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こんにちは23才のOLリカです。昨年の夏に学生最後の海水浴に行った時のお話です! 私は同じ大学に彼氏がいたから、彼氏も合わせた大学の友達と8人で海に行く事になりました。 男女は半々でした。彼氏は「アツシ」って名前で、この中でアツシと私が付合っているのを、 ちゃんと知っているのは、一緒に行ったもう一組のカップルだけでした。 そしてそのもう一組のカップルの男の子の方に、私はずっと告白されていました! その男の子は「ユウジ」って言います。でも、彼氏のアツシの方が好きだし、 ユウジは根っからの遊び人だから、全然乗り換える事など考えていませんでした。 だから本当はちゃんと断れば良かったんだけど、ユウジに好きって言われるのも楽しかったし、 何よりユウジの彼女のユミに対しての優越感が、なんとなく気持ち良かったんだと思います。 『あんたの彼氏はホントはあたしの方が好きなんだよ!』なんて考えてしまっていて、 かなり性格悪いですよね?(笑)だからユウジには少し期待させる感じで、 「あんたが女遊びしなくなったら考えちゃうかな?」みたいな断り方をしてました! 当日2台の車で出掛けました。海に着いたらすぐに水着に着替えて浜辺に行きました。 最初は彼氏と一緒にいました。でも彼氏は2時間位すると「運転したから疲れた!」 って言って、日焼けしながら寝ちゃいました。最初は近くにいて過ごしたんだけど、 だんだんとつまらなくなっちゃったから、浮き輪を持って一人で海に入りました。 そしたらユウジ君がすぐ近寄ってきて「一人でさみしーじゃん、俺も一緒にいていーい?」 なんて優しく聞いてきたから、嬉しくなってしまって一緒に遊んでいました。 私達が泳いでいたすぐ近くに、大きな岩が海面から出ていて小島みたいになっている所が、 あちこちにいっぱい有りました。ユウジ君は「あそこの岩まで行ってみよう!」 と言い出したから、私は彼氏が気になって浜辺を見ました。そしたらさっきまで寝ていたのに、 私がいなくなったと思ったら、両脇に一緒に来てた女を並べて楽しそうに会話してたんです! なによーさっきは私が話し掛けても「ねみー」しか言わなかったのに! 私は怒って、「ユウジ君とイチャついてやる!」って思って一緒に遠くの岩まで行きました。 浮き輪は一つだけだったから、私が中に入ってユウジ君が後ろから押して進む感じでした。 私の水着はビキニタイプで、肩ヒモとかがが無くて、後ろで縛ってあるだけでした。 そしたら一生懸命泳いでいるのをいいことに、ユウジ君が後ろのヒモを解いちゃったんです! 最初は全然気が付かなくて、全部取られた瞬間に「きゃああ」って感じで気が付きました! 私は笑いながら「ちょっと、ユウジ!変態!返せ!(笑)」って言ったんですけどユウジ君は、 水着に頬擦りしながら、「うわー最高!コレ頂戴!家宝にするから!」と喜んでいました。 ユウジ君がセクハラするのは今日だけじゃ無くて、いつも彼氏に見えない様にお尻を触ったり、 「昨日お前でオナニーしちゃった」とか平気で言ってきます!私は彼氏にもそうなんですけど、 私のエッチな姿を想像されたり、私の下着で興奮されたりすると、すごく嬉しいんです! とくにエッチの時なんかは長い間されるより、すぐにイッてもらった方が嬉しいです! 何故かと言うと「私の体が気持ちイイからイッてくれたんだ!」って思うと嬉しいからです! だからこの時もユウジ君が興奮してる姿を見ていたら、凄く嬉しくなりました! 最近は彼氏も馴れてきて、リアクションが薄いからちょっと不満でしたしね! ユウジ君は水着を返してくれず「いいからいいから、こっちから見えないし誰もいねーじゃん」 なんて言われて、私も渋々(?)納得して、浮き輪に水着を巻き付けていました。 そしたらしばらくして、腰に感じていた水着の感触までが無くなったんです! またユウジ君が腰ヒモを両方解いちゃって、私の股に挟んである状態になってたんです! 私はすぐに掴もうとしたんですけど、「サッ」とユウジ君が後ろから抜き取っちゃって、 私全裸にされちゃったんです!「コラッ、ユウジ!いい加減にしろ!(笑)」と言っても、 返してくれなくて、「いんだよ!学生最後の夏なんだから!開放的にいっちゃおう!」 なんて盛り上げて、また浮き輪に巻き付けていました。幸い周りに人がいなかったのと、 海の中は濁っていて見えなかった「まぁいっか!」なんて思っちゃいました。 すると今度は、ユウジ君が「これなーんだ!?」って私の目の前に布をぶら下げました。 何これ?って考えてると、それはさっきユウジ君が履いていた水着でした! ユウジ君は自分の水着も脱いで、浮き輪に縛っていました。「これでおあいこだな!」 って言いながら笑っていました。そしたら、急にユウジ君が潜った音がすると、 浮き輪の中に無理矢理入って来て、私の後ろにぴったりくっ付いてきました。 ビックリして「ユウジ!変態!出ろ!きついよ!(笑)」と言ったんですけど聞いてません。 それどころか若干ハァハァ言ってました!私はちょっとヤバい状況に気が付きました。 私は両腕を浮き輪にのせていたので、両腕は海面から出ている状態になっています。 でも、ユウジ君は顔と肩を浮き輪の中に入れただけで、両手は私の腰に抱きついていました。 私はユウジ君から逃げようにも、浮き輪がきつくて動けませんしの手を振り解こうとしても、 浮き輪が邪魔で手が届きません!つまり何をされても何も抵抗出来なくなっちゃったんです! ユウジ君は超頭イイと思いました!浮き輪一つで固定されてるだけなのに! そしたらユウジ君がエッチな声で「なあ、この状況ヤバくない?俺ら二人とも真っ裸だぜ!」 と言いながら耳を舐めてきました!私は耳弱いから、ゾクゾク震えちゃいました! 私が感じてるのを気付くと、ユウジ君は浮き輪の下に飛び出してる私の乳首を摘みました。 私はおっぱいは大きく無いから、乳首が感じやすいみたいで、すぐに固く立っちゃって、 それをユウジ君が優しく「チョンチョン」って感じで触られて体中が鳥肌でした。
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