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「パパ、凄く固い・・・」妻は笑顔でそう言いました。 私は妻のパジャマの下も脱がし、黒い毛を掻き分けて舌で愛撫します。 妻も私のズボンを下ろし咥えます。シックスナイン・・・私は男と同じ行為を求めます。 枕もとのスタンドの灯りが、いつもと違う妻の性器だと感じたのは気のせいかもしれません。 ただ赤く少し腫れている様にも見えたのも事実です。そして茶色のアナル。 男が私達夫婦と同じ行為をして同じように妻の体を見たかと思うと凄い興奮です。 お風呂に入り男の匂いを消した妻ですが、私には妻の性器から男の匂いが感じられるような、 そんな気持ちになり、既に何度も男に愛撫されて敏感になった突起を舌で転がすと、 妻は「ウッ・・・アアッ・・・」と声を上げました。正常位で妻を抱きます。 昼に使われた妻の性器にスムーズに入っていき、妻は手足をからませしっかりと咥え込みます。 「パパ・・いいよ・・バックでして・・」あまり自分から求めない妻ですが、そう言いました。 妻から抜くと、妻は私のお尻を向けます。赤く濡れた性器に入れます。 お尻が少し赤くなっているのは、男がお尻をしっかり掴みバックからした証拠かと思いました。 出し入れすると、妻の膣壁がからまり、アナルが息をしているようにヒクヒク動きます。 男も同じように見たはずです。妻の奥に私の精液が注がれます。何ともいえない興奮です。 私は妻から体を離すと、妻の膣がぽっかり開いているのが見え、すぐ閉じていきました。 そして白い精液が流れ出すと、私はティッシュで押さえてあげます。妻は少し恥ずかしそうに、 「もう何枚か、ティッシュお願い・・・」と言いました。そしてトイレに行きました。 男は出張で来る度、妻を抱きます。私の感覚では妻を使うという感じです。 妻にはそう自由になる時間が無い為、男の車の中でする事も多いです。 そんな時はボイスレコーダーを男に渡し、後で返して貰ったこともありました。 狭い車内ですから男と妻の声がよく聞こえます。世間話、お互いの仕事、そして家庭のこと。 「奥さん、スカート上げてよ、今日は白だね」「もう・・・恥ずかしいから」 「でも好きじゃないの?笑。恥ずかしいことが・・車の中も好きでしょ?」 「ドキドキする・・好きかも・・笑」「下脱いでよ、また見せて」 「もう・・・一応トイレで綺麗に洗ったけど・・・」ウォシュレットでのことかと思います。 「奥さんの見えるよ、もっと足を広げてよ・・・そう、指でそこ開いて・・・」 「あぁ・・・恥ずかしい・・・見える?あぁ・・・見て、見て・・・」 男が妻の性器を触ってるような感じです。妻の声が響きます。 「奥さん、もう舐めたいんでしょ?さぁ、しっかり舐めて・・・」 男がガサガサと腰を上げてズボンを下ろしているような音が聞こえます。 「あ・・いいよ、奥さんの舌使い、旦那にもしてあげるんでしょ?」 妻はその言葉には答えずに、必死になって男のものを舐めてるようです。 「乳首が硬くなってるよ」妻の胸元に男の手が入り込んでるのでしょう。 「ウッ・・ウッ・・アア・・」妻の口へと精液が注がれました。暫く間があり、 「飲んじゃった♪気持ちよかったです?」「そりゃ気持ちいいよ、さぁ今度は奥さんが・・・」 「足広げて、そう自分で持って、よく見えるよ、もうべチャべチャ・・・」 「誰も来ないですよね?ああ・・・私、凄い格好してる・・・」 「大丈夫、もっと大胆に・・・好きでしょ?恥ずかしいの・・・」 「全部脱いで、誰か来たら、というか車来たらそのコートかぶせれば大丈夫だから・・」 ゴソゴソという音、妻が自ら脱いだいるのか男の手で脱がされているのか・・・。 「奥さん、凄いよ、裸で・・・足上げて・・・」「恥ずかしい・・・」 妻の性器を愛撫しているのが妻の声でわかります。舌と指で妻を責めてるのかもしれません。 「奥さん入れるか?ここで・・・」「欲しい、入れて欲しい・・・」扉が開く音がしました。 後でわかりましたが、男は外にでて、チャックをあけてあれだけ出して妻に入れたました。 男のスーツの内ポケットに忍ばせたボイスレコーダーから聞こえる男の声。 「奥さん、お尻向けて、そうそう」妻の喘ぎ声が聞こえます。 男が動く度雑音というかノイズが聞こえ、3~4分でしょうか?男が果てた声が聞こえました。 車の中では全裸でお尻だけを外に投げ出したような格好の妻がいるはずです。 妻の男の少し笑いながらの会話です。「奥さん、凄く興奮して早くでましたよ・・・」 「私も凄い感じました・・・。中から出てきたみたい、ティッシュで押さえてるけどわかる♪」 「それ入れたまま家事するのもいいかも・・・匂ってきて旦那も首かしげたり・・・」 「帰ってサッと流しますよ・・・(笑」私のとってベストチョイスの男でした。 たんに妻を抱きたいと言う男なら何処にでもいますし、簡単に見つかることでしょう。 しっかりこちらの気持ちを掴んでくれ、妻と逢う前、そして後も連絡と報告はしてくれます。 電話でもそれがわかりますし、わたしのツボを見透かしたような言葉を使います。 「奥さんを使います。見た目とは違い凄く嫌らしいですね。たっぷり注ぎましたよ。 もっと淫乱にしましょうか?私ので汚れて家に帰る奥さんはどう?」 丁寧に話しますが、私の寝取られとしての思いをしっかり把握してる男です。 また妻も男と出会い変わり始め、男の前だけですが、いやらしい女の顔を持ちはじめます。
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