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俺とショウ子が付き合っていたのは三ヶ月ほどだ。付き合う少し前から肉体関係があった。 付き合ってみたが相性はいいとは言えず、三ヶ月で別れたが、セックスの相性は抜群によかったんだよな。 だから別れた後も体の関係は続いた。まあ、もともとセックスフレンドだったのが、 付き合ってみてやっぱりダメで、またセックスフレンドに戻ったって感じかな。 肉体関係を持ち始めたのが、俺が24歳でショウ子が22歳の時で、関係がなくなったのが、 30歳くらいだったと思うから6年も続いたワケで、我ながら長い間続いたなあ…と思う(笑 なんというか、お互いツボみたいなのがいっしょなんだよな。 ショウ子と付き合う前も別れた後も色々な女性と付き合ったが、ショウ子ほどピッタリな女はいなかった。 それはショウ子も同じだったらしい。(いつかそんな話をした) だから、別の女性とセックスをしてても、ある定度期間が空くと、 なんだかショウ子とのセックスを思い出してムラムラくるって感じになっていた。 だから、別れてからしばらくして、どちらからともなく求め合ったった。 今考えると、ショウ子も俺もお互いを性欲処理用にしていたのだと思う。 俺の方は、ショウ子の後、何人かの女性と付き合ったが、ショウ子の方は付き合う男性や、 セックスフレンドはいないようで、俺も特に干渉しなかったし、ショウ子も干渉してくることはなかった。 やがて、それまで電車で15分くらの所に住んでいたのだがショウ子は遠くへ引っ越した。 電車を乗り継いで1時間以上かかる地域だ。そのため、会う機会は月に一度くらいになった。 けれどもやはり、ある一定期間がくると俺はムラムラなってショウ子に連絡した。 その頃はショウ子も溜まっているのか、仕事や友人との約束がなければ、逢瀬を繰り返した。 俺は、ショウ子とセックスするために電車を乗り継ぎ1時間以上かけてショウ子の所へ行った(笑 そんなある時、一緒に食事をしているとショウ子は彼氏ができた、と言ってきた。 だから、俺との関係を終わらせる、と。俺は何も言わず受け入れた。が、その夜、最後のセックスをした。 それから、二~三ヶ月は会わなかったのかな?が、ある時、なにかの用事でか忘れたが会うことになった。 食事をしながら付き合っている彼氏の話など聞いていた。遠距離で、しかもあまり相性も良くないらしい。 聞けば、親友の紹介でなんとなくつきあったようだ。その夜、久しぶりにホテルへ泊まった。 ショウ子はかなりとまどっていた。俺が求めても結局拒否され、でもフェラで抜いてくれた。 それからまた一ヶ月くらいたったころかな?俺は友人と遊んで、ショウ子のマンションの近くで解散した。ダメ元でショウ子に連絡すると以外にもO.Kで、ショウ子は出てきた。 近くの居酒屋で一杯やり、暗黙の了解でショウ子のマンションへ来た。 シャワーを浴び布団に入った。しばらくするとショウ子もシャワーを浴び同じ布団に横になる。 俺はもうムラムラときていたが、なにくわぬ顔で仰向けになって本をよんでいた。 ショウ子は俺の横でうつ伏せでこれまた本を読んでいた。 しばらくして俺が本を読みながら「明日は△△(場所は忘れた)へ行ってくるよ」と言うと、 ショウ子は「うん。行っておいで」と言ってキスをしてきた。 「チュッ!」俺のチンポはヒクヒク反応!しかし、あえて本を読み続けていると、 もう一度「チュッ!」俺は仰向けで本を読みながら今度はからかうように舌を出してみた。 ショウ子は今度は俺の舌を吸い始めた。俺は本を読むのをやめショウ子を引き寄せた。 ショウ子は俺の上に乗り、激しく俺を求めるように舌を入れ、俺の口の中でいやらしく暴れ回った。 俺もそれに応えるようにショウ子の舌を吸い、舌をからめた。クチュ…クチュ…チュパ…。 「んふ…んふ…」ショウ子は感じた声を出しながらさらに舌を入れ続ける。 俺も唾をショウ子に飲ませる。かなり長い間、お互いの舌をむさぼり続け、一旦、ショウ子が口を離す。 一筋の涎がお互いの口の間に糸を引く。それを見てまたショウ子が俺の口を吸い舌を入れてくる。 俺のチンポは剛直全開でショウ子のパンティーの上からオマンコをツンツン突く。 ショウ子は身をよじらせて逃げる。俺も追いかけない。お互いお楽しみは後、と理解している。 激しくお互いの舌と唇をむさぼりながら、俺はショウ子の乳を揉む。 あまり大きくはないBカップだ。Tシャツの上から撫でるようにさわる。ブラはつけていない。 乳全体を両手で優しく撫でて揉む。時にギュッと揉むと「はう…んふ」と感じた声を出す。 長い長いキスを一旦終えると俺はショウ子を上にしたまま彼女のTシャツを脱がせる。 すると、彼女の方から俺の口元に乳をもってくる。ショウ子の乳輪は色素がとても薄い。 白い肌にうっすら、本当にうっすらそれとわかる部分があるだけだ。 乳首も小さくいかにも感度がよさそう、という感じ。ショウ子は乳首を俺の口元に当てようとする。 が、俺はすぐには吸ってやらない。わざと口元をずらす。すると彼女はそちらに乳首をもっていく。 また逃げる。それを繰り返すと「アン…もう…」「ん?どした?」「いやん…ねえ…」 「なに?」「いじわるう…吸って、お乳…」俺は今度は鼻先で乳首をくすぐりながら、 「お乳吸ってほしいの?」「もう…早くう…」ようやく俺は彼女の乳首を口に含む。 全体を吸うように含む。舌で円を描きながら乳輪を舐める。「はあ…あああ…あ…」 十分焦らすと舌先を尖らせて小さな乳首をピッとはじく。「あ!」ショウ子が反応する。 続いて柔らかい舌で丁寧に優しくゆっくりと乳首をころがす。チロチロと速くしたりゆっくりしたり…。 舌は柔らかくしたままかわいがる。小さな乳首は精一杯自己主張をするように勃っている。 俺はショウ子を仰向けに寝かせた。ショウ子が言う。「電気消して…」 電気を消すと今度は反対側の乳を攻める。乳房全体を舐め回し、乳輪まできては焦らす。 反対の乳房は優しく揉み続ける。やがて頃合を見計らい俺の舌が乳首に到達する。 「はううう…」同じように優しく、くすぐるようにチロチロ舐め続ける。時折、甘噛みする。 反対の乳首は指で優しくつまんでやる。「はっ…はっ…」ショウ子の反応を見つつ、少し強く噛む。 「あうっ…あっあっあ!」「ん?痛いか?」「ううん」「じゃ、どうした?」 「気持ちいい…お乳気持ちいい」乳を存分に、丹念に攻めると俺は言った。 「じゃあショウ子、一番すけべえな格好して」「ええぇ…」「ショウ子の一番好きな格好だよ」 「もぉう…恥ずかしい…」「イヤならやめるか?」「いやん…」 ショウ子は俺の前に四つん這いになってその大きなケツを差し出した。 ショウ子はお尻がとても感じやすく、ケツフェチの俺にはとても好都合だった。 彼女のケツは桃尻ではなかった。どちらかというと洋梨型に分類されると思う。 それでもワンワンスタイルにさせればその大きさといい、腰のくびれといい、 俺を発情させるのには十分すぎるほどだ。ショウ子はTバックを履いていた。 普段はあまり履かないのだが俺とのセックスの前にはよく履いていた。 初めは俺が履かせたのがはじまりだが、後には彼女の方から履いていることも多くなった。 俺を喜ばせるというよりはお互いがさらに盛り上がるように、という感じだ。 俺はショウ子のケツに顔を近づけた。なんともいえないいやらしい匂いがする。 すでにオマンコは大洪水で窓の外のから入ってくる薄明かりでも光っているのが見えるくらいだ。 俺はショウ子のすけべえな匂いを堪能しながら、その大きなケツを撫でる。 くすぐるようにケツ全体を撫でまわす。そして舐める。ケツの肉の部分をベロベロと舐めまわす。 しゃぶりつく。そして、Tバックの大事な部分を隠している布を横にずらす。アナルが見える。 ショウ子はアナルがかなり敏感だ。俺はショウ子とアナルセックスは結局最後までしなかったが、 彼女は学生時代、当時付き合っていた年上のオッサンにアナル処女までささげたそうだ。 ただそのオッサンは下手だったのか、ショウ子は切れ痔になったと笑い話で聞いたことがあった。 事実、彼女のアナルは前側、つまりオマンコ側に亀裂のようなスジが盛り上がっていた(笑 しかしこれがまたいやらしくそそる。ショウ子はアナルの色素も薄く、亀裂以外はキレイなアナルだった。 俺はケツの肉の部分をいっぱい舐めて、いよいよアナルへ舌をすすめた。 例の亀裂の部分をチロッと舐め上げると「ひっ!」と声をあげた。 俺はアナルを柔らかい舌でペロペロ舐めまわし、吸い付き、舌先を尖らせてアナルに入れたりした。 彼女のケツは俺の唾液でぬらぬらとすごくいやらしく光っていた。
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