オンラインカウンター
破廉恥図書館 複数 破廉恥図書館
2ntブログ
破廉恥図書館  ネット等で見つけたHな体験談を紹介してます。掲載に不都合があれば管理人までメール下さい。ちなみに館長はリアルで変態活動してます。
04≪ 2024| 1234567891011121314151617181920212223242526272829303105/ ≫06
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
←続きを読む前にポチッとお願い。
--'--'--(--)--:-- [ スポンサー広告 ] . . TOP ▲
見つけた!最高の喜び・・・ (複数の体験談)
2010y05m13d_014556859.jpg



私には去年結婚したばかりの妻がおります。名前は美香。私が言うのも何ですが、
同い年には見えないくらい若々しく魅力ある妻です。入院さえしていなければ、
今頃は妻の白い豊満なバストにかぶりつき、温かく湿った秘部を舐め回している事でしょう。
ですが入院中余りにも退屈だったため携帯のエッチなサイトをひととおり見ておりました。 
何気なく【複数PLAY】のボタンを押してみたところ‥。そこには驚く程の3P募集の掲示板。
普段、携帯電話でこのようなサイトを見る事は殆どないわたしにとってはとても衝撃的でした。
「こんなにも‥」様々な県から、様々な年代の夫婦、カップルが単独の男性や女性、
更にはスワップ仲間を募集しているのです。私はかなりの衝撃を受けてしまいました。
掲示板最新記事には「こちらは東京在住の♂28♀25の普通体系のカップルです。
○月○日に僕の彼女を一緒に喜ばしてくれる男性を募集。ホテル代はソチラ様持ち。
清潔な病気などの無い方。アソコに自信のある写メ送れる方。宜しくです。
彼女はかなりMっ気が強いので、イヤらしい言葉などでたくさん責めてあげて下さい。」
「へぇ? 凄いな‥」そのサイトには募集の書き込み以外に画像や動画も投稿されていました。 
四つん這いの口とオマ○コに2人の男性がイキリ立ったイチモツを突っ込んでいる画像‥。
また1人の男性が正常位で侵入し、もう1人の男性が舐めろと言わんばかりに女性の口元に、
イチモツを差し出す。更にはその女性の身体をいやらしく撫でまわす男性2人‥。 
女性はといえば嫌がっているというよりはむしろ恍惚とした表情で快楽に喘いでいる‥。 
私が常々興味のあった3P‥。私はその画像に自分の妻を重ね合わせ、想像してしまったのだ‥。
それが私の中のどこかに潜んでいた新しい快楽への始まりになったのである。 
想像すればする程に股間がギンギンになるのを感じた。私の妻、美香が私以外の男性の、
イチモツを舐め回し、また別の男性にクンニされて感じているのを想像するととても興奮した。
1度はやってみたい‥と‥。 そこで考えてみた。妻と3Pはできないものかと。 
しかしながら普段は真面目な妻の性格を考えると、とうてい今すぐには無理な話であった。 
美香が了承するはずもなく「なに言ってるのぉ? 突然変な事言わないでよ」
そう言われる事は目に見えていた。 だが、諦めようにも諦めきれない私がいた。
考えれば考えるほどに、想像すればするほどに何とかならないものかと。 
普段の妻とのセックスを振り返ると、彼女もなかなかのMでエッチ大好きだ。
SEXの最中、耳元で「美香イヤらしいね。淫乱だ‥淫乱美香‥オチンチンどうして欲しいの?」
などと囁くと「幹男さんのオチンチン‥ 美香のオマ○コに入れて‥ グチョグチョにして‥」
などと言いながら愛液をダラダラ流し、自らの手で自らの両足を開き、受け入れようとする。



焦らせば焦らすほど「ねぇ、早くちょうだい‥早くちょうだい‥」などと言い、
バックでやっているときも私が左手の人差し指をアヌスへ少し突っ込みながら、
右の手でお尻を軽く叩いてやると「嫌ゃぁ?!」などとは言いながらも自ら腰を動かし、
アッという間にイッてしまう。だが「複数プレイとか美香はどう思う?」と以前聞いた時は、
恥ずかしそうに「私は幹男さんだけでいいよ?もぉ?エッチね?‥3Pだなんて‥そんな‥」
と顔を赤らめていた。まんざらでもない様子で‥そしてふと思いだした。
以前、美香が言っていたことを‥「ねぇ幹男さん、今度温泉とか行こうよ」「温泉か?いいね?」
私が続けざまにふざけながら「混浴の露天風呂とかで他の客に見せつけちゃおうか」
美香は笑みを浮かべながらも、まるで想像しているかのように「‥恥ずかしいよ‥そんな‥」
私は思いついた‥そうだ‥温泉だ‥チャンスがあるかもしれない‥混浴のある温泉なら‥
彼女を温泉でその気にさせるんだ‥この病院を退院したら混浴のある温泉へ行ってみよう‥。 
「美香ぁ? 前に言ってたよな。温泉行きたいって。俺今週一杯休みだし、週末行かない?
時期的にはちょうどオフシーズンだし、今から予約しても大丈夫じゃないかな」
退院し自宅へ帰りすぐさま切り出してみた。「行きたぁ?い!」と一つ返事。すかさず
「よしっ!じゃぁ探そう!そうだ!せっかくだから景色のいい混浴のある温泉にしようよ!」
美香は嬉しそうに「いいねぇ? 混浴かぁ? お風呂でラブラブできるよね ウフッ」
乗り気な妻がいた‥私の考えを知るはずもない陽気にはしゃぐ妻が‥。
食器を洗う妻の後ろ姿を見ながら、混浴露天風呂で男性達に裸を見られている妻を想像した‥。
それだけで私の股間はもうそれは恥ずかしいぐらいにギンギンになっていた。
○○県○○温泉。 看板が見えて来た。せっかくなので宿へは2泊3日で滞在することにした。
最近は仕事も忙しく、妻を連れてのデートも無かったため、妻もとても喜んでくれた。
「へぇ?感じのいいところじゃなぁい」美香はまるで子供のように目をパチクリ瞬きし、
嬉しそうに言った。6月ということもあり客はガラガラと思っていたが、
玄関フロアのソファーにはそれなりに客がくつろいでいた。 庭には綺麗なアジサイの花が。 
部屋に通されると長居さんがお茶を出してくれた。私はその時に聞いてみた。
「この時期オフシーズンかと思って来てみたんですが、結構お客さんっているんですね」
すると仲居さんは「えぇこの近く滝がありまして、大きな岩魚やヤマメが釣れるとかで」
さらに仲居さんは「露天風呂からはアジサイの花が綺麗に咲いておるのが見えます。
よろしかったらどうぞお入り下さい‥ あっ‥でも露天は混浴なのでお間違えのないように」
長居さんが出てすぐに私は聞いてみた。「露天風呂行かない?」



美香はびっくりした顔で「えぇ?!まだ明るいし他の人達入ってるよぉ?恥ずかしいよぉ」
「分かった分かった、じゃ露天は夜に入ろう。他の客は釣り人達だしどうせ日帰りだろうから、
夜に、暗くなれば恥ずかしくもないだろ?」「うん分かった。夜にラブラブしようね」
よし‥今は我慢我慢‥夜まで待とうではないか‥。ヒノキの内湯に入り、
食事は豪華ではないが品のある地のものを活かした山菜料理や岩魚の塩焼きなどを食べた。 
ビールを数杯のみ次は焼酎でもと思ったが、肝心な時に眠ってしまっては大変だと、
焼酎はやめておいた。 逆に妻へはビールを‥「たまにはもう少し付き合えよ」とか、
「いつもありがとね」などと言いながら注いでやった。本心である。 
妻を愛している事に間違いはなく、その妻を騙してやろうというのではない‥。
むしろ妻をもっと悦ばせてあげたい‥私はそう思っているのだ。
夜9時を回ってゆっくりとした食事が終わった頃、妻を露天風呂に誘ってみた。
「露天風呂行ってみない?」妻は少し酔っ払って陽気に「行こう行こう!」と‥
脱衣所に辿り着いた私達は服を脱ぎ始めた。妻はやはりいつ見ても魅力的だった。
レースのフリルがついた白いパンティ‥面積はかなり小さめのやつで中が透けて見える。 
これがまた色っぽい‥ブラジャーを外すとタワワに実った白い果物のようにみずみずしく、
乳首もピンク色で今すぐ吸い付きたいくらいだ‥スリーサイズは 87.59.88 ぐらい。
身長は確か165センチだったかな‥。ボリュームのある白い身体がイヤらしく堪らない。 
ジッと妻の身体を見ていると、「恥ずかしいからあんまり見ないでよぉ。エッチねぇ?」と‥。
タオルでイチモツだけを隠す男とは違い、やはり妻は胸をタオルの先端で隠し、
そのタオルの一番下がヒラヒラと股間を隠すような状態で露天風呂へと向かった‥。
石畳の階段を下りると露天風呂が見えた。照明でライトアップされたアジサイの花が見える。
露天風呂は薄暗いが、広さは畳み10畳程もあろうか‥あまりにも静かなので気づかなかったが、
2人の男性がキョトンとこっちを見ている。誰もいないと思っていた私はちょっとビックリし、
それでも軽く会釈した。2人の男性は女性の存在に驚いているようだ。 
美香を見ると動揺を隠しきれない様子で、すぐさま身体に湯をかけタオルで、
身体をしっかりと隠しながら、そそくさと湯船に浸かった。 恥ずかしいのであろう。 
私はドキドキしてきた。私達の反対側2メートル程の所に男性が2人もいるのだ。 
誰も何も話さない沈黙が数分間続いた。しばらくすると美香が小声で、
「熱いわね‥ 火照ってきちゃった‥」と言うので私は「ちょっと上がって腰掛けてなよ」と、
風呂のヘリを手で示した。美香は「そうする」と言いながら湯船から身体を出し、
すぐ後ろに足だけ湯船につけている状態で腰掛けた。男性2人の視線は美香に釘付けとなった。



←続きを読む前にポチッとお願い。
>> 記事の続きを読むのはこちらをクリック
2010'07'07(Wed)09:00 [ 複数 ] CM0. TB0 . TOP ▲
ちんちん見るの初めて・・・ (複数の体験談)
l1255605266_001851_000001.jpg



今年の春に群馬に旅行に行ったんだけど、泊まった宿が混浴の風呂だったんです。
俺は一人で旅行に行ったんだけど、最高の思い出が作れました。
同じ宿に高校を卒業したばかりと言う女の子3人組が卒業旅行で来ていたんですよ
俺が温泉に入りに行くき、ゆっくり入っていたら後から女の子達が3人入って来たんです。
驚きでした。女の子たちも俺が入っているのは知らなかったから警戒心もなく、
タオルで隠す事もせずに、ありのままの状態で入って来たんですよ。
3人とも大人しそうな感じの美少女・・・って言う感じじゃないけど、
どこにでもいる普通の女の子で、胸もあまり大きいって感じの子は居なかったです。
彼女たちは俺に気が付いてびっくりして、慌ててタオルで胸や陰毛を隠すんだけど、
すでに時は遅しって感じで、俺が十分にそのすべてを見た後でした。
それで困った事になったのは、一人の女の子がオロオロして急に泣き出してしまった訳です。
他の2人の女の子も困ってしまい泣きそうになっているんですよ。
俺だって知ってて見た訳じゃないのに、本当に困ってしまった訳ですよ。
それでも仕方がないから女の子たちに軽く声を掛けてみたんです。
「大丈夫だわ、俺は見てなかったから、平気だからお風呂に入りなよ。」
と言うと3人とも湯船に入って来ました。俺はペニスが完全に大きく反り立つ巨根状態で、
湯船から出る事も出来ずに、マジで俺の方が困った状態でノボセそうでした。
俺も独身だけど40近いオヤジ年齢で、彼女たちとは下手すりゃ親子ほども離れてますし、
さらに俺は恥ずかしい事に、当時まだ童貞だったんですよ・・・。
そうこうする内に、湯船に入ってきた女の子たちが俺の近くに来て話し掛けて来たんです。
さっき泣き出してしまった女の子が俺のすぐ近くに来て「私たち高校の同級生なんですけど、
卒業しても思い出を作る為に温泉旅行に来たんです。」と話しをし始めました。
俺も普通に話をすると、3人とも割りと気さくに話しをしていました。
でも結局俺はノボセる寸前で我慢できずに、仕方なく湯船から上がりました。
ペニスは思いっきり立っている状態で恥ずかしく、タオルで隠すけど見られてしまいました。
すると3人とも驚いていたみたいでしたが、俺の方が驚く事態になったんです。
一人の女の子が「男の人のチンチンが大きくなったのって見るの初めてなんです。」
って言って俺の所に来るんです、良く見せて欲しいと言うのでびっくりしました。
仕方がなし隠していたタオルを取って湯船の縁に座り込むと、
女の子たち3人が恐る恐ると俺のペニスを見に来ました。



最初に泣き出してしまった女の子(仮名でA子)が一番興味が有ったらしく、
顔を近づけてきて見てるんです。どうも眼鏡を外したから良く見れなかったみたいでした。
A子ちゃんは顔を10センチくらいまで近づけて、じっとみているんです。
そしたら他の2人も見たいからって、交代で近づいて来て見てるんです。
さらにはみんな触ってみたいって言うから、交互に3人に触らせたりしました。
3人ともマジで男のでかくなったペニスを見るのは初めてだったらしく、
驚きながらも喜んでいるんですよ~俺も参っちまった気分でしたね。
でもあまり温泉の中でこんな事をしていてもマズイんで、俺も女の子たちも、
とりあえず風呂から上がって部屋に戻りました。夕食は旅館の宴会場の様な部屋で、
そこでそのまま彼女たちと一緒に夕飯を食べて部屋に戻ったんですよ。
俺も今宵はチャンスと思い、女の子たちの部屋に行こうと思っていたら、
女の子達の方が俺の部屋に来たんです。嬉しいやら困ったやらで冷静さを失ってました。
3人とも温泉旅館の浴衣を着ているけど、すぐに脱がせたい気分でした。
女の子たちはジュースを飲むと言って部屋の冷蔵庫を開けると、気が利いていると言うのか、
赤マムシドリンクが入ってるんです。「これ何なんですか?」と女の子たちが言うから、
「精力剤だよ,こう言う旅館にはカップルで来る人が多いからエッチする前に飲むんだよ。」
と教えてやると面白がって、3人とも飲みたいって言い出して飲んでしまったんです。
正直言って赤マムシドリンクなんて本当に効き目が有るかどうかは解らなかったですけど、
確かに女の子達には何か効き目が有ったらしく、飲んでからしばらくすると、
「何だか身体の芯が熱いみたいで変な感じがするぅ。」と言ってるんですよ。
「だからまだ子供がそんな物飲むから言わんこっちゃないわ。」と叱ってやりました。
でも3人とも様子が変になってしまい、気分はエッチな感覚になっていたみたいで、
3人とも少し落ち着くまで横になることに・・・でも俺のペニスが爆発寸前状態で、
女の子を裸にして女の子の大事な蜜壷に差し込んで精液注射してやりたい気分だし、
でも紳士を振る舞い冷静にしなければいけないと理性も働くし参りましたね。
B子ちゃん(仮名)が急に「オシッコして来るって」言ってトイレに走って行きました。
一応部屋にはトイレも部屋の風呂も有るんだけど。B子ちゃんはトイレに行ったけど、
しばらく出て来ないんでA子ちゃんが心配して見に行くと、鍵を閉めてなかったらしく、
こっそりと開けて中を見たらしいんですけど、そこで驚くことが・・・。



←続きを読む前にポチッとお願い。
>> 記事の続きを読むのはこちらをクリック
2010'02'02(Tue)09:00 [ 複数 ] CM2. TB0 . TOP ▲
張り付けの刑・・・ (複数での体験談)
200911_24_20_f0050820_1202056.jpg



丁度、昨年の夏頃にあった出来事を書きます。初めてなので、皆さんお手柔らかに。
僕とA子(当時の彼女)B美あとはC・D・Eの男3人、計6人で飲んでいました。
以前に二度程、こうした飲み会はあったので、気兼ねすることなく普通に乾杯で始まりました。
僕とC・D・Eの4人は昔からの友人で、彼女のA子とB美は二人ともC男の同僚でした。
初めて会ったときから、僕は(他の友人らもきっと)A子を気に入りました。
きっとC男もA子を狙っていた為に飲み会をセッティングしたのだと思います。
A子は顔がとても小さく、眼がぱっちりとしたかわいい系といった感じです。
藤本美貴(字合っているか不安)似だと言っても、過言ではないと思っています。
胸が大きい上、身体全体の肉付きがよく(といっても決して太ってはいない)、
服の上からでも身体は実に色っぽかったです。同僚のB美は、A子の会社では後輩でしたが、
年齢は2つ上で色黒のスレンダーといった感じです。僕とA子は二回目の飲み会で、
アドレスを交換し、翌日には二人だけで食事に行きました。そこでA子の気持ちを聞き、
僕は迷うことなく即答し、その日から俺たちは付き合うことになりました。
それから一ヶ月経たないうちに、今回の飲み会となりました。
まだA子は同僚のB美にさえ、僕と付き合っていることを話してはいませんでした。
僕もC男を始めとする友人らにはまだ話していません(間もなかったので)。
そんなうちに飲み会が始まり、お互い目配せで合図したりと秘密な感じが、
なんだか妙に心地よかったので、そのままにしておきました。
僕はお酒が強いわけでも好きなわけでもなく、いつも付き合い程度飲んでいました。
二時間程経ち、皆ホロ酔い加減になったので居酒屋を出ました。
(E男は既に泥酔しており僕とC男とで肩を支えてやっと歩ける状態でした)
これからどうする?と言う事になりましたが、A子は僕の顔を見るので、
「まだ大丈夫だよね?」と言ってしまいました。A子は「うん」と頷いてくれ、
B美もA子がいるのなら・・・といった感じでもう一軒行くことになりました。
とりあえずE男を帰そうとしたのですが、泥酔のE男は聞き入れません。
しかし、このままE男を次のお店に連れて行く気には誰もならず、
D男が「仕方無い、コンビニで酒や食糧大量に買い込んで、皆でラブホ飲みするか?」
と提案しました。彼女のA子にB美も、ラブホと言う響きに抵抗はあったようですが、
E男の状態に加え、みんなもいるし、仲間のような雰囲気になっていたので、
変に断る様子もなく、結局はD男の意見で決定してしまいました。



僕もこの時は特別抵抗も無く、これだけの人数で一部屋に入れるのかな?
などと暢気なことを考えるうちに、10分くらいで、一軒のラブホに到着しました。
入った途端、ラブホ独特の雰囲気に飲まれ、皆無言となりました。
無事二つの部屋をとり、眠くなったら男と女に分かれよう!と言う事になりました。
酔って歩いたせいかクタクタになり、初めから分かれてしまおうと男女分かれました。
男四人で入ったその部屋は、なんとSM部屋でした・・・。
僕は生まれて初めてSM部屋に入り(他の友人らもそうだったと思う)周りを眺めるばかり。
C男がB美に「おいこっちは凄いぞ!SM部屋だ?面白いものが一杯あるぞ」と電話しました。
B美も興味が湧いたらしく「見たい!」と言いだし「それならこっちに来れば?」と・・・。
案内にC男が部屋を出、A子B美二人とも、このSM部屋に招き入れてしまいました。
即効でフロントから電話が鳴り、C男が交渉し追加料金を払うことでまとめました。
部屋ではお酒どころではなくなり、大して広くも無いその部屋を各自探索しまくっていました。
C男がB美に「ほらここに手を置いてごらん。どんな気分になるんだろう?」
レンガ調の壁にある「 X 」の形の木の板に手械足枷を見つけ言いました。
手械足枷は、革でもビニールでもないモノをベルトで止めるタイプでした。
「ほらほら」とC男が言い、B美が「えぇ?」と言い合うのを爆笑して見ていました。
あっさりとB美は両手に手械をはめられ、万歳の格好になってしまいした。
白いブラウスにジーパンといった、一見色気とは無縁のような格好ですが、
両手に手械があり身動き取れない・・・といった姿は、とんでもないくらい興奮しました。
C男は「俺、知らない」と僕らのいるベッドに来て、一緒に飲むような仕草をしました。
B美は「嫌だ~これ外してよ~」と笑って言い、僕らもA子も笑っていました。
C男は「そうだなぁ~言う事聞いたら外してやるよ。そうだ!酒一気飲み!!」
と自分用に買ったワンカップの蓋を空けました。B美の「じゃあ少しだけで勘弁してよ」
という言葉を受け、C男はB美の口にワンカップを持っていき、口に付けました。
両手の自由を奪われ、ごくっと飲むB美の喉越しがとても色っぽく感じられました。
それでもC男は止めず、どんどんワンカップの角度を上げてゆきます。
こぼれ出し、C男はさすがに止めましたが、それでも半分くらいは飲んだでしょう。
残りの半分はC男が何かを吹っ切るかのように、一気に飲み干しました。
B美が手械をされ、上着を日本酒で濡らしている様子に、D男はかなり興奮したようです。
D男は「おれも~」と飲んでいたチュウハイの缶を持ち、B美に近づきました。



僕も欲求が沸点にまで到達していましたが、A子の手前、苦笑いして酒を飲み続けることで、
誤魔化すのが精一杯でした。B美は顎の辺りから、ポタポタと日本酒を垂らしながら、
「もうさっき飲んだじゃん外してよ」とD男に言いましたが、D男は聞く耳をもたずに、
「では」と言ったが早いか、チュウハイの口をB美の口に付け流し込み始めました。
B美はジュースと勘違いしたかのように、さっき以上こぼしながらゴクゴクと飲み続けました。
お陰でカーペットは勿論、B美の服はジーパンの辺りまで濡れてしまっています。
上着のブラウスは所々透け、濃いブルーのブラジャーがくっきりと浮き上がりました。
B美は咽たようで、咳をし始めたので、D男は少しの間手を止めてから、
「まだまだお酒はいっぱいあるよ?」とチュウハイをB美の口に近づけると、
なんとB美は自分から飲まされ易いように、口をを開け首を上に向けていました。
D男は容赦なく、しかしこぼさないよう丁寧にB美の口にチューハイを注いでいます。
ゴクゴクと両手万歳の格好で上を向き飲み続けます。顎から喉のラインが妖艶に動いてます。
チューハイも飲み終わりD男が戻ってくると、既にB美は手械だけで立っている状態でした。
当たり前ですが、B美はかなり酔ったようです。A子は少し呆然としていました。
そうしてるうちにB美が急に「トイレェェ~」と大声で言い出しました。
C男はすかさず「どうしようかな~でもここで漏らされても困るしな」とニタニタしています。
他の皆も、A子以外はたぶんきっとニタニタ顔だったでしょう。
C男は「よし!じゃあB美がトイレ行っている間、A子が代わりに張り付けの刑だ!!」
「A子が嫌だと言ったらダメだからね♪」一瞬えっ!?と思いましたが、
普段お酒を飲まない僕はかなり飲んだ為に、このまま楽に横になっていたい。
そう身体が訴えており、頭もボーッとして何かフワフワな状態でした。
B美は「A子お願い~漏れちゃうよぉ~ホントにホントにお願いだよ」
A子は「えぇ?!?でもお酒は飲めないからね。ただ少し待っていれば良いだけだよね!?」
と困った表情でC男に言い、C男は「絶対に大丈夫、B美が戻ったら直ぐに開放するからさ」
とB美に聞こえないよう囁きました。A子が観念しB美の元に近づきました。
C男はB美の片方の手械を外すと、A子の片方に手械をするという感じにしていました。
やがてA子が万歳の格好になりました。B美は我慢できない様子でトイレへ駆け込みました。
するとC男はA子の足にも、足枷をはめました。A子は「えっ何!?」と言いましたが、
C男は「だって身代わりだもん、両手両足だよ」とA子の両足に足枷をはめてしまいました。
A子はB美とは違い、デニムのミニスカートなのでC男が屈めば直ぐに下着は丸見えです。



←続きを読む前にポチッとお願い。
>> 記事の続きを読むのはこちらをクリック
2010'01'06(Wed)09:00 [ 複数 ] CM0. TB0 . TOP ▲
異常な関係・・・ 後編 (複数での体験談)
bd580a6e.jpg



そのとき、扉が開く音がして、誰かが部屋の中に入ってきた。
「もう、激しいな、お風呂場まで聞こえてたよ」…なんとミオちゃんだった。
「ミオ相変わらずフロ長げーな」「フロだけじゃないよ、コップとか洗ってたもん」
ミオちゃんはバスタオルで髪の毛を拭きながら部屋の中央に立って、繋がったエミ達を見ている。
ミオちゃんも裸だった。細く引き締まった背中とお尻が白熱灯に照らされて光っている。
「すごいおっぱい、いいなエミちゃんは、私なんかこんなだよ…」
ミオちゃんはエミを見ながら、自分の手を胸にあてがって、上体を左右に振っておどけて見せた。
横を向いたときに、微かな膨らみが見えた。「ねえ、ちょっと触らせて」
ミオちゃんは二人に近づいてしゃがみ込み、四つ這いになってエミのおっぱいに触れた。
「わーすごいやわらかい」「えっ?何?」上気して視点の定まらない目をしながらエミは呟いた。
「いいから、いいから、ねえ、吸っていい?」ミオちゃんは頭を下げ、エミのおっぱいを口に含んだ。
エミは何が起きているのか分からないというふうな表情だったが、何も考えられないようで、
二人に身を預けている。俺もよくわからない。ミオちゃんのお尻がこちらを向いている。
ちいさなオマンコが見えた。エミは声を押し殺して喘いでる。。。
「あれ、声出していいんだよ、恥ずかしくなっちゃった? さっきはすごい大きな声だったのに。
お風呂場で私恥ずかしくなっちゃった」「やぁだぁ」エミは両手で顔をふさいだ。
「かわいいね、エミちゃんったら」そう言ったあと、ミオちゃんはこっちを振り向いた。
俺と目と目が合う。ミオちゃんはニコッと微笑んで俺に近づいてきた。思わず目を閉じた。
「ゆうくんまだ寝てるの?起こしちゃおっかなぁ」わざとらしくミオちゃんは言う。
「だめっ…やめて…こんなの見せられない」本当に嫌がっているかよく分からない声で、エミは恥らう。
「でも、ゆうくんこんなに勃起してしてるよ。かわいそう」ミオちゃんの気配がすぐ側にある。
乳首が濡れた何かに触れる。ミオちゃんがオレの乳首に吸いついてきたのだ。
指先が太ももに触れ、ゆっくりと擦り、そっとペニスに近づき、
微妙に触れれるか触れないかのタッチでなぞる。思わず体がビクッとなる。
「すごいね、ゆうくんこんなに濡れてる。女の子みたいだよ」
俺のペニスはかつて経験したことのないほど硬く勃起していて、信じられないほど濡れていた。
「だめぇ…ゆうくんは…関係…ないぃからぁ…」
ミオちゃんは舌で俺の首筋から顔を舐め回し、吐息をわざと耳に漏らして「起きてるの知ってるよ」
「ホントは混じりたかったんでしょ」「さっきから腰がぴくぴくしてるよ」とか囁いた。
確かに俺はミオちゃんの微妙なタッチで、ペニスはもっと強い刺激を要求して、腰がムズ痒くなっていた。



「眉間に皺がよってるよ、がまんしてるの?かわいい」
その言葉に促されて、オレは目を開けた。ミオちゃんの微笑んだ顔がそこにあった。
「ねえ、触って欲しい?」俺は心が状況に追いついていないようで、黙ったまま動くこともできない。
ミオちゃんはオレの手を持ち上げ、自分の胸に当てた。手の平に小さくて硬い乳首の感触が伝わる。
「ねえ、指先でコリコリして」俺の指先は硬直したまま、ミオちゃんの胸の上に当てたまま動かない。
本当はだらりと重力に任せて胸から外れることもできただろうに。ミオちゃんは上からまた囁く。
「大丈夫、誰も見てないよ、ゆうくんはお薬でおかしくなっちゃってるだけだから、
ホントは普段こんなことしないの私知ってるよ、大丈夫、今日は特別だから」薬?薬って何?
ミオちゃんは再び覆い被さってきて、舌を口の中に入れてきた。口腔でミオちゃんの舌が蠢く。
片手は相変わらずペニスをそっと撫で続けていて、もう片方の手で俺の手を握った。
思わず手を握り返してしまう。ミオちゃんは口から舌を抜き取ると「うれしいなゆうくんと手を繋げて」
と囁き、再び舌を入れてまた「大丈夫だから、まかせて、ね?ね?」と囁いてキスしてきた。
いつのまにかお互いの舌が絡み合っていた。遠くでエミの喘ぎ声が聞こえていた。
「ねえ、もっと触って欲しい?」ミオちゃんは意地悪そうな笑顔で尋ねる。
「あ…」俺の口から、言葉が漏れる。「何?言ってごらん」ミオちゃんはやさしく見詰めている。
俺の視線は自分の股間を向いて、あわててミオちゃんの顔を見直した。
「口でちゃんといわないと分かんないな」俺は頷くことも拒絶することもできない。
するとミオちゃんはほっぺたを膨らませて怒ったようなポーズをとり、
「なんで黙ってんのかなぁ、素直じゃない子は嫌いだな」と言ってペニスから指を離す。
刺激が離れて俺は思わず息を漏らす。まるでもっと触って欲しいと言うように。
それを見てミオちゃんは意地悪そうな顔をしてクスクスと笑う。
「そんな情けない顔しないで」ミオちゃんは立ち上がって座りなおすと、俺の頭を持ち上げ、
自分の膝を頭の下に持ってきて、膝枕の格好にした。また上から俺の顔を見詰めている。
「ちゃんと、おとなしくしてたら、後でもっとすごいことしてあげるよ」
おとなしくしてって、え? 後でもっとすごいことってなに?「ほら向こう見て」 
ミオちゃんが見るほうに視線をやると、バックでKから責められてたエミと目が合い、互いに顔を背けた。
「ダメだよ、ちゃんと見てなきゃ、さっきはずっと見てたんでしょ、違うの?」
ミオちゃんは俺の顔を手で動かして正面に向けた。後ろでKはエミの尻を掴みながら腰を打ち付けている。
そのたびにエミの胸が揺れる。顔を背けているエミの瞳から涙のようなものが流れている気がするが、
それが快感のためなのか、俺に見られているせいなのか分からない。
視線の手前には俺の勃起したちんぽがそそり立ち、尿道の先からだらしなく我慢汁が垂れ下がっている。



←続きを読む前にポチッとお願い。
>> 記事の続きを読むのはこちらをクリック
2009'12'03(Thu)09:00 [ 複数 ] CM0. TB0 . TOP ▲
異常な関係・・・ 前編 (複数での体験談)
2163949b.jpg



俺が好きだったエミが、Kと付き合い始めたのは1年ほど前だ。
付き合い当初は美男美女のお似合いのカップルに見えたけど、実際はうまくいってなかったようだった。
詳しくは知らないけれど、どうやら原因はKの浮気のようだった。
「なんであの人は私だけを見てくれないんだろ」俺はエミからときどき相談を受けていたんだけれど、
そのたびに辛いならちょっと距離を置いてみればとか無難なことしか言えなかった。
というのは、エミが具体的な話をしたがらなかったこともあるし、俺が聞きたがらなかったのもある。
本来なら親身に相談に乗って、Kからエミを奪うくらいのほうがよかったのかもしれないんだけれど、
あんまり自分から話したがらないことを聞くのは失礼かもとか思ったり、
なによりも俺が大好きなエミから彼氏の話なんか聞くのは我慢がならなかった。
そんなエミがKと別れたのは半年ぐらい前だ。どうやって別れたのかは、詳しくは知らない。
ただエミは「もう彼にはついていけない」と言っていたんだ。。。
そのあと本当にエミが、彼のことを忘れられたかといえばそうでもなかった。
エミがその彼のことがすごく好きなのは分かる。だってオレの目から見てもKはかっこいいもの。
で、かっこいいだけじゃなくて話もうまくて、大学での成績も優秀で奨学金とか貰ってたのかな?
詳しくは分かんないけど、まあ、漫画に出てくるようなカッコイイ青年だった。
笑うと歯が光りそうなそんな感じ。そりゃもてるわな。別れた後、見ててやばいくらい辛そうだった。
鬱になって、数日たってちょっと元気を取り戻したかと思うと、何かの拍子に泣き出すとかそんな感じで、
オレは頑張って慰めたりしたんだけど、正直オレが役に立ってたのかどうか分からない。
こういうのって自分で立ち直るしかないだろうし。で、エミと付き合うようになったのは1ヶ月ほど前。
「ゆうくんといると安心する…」とかベタなセリフを言われて、「オレはエミを泣かせない」
とかベタなセリフを言ったりして、いっつも一緒にいるようになった。
セックスしたのは1週間ほど前。オレがエミの部屋に行って、肉じゃがとか一緒に作ったりして、
ビール飲んで、帰りたくなくなっちゃって、エミに覆い被さっちゃった。
でもこれはちょっと失敗だったかもしれない。ことが終わって裸で抱き合ってたとき、
「ちょっとゆうくんの目、怖かった」って言われた。オレはそのとき男の嫌なとこが出ちゃってたし、
エミはそういうのに敏感になってたらしく、もっと彼女が落ち着いてからにしようって思いなおした。
でも正直言うと、可愛いエミを前に我慢できるかどうか、自分に自信がないとも思った。
裸でオレはエミの背中に張り付いて、そっと置いた手の平に感じた乳房は、手の平からあふれんばかり。
張りがあって、とけそうなくらいどこまでも柔らかく、胸に感じるエミの背中は温かくしなやかで、
すらりとしたエミの足を腿に感じながら、ずっとエミの中に沈みこんでたいって思った。



何日かすぎて、やっぱり俺はエミの体が恋しくなっちゃった。
なんかもうね、禁断症状みたいな感じ。デート中ずっと勃起しっぱなし。でも我慢した。
今やっぱりオレ血走ってるし、そういうので抱いたりしたら、エミはやっぱり傷つくと思ったから。
「ねえKが久しぶりに会いたいって言ってきてるんだけど。ゆうくんも一緒で、
Kの彼女も一緒で4人で遊び行かないかって」正直いって、俺は気乗りしなかった。
エミもちょっと不信に思ったりもしたらしいんだけど、できればKとは普通の友達に戻りたいらしく、
まあ浮気癖さえなければ男にも女にもいい奴らしいし、ひょっとしたらエミに踏ん切りがつくかも?
そんなことでいいチャンスかもしれないって、思ってOKしてしまった。
Kに会うまでは、本当オレ普通に振舞えるか心配だった。でもKはすごいやつだった。
3人相手に分け隔てなくしゃべって、オレの心配をほぐすように冗談を言ったり、
わざと大げさにはしゃいだりして、簡単にこっちの内側に入ってくるのね。またそれが嫌味がなくて。
で、一緒に連れてきた彼女も、名前はミオちゃんって言うんだけど、中性的な容姿のさばさばした娘で、
笑いが絶えなくって、オレとかの背中バンバン叩くような娘で、俺も途中から、もういっかって感じで、
何も考えずにみんなでその場の雰囲気を楽しむようになっっていった。。。
Kとミオちゃんがちょっと席を離したとき、「あの二人、似合ってるね」ってエミが呟いた。
「なんかKくんも、私の関係ないとこで生活送ってんだなって感じちゃった」
そう言ったエミは少し悲しそうだったけれど、なんか吹っ切れたみたいな顔をしていて、
「エミにはオレがいるから」って自然に口に出してた。そいしたら、エミはすごい笑顔で頷いた。
その笑顔が本当に可愛くて、そっとキスしたら、「今はゆうくんのこと大好きだよ」て言った。
「私、こうやって普通にデートして、普通に手を繋いで、普通にキスするの、あこがれてたんだ」
それ聞いて、オレは今日来てよかったなって思ったんだ。本気でそう思った。
でも事態はその夜急展開する。その夜、いったいどうやって目が覚めたんだっけ?
エミとKとミオちゃんと3人で遊びにいって、居酒屋で飲んで、Kの部屋に連れられてまた飲んで、
広い部屋だねとか、絨毯がふかふかするとかそんな話をしていて、あんまり記憶がない。
ただ何度か、夢の狭間で大げさに騒ぐ女の笑い声が響いていた。たぶんミオちゃんの声だと思う。
次に目が覚めたときは、まるで不安定な斜面に寝そべっているように体がぐらぐらして、
平衡感覚がまるでなかった。思わず手の平で床を支えるくらいだった。
手に毛の長い絨毯の感触があって、指で硬く握り締めたが、握力がまるでなかった。
重力が頬を絨毯に押し付けていて、意識が柔らかさに埋もれている。
部屋は薄暗い光りに包まれていたが、目を開けて感じているのか、目を閉じて感じているのか分からない。
頭の奥で鼓動と共に光りが点滅して、視界がよく分からなかったのだ。
コメカミの血管が大げさに脈を打っている。喉奥に吐き気を感じ、口を閉じようとしたが力が入らず、
舌がだらりと飛び出していた。泥沼から這い上がるように意識が浮上してくると、
かろうじて白熱灯の弱々しい光りを感じることができ、遠くで誰かの呼吸が聞こえていた。



←続きを読む前にポチッとお願い。
>> 記事の続きを読むのはこちらをクリック
2009'12'02(Wed)09:00 [ 複数 ] CM0. TB0 . TOP ▲