１人は真理の両腕を抑え、２人が真理の豊満な巨乳をひとつずつなめしゃぶり、
１人が真理のおしりをかかえあげるように、オ○ンコに顔を埋めていたのです。
真理は小刻みを身体をふるわせながら、「あっあっ」と喘ぎます。
チェリー坊どもは狂ったように、真理の身体をなめまくっていました。
俺はあまりのことに声も出ず、どれくら抵抗したかもよく覚えていません。
両腕を組みしいていた若造がねっとりと真理の唇を奪います。
真理は「んんっああっ」と抵抗しようとしますが、同時に左のパイオツにほおずりされ、
右のパイオツをもみしだかれ、オ○ンコに喰らいつかれて思わず受け入れてしまっていました。
４人は代わるがわる巧みにポジションをチェンジして、顔をなめまくり、右と左のパイオツをほおばり、
オ○ンコに顔を埋めてベロンベロンに真理のきれいなアソコをなめまくっていました。
俺を組み敷いているやつは何も言わずにじっとそれを見ていました。
そのうち、一番最初に真理の右のパイオツをなめまくっていた若造（Ａ男）が、
「じゃ俺からね」と言いながら、真理の両足をかかえあげました。他のやつは「オス先輩」
と言って真理をおさえつけ、Ａ男が「真理ちゃん、入れていいですか～？」と。。。
なんでこいつが真理の名前を知っているのかと思う余裕もありませんでした。
「ああっ、だめやめてください」「だって真理ちゃん、風呂でストリップするから悪いんですよ～。」
「だから僕たちガマンできなくなっちゃって。俺は経験済だけど、後のやつらは柔道ばっかりやってて、
チェリーだから、たっぷり経験させてあげてね」 「ああ、だめ」「いくよ真理ちゃん、そ～れ」
言うやいなや、Ａ男は真理のおしりをしっかりと抱えこみながら、砲身をズブズブと埋めていきました。
「はあうっああ」 「う～ん、いい。こんないい女一生抱けないかも！」
「こんなところまで合宿にきて超ラッキー！」と叫びながら、リズミカルに腰を振りぬきます。
真理が「あん、あん、あん、あん、あん」と可愛い声で反応しているのを、俺は呆然と見ていました。
「おお、もう出ちまいそうだ。おい、お前らいいぞ、最高だぞ～」
「おい、お前らはじめてなんだろ。だから、たっぷりかわいがってもらいな」
すると、さっきまで真理のオ○ンコに顔を埋めていたB男がポジションにつきました。
「それじゃ、頂きますっ！」 「ああ、だめえ～っ」
B男の細身ながらそりかえったイチモツが、ゆっくりと真理のお○んこにあてがわれました。
「いきますっ！」「はあう」「あああ、きもちいい、いい、いい、いいぞ～」
B男は狂ったように、腰をバズーカ砲のようにどんどんと打ち付けています。
「あん、あん、だめだめだめ、あああああん」真理の柔らかいパイオツが上下にブルンブルンに揺れ、
それを両側のチェリー坊が頬擦りしながらなめまくっていました。
初めてのくせに、B男のストロークは強力でかつリズミカルでした。







２００回は突いたでしょうか？「ああっ最高、とろける～、真理さんぶっかけていいですか？」
「あん、あん、だめやめて、やめてください」真理のお願いなど聞き入れるワケもありません。
B男の生チンが抜かれると、真理のおなかにどっぷりと放出されました。
するとA男が残る２人にこう言ったのです。「おい、お前たち１年はこれも練習の一つだ。」
「入れたらガマンしないで、一気に突きまくれ。突いた数の多いやつが勝ち～。」
「やったね、うれしいね、うれしいでしょ真理ちゃん！」 「ああ」
そういわれたC男が、真理の足をなめ上げて、いちもつを握りながら、真理に近づきます。
「ではいきます。真理さん、すみません、トレーニングお願いします」言うやいなや、
C男はあまり大きくない小ぶりのチ○コを真理の中に突き立てました。
「ああ、気持ちええ～、ついにやった。こんなかわいいお姉さんにやらしてもらった！さいこー」
「はあん、あああああん」「では行きます、いちっ、にっ、さん」
みんなの掛け声とともに、Ｃ男は真理の両足を肩にかつぎあげて、真上から腰を振りおろします。
「二十、にじゅういちっ、にじゅうにっ」 「あん、あん、あん」
「オス、もうだめですいきます、ごじゅういちっ、ごじゅう、うっ」 「ああああん」
Ｃ男は真理の右のパイオツにザーメンをかけまくります。「ふえ、ふえええ～」 「あああ」
「なんだ、たったの５０回か。でもまあこれだけいい女なら、無理ねえな。初めてにしちゃ頑張ったよ。
じゃ次Ｄ男な！。真理ちゃん、たくさんチンポがあっていいね～。絶叫しちゃっていいんだよ！」
今度はＤ男がいちもつを握り締めながら、真理に近づきます。「ああ、もう、もうやめて。。」
Ｄ男のいちもつは、俺が今まで見た中で最大級でした。特に太さが際立っていました。
「ああ、そんなの壊れちゃうよ、やめてお願いだからやめてっ」
Ｄ男はダラダラとヨダレを垂らしながら、真理の両方のパイオツをなめしゃぶり、ねらいを定めました。
そして、ゆっくりと柔らかな真里に向かってチンポをはめていきます。
「入ります。やったやったオマンコ決めた～、それ～っ」「はああああああん、だっだめ～っ」
「いちっ、にっ、さんっ」 「はあう、ああああああ、あん、あん、あん、あん」
ずぶといチンポをはめられたせいか、真里の顔が紅潮し、かわいい喘ぎ声がリズミカルに響きます。
Ｄ男は筋肉も隆々で、ものすごいマッスルマンが、白くてムッチムチの真里の上で踊り狂っていました。
Ｄ男のものすごいストロークで、パンパンパンという音が響きわたります。
「真里ちゃん、真理ちゃん、真理ちゃん」「あん、あん、あん、あん、いいっあああいいっ」
ついに真里の口から、悦びの声が思わずもれてしまいました。
「いいのいいの、俺なんかがはめちゃってご、め、ん、ね～」
「二百三十、二百三十一、、」 Ｄ男の激しい打ち付けはいつ果てるともなく続きます。
「あん、あん、ああああ、もう、もう、ああん」「いっちゃうかい？真里ちゃん、いっちゃうかい？
僕の初めてのＳＥＸ一生の記念だから一緒に行こう、ねっねっ、行こうっ！」
Ｄ男は真里のパイオツを時には強く、特には柔らかくもみしだきながら歓喜の叫びをあげていました。







「ああっ、とけちまう。いくよいくよっ、真里さ～んっ」 「ああっ、いくいくやだやだ、いっちゃう」
「ふふふははははは、やったこんなかわいいお姉さんと初体験させてもらうだけじゃなく、
いかせてやった、俺の鍛えぬいたイチモツでいかせてやった、やったぞ～っ」
「あああ、だめだめ、いっいく～うん」真里の身体が弓なりになり、
同時にＤ男は生チンを抜いて真里の顔にたっぷりと放出したのです。
「ふえ～っ、きもちいい～っ」「すげえな、ストローク２５０回だよ。たいしたもんだ。」
「おす。ありがとうございます」 「はあああ」真里は完全に放心状態でした。
「じゃ次お前な」と俺を抑えている男（Ｅ男）が呼ばれました。
代わりにＣ男とＤ男が俺をおさえつけると、Ｅ男は小躍りして真里に近づきます。
Ｅ男のチンポも巨大でした。真里が壊れちゃう、そんなことをぼんやりと考えていました。
「ああっ。待ちくたびれた。たっぷりや・ら・せ・て」 「ああん」
マッスルなＥ男は真里を軽々と抱え上げて、駅弁スタイルで決めました。
「近くで見ると余計かわいいじゃん。さいこ～」 「ああああああん、だめっえええ～」
「真里ちゃん、真理ちゃん、あっそ～れ、あっそ～れ、そ～れそ～れそ～れ、ううん、いいっ～」
「ああん、ああん、ああん」Ｅ男はたっぷりと駅弁を楽しんだ後、真里を四つんばいにさせました。
Ｂ男やＣ男が口々に「俺もバックでやりて～」と勝手なことをほざきます。
Ｅ男は真里のヒップを抱え上げると、両手でもみしだきながら、巨大なチンポをはめて行きました。
「ああっ、これも最高、まりちゃん、いいぞいいぞ、いいぞ～っ！」
「あん、あん、あん、あん、ああああああああああっ、いい～っ」
パンパンパンというリズミカルな音がこだましました。「ああう、またまたいっちゃう、だめだめ」
「ん～っ？いっていいんだよ、いいんだよ、まりちゃん、まりちゃん」
「うわああああああ、いくっ、いくっ、気持ちいいっ、気持ちいいのっ！」
「はははははっ、うわはっはっはっ。まりちゃんかわいいっ、さいこ～っ！」
「いくぞ、いくぞ～っ」Ｅ男は真里の胸を後ろからもみまくりながら、最後のストロークをしました。
「ううっ、いくっ」 「はああああん、ああん、いくいくいくいくいくいく、ああ～っ」
真里がいくのと同時に、Ｅ男のザーメンが真里の背中に降りかかりました。
「あああん。」「やったぜ、もう死んでもいいよ」最後に再びＡ男が真里にのしかかりました。
「フルラインアップどうだった？真里ちゃん。よかったでしょ？俺は他のやつらとは違うよ。へへへ」
Ａ男のチンポが真里の中にズブズブと入っていきます。「ああっ、もうだめ、またいきそう～っ」
Ａ男はべろんべろんに真里の胸や顔をなめながら、狂ったようにストロークを繰り返しました。
「ううん、いいっ。いくよ、真里ちゃんの中でいくよっ！」「あああ、だめだめやっやめて～っ」
「それ、それ、それ、ううう気持ちいいっ、ああああ」「ああっ、いっちゃういっちゃう、あん、あん」
「いくぞ～っ」 「いっく～うん」 Ａ男は真里に身体をこすりつけるように味わいながら、
真里の中でとうとう果ててしました。。。その後の事はよく覚えてません。。。