新しい記事を書く事で広告が消せます。
まいは少し体をピクっとさせたが、あいかわらず顔を伏せてる。 そらローター当てられただけじゃいきなり感じないわな。と思いつつ、 僕は慣れないローター扱いに、少し戸惑いながらも楽しく遊んでた。 僕もまいも無言で、まいは口はつぐんだままで時々「ふんっ」という大きな鼻息を漏らした。 段々まいの口が唇を噛むほどになってきて、パンツも少し染みができてきた。 「パンツ染みてんじゃん」「・・・そんなことされたら普通そうなりますよ・・・」 開き直ってると思いながらも段々コツをつかんできて、クリの辺りをローターでグっと押した。 「ん!」ガマンできなくなって声をあげる。そのままクリの周辺からまいの弱いところを探る。 「・・・ん・・・んん・・・」気持ちいいのか、ローターから逃げようとしてるのか、 まいは体をよじりながらも「あ・・・ん・・・んんっ・・・あ・・・」と声を出した。 そのまま黙って10分くらいクリをいじってると、まいはさすがに息を荒げて、 声が普通に漏れるようになってきた。僕はまいを見上げて「気持ちいいか?」と聞く。 まいはトロンとした目で口は少し半開きになって気持ちよさを味わってるようだった。 「ん・・・気持ち・・・いいの・・・もっと・・・して?・・・」 なんか僕が優しく(優しく?)クリをイジってるから勘違いしてきてるみたいだ。 僕はクリをイジりながら普通に聞いてみた。「まいはオナニーは週何回するの?」 「あ・・・えっと・・・?えぇ!?」顔と声が一瞬素のトーンに戻る。 クリをイジる手は止めないのでまた「ん・・・!」と声をあげて顔をそむける。 「何回?」「そ、そんなの・・・しません・・・」言いながら顔が今までより赤くなる。 「ウソつけよお前」「本当・・・ですよ・・・あ・・・いやぁ!」 「僕に犯されたりするの想像してオナニーとかするの?」「なんでそんな・・・!いやっ!」 顔がカァっと真っ赤になる。白い肌が首からおっぱいの辺りまでどんどん赤くなる。 体のよじり方も変わってきて、さらには鼻息もどんどんと荒くなってきた。 「ふぅん・・・僕に犯されてるの想像してオナニーするんだ」「そんな・・・やだもぅ・・・」 顔を左右に激しく振る。どうやらこれがツボのようだ。やっぱりMはMなんだよな。 「いつも想像してた僕にこうやってイジラれるのはどんな気分だよ」 「・・・ぃやあぁ・・・もうヤだあぁ・・・」パンツの染みが大きくなってる。 そのままパンツを横にずらすと、マンコがジワっと濡れて赤く充血してた。 「そういやこうやってまいのマンコじっくり見るの初めてだよな?」 「いやあぁ・・・んっ!・・・見ないっで!・・・見ちゃやだあぁ・・・あっ!」 「お前のマンコグロいなぁ・・・まわりの肉がもりあがって、ピンクのアワビみてぇ」 「いやあぁ!な、なんでっ!んっ、んぁっ!そ、そんなこと!あ!いうのぉっ!」 「マンコのビラビラはあんま広がってないな。クリも小さいし」 「いやぁ、やめてぇ・・・そんなこと、いわないでえぇ・・・」 いつの間にか真っ赤な首をのけぞらせて喘いでる。言葉責めには弱いようだ。 「でオナニーはしないの?」「しないぃ!やっ・・・はずかしっ!はずかしいぃよぉ・・・」 「オナニーでイケるのかよ」「やだっ!しないっ!しないのっ!んっ!」 だんだんとまいの体が小刻みに震えだした。もしかしたらイク前兆かも。 「イかないのか・・・僕はイカない女ってダメなんだよね~」 「うそ!ん!イクのっ!イキます!イケるのっ!あたしっ!」首を振りながら声をあげる。 「あーきもちいいよ!きもちいいよ!?んっ!もっと!もっとして!」 「オナニーは何回するんだよ」「んっ!わかんないっ!たまにっ!するっんっ!しますっ!」 「何回するんだよ」「しますっ!んっ!いや!?きらい!?んっ!」 「嫌いじゃねぇよ。してるほうがいいよ」「いっぱい!んっ!いっぱいするのっ! んっ!ほとんどねっ!まいっにちっ!いっぱい!」「どうやってすんだよ」 「わかんないっ!しらないよっ!んっ!いやっ!」暴れてるのか興奮してるのか、 手錠したり縛ったりしてる辺りが赤くなってる。白い肌と赤くなってる部分が、 コントラストになってて、嗜虐心をそそらせる。「言えよオラやめんぞ」 「やめちゃっ!やっ!いやっ!するっ!します!ゆびっ!ゆびっ!」 「あーだめ!もうだめなのっ!いきそう!いきそうだよ!」 「僕にイカされるのかよ。いつもオナニーのネタにしてた僕に」 「あーだめ!いわないで!もうだめ!そんなの!いきそう!もっと!」黙ってローターを離す。 まいは「あん!」と大声を出すと腰だけ跳ねて、離れたローターを追うように腰をくねらせた。 「いやいやっ・・・なんでっ!もうっ!ん・・・」「なに勝手にイキそうになってんだよ」 「あーだって、きもちいいんだよ・・・ん・・・はやくぅ・・・」 まいのマンコはビシャビシャになってソファーまで濡らし、体を時々ビクビクと痙攣させてる。 腰を必死にくねらせて、パンツにクリをこすらせて少しでも刺激を得ようとしてる。 僕はさっきの袋からビニールテープを出すとローターの電源を切ってクリの辺りにあてて、 そのままパンツをかぶせ、ビニールテープをグルグルに腰に巻きつけた。 「あ・・・!・・・や!なに?なに?」多分これでローターはズレないはず。 僕はローターのスイッチを入れる。まいは「んっ!」と声をあげまた体を跳ねる。 「あー・・・、んっ!きもちいっ!んっ!あ、だめ!んぁぁぁ!」 ローターを自分の気持ちいいところに当てようとするように、ぐんぐん腰をくねらせる。 僕の目を見て「もういきそうだよ、さわって?さわって?」といやらしい目つきで僕を見る。 僕はあえて冷たい視線を落として背を向ける。「え!?んっ・・・あっ!なんで!?あっ!」 僕は黙ってシャワーを浴びにバスルームへ行く。まいは視線から消え、 壁の向こうからまいの声が聞こえる。「やだやだやだ!どこいくの!やっ!まって!」 なんだかAV流しながら風呂入る見たいだなー、とか思いながら服を脱ぐ。 まい「あっ!もうだめ!いきそうなの!まって!こんなのやだ!」服脱いでバスルームに入る。 入る瞬間に「やだやだやだ!こんなの!もういや!まって!まっ!いきそう!」 と絶叫に近い声が聞こえた。僕はのん気にシャワーを浴びてから浴槽に湯を溜める。 浴槽に湯を溜めるドバドバという音の合間に「・・・あ!・・・や!・・・ん!」 というまいの声が聞こえる。結構古いつくりのバスルームに聞こえるくらいだから、 かなり大声出してんじゃないか?とかなんとか思いながらゆっくり体を洗う。 別にシャワーを浴びるつもりはなかった。ただ、時間を潰したかっただけだ。 浴槽に湯が溜まり音が止まると、まいの声がさっきよりもはっきり聞こえるようになった。 「あーーー・・・きて・・・きて・・・またいくの・・・こんなの・・・いや・・・」 浴槽につかりながらも自分のチンポがどんどんと固くなってるのがわかった。 「もういくの・・・はやく・・・もうだめ・・・あ・・・いく・・・いくいく・・・」 まいの声を聞きながらチンポをこすってみると、思いのほか気持ちいい。 隣から聞こえるアヘ声って、こんなに興奮できるものかって驚いた。 覗きやらするヤツの気持ちがちょっとわかる気がしたが、今はどうでもいいか。 「もうやだー・・・こんなの・・・ちゃんと・・・あ・・・して・・・あっ・・・」 僕はチンポこすりながらさすがにここで出すのはもったいないと思い、手をとめ風呂を出る。 「いく!!いくの!!もうだめ!!またいく!!やだやだやだ!!」 扉を開けた瞬間、まいの声が予想以上にデカくて少しビビってしまった。 「おねがい!!きて!!もういくの!!やだ!!いく!!いく!!」 軽く壁から顔を出して覗き込むとガッチリ目が合った。多分ずっとこっちを見てたんだろう! 「あ!!はやっ!!いくっ!!いくいくいくっ!!!」まいは目を見開いたまま、 体をビクビクと跳ね上げた。多分僕がいなくならないように見続けてたんだと思う。 まいは目を閉じることなく体を痙攣させる。僕は裸のまま部屋に入る。
COMMENT
コメントする
この記事のトラックバックURL
http://elfinkun.blog.2nt.com/tb.php/491-a9773fc4
trackback
|