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名前は「恭子(仮名)」、年齢は45歳、ちなみに私は当時29歳でした。 それは今年の3月の連休の前々日のことです。連休の予定が無かったので、 チャットでエッチが出来る人妻さんを捜してました。「熟女のお姉さん今度の連休に、 ドライブしませんか?」のメッセージで待機していたら、少しして恭子さんが入ってきました。 最初は恭子さんの方から「今度の連休に神奈川の不動産屋を回りたいのだけど、 案内してもらえませんか?」と言ってきました。よくよく話を聞いてみると、 4月から恭子さんの娘さんが神奈川の大学に入学することに成ったのですが、 ネットや雑誌だけでは、なかなか部屋が見つからなく、こんな時期になってしまい、 あわてて、神奈川で部屋を探すこととなったそうです。で、どうせ暇だし世間話していると、 とても感じのいい人だったので、案内をOKして携帯の番号を交換しました。 ネカマかもと思い、こちらから携帯に電話すると、とても40代半ばとは思えない、 可愛らしい声が聞こえてきました。電話で30分くらい話し、待ち合わせの約束をしました。 当日、新横浜駅で恭子さんに逢ってビックリ、声と同様に小柄で可愛らしい人でした。 ジーンズにタートルネックのセーターを着て、胸は大きくありませんでしたが、 私好みの可愛らしい人でした。先に恭子さんの宿泊するホテルにチェックインをすませ、 不動産屋巡りを開始しました。車、前もってチャットで聞いていた大学の近くの不動産屋を、 数件回りましたが、やはり、時期が時期なだけに、希望に添う部屋は有りませんでした。 「ごめんなさいね。引きずり回してしまって・・・夕食ごちそうするわ」と言うので、 恭子さんが宿泊するホテル近くのレストランで酒を飲みながら夕食をごちそうになりました。 恭子さんは「明日は、一人で探すわ」と言いましたが、私は「この連休は暇だから、 部屋探し手伝いますよ。それに車じゃないと、色々回れないしね」と言うと、 「ありがとう。そうね、じゃぁ、明日も頼んじゃおうかしら」てニッコリ答えてくれました。 その日は、何もせず、ホテルまで送って、帰宅しました。その晩は恭子さんを想像して、 一人エッチをしようと思いましたが、もしかしたらと思い我慢して寝ました。 次の日の恭子さんは、デニム生地の膝丈のスカートに前日と同じセーター姿でした。 スカート姿も一段と可愛かった。朝から不動産屋を数軒周り、運良く大学からは少し離れたが、 条件に合った部屋が見つかりました。聞くと入居キャンセルされた部屋だったそうです。 実際に部屋を見ると一人暮らしにはもってこいで、オートロックのあるマンションでした。 不動産屋に戻ると早々に手続きを行い、必要なお金を払いマンションの鍵を受け取りました。 「マンションの鍵の合い鍵作ってた方がいいですよ」と合い鍵を作りに行きました。 恭子さんが「ちょっとお手洗いに行って来るわ」と行ってトイレに向かうと、 お店の人に合い鍵を2本たのみ、1本をポケットにしまいました。恭子さんが戻ってくると、 マスターキーとスペアキーを返して、恭子さんの宿泊ホテルへ向かいました。 ホテルに戻る時に、「部屋が見つかったから、今日でお別れですね」と言うと、 「そうね。昨日、今日と本当にありがとう。せっかく知り合えたのに、少し寂しいわね」 と言いました。「もし、明日も時間あります?良かったら、横浜とか案内しますよ」と言うと、 「本当?子供っぽいけど横浜ランドマークにある観覧車に乗ってみたかったの。」と言うので、 「じゃぁ、今から行きましょうよ。夜の観覧車って綺麗ですよ」と誘ってみました。 すると「そうね、まだ時間もあるし今から行きましょうよ。どうせならランドマークの所で、 ご飯食べて観覧車に乗りましょう」と恭子さんは乗り気で了解してくれました。 恭子さんを乗せ急いで車を桜木町へ向けて走らし、休日で込んでましたが、 何とか市営の駐車場に車を止めることが出来ました。クィーンズ・スクェア内のレストランで、 食事とお酒を飲み、ほろ酔い加減でコスモワールドの観覧車へ向かいました。 向かう途中は恭子さんの腰に手を回し寄り添うように歩きました。観覧車の順番を待つ間も、 ずっと腰に手を回し、時々、お尻を触りましたが、恭子さんは私にもたれ掛かったままで、 避けようとはしませんでした。私達の順番になり、二人で並んで座りました。 横浜の夜景を楽しんでいましたが、4分の1を回った辺りで恭子さんの肩に腕を回しました。 恭子さんはビクッっとし、こちらに振り返りました。私は恭子さんの目をジッと見つめてると、 恭子さんは目を閉じました。私はそのまま自然に恭子さんに軽くキスをしました。 一度、唇を離し、恭子さんを見つめてると、恭子さんも目を開けたので、目と目が合いました。 どちらからからともなく、今度はお互いに、舌を絡ませ、激しいキスしました。 観覧車が頂上付近になると、私はキスをしながらセーターの上から胸を触りました。 セーターの中に手を入れると、中はブラジャーだけでした。キスを続けながらブラジャーと、 肌の間に手を滑り込ませると、恭子さんの乳首はすでにビンビンと堅くなっていました。 乳首を指の腹でコリコリと転がしていると、「アッ・・・」と可愛らしい声を上げたので、 今度は手をスカートの中に滑り込ませました。すると恭子さんの秘部はショーツの上からでも、 ハッキリと分かるくらい、湿っていました。そのままショーツの上から分かるくらい、 堅くなっているクリトリスを指の腹でこすってみました。「アン・・・ダメ・・・イヤ・・・」 と体をモゾモゾと動かし逃げるそぶりを見せたので、私が反対側の手を腰に回し、 逃げられないようにし、再度、キスをしながらクリトリスを攻め続けました。 すると恭子さんは軽くイッたみたいで、体をピクンと震えさせ、私にもたれ掛かって来ました。 観覧車も残りわずかだったため、衣服を整え、何もなかったように装い、観覧車を出ました。 駐車場へ向かう途中も、恭子さんは私にもたれ掛かり、腕を組んで恋人のように歩きました。
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