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俺が勤めていた美容室のスタッフの子に飲み会を頼んで女を集めてもらいました。 そのスタッフの優子(仮名)と優子の友達麻美(仮名)と舞(仮名)と舞の友達の紗弥加(仮名)の、 4人が来て麻美と舞は優子の友達ですが、面識はないらしく、初対面みたいでした。 紗弥加は舞の友達で紗弥加は優子も麻美も初対面という、寄せ集めみたいな飲み会でした。 野郎は全員俺の連れで、よりすぐりの変態のみ集め出動しました(笑 スペックは優子は細川ふみえ似のあまり可愛くない娘ですが乳は負けてません。ありそうです。 麻美は浜崎を少しケバくした感じ。でも生唾ゴックンの爆乳です。キャバ嬢。 舞は江角似の色気はないけどキリっとした顔立ちの、キレイな娘でした。 そして紗弥加。相川ななせ似の華奢なすごく可愛いおねぇ系の娘でした。 適当な居酒屋に入り、自己紹介もなく乾杯。さすが変態のみ集結させたので、 各々好みの娘に夢中になり、速攻で紗弥加が質問攻めに…女の面子はやくも萎えてた。 俺はたまたま紗弥加の正面だったので、連れを追い払い他の女を相手するよう促しました。 紗弥加は美容師を目指してるらしく、俺が美容師と聞いていたみたいで、 逆に紗弥加の質問攻めが始まりました。普段プライベートでは仕事の話はしたくないのですが、 紗弥加は可愛いし、一人占めしたかったので色々アドバイスや経験談を話しました。 すっかり紗弥加と二人で盛り上がってしまい、ふと見渡すと、舞が三人の的になってました。 そしてその隣にはドンヨリと女二人で盃交わす、元スタッフの優子と連れの麻美が…。 ヤバい…俺は主催なので気を使って紗弥加から泣く泣く離れ優子と麻美の正面に座りました。 しかし時はすでに遅く、優子からきつく睨まれてしまいました(泣 「もういいよ、あっちのカワイコちゃんと仲良くやってなよ!」と言われちゃいました…。 さらに麻美なんかは、舞と紗弥加と面識ないので鋭い眼光で彼女たちを睨み付けてます…。 最悪な事に紗弥加がその視線に気づいてしまいました。バカな変態の野郎たちは何も気付かず、 紗弥加を口説いてました。紗弥加のテンションが麻美の眼光により下がったのが伺えました。 麻美は色気ムンムンだし結構可愛いし巨乳だったのですが、紗弥加の可愛さには到底及ばず、 的になりそこなってました。しかしなんといってもネックなのが、 麻美は二の腕から、背中にかけてお見事な和彫りの龍を背負ってました。 そんな麻美はプライドが傷ついたのか、鬼の形相で日本酒を浴びるように飲んでました…。 俺は優子の態度に少しムカついたし、麻美は手に終えないくらいやけ酒くらってるので、 また紗弥加の前に戻りました。すると紗弥加が全てを察したのか「優しいんだねっ」と。 俺のハートは燃え上がり、再度紗弥加と二人だけの世界に突入…。 その時です。最悪な事態が…麻美が半狂乱で舞に絡みだしたのです。 麻美は舞に向かって、「おい、テメェ!これ飲めよ一気しろや!」とどなりつけました。 居酒屋中がシーンとしました…優子が止めるも、野郎が止めるも麻美は聞きません。 次の瞬間、なんと麻美が舞に向かって日本酒をぶっかけてしまいました。 俺はキャットファイトは初めてみたので思わず笑ってしまいました。 すると今度は俺の頭に日本酒が注ぎこまれました。もう本当にわらけてしまってると、 紗弥加がおしぼりをくれました。本当に可愛いし気がきく紗弥加の頭を思わずなでました。 すると今度は舞が切れました。「んなもん飲んでやるよ!テメェも飲めや!」 と麻美に向かって…クールそうな舞が切れたのには全員ビックリ、目が点に…。 そして女の意地をかけた日本酒一気がはじまりました。しかし結果はあからさまでした。 この舞さん、過去に男を含めても類を見ない酒豪さんで、舞の余裕っぷりに男性陣拍手喝采。 一方麻美は本気で潰れ、座敷のその場で激しく嘔吐しました…。 そしてその一部始終を店員が見ていて、退店するよう言われたのでした。 あ~あと思ってると、興奮した野郎達が紗弥加と舞と優子をカラオケに誘っていました。 俺は主催なのでとりあえず会計をしに行きました。戻ってみると優子と麻美がいません…。 やっべぇ怒って帰ったか~と思っていると店員に呼ばれました。 そして男子トイレに連れてかれました。トイレへ行くと入り口に優子がいました。 「麻美が男子トイレはいっちゃったよ~多分吐いてると思う~どうしよ…」と。 他のやつらはカラオケ行くぞと言ってるので、トイレから引っ張りだして外に出ることに…。 トイレに入り個室に麻美を発見。流されてしまうんじゃないかくらい頭を突っ込んでいた。 「おい、大丈夫か?みんな外でちまったぞ!」と言うが応答なし。困ったな~と、 ふと麻美をみるとローライズのデニムから紫のTバックが!エロ過ぎる! 俺のエロスイッチが入ってしまった。ブラもお揃いの紫かな?と大興奮し、 背中をさするフリをしつつ服をおもっきしたくしあげた。誰が見てもこれは勝負下着だろ、 と思うような見事な真紫のド派手なブラでした。しかも背中側にホックがない! これが噂のフロントホックなのか!とさらに一人大興奮。 すっかり可愛い狙ってた紗弥加のことなど忘れ、目前の獲物に釘付けに…。 その時「おーい、大丈夫~?」と優子の声が。瞬時に邪魔者を駆除しようと俺の酔いが冷めた。 優子のとこに行き、「あの子、俺がカラオケまでつれてくから、先いっててよ。」と。 さらに「アキラ(仮名かなりカッコイイ)が優子の事気に入ってるから一緒にいてやってよ~」 と全くありえないハッタリをかましといた。優子は「え~でも~麻美心配だし…」 といいつつも笑顔。さぁいいからいいからと店外に押し出した。 そして俺は狼になった。ゲロ臭い女は嫌なので店員に水をもらいトイレに直行した。 麻美に声をかけるも応答なし。トイレに覆い被さる麻美をおこし、壁にもたれかけさせた。 水を飲むよう促すと、朦朧とした意識のなかなんとか飲みだした。 ついでにもっていたフリスクを口に押し込んだ。少し回復したのか、麻美が「優子は~?」と。 俺はみんなカラオケに行ったことを告げると麻美はさっきの威勢はなく「ごめんね~」と。 さっきまでの虎の麻美と今の子猫のような麻美のギャップに海綿体に体中の血液が充満した。 麻美が顔をあげ吐いた後の潤んだ目で「みずぅ~」とおねだりしてきた。 ケバいが浜崎似のエロ可愛いさに水のグラスから口を離した瞬間キスをした。 するとものすごい勢いで麻美の長い舌が俺の口の中にねじりこんできた。 こいつかなりスケベな女だなと思った。そのまま強引に引き寄せ便所の地べたとも構わず、 濃厚なディープキスをした。俺は唾液を大量に麻美の口内に流し込みながら、 激しく舌を突っ込んだり吸い上げ、早くその豊満な乳房を拝みたく軽くタッチしてみた。 様子を伺ってみるが、特に抵抗する様子はない。なので少し強めに鷲掴みしてみた。 デカイ!確実に片手で収まりきらない!Gカップか!?麻美から口を離し、 上着をバンザイのかっこうで脱がせた。プリンッ♪否!ブリブリリンッ♪♪ が相応しい見事な爆乳だった!うわわわぁ~っ!と声にでそうなくらいビビった。 そして狭いながら麻美を半回転させながら引き寄せ、麻美の背後をとる形になった。 麻美の首筋に舌を這わせ耳まで舐めあげると麻美から「ふぅん…」と吐息が漏れた。 麻美は俺の髪を掴み振り向きまた激しくキスを求め舌をねりこんできた。かなりのキス魔だ。 俺はキスをしながら背後から麻美の爆乳を激しくもみしごいた。 そしてブラをはずそうと手を後ろにまわした。あっそういやフロントホックだった! はずしたことなかったが難なく外すことに成功した。これだけの爆乳なので乳輪のでかさは、 覚悟していたが、乳輪はちょっとでかめだが色が薄いピンクで物凄く興奮した。 遊んでそうな顔立ち、化粧、服装、和彫りの龍、金髪に近いカラー、ド派手なネイルアート、 香水の香り、そして真紫の下着。それからは想像できない淡いピンクの乳首…たまらん 麻美を俺の腹の上に少し寝かせるようにして、上から被さるように再度キスしながら、 乳房を揉みつつ、乳首を摘まんだ。「んんっ…あんっ」と泥酔状態なので構わず声を発した。 俺はあわててシーッと合図した。麻美は凄く感じやすいみたいだ。 トイレに入ってから何人か用を足しに入ってきてたし、声をだされては困る。 これじゃあ手マンしたら完全にアウトだなとションボリした。
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