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私は、昨年新婚旅行で、ある南国のリゾートに行きました。 そこで主人には決して言えない、屈辱的ですが官能的な体験をしました。 主人は30歳。私は22歳で身長は163センチ、ややポッチャリ型です。 二人とも田舎から出たこともなく、今時珍しい両親の勧めによる見合い結婚です。 私はそれまで地元の女子高を出て、団体職員として地味に過ごして来たこともあり、 男性経験はなく、文字通り新婚旅行が初夜となるはずで、初めてのSEXに期待していました。 新婚旅行は二人とも海外は初めてでしたが、友達の勧めで南国のリゾート地にしました。 現地には昼過ぎに到着したのですが、観光予定も少なく、夜のオプションが現地の添乗員から、 いくつか紹介されました。現地添乗員は陽気な男性(30歳位?)だったのですが、 彼に強く勧められてリゾートのリラクゼーションマッサージを受けることにしました。 彼の手配したタクシーで10数分の、ホテルから数キロほど離れた場所の古い施設でしたが、 添乗員が勧めてくれたお店でもあり、そのお店に入ることにしました。 お店に入ると、受付には南国を思わせる、赤い花をふんだんに使った装飾が、 目を引きましたが、そこにいたのは50歳くらいの、肌の黒い現地の女性でした。 話は聞いていた様子で、「新婚さんね!オメデト、オメデト!」と歓迎され、 私と主人の二人は、それぞれ順番に二階に案内されていきました。 そこは大部屋でカーテンだけで仕切られただけのマッサージベッドがいくつか並ぶところで、 妙にうす暗くて、決して高級と言えるようなところではありませんでした。 他にもお客さんがいたようですが、男女で分かれているのかもよくわからず、 私と主人は、呼べば会話が恐らくできたであろう距離のベッドに案内されたようです。 隣からは主人が店員の女性とやり取りしている会話が聞こえてました。 私を担当してくれたのは、40代くらいの色黒の大柄な現地女性でした。 私は彼女の指示に従い全裸になり、うつ伏せの状態でアロママッサージを受けました。 私は南国での新婚旅行ということもあり、普段は着ないような大胆な真っ赤な透け透けの、 縁に大きなヒラヒラの付いたブラとパンティをしていたので(勝負服のようで)、 恥ずかしかったのですが、彼女は「ステキね。」と褒めてくれました。 アロママッサージは初めてだったので、とても気持ちよくなってきたのを覚えています。 彼女のマッサージは、とても心地よく、長旅の疲れもあってうとうとと寝入ってしまいました。 ただ、下半身のマッサージになり、太ももの付け根やお尻の敏感な部分で目が覚め、 次第に変な気持ちになってきたところに、なぜか彼女の指は私のあそこにも、 平気で触れるようにマッサージしてきました。こういうものなの?と思いました。 どれくらい時間が経ったでしょうか。気が付くとなぜか彼女の子供という、 10代前半の女の子と、なんと男の子の2人が部屋に入ってきていました。 顔は薄暗くてよく見えなかったのですが、二人ともおとなしそうな感じで痩せ型。 母親に促されるように、男の子が私の頭の方から肩、背中を、女の子が母親と一緒に、 太ももやお尻、そしてあそこまで丁寧にマッサージをはじめたのです。 母親いわく、マッサージの勉強をさせているとのことでしたが・・・。 私は(女の子はいいとしても)男の子が加わったことには驚き、子供とはいえ裸を見られ、 触られるのがイヤだったのですが、母親もいることだし、変に騒いでも悪いと思い、 拒否する態度を示しませんでした。でもそれがいけなかったのだと、後で後悔することに。 疲れていて、マッサージが気持ちいいからだけではないでしょうが、私の体、 特にあそこや胸の先端は、とても熱くなったような感じで、意識も夢の中にいるような感じで、 ふわふわと浮いているような気持ちに、だんだんとなってきたのを覚えています。 今考えるとオイルの中に、何か媚薬のような成分が入っていたのではないかと思うくらいです。 それくらい気持ちが高揚して、大胆な気持ちになっていったように思います。 暫くして、今度は女の子と入れ替わり、男の子が下半身をマッサージし始めたのです。 驚きましたが抵抗できませんでした。男の子の指は、スムーズではないものの丁寧に、 私の太ももやお尻、そしてあそこにどんどんと触れてきました・・・。 私の体は既に大量のアロマオイルでぬるぬるでしたが、正直、あまりの気持ちよさに、 恥ずかしさも加わり愛液を流し始めていて、それも男の子の指にまとわりついてると思うと、 とても恥ずかしくなってきました。処女なのに、恥ずかしさで顔は真っ赤だったと思います。 男の子の荒い息遣いが聞こえてきました。新婚旅行で訪れている処女の新妻の私が・・・。 と思うと、主人や主人のご両親等に対して申し訳ない気分になってきました。 あまりの気持ちよさに、少しずつ私の息も荒くなってきていたように思います。 お母さんが何か指示したようで、次の瞬間、男の子の指があそこに入ってくるのを感じました。 私の体に電流が走ったような感触を覚えましたが、反応した様子を見せたくなかったので、 そのまま何も言わずに我慢しつづけ、彼に体を許し続けました・・・。 次第に私の気持ちがおかしくなり、気が遠くなっていくのがわかりました。 こんな状態にあることを、すぐ近くにいる主人には絶対に知られたくはありませんでしたので、 できるだけ平静を装うように努めていると、しばらくしてお母さんに促されて、 仰向けになりました。私のバストと陰毛が三人の目の前に露になりました。 ああ・・、どうなるのかしら私・・・。私のバストは特徴があり、いわゆるロケット型、 と言うのでしょうか?巨乳というほどではないものの、まっすぐ水平に突き出たような形です。 加えて乳首も人より長く、勃起すると2センチくらいになります。 胸元から先端まで15センチほど飛び出た、鉛筆の先のようなバストで、 服の上からも異様に飛び出しているのがわかる形で恥ずかしいのですが、 自慢にしているバストで、普段はなるべくこのバストの形が目立たないような服を着ています。 また、陰毛の処理はその夜するはずだったので、まだ茂みは深く濃く、 面積も広い状態だったと思います。白い肌とのコントラストが艶かしかったと思います。 そんな私の体が、今南国の男の子の前に晒せれているのです。 とても恥ずかしかったのですが、もう隠しても仕方ありませんでした。 初夜を控えた処女の私は、主人がいるすぐそばで、生まれたままの姿を鑑賞されていました。 これからどうなるのか不安であった一方で、心の底では何かを期待していたのかもしれません。 大人しい、地味な性格の私が海外旅行の雰囲気に呑まれて開放的になっていたとはいえ、 媚薬のようなオイルの効果もあり、次第に大胆になっていきました。 三人は、仰向けに寝ていても天に向かって突き出ている私のバストを見て驚いた様子で、 現地の言葉で何か言い合っているようでした。よほど珍しいのでしょう。 興奮したのか男の子がオイルをたっぷりつけた手で、すぐに私のバストに飛びついてきました。 私の乳首もあっという間に反応してしまい、天に向かって突き出ます。 まさに二基のロケットが、男の子の手によって揉みしだかれ始めました。 男の子は手荒な感じではなく、あくまで丁寧にゆっくりと揉んでくれたので、 痛くはなかったのですが、他の女の人より長く突き出た乳首に興味を示したのか、 乳首を摘むように全体を上に上にと引っ張るようなマッサージを執拗に繰り返していました。 そのたびに、私の体が感じて、官能的な気持ちになっていきます。 表情はおそらく快感をぐっと堪えたような顔だったと思います。 いよいよ私のあそこが濡れていくのがわかり、この瞬間から意識が朦朧とし始めました。 男の子は興奮を抑えられなかったのか、私の伸びた乳首を、口の中で舐め始めました。 乳首から全身に電流が走るとともに、あそこがカーっと熱くなったのを覚えています。 これはマッサージの域を超えているでしょう、と私は男の子の肩に手を置いて、 お母さんの方を見たのですが、お母さんは私の手を取り、優しい顔を縦に振りながら無言で、 「許してあげて」と言いたそうに、私に微笑んできました。
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