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破廉恥図書館 破廉恥初体験・・・ (リアル体験談) 破廉恥図書館
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破廉恥図書館  ネット等で見つけたHな体験談を紹介してます。掲載に不都合があれば管理人までメール下さい。ちなみに館長はリアルで変態活動してます。
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破廉恥初体験・・・ (リアル体験談)
jngenh;e



きっかけは先日公開した体験談。
下着の生脱ぎ』を読んで秘密コメントをもらったのがはじまりでした。

どうやらこういった事に興味があるようで、某掲示板ってどこにあるんですか?
みたいな感じでやり取りすること数回。
せっかくなんで詳しく教えてあげようと『破廉恥遊びの記事を公開しました。
その時点ではたんに変態人口の増加になるといいなぁ~程度に思ってたのですが、
次の日、わざわざxxアドを取得して、連絡してきてビックリしました。


記事掲載のお礼から始まって、彼女の願望・妄想・経験などを聞いて色々アドバイス。
「実際にできそう?」って聞いてみたところ、
『すごくやってみたいです。実際に見られると思うとたまらなく興奮しちゃいます』との事。
「んじゃせっかくなんでとりあえず僕に見られてみますか?」と聞いたら、
『嬉しいです。すごくドキドキしますけど・・・』って事で、
鉄は熱いうちに打てって感じで待ち合わせすることに。。。


少し遠いけど待ち合わせの駅に先に到着しドキドキしながら待機。
そういやこの駅って前にも待ち合わせした事あるな、なんて考えながら待ってると、
車に近づいてくる女性が・・・ってヤバっ、すっげードム!
頭の中でやっちまったなーっとおっさんが声をかけるが、車の横をすどおりで一安心(笑
少したつと今度は前方からスタイル抜群の美女・・・。
これはいくらなんでも違うだろぉ~なんって思ってたらこっちを見て二コリ。
えぇーまじっすかっ!とぷちパニックで車を降りるのも忘れる。


なんだかんだで助手席に乗ってもらい軽く挨拶し、車を走らせます。
向こうも緊張してるけど、こっちも緊張!
って緊張してる場合じゃないと気合を入れてなんとか落ち着き、
彼女の緊張を取ろうと色々話しかけ、少しづついい感じに・・・。
平日の昼間、土地勘のない場所、あまり時間がないって感じで場所を探すのに手間取りましたが、
なんとか人気の少ない駐車場を見つけ、車を止めて少し会話してました。


それにしてもこんな子が?本当に?なんて思いつつ彼女を見る。
目線が合うとしきりに恥ずかしいと連発するが、
その恥ずかしそうにしてる姿が僕のスイッチを刺激する。
もっとそれを楽しんでいたい気もしたが、時間があまりないのを思い出し、さっそく本題に入る事に。。




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「緊張する?恥ずかしい?」
『はい、恥ずかしいです・・・』
「でも今日は見られに来たんやね?どこを見せてくれるの?」
『えっ、あの・・・どうすればいいですか?』
「んじゃまずは下着でも見せてもらおうかな~。スカート上げてくれる?」
『・・・はい』って言いながら素直にスカートを捲り上げていく・・・。
黒いおしゃれで可愛い下着が目に飛び込んでくる。
「可愛い下着やね~これを見て欲しかったんや」
『・・・・・・』
しばらく無言で下着と彼女の顔を交互に見つめてると、彼女の呼吸が徐々に乱れていく。
「どう?恥ずかしい?」
『はい、恥ずかしいです』
「でもこうやって見られたかったんやろ?」 
『はい、見られたかったです・・・』
「見られるのは下着だけでいいの?」
『・・・・・・』 さらに息遣いが乱れていく。。。
「胸は?見られたくないの?」
そう声をかけると、すでに見られたくて我慢できなかったようで、
すぐさまシャツを捲り上げ、ブラをさらすと、そのブラも下にずらして左の胸を見せた。


そんなに大きいわけでもないが、色も白くて形のいいキレイな胸が晒される。。。
「あれ?もう乳首立ってるね?興奮してるの?」
『あ、あぁ・・・、はい、興奮してます・・・』
「初対面の人にこんなの見せて興奮してるんや~ホント変態やね?」
『いやぁ、は、恥ずかしい・・・です』
身体を震わせながら、それでも見て欲しくて体勢を崩さない。
じっと可愛い胸、下着、恥ずかしがる顔を堪能する。
そうしてると恥ずかしさに息を乱しながら次第に腕が下がってきた・・・。
すかさず、「あれ?見えなくなってきたよ?もっと見られたくないの?」
「ほら、ちゃんと服を上げて!片一方しか見えてないよ!」っと軽くいじめると、
さらに興奮しながら素直に見えるよう、太股をすり合わせながら捲り上げた・・・。
「ほら、何もしてないのに両方立ってるやん。」
『・・・はい・・・乳首・・・立ってます・・・』
「見られてるだけでいいの?ホントは触りたいんじゃないの?」
『・・・はぁ、はぁ・・・』
「・・・いいよ触って、見ててあげるから」
『あぁ、はい!見てて下さい』
そういいながら自ら勃起した乳首をいじりだした。。。



file_20080126T203632351.jpg



緊張し、恥ずかしがりながらも胸を触り続ける彼女・・・
少しづつ『あ、あぁっ・・・』っと喘ぎ声を漏らしながら、
それでも、もっと見て欲しい!もっと見て下さい!って感じでチラチラ上目使いで見上げてくる・・・。
なんていじらしいんでしょうか?太股もいぜんとしてすり合わせてます。
「いつもそうやっていじってるの?」
『は、はぁい、いつもいじってますぅ』
「ホンマ変態やなぁ、下は?下もいじりたいんやろ?」
『は、はずかしい・・・』「
「恥ずかしいやないやろ?『下もいじっていいですか?』やろ?」
『いやぁ・・・し、したも・・・いじっていい、で、す、かぁ』
「いいよぉ、見ててあげるから」
『は、はい・・・いっぱい見て下さいっ・・・』
そういいながら、右手で下着の上からいじりだす。
左手はそえたまま・・・じゃなくて乳首をいじったまま。
『ん、んぁっ・・・あぁ』っとたまらず声を出して目を閉じる彼女。
「ダメっ!目は開けたままでこっちを見て!」
少し強めに言うと、一瞬身体を震わせながら素直に目を開けて目線を合わせた。
目を閉じてしまうとただのオナニー・・・ちゃんと見られてるのを意識しながらじゃないと意味がない。



どんどん快感が高まっていく・・・
言われたとおり、従順に顔を見ながら行為を続ける彼女。
対照的に顔、胸、股間と視線を色々と変えながらも無言で眺めてる。。。
しばらくして今度は顔に視線を固定し、じっくりと表情を眺める。
さらにそのまま見ていると、彼女の表情が少し変わったような感じになった。
「どうしたん?」わかってて聞いてみる。
『・・・はぁ、はぁ』答えない・・・というか答えられない彼女。
「言いたいことはちゃんと言わないとわからへんで?」ホントはわかるけど。
『・・・んぁ、は、恥ずかしい・・・』
「下着の上からでいいの?」しょうがないので問いかける。
『あぁっ』恥ずかしそうに首を左右に振る彼女。
「パンツ脱ぎたいんやろ?変態っ」自分も変態です。
『いやぁ、へ、変態ですっ』ちょwそこ違うっ(笑
「それやったらちゃんとお願いしんと・・・」っと簡単には脱がさせません。
『・・・はぁ、はぁ・・・ぱ、ぱんつ脱いで、いいで、すか?』小声ながらもけっこうすんなり答える彼女。
「聞こえないよ?もっとハッキリと」
『ぱ、ぱんつ脱がさせて下さいっ!(><』と今度は少しだけ大きめに声を出す。
「こんな所でパンツ脱ぎたいんや~知らない人の前で~」
『ぬ、脱ぎたいですっ。いっぱい見てもらいたいですっ』
「そっかぁ~脱ぎたいんやぁ~いいよ、見ててあげるから」


急いで腰を浮かせ、下着に手をかける・・・。
「ちゃんと見てるから、ゆっくり脱ぐんやで~」
と声をかけると一瞬ビクリと身体を震わせ、ゆっくりとパンツを下ろし始める・・・。
股間の茂みが少しづつ現れ、さらに下がり茂みの全体が見える。
そこからもう少し下がった所でストップをかける。
どうして?って感じで僕の顔を見上げる彼女。
「ほら見てみ、糸引いてるわ」
黒い下着の裏側から股間にかけ、恥ずかしい液体が糸を引いて繋がっている。
『いやぁぁ、恥ずかしい・・・み、見ないで・・・』とたんに恥ずかしがり、手で隠そうとしたが、
「何言ってるの?見て欲しくてきたんやろ?ホントは見られたいんやろ?」
と声をかけると『あ、あぁぁ・・・』と声を出しながら素直に下着に手を戻した。
中途半端な状態がかなりの恥ずかしさを演出する。。。
息を荒げながら、腰が微妙に揺れ動く様子が興奮をさらに高める。
ある程度その視覚を楽しみ、中途半端に残った下着を彼女に脱がさせた。
彼女に手を差し出し、脱ぎ終わった下着を手にすると、わざと彼女の顔の前まで持って行き、
裏地を見せながら張り付いた液を指でいじって見せつける。
「ほら、こんなに汚れてるで?そんなに気持ちよかったん?変態やね」
『・・・はぃ・・・へ、変態ですぅ・・・』
「次はどうするの?どこ見られたいの?」
『あ、あそこ見て下さいぃ・・・・(><』
「んじゃ見てあげるから、ちゃんと見えるようにして・・・」
そういうと合わせたままにしていた太股を少しづつ開いていった。



297518.jpg



太股を震わせながら、ゆっくり、ゆっくりと足を開いて行く・・・。
90度くらいで一度止まるが「もっと見えるようにしないと」
って声をかけると、さらにゆっくりだが足を開いていく・・・。
途中でオマンコからクチュって音が出る・・・少し唇が開いたようだ。
中からは透明の液体が溜まってる様子がうかがえる・・・。
限界まで開いたようだがまだ足りない。
「そのままだともう開かないやろ?足を上に上げてっ」
片方づつ座席に足を上げていくと、最後には180度開ききり、全てが丸見えになった。
「う~ん、まだ見にくいなぁ~。奥まで見て欲しいやろ?自分で開いてみて」
また身体を震わせると、素直に両手で左右から唇を開いた・・・。
溜まっていた透明のやらしい液体は、そのままお尻の方に流れていく・・・。
「どうなってる?自分で確認してみ?」
『ぬ、濡れてます・・・』
「濡れてるどころじゃないやろ?溢れてるやん」
『あぁ、ぁぁぁ・・・いやぁ・・・』
「いやじゃないやろ?ほら、どうして欲しいの?」
『み、見て下さいっ!オマンコ奥まで見て下さいっ!(><』



リクエストに応えてじっくりと拝見する・・・。
それにしても自分からオマンコって言ったよ、なんて思いながらじっくりと。
少し薄めのヘアー・・・入り口の辺りは処理してるのか、ほとんど生えてない。
鮮やかなピンクの唇が濡れて光りながら・・・そしてヒクヒクと微妙に動く。
その度に次々と愛液が溢れては、お尻の方に流れ落ちる。
そんな絶妙な光景を、穴が開くぐらい・・・って開いてるけど眺めた。
両手で開けることにより、オナニーが中断された形になってる為、
乳首を立たせたまま、我慢できないかのようにしきりに身体を震わせる。
そんな彼女をじっと眺め、時には言葉でいじめてあげる。
もう限界なんだろう、すがるような目で僕を見上げる・・・。
「どうしたの?何かして欲しいならちゃんと自分からお願いしや」
『・・・い、いじって下さいっ』
「ちゃんとって言ったやろ?誰の、どこを、どうして欲しいのっ」
『○○の・・・お、オマンコを・・・いじって、く、だ、さいっ』
「あーあぁ、こんなぐちょぐちょにして・・・そんなにいじって欲しいの?」
『は、はぁい・・・ぐちょぐちょ・・・いじって下さいっ』



ゆっくりと手を伸ばし、入り口付近から全体に軽く指を這わす・・・。
わざとぴちょぴちょと音を立たせながら、彼女の羞恥を誘う。
『あ、あぁ・・・いやぁ、、、は、恥ずかしい・・・』
「こんなに股を広げて濡らしておいて、何が恥ずかしいの?変態やろ?」
たっぷりと指に愛液を絡み取ると、剥き出しにになったクリにこすり付ける。
『あぁぁぁ~、はぁぁぁ~・・・』敏感な部分に刺激を受け、一気に快感が高まる。
そのまま円を描くようにゆっくり、時に激しく擦り付けると、
透明だった液が白く濁り、泡だっていく・・・。
夢中になって快楽を貪る彼女・・・次々と新しい液を生み出しながら歓喜の声をあげる。
「気持ちいい?気持ちいいの?よかったらちゃんと言わないと」
『あぁぁ、い、いいですぅ、、、すごく気持ちいいですぅ・・・』
「言われなくてもちゃんと言わなあかんで」
『は、はぁぁい、オマンコ気持ちいいですぅ、、、あぁぁぁっ』
ガクガクと身体を震わせながら、クリだけで軽く達したようだ。
それを見て、クリから指を離すと再び入り口付近に指を戻し、優しく刺激すると、
少し呼吸を整えた彼女が『ゆ、指・・・な、中に、入れて下さい・・・』とおねだり。



無言で人差し指を一本入れてみる。
グチョグチョに濡れながらも、ヌルリと入った指をキュンキュン締め付ける。
そのまま指を曲げて上壁を擦ると、堪えきれずに声を漏らす。
開いてる必要のなくなった腕を手にとり、彼女の胸へと移動させると自然に胸をいじりだした。
「指はどう?一本でいいの?」
『気持ちいいですぅ、も、もう一本欲しいですぅ』
すぐに中指を入れ、中で探るように動かすと、絶え間なく喘ぎ声が上がった。
一本は奥に・・・もう一本は上壁に・・・スピードをつけてかき回すと、
すぐに2回目の波が押し寄せて、身体を震わせながら絶頂に達した・・・。
車中・・・いや、車外にも聞こえるぐらいの声を上げながら・・・。
少しペースを落とし、またゆっくりと中を探りながら顔を近づけていく・・・。
そして、そのまま今日始めてのキスを交わした。
遠慮がちに舌を絡ませあう・・・初対面だし無理もないが、
「もっと舌を出してっ」っと声をかけ、さらに唇を貪った。
しばらくして唇を外し、じっと彼女を見つめる・・・まだまだいけそうだ。



もう一度さっきと同じように・・・ややスピードは抑えながら指を動かし出す。
そうしながら彼女の余ってる手をとり、クリの上に持っていくと、激しく擦り出した。
もう本能がむき出しになり、何も考えられなくなり、必死で声をあげて快楽を貪る。
ときあり車が入ってくる・・・ここは野外の駐車場だが奥までは入ってこない。
わざと知らせるが、身体を震わせながら声すら抑えきれない様子だ。
何度も波がやってくる・・・その度にペースを落とし、キスをする・・・・。
何回目かの波の時、スピードを最大限に上げて絶頂へと導いた。。。
『・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・』もう何もしゃべれない感じだ。
シートの上にはもちろん愛液が飛び散り、身体・唇はピクピク痙攣をしている。
そんな光景を見て我慢できなくなった僕は、ズボンとパンツを一緒に下までずらすと、
そっと彼女の手を取り、我慢汁の出ている息子を軽く握らせた。
意識が朦朧としてるようだが、本能的に彼女が上下に動かす。
「おちんちん好き?」
『す、好き・・・おちんちん・・・』
「このおちんちん、どうしたい?」
『あぁ・・・いやぁ・・・』答えない彼女。



また手を伸ばして彼女の中に指を入れる。
今度は最初からスピードを上げてかき回す。
『あああああ、だめ、出ちゃう』
『ああ・・・やめて・・やめて・・だめ、やめて・・ああああああ』
どこに残ってたのか、すごい力で指を抜こうとする彼女。
いったん指を抜いて落ち着かせる・・・止まっていた手がゆっくりと動き出す。
俺の方も興奮し過ぎてだいぶヤバイ状態です。
もう一度彼女の中に指を入れてかき回すと、今度はすぐに、
『ああああ。おしっこでるっ、お願い、だめ、ほんとに出るから…だめ、だめ、ああああ』
ここは車内・・・ホントに出ると後処理が大変なので残念だがここでやめた。
「手でいいから俺も逝かせてくれる?」彼女は無言で手のスピードを上げた。
彼女の股間に手をやり、今度は全体的にゆっくりと撫でながら、手の感触を楽しむ。
時々キスをしながら、どんどん追い詰められていく・・・。
興奮が最高潮にきた時、彼女の太股を閉じさせて、その上に大量に発射した。
彼女はそんな事、初めてされたのだろう。
不思議な、それでいて興奮したような微妙な表情でそれを眺めていた・・・。



ウエットティッシュで彼女をキレイにして、そこからは色々話をした。
今日はどうだったのか?これからどうしたいのか?
僕の少ない経験から、色々と遊び方・注意事項などを細かく説明する。
今度は複数の人に見てもらいたいらしい・・・。
彼女はこの後予定があった為、時間もあまりなかったから、
そのまま送って行くことにした・・・途中で気がついたがノーパンだ(笑
あれだけ恥ずかしい事した後だが、それはそれで恥ずかしそうだった。
そんなこんなで彼女の破廉恥初体験は終了した。
家に帰ってから夜になってメールがきた。

「今日は楽しかったです。見られるのがあんなに興奮するとは思わなかったです。
下着脱いだ時、あんなに濡れてて恥ずかしかったです。
また時間が合えばよろしくお願いします。」

今後彼女がどうなっていくかは未定です。
その時は興奮したのもあり、楽しいだけだったかもしれないが、
落ち着き冷静にになると、やっぱり色んな意味で怖くなったり、後悔してるかもしれない。
もちろん彼女がまたしたいって気持ちになれば、全面的に協力するつもりではいます。
ひょっとしたら読者のみなさんの目の前に登場することもあるかもしれませんね(^^



そんなこんなで今回の体験談はひとまず終了とさせて頂きます。
長々と拙い文章にお付き合い頂きありがとうございました。
ちなみにトップとラストの画像はその日の彼女の写真です。
2枚だけ許可を得て撮影させて頂きました~他はいつもの拾い画ですよ(^^
ここをご覧になっている他のみなさんも、この世界に興味があれば気軽に連絡下さいね♪
ID内のメールやブログのメールファーム、直接僕のサブアドにでもいいのでもOKです。
携帯サブアド『elfinkun@xxne.jp』・PCサブアド『wwelfinww@yahoo.co.jp』
メールするだけでもお役に立てる事があるかもしれませんよ~。
それでは失礼しまーす(^0^)ノ



ngun.jpg







2009'05'18(Mon)09:00 [ 館長『えるふぃん』のリアル体験談 ] CM4. TB0 . TOP ▲
COMMENT


よかったです!自分だったらと思うとそれだけで大興奮しちゃいました!(≧∇≦)

秘密コメントさんがうらやましいです!あぁーりおも近かったら…なんてまた同じ事言っちゃいましたね!(>_<)
2009/05/18 23:43  | URL | りお #- [edit]


コメントありがとぉございます(^^

りおちゃんもこういう感じが好きなんですか?
自分だったらと思うと・・・うんうん、どんどん妄想しちゃいましょう♪
今度はそれを想像してどうなったか報告してくれると・・・( ̄∀ ̄)にやり

またいつでもコメント下さいね~(^^
2009/05/19 00:32  | URL | えるふぃん #- [edit]


初めてコメントします。今までの体験談も読ませてもらってよかったんですが今回の体験談はかなりツボにはまりました。こんな女性が実際に世の中に隠れてると思うと興奮です。一度でいいから目の前で見てみたい!

彼女の今後が気になりますね。これっきりでなくまた登場してもらいたいです。

最後の方で彼女を気遣うえるふぃんさんの優しさにも感動しました。これからもがんばって下さい!

2009/05/19 10:39  | URL | 読者A #- [edit]


初めてコメントありがとぉございます(^^

そうですよね~世の中にはまだこういった女性がたくさん隠れてるのかもしれません。
自分の性癖を話す事って、普段の生活にはなかなか出せないものですからね~。
彼女の今後は私も気になる一人です♪
せっかく勇気を出して飛び込んだんだから、
もっとこの世界を楽しんでもらいたいですね~まだまだ楽しいことはいっぱいありますから(^^


> 最後の方で彼女を気遣うえるふぃんさんの優しさにも感動しました。

そんな褒めても何も出ませんよ(笑
彼女は初めての経験だったのですからごく普通の気遣いです(^^
2009/05/19 11:09  | URL | えるふぃん #- [edit]
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