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破廉恥図書館 複数 破廉恥図書館
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破廉恥図書館  ネット等で見つけたHな体験談を紹介してます。掲載に不都合があれば管理人までメール下さい。ちなみに館長はリアルで変態活動してます。
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今まで一番おいしかった話し・・・ (複数の体験談)
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今まで一番、おいしかった、また、一番興奮したHの話です。
私は、仕事が終わって飲みに行くときにはいつも一度自宅に帰ってから出るのですが、
あの日は帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。腹も減っていてとりあえずよくいく居酒屋へ。
車を止め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すとカウンターの端の方から2つ目が、
1人分だけ空いていて、そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子(後から20歳とわかる。)が、
「あっ!」と小さい声をあげこちらを見ました。その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」
と聞くと「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」と言ってくれました。
で、それからしばらくその子をそれをきっかけにいろいろ話していました。
そのときはまさかあんなことになろうとは思わず、まあこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか、
位に思っていたのです。30分もたったでしょうか?
彼女が「おにいさん、実は私をナンパするつもりでここに座ったんでしょう?」
すこし酔いのまわった彼女、ナナちゃんは笑いかけてきました。
私は「俺ね、おっぱい星人だから、ナナちゃんみたいなあんまり大きくない子には声かけないよ。」
と こちらも笑いながらいうと「私の友達は大きいよ。ここに来るはずの子なんだ。
そんなにおにいさんがおっぱいが大きい子が好きなら呼ぼうか?」
私は二つ返事で「うん!呼んで」ナナはジャ-ジのポッケから携帯を取り出すとかけました。
「ちょっとマユミなにやってんのよ。今ね、ほなみにいるから来てよ。」
少しすると私の隣のオヤジ2人づれが席をたちました。それから15分くらいでマユミちゃんが来ました。
ナナちゃんの言葉に嘘はなく、マユミちゃんもジャージでしたが、十分に大きいのはわかります。
「こういう巨乳を後ろからズコズコやったら気持ちいいんだよなあ。」と勝手なことを考えてました。
私を挟んで二人の20歳娘といろいろHな話も入れながらそれから1時間くらい飲みました。
ナナちゃんが、「おにいさん、うちらのアパートねえ、けっこうここから近いけど、
うちのアパート来て飲む?」と聞いてきたので「うん、行く行く。」飲み代を払い、
途中のコンビニ兼酒屋でビールとウィスキーやつまみを買い、ナナちゃんたちのアパートへ向かいました。7~8分も歩くとつきました。部屋は6畳二間で間のふすまをとって12畳にしてある部屋です。
そこでまた3人で飲み始め、ナナちゃんが私のとなりに座り、マユミちゃんは向かいに座りました。
ナナちゃんが「ねー、酔っちゃった。おにいさん、よりかかっていい?」といって寄りかかってきました。
目が合うと「私ね、酔うとキス魔のなの。」そういってナナちゃんはキスしてきました。
こうなるとこちらも止まりません。舌をいれ、ディープキス。つい手はおっぱいへ。
小さいみたいけど結構あるじゃん。とか思っているとマユミちゃんが都合悪そうに、
「私、シャワー浴びてくるね。」と言ってバスルームに消えました。



マユミちゃんもいなくってナナちゃんは股間をさすって来ます。
ついに押し倒しジャージを脱がせ、生乳首を指でころがしてやります。
「ああああ~~ん」もうナナちゃんは声が出ます。「聞こえちゃうよ、マユミちゃんに」
「いいの、もういいから、もっと!」ということで更にエスカレート。
ジャージの下を脱がせ彼女の股間へ手を伸ばすとぐちょぐちょです。
指をいれてあげるともっと大きな声であえぎます。きっとマユミちゃんには聞こえてるでしょう。
彼女が私を脱がせにかかります。上着、ネクタイ、Yシャツそしてズボン。どんどんはぎ取られます。
もう、チンポはぴんぴん。トランクスは綿なのでぱんぱんにテントを張っています。
彼女はゆっくりおろすと、そこへ私のチンポがぼろんと出ました。
彼女は宝物でもみつけたような目つきでめが輝いていました。何も言わずカポ。チョポカポチュポ。
若いけど壺を心得たシャブリ方です。すごい気持ちいい。
1・2分もフェラしていて彼女が舌でえらの周りをすーっとなめてくれていたときです。
なんか後ろのほうでガチャという戸の開く音がしました。
バスタオルを巻いたマユミちゃんがちょっと呆然!という感じで立ちつくしていました。
気づいているはずのナナちゃんはかまわずチンポシャブリに一生懸命です。私は手招きしました。
彼女がゆっくり歩いてきました。ナナちゃんはかまわずフェラしています。
マユミちゃんをそばに座らせ立ち膝にさせ、股を開かせ手を差し入れるともう、ぐっちょぐちょでした。
きっと彼女は、私とナナちゃんの「じゃれあい」をおかずにバスルームでオナっていたに違いありません。
キスしながら、指でオま●こを開き、濡れたクリの皮むいてこすこすしてあげました。
ううーーん!とマユミちゃんが感じて動いたために巻いたバスタオルがはらりと落ちました。
ぼろっというかぷるんというかそんな感じでその巨大なバストが出現しました。
気がついた時には私はその巨大な乳にむしゃぶりついていました。
マユミちゃんに「おおきいねー。何カップ?」と聞くと「Gカップ、112cm」と教えてくれました。
そのGカップと112という数字に更に興奮しました。そうだ、せっかくだからWフェラしてもらおうと、
「マユミちゃんもふぇらしてよ。」というと彼女も股間へ頭を向けました。
ナナちゃんとマユミちゃんのWフェラです。ナナちゃんが袋と竿を、
マユミちゃんがかり首周りをなめてくれています。 ああ念願のフェラだあ。と私は感動していました。
ナナちゃんのフェラは本当にうまく気持ちいいのですが、
マユミちゃんはそれより一生懸命ってかんじでそれがまたいいんです。
違う2つの味の快感が私を襲います。Wフェラに感動していると興奮してチンポがぴくぴくと動きます。



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2009'11'09(Mon)09:00 [ 複数 ] CM0. TB0 . TOP ▲
レズっけ、バンザイ!・・・ (複数の体験談)
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A子の家にB子と俺が3人でコスプレ衣装の追い込みかけるためにお邪魔した時の話。
今思えば着替えたり、細かな寸法なおしたりしてる間に相手の体に触れる事で、
それぞれ抵抗感がなくなってきてたのかもしれない。もともと下ネタOKな仲だったし、
作業しながらも体の線がどうとか、A、B子はついでに胸の触りあいっこしてるし、
私胸板フェチ~などと俺の胸板が良いとかで触ってきたりしてた。
もちろん「よ~しこのままHアリアリの空気になれって!」狙ってたさ。
一応俺から二人の胸を触ることは無かったが、流れで大きいA子の胸をペンで突っついたりはした。
「やめてよ~」と、ほんとに嫌がっていない様子(良し良し)。
女の子も好きっていうB子も面白がって指で突っついてた(その絵たるもの萌えたぞマジで)。
こりゃ、もしかすると有かぁ?気持ちは悶々ホルモンモン期待。
そんなこんなで作業も終えたのが夜中の零時過ぎ。そのまま俺は雑魚寝で横になる。
二人はシングルのベッドで寝てるという当然といえば当然の配置におさまるわけだ。
ここから俺の作戦開始となったわけよ。そりゃあ我慢の限界こえてますよ。
電気を消してさあ寝るか、といいつつそのまま雑談で30分くらいはすぎたかな?
ワンルームなんでベッドの横のテーブルをよけてそこの床で寝てるかわいそうな俺。
もちろんこれはいい口実になり「お前たちは良いだろうけど俺、体痛いよ~俺もベッドで寝かせろ! 」
といいながら二人を奥に押し込む用にベッドに割り込んでやった。
「せまーーい!くるな!」などと騒ぐ二人を完全無視して割り込む。
シングルに俺ABの配置で確かにめちゃ狭い。A子を横向きにさせてなんとか入ってやった。
A子はB子の方を向いている。狭いだの何だのとごちゃごちゃいいながら若干騒いだが、
この雰囲気を眠るというよりさっきまでの雑談雰囲気になんとか持ち込んだよ。
この状態で嫌がらないってのはしてやったりって感じだったよ。
俺は会話が途切れるのをねらっていた、チャンスはその時しかないとふんでいたからな。
そして、いよいよその瞬間がやってきた!(よし!)
俺は俺に背を向けているA子に後ろからぴったりと体を向けた。
寝返りをうったさいに触れたかのように、ドサクサ紛れにわきの下から胸にそっと右手を添えた。
(よし!)と同時にびっくりするA子「わぁ!なに!」B子も「え?」って声を上げた。
俺はすかさずB子に「B子、一緒にA子にいたずらしようぜ」と持ちかけた。
その間もA子の胸から手をはなさないようにして身を乗り出してB子と目を合わせた。
B子はちょっと慌てた様子だったが、暗闇で目が慣れた程度の視界とこの状況に、すぐにふざけだした。



「うん、しようしよう!」とはしゃぐB子に「だめだよ~~やめてよ~~」とA子。
俺の手と新たに触ってくるB子の両方を払いのけようとするが、
その手にあまり力は入っていない様子を俺は確かめた。(いける・・・)
本気で嫌がっていないA子と3人で完全にふざけあってる空気を作り出すのに俺は成功したよ!
空気と雰囲気がすべての可能性を広げると俺が確信した瞬間だよ!
夕べあまり手を出さずに、かつ各々がHな雰囲気をなくさないようにするバランス・・俺、策師だろw
恥ずかしそうにふざけながらも俺は確実にA子を感じさせるように愛撫した。
その様子を確認し、徐々にA子が着ているトレーナーを捲し上げ、
「B子、おっぱい舐めてあげて・・・」とささやくように話しかけた。
その時点でもうすでにA子は完全に無抵抗で身を預けている様子だったよ。
うなずくB子はブラに手をかけて下から巻くし上げて、おぱーいを舐め始めた。
「んっ・・・」とこぼれるA子。俺は、背中のホックをプツンとはずしブラを取らせベッドの下に捨てた。
「A子・・・おまえやっぱいい胸してるよな・・・」 「うん・・・うらやましい・・・すごい乳首たってる・・・」
「ああ・・はずかしいよぉ・・・ん・・・」 「全然恥ずかしくないよ・・」
B子は左のおぱーい全体や乳首をペロペロと舐めまわし、
俺はA子の右手を上げて身を乗り出して右のおぱーいを同じように舐めまわしてやった。
「B子・・・エロい舐め方するなあ」 「女の子のおっぱい舐めてみたかったから・・・すごい興奮するよ・・・」
さすが女のツボは知っているという奴なのだろうか?A子はひたすら声を殺しながら感じまくっている。
もう、その光景に俺のティムポーンはンギンギにいきり起ちまくりで、先走りでパンツが冷たかった。
A子にも自分がされていることを耳元で自分が男と女に犯されているという光景をささやいてやった。
それは、A子がM女ということを俺はすでに察知していたからだ。
そう、ささやく毎にA子の息使いはハァハァと増した。もちろんB子のテクは対したものだし。
予想通りA子は極上のM、B子はSと俺の中で断定。
さすがに狭いので俺はベッドを下り、A子をベッドに向こうを向いたまま座らせた。
「B子、俺が後ろからA子のおっぱい犯すからそっちから見てて」 「う、うん・・・」
B子はかなり興奮している様子だったし、A子はもう目がとろ~んとなってされるがまま、
どんどんあえぎ声をだしている。俺とB子のおもちゃと化していたな。
俺は後ろから両手でもみ上げたり乳首を中指ではじいたり、
脇下から顔を回し乳首を舐めまわし左のおっぱいを指で犯した。
顔を元に戻し左手でA子の顎を持ち後ろを向かせディープキスしながらも、右手で乳首を転がした。



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2009'10'20(Tue)09:00 [ 複数 ] CM2. TB0 . TOP ▲
出会い系での美味しい話・・・ (複数の体験談)
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『彼氏が複数プレイに興味を持っていて、、、、どなたか私と彼氏と3人でHしてくれる人いませんか?
私は21歳のOLで、身長は167cmで痩せています。彼氏はまだ学生です。メッセージお待ちしてます』
もうずいぶん前の事でハッキリとは覚えていないが、だいたいこんな内容のメッセージだったと思う。
話し方自体はサクラ臭くなかったけれ、メッセージの内容で私はサクラと判断し、スルーしていた。
何日間か彼女の複数プレイ参加者希望のメッセージは続いた。なおさら私はこの娘をサクラと確信した。
ところがしばらくして彼女を再認識すべきことが起こった。
今度は男性の声でほとんど同内容のメッセージが入るようになったのだ。
『僕の彼女が3Pしたがってるんですけど、誰か一緒にやってくれる人いますか? 彼女は痩せています。あまり胸もないですけど結構いいですよ』二人のBOX番号は違っていた。
疑ったらきりがない、私は男性の話し方を聞いて一方の彼女がサクラでないことを判断した。
もちろん男性のBOXにレスする気はなかったので、とりあえず彼女と話してみる位なら問題はないか、
そう思った私は『話が聞きたい』という内容のメッセージと直電を彼女のBOXに入れておいた。
その次の日くらいだったか、夜中に彼女から電話が入った。複数プレイの話はやはり本当だった。
彼氏がしたがっているから、と言っていたが彼女自身もまた複数プレイを望んでいる様子だった。
九州から出てきている女の子だった。名前は幸子。
昼は丸の内でOL、夜はファミリーレストランでバイトしている、と言っていた。
学生の頃に同じチェーン店で深夜のキッチンを任されていた私はその支店を聞いて驚いた。
同じ店だったのだ。彼女は私の地元に住んでいた。
こういう奇遇もあって随分長電話したあと、彼氏を含めた複数プレイなら参加するつもりはない事を伝え、
私の友人となら、と話した。彼女は彼女でまず彼氏と3Pしてからその後どのお友達とも、と言い続けた。
話は平行線をたどりそうだったが、じゃあ一対一で食事でも、という事でその日の話は終わった。
約束は翌日の深夜だった。私は彼女との待合せの場所へ迷う事なくたどり着いた。
子供の頃はチャリンコで走り回った町である、迷うはずもない。
私はクルマを止め子供の頃通った銭湯の公衆電話から彼女の部屋に電話した。待合せはコンビニの前。
「着いたよ~」「ちょっと待ってて、今ドライヤーで髪乾かしてるから…」
彼女はシャワーを浴びた所だった。彼女はやはり期待しているのか、
とも考えたが、その時点でそれは考え過ぎだったろうか(笑)。
私はクルマのエンジンを止めずに待っていた。男を連れて来たら即帰ろうと思っていたのだ。
私はクルマのシートを倒して前後左右に人の気配を窺っていた。
しばらくすると背の高い女の子が前方の小道から出てきた。夜ももう12時をまわっている。
そんなに人の多い場所でもない。ほぼ間違いなく彼女だろう。
私はそう思って近づいてくる女の子を観察していた。近くに男の姿はなかった。



電柱の明かりに彼女の姿が浮んだ、スタイルは悪くはない、が電話で聞いていた通り痩せている…。
想像していたよりも…それもかなり…まぁ牛よりはいいか。近づいて来る娘は約束通りの服装をしていた。
白いブラウスにベージュのパンツルック、OLの通勤服のような感じだった。彼女ならいいな。
けれどもクルマの中の私に一瞥をくれるとサッサとコンビニの中に入っていってしまった。
(あれ、スッポン?)そう思う間もなくコンビニから出てきた彼女は私のクルマの方へ向かって歩いてきた。そして会釈しながら助手席の窓を軽く叩いた。私は左手を伸ばしてドアを開けた。
「こんばんはぁ~」幸子は少したじろぎながらもそう言って助手席に乗り込んできた。
隣に座った幸子は可愛いと言うわけでもなく、かといって不細工というわけでもなく、
ハデでもなくジミでもなく………。可も不可もつけられない、いわゆる普通の娘だった。
「こんな感じの人です」笑いながら幸子は言った。ソバージュの長い髪からリンスの香りがした。
「私もこんな感じの人です」 私は『食事だけ』という約束通り近所のファミレスに向かった。
もちろん彼女のバイト先は避けて。食事も終わり、時間はすでに1AMをまわっていた。
次の約束を取り付けて今日はお終い、と考えていた私だったが、次のアポを取ろうとしても、
幸子の反応が芳しくない…。かといってこのまま帰りたそうな素振りも見えない。
(このままOKってことか?) 私は運転しながら、どうするか考えていたが彼女の方から話をふってきた。
「そのぉ、友達? もう一人の人にも今日逢いたいな…」 この言葉に私はヴィヴィットに反応した。
「じゃあ電話してみるよ。まだたぶん起きてるから」すでに友達Kには3Pの話をしていた。
「でももし来れたらどうする、友達はその気で来ちゃうよ?」私は彼女の反応 を窺った。
「その時はその時………」幸子は完全に期待していた。
私はKに電話をいれた。寝ていた彼も3Pの話に目を一気に覚ましたようだった。
OKを確認した後、Kの家の近くにクルマを止め、私達は彼が出て来るのを待った。Kはすぐに出てきた。初対面の挨拶もそこそこに、3人を乗せたクルマはラブホテルへ。もう幸子も私もKもその気だった。
しかしいくら地元とはいえ3人が同部屋できるラブホテルを誰も知らなかった。
取り敢えず私がホテトルを呼ぶような感じで一人で入室しその後HTL内で合流、ということになり、
ホテトルOKのHTLをKが指定した。(いつのまにかホテトルを経験しているK)
感じの良いフロントの男性からカードキーを受取り、私は一人でエレベータに乗った。
3Fで降りると隣のエレベータが上がってきた。私は自分の部屋に入らずエレベータが開くのを待った。
部屋に入ると妙な感じだった。いくら幼なじみだとはいえラブホテルの部屋にもう一人男がいるのである。もちろん女の幸子がいるとはいえ、違和感が部屋に充満しているのを感じた。
私は冷蔵庫からワインを出した。幸子から酒が入ると無性に「したくなる」という話を聞いていたからだ。幸子は喜んでグラスを受け取った。私とKはビールと日本酒を選んだ。
幸子とKは椅子、私はベッドの上に寝転び、しばらく3人でとりとめない話をしていた。



時間を見計らって私はシャワールームに入った。
Kの事だからすぐに行動を起すのは分かっていたが、その後の展開にはその方が楽だった。
案の定私がシャワーを浴びて部屋に戻ると二人は立ったままキスをしていた。
Kは幸子の背中を強く抱きしめ、幸子はKに抱きすくめられるような格好でKの激しいキスを受けていた。
「おっとぉ」私は気をきかせて部屋の電灯を少し落とした。
「ごめん、俺キス魔なんだ」Kが私に気付き照れくさそうに言った。
そう言いながらもKの腕は幸子の背中を抱きしめたままだった。
「あらあら」私はバスタオルを腰にまいたまま座り、タバコをふかしながら日本酒をコップにあけた。
部屋の薄明かりに浮ぶ二人の姿は愛し合ってる二人の男女が時間を惜しむかのようにも見えた。
私は少し「酔い」が欲しかったのでコップに入った日本酒を一気に開けた。
「見てるだけかぁ?」そう言いながらKは幸子から身体を離した。私は何も答えずにKに笑みを浮かべた。幼馴染みのこういった普通では見れない姿がオカシクもあり嬉しかったのかもしれない。
Kも照れくさそうに笑っていた。Kが幸子の服を脱がしはじめた。
ぎこちなくブラウスのボタンを外し終わると真っ赤なブラジャーが現れた。
ズボンがスッと床に落ちた、幸子の肢体が薄明かりの下に浮かぶ。
色白の痩せた体に真っ赤なブラジャーとパンティが映えていた。「うぉっとぉ」大袈裟に私は声を出した。「いいねぇ」「今日初めてつけたんだよ」幸子が私を振り返って笑った。
「似合ってる似合ってる。赤が似合うね」私は少しオオゲサに言った。
後ろから見た幸子のスタイルはカナスタだった。どんな服でも似合いそうなスタイルだった。
Kが幸子の肩を持って身体を私に向かって回転させると、幸子も照れもせずにポーズをとった。
彼女も少し酔いがまわっていたのかもしれない。私にもようやく酔いがまわってきていた。
「ナイス!、ナイス!」(でもやっぱ痩せ過ぎ、あばら浮いてるよ~。)
それでも幸子の胸はBカップありそうだった。あまりに胸囲がないぶん乳房の膨らみが目立つのだ。
Kは幸子の背中を押し私に差し出すように連れてきた。幸子は私にしなだれるように首に腕をまわした。
私は赤いブラジャー越しに乳房をつつみこみ、もう一つの乳房に唇を当てた。(やっぱ小さいわぁ…。)
Kが幸子の後でジーンズのベルトを外していた。一心不乱に服を脱いでいるKがまた微笑ましく思えた。
私は真っ赤なブラジャーのホックを外した。弾けるようにホックは外れた。
でもブラジャーから乳房はこぼれ落ちなかった。薄い乳房の膨らみの中央に小さな乳首がのっていた。
私はその乳首にすいよせられるように顔を近づけ唇の先でつまんだ。
「あぁ」乳首を軽く噛むと幸子が小さな声をあげた。
Kはしばらく私達を見ていたが手を振りながらシャワールームへ消えていった。



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2009'09'11(Fri)09:00 [ 複数 ] CM0. TB0 . TOP ▲
若かりし日の、ひと夏の思い出・・・ (複数の体験談)
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今や30代、しかも主婦ですけど、私が高校生の頃の思い出です。
当時は、夏は新島に行くのが流行っていて、私も仲良しのK子と二人で、
何ヶ月も前から予約して、ウキウキ気分で行きました。
二人とも彼氏はいたんですけど、どちらも部活の練習で忙しく、
夏休みを一緒に過ごせるなんてはじめから期待していませんでした。
私もK子も子供に甘い親の家だったので、旅費やお小遣いに困ることはありませんでしたが、
新島では普通の民宿に泊まりました。
当時(もう10年をはるかに超えるほど前ですが)を知っている人はわかると思いますが、
新島に行くのは男の子は女の子を求めて、女の子は男の子を求めて、
そして、ほんの一握りの純粋にサーフィンをすることを求めた人たちでした。
私たちも当然イイ人がいればなあという思いでした。
もちろん本命はいたので、ちょっと火遊びという意味ですけど。
でも、二人ともそんなに遊んでる子ではありませんでした。
学校も厳しい女子高だったので、ごくごく普通の女子高生でした。
ですから、火遊びといっても、ちょっと乙女チックな感じで、
「カッコイイ年上の大人の人なんかがいいなあ」なんて、二人ではしゃいでいました。
でも、昼の海辺や夜の路上で声をかけてくるのは子供っぽい男の子ばかりで、一緒にご飯を食べたり、
ディスコで踊ったりしたけど、今一二人とも盛り上がることはできませんでした。
二人とも火遊びを期待するわりには、なんかピンとくる人がいなくて、
新島に行く前にも随分プールとかに行って、ドキドキ機会を待っていたのですが、
ただビキニの白い後をクッキリと残すほど真っ黒に日焼けしているだけでした。
ですから、余計新島にかける意気込みがあったのです。今思えば可愛いものですけどね。
そんなわけで「やっぱりイイ人はそうそういないね」なんて言いながら4日程が過ぎました。
すっかり浜辺で日焼けすることに没頭し始めた二人ですが、私がうつ伏せで寝ているときに、
K子が何やら話をしているのが聞こえてきました。
私は眠っていたので最初は寝ぼけてたのですが、そのうちK子が男の人と話していることがわかりました。
それは男の子ではなくて男の人の声だとなぜかそのときは感じました。
それで私は、寝返りをうってK子の方を見ました。
するとAさんが「こんにちは」と言ってきて、私も「どうも」と答えながら、じっくりと観察をしました。はじめK子と話をしているのがAさんとBさんだと思っていたのですが、その人たちは全部で4人でした。



その4人の人たちはヨット部の大学生でした。
高校生の私にとっては、とても大人の人に見えましたが、焼けるような太陽の下で、
真っ黒に日焼けして輝くように鍛え上げられた筋肉には、どことなく引き付けられるものがありました。
私はただ漠然とそう感じていたのですが、後でK子の話を聞くと、
K子はその時にもの凄くセックスアピールを感じたと言っていました。
その当時私の男性経験は2人で、セックスについては好きでも嫌いでもないという程度でしたが、
K子は彼氏が3人目だったけど、K子の話によるとエッチが上手らしく随分と開発されて、
セックスに対する好奇心が高まったということでした。
二人ともガッチリ体型の人は好みだったし、結構カッコイイ人たちだったので、彼らの誘いにのって、
ジェットスキーだとかをして遊びました。そのときもK子は積極的に振舞っていました。
私は、やっぱりなんとなく恥ずかしくて、楽しく遊んでいたのですが、
K子みたいに積極的に振舞うことはできませんでした。
私もK子も小柄(というよりちっちゃい)なのですが、K子は胸が大きく、
体はすっかり大人びていたので、余計に彼らを刺激したんだと思います。
そのうちに彼らもなんとなくエッチな感じに振舞うようになり、やたら体に触れてくるようになりました。
それをK子は楽しんでいるようでしたが、私は拒絶感はなかったのですが、
恥ずかしさで、どうしてもそれを楽しむまでにはいきませんでした。
夜に食事の約束をしていったん別れたとき、K子は私に、
「絶対あの人たちいいよね。なんかワクワクしちゃう」と言っていました。
6人で食事をして、その後ディスコで結構盛り上がりました、私たちは2人ともお酒は強いので、
お酒でも盛り上がり、ほろ酔い加減でいい気持ちで楽しむことができました。
そのころには、すっかりその人たちのことを気に入り、体を触られるぐらいなら楽しむことができました。
海岸で花火をした後、彼らは私たちを彼らの泊まっているところに誘いました。
K子は当然乗り気で、私もどういうわけか妙に安心感を感じていたので彼らの部屋に行くことにしました。そこはバンガローみたいに独立した建物の部屋で、結構広々としたところでした。
私たちは、そこでまたお酒を飲み始め楽しくおしゃべりをしていました。
私もK子もすっかりお酒に酔いしれて、よい気分になっていた頃には、
話はすっかりエッチな話題になっていました 
K子も自ら進んで自分の体験をはなしていましたが、私は特に話すほどの経験もなかったので、
ただみんなの話を聞いているだけでした。



そのうちK子が男性自身の大きさについての話を始め、彼らに彼らのを見てみたいと言い出しました。
私は酔っていたとはいえ、さすがにそれは恥ずかしいなと思っていましたが、
Aさんがいきなり脱ぎだして自分のものを私たちに見せました。
私は目を背けてしまいましたが、少しは好奇心があったのと酔いも手伝って、なんとなく眺めていました。
そのときは普通の状態だったので、特にそれについてはなんとも思いませんでした。
そのときK子は「勃起しているのが見たい」と言い出しました。
Aさんが「立たせてくれないと勃起しないよ」と言うと、
驚いたことにK子はいきなりみんなの前でAさんにフェラチオをし出したのです。
後から聞いたのですが、K子はそのときはもうすっかり濡れていて、
頭の中はセックスをしたいという思いでいっぱいだったそうです。
勃起したAさんのペニスを見て私は驚きました。
大きさもさることながら、ペニスとはこんなに美しいものなんだとそのとき初めて思いました。
相変わらずK子は目を潤ませながらフェラチオをしていましたが、
私はそのとき突然セックスに対する好奇心が沸きあがりました。
いったいこの人のペニスで突かれるのはどういう感じなのだろうかと。
いつのまにかCさんがK子の胸を揉んでいました。私とBさんDさんは黙ってその様子を見ていました。
特に私は興味深く見ていたんだと思います。
当然の成り行きですが、私の目の前ではK子はすっかり裸にされ、AさんとCさんも裸になり、
K子は2人のペニスをむさぼるように口に含んでいました。
もちろん私は人がセックスをしているところを見るのも、3Pの状況を見るのも初めてでしたが、
なぜか冷静に見ることができました。私の目の前で、K子は声を上げてよがっていました。
K子が四つん這いになってAさんのペニスを口いっぱいに含んでるとき、Cさんが後ろから挿入しました。
彼女は一瞬Aさんのペニスを口から吐き出し、首をのけぞらせて甲高い声で叫んだあと、
Cさんに突かれるのに合わせるように再びAさんのペニスを無我夢中で舐めていました。
私は視線は挿入する行為よりも、K子の唾液で光るAさんのペニスに集中していました。
Cさんはかなり激しかったんだと思います。
というのもK子がCさんの上になっているときには、Aさんのペニスを口に含んでいることはできず、
手で握り締めながら、豊かな胸を激しく揺らせて絶叫していたからです。
このときK子は私たちの方に体を向けて足を開いていましたが、K子の日焼けでさらにクッキリと、
ピンクにみえるアソコにCさんのペニスが激しく上下し濡れ光るのを見て、さすがに私は息を呑みました。



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2009'08'26(Wed)09:00 [ 複数 ] CM0. TB0 . TOP ▲
初体験が3Pだった・・・ (複数の体験談)
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初体験が3Pだった。それは高校2年のときの話。
当時、同じクラスの亜希と理美(ともに女)と俺は、3人でいつも一緒に遊んでいた。
校内はもちろん校外でも頻繁に一緒になって遊んでいたが、
誰もが「仲の良い3人だな」と思うくらいで、恋人云々、
付き合ってる云々という噂は全くたたず俺自身も仲の良い女友達程度にしか思っていなかった。
また、俺の周りの友達(男)も、その状況が羨ましいとか妬んだりもせず、
本当に普通に、普通の付き合いをしていた。
ちなみに、亜希も理美もけっこうかわいく、俺自身も彼女たちに恋人がいないことが不思議だった。
亜希の実家は新潟で、彼女は親戚の家に下宿する形で学校に通っていたんだが、
夏休みのある日、亜希から電話がかかってきた。
「明日まで親戚のおじさん達法事に出掛けたの。理美も呼んで、3人でうちで遊ぼうよ」と誘われた。
断る理由もなかったし、亜希の家にはしょっちゅう遊びに行っていた
(親戚のおじさん&おばさんとも面識あり)ので 亜希に言われるがままに遊びに行った。
ただ、いくら色恋沙汰がないとはいえ、 やっぱり自分の親に「女の子の家に泊まりがけで遊んでくる」
とは言えないので、「男友達と集まって宿題やるから」という口実で、
やりもしない宿題を手に家を出て、亜希の家に向かった。
で、その夜。理美はすでに到着していて、亜希と一緒になって飲めない酒を飲んで盛り上がっていた。
といっても、そこは高校生。 みんながみんな、缶チューハイやらビールなどを、
チビチビと舐める程度に飲み、「飲んだ気」になっただけだった。
とくに俺は酒に弱かったので、ビールを1缶もらってチビチビやりながら下らない話で盛り上がっていた。
そのうち亜希から「O(俺のこと)はさあ、恋人とか作る気ないわけ?」という質問が。
俺は当時、女の子には興味があったし、オナニーもバリバリしてたけど、【恋愛関係=めんどくさいもの】
という認識(誤認ともいう)してたので、「いないし、別に作る気もない」と返事をした。
話は一気にシモネタの方へ。「でも、エッチな本持ってたりオナニーくらいはするんでしょ?」
「ま、まあね。健康な男だし」「じゃあさ、あたし達も見せるから俺君のも見せてよ。理美もいいよね?」
「うん。全然オッケー。見たい見たい」 本気なのか、酔いからの冗談かわからなかったので、
「ダメダメ。今日風呂入ってないし、汚いから」というと、「じゃあお風呂入ってきなよ」
ちょっとビックリしたが、「こりゃ亜希も理美も本気だな」と思いさらに 、
(女に興味を持ってから、初めて本物の女の裸が見れる!)と思ったので、
「ええ?マジで?本当に見たいの?」と、ちょっとイヤイヤ感を醸しだしつつ風呂場へ向かった。



この時点で、酔いはすっかりさめていた。
風呂でシャワーを浴びていると「ちゃんと洗ってるー?」と亜希の声。
続いて「洗ってあげようかー?」と理美の声。この段階で、もうビンビン。
「ばか、あっち行ってろ。ちゃんと洗ってるから」と、半ば震え気味に答えたが、
そう言うか言わないかのタイミングで亜希と理美が笑いながら浴室に入ってきた。
あまり広い風呂ではなかったが、理美が浴槽に立ち、亜希と俺が洗い場に立つ形で何とか一緒に入れた。
入ってきた瞬間、2人の裸をマジマジと観察する俺。
亜希も理美も、胸は意外と大きかった。亜希は綺麗なピンク色の乳首。
理美は元々色黒のせいか、薄い茶色の乳首だった。下の毛は、2人ともそれほど濃くなかった。
というか、生えている範囲が狭いような感じだったので、よーく見ると縦すじが見えた。
「やらしいなー。ジロジロ見ないでよ」「そんなこと言われても、見ないなんて無理だろ」
「あー、まだ何もしてないのに俺君のチンチンおっきくなってるー」
そんふうに、お互いの体を観察した感想を言い合いつつも、お互いに体を触り始める。
亜希も理美も、胸は柔らかかった。乳首は立っていなかったが、俺が同時に2人の胸を揉み始めると、
2人とも同時に「あっ…」というのと同時に乳首が立ってきた。
乳首を触った感じ、固くなっていたし、見た目にも立っていることが一目瞭然だった。
同時に、亜希と理美が俺のモノに触り始める。
「すごく固いし、大きいね。こんなのが本当に入るのかな?」
「本当だ。すごいかたい」 と言いながら、理美にこすられる。
すぐにいきそうになってしまったので、「ちょっと待て!出ちゃうから。。。。」
亜希には「早漏だー」と言われたが、そんなことは全然気にしなかった。
俺は「俺にも触らせて」と、亜希のマ○コに手を伸ばす。
すると亜希が「ちょっと待って。もうちょっと胸触っててよ」
と言ってきたので、俺はここで思いきって乳首を吸ってみることにした。
ビデオやエロ本の見よう見まねでチャレンジてみたんだが、「うふぅ。」という亜希の吐息が聞こえた。
その声に触発されてか、理美も「私にもしてよ」と言ってきたので、おっぱいチェンジ。
今度は理美の乳首を吸いながら、亜希の胸を揉んだ。この間は奉仕するばかりだったが、それでも大興奮。
なにより触られたりこすられたりしたら絶対にいってしまっていたので、これはこれで正解だったのかも。
結局、風呂が狭く、3人がお互いにしたいことができない状況だったので、
「風呂から出よう」と言うことになり、普通に体だけ洗いっこして3人とも風呂から出た。



ちなみに俺はここで放出してしまうともったいないと思ったので、チ○ポは絶対に触らせなかった。
でも、胸と乳首とお尻は遠慮なく触りまくり、揉みまくった。
亜希も理美も、胸を揉むときだけは「あ。。。」とか「う。。。」と声を漏らしていた。
そのかわり、一度は触ろうとしたマ○コにも手を付けなかった。
このあと繰り広げられる宴のために、お楽しみは取っておこうと思ったからだ。
風呂から上がり、再び亜希の部屋へ。ここからは、3人で同時にペッティング祭り。
3人とも初体験だったので、亜希が理美を、または理美が亜希を愛撫するというレズプレイはなし。
俺が亜希を愛撫しているときは、理美が俺を、理美を愛撫しているときは、亜希が俺を愛撫していた。
チ○ポを触ってもらったりもしたが、ちょっとこすられるだけで、いきそうになってしまので、
「こすらないでくれ。出ちゃう」と情けなくお願いしたりもした。
このときも、俺はもちろん胸を揉んだり乳首を吸ったりしていた。
そしていよいよマ○コを触るときがきた! まずは理美のマ○コから。
初めてだったので、何をしていいかわからなかったので、とりあえず縦スジにそって指をはわせてみる。
「くすぐったい」と笑われてしまったので、クリをいじろうと、マ○コに顔を近づけてみた。
風呂から上がったばかりなので、石鹸のにおいがする。
クリが目で確認できたので、俺はそのまま舐めてみることにした。
「うわ、すごい気持ちいい。オナニーと全然違う!」どうやら理美はオナニー経験者だったらしい。
しかも、1~2分舐めただけで、めちゃくちゃ濡れていた。
この間、亜希は俺の乳首を吸ってくれていた。これがまた気持ちいい。
理美のマ○コをしばらく舐めたあと、恐る恐る指を入れてみる。
マ○コの中は、想像していたよりもはるかに柔らかかった。
が、やっぱりどうしていいのかわからなかったので、とりあえず指を入れたり出したりするしかなかった。
指の往復運動をしていたせいか、理美の愛液が白く濁ってきた。
「これがラブジュースか。。。。」と俺は思い、そのまま往復運動を続けた。
この間、理美はずっと「すごく気持ちいい」と言いながら、よがっていた。
そんな状況にしびれを切らした亜希が「私にもしてよ」と言ってきた。
で、亜希のマ○コ。理美のときと同じように顔を近づける。
またを開いてみて初めてわかったが、亜希は理美よりも毛が薄かった。
なので、「マ○コがどういう形なのか」がよく観察できた。
裏ビデオで見たマ○コは、なんか黒ずんでてビラビラしてて「グロい」印象だったが、
亜希のマムコ(理美もだけど)小陰唇が小さく、ピンク色で、めちゃくちゃ綺麗だった。



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2009'08'13(Thu)09:00 [ 複数 ] CM0. TB0 . TOP ▲