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だいぶ前の話になるんだけど、友達の地元の後輩でMって女がいた。 このMは凄くお祭りが好きで神輿を担ぐ会に入っており夏になると東京中ののお祭りを回っていた。 俺も別の神輿の会に所属していていろいろな祭りに参加していたので、 よく祭り会場であって話したりしてるウチに仲良くなって携帯の番号とメアドを交換していた。 そしてある夏の土曜日。とある場所での祭りがあって担ぎ終わって軽く飲んだ後、 俺は家に帰ってTVを見ながらのんびりしていた。そこにMから俺の携帯に電話が入る。 聞くと俺の地元の駅で飲んでいるらしく、祭りが終わって神輿の会の人と居酒屋で飲んでいるので、 今から出てきて一緒に呑まないか?との内容だった。俺は疲れていたし知らない神輿の会の人と、 飲んでも面白くないし翌日もまた神輿を担がなければならないので断わって電話を切った。 それから何時間後だったろうか…夜12時を過ぎてたと思うがまた携帯にMから着信が入る。 面倒だなと思いつつ、とりあえず電話に出るとへべれけに酔っ払ったMの声がした。 「もしもしー」「あー○○~?あーたーすぃー♪うへへー酔っ払っちゃった~~♪」 …ロレツが回ってない…完全に酔っているMの声「ちょっとまっれ~にゃはははは」 訳がわからないでいると一緒に飲んでる神輿の会の人らしき人が電話に出た。 「もしもし?君Mの友達?あのさぁ、今まで一緒に飲んでたんだけどMが完全に潰れてんのよ? なんか君が迎えに来てくれるから大丈夫だって行ってるんだけど来れるのー?」 完全に潰れてる…その言葉で俺はスグにアッチ方面の事を考えてしまった。 これはひょっとして、ひょっとするとかなり面白い事になるかもしれない…と。 「あ、わかりました。いいですよ。ドコに迎えに行けばいいでしょうか?」 そうして俺はMを迎えに駅に出発した。MはELTの持田似、さほどブスでもない、スタイルもいい。 駅に着くと半纏をはおって髪をお団子にして神輿ルックのMを発見。 この神輿ルックがたまらない。女の子の神輿ルックは普段のカワイさの50%UPだ。 周りにはM以外誰もいない、とりあえずMに声をかける。「あれ?他の人達は?」 「えー?あー居酒屋に戻っちゃったよ~あははははは。」「おまえ酒クセーよ!!」 「そぉ?ハァ~~~ッ!!臭い?臭い~?あはははは。」もう完全にへべれけ状態。 「どうすんだよ?そんな状態でお前家に帰れるの?本当に俺が送るのか?」 「ん~~~~今日お祭りで飲むから帰らないって家に言ってあるの~~~。あははは~」 俺の心の声(あはははははははははははははははは・・・・はぁ) 「ちっ…わかったよ!俺の家に泊めりゃぁいいんだろ泊めりゃぁ」補足として俺の心はウキウキだ。 「さ~すが401!!よくわかってるっっっ♪あはははは」とりあえず俺の家に向かって歩き出す。 といってもMはフラフラ。しかも酔っていていきなり大声で歌い出したり、 道端の植木に話しかけたりと、ほんとどうしようもない状態だった。 「おまえちゃんと歩けよ!!」と言ってMの肩を抱き寄せて歩き出す。 「○○やっさしぃ~♪」「何言ってるのよ?」「なーんかお兄ちゃんみたいだねっ♪」「……(;´Д`)」そうか、俺はそう言う役目なのか。。。Mを抱き寄せながらいろいろ頭の中で計算してみる。 とりあえずMとは友達の後輩、知り合いって程度で共通の友人も俺の友達1人だけ。 神輿の会も違うし何かあっても支障はない。友達にバレてもその友達はよくナンパに行ったりする悪友。 ヤッチャッタのがバレた所で「あーMとやっちゃったの?で?どうだった?」程度で済むと予測。 My脳内のスーパーエロコンピューターがはじき出した答え「ヤッチマイナー」 OK!!My脳内!!おまえの希望どうりにするぜ!!今日オナニーしなくて良かった。 家について玄関で足袋を脱がせ俺の部屋に案内。部屋はせんべい布団敷きっぱなし、それを見たMは、 「布団~~~~♪」と言って一目散に布団に行き横になった。TVをつけて布団の横に座った俺。 「なんか飲む?気分どうよ?」って話しかけたら既にMは眠ってしまっていた。 「お~い!M!!寝たのか?お~い!!」何度か体を揺らしてみるが全然反応無し。 とりあえず完全に寝つくまで何もしないでおこうとそのまま30分くらいTVを見てる。 そして何分か様子を見ながら経過した時、Mがいびきをかきはじめた。 正直ちょっと萎えたが完全に爆睡状態であると確信し行動を始める。 とりあえず唇がくっつくギリギリまで顔を近づけてみる。完全に寝ている…ってか白目ひんむいている。 ブスではないのだがイビキ&白目にさすがに萎えた。しかしそれで納得する程俺の性欲甘くない。 まず口に軽くフレンチキッス、チュッ…Mの唇は乾いていて気持ち良くも何ともない。 むしろ酒臭いわ口半開きだわカサカサパリパリだわでちょっとゲンナリ。キスは辞める事にした。 続いて半纏を脱がす事にした。とりあえず起きても大丈夫なように、 「お~い…半纏のまま寝るなよ~、明日もこの半纏着て担ぐんだろ~?寝ゲロしたら着れないぞ~」 などと介抱してるフリの発言を繰り返しながら、起きないようにゆっくりと半纏を脱がす。 お団子の髪の毛、白のダボシャツ、白い半モモ。この姿で寝ている女の子…たまんない。 このシチュエーションに酒臭い匂いやイビキ、白目等の萎えさせる要因は吹き飛んで行った。 白いダボシャツの下に見える薄いピンクのブラジャーライン。1個ずつ前のボタンをはずしていく…。 Mは完全に寝ている。3つか4つはずした所で生ブラジャーいらっしゃいませ。 全部のボタンをはずし終わりダボシャツをはだけさせる。かわいい薄いピンクのブラジャー。 まだ発育途中を思わせるようなハリのある胸の谷間、白くて透き通った肌がもう溜まらないです。 少し強引だが酔ってるし起きないであろうと確信し、抱えるような仕草でブラのホックをはずしにかかる。 ブラのホックをはずして上にたくし上げるとすげー綺麗なピンク色の乳首がありました。 とりあえずもう我慢なんてできないので、その胸を両手で覆い隠すように触ってみた。
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