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「ゴメンね、ほんとゴメン!」「も~!変態だよ~^^」「そうだよね?でも俺変態なんだ…」 「そうなの^^;?でも彼氏も変態だから、まぁ…平気…かな?で、今も触ってるの?」 「うん、実は…今も…触ってる…」「それで…気持ち…イイの?」 「すっごい気持ちイイ…。ホント?キミみたい…ごめん、名前聞いてイイ?」 「ナナミ…だよ」「ナナミちゃんで…イイ?」「うん、いいよ…」 「本当は、ナナミちゃんみたいにカワイイ子にオナニー見てもらいたいんだ…変態だよね?」 「うん、変態だね^^;」「嫌い?」「嫌いじゃないけど、困る…かな?何か恥ずかしいよ~」 「俺、いつもこんなサイトばかり見てるんだ…」といいながら、PCでエロサイトを検索する。 それは、逆さ盗撮やパンチラ、露出などのエッチな画像掲示板でした。 「え~何か盗撮とかコワイよね~!」「ナナミちゃんもそんなミニ履いてたらされちゃうよ?」 「うん、でも一応気をつけてるよ」「でも、さっきは丸見えだった…」「興奮した?」 「スゴイ興奮した…だからこんなになってるんだよ」と言いながらKさんは、 一瞬だけブランケットを少しめっくて、勃起したペニスを彼女に見せました。 僕からはハッキリ見えなかったのですが、ギンギンで我慢汁でテカテカ光ってたそうです。 焦った彼女は…「だ、駄目だって!こんな所で!誰かに見られちゃうよ!」 「だって、ナナミちゃんに見て欲しいんだもん!」「でも、とりあえずココじゃまずいから…」 「じゃあさ、そこのペアシートへ行かない?」「う~ん、どうしよっかなぁ…。」 「俺はココでナナミちゃんに見てもらってもいいよ…」「まって、それは困るから…」 「じゃあ行こうよ」「う~ん…。じゃあ先に入っててくれる?アタシ、彼氏に言ってくるから」 「分かった!必ず来てね!」 そう言って彼女は僕のところに一度戻ってきて、 Kさんは僕らの後ろのペアシートに入りました。戻ってきた彼女に感想を聞くと…。 「なんか…凄かった」「アタシ知らないってことだったけど大丈夫かな?」 「すっごい勃起してたよ!」などと言いながら、かなり興奮していて既に目を潤ませてました。 下も濡れているか確かめたくてチェックしてみると、そこはパンティの上からでも、 わかるくらい湿っていて、横から手を入れると大洪水のように濡れていました。 「ビチョビチョだよ…?」「だって…。ねえ、チョットだけ入れて?ダメ?」 「だってKさん待ってるんでしょ?」「だけど欲しいんだもん…」「ダ~メ。後でね」 「イジワル…。Kさんとしちゃうよ?」この言葉にかなり興奮してしまった僕…。 「Kさんの入れたい?大きかった?」「うん…凄い大きかった…。入れていいのぉ?」 「どうしよっかぁ?とりあえず、まだ入れちゃダメ…。いっぱいイチャイチャしておいで」 「う~ん…分かった…。ねぇ、どこまでしていいの?」「それはナナミに任せるよ」 「う~ん、いじわるぅ」「とにかく入れちゃダメ。どうしても我慢できなくなったら、 とりあえず戻っておいで」と言って、キスをしながらクリを刺激し、彼女を送り出しました。 虚ろな目をしながらフラフラと真後ろのペアシートへ行った彼女…。 「来ちゃった…」という彼女の声…Kさんの興奮した息遣いがこちらまで聞こえてきそうです。 見たくても見えない…そんな状態が手伝ってか、嫉妬と興奮で僕自身のペニスも、 ギンギンに勃起し、ほとんど触っていないのにも関わらず我慢汁が溢れ出ていました。 こんな興奮は初めてです。少しの間は、何やらコソコソと話す声が聞こえていたのですが、 しばらくするとソファがきしむ音や、ベルトのカチャカチャといった音が、 聞こえてくるようになりました。『あ~!いったいどんな状況なんだろ?』 と、気が狂いそうな状態で、思わず壁にコップをあてて聞いてみました。 が…、何かゴソゴソと布がこすれる音や、コソコソした話し声しか聞こえません…。 『あ~!み、見たいよ~』と、ソワソワすること5分…ぐらいでしょうか? いてもたってもいられなくなった僕は外に出て、上からそっと覗く事にしました。 ペアシートの入り口は本来足元が見えるようになっているのですが、 毛布で入り口を覆われ全く見えない状態…予定通り上から覗くしかありません。 店員や他の客に気をつけながらペアシートに近づき、そっと上から覗いてみました。 すると!そこには今まで味わった事のない衝撃的な状況が目に飛び込んできました! 何とソファに座ったKさんの足の間に彼女が座り、後ろからKさんが彼女のオッパイを、 揉んでいるところでした。しかも舌を絡ませながらキスをしているではありませんか! オッパイを揉まれているよりも、彼女のキスシーンを見たことのほうが僕的には衝撃でした。 目をつぶり、僕以外の男に舌を出し、しかもレロレロと絡めあってる姿は、 僕の想像以上で、信じられないぐらいにいやらしい姿でした。 覗いていた時間はわずか5秒ぐらいのはずだったのですが、飛び込んできた映像が、 あまりにも衝撃的で、心臓が今までにないくらいドキドキしてました。 とりあえず元のペアシートに戻り、自分を落ち着かせるのに必死だったように思います。 それから3分ぐらいしてからでしょうか?もう一度覗いてみたくなり、また外にでました。 さっきと同じように店員や客に気をつけながら、そっと上から覗いてみると…。 「う…う~ん…。あ~ん」なんていいながら、Kさんに後ろから手マンをされている彼女…。 パンティの横から指を入れるKさん…。パンティの横からという姿が妙にいやらしかったです。 ノースリーブとブラはたくし上げられ、オッパイも丸見えです。 ひょっとしたら僕が覗く前には既に舐められていたのかもしれません。 「あ~、あのナナミがあんな事を!俺以外の男の指をオマ○コに入れてるー!」 なんて興奮しながら、今度はさっきよりも多めに見ていたのですがまわりが気になり、 5秒ぐらいずつ3回に分けて見てました。「手マンだけでは絶対に終わらないはず!」 と思いつつ、一度またもとの席に戻り、頃合いを見計らってまた見に行く事にしました。
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