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短大一年生のとき、7歳年上の婦人科の彼と付き合っていました。 まじめで年上だし、レストランとかも予約したところとかしか連れてってくれないような、 そんな自慢の彼氏で友達に紹介するといつも超うらやましがられてました。 エッチもしてましたが、いつも都内のちゃんとしたホテル(らぶほでなく)で、 正上位ばかりでしたが子供だった私は、まあそんなもんなんだろうなと思っていました。 イッたこともありませんでしたが、これまたそんなもんなのだろうという感じでした。 ある夜食事した帰り、彼が病院に忘れ物したのでちょっと寄りたいと言いました。 まだ開いてるの?と聞くと医者だからキーがあるから大丈夫と笑ってました。 で、○○ちゃん(私のこと)は婦人科いったことある?ときくので、私はないと答えました。 病院について、私は外で待っているのかと思っていたら「暗くて危ないから一緒においで」 と言われたので何も考えずに彼のあとについて、一緒に中に入っていきました。 しーんとした病院に入ると、ナースステーションだけは明かりがついていましたが、 他は真っ暗でした。彼について部屋に入ると、目の前に大きな椅子がありました。 あとは診察台とぱそこんのおいてあるテーブルだけです。私はテーブルのほうにいる彼に、 「このいすなに?」と聞きました。ちょっと座ってみて、と彼に言われたので、座りました。 足台にあしをのせるとどうしても足が開いた形になるので、どうしてかなと思っていたら、 「足、のせてごらん、そうやって診察するんだよ」と。恥ずかしかったのですが、 子供っぽくみられるのも嫌で、足を開いて乗せました。すると彼がこっちに来て、 「そう、それでこうやるんだ」と言ってリモコンのボタンを押しました。 そうしたら急に椅子が動いて、頭が下がって足が持ち上がりました。 足は開いているし座っていた時の角度のまま倒れているので膝は立っています。 パンツが見られてしまうと思ってさすがに恥ずかしくなって降りようとしました。 すると彼が「毎日こうやって診察してるんだよ、プロの先生方は何も感じないみたいだけど、 僕はまだなったばかりだから大変なんだ」と言って、私の膝をすごく強く押さえたんです。 恥ずかしいっていう思いと、ここで毎日彼が女性をこうして見ているとしって、 すごく嫉妬した気持ちが入り混じって、私はなぜだかそのまま動けませんでした。 すると彼が私のパンツを脱がせ、そしてさらに頭を下にするように椅子を動かしました。 本当に顔から火が出るほど恥ずかしくて、その場からすぐにでも逃げ出したかったです。 彼は「こういうことしてるんだよ」といって、腰の下と上を仕切るカーテンを閉めました。 そしてちょっと間をおいてから指で私のあそこをすごく優しく探り始めました。 なにかひんやりしたので、多分ジェルみたいなのを指につけていたと思います。 私はエッチはしたことはあるとはいえ、あんなことは初めてだったので少し怖かったです。 でも彼の指は止まらず、私のあそこの入口をゆっくりゆっくりとさすっていました。 それから見えてないですけど、多分中指を上に向けた状態で少しずつ入れてきました。 入れるといってもまっすぐにでなく、ちょっとずついろいろ探るように動かしながらです。 とっても優しいタッチなので、怖くて恥ずかしいのに気持ちよくなり始めてました。 エッチで気持ち良くなるのは初めてで、あそこのまわりがすごく熱くなってきて、 時間の進み方が変になってました。でも彼はゆっくりゆっくり指を動かして、 中指を中に入れながら親指でクリトリスを触り始め、下半身にだけ火がついたみたいでした。 「いつもこうやってあげてるんだよ、毎日。気持ちいい?」と聞かれました。 わたしは嫉妬が気持ちよさにもつながってきて、あえぎ声をなんとか押さえていました。 「○○ちゃんエッチにならなきゃ、じゃないと患者さんともっとこういうことしちゃうぞ」 と言いながら、スリットをさすったりとにかくずーっと指で責められました。 入口のところを指でつまんだり、クリトリスだけをちょんちょん、と触ったりしました。 「あぁんっ」と初めて声が出てしまうと、彼が「ナースステーションに人がいるから、 声出しちゃだめだよ」というのですが、すべてカーテン越しなのがエッチすぎて、 私は両手で肘掛を強く握ってました。声をこらえているとどうしても弓なりになってしまい、 叫びたいのに声は出せないし、彼の顔は見えないし、もうどうにかなりそうでした。
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