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ちょっと長くなっちゃうけど私の痴漢体験を書いちゃいますね。 高校2年から3年までの1年間ずっと同じ痴漢にあってました。 電車通学で、約40分間の間でした。初めは怖くて汚らしくて嫌悪感となぜか罪悪感がありました。 お尻や胸太股などをしつこく撫でまわされていましたが、それ以上の事をしなかったので、 段々慣れてくるとまたかって感じで当初覚えた嫌悪感とかは薄らいでいったよう思います。 夏服のセーラー服の頃でした、いつもとは違った感触を覚えて振り返ると、 知らないおやぢがすました顔をして、私のお尻を撫でていたのです。 怖さと汚らしさが蘇って来て震えていた所、いつもの痴漢さんが「おはよう」って声をかけてきたのです。 すると、さっきまで私のお尻を触っていたおぢさんはコソコソと人を分け入って離れていきました。 痴漢さんはソレを確認すると耳元で息を吹きかけながら、 「他の人に触られてたの見るのも興奮したよ」って言うんです。 私はなぜかホッとしたのと、耳元で愛を囁かれたかのような妙な陶酔感を感じ、 あそこがきゅーんってして、痴漢さんに初めて感じていました。 いつもなら下着の上からお尻や太ももなどを触るだけなのにその日は違っていました。 下着の横から直接指を入れて触ってきたのです。 「こんなに濡らしていたんだ。いやらしい娘だったんだ」などと耳元で囁いて降りる駅が来るまでずっと、 クリトリスを弄られていたので下着がおしっこをしてしまったようにビッショリ濡れてしまい、 学校の手前のコンビニで下着を買って履き替えたのを今でも恥ずかしく思い出します。 自慰行為を初めてしたのもその日の夜でした。痴漢さんの指を思い出しながらの自慰行為は、 とても刺激的なものでしたがイクとゆう事はまだできませんでした。 次の日の朝、また電車に乗ると同時に痴漢さんが私にぴったりと体をくっつけて、 「ポケットの中に何か入ってる?」って聞いてきました。 ハンカチが入っていたのでうなずくと、「出して」と言ってニッコリ笑っていました。 ハンカチを出すとスカートのポケットの裏地を引っ張り出し、 「怖い事はしないからね」って言ってハサミでポケットの中を切ってしまいました。 そしてポケットに手を入れてきて下着の横から右手を入れてきました。 昨日の出来事あったので直ぐに濡れてきてしまいました。 痴漢さんはあそこからえっちなお汁をクリトリスに塗って、 電車の揺れに合わせてゆっくりと弄りはじめました。 昨夜の自慰行為とは比べ物にならないぐらいの快感が体を走りました。 息が苦しくなり膝が震えて立ってるのがやっとでした。 痴漢さんが後ろから支えてくれていなかったら座り込んでしまったかもしれません。 セーラー服の横のファスナーを上げ脇の下から胸を揉んでいた左手が、 ブラの中に入ってきて直接乳首をコリコリとつまんできました。 クリトリストと乳首・・・耳元では「濡れてるよ。感じてるね。可愛いよ」 等と言われて私はされるがままに感じまくっていました。 息が荒くなって周りの人にこの状況がばれない様に必死で我慢すればするほど、 快感はより激しく襲ってきて初めてイッてしまいました。 恥ずかしさと、痴漢に初めていかされた屈辱と、色々なものがこみ上げてきて涙が出てしまいました。 下を向いて周りの人に気がつかれないようにハンカチで涙をふいてると、 痴漢さんは自分のハンカチであそこを丁寧にそっと拭いてくれていました。 「イッちゃったんだね。痴漢されて電車の中で大勢の前で、イッちゃったんだね。 いやらしい娘だなぁ。皆に言っちゃおうかなぁ・・・」 動揺している私に追い討ちをかけるように言ってきます。 「君がいい娘にして、ちゃんと言う事聞いたら秘密にしておくからね」ってニッコリ笑って私に言うと、 ズボンの上からでも、大きくなっている痴漢さんのあれをお尻から背中にかけてこすりつけてきました。 この日ほど感じた事は未だに無いぐらい感じてしまいました。そんな負い目からか私は素直にうなずくと、 「明日の朝はもっと気持ちよくさせてあげるからパンツは履いてきちゃダメだよ。 履いてきたらこの事言っちゃうからねぇ。」って嬉しそうにしていました。 私は何故か、制服のポッケが穴が空いてしまった事をの言い訳を、 母親にどう言おうか。。。そんな事を考えていました(今考えても変だけど) 次の日の朝、下着を着けるべきかどうかを私は迷いました。 (その時は、下着を着けない事の羞恥心とかではなく下着を着けないって事が、 あんなにも心細くてはしたなく、恥ずかしい事だって知らなかったものですから) 昨日、あの出来事の余韻なのか1日中・・いえ・・その日の朝もあそこがクスグッタイような、 痛いようなムズムズした感覚で濡れ濡れの状態でしたから、下着を着けないでいたら、 太ももから三ッ折りにしたソックスまでにもえっちなお汁が垂れてきちゃうんじゃないかと心配だったの。 晩熟とゆうか無知だったんですね。家を出る3分前に下着を学生鞄にしまい込んで駅へと向いました。 少し歩くと普段では全く気にしないような微風にも敏感になっていました。 スカートがめくれない様に細心の注意をはらって、駅の階段も下から見られないように階段を上りました。 電車がホームに入ってくる時に風であそこがヒンヤリしたのに気がつきました。 「私また・・濡れてる・・」そう思うと、なおさら周りの人が私を見ているような錯覚を覚え、 私は下を向いて、羞恥心と後悔の念と戦っていました。 いつもの電車、いつもの場所に乗り込むと痴漢さんが耳元で、 「おはよう ノーパンでちゃんときたかな?」って息を吹きかけるように言ってきました。 それだけで私はもう感じていましたがそれを悟られまいと普通にうなずいてみせました。 痴漢さんは「まじめな顔をした女子高生はセーラー服の下はノーパンですかぁ。 周りの人が知ったらどう思うのかなぁ。」と言いながらスカートの上からゆっくりとお尻を撫でてきます。 私は穴の開いたポッケから触られなかったので(変なんですが)、 濡れてる事がばれなかった事にホッとしていました。 するとお尻のほうから痴漢さんはスカートを指で器用にたくし上げてきました。 「あ。。嫌ぁ。。。誰かに見られちゃう」心の中で叫んでいましたが、 痴漢さんはお構い無しにスカートをたくし上げお尻を丸出しにして、 下着を着けていない私のお尻を確かめるように両手で揉んできました。 暫く私の生のお尻を弄ぶと体を密着して右のポッケから太ももを触り始めました。 スカートは捲られたまま痴漢さんの固くなりかけている物を押し付けながら、 「今日も感じていいんだよ。ノーパン君も期待してきたんでしょ。いやらしい娘だねぇ。 どんな想像してきたんだい?電車の中で痴漢されて感じるなんて。 ノーパンで電車に乗ってこんなに濡らして。こうやって触ってもらいたかったんでしょ?」 等と言われて私はもう恥ずかしいのと耳元で囁かれる卑猥な言葉と痴漢さんの指でイク寸前でした。 痴漢さんは私がイキそうになると指を止めて、太ももや左手でお尻を撫で回して焦らしてくるんです。
COMMENT
痴漢の体験談を読むと
いつも思うけど やられて喜ぶ女性って 本当にいるのかなぁ? 犯罪とプレイの境目が解らないし 大阪で働いていたとき 満員電車が怖かった
2009/10/07 08:55 | URL | タギー #p4LoJuJg [edit]
痴漢されて喜ぶ女性はいると思いますよ~♪
ボクが普段利用してるSNSの女性にも多いです。 一般的にはどうなのかわかりませんが、願望持ってる人は多いみたいですね(^^ 満員電車は怖いですよね~痴漢は冤罪も多いですし。 痴漢プレイの場合はしっかり相手が特定できない限り、うかつに手を出せませんね(--;
痴漢で喜ぶわたくしです(*´Д`)
帰ったら 思い出しおなには必須です(*´Д`) 痴漢されたいなぁ―! 今日は 電車痴漢の「今日は、ここまで」ってとこで 「あぁぁぁぁぁ…ここまでって言ってるのに、逝っちゃうぅぅぅ」 と逝っちゃいました(ノω`*)テヘッ
2009/10/07 23:48 | URL | 音 #- [edit]
おはよぉ~コメントありがとぉヽ(*´∇`)ノ
『話の途中なのにもう逝っちゃったのか?』 『ほら、まだ話は続いてるぞ?あと2回は逝きなさい!』 って感じはどうでしょうか?(*´Д`) で、痴漢はいつにします?(マテ コメントする
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