それからそのまますべり台の下に座り込んで少しお話を・・・。
ちゃっかり隣に腰をかけてみんなの話を聞いてると、そっとボクの腕に手をまわして甘えてきました。
そこから徐々にえっちぃ～ムードになり、我慢できなくなった単独さんが正面から責め始めました。
そうなるともうボクも我慢できません。
腕を掴みながら快感に耐える彼女の胸をそっと触り始めます。
恥ずかしがりながらうつむき加減で耐える彼女から、荒い息使いが漏れてきます。
他の単独さんも我慢できず、向こう隣からも手が伸びてくるのが見えました。
同時に３人に責められ、どんどんと我慢しきれなくなった喘ぎ声が響き始めると、
彼女の可愛いパンツにも変化が・・・しっとりと濡れてます。



途中でジョギングしてる人や犬を連れて散歩してる人達も通りかかります。
一時的に休憩を挟むも興奮はさめず、異様な雰囲気は続きます。
いよいよ十分に濡れたパンツを脱がし、片方にかけたままみんなで観賞します。
Ｍ字に広げた足の中心には、いやらしく濡れて光ったパ○パンのオ○コが・・・。
みんな息をのみながらもガン見です。
口々に「キレイやなぁ～」「すごい濡れて光ってるよ」「いやらしいオ○コやわ～」などなど。。。
恥ずかしがって足を閉じようとしてもそれは許されません。
彼女の足はみんなの手によってずっと開かれた状態で押さえつけられてるのです。
そんな彼女に追い討ちをかけるように「もっとよく見えるように自分で開いてみて～」との声。
恥ずかしがりながらも素直にリクエストに応えます。







一通りじっくり視姦を楽しんだ後は、更にオ○ニーの指示です。
ヌルヌルを指に擦り付けると、むき出しにされたクリトリスを撫で始めます。
その動きにあわせるように「んっ、んんっ」っと可愛く悶えていきます。
ひくひくっとなやましく動く中心部分からは、どんどん新しいおつゆがあふれてきます。
耐え切れなくなった指が中にゆっくりと入っていくと、「クチュっ」っとした音が・・・。
そんな光景を見せ付けられては単独さんも我慢の限界です。
彼女の左右から再び手を伸ばし、オ○ニーの手伝いをし始めます。
とにかく写真を見てもらったらわかるようにスゴイ光景です。
この頃にはもうボクはただひたすらシャッターをきるだけになってました。
「すっごいグチョグチョやね」「気持ちいいの？」「おチ○チン欲しくない？」
「欲しいならちゃんと言わないと・・・。」「ちゃんと言わないともらえないよ？」
・・・単独さんからの言葉責めにどんどん追い詰められる彼女。











耐えきれなくなった彼女の口から遂に「・・・欲しい」という一言がこぼれる。
我慢できなかったのは単独さんも同じでもう準備万端でガンガンに勃起してます。
一応何があってもいいように持っていたゴ○を単独さんにあげると、
しっかりと装着し、ゆっくりと彼女の中に押し入っていきます。
奥まで入りきると二人の口からは歓喜の声が・・・。
その光景を見守っていた他の単独さん達からも、ため息というかどよめきというか・・・。
とにかくその場の雰囲気はなんとも言いがたく、淫靡な空気に包まれてました。
そんな周囲の事など関係なく、中の感触を味わうかのようにピストンが開始されます。
すっかり濡れそぼってた為か、結合部分からは「ニチャニチャ」っといやらしい音が鳴り、
我慢しきれない彼女の口からは「んっ、んぁっ！」っと喘ぎ声がこぼれます。
次第に速くなる腰使い、それに比例して彼女もどんどん乱れていきます。







しばらくそんな光景が続いた後、体勢がキツかった為に場所を移動する事に。。。
少し離れたベンチに移動したのですが、その時点で彼女の足はふらついています。
先にベンチに腰をかけた単独さんまで誘導して行くと、そのまま単独さんに跨ります。
そして自らゆっくりと腰を沈めていくと、再び奥までしっかりと咥え込んでいきます。
どちらともなく腰が動き出すと、その結合部にみんなの視線がそそがれる。
卑猥な音と共に出し入れされる○棒・・・。
濡れ光ってさらにいやらしさを増すと共に、激しさも増していく・・・。
スムーズに上下運動を繰り返し、どんどんと喘ぎ声を上げていく・・・。
そしてあまりの快感に耐え切れなくなり、最後の時を迎えるべく、再び正上位に戻すと、
フィニッシュに向け、さらに腰使いはハードになり、彼女も髪を乱しながら必死に応える。。。
彼女がひときわ大きな声を上げると同時に○棒を抜き取ると、大量にゴ○の中に発射された・・・。







後処理を済ませると、余韻に浸る彼女を軽く触りながら、しばし雑談タイムです。
彼女のこれまでの事や単独さんの近況報告などなど。
やはり変態の集まりだけに、次々と笑い話やエロい話が飛び出します。
ふと彼女と視線が合うと、触り続けられた為かトロンとした目をしてます。
どうやら今度は上のお口にも欲しいらしく、周りの勧めもあってボクがお相手することに・・・。
ベンチに座りズボンと一緒にパンツを下ろすと、嬉しそうに開かれた足の間にしゃがみこみ、
半勃ちの○棒を握ると、躊躇なくパクリと亀○部分を咥え込み、舌を這わせます。
そのねっとりとした感触に敏感に反応し、すぐさま息子がカチカチ状態になると、
ゆっくりと味わうように喉の一番奥まで咥え込んでいきます。
すさまじい感触がボクを襲います・・・口の中はとても温かく、舌が絶妙に絡みついてます。
上下にゆっくり、時には速く、緩急自在に責め立てられると、
それまでの興奮と、絶妙な舌使いにあっけなく暴発してしまいました・・・。











ボクの暴発が物足りなかったのか？それで火がついたのか？
その後はかわるがわる単独さんに襲いかかります。
一人、また一人と彼女の絶妙な口撃に、あえなく倒れていきます。
心の中ではスゴイ光景やなぁ～っと思いつつ、自分だけじゃなくてホッとしてたり・・・（笑
口撃されながらも他の単独さんが協力？して彼女をさわさわするのであった。
結局終わってみれば、下の口で一人、上の口で３人の発射です。
全てが終わってから後片付けを済ませると駐車場に戻って軽く撮影＆雑談です。
みんな口々に感想を述べ合うのですが、当の本人は恥ずかしそうに聞いてます。
そしてなぜか話の流れで、記念に濡れたパンツを生脱がせしようって事に（＾＾
そうと決まれば話は早く、集合場所として使ったビ○オ屋に再度他の単独さんを呼ぶ事に。。。







ビ○オ屋に到着してしばらくすると、幸運な単独さんの登場です。
彼女を誘導しながらゾロゾロとアダルトコーナーに向かいました。
時間も込み合う時間だった為、店内には結構な数の一般スケベ人が・・・。
そんな中、カメラの死角を探すと記念に写真をパシャパシャ・・・。
お尻を突き出したり、ブラをチラリとさせながら数点撮影してると、
ＡＶを選んでるおっちゃんや若い男性がチラチラ見てます。
さてそろそろ本題にって思ったのですが、何やら店内の空気がヤバそうな雰囲気に変わり、
みんなで何食わぬ顔で店内から脱出しました。
店内でできなかったので、今度は駐車場の車の間でチャレンジする事に。
その間にも何名か単独さんが到着したので、せっかくなので見学って事になりました。
ボクは残念ながら場所が狭かった為、撮影や見学はあきらめて周囲で注意を払ってました。
そうこうしてる間に無事に生脱がせは終了し、なぜかパンツは後から来た単独さんの手に・・・（笑
終わってからちょっとだけ雑談してましたが、そんなに長居できる場所でもなかったので、
みんなで挨拶をして、短いようで永いお花見＆生脱がせは終了したのでした。












☆★☆あとがき☆★☆


最後までつたない文章にお付き合い頂きありがとうございました。
今回の報告？体験談？は単女さま御本人の希望により実現となりましたが、
周囲の皆様には混乱というか色々と憶測が飛びまわり、御心配をおかけしてすいませんでした。
当ブログにもコメント頂き、返信しましたが、その後も彼女とはお互いに連絡を取り合って、
仲良くさせて頂いてますので、噂にあったような事は全く関係のない事だという事を、
ココにあらためて明記させて頂きます。
もう一つ説明しておきますが、普段からこういった遊びに参加する際ですが、
もちろん自分から「体験談書いてもいいですか？」とか「写真撮ってもいいですか？」
なんて言うことは一切ありませんので勘違いの無いよう、お願いしますｍ（＿＿）ｍ


この後の話に関しましては『番外編』という形でまた報告させて頂きますので、
よかったらまた覗いてみて下さい。
最後に予想以上に時間がかかってしまった事をお詫びさせて頂きます。
実は一回完成しかけたのを間違って消してしまったんですよね（＾＾；
彼女もこの体験談を楽しみにしてますので、よかったらみなさんも感想を入れてあげて下さいね（＾＾