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私には去年結婚したばかりの妻がおります。名前は美香。私が言うのも何ですが、 同い年には見えないくらい若々しく魅力ある妻です。入院さえしていなければ、 今頃は妻の白い豊満なバストにかぶりつき、温かく湿った秘部を舐め回している事でしょう。 ですが入院中余りにも退屈だったため携帯のエッチなサイトをひととおり見ておりました。 何気なく【複数PLAY】のボタンを押してみたところ‥。そこには驚く程の3P募集の掲示板。 普段、携帯電話でこのようなサイトを見る事は殆どないわたしにとってはとても衝撃的でした。 「こんなにも‥」様々な県から、様々な年代の夫婦、カップルが単独の男性や女性、 更にはスワップ仲間を募集しているのです。私はかなりの衝撃を受けてしまいました。 掲示板最新記事には「こちらは東京在住の♂28♀25の普通体系のカップルです。 ○月○日に僕の彼女を一緒に喜ばしてくれる男性を募集。ホテル代はソチラ様持ち。 清潔な病気などの無い方。アソコに自信のある写メ送れる方。宜しくです。 彼女はかなりMっ気が強いので、イヤらしい言葉などでたくさん責めてあげて下さい。」 「へぇ? 凄いな‥」そのサイトには募集の書き込み以外に画像や動画も投稿されていました。 四つん這いの口とオマ○コに2人の男性がイキリ立ったイチモツを突っ込んでいる画像‥。 また1人の男性が正常位で侵入し、もう1人の男性が舐めろと言わんばかりに女性の口元に、 イチモツを差し出す。更にはその女性の身体をいやらしく撫でまわす男性2人‥。 女性はといえば嫌がっているというよりはむしろ恍惚とした表情で快楽に喘いでいる‥。 私が常々興味のあった3P‥。私はその画像に自分の妻を重ね合わせ、想像してしまったのだ‥。 それが私の中のどこかに潜んでいた新しい快楽への始まりになったのである。 想像すればする程に股間がギンギンになるのを感じた。私の妻、美香が私以外の男性の、 イチモツを舐め回し、また別の男性にクンニされて感じているのを想像するととても興奮した。 1度はやってみたい‥と‥。 そこで考えてみた。妻と3Pはできないものかと。 しかしながら普段は真面目な妻の性格を考えると、とうてい今すぐには無理な話であった。 美香が了承するはずもなく「なに言ってるのぉ? 突然変な事言わないでよ」 そう言われる事は目に見えていた。 だが、諦めようにも諦めきれない私がいた。 考えれば考えるほどに、想像すればするほどに何とかならないものかと。 普段の妻とのセックスを振り返ると、彼女もなかなかのMでエッチ大好きだ。 SEXの最中、耳元で「美香イヤらしいね。淫乱だ‥淫乱美香‥オチンチンどうして欲しいの?」 などと囁くと「幹男さんのオチンチン‥ 美香のオマ○コに入れて‥ グチョグチョにして‥」 などと言いながら愛液をダラダラ流し、自らの手で自らの両足を開き、受け入れようとする。 焦らせば焦らすほど「ねぇ、早くちょうだい‥早くちょうだい‥」などと言い、 バックでやっているときも私が左手の人差し指をアヌスへ少し突っ込みながら、 右の手でお尻を軽く叩いてやると「嫌ゃぁ?!」などとは言いながらも自ら腰を動かし、 アッという間にイッてしまう。だが「複数プレイとか美香はどう思う?」と以前聞いた時は、 恥ずかしそうに「私は幹男さんだけでいいよ?もぉ?エッチね?‥3Pだなんて‥そんな‥」 と顔を赤らめていた。まんざらでもない様子で‥そしてふと思いだした。 以前、美香が言っていたことを‥「ねぇ幹男さん、今度温泉とか行こうよ」「温泉か?いいね?」 私が続けざまにふざけながら「混浴の露天風呂とかで他の客に見せつけちゃおうか」 美香は笑みを浮かべながらも、まるで想像しているかのように「‥恥ずかしいよ‥そんな‥」 私は思いついた‥そうだ‥温泉だ‥チャンスがあるかもしれない‥混浴のある温泉なら‥ 彼女を温泉でその気にさせるんだ‥この病院を退院したら混浴のある温泉へ行ってみよう‥。 「美香ぁ? 前に言ってたよな。温泉行きたいって。俺今週一杯休みだし、週末行かない? 時期的にはちょうどオフシーズンだし、今から予約しても大丈夫じゃないかな」 退院し自宅へ帰りすぐさま切り出してみた。「行きたぁ?い!」と一つ返事。すかさず 「よしっ!じゃぁ探そう!そうだ!せっかくだから景色のいい混浴のある温泉にしようよ!」 美香は嬉しそうに「いいねぇ? 混浴かぁ? お風呂でラブラブできるよね ウフッ」 乗り気な妻がいた‥私の考えを知るはずもない陽気にはしゃぐ妻が‥。 食器を洗う妻の後ろ姿を見ながら、混浴露天風呂で男性達に裸を見られている妻を想像した‥。 それだけで私の股間はもうそれは恥ずかしいぐらいにギンギンになっていた。 ○○県○○温泉。 看板が見えて来た。せっかくなので宿へは2泊3日で滞在することにした。 最近は仕事も忙しく、妻を連れてのデートも無かったため、妻もとても喜んでくれた。 「へぇ?感じのいいところじゃなぁい」美香はまるで子供のように目をパチクリ瞬きし、 嬉しそうに言った。6月ということもあり客はガラガラと思っていたが、 玄関フロアのソファーにはそれなりに客がくつろいでいた。 庭には綺麗なアジサイの花が。 部屋に通されると長居さんがお茶を出してくれた。私はその時に聞いてみた。 「この時期オフシーズンかと思って来てみたんですが、結構お客さんっているんですね」 すると仲居さんは「えぇこの近く滝がありまして、大きな岩魚やヤマメが釣れるとかで」 さらに仲居さんは「露天風呂からはアジサイの花が綺麗に咲いておるのが見えます。 よろしかったらどうぞお入り下さい‥ あっ‥でも露天は混浴なのでお間違えのないように」 長居さんが出てすぐに私は聞いてみた。「露天風呂行かない?」 美香はびっくりした顔で「えぇ?!まだ明るいし他の人達入ってるよぉ?恥ずかしいよぉ」 「分かった分かった、じゃ露天は夜に入ろう。他の客は釣り人達だしどうせ日帰りだろうから、 夜に、暗くなれば恥ずかしくもないだろ?」「うん分かった。夜にラブラブしようね」 よし‥今は我慢我慢‥夜まで待とうではないか‥。ヒノキの内湯に入り、 食事は豪華ではないが品のある地のものを活かした山菜料理や岩魚の塩焼きなどを食べた。 ビールを数杯のみ次は焼酎でもと思ったが、肝心な時に眠ってしまっては大変だと、 焼酎はやめておいた。 逆に妻へはビールを‥「たまにはもう少し付き合えよ」とか、 「いつもありがとね」などと言いながら注いでやった。本心である。 妻を愛している事に間違いはなく、その妻を騙してやろうというのではない‥。 むしろ妻をもっと悦ばせてあげたい‥私はそう思っているのだ。 夜9時を回ってゆっくりとした食事が終わった頃、妻を露天風呂に誘ってみた。 「露天風呂行ってみない?」妻は少し酔っ払って陽気に「行こう行こう!」と‥ 脱衣所に辿り着いた私達は服を脱ぎ始めた。妻はやはりいつ見ても魅力的だった。 レースのフリルがついた白いパンティ‥面積はかなり小さめのやつで中が透けて見える。 これがまた色っぽい‥ブラジャーを外すとタワワに実った白い果物のようにみずみずしく、 乳首もピンク色で今すぐ吸い付きたいくらいだ‥スリーサイズは 87.59.88 ぐらい。 身長は確か165センチだったかな‥。ボリュームのある白い身体がイヤらしく堪らない。 ジッと妻の身体を見ていると、「恥ずかしいからあんまり見ないでよぉ。エッチねぇ?」と‥。 タオルでイチモツだけを隠す男とは違い、やはり妻は胸をタオルの先端で隠し、 そのタオルの一番下がヒラヒラと股間を隠すような状態で露天風呂へと向かった‥。 石畳の階段を下りると露天風呂が見えた。照明でライトアップされたアジサイの花が見える。 露天風呂は薄暗いが、広さは畳み10畳程もあろうか‥あまりにも静かなので気づかなかったが、 2人の男性がキョトンとこっちを見ている。誰もいないと思っていた私はちょっとビックリし、 それでも軽く会釈した。2人の男性は女性の存在に驚いているようだ。 美香を見ると動揺を隠しきれない様子で、すぐさま身体に湯をかけタオルで、 身体をしっかりと隠しながら、そそくさと湯船に浸かった。 恥ずかしいのであろう。 私はドキドキしてきた。私達の反対側2メートル程の所に男性が2人もいるのだ。 誰も何も話さない沈黙が数分間続いた。しばらくすると美香が小声で、 「熱いわね‥ 火照ってきちゃった‥」と言うので私は「ちょっと上がって腰掛けてなよ」と、 風呂のヘリを手で示した。美香は「そうする」と言いながら湯船から身体を出し、 すぐ後ろに足だけ湯船につけている状態で腰掛けた。男性2人の視線は美香に釘付けとなった。
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