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名前は「恭子(仮名)」、年齢は45歳、ちなみに私は当時29歳でした。 それは今年の3月の連休の前々日のことです。連休の予定が無かったので、 チャットでエッチが出来る人妻さんを捜してました。「熟女のお姉さん今度の連休に、 ドライブしませんか?」のメッセージで待機していたら、少しして恭子さんが入ってきました。 最初は恭子さんの方から「今度の連休に神奈川の不動産屋を回りたいのだけど、 案内してもらえませんか?」と言ってきました。よくよく話を聞いてみると、 4月から恭子さんの娘さんが神奈川の大学に入学することに成ったのですが、 ネットや雑誌だけでは、なかなか部屋が見つからなく、こんな時期になってしまい、 あわてて、神奈川で部屋を探すこととなったそうです。で、どうせ暇だし世間話していると、 とても感じのいい人だったので、案内をOKして携帯の番号を交換しました。 ネカマかもと思い、こちらから携帯に電話すると、とても40代半ばとは思えない、 可愛らしい声が聞こえてきました。電話で30分くらい話し、待ち合わせの約束をしました。 当日、新横浜駅で恭子さんに逢ってビックリ、声と同様に小柄で可愛らしい人でした。 ジーンズにタートルネックのセーターを着て、胸は大きくありませんでしたが、 私好みの可愛らしい人でした。先に恭子さんの宿泊するホテルにチェックインをすませ、 不動産屋巡りを開始しました。車、前もってチャットで聞いていた大学の近くの不動産屋を、 数件回りましたが、やはり、時期が時期なだけに、希望に添う部屋は有りませんでした。 「ごめんなさいね。引きずり回してしまって・・・夕食ごちそうするわ」と言うので、 恭子さんが宿泊するホテル近くのレストランで酒を飲みながら夕食をごちそうになりました。 恭子さんは「明日は、一人で探すわ」と言いましたが、私は「この連休は暇だから、 部屋探し手伝いますよ。それに車じゃないと、色々回れないしね」と言うと、 「ありがとう。そうね、じゃぁ、明日も頼んじゃおうかしら」てニッコリ答えてくれました。 その日は、何もせず、ホテルまで送って、帰宅しました。その晩は恭子さんを想像して、 一人エッチをしようと思いましたが、もしかしたらと思い我慢して寝ました。 次の日の恭子さんは、デニム生地の膝丈のスカートに前日と同じセーター姿でした。 スカート姿も一段と可愛かった。朝から不動産屋を数軒周り、運良く大学からは少し離れたが、 条件に合った部屋が見つかりました。聞くと入居キャンセルされた部屋だったそうです。 実際に部屋を見ると一人暮らしにはもってこいで、オートロックのあるマンションでした。 不動産屋に戻ると早々に手続きを行い、必要なお金を払いマンションの鍵を受け取りました。 「マンションの鍵の合い鍵作ってた方がいいですよ」と合い鍵を作りに行きました。 恭子さんが「ちょっとお手洗いに行って来るわ」と行ってトイレに向かうと、 お店の人に合い鍵を2本たのみ、1本をポケットにしまいました。恭子さんが戻ってくると、 マスターキーとスペアキーを返して、恭子さんの宿泊ホテルへ向かいました。 ホテルに戻る時に、「部屋が見つかったから、今日でお別れですね」と言うと、 「そうね。昨日、今日と本当にありがとう。せっかく知り合えたのに、少し寂しいわね」 と言いました。「もし、明日も時間あります?良かったら、横浜とか案内しますよ」と言うと、 「本当?子供っぽいけど横浜ランドマークにある観覧車に乗ってみたかったの。」と言うので、 「じゃぁ、今から行きましょうよ。夜の観覧車って綺麗ですよ」と誘ってみました。 すると「そうね、まだ時間もあるし今から行きましょうよ。どうせならランドマークの所で、 ご飯食べて観覧車に乗りましょう」と恭子さんは乗り気で了解してくれました。 恭子さんを乗せ急いで車を桜木町へ向けて走らし、休日で込んでましたが、 何とか市営の駐車場に車を止めることが出来ました。クィーンズ・スクェア内のレストランで、 食事とお酒を飲み、ほろ酔い加減でコスモワールドの観覧車へ向かいました。 向かう途中は恭子さんの腰に手を回し寄り添うように歩きました。観覧車の順番を待つ間も、 ずっと腰に手を回し、時々、お尻を触りましたが、恭子さんは私にもたれ掛かったままで、 避けようとはしませんでした。私達の順番になり、二人で並んで座りました。 横浜の夜景を楽しんでいましたが、4分の1を回った辺りで恭子さんの肩に腕を回しました。 恭子さんはビクッっとし、こちらに振り返りました。私は恭子さんの目をジッと見つめてると、 恭子さんは目を閉じました。私はそのまま自然に恭子さんに軽くキスをしました。 一度、唇を離し、恭子さんを見つめてると、恭子さんも目を開けたので、目と目が合いました。 どちらからからともなく、今度はお互いに、舌を絡ませ、激しいキスしました。 観覧車が頂上付近になると、私はキスをしながらセーターの上から胸を触りました。 セーターの中に手を入れると、中はブラジャーだけでした。キスを続けながらブラジャーと、 肌の間に手を滑り込ませると、恭子さんの乳首はすでにビンビンと堅くなっていました。 乳首を指の腹でコリコリと転がしていると、「アッ・・・」と可愛らしい声を上げたので、 今度は手をスカートの中に滑り込ませました。すると恭子さんの秘部はショーツの上からでも、 ハッキリと分かるくらい、湿っていました。そのままショーツの上から分かるくらい、 堅くなっているクリトリスを指の腹でこすってみました。「アン・・・ダメ・・・イヤ・・・」 と体をモゾモゾと動かし逃げるそぶりを見せたので、私が反対側の手を腰に回し、 逃げられないようにし、再度、キスをしながらクリトリスを攻め続けました。 すると恭子さんは軽くイッたみたいで、体をピクンと震えさせ、私にもたれ掛かって来ました。 観覧車も残りわずかだったため、衣服を整え、何もなかったように装い、観覧車を出ました。 駐車場へ向かう途中も、恭子さんは私にもたれ掛かり、腕を組んで恋人のように歩きました。 去年の夏の話ね。正真正銘の実話だから誤魔化し誤魔化しかかないとヤバイw まあ平気だろうけど。。俺外科医なんだけど、ある日病院に盲腸の女の子が運ばれてきてさ。 その日はその子すっぴんで、痛さで顔がすっごいゆがんでるわけだけど、 それでも「あ、この子可愛いな」ってわかる。診察するためにTシャツを少したくしあげて、 ジーンズも下げたんだけど、すっごいスタイルがいい。クビレがいいかんじにあって、 でも肌柔らかい~白い~~身長は少し小さめだけど、モデルでもおかしくない体型。 痛がってるのに、おなかムニムニ触っちゃって、ちょっとかわいそうだった。 彼女のスペック書くと、年は21歳、大学生。綺麗な茶色いストレートロングヘア。 テレ朝の女子アナ、大橋未歩に似てる感じ。俺は28歳。普通メンだが、、、まあモテる。 婚約者の彼女アリ。あと大塚愛にも似てるな。どっちかっていうとそっちかも。 仮名で、愛としときます。結局その時は薬で散らすだけにしたんだけど、 再発する前に虫垂とっちゃいたいって言うから、数回検査のために通院してもらうことに。 愛は明らかに俺に好意があった。診察中も、大学の話や友達の話など、楽しそうに話してた。 よく質問もしてきて、下の名前や年などを訊かれた。話すたび、小首をかしげてにこにこ笑う。 笑顔がすっごい可愛い。看護師たちにも愛想よくにこにこ笑っていて、 この子は本当にいい子だな、モテるんだろうな・・・と思っていた。 老人ばっか相手の仕事だし、可愛い愛に会うのが唯一の楽しみだった。 彼女とは結婚の予定だったが、マリッジブルーっつうの?なんか面倒になってたし。 診察では毎回Tシャツを胸の下まで上げて、ジーパンやスカートを腰骨あたりまで下ろし、 俺が愛の白いおなかを触るんだけど、愛がじっと俺を見てるのがわかる。 で、俺もチラっと見ると、慌てて目そらす。ヤバイ・・・可愛い。 そして手術が決まり、愛が予定通りに入院することになった。 先にいっとくけど、入院中はとくにエロいことはなかった。(当たり前かw) 痛みが治まったところでの入院なので、彼女はいたって元気。 5泊の予定だったが、小さめのボストンバッグをもって病院にきてた。 っつっても世話や案内は看護師任せだから会えないんだけど。。 入院中は1日2回、朝9時と夕方4時に回診があるんだけど、 ただ、毎日愛だけ回診3回+帰りにバイバイしにいった。そのたび愛がにこにこしながら、 「せんせい♪せんせい♪」って話してくるのがちょーー可愛かったね。 でも俺は医者としてもプライドがあるもんで、妙に落ち着いたかんじに。。。 あと愛はちょっと男が怖いらしく、ほかの男性医師や看護師にはぷいっとしがちで、 彼らに「愛ちゃん、リョウ(俺・仮名)先生だけっすよー」ってうらやましがられて優越感。 手術前夜、バイバイを言いにいったとき、愛が緊張して「明日、痛くない?こわくない?」 とすごく不安そうだったもんで、緊張をほぐすために「今なにが食べたい?」と聞いたら、 (前夜が食事がとれないから、おなかが減ってた)笑顔で「焼肉たべたい!」って。 手術前に焼肉の話かよwwって思ったけど、「じゃあ、手術頑張ったら食べに行こうな」 と言ったら、愛は「ほんと?ほんと?」って、すごい笑顔喜んだ。 あー俺ヤバイな、彼女もちだし、第一結婚間近だし・・・って思った。 で、手術も無事おわり、退院の日、愛に手紙をもらった。お礼が書いてあって最後に、 「先生大好き。焼肉忘れないでね♪ ×××@docomo~」やっぱり患者に連絡先は渡せないし、 もしかしたらもう会えないかもって思ってたから、すげー嬉しかった。 それから毎日メールしたり電話したり。もう28のオッサンですし?彼女とも付き合って長い。 こんな学生の恋みたいなのは久しぶりだった。で、焼肉の約束もし。 浮気だなーと思い、更に婚約者いることを秘密にしてたもんだから、 愛への罪悪感もあった。。。けど、会いたくて仕方なかった。いよいよ待ち合わせの日 俺が忙しくて、退院から1ヶ月もかかってしまった。外で会う愛は不思議な感じだった。 黒いタートルネックに、白いレースの長いジレっていうのかな・・・。 ジーンズのショートパンツから細い生足。足元はクリーム色のエンジニアブーツ。 「よっ」って声かけたら、にこにこしながら駆け寄ってきて「先生、白衣じゃないね。へへ」 って小首かしげてはにかむ愛。この仕草ヤバイ~小首かしげられるのヤバイ~~~!! 近くの良い焼肉屋にいって、おなかいっぱい食べさせる。愛はお酒に弱いんだけど、 俺が酒豪だから、一生懸命合わせてくれた。愛の大学のことや俺の仕事のことなど色々話した。 もう患者ではないので、病院の裏事情とかも。なにを話しても愛は楽しそうだった。 俺も楽しかった。だんだん顔が赤くなって、ろれつがまわらなくなってくる愛。 これ、今日もしかして・・・と俺のなかにどんどんエロい考えが浮かんでくる。 結局愛は俺に合わせて頑張りすぎてしまったようで、ベロンベロンに酔っ払ってしまった。 なんとか住所だけきいて、タクシーを拾って彼女の家まで送ってく。 既に泊まる気マンマンだったけど。ただ、この時点で俺は、素直で真面目な愛のことを、 本当に好きになりかけてたから、こんな感じでいいのかな・・・とも思った。 だがしかし、背に腹は変えられぬというか。。。タクシーは愛のアパートの前につき、 何もしない自信ねえなーと、オッサン項垂れつつ、「愛ちゃん、カギは?」ってきくと、 「かばん、かばんに・・・入って・・・」とグデグデになりながら言うので、 「かばん開けるぞ?」といって鍵を取り出し、愛をかかえて部屋へ押し込む。 すげーいまさらだけど、入院中まではもちろん愛のことを苗字で呼んでいた。 医局では俺含めみんな「愛ちゃん」て呼んでたけど電話やメールをするようになってからは、 本人にも愛ちゃんって呼ぶようになってた。愛ちゃんは俺のことはせんせいって呼んでた。 愛の部屋は、すごくすっきりしていた。女の子女の子しているのかと想像していたが、 落ち着く部屋だった。一人暮らしなのに、一輪挿しに花まで挿してある。 そういえば知り合いに華道を習ってるといってたから、花が好きなのかもな、と思った。 愛が急に「お客さんが来た・・・」と呟き、ふらふらとキッチンにいき、ヤカンを掴んだから、 「いいから、お茶はいいから」となだめ、途中のコンビニで買った水を飲ませた。 間接照明だけつけた薄暗い部屋で、愛はコートも脱がず、俺のヒザの上でスースー寝だした。 寝顔がすごくかわいい。酔っ払いの寝顔とは思えん。隙ねえなー酔っ払ったとき、 便座に顔つっこんで寝る俺の彼女を思い出してなんかすげーなえた。落ち込んだ。は~~。 寝顔を見てたら、思わずそっとキスしてしまった。特に緊張はせず。妙に落ち着いてた。 俺、この子のこと好きなんだなって思った。触れるようなキスだったので、愛は起きなかった。 コートを脱がし俺もコートを脱ぎ、う~む・・・愛を脱がしてもいいのだろうか・・・、 と思案していると、「えくしゅ」愛がいきなりくしゃみをした。か、かわいい・・・。 自分のくしゃみで起きたのか、ムクっと起き上がり、ぼーっとしている。。。 「愛ちゃん、終電ないんだけど泊まって良い?」と尋ねると、「うん、うん、Tシャツ・・・」 と、大きめのTシャツとスウェットを貸してくれた。俺がそそくさと着替える間に、 愛は自分の分のTシャツとスウェットを持ってトイレにいった。着替えているらしい。 布団の上に寝っころがって待ってると、愛がトイレから戻ってきて、布団の中に入った。 小さいTシャツと、ホットパンツタイプのスウェット姿が妙に可愛いらしい。 「俺も入っていい?」ときくと、「うん」布団に入って20秒後くらいには愛の寝息が。。。 やっぱ寝ちゃうよね~きみ泥酔だもんね~↓でもこんな可愛い子と同じ布団に入ったら、 もう俺は止まらない。好きだって気持ちが先行して、愛にディープキスした。 すると愛もこたえてくれた。が、途中で寝る↓↓そーとー酔っ払ってしまわれたか・・・、 と思いつつ、後ろからぴったり抱きつき、愛の胸をTシャツの上からもみもみ。 僕は今、兄夫婦と暮らしている。両親が事故で他界してしまった為、 結婚して家を出てアパート暮らしをしてた兄夫婦が実家に戻ってきているんだ。 経済的には家賃を払わなくてすむので楽になって、嫁さんとしては助かった様子。 でも兄貴的には一気に通勤時間が長くなってしまい、いつも疲れている感じ。 残業が長くなってしまう時なんかは、会社に泊まって帰ってこない事もしばしば。 だから家の中には義姉と2人でいることが多く、テレビとか見ながら仲良くやっている。 義姉の由紀さんは25歳の平凡な人。美人でも無くブサイクでもない普通な感じ。 気さくな性格なので友達みたいに接していたんだけど、この前見てしまったんだ。 顧問の急用で部活が無くなってしまい、いつもより早く帰宅した日の事。 何気なくリビングのドアを開けるとオッパイと股間に手を置いている義姉の姿が。 驚いて固まる僕と由紀さん。「キャッ!」「ゴ、ゴメン!義姉さんっ!」 そう言ったのは5秒ぐらいお互いの姿を凝視した後で、バッチリ見てしまった。 すぐに我にかえったが突然の事に動転して、逃げるように自分の部屋に駆け込んだけど…。 混乱している頭の中では、たった今見たばかりの義姉の恥ずかしい姿が消えなかった。 由紀さんってあんなにエロイ身体をしてたんだ…完全に手のひらに余る柔らかそうなオッパイ。 なめらかな腰のライン…ほとんど無毛に近いキレイな色の濡れ光る股間…。 女性としてまるで意識していなかっただけに、僕にとって衝撃的な光景だった。 自然と股間のものが元気になってしまい、初めて義姉をおかずにしてのオナニー。 兄貴はあんなムッチリとした身体を自由にできるんだ…なんて羨ましいんだ。 嫁さんなんだから当たり前なんだけど、あらためてその事に気づき羨ましくなった。 兄貴の嫁さんを色んな格好で犯す妄想をしながら発射した後、少し罪悪感が残った。 一緒に生活しているから、こんな気まずい雰囲気でも食事は一緒に採らなきゃならない。 そんなことを考えて辺りが暗くなった頃、下の階から夕食の支度ができたと呼ばれた。 食事の間もほとんど会話が無く重苦しい感じ。その沈黙を破ってくれたのは由紀さんだった。 「はは…さっきは変な所を見せちゃったね」顔を真っ赤にして語りかけてる義姉が可愛かった。 「そんな事ないよ。僕だっていつもしてるし」僕は何言ってるんだろう…。 どこかよそよそしい感じで食事をした後、いたたまれなくなった僕はまたすぐに部屋に戻った。 気まずいな~何か気の効いた事が言えればいいのに…。義姉の気持ちをやわらげる様な、 そんな言葉が言えない自分に腹が立つ。きっと時間が解決してくれる、今日はもう寝よう…。 明日は休みだったから今日はもう寝ようと思ってベットに入った。 でもあのときの光景が目に焼きついていて、なかなか寝付けない。 何度も寝返りを打ちながら悶々と時間を過ごしているとドアの向こうに気配を感じた。 え?まさか義姉さん?ビックリして寝たふりを決め込んでいると義姉はスルスルッと、 布団の中にもぐりこんできた。横向きで寝てる僕の後ろにくっつく由紀さん。 背中のコリッとした感触から義姉が裸であることが分かった。「ねえ、もう寝ちゃった?」 緊張してしまっていて何も言えない。体がブルブルと小刻みに震えているのが自分でも分かる。 「お兄さん、いつも疲れちゃってるでしょ?ここの所ずっと関係が無いの、だからあんな事…」 昼間のオナニーの言い訳をした義姉は、そっと僕の背中に抱きついてきた。 あの大きな生のオッパイが今、僕の背中に当たって押しつぶされている。 このままではいけないと思いながらも、意識はどうしても背中に集中してしまう。 「一生懸命働いてくれてるのを見てると無理言えなくて。だからって浮気する気もないし…」 義姉の手が後ろからそろそろと、僕の股間をパンツの上からさすりだしてきた。 そこはとっくに大きくなっていたが、義姉のせいでさらに硬くなってくる。 「もう分かってるでしょ?ずっとエッチしてないの。欲求不満なんだ…」 とうとう義姉の手がパンツの中に潜り込み、直接僕のものをしごきだした。 僕はこれまで自分以外の人間に、そんな事をしてもらった経験はない。 他の人にしごいてもらうのがこんなに気持ちのいい事だって初めて知った。 「ねえ、良かったら欲求不満の私を慰めてくれないかな?この大きなので…」 寝たふりはとっくにばれている。拒否しないでされるがままになっているから義姉も積極的だ。 耳を甘く噛まれながらシコシコされて、どんどん股間に血液が集中していく。 生まれて初めての女の人の愛撫に興奮しまくった僕は義姉に背中を向けながら言った。 「ダメだよ、兄貴に悪いよ。兄貴のお嫁さんとそんな事しちゃったら。」 「黙っていれば平気よ。君が嫌って言うんなら浮気するしかないもん。それでもいいの?」 「そ、それはダメだけど…」僕だってエッチしたいのは山々だけど、相手は兄貴の嫁さん。 それだけに理性が働く。でもここで拒んだら浮気するって言うし。「ね~、いいでしょ~」 由紀さんは僕を仰向けにして上に乗ってキスをしてきた。舌まで入れてくる大人がするやつ。 舌を絡ませるなんて気持ちが悪いって思っていたけど全然そんな事ない。逆に滅茶苦茶興奮し、 自分からも絡ませていってしまった。自由な両手をお尻にもっていくと何もはいていない。 全裸で入ってきてたんだ。すべすべのお尻を両手でさすっていると義姉は腰をくねらせてくる。 僕のお腹と姉のお腹に挟まれたチ○コがグリグリされて、もどかしい気持ちよさが伝わる。 中途半端な刺激がずっと続き、僕の我慢も限界になってきてた。 もういいや!由紀さんもやりたいって言ってるし… 兄貴、ゴメン! 覚悟を決めた僕は両手でパンツを下ろし、焦らされてカチカチになってるものを晒した。 「まあ!やる気になってくれたのね!」「由紀さん、兄貴には絶対に秘密だよ!」 「そんなのもちろん分かってるって!じゃあ、お姉さんとひとつになろうね…」 義姉は僕のものを真上に向けてあてがうと、ゆっくりと腰を下ろしていく。 先端に感じた熱いぬかるみが、どんどんと根元の方まで降りてくる。 目の前で昨日まで友達のように接していた義姉の中に、自分のチ○コが呑み込まれていく。 その光景を、信じられないような気持ちで見ていた。やがて僕の全てを呑み込んだ義姉は、 嫌らしい声を出す。「やあ~ん、おっき~い!一番奥に届いちゃってるよ~ねえ、分かる~?」 「うん…先のほうに当たってる」「ああ~!久しぶりのオチン○ン、奥まで入っちゃってる! 気持ちいい~!」義姉が根元まで咥え込みながら腰を回して僕のチ○コの感触を確かめている。 膣内の色んなところが、僕の敏感な部分を刺激してきてものすごく気持ちがいい。 「あぁ、ねぇ由紀さん、僕なにも着けてないけど大丈夫なの?」 「妊娠しなければ大丈夫よ。中に出さなければそうそう妊娠しないわよ」そんなもんなのかな? 生でセックスしたらすぐ妊娠しそうな気がしてたけど、人妻が言うんだから大丈夫なんだろう。 中出ししないように気をつけながら、せっかくの人妻マ○コを楽しむ事にした。 「由紀さんのおま○こ気持ちいいっ!」チ○コが溶けそうなほど熱い女肉に締め付けられて、 僕はねっとりした息を吐く。「弟のオチン○ンが中をゴリゴリ押し広げてる…いやらしい…」 「ああ…義姉さんのおま○こってすごく気持ちがいいね」「あなたのオチン○ンだって、 熱くて太くて硬くて…とっても気持ちがいいわよ」「義姉さん、ずっとこうしていたいよ」 「それはダメ!女の中に入ったらオチン○ンを動かして気持ちよくしないといけないのよ…」 「そうだね…じゃあいっぱい突くよ、義姉さんのおま○こ、いっぱい突くからっ」 「そうよ、早く突いて!この大きなオチン○ンで姉さんの中、かき回してっ!」 僕は義姉に乞われるままに、ゆっくりと腰をフリながらピストンを開始しだした。 「ああっ!気持ちいいっ!久しぶり、久しぶりなのっ!これ大好きなのっ!」 「おま○こが気持ちいいんだね、義姉さん…」「ええ…大きなので突かれて気持ちがいいの…」 「ああっ、僕も気持ちがいいよ。由紀さんとのセックスがこんなに気持ちがいいなんて…」 「あんっ、すごく硬いオチン○ンが中で暴れまわってる」義姉は激しく腰をくねらせる。 「そんなに腰をくねらせて… 義姉さんってすごくいやらしかったんだね」 「そうなの… 私って本当はスケベな女なの…」突き上げた腰が義姉のおま○こにくっつくと、 堪らない様子で腰をくねらせ、義姉の膣内全体がぎゅう~っと締め付けてくる。 義妹とHしたきっかけは義妹呼んで鍋した時。途中で嫁が子供と風呂入ったんで二人きりに。 最初は普通に飲み食いしてたんだけど、だんだん話題も尽きてきて困ったので、 「最近彼氏とは上手くいってるの?」などとありきたりな質問をしてみた。 「最近あいつ怪しいの。携帯肌身離さないし、電話しても出ない事多い。浮気してるかも。」 そう言うと彼女は一気にテンションが下がり、その場はかなり重い空気になってしまった。 俺は「やべ…嫁よ早く戻ってきてくれ…」と思いつつも何とか場の空気を変えようと、 「○●(義妹の名前)可愛いから彼氏浮気なんかする訳ないよ。考え過ぎだよ!」と言ってみた。 「絶対浮気してる!私全然可愛くないよ!姉ちゃんみたいに美人だったら良かったのにな…。」 と言いながら完全に自虐モード突入した。しかも泣きそう。つか泣いてる…。 本気であせった俺は何をトチ狂ったのか、思わず彼女を抱きしめてこう言った。 「大丈夫だって!浮気してないと思うし、俺は嫁より○●の方が可愛いと思うよ? あいつ性格キツイし絶対○●の方がいい女だって!大丈夫!俺が保障する!」 まだ他にも色々言ったと思うが、よく覚えてない。とにかくひたすら褒めまくった。 するとようやく落ち着いたのか、「ありがと…」と言うと彼女は泣くのを止め、 嫁と子供が風呂から出てくる頃には笑顔も出る様になり、その日は楽しく終わる事ができた。 それから何日かが過ぎたが、俺はずっと先日の事が気掛かりだった。 下心は全く無かったし、泣き止ませる為に仕方なかったとはいえ義妹を抱きしめてしまった。 義妹は嫁に言いはしないだろうか…。普通言わないだろうが釘を刺しておいた方がいいかも…。 そう思った俺は義妹にメールしてみることにした…万が一って事もあるから。 「こないだの事さ、嫁が変な風に解釈すると面倒だから内緒でお願いしますm(__)m」 「大丈夫だよ。言う訳ないじゃん。姉ちゃん怖いもんね(笑)でも嬉しかった。ありがとね」 良かった~大丈夫だったみたいだ。嫁の性格をよく知ってる。さすが妹。 「マジ怖いよ(笑)じゃあそういう事で。よろしく頼みますm(__)mまた遊びにおいで」 これでひと安心。もう二度と彼氏の話題には触れないようにしよう。それからしばらく、 義妹と会う機会もなく、普通の日々が続いたのだが、しばらくすると色々と…。 何だか面倒臭くなってきた…要約するとこの後本当に浮気発覚。泣きながら電話。 とにかく泣きじゃくって電話じゃ拉致があかないので、会社帰りに義妹のアパートへ。 チャイムを鳴らすと泣き腫らした目をしてドアを開け、部屋にあがる?と言われたが、 誰かに見られたらヤバイので車で話そうと外へ。車中で例の件について泣きながら話す義妹。 しまいには浮気はありえないと言った俺にまで矛先を向けてきたから始末が悪い。 「こないだ○●は可愛いから浮気なんかありえないって言ったじゃん! でもアイツ浮気してた!やっぱり私魅力ないんじゃん。」俺は可哀相だとは思いながらも、 自分にまで飛び火してきて、内心少しめんどくさくなってきたのでこう言った。 「俺は○●の事可愛いと思うからそう言ったんだよ?それは嘘じゃない。でも浮気する奴は、 いくら彼女が可愛くてもするよ。魅力とか関係ない。残念だけど見る目がなかったんだよ。」 と少し冷たく言った。無責任かもしれないが、自分もリスクを冒し義妹と二人きりで会ってる。 それなのに俺まで責められるのは正直たまらない…俺も被害者みたいなもんだろ? 義妹はしばらく黙って泣いていたが、段々落ち着いてきた様子で俺に話し掛けてきた。 「□兄(俺)、私の事本当に可愛いと思う?」「ん?ああ。可愛いと思うよ。妹だしな。」 「妹だから?女としてじゃないんだ…。」「女として見ちゃマズいだろ。嫁に殺されるって」 「じゃあやっぱりこないだのは嘘じゃん。妹として可愛いだけなら女としての魅力なんか、 関係ないもんね。やっぱそうだよね。私なんか…。」とまた沈み込む…。 「いや俺の意見は義兄としてだけど一般的に見て○●は可愛いぞ?俺の友達もそう言ってた。」 実際義妹は可愛い。顔は新垣結衣似でスタイルも良い。姉妹なので嫁と良く似ているが、 若い分義妹の方がより可愛い。その後も義妹と俺は同じ様な押し問答を繰り返していたが、 俺がずっと褒め続けたので少し心が救われたんだと思う。段々話に乗る様になってきた。 「○●は髪が綺麗だよな。」「うん。毎日トリートメントしてるもん。」 「へー、長いから大変だな。」「うん。でも長い方が好きだから頑張ってる。」 「それに目もデカくて綺麗だ。うん。」「そう?でも結構化粧でごまかしてるよ(笑)」 「よく見るとホントは小さいかもよ(笑)」「んな事ないだろ~。」 「ホントだって。近くで良く見てみて」「どれどれ?ん~?よくわかんないなw」 「まだ遠いよ(笑)ほら、マスカラすごいよ。見てみて。」「ん~?」 と顔を近づけた瞬間突然キスされます。あまりの事態にパニクった俺は義妹から離れます。 「…びっくりした?」「…いや、するだろ…。」「…嫌だった?」 「いや、嫌っつーか…ダメだろ…。どしたの?急に。」「お礼。」「お礼って…。」 「嬉しかったから。少し元気でた。」「……ん。そか。元気でたなら良かったよ。」 「うん。ありがとう。」「そろそろ帰るか。」「今日は一人やだ。」 「友達とこ行く?このまま送ろうか?」「友達って気分じゃない。」 「…じゃあウチくる?一旦帰って別々に。こないだみたいに鍋でもしようか?」 「□兄といる。」「…はい?」「このまま□兄とここにいる。」 「…いやいや、俺そろそろ帰らないとやばいから。」「じゃあここに一人でいる。」 「いや、それはダメだろ…。こんなとこに置いていけないって。」「じゃあ一緒にいて。」 「いやいや、俺会社終わって連絡も何もしてないから…。今日は予定ないって、 言っちゃってるからマジで帰らないと…。」と言うとまた義妹泣き出します。 仕方なく頭をなでながら諭します。しばらくそのままの状態が続きましたが、 俺は肩を震わせてすすり泣く女に非常に弱い。段々義妹の事が愛おしくなってきました。 正直やばいかも…と思っていたところで彼女が顔を上げ俺を見ます。 「元気だせ、な。」と訳の解らないありきたりな言葉をかけると、 彼女は少し怒った様な、すねた様な顔で目に涙をいっぱいに浮かべながら俺を見上げます。 ここで俺の抵抗は終わりました。完全にアウトです。可愛いすぎます。もう無理です。 タガが外れると俺は手が早いです。そのまま彼女を抱きしめキスをしました。 彼女は少し驚いた様子ですが抵抗はしません。舌を入れると肩に手を回し、彼女も応えた。 お互い無言でお互いの舌を貪り合う様な激しいキスを続け、俺は彼女の胸に手を伸ばします。 嫁より少し小さく、若くて張りのある胸。段々息が荒くなり、肩に回した手に力が入ります。 キスをしたまま俺の指が彼女の胸の先端に触れた時、初めて彼女の口から声が漏れました。 「…んっ。□兄っ…。はぁっ…。」その控えめな吐息がさらに俺に火を付けました。 狭い車の中、助手席を倒して義妹を寝かせ、おもむろに胸を吸いだします。 乳首を舌で転がしたり強く吸ったり…思いつくままに義妹の胸を愛撫します。 義妹は手で口を押さえて声が漏れない様にしています。その仕種がまた可愛い。 再び上に移動してキスをしながら、徐々に手はスカートの中へと進入する。 もう下着の上からでも解る位濡れています。かなりのビショビショです。 義妹は「恥ずかしい」と言いますが、俺は「大丈夫だよ。」と、 またもや訳のわからん事を言いながらパンツの中に指を滑らせていきます。 「あ…んっ…」俺の指が恥部に触れ、割れ目に沿って動くと今までにない声をあげました。 次から次へと溢れてくる液体を指で掬い、そのまま割れ目の一番上へと運び、 ゆっくりと指先でクリトリスを撫で回します。「んんっ!あっ…はぁ…っ。」 「□兄ぃ…気持ちいぃよぉ…」クリトリスへの愛撫を続け、義妹はかなり感じていました。 御近所の家庭1組とうちの家庭1組の計2組で温泉へ1泊2日の旅行へ出かけた。 Yさんのお宅は3人、うちは4人で車1台に乗ってみんなで出かけた。 半日程ドライブ兼ねて移動し温泉街へ到着。ようやく風呂と飯にあり付ける。 私は少し疲れたので部屋で仮眠した。1時間程仮眠し、目を覚ます為に風呂へ行くことにした。 Yさんの御主人が慌しく帰り仕度をしているので、どうかされたのか?と聞くと、 会社でトラブルが発生したので急遽東京へ戻らなくてはならないとのこと。 「妻と子供、よろしくお願いします」と一礼し、御主人は帰っていった。 仕方ないので、みんなで夕食を食べてゆっくりしていた。私の妻とYさんの奥さん、 子供達が温泉につかると言って部屋を出て行った。仲居さんが来て、 「お布団敷きますけど、どうします?」と聞かれ「こっちに5人分敷いて下さい」とお願いし、 「私の分は隣の部屋へしいて下さい」とお願いした。Yさんの奥さんと妻と子供達を、 1つの部屋にするのが普通だろう。私は自分の部屋へ戻り、ビールを開けて飲みながら、 有料チャンネルを見ていた。当然エロビデオに決まっている。久しぶりのエロビデオなのだ。 2時間程経過、夜10時を廻った頃、私の部屋のドアにノックが。どうせ妻だろうと思い、 エロビデオをつけっぱなしにして玄関先へでた。ドアを開けるとYさんの奥さんがいた。 「どうかしました?」と聞くと「今日はお世話になりました。差し入れにビールでもと思って」 と気を使ってくれていたのだ。私はその行為に甘えて頂戴することにした。 「奥さんが子供たちと寝てしまったもんですから、何か手持ち無沙汰で・・・御迷惑でした?」 「・・・・そんな迷惑だなんて、とんでもない。さあ、どうぞなかへ・・」と部屋へ案内した。 「しまった!」と私は叫んでしまった。エロビデオをつけっぱなしにしていたのだった! 奥さんは「ご主人、お盛んですね~笑 と笑いながらあっけらかんとして座布団に正座した。 「い、いやあーお恥ずかしい・・・・笑 私も笑いながら誤魔化すので精一杯」 ビールを飲みながらあれやこれやと雑談をした。夜12時を廻った頃だった。 奥さんもかなり酔っているらしく、浴衣が全体的にはだけてきている。 私は極力見ないようにしていたのだが、奥さんの胸元から大きな乳房が見え隠れしだすのを、 これ以上、見ずにはいられない状況だった。私は下のほうへ目線をずらすと、 奥さんの腹部から陰部に掛けても浴衣がはだけている。角度によってはどうも陰毛らしきもの? がちらちらと見えるような気がした。私はわざと机からタバコを落として、 奥さんに拾ってもらうよう仕向けてみた。案の定、浴衣がもっとはだけて、 陰部がおよそ見て取れた。陰毛だ!と、言うことは奥さんはノーパンと言うことになる! そして、冷静に考えると奥さんは下着は一切着ていないことになる!浴衣1枚きりなのだ! 私は、抑えることができないチンポを無理やり手で押さえて懸命に我慢をしたのだった。 奥さんはその事実を知ってか知らずか、不謹慎にも亭主以外の男の前で、 半裸体に近い状況をあらわにしながら何事もないようにお喋りしている。 私は、もう我慢出来ず奥さんの大きな乳をじーっと見ながら話を聞いていた。すると 「御主人?聞いてます?聞いてないですよねー?ちゃんと聞いててくださいよー?」と陽気に。 「はいはい・・・」と話を合わせながら、奥さんの揺れる大きな乳を視姦しながら見ていた。 チンポは勃起状態だ!パンツはスケベ汁で濡れ濡れ!大変な事になっているがどうしたものか? すると奥さんが「・・・・御主人・・もしかして私に欲情しました?・・」と聞いてくる。 「そんな事ありません・・・」と動揺しながら反論するも、体は正直で・・・・勃起している。 「御主人?奥さんとはちゃんとしてます?溜めるのは体に毒ですよ?」と説教までしてくれる。 「ええ、大丈夫です・・・・」全く大丈夫ではない・・・そして奥さんはさらに続けてくる。 「花水出そうだからそこのティッシュ取ってくださる?」と頼まれ席を立ち、取ってきた。 「・・・あーやっぱり欲情してるんだー?御主人のオチンポがおっきくなてるもん・・・・」 と見破られてしまった。確かに、勃起したチンポははだけた浴衣からニョッキリと飛び出し、 スケベ汁がベタベタになったブリーフごと見られてしまったのだから・・・・奥さんが、 「御主人ってブリーフ派なんですか?私、ブリーフ履いている男の人に興奮する癖なんです」 と告白される。「そうなんですか?!」と聞き返す私は心臓がドキドキしっぱなしだ! 私は意を決した!奥さんを頂くことに決めた!「ハア、ハア、お、奥さん・・・」 私は浴衣を脱ぎ捨てパンツ一枚になり、バリバリに張り出した股間を見せ付けた。 奥さんは見とれているようだ。最初はジーと見ていた奥さん、次第に右手が陰部へ伸びていく。 私を見ながらオナっているようだ!「・・・奥さん・・・乳を・・乳を見せて・・・・」 と懇願した。奥さんは浴衣を更にはだけさせて、その大きな乳房をしっかりと見せてくれた。 大きな乳房だ。やや垂れパイ気味であるがまだ張りもあるようで、やらしくも無数の血管が、 しっかり浮かび上がっている。どれくらいのサイズなのだろう?聞いてみたくなったので、 サイズを聞いた。「おっぱい?Dカップの92cmかな?それくらいだと思うよ。」と言う。 しかし、サイズ以上にすごい張りと大きさだ。割と細身で背も低いからかもしれない。 また、表情には似つかわない乳輪の大きさが、更なる巨乳っぷりを演出しているのだろう。 「御主人、私のばかり見ないでオチンポ見せて下さいよ・・・・私は見せてあげましたよ。」 と笑っている・・・。意を決して私もパンツを脱ぎチンポを見せ付けた・・・。 「・・・わぁ~すっごくパンパンに張ってるー!旦那より大きい・・・太いし、堅そう・・・」 とチンポを凝視して口を半開きにしながらも目線をずらさない奥さん。 「・・・・よかったら・・いじってくれてもいいですよ?気の済むまで」と話した。 |