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さっき彼女からいろいろ聞いて先週の事ながらに心臓がバクバクしてる。 実は先週の金曜に、先輩の部屋に泊まったんです。 頼まれ事があったからメシ食って飲んだ後、先輩がキャバクラに行きたがったから、 それが嫌で宅飲みを希望したんです。 彼女がいるくせにキャバクラが大好きで、行けば延長延長と繰り返す。 数万がぶっ飛ぶので絶対に行きたくない。 前なんて「奢るからさぁ~」とか言ってたくせに、結局酔ってて自腹切らされたし。 そんなわけで宅飲みしてると、彼女から電話がきた。 先輩とは何度も飲んでる仲だから、じゃ~呼べば?みたいな流れに。 帰る口実ができるかもと思った俺は彼女を呼び出しました。 俺を連れて帰るつもりだったので、彼女は車で来てくれた。 でも部屋に入るなり先輩に勧められて、断り切れずに飲み始めた彼女。 こりゃ参ったなぁ~と思ってると、今度は先輩の彼女から電話がきた。 「呼んで良い?」と聞かれたので「勿論良いっすよ」と即答。 なんせ先輩の彼女は超が付くほどの美人。 スタイルも良さげで性格も明るくて、文句のつけようがないイイ女。 タクシーでやって来た先輩の彼女さんと、それから4人で宅飲みを開始した。 見れば見るほど美人だよなぁ~と思い、彼女との差を改めて実感してた。 2つ年上だけど妙に可愛い仕草もするし、でも大人の色気もムンムンと漂わせてる。 調子に乗り始めた俺は先輩とガンガン飲み始め、知らないうちに酔っ払い状態に。 俺よりも先輩の方が酷かったが、まぁ俺も似たようなもん。 彼女はそんなに酔っておらず、先輩の彼女は程々って感じだった気がする。 先輩の家に泊まる時は、俺はソファーをベッドにして寝てる。 先輩はロフトで寝るから、泊まるには居心地が良い。 だから気が付いた時は「あぁ~俺ソファーで寝てるなぁ~」って無意識に思ってた。 何時だったか全然分からない。部屋は真っ暗で先輩の爆音イビキが上の方から聞こえてました。 ハッキリと記憶があるわけじゃないが、隣に彼女が寝てたのは覚えてる。 「ちょっとトイレ」そう告げると彼女が「踏まないでよね」と言い返してきたから。 床には誰もいなかったから、先輩の彼女もロフトにいたんじゃないかな。 床で寝てたら俺踏んでたと思うから。放尿した後にまた戻って爆睡。 どのくらい寝たのか分からないけど、まだ外は真っ暗だった。 寝返りをしようとすると隣の彼女が俺にしがみつくように寝てた。 「何だよ・・・」と思いつつも、シャンプーのイイ香りが鼻を刺激してきた。 ムクムクと股間が反応し始め、思わず後ろに手を回してケツを揉んでみた。 そしたら彼女が反対側に寝返りしたので、今度は俺が背後から密着した。 Tシャツみたいな服の上からオッパイを揉んだ。 やわらけぇ~なぁ~と思いながらムニムニと揉みまくった。 酔ってなかったら絶対にそれで気が付いたと思う。 だってあの感触は彼女のオッパイとは程遠い揉み応えのあるサイズだったから。 すぐにシャツの中に手を入れて、ブラの上から揉みまくった。 多分だけど、彼女も「んふぅん」みたいな吐息を漏らしてた気がする。 だから調子に乗ってブラをヅラし、乳首をクリクリコリコリ転がしてみた。 勃起したチンコをケツの割れ目に押し付けながら。 ケツがクネクネ動き出したから、興奮し始めたなと思ってた。 先輩のけたたましいイビキを聞きながら、この状況に彼女も興奮してると思ってた。 なので容赦なく今度は下半身へと手を滑らせていった。 スエットかジャージみたいなパンツだったから、お腹からスムーズに手が入った。 まぁ~ここで気が付かないんだから俺もかなり酔ってたんだと思われる。だって彼女はジーパンで来てたから。 いきなりパンツの中に手を入れてみると、にゅるんというヌレヌレの感触。 COMMENT
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