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自分(27歳)には美佳(20歳)という彼女がいました。飲み屋で働いていた際、 美佳がお客さんとして来たのがきっかけで知り合い、付き合うことになりました。 美佳はよく親友の優ちゃん(20歳)と一緒に自分の店に遊びに来ていました。 美佳は身長160cm胸はDカップ、細身の色白で結構カワイイと思います。 優ちゃんは美佳より身長は低く細身な感じ、結構モテるコでしたが彼氏はいませんでした。 美佳はもちろんですが、2人ともすごくいいコでいつも自分の前で楽しそうに笑っていました。 7つ年が離れていたので2人を見てすごく子供っぽい印象を持っていました。 美佳とのHは相性が良く、イキやすい体質のせいもあって一度のHで何回もイッていました。 美佳は「N(自分)にしてもらってるからイッちゃうんだよ」と嬉しい言葉を言ってくれます。 付き合って8ヶ月くらいが経ったある日、自分の先輩から珍しく連絡がありました。 「N、おまえまだ美佳ちゃんと付き合ってるよな?」はい、と答えると先輩は、 実はおまえに見せたい物があるんだ・・・と言い1枚のDVDを渡されました。 何が何だか分かりませんでしたが、先輩は友達からいい物見せてやると言われ借りたそうです。 「これ貸すけど覚悟して見ろよ」そう言われると急にものすごい嫌な予感がしました。 急いで帰りDVDを再生しました。経験したことが無いくらい心臓がバクバクしていました。 再生すると知らない部屋に男2人と女2人が映っていました。まさかと思いながら見ると、 女2人は間違いなく美佳と優ちゃんでした。男は全く知らない奴でした。 4人は酒を呑んで楽しそうに笑っています・・・。映像が始まって5分くらいすると、 パッとアングルが2回変わりました。ビデオは3ヶ所に隠し撮りで設置されているようでした。 しばらく呑んでいると男がソファーに座っている美佳と優ちゃんの隣に座ります。 「美佳ちゃん結構胸でかいよねー」美佳は笑って「そんなことないよ」みたいな会話でした。 男は徐々に美佳と優ちゃんの肩や腰に手を回し、寄り添う感じでくっついていました。 嫌な予感は的中してしまいました。男達は美佳と優ちゃんにキスをしながら胸を揉み始めます。 2人の「んっあっ」という声が少しだけ聞こえてきました。男は服を脱がせ始めましたが、 美佳も優ちゃんも抵抗する様子は全くなく、されるがままという感じでした。 2人ともブラは外され、残り1枚になって胸を舐められています・・・。 美佳は「あっあんっ」と声を出し、優ちゃんも「はぁぁっ」みたいな感じで喘ぎ始めました。 男が下着を脱がそうとした時、美佳がつい先日買ったと言っていた赤のTバックが見えました。 「美佳ちゃんこんなのはいてるのー?」美佳はヤダ見ないでと恥ずかしがっている感じでした。 ついこの間「Nが喜ぶと思って初めてTバック買っちゃった」と言っていたものです。 始めからこの日の為だったのでしょうか。二人は男達の責めですっかり濡れているようでした。 味わった事のない衝撃と悲しみで一杯でしたが、自分のアソコは既にビンビンでした。 初めてみる優ちゃんの姿にも興奮しました。男に舌を絡ませられると「んっチュパ、んっ」 といやらしい音をたてて応じていました。胸の形もよく美佳より少し小さいくらいでしたが、 乳首はピンと立って吸われるたびに「あっあっ」と言って感じています。 美佳の足が開かれて男がクンニを始めます。「あ?気持ちいぃ、すぐイキそう」 美佳はいつものように声を上げ、男が30秒くらいくらい舐めただけで、 「あぁ、イクっ、イっちゃう」と言ってイってしまいました・・・。 美佳は自分以外でもすぐイっていました。アソコからはヌルヌルした液体が垂れています。 「美佳ちゃんイキやすいねぇ、俺こんな早くイクコ初めて見たんだけど」 美佳は顔を隠して「私すごくイキやすいの、恥ずかしいよ」と言うと、 男は美香の胸を舐めながら手マン始めました。「クチュクチュクチュ」と音がたち、 「あっあっあんっっ、またイクっイクっ」と言って体を痙攣させました。 本当に信じられない光景でしたが、最初からそのつもりで男の部屋に来たんだと確信しました。 先に優ちゃんがフェラチオを始めます。男がソファーに座り、優ちゃんが股間の前に座ります。 アングルが変わり(何度か変わりました)、優ちゃんの舌づかいがよく見えます。 左手でアソコを持ちながら舌を上下に這わせます。普段とはまるで違う表情で、 「んっ、チュル、チュパ」と音をたて舐めまわします。「おー気持ちいー優ちゃん上手いね」 優ちゃんは一瞬微笑むと今度は奥まで咥えこみます。「ジュルジュル、チュパ、んっ、チュパ」 よだれがたっぷりアソコについています。優ちゃんのフェラはかなり上手そうでした。 実は美佳のフェラも結構上手いと思っていました。若いのにあんなに上手いのは、 こういう事をしていたせいでしょうか。男が我慢できずに「美佳ちゃんおれのも舐めて」 そういうと美佳は何も言わず、優ちゃんと同じ体制で、躊躇することなく舐め始めます。 「んっ、A君のおっきい、ジュルジュルル」自分のより一回り大きなアソコでした。 優ちゃんがフェラしながら美佳に言います。「Nさん以外の久しぶりでしょ?」 「うん、チュパ」自分の名前が出ても全く動じることなく舐め続けます。 男が「Nさんて彼氏?」優ちゃんが「そうだよ、こんなことしてるけど美佳ラブラブだよ」 「マジで?こんなんバレたら大変だろうな」そんな会話をしながら2人はしゃぶり続けました。 しばらくすると男が「交換しようぜ」と言って美佳と優ちゃんを移動させました。 仁王立ちした男の前で膝をついた2人が美味しそうにしゃぶっていました。
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