクとグリーンの錠剤。もうヤバイ!と思った。
これ絶対合法なクスリじゃないはず!MDMAとかそういう系の薬だと思った。
一つ取り上げて口の中に放り込むと水と共に飲み下した。



「はい、一つあげる、飲んでみなぁ~すごいハイになれるよ」「まじ、やめなって、やばいよそれ」
俺は飲めなかった…ヘタレだったし、明らかにヤバイ色?
というか雰囲気というか合法でこんなクスリ売ってるわけ無いと思ってた。
「なに?飲まないの?」「あぁ飲む飲む!」「これでやるとめっちゃ気持ちいからww」
「今も飲んでるの?」「うん、今日はまだ飲んでないよ」「毎日飲んで男漁りみたいな感じ?」
「ううん、今日は特別w」「何が特別?」「お兄さんタイプだからw」
「ありがとw」「早く飲んでエッチな事しよっ!」「う、うん」
洗面所で飲む振りした。錠剤は排水溝の中にぐりぐり砕いて流した。
効果が出るのは何時間位後なのかとか全然見当つかない。10分、20分とAV見ながら雑談していた。
「この体位は無理だよねぇ~」「そうだねぇ~」でも段々と口数が少なくなってくる
「顔射だよ!エロいなぁ~」「うん・・・」「この女の子のアヘ顔いいよねぇ~」
「ん・・・」「ん?智恵ちゃん?」「・・・」「どうしたの?」「・・・」
目がやばい。とろーんとしてしまい目の前で手を振っても瞬きしようとしない。
「智恵ちゃ~ん!お~い!」反応が遅い。「ん?なに?」「どうしたの?大丈夫?」
「うん、どしたの?」自分に何が起きてるかわかってないのかも・・・大丈夫かな?
「ねぇ?エッチしよっ!」圧倒される俺。さっきとはもっと違う鬼気迫るというか、
鼻息荒いというか迫ってくる迫力が全然別物。ベッドに押し倒されて顔に胸が当たる。
「おっぱい舐めて、思いっきり吸って!」乳首から全体を包み込むように舐めると智恵も喘ぎだすが、
その喘ぎがなんと言うか、舐めてるだけでイク時の声位と表現したらいいのか・・・いきっぱなしな様子。
「あん、あぁ~、もっと!もっと舐めて!」「こう?」じゅるりと舌から舐めあげる。
「あぁ!」「おっぱい感じちゃう子なんだ」「うん、うん、すごいの!凄い感じちゃうの!」
股間は既にヌレヌレ状態で俺の太ももから膝にかけてこすり付けてる。
脚はすでにびちょびちょに濡れて膝の半月盤の硬い所にクリをこすり付けてる。
「あぁだめぇ~おかしくなっちゃう!キスしてぇ、あぁ」
唇がとれちゃう!と思うほどの吸い付きで舐め回してくる。
「すきなの!これすき!」片手ではちんぽ握り締めて上下に扱く。
「ねぇ?いいでしょ?ちんちんいいでしょ?」もうラリってるとしか言いようが無いほど目がおかしい。
言葉も絶えず舌足らずな甘えた喋りかたみたいになってる。



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2009'10'11(Sun)09:00 [ 泥酔・レイプ ] CM0. TB0 . TOP ▲