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昨日の僕の悲しい初体験のお話をします。僕は神奈川県○○市の高校に通っています。 僕のクラスには17人の女子がいますが、誰一人として僕を相手にしてくれません。 自分でも認めたくはないけど、典型的なイジメられっ子の僕が女子から言われることは、 「キモイ!!」「汚い!!」「臭い!!」と、そんな言葉だけなのです。 そんな僕に普通に声をかけてくれるのは唯一、隣のクラスの坂井菜緒さんです。 おとなしく控えめな菜緒さんは色白でとても可愛く、男子にモテます。 僕ももちろん中学の頃から、そんな彼女に当然のように憧れていました。 そして僕は昨日の誕生日に彼女に告白しようと2年前から決めていました。 勇気のない僕は朝早く学校に行き、彼女の下駄箱にラブレターを忍ばせておきました。 放課後、学校の裏山にある倉庫の前で待っていて欲しいと書いたのです。 ところが放課後前の授業の後に、女子トイレ前で友達と話しているのを聞いてしまったのです。 「隣のクラスの○藤から手紙もらっちゃったよ。」と彼女が言うと彼女の友達が、 「ええ?○藤?何それ、何それ~、ひょっとしてラブレター?」と言いました。 「かもね。っていうかさ、○藤って自分が臭いこと、気付いてないのかね?」 「ラブレター出す前に鏡見ろっつーの!!」とあのおとなしい坂井さんが言い放ったのです。 僕は腹の底から怒りが込み上げて来て、涙が出そうになるのを押さえました。 いつも笑顔で「おはよう」と言ってくれたあの坂井さんが他の女子と同じように、 僕を心ではバカにしてたなんて!!彼女のその一言が僕の心を壊してしまったのです。 僕はその時心の中で誓いました。絶対に坂井さんをめちゃくちゃにしてやろうと。 放課後、裏山の倉庫前で彼女を待つと、委員会が終わった後、彼女は一人でやってきました。 もしも彼女が待ち合わせの時間に来なかったら・・・そのまま何事もなく、 彼女と僕は一切関わりを持たず、このままこの高校を卒業したでしょう。 しかし、彼女はやってきたのです。 倉庫の前で僕は彼女に声をかけました。 先ほどの彼女の言葉に腹は立つものの、彼女を目の前にするとすっかり動揺し、 好きである気持ちが蘇って来ました。 ところが彼女は僕の顔を見た途端に、 「悪いけど塾に行く時間だから帰らないと」と言うのです。僕はとっさにこう言いました。 「ちょっと待って。倉庫の中に誰か閉じこめられたみたいなんだ!!開けてみようよ」と。 彼女はすっかり信じたのか倉庫のドアを開け、中に入って行きました。 その後に続き僕が倉庫の中に入っていきます。倉庫の中はモアーっとした空気が漂い、 息苦しくなるような埃の臭いがし、彼女は「誰もいないんじゃない?」と言い振り返ります。 僕は彼女の言葉にこたえずに、背後から彼女を抱きしめるように羽交い締めにしました。 彼女の汗と混じった良い匂いを吸い込み、腕にぎゅっと力を入れました。 彼女は驚いたのか、小さな悲鳴をあげ「何すんのよ!!」と言い、身体に力を入れてきます。 「離してよ!!」と叫びますが、僕は更に力を入れて彼女を倉庫の中に押し込みます。 彼女の熱い身体の感触を感じながら、彼女を辱めてやろうと思い彼女に言いました。 「結局お前も他の雌と一緒だよ」と。彼女は急に僕のしていることに腹を立てたのか、 急に本性をあらわして、「みんなに言いつけてやる!変態!!」と叫びます。 「早く離してよ!こんなことしていいと思ってるの?」彼女は激しく抵抗したので、 更に頭に血が上り、「痛い目に合いたくないんだろ?」と僕は言いました。 「静かにしてたら嫌なことしないよ」と言うと彼女は怯えた目で僕を睨みながら力を抜いた。 僕は夢にまで見た憧れの坂井さんの赤く火照った頬を、ゆっくり手の甲で撫でる。 彼女がピクっとすると僕は身体が急に熱くなり、どうしたらいいのか頭が回らなくなるが、 憧れの彼女を目の前にして、このまま逃がすのももったいないし、今後、2度とこういう、 チャンスはやってこないだろうと思い、一通り、彼女に何がしたかったのか考え直す。 倉庫の暗い中に差し込む光のある方に彼女を引きずるように連れて行き、ひとまず座らせる。 彼女はまだ怯えた顔をしている。これから何が起きようとしているのかわかっているのだろう。 僕は眩しいほどに白い彼女の制服のブラウスの上から、そっと胸に手を当てた。 その柔らかさに目眩がするほどで心臓がバクバクしている。彼女は咳き込んだ。 何も言わずに横を向き、僕の顔を見ようとしない。ちょうど手に収まるくらいの大きさだが、 僕が想像しているよりも大きかった。チラっと彼女を見ると唇が微かに震えている。 僕のモノは彼女の反応を見てすぐにドクドクと勃起してきた。もうこのまま止まらずに、 どこまでもいってしまおうと思い、ブラウスの下のお腹をまさぐって行く。 とてもスルスルとした肌触りで、頭の中が真っ白になり、息苦しくなるほど僕は緊張する。 彼女はお腹をじかに触った瞬間、「うっ」と小さく息をもらしたが表情を見ると苦しそうだ。 こちらを全く見ようともしない。この手をどうしよう???坂井さんの裸を連想してみるけど、 何も思い浮かばなくなった。倉庫は相変わらず暗く、その可愛いお腹もあまり見れないので、 倉庫の窓を片方の手で少しこじ開ける。光が差し込み、彼女の可愛い白いお腹が見て取れる。 僕は更にその手を僕の興味の対象であった、彼女のおっぱいへと伸ばしていく。 彼女は彼女の腰を掴んでいる僕の手に回し、力を入れて振り解こうとしている。 逃がすもんか!!僕をバカにした報いなんだ!!僕の手は彼女の腹から上に伸びた。 先ほど触ったおっぱいへとブラウスをたくしあげつつ伸びていく。 彼女の思ったより大きかったおっぱいへと期待が膨らみ、股間もドクドクと膨らむばかりだ。 僕は彼女のブラジャーのワイヤーやレースの感触を少し楽しむとブラジャーの上から思い切り、 彼女のおっぱいを掴んでみる。彼女は顔に力を入れているみたいに真っ赤になっている。 その顔は感じているのではなく、屈辱にまみれているのだとわかる。 なのに何故か僕の心は躍っている・・・。もっともっと凄い屈辱を味あわせてやるぞ。 僕は彼女の柔らかいおっぱいをブラジャーがずれるほどモミモミするが、 彼女が「痛っ」と声をあげたので、一旦彼女の身体から少し身を引き、「痛い?」と聞く。 すると彼女は僕を睨み、また「いい加減にしてよ」と言い出す。泣きそうな顔だ。 おとなしい面して裏では最悪な顔を持っている彼女。僕に「離しなさいよ!」などと、 命令するものだから・・・。僕は更に腹が立って来て、僕は別人になることを決心した。 おどおどした僕は今、彼女を自由に出来る立場なんだ・・・と言うことを、 コイツにわからせてやらなきゃならないんだ。僕はまた、彼女の柔らかなおっぱいを攻める。 どうしてやろう?滅茶苦茶にしてやりたい・・・・。僕は彼女と真っ正面に向き合う体制を、 無理矢理作り、彼女の顔、おっぱい、そしてしなやかな足へと目を動かしていった。 男子の憧れの的である坂井さんが今、嫌われ者の、この僕の自由になるんだ。 僕はブラウスのボタンをはずそうとしたが彼女が動くし、なかなか取れないし、 彼女を支えている右手が痛くなってきたので、ブラウスのボタンを外すことを諦める。 彼女は相変わらず逃げられると信じているようだ・・・。絶対逃がすもんか・・・。 僕は彼女のブラウスの胸ボタンに手をかけ、一気に下に引き裂いていく。 彼女は足で僕に蹴りを入れ、両手で僕の腕を引き離そうとするので僕は焦ってくる。 前がはだけて白い可愛いブラジャーが現れる。僕の股間は張り裂けそうになっている。 今出ないでくれ・・・・そう願いつつ、彼女との格闘をやめ、彼女の首に手をかける。 「ねえ、いいの?興奮して坂井さんの首、締めてもいいの?怒らせないでくれよ」と言う。 気付くと彼女の目にはいっぱい涙が溜まっていて、今にも涙が流れそうになっている。 それでも僕の良心はまだ彼女を同情しなかった。僕は白いブラジャーの中の未知の世界に、 進んで行くことに集中した。僕は生唾を飲み込み、彼女のおっぱいの谷間を手でさすってみる。 このブラジャーの中に彼女の可愛い乳首があると思うと心臓がドキドキしてきて手が震えた。 どんな乳首なんだろう???僕はブラジャーのおっぱいの部分に手をかけ、 そのまま下に向かって布をずらしてみる。彼女は恥ずかしそうに下を向く。 姉(24歳)と食事に行った時、偶然姉の知人(♀)24歳と会ったんだよ。 結構スタイルが良くて俺好み。 姉に根掘り葉掘り彼女のことを聞いたんだが、 「○雄、彼女は彼氏がいるんだから、手をだしちゃダメだよ」って見透かされたように言われた。 姉もある程度遊んでいる方だから男心は知っているんだろうが、俺はなんとか姉にねばって、 今度ちゃんと紹介してくれる約束をとりつけた。お陰でそこの払いは俺持ちになったけどね。 姉の顔を見るたび「早く紹介しろ」って言ってたんだけど「そのうちにね」ってはぐらかされてたんだ。 あきらめていた頃2ヶ月位たっていきなり、「今週紹介しようか?」って姉が言ってきた。 約束の日、俺はもちろん残業拒否で待ち合わせ場所へすっ飛んでいったよ。 食事中に姉がトイレに席を外した時、彼女が「これから予定ある?」って聞いてきたので、 「なんで?」と聞き返す、と「A子(姉)のいない所で相談に乗ってくれる?」ときたもんだ。 俺に予定も異存もある訳がない。即OKして、出た後の時間と場所を決めた。 姉がトイレから帰ってきても二人ともそしらぬ顔で取り止めもない話に終始した。 結局ここの払いも俺持ちになった。 多少の投資は必要かもな。 姉には「これから友達の所へ寄ってから帰る」って店先で適当に誤魔化して、二人と別れた。 彼女は姉と連れだって山手線駅方向へ。俺はちょっと遠くなるが、約束の場所(○袋)までで行くことに。 約束の○袋西口で待つと、ほどなく彼女が一人で改札を出てくるのを見つけた。 「A子は?」「友達のとこへ行くって・・・」きっと男友達のところへ行ったなと思った。 ・・・ってことは今日は姉は帰って来ない可能性が大・・・いい感じだ。 さっきの女二人との食事ではほとんどアルコール抜きだったので「呑む?」と聞くと「うん、いいよ」と。 女はコーラかなんかでよく食事が出来るもんだな。心当たりのちょっとなの知れたクラシック調の、 居酒屋○ンチャカって店に入って、相談ごとを考えて個室っぽい場所へ陣取った。 最初は姉をネタに取りとめもない話ししだったが、肝心の相談の話が出て来ない。 ビールから日本酒に切り替えてそろそろ小一時間もしたころ「相談ってなに?」って俺から切り出した。 ま、想像してた通り男の相談だった。女が男に相談を持ちかけるときは金か男問題だな。 聞くところによると、半同棲中(週末に泊まりに来る)男のことだが、酔いが回って来るに従って、 ま~こき下ろすわ、こき下ろすわ。金遣いが荒く彼女が生活費まで出しているとか、 借金の尻ぬぐいだとか、呂律の回らなくなって来るころにはSexが下手で逝ったことがないとか。 相談じゃなくて愚痴んを聞いてくれって感じ。A子の彼はイケメンでSexも上手いらしくて、 いつも逝けるから羨ましいなんて話を聞いた時は、「あの姉・・・が」と思って勃起もだったよ。 やっと出た相談は、そんなんで最近上手く行ってないので別れたいけどどうしようか・・ と言った話だ。 俺も話しを聞いていて「ひで~男だな~」と思わざるを得なかった。 「その気があるんなら別れた方がいいよ、多分姉貴も同じ意見だと思うよ」 「そうだよね、そうだよね。別れた方が・・・、でも相当お金貸してあるんだよ・・」 「金より別れる方は先決だろ」女ってどこまで金に執着するんだろと思ったよ。 もう彼女はベロンベロンに近い状態で、これでほんとに帰れるのか心配の俺だった。 「もうあたし、どうなったっていいの・・・」なんかやけっぱちの彼女。 半分テーブルに突っ伏して、男のことをむにゃむにゃ言ってる。ここでも払いは俺持ち。 ダメ男の話のあとじゃ払うしかね~よな~なんて思いながら肩を貸してなんとか店を出た。 ・・・で、店を出た俺はこれからどうしようかと?頭の中はチャンスだから頂け、 いや姉の知人だから自制しろ・・・と堂々巡りさ。姉にバレればことだしな~。 ベロベロの彼女を抱えながらそんな事を考えながら、口では「しっかりしろよ」と紳士ぶってはいたけど。 抱えている間に右手は腰をまわって、いつしかCカップと思われる胸を柔らかく、強く揉んでいた。 彼女はなんだか意味不明なことを「バカヤロ・・きたね~んだよ」とかモゴモゴ言ってる。 どうもこのまま駅でさよならするには、他の男の餌食にされそうなふんいきだ。 それなら俺が頂いてもこのベロベロ状態じゃ記憶にのこらね~だろ、と、勝手に解釈して意を決して、 「どっかで休んでいく?」と聞くと「どこでもいい、なんでもいい・・むにゃ・・」の返事(か?)。 この返事(?)を聞いた俺は意を決して、俺が姉には言うわけね~し、 彼女も明日の朝は記憶が飛んでるだろうし、折角のチャンスだ。「よし、頂くか・・」と。 ○袋駅西口の×I裏辺りにはラブホが結構寄りどりみどりで、そのうちの小綺麗な1軒にINしたよ。 ここでのフロントの払いも俺だ。給料前なのに身にこたえるけどここまできて引きさがれね~し。 パネルで部屋選んでいる間も彼女の胸を揉むたびに身をクネクネさせてる。もうかなり濡れてるかも。 「泊まり!」なんか意気込んでたな。エレベーターの中ではベロチューに自分から答えてきた彼女。 俺の頭んなかは姉の知人なんてのはまったくの白紙状態で思い出しもしてなかった。 ところが、いざ部屋へ入ろうとしたら、「彼氏に怒られる~」と大声でわめきだした。 あれだけ彼氏の悪口言ってても未練があるらしい。廊下ですったもんだしたって始まらね~し。 大体格好悪くてしょうがない。なんとかなだめすかしてとにかく部屋へ入れた。 「一々男とラブホへ行ったことを報告すんのかよ」と思ったけど、はずがね~よな?ご同輩。 抱きよせてはみたが、一人では立っていられない状態なんでベッドに寝かせた。 俺が脱がす前に熱いのか無意識状態で自分でブラウス、スカートを脱いでいく。 パンスト、ブラ状態まできたところで手がとまり、そのままスースー寝てんだよ。 姉の友達ということもあり、彼女の寝姿をみていたらちょこっと俺の優しさが首をもたげ、 (このまま何事もなく寝かせておいてやろうか)と言う気も。(いや、チャンスだ)と悪魔の囁きも。 「あの奴・・最低・・ムニャ・・」 取りあえず水を3杯ほど彼女に呑ませ、まだ時間はある・・・、 先にシャワーでも・・と。シャワーから出て来ると、ちゃんと布団をかぶってもぐっている。 パンスト、ブラは横の椅子に掛けてあるし。 冷蔵庫から缶ビールを出して一口呑み、 「大丈夫か?」と声をかけてみると「ごめんね、大丈夫だから」との返事。 「缶ビールいる?」「いらない・・」と彼女。あれだけ呑めばさすがにいらね~だろ。 「なぁ、横に入っていいか?」「好きにすればいいよ・・・」 この時はまだ息子(あれのことだぞ)は萎えたままなので、取りとめのない話で時間つなぎ。 また彼氏のこき下ろしで俺は別れさそうと話をつなぐ(下心みえみえなんだな)。 後ろ向きでいた彼女がこっちを向いて話し出したときにチラッとみえたCカップサイズのバスト。 一気に息子が起きてしまった。 俺は潤んだ目で見つめられ(彼女の酔った目の錯覚なんだけどな)、 先に許可をとってある彼女の横へ滑り込んださ。身体をずらせて俺のスペースを開けてくれた。 もう遣るっきゃないよな。横向きのまま後ろからCカップを柔らかく揉んでみる。あの感触いいよな~。 始めは身を硬くしていたが乳首を指で挟んだりしているうちに「あん」とか声がでるようになってきた。 寝返りを打って仰向けに態勢を変えた彼女。胸だけ曝け出したCカップは綺麗だったな。 ヘタレ彼氏がこの胸を・・・ちょっとジェラシーだ。だけど今は俺のもんだからな、ざまーみろと。 胸の愛撫にしても、下半身の愛撫にしても邪魔になる上掛けを一気に剥いで丸めて足元へ。 全身が露わになった身体は165cm、Cカップ、思わずゴクリと唾を飲み込むほどのいい身体。 パンティーは履いてたな。近頃の遊んでいるギャルはベッドインの始めからパンティーつけてね~もんな。 ちょっと意外で感動(?)もん。やっぱ脱がす楽しみがあるってものだ。 ま、いきなり下半身ってわけにもいかないんで胸を揉んだり、乳首をしゃぶったりからスタートだね。 10円玉くらいの大きさの乳輪、色も10円玉色 (新品でもない使い古してもいない)。 乳首は同じ色の大豆の大きさ。胸全体は少々外向き。下で乳首を転がすたびに喘ぎ声が大きくなる。 胸から臍、下半身へと舌先を下げていよいよパンティーに手をかける。この脱がす瞬間(ゴクリ)。 ブルー色のパンティーの中心には、濡れた跡が筋に沿ってくっきりと。一気に脱がすには惜しい。 しばらくパンティーの上からクリをコリコリ、筋をなぞる。そのたびに腰をくねらし喘ぎ声を出す彼女。 さすがにヘタレ彼氏のことは頭にないらしい。 ま、そんなこと言われたら萎えるけどな。 早く脱がしてとばかりに腰をうかしたのを期にゆっくりとパンティーをズリ下げていく。 陰毛はちょっと濃いめ、上部は手入れしているのか逆三角形。完全に脱がしじっくりと観察させてもらう。 女のあそこもま~一人一人違うね~。二人と同じなんていね~から。 あそこの入口から尻穴まで、しとどに濡れて明かりでヌラヌラ光っている。 クリにそっと舌先を当ててみると、ビクッと反応して腰が上がる。 あとは舐め上げたり、舌先を入れたりだが、そのたびに喘ぎ声が高く、低く部屋に響きわたる。 中指をあそこに入れた時なんか「1本?2本入れて」と督促され、またしてもヘタレ彼氏の躾かと思った。 2~30分の前技で彼女からの「もうダメ・・入れて」の催促でやっと息子の出番となったよ。 俺の息子も涎を垂らして出番をまってたんだから即OK。人にいばれるほどの息子じゃないけど十分だろ。 クリにこすりつけてると彼女自ら穴に導いてくれたね。よっぽど入れて欲しかったんだろね。 まだ頭が混乱していて何から書けばいいのか分かりません。今日の放課後の事です。 同じクラスの吉岡君に呼び出されました。一人で放送室に来てほしい、というメモが靴箱にありました。 実は私の親友の江美が吉岡君のことを好きと聞いてたので、私は吉岡君は塾が同じだから、 江美が吉岡君に告白するチャンスを作ってあげようとしていました。 吉岡君も江美の気持ちに気付いているのかもしれない、それで私に話があるのだろう、 そう思って一人で放送室に向かいました。放送室は視聴覚室の奥にあって、放課後は誰もいません。 視聴覚室の扉を開けると吉岡君はまだ来ていなかったので、私は放送室の中で座って待つことにしました。 私と吉岡君が二人だけで会ってたと知ったら江美が怒るかもしれない。でもこれは江美のためだし・・・。 吉岡君はスポーツより勉強が得意な感じで、色白でかっこいいけど、マイペースだしなー。 そんなことを考えてると、吉岡君が視聴覚室の入り口を開けて入ってくるのがブース越しに見えました。 私が手を振ると、「よっ。」吉岡君はそういいながら放送室に入ってきてドアを閉めました。 放送室は防音になっているので、耳がなんだかちょっと変な感じになりました。 「香川のことだけどさ。」 香川とは江美の苗字です。「うん。」 「オレ、他に好きなヤツいるんだ。」「!!」 単刀直入すぎ!私はちょっと焦りました。 「江美の気持ち、気付いてた?」「あいつ、分かりやすいだろ。」 「・・・(確かに)。」「それでさ、ここからが本題なんだけど」(え?今のが本題じゃなかったの??) 「オレが好きなのは、藤井・・・・、オマエなんだ。」「はっ!?」 全身の毛穴が開いて頬がカッと熱くなりました。だけど、それはほんの始まりだったのです。 吉岡君が私を見るまなざしに気付いて、ヤバイって感じがしました。充血したギラギラした目。 私はとっさに、ドアの方にかけよって言いました。「そ、外で話そっ。」「だめだ。」 吉岡君は、ドアと私の間に身体を入れるようにして立ちふさがり、私の手首を掴みました。 「離して!」 吉岡君の唇が私の顔に近づいてきたのでとっさに身をよじると、 後ろから抱きかかえられるような格好になってしまいました。(好きなんてウソだ。したいだけなんだ!) 「いや、だ、誰か来てーー!!」私は必死になって大声を出しました。 「ここ防音室だよ。それに視聴覚室の入り口に鍵かけた。」鼻で笑っているような声。 血の気が引きました。誰もこない。来ても入れない。彼は最初からそのつもりだったのです。 「絶対、オマエもオレのこと好きになるから。おとなしくしてろよな。」 耳の後ろで囁きながら、彼は私の両胸をブラウスの上から両手で触ってきました。 私はひたすら身を硬くして耐えました。怖くなると本当に動けないし声も涙も出ないんだと分かりました。 「そんなに硬くなってちゃ楽しめないよ。」言葉とは裏腹に楽しそうな彼の声がします。 彼の手がブラウスのボタンにかかりました。一つ、二つ、と上から順にはずされて行きます。 そして手を挿し入れ直接胸を触ろうとしてきました。私は反射的に身をよじって彼の腕から逃れました。 「江美になんて言うの?江美は私の親友だよ?」「・・・香川だけじゃなくて、全校生徒に実況する?」 そう言うと彼は、側にあった機械のツマミを素早く操作して最後に赤いボタンを押しました。 「ON AIR」というランプがつきました。(・・・ま、まさか!?) 彼は唇に人差し指をあて、私のほうにゆっくりと近づいてきました。 私は後ずさりしたものの、狭い放送室の奥の壁に追い詰められてしまいました。 彼はどんどん近づいてきて聞きとれないくらいの低い声で私の耳元に言いました。 「大人しくしてないと、教室にも職員室にも校庭にも聞こえるよ。」 そしてさっきの続きとばかりに、私のブラの下に手を挿し入れてきたのです。 私は壁に背中を押し付け硬直していました。唇を噛み締め耐えるしかありませんでした。 少しでも声を漏らしたら学校中に聞かれてしまう。 江美に知られたら・・・。 今日のブラは前フックでした。彼はやすやすと片手ではずしました。 ボタンのはずれたブラウスの中で私の胸が露わになり、彼の手が大胆に二つのふくらみをを弄びます。 私はされるがままでした。弾力を愉しむかのように乱暴に揉まれとても痛い。 涙が出ていたけど、泣き声が出せない、いっそ大声をだそうか、そう考えていた時、 ふと彼の頭が私の顔の下にきて、彼の髪が香りました。男っぽいけど不快じゃない香り・・・。 次の瞬間、私の乳首が彼の唇に吸い込まれていきました。(はぅ・・・っ。) その時初めて変な気持ちが湧き上がりました。怖いけどもっとしてほしい。 いけないけどもっとしたい。顔が赤くなって息が荒くなっている自分に気付いてしまいました。 彼の温かい口の中で私の乳首が敏感に反応しているのが分かりました。もう一つのほうも吸って欲しい。 ぼんやりした頭でそう思いました。彼はゆっくりともう一つの乳房に唇を這わせました。 でもなかなか乳首は吸ってくれない。私は思わず彼を見下ろしていました。 彼が上目遣いに私を見ながら、徐々に唇を乳首に近づけて行きます。 (おねがい・・・。)思わず声を出さずに口だけで呟いていました。 おねがい、やめて。なのか、おねがい、そのまま吸って。なのか、自分でもわかりませんでした。 私の乳首に彼の唇が触れ、私は思わず「ぁ・・・ん。」と声を出してしまいました。 片手をグーにして必死に口を押さえました。彼の唇と舌はまるで生き物のように乳首を刺激します。 やさしく舌で転がしたり、吸ったりされると、身体の奥のところが「じゅん」ってなって、 私のあそこの内側が、どんどんと濡れて温かくなるのが分かりました。 だいぶ前の話になるんだけど、友達の地元の後輩でMって女がいた。 このMは凄くお祭りが好きで神輿を担ぐ会に入っており夏になると東京中ののお祭りを回っていた。 俺も別の神輿の会に所属していていろいろな祭りに参加していたので、 よく祭り会場であって話したりしてるウチに仲良くなって携帯の番号とメアドを交換していた。 そしてある夏の土曜日。とある場所での祭りがあって担ぎ終わって軽く飲んだ後、 俺は家に帰ってTVを見ながらのんびりしていた。そこにMから俺の携帯に電話が入る。 聞くと俺の地元の駅で飲んでいるらしく、祭りが終わって神輿の会の人と居酒屋で飲んでいるので、 今から出てきて一緒に呑まないか?との内容だった。俺は疲れていたし知らない神輿の会の人と、 飲んでも面白くないし翌日もまた神輿を担がなければならないので断わって電話を切った。 それから何時間後だったろうか…夜12時を過ぎてたと思うがまた携帯にMから着信が入る。 面倒だなと思いつつ、とりあえず電話に出るとへべれけに酔っ払ったMの声がした。 「もしもしー」「あー○○~?あーたーすぃー♪うへへー酔っ払っちゃった~~♪」 …ロレツが回ってない…完全に酔っているMの声「ちょっとまっれ~にゃはははは」 訳がわからないでいると一緒に飲んでる神輿の会の人らしき人が電話に出た。 「もしもし?君Mの友達?あのさぁ、今まで一緒に飲んでたんだけどMが完全に潰れてんのよ? なんか君が迎えに来てくれるから大丈夫だって行ってるんだけど来れるのー?」 完全に潰れてる…その言葉で俺はスグにアッチ方面の事を考えてしまった。 これはひょっとして、ひょっとするとかなり面白い事になるかもしれない…と。 「あ、わかりました。いいですよ。ドコに迎えに行けばいいでしょうか?」 そうして俺はMを迎えに駅に出発した。MはELTの持田似、さほどブスでもない、スタイルもいい。 駅に着くと半纏をはおって髪をお団子にして神輿ルックのMを発見。 この神輿ルックがたまらない。女の子の神輿ルックは普段のカワイさの50%UPだ。 周りにはM以外誰もいない、とりあえずMに声をかける。「あれ?他の人達は?」 「えー?あー居酒屋に戻っちゃったよ~あははははは。」「おまえ酒クセーよ!!」 「そぉ?ハァ~~~ッ!!臭い?臭い~?あはははは。」もう完全にへべれけ状態。 「どうすんだよ?そんな状態でお前家に帰れるの?本当に俺が送るのか?」 「ん~~~~今日お祭りで飲むから帰らないって家に言ってあるの~~~。あははは~」 俺の心の声(あはははははははははははははははは・・・・はぁ) 「ちっ…わかったよ!俺の家に泊めりゃぁいいんだろ泊めりゃぁ」補足として俺の心はウキウキだ。 「さ~すが401!!よくわかってるっっっ♪あはははは」とりあえず俺の家に向かって歩き出す。 といってもMはフラフラ。しかも酔っていていきなり大声で歌い出したり、 道端の植木に話しかけたりと、ほんとどうしようもない状態だった。 「おまえちゃんと歩けよ!!」と言ってMの肩を抱き寄せて歩き出す。 「○○やっさしぃ~♪」「何言ってるのよ?」「なーんかお兄ちゃんみたいだねっ♪」「……(;´Д`)」そうか、俺はそう言う役目なのか。。。Mを抱き寄せながらいろいろ頭の中で計算してみる。 とりあえずMとは友達の後輩、知り合いって程度で共通の友人も俺の友達1人だけ。 神輿の会も違うし何かあっても支障はない。友達にバレてもその友達はよくナンパに行ったりする悪友。 ヤッチャッタのがバレた所で「あーMとやっちゃったの?で?どうだった?」程度で済むと予測。 My脳内のスーパーエロコンピューターがはじき出した答え「ヤッチマイナー」 OK!!My脳内!!おまえの希望どうりにするぜ!!今日オナニーしなくて良かった。 家について玄関で足袋を脱がせ俺の部屋に案内。部屋はせんべい布団敷きっぱなし、それを見たMは、 「布団~~~~♪」と言って一目散に布団に行き横になった。TVをつけて布団の横に座った俺。 「なんか飲む?気分どうよ?」って話しかけたら既にMは眠ってしまっていた。 「お~い!M!!寝たのか?お~い!!」何度か体を揺らしてみるが全然反応無し。 とりあえず完全に寝つくまで何もしないでおこうとそのまま30分くらいTVを見てる。 そして何分か様子を見ながら経過した時、Mがいびきをかきはじめた。 正直ちょっと萎えたが完全に爆睡状態であると確信し行動を始める。 とりあえず唇がくっつくギリギリまで顔を近づけてみる。完全に寝ている…ってか白目ひんむいている。 ブスではないのだがイビキ&白目にさすがに萎えた。しかしそれで納得する程俺の性欲甘くない。 まず口に軽くフレンチキッス、チュッ…Mの唇は乾いていて気持ち良くも何ともない。 むしろ酒臭いわ口半開きだわカサカサパリパリだわでちょっとゲンナリ。キスは辞める事にした。 続いて半纏を脱がす事にした。とりあえず起きても大丈夫なように、 「お~い…半纏のまま寝るなよ~、明日もこの半纏着て担ぐんだろ~?寝ゲロしたら着れないぞ~」 などと介抱してるフリの発言を繰り返しながら、起きないようにゆっくりと半纏を脱がす。 お団子の髪の毛、白のダボシャツ、白い半モモ。この姿で寝ている女の子…たまんない。 このシチュエーションに酒臭い匂いやイビキ、白目等の萎えさせる要因は吹き飛んで行った。 白いダボシャツの下に見える薄いピンクのブラジャーライン。1個ずつ前のボタンをはずしていく…。 Mは完全に寝ている。3つか4つはずした所で生ブラジャーいらっしゃいませ。 全部のボタンをはずし終わりダボシャツをはだけさせる。かわいい薄いピンクのブラジャー。 まだ発育途中を思わせるようなハリのある胸の谷間、白くて透き通った肌がもう溜まらないです。 少し強引だが酔ってるし起きないであろうと確信し、抱えるような仕草でブラのホックをはずしにかかる。 ブラのホックをはずして上にたくし上げるとすげー綺麗なピンク色の乳首がありました。 とりあえずもう我慢なんてできないので、その胸を両手で覆い隠すように触ってみた。 去年の夏、俺の彼女だった真理がチェリー坊どもに思う存分突ききられた話です。 真理は学生時代のサークルの後輩で、年は3つ下。今年で24歳(やられた時は23歳)です。 俺が4年生の時に新人で入ってきたのですが、争奪戦の果てに俺が付き合う栄冠を勝ち取りました。 身長は159センチ、スリーサイズは91(Eカップ)-61-92。 今思い出してもよだれが出るほどのダイナマイトボディでした。 付き合い始めて4年間全て順調でした。そう俺たち二人に、あの悪夢のような日が訪れるまでは。。。。 真理が就職して1年目の夏。二人で千葉まで1泊の予定でドライブに行きました。 ドイツ村で遊んだりバーベキューを食べたりした後、予約してあった勝浦の旅館に着いたのが夜7時。 ところが、予約してあったはずの旅館が、どうした手違いか予約がされておらず、 仕方なく他の宿を探すことになったのです。これが悪夢の始まりでした。 今思えば適当なラブホを探して入れば良かったのに、勝浦で魚が食べたいという事で旅館を探しました。 当然ながらあまり良いところもなく夜も遅くなったので、とある和風旅館にチェックインしたのでした。 この旅館は値段も安いせいか、東京の高校の柔道部が合宿にきていたのです。 車でついた時にマイクロバスが止まっていたので、その時点で気づくべきでしたが。。。 食事も満足なものではなかったのですが、幸せいっぱいの気分でビールや日本酒を飲んで、 二人とも相当酔っ払っていました。 そして食事の後、二人で風呂に行きました。 あいにく家族風呂もなかったのですが露天風呂があるとのことで、二人別々に男湯と女湯に入りました。 30分後に部屋でと約束をして。それが2時間後に、あんなチェリー坊どもに、 思い切りストロークされた状態で会うことになろうとは、この時思いもしませんでした。 俺が露天風呂に入ると、合宿の高校生らしい数人の若造が既に風呂に入っていました。 若いな~と、のんきに見ながら風呂に入っていたのですが、そのうちの1人が塀によじ登っていました。 (こいつ何やってんだ~)と思っていたのですが、そいつが他の仲間に言ったのです。 「おい女風呂見えるぞ!」 このやろ~と思いましたが、まさかそんな鮮明に見えるわけもないだろう、 とたかをくくって、そのまま普通に風呂につかっていました。 そいつの言葉を聴くやいなや、他の若造どももかわるがわる塀によじ登りました。 (真理が入ってくるからまずいな)という潜在意識はあったのですが、 どれくらい見えるのかもわからず、チ○ポ丸出しで塀によじ昇る若造どもを、 やめろという気持ち半分、まさか見えないよなという気持ち半分で見ていました。 数分後、1人のチェリー坊が大声出したいのを抑えるように塀から飛びおりて仲間にささやいたのです。 「おい、すげえ身体の女が入ってきた」 まさかと思いましたが、注意するのもためらわれ、 そのまま風呂に使っていましたが、若造どもはかわるがわる塀に登っては、 鼻血を出さんばかりに顔を硬直させて、「おっぱいでけ~」とか「肌むっちむち」 「あそこが見てえ~」などとニヤニヤしながら報告しあっています。 やつらが見ているのは真理以外には考えられず、全員袋だたきにしてやりたい気持ちでした。 ただ、柔道部らしく皆小柄なやつでも筋肉隆々で、下手に注意できない状況でした。 中には自分のチ○ポをしごきながら覗いているやつもいる始末。 そのうち1人が「オ○ンコ見えた!」と報告すると、他のやつらが、 「ああ、あんなダイナマイトないい女とやりて~」と口々に言い合っていました。 俺はいたたまれなくなり、一刻も早く真理を抱きたいという気持ちで一杯になり、風呂を出ました。 どうせ真理もまもなく風呂から上がるだろうと思いながら。 まさかあの若造どもが、本当に欲望を真理にぶつけるとは思いませでした。 1人で部屋に戻って、さっきのことを思いだし、真理に責任はないのに、 一体何を無防備に風呂に入ってるんだとか、怒りを抑えるのに精一杯でした。 戻ってきたら、メチャクチャに抱いてやろうと考えていたのです。 部屋でたばこをふかしながら、待つこと20分。真理はいっこうに帰ってきません。 風呂に入ってから既に40分は過ぎており、おかしいなと思いました。 さっきのチェリー坊どもの獣じみた視線を思い出し、俺は急に不安になり露天風呂へと戻りました。 男湯を覗きましたが、既にさっきのチェリー坊どもはいませんでした。 女湯を覗くわけにもいかず、待つこと10分、一向に出てこないので、俺の不安は頂点に達しました。 あわてて女中さんをつかまえて、「俺の彼女が風呂から出てこないのですが見てもらえますか?」 とお願いしたのですが、見てくれた女中さんの答えは、俺の不安を増幅させました。 「中を見ましたが、今はどなたも入っていらっしゃいませんが。。。」 俺はあわてて部屋に戻りましたが、やはり真理は帰っていません。 となるとさっきの若造どもしかないと思い、若造どもの部屋を探しに走っていったのです。 2Fのフロアは思ったより広く、若造どもの部屋はわかりません。 この時点で、旅館の人に緊急措置をお願いすべきだったのですが、そんなことまで頭が廻らないほど、 無我夢中でしたがラッキーなことに同じ合宿のメンバーと思われる若造が廊下を通りかかったので、 強引に部屋を聞き出し、中を見せてもらったのですが、真理もさっきの若造どももいません。 俺は狂ったように露天風呂まで戻り、その近くをうろうろしていました。 その時、露天風呂の脇にある布団部屋のようなとこから「あああん」という真理の声が聞こえたのです。 俺は狂ったように扉をたたきました。すると扉が以外にさっと開いた次の瞬間、 首を強力にねじ上げられてしまったのです。組み伏せられて俺がみた光景は、悪夢でした。 真理が全裸で布団に組みしかれ、4人がかりで真理を襲っていました。 |