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破廉恥図書館 図書館に舞い降りた天使・・・ 番外編(リアル体験談)  破廉恥図書館
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破廉恥図書館  ネット等で見つけたHな体験談を紹介してます。掲載に不都合があれば管理人までメール下さい。ちなみに館長はリアルで変態活動してます。
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図書館に舞い降りた天使・・・ 番外編(リアル体験談) 
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さてその後なんですが、みなさんとお別れしてからお腹がすいたって事で、
帰り道にあるパスタ屋さんへ行きました。
ここはパスタ以外にもイタリアンを中心に洋食が色々あって、
しかもお値段はリーズナブルなのです。
パスタとオムライスを頼んで仲良く分けながら、エロ話などで盛り上がりました(笑
お腹も満足したし、今度こそって感じで少し駐車場で休憩しながら話をしてました。
そこで気がついたのですが、生脱がせの後から天使ちゃんはノーパンなのでは?と・・・。
素直に尋ねてみると恥ずかしそうにしながら自らスカートを捲り上げ、確認させてくれました。
「やっぱキレイやなぁ~」「なんかまだ濡れてない?」などなど問いかけながら、
じっくりガン見していると再び彼女のスイッチが入ったのか目がエロエロです。
そんな彼女の口から出た言葉は「エッチしてないけどいいの?」「満足してくれた?」・・・。
突然の問いかけに返答に困り逆に「天使ちゃんこそ満足してるの?」と、かわしたつもりでしたが、
彼女から返ってきた言葉は「さっきまで満足してたけど、またしたくなっちゃった♪」
「もう少しして欲しいなぁ~」なんて捲れたスカートをそのままに誘ってきます。
そんなにエロく誘われて断れるわけもなく、「天使ちゃんがして欲しいなら・・・」と言うと、
可愛らしく「うん、お願いするからして欲しい♪」って・・・。



そんなこんなで天使なのか?小悪魔なのか?
結局誘惑に負けて近くのカーセポイントまで車を走らせました。
その間も彼女の手はボクの息子に伸びていて、優しくさすってくるのです。
到着するとすぐに車のシートを倒し、彼女に覆いかぶさります。
首筋にキスをしながら胸を中心に優しく愛撫してると、彼女も我慢できなかったのか、
すぐに息使いも荒くなり、歓喜の声をあげながら下からボクにしがみつきます。
耳や首にキスを這わすとかなりの反応が・・・どうやらポイントみたいです。
「なんかスゴイ反応してるね~そんなに気持ちいい?」「うん、もっとして♪」
と軽くやり取りしながらもワンピースの胸元をはだけると、すかさず胸に吸い付きます。
そういえばさっきは胸触っただけやったなぁ~なんて考えつつたっぷり味わいました。
自然な流れで右手で足から太股をなでまわし、徐々に中心部分に手をやるとスゴイ濡れてました。
もう半端じゃない濡れ方で、お尻の穴を通り越してワンピの裏地にまで垂れてます。
「どうしたん?さっきよりかなり濡れてるで?」と問いかけると、
実は複数とかよりじっくり二人きりでする方が、落ち着いて濡れまくるそうです。



なんか嬉しくなってきて、そのままヌルヌルを指に絡みつけてクリに擦り付けると、
面白いようにビクビクっと反応し、車内に「あっ、ああっ」っと喘ぎ声が響きわたります。
しばらくクリを弄った後、そのまま指をすべらせてゆっくりと挿入していくと、
「くちゅっ」と音を立てながらすんなりと受け入れていきました。
中の感触を味わうように指を動かし、馴染んだ所で軽くピストンさせると、
狭い車内に「くちゅっ、くちゅっ」「ぴちゅっ、ぴちゅっ」といやらしい音が・・・。
「どう?気持ちいい?指は一本でいいの?」と聞くと「もう一本入れて・・・」
っと甘えたような声でおねだりです。
ボクの方もすでに大興奮で、焦らす余裕もなくすんなりもう一本追加して掻き回します。
「あんっ、あっ・・・あっ、だめぇ・・・」「気持ちいい?もう逝きそうなの?」
快感から逃れようとして身体をよじりながら足を閉じようとする彼女を押さえつけ、
さらにしつこく指を壁に擦り付けるようにしながら、すばやく出し入れすると、
「あっ、んんっ、あぁっっ、もぉイっちゃうよぉ・・・だめぇ・・・あぁ!」
彼女はボクにしがみ付きながら、両足で手を挟み込むように逝ってしまいました。






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しばらく余韻にひたりながら頭を撫でたりしてると、さらに甘えてキスを求めてくる。
最初は軽く唇を合わせるだけだったが、すぐに彼女から舌を差し込み、積極的に絡めてくる。
公園でのフェラの舌使いを思い出しながらキスに応えてると、股間がどんどん硬くなった。
「んぉっ」硬くなったのを見つけたのか?それとも本能か?彼女が股間を撫でてきた。
ジーンズの上からでもハッキリとわかるぐらい硬くなったのを確認すると、
「また舐めてもいい?」っとおねだりしてきたので素直にうなづく。
彼女がうれしそうにボタンをはずしてファスナーを下ろすと、
ボクも我慢できなかったので素早くジーンズと一緒に下着を足元まで下ろす。
彼女はゆっくりとソレを握ると、優しく上下に擦り、おもむろに口に含んでいった。
「あぁっ」再びねっとりとした感触が襲ってくる。
さきほどのキスと同じ絶妙な舌の動きにどんどん追い詰められていく。
口でされながらも何とか手を伸ばし、再びクリを弄ると咥えたまま腰をクネらす。
夢中になってしゃぶる彼女に「あんまり激しくすると、また口で逝っちゃうよ」と言うと、
ハッっとした感じで口を離すと、「いやぁ、入れて欲しい」と口にした。



「我慢できないの?いいよ、入れようか?」と言いながらも、
我慢できないのはコッチの方で素早くゴ○を取り出して装着する。
彼女はトロンとした目でそれを確かめると、自らボクの上に跨って息子を手にした。
そしてそのままゆっくりと腰を下ろすと、中で感触を確かめるようにゆっくりと腰を動かした。
「んっ、あぁ、いい・・・」「気持ちいいの?」「うん、あぁっ、気持ちいいよぉ」
最初はされるがままにじっと動きに耐えていたが、そんなにボクも我慢できるわけもなく、
彼女の動きに合わせてるように時折下から突き上げる。
「あっ、だめっ、動かしちゃだめ」「なんで?気持ちいいでしょ?」
「あ、いやぁ、気持ちよすぎて、あん、すぐイっちゃうからぁ・・・」・・・萌えます。
そんな言葉を聞いて素直に動きをとめるわけもなく、むしろ次第に突き上げる回数も増えていく。
「我慢しないでイってもいいで~」っと言いながらさらに激しくすると、
「あぁ、ホントだめっ、もうイっちゃう!あ、いやぁぁ~!!」
車外に聞こえるぐらいの声をあげると、覆いかぶさるように倒れてきて、しっかりとしがみついてきた。
ボクは動きを止めると、中できゅっきゅっと締め付けてくる感触を楽しみながらそのまま抱きしめていた。



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まぁ、でもそんな我慢が長く続くわけもなく、しばらくすると自然と腰が動いてしまう。
彼女はイった後でまだそんなに動けるわけもなく、しがみついたままで受け入れる。
彼女の回復具合の様子を見つつ、ゆっくり挿入を繰り返してると、
上体を起こして少しづつだけど腰を動かし始めた。
再び車内に甘い声が響きはじめる・・・相変わらず彼女の中はぐちゃぐちゃでいやらしい音を出す。
「んっ、あぁ、だめ・・・もう動けないよぉ・・・」って言いながらまた上体を倒してきた。
そのままキスをして「んじゃ、体勢かえようか?降りれる?」と問いかけると、
「うん、いいよ」と言いながらゆっくりと抜き出して助手席に寝転んだ。
何となく少しでも離れてるのが嫌で、すぐに助手席に移動すると、
あわただしく両足を開いて一気に彼女の最深部まで入り込んだ。
騎乗位とはまた違った感触が襲ってくる・・・一瞬射精感も襲ってきたが何とか堪えて、
キスをしたり胸に手をやって注意を逸らすが、そんなに耐えられるわけもない。



自然と快感を求めて腰が動いていく・・・。
「はぁ、、、んん、、、はっ、、くっ、、、んんんんっ!」
彼女もその動きに合わせ、歓喜の声を上げながら必死に応えてくる。
「んっ、ぁあ、ぁああぁ~~~気持ちいいよぉ」ってこっちの方が気持ちいいかも?
そうこうしている内に限界が近づいてくる・・・。
彼女もどんどん上り詰め、またイきそうになってるようなので、気合を入れてスピードを上げる。
「あぁ~もうアカンは。もうイってもいい?」って今度は逆に問いかけると、
「あん、いいよぉ~イってぇ!」とお許しが・・・。
もう無理です。我慢しきれなくなったボクは限界ギリギリまで激しく動くと、
本日2回目の発射を大興奮でむかえました。
彼女もイけたのかどうかわからなかったけど、聞いてる余裕も無く、
ぐったりと彼女に身体をあずけると、ゆっくりキスをしながら余韻を楽しんだ。
しばらくしてお互い呼吸も整ったので、「ありがとう。めっちゃ気持ちよかったわ」と言うと、
彼女も「私もめっちゃよかった」っと抱きついてきた。
「ごめんね~我慢しきれなかったわ。ちゃんとイけた?」
「うん、何回もイったよぉ」っと照れながら笑う彼女はやっぱり天使でした。



この話はこれにて終了!!
って普通ならそうなるのですが、ここからまたしばらく色々雑談してると、
某有名単独さんの話題から○壁の話になり、彼女は行った事が無いと言うので、
せっかくだから行ってみようって事で・・・(笑
お目当ての単独さんや、顔なじみの単独さんを交えてエロ楽しい話をした後、
時間も早朝に近くなった為、今度こそしっかりと彼女を指定の場所まで送り届けて長い一日は終了です。
けっきょく半日ぐらい一緒にいた計算に(笑
それだけ長時間だったのに話も尽きず、本当に楽しく有意義な一日でした。
以上で番外編の報告を終了します。
ちなみにこの番外編は写真撮影してませんので、今回はいつもの体験談同様に、
イメージ画像となってますので、誤解の無いようによろしくお願いします(笑
長いことお待たせしてすいませんでしたm(__)m



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その後、彼女は某掲示板を卒業し、自らHPを作成してたのですが、
元々アダルトOKのサイトではなかったらしく、管理元から利用停止を受けて移転しました。
新しいHPはこちら『なぁむのへやん。』になります。
今までこられてた方も、そうでない方もよかったら遊びに行ってあげて下さいね(^^




2009'04'25(Sat)09:00 [ 館長『えるふぃん』のリアル体験談 ] CM0. TB0 . TOP ▲
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