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俺は10人ちょっとの小さな会社だが、いちおう専務(36)。 彼女K(27)は去年採用した事務員。もちろん面接、採用したのは俺。 ちょっと細めで、顔はそうだねー、敢えて言うなら深田恭子をちょっと細くしたような感じ。 身長は160センチくらい? 髪は今は肩まで位のミディアムストレートでかなり茶髪。 ちょっと唇が厚めな感じがえろっぽくて、もろに俺のタイプだったんだよね。 昔はちょっとヤンキーしてただろ?って感じだけど、仕事は真面目にしてくれるし、 明るいのでお客さんにも受けが良い。俺も妻子もちだが、彼女も結婚している。 旦那がフリーのジャーナリストだそうで、たまにしか帰ってこないっていうのは聞いていた。 その日は先月末の締め作業で、もう一人男性社員と3人で残業する事になった。 8時を過ぎたくらいで請求書の印刷が終わって後は封筒に入れるだけ、というところまで来た。 「じゃあ、今日は終わっていいよ」俺は、自分の席で雑用を片付け始めた。 男は机周りを片付けると「お先にー」ってさっさと帰っちまいやがった。 (後で考えるとこれがラッキーの始まりなのだが・・・) 「まだお仕事なさるんですか~?」 「まだ雑用残ってるから。先帰っていいよ」 「そうですか~?なんか手伝いますよ?」 「うーん、じゃこれコピーしてくれる?」 俺は自分の席で書類の整理をしていたのだが、コピー機の前に立ったKの後姿が目に入って、 ついボーッと眺めてしまった。Kの脚は太すぎず、細すぎず、長くて俺の好みの脚だった。 俺、脚フェチなんだよね。「く~、いい脚してやがんな~」といつも思っていた。 ちなみに白のブラウスにチェックのジャケットとスカート&黒のストッキングという格好。 「専務、どこ見てんですか~?」いつのまにかKが振り返っていて、そう言った。 咎めるような口調ではなかったけど、 マジで見入っていたので、すっげー焦った。 「いや、あははは・・・」Kも笑っていた。「悪いね、遅くまで残業」 「専務も毎日遅くまで大変ですね」そんな話をしながら、俺は自分の机で雑用を片付けていた。 「はい、コピー」 コピーが終わって、Kがわざと?少しかがむような感じで渡してくれた。 ブラウスのボタンが二つ目まで外れてるので(これはいつものことなんだけど) ちょっと胸元チラ、みたいな・・・何故か「誘われてる?」と直感した。 前からイイなと思っていたわけでもあり、この時点で、俺はエロエロモード発動。 どうにかしてやろう、みたいな・・・さて、どうやってHに持ち込むか・・・・。 「じゃ、次これ、コピーお願い。」(全然コピーの必要なんかない書類なんだけど) Kがコピー機のほうに向かうと席を立ち、FAXの着信を確かめるフリをしながら隣に立った。 「遅くまで悪いね~」「早く帰っても旦那いないから~w」 俺はちょっとフザケタ感じで、Kの肩を軽くたたく。「さびしいね~」 肩に手を置いたまま、Kの横顔を覗き込む。しかし、Kはちっとも嫌がるような素振りがない。 イケルっっ!!!!俺はKの肩に置いた手を、腕のほうに滑らせて、ぎゅっ!と力を込めた。 Kは体を引き寄せられ、俺のほうを見た。ちょっと驚いたような顔?でも抵抗しない。 次の瞬間、俺はKに軽くキスをした。Kは俺の肩のあたりに手を回してきた。 やったぁーーーーーっ!!!!!ぎゅぅっと抱きしめての2度目のキス。もちろん舌を入れる。 Kも目を閉じて、舌を絡めてくる。キスをしながら、俺は意外にも冷静に周りを確かめた。 事務所の前に駐車場があるとはいえ、1階で通りに面してるのでブラインドが開いてると、 外から見えちゃうんでね・・・幸い、ブラインドは全部閉まっていた。 Kの腰を俺の腰に引き寄せつつ、もう片方の手でジャケットの上から胸を触る。 Kがキスをしたまま「んんっ・・・」と声を上げる。スカートを捲り上げて、 ストッキングを上からKの尻を嬲り、ジャケット、ブラウスのボタンも素早く外しにかかる。 Kは薄い黄色のブラを着けていた。寄せて上げてるせい?思ったよりずっと大きい!!! 俺はキスをやめて・・・「カワイイね」「ふふっ」このときのKは最高に可愛いと思った。 またキス再開し、ブラの上から優しく触る。指で乳首のあたりを引っかくようにすると、 Kの息が荒くなってきた。腰にまわしていた手で、スカートのホックを外す。 (ちなみに制服選んだのも、手配したのも、俺なんで構造はわかってんだよね) 俺の首に回していたKの手を解いて、ズボン越しに触らせる。「もうカタくなってる・・・」 その時点で、俺は興奮しきっていまい、もうカチカチ状態。やっぱ場所のせい?? コピー機の前から事務机の方に移動する。Kを事務机の上に座らせる。ブラウスを脱がせる。 Kはヘソピアスっていうの?しててちょっとビックリ。スカートも脱がす。 いよいよお待ちかねのストッキング!!脚を伸ばさせて、片足ずつ交互にゆっくり剥く。 ほんとにいい脚してるっ!!脱がすのにあわせて、素足に内股からキスし始める。 ブラと揃いの薄黄色のパンツ。机に座らせているKの脚を開かせ、自分の体を割り込ませた。 とりあえず、俺はネクタイを外しYシャツを脱ぐ。Kがベルトに手を掛けてきた。、 Kはスラックスのボタンとチャックまで下げてしまって、俺のスラックスが落ちた。 事務所の明るい照明の下で、俺は一気にパンツ、Tシャツ、靴下という間抜けな格好になった。 Kと顔を見合わせ、なんとなく恥ずかしくなり意味もなく笑った。 恥ずかしさをごまかすため、抱き寄せてまたキス。ブラを上にズラして直接胸を揉み始める。 感度はいいみたい。すぐにKは鼻にかかった甘えた声を上げ始める。 片方の乳首を舐めはじめると「あ・・・・。ん・・・・」と敏感に反応する。 俺は我慢できずにKに腰を浮かさせ、ついにはパンツも剥ぎ取った・・・。 剥ぎ取ったとき、パンツのアノ部分に触ってみたが、もうビチャビチャに濡れていた。 Kはこの時点でズリあがったブラ以外は全裸。机の上でM字に開脚させる。 Kはアソコを手で隠すようにしたが、当然却下して払いのけて観察。 毛は濃くない。ひかって濡れているのがわかる。「あんまり見ないで・・・」 俺は内股をべーっと舐めたりキスしたりしながら、顔をだんだんアソコに近づけていく。 アソコにキスしたとたん、Kが「あっっ!」と声を上げて脚を閉じようとしたが、 押さえつけてかまわずそのままクンニ。両手はKの太もものあたりを触りまくっている。 Kは最初、体を反らして机に手をついてささえていたが、しつこくクンニするうちに、 支えきれなくなって、机の上に寝転がってアエギながら体を捩っている。 一通り舐めたところで、攻守交替。今度は俺がパンツも脱ぎ捨てて机に座り、 Kにフェラしてもらう。Kの厚めの形のいい唇がオレのモノを含む!!! Kはいつもちょっとツヤツヤッとした感じのピンク系の口紅を付けている。 シャワーも浴びないでフェラさせるのは悪い気もしたが、お互い様だよね? ねっちり亀頭を舐めたあと、一気に奥まで飲み込み上下させはじめる。激しいっ! 俺はあんまりフェラではイかないのだが、シチュエーションのせいか、 めちゃくちゃ興奮してしまい、一気にヤバクなってきた!!あわてて、Kの頭を起こさせる。 場所を事務机の上から、接客用のソファの上に移動した・・・。 俺が深く腰掛けて背後から抱きかかえるような形で、Kを浅めに座らせる。 Kの背後から右手でクリトリス中心に攻め、左手で胸を揉みまくり、乳首をつまむ。 口はうなじ、耳を舐める。Kは喘ぎながら体を反らして俺の右肩のほうに頭を預けてくる。 さらに片手で俺のナニを握ってくる。Kの喘ぎ声がどんどん大きくなってくるので、 外に聞こえちまうんじゃないかと心配になってきた。しばらくこの体勢で楽しんだところで、 「ねぇ~、入れてぇ・・・」この時、ようやく重大なことに気が付く。 「ゴム持ってないよ・・・」があーーーーっ!!!ちっくしょーーーー! ここまで来て、いまさらぁーーーー!!が、Kはあっさり「いいよ・・・」と・・・。 俺は一瞬「えっ!」と思ったが、一度崩壊した理性はもう立て直せません。 Kをこちらに向き直らせ、しゃがみ座位で腰を落とさせ一気に挿入!! Kは「ふぅぅぅぅー」みたいな声を出して、俺にしばらく抱きついていたが、 やがて上下に腰を使い始める。上下させるたび、くちゅくちゅと小さな音がした。 き、気持ちいい・・・生でしているせいもあってか、あっというまにイキそうになる。 今度はKをソファに押し倒して、胸を揉みながら正上位になり、できるだけ持たせるべく、 ゆっくり動いてみたが効果なし、すぐにまたイキそうになる。(お恥ずかしい・・・) 「やべぇ、もうイキそうだよ。」「もう・・・、ちょっと・・・・」「(ゲッ・・・)」
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