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破廉恥図書館 会社で付き回って来る女・・・ 続々編② (会社での体験談) 破廉恥図書館
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破廉恥図書館  ネット等で見つけたHな体験談を紹介してます。掲載に不都合があれば管理人までメール下さい。ちなみに館長はリアルで変態活動してます。
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会社で付き回って来る女・・・ 続々編② (会社での体験談)
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まいは少し体をピクっとさせたが、あいかわらず顔を伏せてる。
そらローター当てられただけじゃいきなり感じないわな。と思いつつ、
僕は慣れないローター扱いに、少し戸惑いながらも楽しく遊んでた。
僕もまいも無言で、まいは口はつぐんだままで時々「ふんっ」という大きな鼻息を漏らした。
段々まいの口が唇を噛むほどになってきて、パンツも少し染みができてきた。
「パンツ染みてんじゃん」「・・・そんなことされたら普通そうなりますよ・・・」
開き直ってると思いながらも段々コツをつかんできて、クリの辺りをローターでグっと押した。
「ん!」ガマンできなくなって声をあげる。そのままクリの周辺からまいの弱いところを探る。
「・・・ん・・・んん・・・」気持ちいいのか、ローターから逃げようとしてるのか、
まいは体をよじりながらも「あ・・・ん・・・んんっ・・・あ・・・」と声を出した。
そのまま黙って10分くらいクリをいじってると、まいはさすがに息を荒げて、
声が普通に漏れるようになってきた。僕はまいを見上げて「気持ちいいか?」と聞く。
まいはトロンとした目で口は少し半開きになって気持ちよさを味わってるようだった。
「ん・・・気持ち・・・いいの・・・もっと・・・して?・・・」
なんか僕が優しく(優しく?)クリをイジってるから勘違いしてきてるみたいだ。
僕はクリをイジりながら普通に聞いてみた。「まいはオナニーは週何回するの?」
「あ・・・えっと・・・?えぇ!?」顔と声が一瞬素のトーンに戻る。
クリをイジる手は止めないのでまた「ん・・・!」と声をあげて顔をそむける。
「何回?」「そ、そんなの・・・しません・・・」言いながら顔が今までより赤くなる。
「ウソつけよお前」「本当・・・ですよ・・・あ・・・いやぁ!」
「僕に犯されたりするの想像してオナニーとかするの?」「なんでそんな・・・!いやっ!」
顔がカァっと真っ赤になる。白い肌が首からおっぱいの辺りまでどんどん赤くなる。
体のよじり方も変わってきて、さらには鼻息もどんどんと荒くなってきた。
「ふぅん・・・僕に犯されてるの想像してオナニーするんだ」「そんな・・・やだもぅ・・・」
顔を左右に激しく振る。どうやらこれがツボのようだ。やっぱりMはMなんだよな。
「いつも想像してた僕にこうやってイジラれるのはどんな気分だよ」
「・・・ぃやあぁ・・・もうヤだあぁ・・・」パンツの染みが大きくなってる。
そのままパンツを横にずらすと、マンコがジワっと濡れて赤く充血してた。
「そういやこうやってまいのマンコじっくり見るの初めてだよな?」
「いやあぁ・・・んっ!・・・見ないっで!・・・見ちゃやだあぁ・・・あっ!」



「お前のマンコグロいなぁ・・・まわりの肉がもりあがって、ピンクのアワビみてぇ」
「いやあぁ!な、なんでっ!んっ、んぁっ!そ、そんなこと!あ!いうのぉっ!」
「マンコのビラビラはあんま広がってないな。クリも小さいし」
「いやぁ、やめてぇ・・・そんなこと、いわないでえぇ・・・」
いつの間にか真っ赤な首をのけぞらせて喘いでる。言葉責めには弱いようだ。
「でオナニーはしないの?」「しないぃ!やっ・・・はずかしっ!はずかしいぃよぉ・・・」
「オナニーでイケるのかよ」「やだっ!しないっ!しないのっ!んっ!」
だんだんとまいの体が小刻みに震えだした。もしかしたらイク前兆かも。
「イかないのか・・・僕はイカない女ってダメなんだよね~」
「うそ!ん!イクのっ!イキます!イケるのっ!あたしっ!」首を振りながら声をあげる。
「あーきもちいいよ!きもちいいよ!?んっ!もっと!もっとして!」
「オナニーは何回するんだよ」「んっ!わかんないっ!たまにっ!するっんっ!しますっ!」
「何回するんだよ」「しますっ!んっ!いや!?きらい!?んっ!」
「嫌いじゃねぇよ。してるほうがいいよ」「いっぱい!んっ!いっぱいするのっ!
んっ!ほとんどねっ!まいっにちっ!いっぱい!」「どうやってすんだよ」
「わかんないっ!しらないよっ!んっ!いやっ!」暴れてるのか興奮してるのか、
手錠したり縛ったりしてる辺りが赤くなってる。白い肌と赤くなってる部分が、
コントラストになってて、嗜虐心をそそらせる。「言えよオラやめんぞ」
「やめちゃっ!やっ!いやっ!するっ!します!ゆびっ!ゆびっ!」
「あーだめ!もうだめなのっ!いきそう!いきそうだよ!」
「僕にイカされるのかよ。いつもオナニーのネタにしてた僕に」
「あーだめ!いわないで!もうだめ!そんなの!いきそう!もっと!」黙ってローターを離す。
まいは「あん!」と大声を出すと腰だけ跳ねて、離れたローターを追うように腰をくねらせた。
「いやいやっ・・・なんでっ!もうっ!ん・・・」「なに勝手にイキそうになってんだよ」
「あーだって、きもちいいんだよ・・・ん・・・はやくぅ・・・」
まいのマンコはビシャビシャになってソファーまで濡らし、体を時々ビクビクと痙攣させてる。
腰を必死にくねらせて、パンツにクリをこすらせて少しでも刺激を得ようとしてる。
僕はさっきの袋からビニールテープを出すとローターの電源を切ってクリの辺りにあてて、
そのままパンツをかぶせ、ビニールテープをグルグルに腰に巻きつけた。
「あ・・・!・・・や!なに?なに?」多分これでローターはズレないはず。



僕はローターのスイッチを入れる。まいは「んっ!」と声をあげまた体を跳ねる。
「あー・・・、んっ!きもちいっ!んっ!あ、だめ!んぁぁぁ!」
ローターを自分の気持ちいいところに当てようとするように、ぐんぐん腰をくねらせる。
僕の目を見て「もういきそうだよ、さわって?さわって?」といやらしい目つきで僕を見る。
僕はあえて冷たい視線を落として背を向ける。「え!?んっ・・・あっ!なんで!?あっ!」
僕は黙ってシャワーを浴びにバスルームへ行く。まいは視線から消え、
壁の向こうからまいの声が聞こえる。「やだやだやだ!どこいくの!やっ!まって!」
なんだかAV流しながら風呂入る見たいだなー、とか思いながら服を脱ぐ。
まい「あっ!もうだめ!いきそうなの!まって!こんなのやだ!」服脱いでバスルームに入る。
入る瞬間に「やだやだやだ!こんなの!もういや!まって!まっ!いきそう!」
と絶叫に近い声が聞こえた。僕はのん気にシャワーを浴びてから浴槽に湯を溜める。
浴槽に湯を溜めるドバドバという音の合間に「・・・あ!・・・や!・・・ん!」
というまいの声が聞こえる。結構古いつくりのバスルームに聞こえるくらいだから、
かなり大声出してんじゃないか?とかなんとか思いながらゆっくり体を洗う。
別にシャワーを浴びるつもりはなかった。ただ、時間を潰したかっただけだ。
浴槽に湯が溜まり音が止まると、まいの声がさっきよりもはっきり聞こえるようになった。
「あーーー・・・きて・・・きて・・・またいくの・・・こんなの・・・いや・・・」
浴槽につかりながらも自分のチンポがどんどんと固くなってるのがわかった。
「もういくの・・・はやく・・・もうだめ・・・あ・・・いく・・・いくいく・・・」
まいの声を聞きながらチンポをこすってみると、思いのほか気持ちいい。
隣から聞こえるアヘ声って、こんなに興奮できるものかって驚いた。
覗きやらするヤツの気持ちがちょっとわかる気がしたが、今はどうでもいいか。
「もうやだー・・・こんなの・・・ちゃんと・・・あ・・・して・・・あっ・・・」
僕はチンポこすりながらさすがにここで出すのはもったいないと思い、手をとめ風呂を出る。
「いく!!いくの!!もうだめ!!またいく!!やだやだやだ!!」
扉を開けた瞬間、まいの声が予想以上にデカくて少しビビってしまった。
「おねがい!!きて!!もういくの!!やだ!!いく!!いく!!」
軽く壁から顔を出して覗き込むとガッチリ目が合った。多分ずっとこっちを見てたんだろう!
「あ!!はやっ!!いくっ!!いくいくいくっ!!!」まいは目を見開いたまま、
体をビクビクと跳ね上げた。多分僕がいなくならないように見続けてたんだと思う。
まいは目を閉じることなく体を痙攣させる。僕は裸のまま部屋に入る。



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「あー・・・やだっ!!おねがいっ!!さわって!!こんなのやだ!!」
僕は黙ってタバコに火をつけて、さらにそのままテレビをつける。
「やだよう!!おねがい!!おこってるの!?なんで!?」
ちょっと古めのホテルなのに、リクエストDVDとかあるんだな。
「ちょっ・・・!!なんで!!なんか!!なんかいって!!」
すべらない話ってどこのラブホにもあるよなぁ・・・なんてしょうもない事を考える。
まい「さわって!!おねがい!!また!!もうだめ!!もうだめなの!!」
リモコンですべらない話を選択。「いや!いやなの!!もっと!!さわって!!おねがい!!」
ひたすら黙ってすべらない話を見る。実際あんまし内容は頭に入ってなかった。
チンポは立ちっぱなしでずっと興奮して、頭がクラクラしてるのが自分でもわかった。
タバコは1箱吸い終わった。「あー!!あっ!!あー!!」
もうまいは何も言わなくなってただただ声をあげてた。もうそろそろかな?と思ってふりむく。
まいは顔から涙と鼻水を垂れ流して僕が振り向いたのに気付くと、
口から流れてたヨダレをいやらしくジュルルッと吸い込んだ・・・。
「あーーあっ!やだやだ・・・!」僕は黙ってまいの傍らに立つと指でローターを押し込んだ。
「あああーーー!!!ぎいいいぃぃぃぃーーー!!!」まいは目を見開いて歯をくいしばった。
首がばあさんのように筋立ってちょっと萎えた。ソファーはビショビショで床にまで垂れてた。
「いぐいぐいぐーーー!!!」歯をくいしばったまま歯の隙間から搾り出すように声をあげる。
「っぐっ!!!!」まいは最後に跳ね上がると体をビクンビクン痙攣させた。
口と鼻から汁が噴き出してひどいありさまで、いくつか泡がたっていた。
歯をくいしばったまま「しひーーしひーーー」みたいな声をあげて全身で息をする。
僕はパンツの上からグルグル巻きにしてたテープを、乱暴にズラしてローターをはずした。
もうまいはなすがままで、ソファーにだらしなくもたれて肩で息をする。
僕は僕とまいの二人の携帯をとりだして、カメラモードにセットする。
まいは携帯を向けられてることに気付いたみたいだが、そこまで頭がまわってないのか
「ああー、あっ、あーー」と口を半開きにしてうつろな目でよくわかんないことをつぶやいた。
全身が入る写メを数枚撮ったあと、マンコをユビで広げて写メを撮る。
もうまいは抵抗とかそういうのはなかった。顔はボーッとしてほっといたら、
そのまま気を失うように眠りそうだったが、でも僕はまだ一度も出してない。
僕はビシャビシャになったまいのマンコの汁を手の平にたっぷりつけると、
チンポにこすりつける・・・それを数回繰り返した。



自分でもガチガチになってるのがわかるチンポをトロットロになったまいのマンコにあてがい、
ゆっくりと挿入するとまいは「あああーーーーっ・・・!!!」と叫んだ。
僕がゆっくりとチンポを入れていくと、まいは「へ」の字にするように口を開く。
声は絞り出すようで、今までは特別締りがいいとか思ったことはないマンコも、
中は多分まいの気持ちとは関係なくうねうね動き、僕のチンポをやわらかく締め付ける。
落ち着いた状態でまいのマンコを味わうのは、今回が初めてかもしれない。
僕は自分が気持ちよくなるように、チンポでマンコの感触を味わえるようにゆっくりと動いた。
彼女と何度か生でしたことはあったが、妊娠の心配は(多分)ないという安心感と、
「自分だけ気持ちよくなる為にマンコを使う」という歪んだ征服感が僕を気持ちよくさせてた。
「ああぁぁーーー、ううぅぅーーーっ!うぅっ!うんっ!いぁっ!」
わざと斜めや上下にに腰を動かしたりして、チンポがマンコの肉壁をこする感触を味わう。
多分カウパーも出てると思う。でもそんなのを気にしないでゆっくりと感触を楽しむ。
「いいいぃぃーーー、いいよおぉぉぉーーー、いいのおおぉぉぉーーー」
体をいやらしくくねらせ目も完全にイッてて、僕を見てるけど焦点があってない感じだ。
僕はまいの口に指を突っ込み、舌をつかんで引っ張り出す。
「ふぁがあがんわぐわぁーーー」まいのあごがガクガクと震えてる。
体の力が抜けて、あごの間接がゆるくなってるみたいに見える。
「舐めろ」そういうとまいはじゅぱじゅぱ音を立てながら僕の指を舐めた。
「しょごちゅぼじゅごぼぽ・・・」唾液の音なのかまいの声なのかわかんない音が口から出る。
僕の指はまいの唾液まみれになってて、手の平をつたってまいの首や胸のあたりに垂れていく。
「ああーーー、んっ、あーー」まいはその自分の唾液をこぼさないようにしようとしてるのか、
舌をのばして唾液をすくい取ろうとする。もちろんちょっとしか届かないけど、
そのしぐさがエロくて僕はすごく興奮した。僕はソファーに手をかけて、
まいの顔の前に僕の胸をもっていった。まいは理解し、僕の乳首を舐めはじめる。
「あぁん、んんっ、んぱっ、じゅるっ」顔は見えないが必死に舐めようとしているのはわかる。
実際まいの舌はあたたかく僕の体にまいの唾液がつたっていくのがわかった。
まいはさっきから一度もまともな言葉を発してない。動物のようになったまいに、
僕は更に興奮していた。ソファーの背もたれを握って僕は奥までチンポを入れる。
「いいいいぃぃぃぎいいううぅぅぅぅ!!!」僕の顔の真下で歯を食いしばった声をあげる。
入れてからそんなにたってないけど、実際僕ももう限界だった。



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僕は足をのばしてソファーに手をかけた腕立てふせのような体勢でチンポをたたきつけた。
「ああああ!!!!いくいく!!いっぅっくーーーー!!!」
白目を向く勢いで僕の顔の真下で頭を大きくのけぞらせまいが絶叫する。
僕のことは見えてない気がする。マンコがギュウッと僕のチンポを締め付けるのがわかる。
大きく絶叫しながら大きく痙攣した後後、ガクンと後ろに頭をもたれさせたせ、
そのまま人形のようにカクンカクンと僕の動きにあわせて頭を振られていたが、
「げほっ!げほっ!」と大きく咳き込むと、きゃあぁみたいな音を出して大きく息を吸い込み、
「まっ!まっ!もっ!ひっ!ひいいぃぃぃぃ!!!」と大きく目を見開く、目をギュっと瞑る、
一瞬白目を剥く、を何度か繰り返したあと、また「いっぐううぅぅぅぅーーー!!!」
と叫んで同じように大きく痙攣した。もう泡をふいてもおかしくない勢いだった。
僕は僕のチンポでこんなに女がおかしくなる、という変な征服感と自信で、
僕の中の「オス」がどんどんと満たされていくのがわかった。
そのままチンポをこすりつづけてもまいの反応はなくなった。気を失ったように見える。
ありえないけどもしかして死んだ!?ヤバいことをした!と思った瞬間、
自分のチンポがそこまでの状態に女をしたのかって興奮からか、一気に射精感がのぼってきて、
「イクかも」と思った瞬間に一気にものすごい気持ちよさと一緒に強烈な射精をした。
尿道を精子が通っていくのがわかる、尿道を広げながら通ってると思うくらいの勢いで発射されて、
「液」じゃなくて「固体」を一定の間隔で押し出してるようだった。
僕は「おおぉぉっ!!おおぉおおうぅ!!」みたいな変な声をガマンできずに思わずあげてた。
チンポが異常に敏感になっていて射精しながらも腰を振るのを止められなかった。
射精するたびに体中がしびれて手足の先が快感で震えた。まいの中に自分の中の全ての体液を、
すべて吐き出すまで腰を振り続けるぐらいの勢いで僕は何度もまいの中に射精した。
僕は最後まで声を出しながら射精する。まいは逆に完全に死んだようになってた。
ただ、僕の射精とは全く違うリズムで小さな胸は上下に動いていて、生きているのはわかった。
僕は全てを出し切るとタバコを吸いたいとすら思わず、強烈な眠気に襲われて、
そのままベッドになだれこんだ。そこからの記憶は朝、まいの泣き声で目が冷めるまで、
完全に無かった・・・僕は今まで一番性欲が満たされた充足感で完全に熟睡してた。





2010'01'19(Tue)09:00 [ 学校・会社 ] CM0. TB0 . TOP ▲
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