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大晦日に彼女と一緒に熱海の温泉へ行って、そこで初日の出と姫初めを・・ の予定だったけど、俺はクリスマスの前に彼女と別れてしまった。 そこで、妹の彼氏にプレゼントしてやろうと「妹と行ってこいよ」と電話したら、 「実はもう別れたんです・・」と涙声なので、人生相談するはめに。 妹に元彼の伝言を伝えたり、妹の気持ちを聞いたりしているうちに、 けっきょく大晦日の温泉旅行は兄妹で行く事になった。 妹とは仲も良く、バイト先も同じだし一緒に飲みに行ったりもする。 兄妹で中免を持ってるのでツーリング旅行にも何度か行っている。 旅先で一緒に混浴風呂に入った事もあったけど、別に近親相姦なんてした事もないし考えた事もなかった。 もちろん、この大晦日の旅行にもやましい気持ちなんて全然なかった。 でも、今までは旅行というとツーリングが普通だったから、 宿でベロベロに酔うほど飲んだりはしなかったのに、 熱海の旅行は特急の指定席まで予約していたので、安心して酒を飲む事が出来たわけだ。 そして、お互い羽目を外して飲み過ぎてしまった・・。 女将さんがふとんを敷いてる横でも飲み続け、妹も俺もべったりと寄り添い合って飲んでいた。 その様子を見て勘違いしたのか、女将さんは気を使って小声で 「これ、こちらに置いておきますから・・」と、コンドームをひとつ。 女将さんが出て行った後、俺らはゲラゲラと大笑いした。 「よーし、妹といえど女だ! 兄の失恋をなぐさめろ?」 と冗談でコンドームの包み紙を開けて、袋を破って中身を出した。 俺は風船のようにふくらまして遊ぼうとしただけなのに・・。 ノリノリの妹は「イェイ!」とはしゃいで、俺に飛びついてきて布団に俺を押し倒してきた。 でも、妹はビールをラッパ飲みで口に含むと、俺に口移しでゴクゴクと飲ませ始めた。 正直びっくりしたけど二人しかいない場を盛り下げたら、 つまらない旅行になると思った俺もノリノリでそれを飲んだ。 「おお、お前とチューなんてするの、何年ぶりだろなぁ!」 「おいおい、勃起すんなよ? 兄貴ィ?」と、テンション上がりまくり。 別に俺は欲情したワケでもないし、妹もたぶんノリが過ぎただけだと思う。 「火ィつけといて、そりゃないぜ?」 と冗談で、もっとキスをしろという感じでチュー顔をすると、妹は平気でチュッとキスしてきた。 「まぁ、ゴムもある事だし」と、まだ冗談のノリで俺。 「やっちゃう? やっちゃいますか?」とゲラゲラ笑う妹。 今度は、俺からチューした。妹は、かまわず俺の唇をチューチュー吸い、 平気で舌をからませつつ、抱き着いて脚も絡ませてきた。 一分ぐらい、そうしてディープキスをしていた。 「どう? あたしキスうまいでしょ? 興奮した?」 「やべぇ。思わず勃起しちったじゃんか!」と、二人で大笑い。 俺ははだけた浴衣を拡げ、パンツを覗き込んだ。妹も覗き込んだ。 マジで勃起していたので、「おいおい、平然と見るなって!」と言うと、 「んじゃ、マンコ触らせてやる」と、妹はパンツを脱いでパックリと股を開いた。 さすがに、妹のマンコを見るのはキモイと思いつつ、やっぱりノリノリの雰囲気を壊したくないので、 「馬鹿野郎、汚ぇもん見せるなよ!・・とか言いつつ(;´Д`)ハァハァ」 「あ、ちっと濡れてるし!あはは」と、妹はマンコをいじる。 「見ろ。このそびえ立つ兄の暴れん棒を!」と、対抗する俺。 俺らは、お互いの性器を見ながらオナニーする真似まで始めていた。 もう、ここまで来ると恥ずかしさも何もなかった。馬鹿丸出しです。 そこから一線を越えたのは、俺からだった。 「おいおい。こんなにさせたんだから、フェラチオぐらい披露しろよ」 「あ、あたしのテクに耐えられると思ってんの? 生意気な」と妹。 「おいおい。俺のクンニは絶妙だぜ、しょんべん漏らすなよ?」 もう、妹のマンコも見なれてきたし、照れも何もなかった俺は、 思いきって妹の両足首をつかんでマングリ返しで舐め始めた。 「あ・・マジで舐めやがった! あ・・あ・・」と、妹。 「いいじゃねーの、もうノリだよ、ノリ!」と、ここで俺は最後までやってしまう事を覚悟した。 ジュルジュルと音を立てて妹のマンコを舐め、クリトリスを刺激しつつ、右手でアナルを撫でてやった。 「やべぇ、兄貴マジでうめぇ。あっ、あっ・・あっ・・」 「一人で感じてねぇで、お前のテクも見せろって!」 俺はマングリ返しを止めて妹を抱き起こし、 目の前に見せつけるように仁王立ちになってフェラを要求した。チンポはギンギンだった。 ハァハァ喘いでいたせいか、妹の口の中が冷えていて、最初チンポがひんやりとした。 妹の柔らかい唇の感触・・うごめく舌・・ジュルジュルと唾液をすすりながらフェラする顔。 不思議だった。「やべぇ、お前もマジでうめぇ」と、俺は妹の頭を押さえてよがった。 妹の頭を押さえて、そのままゆっくり俺は前へ進み腰をこごめてフェラさせたまま妹を横たえさせた。 顔面騎乗っぽいフェラ体勢だ。こんなのは、俺もやった事なかったけど、妹には恥じらいなくやれた。 その後、チンポを口から抜いて、さっき妹が俺にしたように、 口移しで冷めてしまった熱燗を飲ませつつ、妹の浴衣の帯をほどいた。 妹の腰をぐっと引き寄せて、何分も何分も舌をからませ合い、 唾液を吸い合い、日本酒やビールを飲みながら顔中を舐め合った。 妹が俺の乳首を吸えば、俺もお返しに乳首を愛撫した。 そうしていくうちに、兄妹もくそも感じなくなっていた・・。 体勢はいつの間にか、俺がマンコを舐め、妹がチンポをしゃぶっていた。 そうしている内に、妹は俺の顔の前でアナルをひくつかせて・・ 「あっ・・あっ・・イク、イク、イッちゃうよ兄貴・・」とよがった。 「イッていいよ、まだまだ舐めてやるから。イッていいよ」 俺は指と舌を激しくして、妹にもっと快感を与えてあげた。 妹は泣くような声で「あっ、あっ、いい! 兄貴、兄貴!」ともだえた。 「ぐぅ・・」という声と共に、全身にグッと力を入れて昇天した。 俺はダラダラ溢れる愛液をすくって、クリトリスになすりながら愛撫を続けつつ、 ゆっくりと上体を起こして妹の唇を求めにいった。 「気持ち良かったよぅ・・兄貴」と、少し照れながら俺の唇を吸う妹。 ディープキスをしながらも、俺は愛撫を続けた。 「もう、うちら変態兄妹だね」と言いつつも、妹はハァハァとあえぐ。
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机の椅子で太もも見ましたアソコくっきりさわってみたいぴんく色(マンコマンコ)なめたいけつめど
2013/12/14 01:31 | URL | 恥ずかしがり屋さん? #- [edit]
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