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破廉恥図書館 館長『えるふぃん』のリアル体験談 破廉恥図書館
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破廉恥図書館  ネット等で見つけたHな体験談を紹介してます。掲載に不都合があれば管理人までメール下さい。ちなみに館長はリアルで変態活動してます。
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館長『えるふぃん』のリアル体験談
2008y12m10d_022050312.jpg


その日は普段と変わらない平日でした。
お昼休みにいつもの掲示板を覗いてると一件の投稿に目が止まりました。
『夜に京都へ向かいます。色々京都の事を教えて下さい。気が合えば会ったりもありかも?』
だいたいこんな感じの内容だったと思います。
レスを覗くと数件入ってましたがどれもろくな投稿じゃなく、
『教えてあげるからメールして』『食事しながら話をしよう』『見た目は不快感ないです』とか。。。
もう会うの前提の下心丸出しばっかりでした。
ちょっとかわいそうになったのでおすすめの観光名所を数点あげて投稿したところメールが来ました。


彼女は22歳の九州地方の大学生で東京に勉強で行った帰りに京都に寄るとのことでした。
だいたいの宿泊先を聞いて、彼女がここだけは絶対行きたい所を聞き、
そこを含めて翌日の観光スケジュールを組み立てて上げました。
この時点では京都到着も遅めの時間だったし、翌日も仕事だったので特に下心もなく、
ずっと観光地の話をしながらも仕事を終えて帰宅してくつろいでました。
夕方には「では明日はゆっくりと京都を楽しんでね」とメールを終えてましたからね。


その日の22時ごろだったかな~彼女からまたメールがあったのは。
『ホテルに到着してくつろいでます。もしよかったらどこかでお茶でもしませんか?』との事。
時間も時間だし、明日も仕事だし迷いましたがお茶ぐらいならいいかなぁ~、
と思ってOKの返事をだし、彼女の宿泊先まで迎えに行きました。
ホテルの下で待ってた彼女は目立ってキレイって事ではなかったけど、小柄で可愛らしかったです。
そのまま彼女を車に乗せて近くのファミレスへと着きました。
彼女はご飯を食べ、僕はデザートを食べながら明日のコースの説明や普段の生活などを話しました。


話すネタも尽きたので食後のコーヒーとかを飲みながら軽くH系の話を振ってみました。
普段からこのサイトを利用してるの?今までどんな性体験をしてきたの?どういうHが好き?
などなど、こっち方面ならどんどん話が出てきます(笑
彼女はちょくちょくサイトは見ていたものの、どれも彼女にとっては現実的でなく、
今回はたまたま旅行ついでで好奇心にかられて利用してみたそうです。
Hについてはあまり経験もなく、気持ちいいっていう感覚もあまりわからないとの事でした。
そういったわけで何に興味があるのか、どういうH好きなのかは自分でもわからないそうです。
変わって僕が普段お世話になってるカップルさんのサイトとかを見せながら、
今まで体験した事や、自分の好きな事を話すとビックリしてましたね(笑
そんな会話も終わりかけの頃、冗談交じりでちょっと経験してみる?って聞いてみました。
彼女は恥ずかしがりながら「そんなの無理ですよ~」って、普通の反応でしたね。


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時間も遅くなったので会計を済ませて彼女を送って行く事にしました。
車に乗ってから彼女はしばらく何かを考えながら黙ってたのですが、
しばらくすると小さな声で「さっきの話なんですけど……するとしたらどこでしますか?」って…。
ラブホに行くには明日もあるのでゆっくりできないし、彼女の宿泊先も聞くと無理そうな感じ。
んじゃ、車の中になるかな~って言ったら、そんなの無理ってまた始めに戻る。
「誰にも見られない場所があるからそこでちょっとだけ試してみよう」
「大丈夫、やっぱり嫌だなって思えばすぐやめるからちょっとだけ経験してみない?」
そんな感じで彼女を説得してとある駐車場に車を停めました。
車を停めてからはかなり緊張してきてる様子で軽く抱き寄せて頭をしばらくなでてました。
しばらくそうしてるとだいぶ力も抜けてくるのがわかりました。
彼女が「うん、大丈夫」と僕に伝えます。反応がとにかく可愛いです。


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話の中でキスはちょっと…と聞いてたのでまずは首筋から耳にかけて唇を這わします。
同時に服の上から胸を触るとビクッっと反応します。
???聞いてた感じと違い、かなり感じやすいみたいなんですが…???
そのまま服の中に手を入れてブラの上から触ったり、背中を撫でていきます。
それだけで「んんっ」っと声が漏れ始め、僕も興奮してきてシャツとブラを捲り上げて、
直接触り始めました…大きくはないけど、手にすっぽりと収まる張りのある胸でした。
敏感な場所には触れず、ひたすら乳首の周辺や胸元、わき腹など上半身を手と口で責めたてます。
我慢できなくなった彼女にせがまれて乳首に触れると、ビクンビクンっと反応します。
「話と違ってかなり敏感なんやね~」
「あぅん…あぁぁん…こんな風に優しく触られるの初めて…すごく気持ちがいいの」
「え、そうなの?普通に触ってるだけなんだけどなぁ~」
「だ、だって、今までみんなすぐ揉み出して、痛かったから…あっ、ああんっ」
どうやら今までろくな男に当たってなかったみたいです。
「もっと気持ちよくなりたい?まだ大丈夫かな?」
「は、はい…ちょっと怖いけどお願いします。…もっと気持ちよくして下さい。」
大体こんな感じで徐々に僕の手は下半身に移動していきました。
ゆっくりと腰から足を撫でていき、太モモや内モモの感触を堪能します。
そして自然に手は下着の脇を責めて行きます。オーソドックスな感じですね。
その間も彼女は反応しまくりで、もちろん上半身も同時に責めてます。


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さんざん焦らした後、下着の上から中心に触れてみると大洪水です。
「どうしたん?すごい濡れてるよ。」っというと、
「え、嘘っ!」っていうので彼女の手を取って、確認させるとすごく恥ずかしがります。
「もうこれは脱いぢゃった方がいいね。」っと軽く笑いながら脱がしました。
彼女は恥ずかしがりながらも腰を浮かせて協力してくれました。
彼女に覆いかぶさりながら首筋にキスをしながら中心に手を添えてゆっくりと動かします。
軽く振動させると、もうそれだけでクチュクチュと音が鳴り響きます。
「やらしい音が鳴ってるよ」って軽く言葉で責めると、
「いや…恥ずかしい。んぁ、こんなの初めて…」っと言いながら僕にしっかりとしがみ付きます。
そのままどんどん溢れてくる愛液をたっぷりとつけながらクリを責めたてるとすごい反応です。
僕は女の子の感じてる顔を見るのが好きなので、上体を起こして彼女の反応を楽しみます。
それに気づいた彼女は「恥ずかしいからそんなに見ないで~」って言いますが、お構いなしです。
そうしてるとなんと彼女は自分から僕の首の後ろに手を回し、引き寄せてキスを…。
アレ?キスは嫌なんじゃなかったっけ?と思いましたがまぁいいでしょう。
長いキスを終えて口を離します。
「キスしちゃったね~ダメなんじゃなかったっけ?」っというと
「い、いいの、もう考えられないの!」
「そんなにいいんや~次はどうしょうか?」
「ゆ、指を入れて下さい。もっと気持ちよくなりたいの…」
もう最初の印象はどこへやら、淫乱の素質たっぷりですね。
こんな子が埋もれてたなんてもったいない話です(笑


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希望に答えて中指をそっと差し込みます。
想像どおり中はもうヌルヌルでしたが、経験が少ないとの言葉どおり締め付けます。
ゆっくりと出し入れしながら感触を楽しみ、たまに中でクネクネさせます。
そうしながら今度はいきなり胸に吸い付きます。
「はぁあぅん…そ、そんな、同時になんてぇ~…ぁ…ぁ……ぁぁ」といいながらどんどん高まっていきます。
いつの間にかもう一本指をふやし、さらに親指でクリを責めるとあっというまに絶頂まで……。
こちらとしても、もう最高の気分ですね。


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指を抜いてみるともうベトベトで、彼女に指を見せると恥ずかしそうに顔を背けちゃいました。
「舐められた事はある?」って聞くと「そんなのないです…」って答えるので、
「じゃぁ、それも経験してみようか?」と聞くと黙ってうなづきます。
口を近づけてクリをひと舐めしてみると身体が仰け反ります。
「あああ、…あぁ駄目、そんなぁ、何これ?すごすぎるよっ!」ってもう何をしても感じまくり状態に入ってます。
今度はこっちが夢中になって舐めまくります。
「あぁっ あぁっ あぁっ あぁっ、どうしょう…。あ、また、…ダメなの…」
全体を舐めたり、クリに吸い付いたり、指を入れながら舐めたりしているとすぐに次の絶頂がきました。


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お互いに少し疲れたので休憩~しばらくお話をしてました。
「すごく感じてたね~」「こんなの初めてですよ~」「ホントに?」みたいな……。
彼女の手を握り、頭を撫でながら「よくがんばったね~もうちょっとがんばってみる?」
と聞くと頷くので、そのまま手を僕の股間に持っていき、「気持ちよくしてくれる?」って……。
彼女は「ヘタだけどいい?あまり長い時間した事ないの。今までの人はしてるとすぐ入れちゃうから。」
って言うので「それなら丁度いいからがんばってみよう」ってズボンとパンツを脱ぎました。
それで口でしてもらったんですが……やばい、めちゃくちゃ気持ちいい!!
たぶん今までの人も気持ち良すぎていっちゃいそうだからすぐに入れたがったんでしょう。
彼女にそれを伝えるととても喜んでました。
5分~10分~どれくらいでしょう?程なくして彼女の口の中に放出です。(もちろん許可あり)
終わった後も彼女をいっぱい褒めてると、余程うれしかったのか「もう少ししてもいいですか?」
って聞くので再び咥えてもらいました。
今度は僕も彼女の胸を揉んだり、アソコをいじったりとお返ししながらです。


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どんどん興奮してくる二人……。
彼女もここが車の中ってのも忘れて夢中になってます。
そして息子から口を離した彼女から「……入れてもらってもいい?」
そんなの断るわけないですよね?
正上位で彼女の中心にあてがって何度かクリとか全体に擦り付けた後、ゆっくりと挿入しました。
「んぁ…は、入ってくるの、ぁはぁ……ああっん!」
ありきたりですが彼女の中はとても暖かく、全体的に締め付けてきます。
ゴムを付けてるのもわからないぐらいの感触で、かなり気持ちがいいです。
彼女も久しぶりの感覚で少し苦しそうにしてましたが、ゆっくりと何度か出し入れをしていると、
どんどんと表情がとろけていき、喘ぎ声を車内いっぱいに広げていきます。
「あぁん、ダメ!もうわからない!」「何これっ!変なの」って乱れまくりです。
体制をバックに変えて続けて突きまくるとさらに乱れます。
その声や姿に反応し、僕もどんどん限界に近づいていきました。


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もう一度体制をもとに戻して突き始めると彼女の様子がおかしくなってきたので一旦動きを止めました。
「どうしたの?大丈夫?激しかったかな?」と尋ねると、
「はぁはぁはぁ…な、何か変なの。頭の上にね、風船があってどんどん膨らんできて割れそうなの。」
面白い表現です。彼女曰く、割れそうな状態で割れなくて苦しいそうです。
「怖い?」「わ、わからない。こんなの初めてだから……。」
「んじゃ、思い切って割ってみようか……?」
彼女が目を見ながらぎゅっと手を握ってきたのでOKと判断し、ラストスパートです。
「あううう…どうしたの、私…もう…変になの…」
「どうしよう…あああ、…あぁ駄目そんな…ハァン、気持ちいいの。」
もうこっちも夢中で彼女が何を言ってるのかわかりません。
「いい…あっ、ああんっ いいっあん あ あ あ い イクぅ・・・」
ほどなくしてゴムの中に大量に発射しました。
僕の水玉風船もはじけてしまったようです……。(ぉぃ


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「はぁ・はぁ・はぁ……」
しばらくぎゅっと彼女を抱きしめながらお互いの息を整えます。
落ち着いた彼女の第一声は「ちょっとだけじゃなくていっぱい経験しちゃったね」って……。
なんていい子なんでしょう。こんな子が近くにいたらいいのにと本気で思いました。
落ち着いてから彼女を送ってから帰宅すると2時をまわってて、次の日起きるのが大変でした。
彼女も眠かったけどなんとか起きて予定通り観光を楽しんだみたいです。
仕事中で見送りできないのが残念でしたが、家に帰ってから彼女からお礼のメールが来ました。
また京都に来る機会があったら是非ともまた会いたいですって。



以上が3ヶ月前に館長が実際体験した話です。
今回はたまたま彼女が敏感過ぎただけで僕自身は極普通のテクニックだと思ってます(笑
あれから彼女に会う機会は残念ながらありませんがどうしてるのかな?
この『破廉恥図書館』も教えておいたから、ひょっとしたらこれを読んで恥ずかしがるかもね(笑
もちろん、いつか書いちゃうかも?って伝えてはあります。
それにしても自分の体験談を書くのって恥ずかしいですね。
文章力がないのと、後半は書きつかれて無茶苦茶になってるような……。
それにも限らず最後までお付き合い下さった皆さん、ありがとうございました。
またこういった機会があれば、懲りずにチャレンジしてみたいと思います。
ちなみに今回利用したのは某サイトの『今日、暇な人‐近畿』です。


2008'12'22(Mon)12:00 [ 館長『えるふぃん』のリアル体験談 ] CM2. TB0 . TOP ▲
COMMENT


えるふぃん館長こんばんは(^O^)

読ませて頂きました♪

凄いですね~!
エロいですね~!

僕も、その行動力を見習わなければ^_^;

せっかくナン○ットID作ったのに、全然 活用 出来てません(>_<)

2008/12/27 01:06  | URL | たぁチン♂ #A1vz8dvw [edit]


返事送れてごめんなさーい!
昨日は一日中遊んでました。
あ、エロはなしですよ(笑

僕の行動力なんて見習わないで下さい。
どっちかいえばたぁチン♂さんより動かない方ですよ~
この時はほんとたまたまというか偶然ですね。
ナン○ットIDはどんどん活用しましょう♪
たぁチン♂さんならいい事一杯あると思いますよ(^^
2008/12/28 13:27  | URL | えるふぃん #- [edit]
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秘密にする?

    
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