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あれからもう10年以上たってるのに、いまだに思い出しては興奮しています。 まだ私が○○3年の時、教育実習で野村という先生がやってきました。 正確にはまだ先生じゃありませんが、普通先生って呼んでいましたよね? 今で言う草食系男子っぽくてあまり人気はありませんでしたが、 私には十分過ぎるほど魅力的でかっこいい年上の大人の男性でした。 音楽の先生でピアノが上手く、私もピアノをやっていたからかもしれません。 私達はユウ君と親しげに呼び、ユウ君はいつも照れ臭そうに対応していました。 いつからだったか覚えていませんが、放課後ピアノを教えてもらっていたんです。 田舎の小さな中学校だったので、音楽室を使う人ってほとんどいませんでした。 だからマンツーマンで教えてもらえて、私はドキドキしながらも習っていたんです。 でも一緒にいる時間はとにかく恥ずかしくて、かなり強がった態度を取っていたと思います。 そんな私にも優しく教えてくれ、内心ではもっと一緒にいたいと思っていました。 習い始めて数日後、初めて私を先生が後ろから抱き締めてきました。 ピアノを弾いていたので思わずビクンと反応しちゃいましたが、 耳元で「そのまま弾いて」と言われ、心臓をバクバクさせながら弾いたのを覚えています。 その日はそれだけで終わりましたが、次の日には「良いニオイがするね」、 と首元や耳にキスをされ、それでも私はピアノを弾いていました。 3日目か4日目に初めてキスをされ、体が痺れるような舌の感触を知りました。 実はもうその頃の私は処女ではなく、子供っぽい経験だけは済んでいます。 同級生とのエッチだったので、キスだってこんなに感じた事がありませんでした。 「もっと舌を出して」とか「俺の舌も舐めて」とか言われ、 必死に言われるがまま舐めていると、先生は制服の上から胸を触ってきました。 「それじゃもう一回弾いてごらん」何事も無かったかのようにそう言われ、 ピアノを弾き出すとまた首や耳にキスをしながら胸を揉んできました。 揉み方がとてもやらしく、ピアノなんて弾けません。 手が止まると「どうしたの?ちゃんと弾かなきゃダメだよ」と優しく言われるんです。 「ゴメンなさい」といいながら弾き始めるんですが、何度も何度も手を止めていました。 「おっぱい感じるんだね?」「そんなの、分かんないです」 そう答えると先生はベストとYシャツのボタン外し始め、ブラの上から触ってきました。 ピアノを弾きつつも頭の中は胸に集中し、何度も間違えてはやり直しました。 思わず声が出てしまいましたが、乳首を摘ままれて転がされた時には、 同級生では感じた事も無い快楽が胸を突き抜けたんです。何度も何度もコリコリとされ、 座っているのさえやっと。「こっち向いてごらん」先生の方を向くと、 先生は胸にそっと顔を埋めてきました。そして乳首を口に含むと舐め始め、 気が付くと先生の頭を抱き締めていました。体全体がゾクゾクと震えるほど感じてしまい、 エッチがこんなにも気持ち良いのかと驚きました。出しちゃダメだと分かっていても、 自然と声まで出てしまうんです。いつものような優しい笑顔でまたキスをされ、 今度はスカートの中に手が入ってきました。あの頃の私でも分かるぐらい濡れていて、 とても恥ずかしかったです。「凄いビチョビチョになってるよ?やらしい子だね」 ニッコリとしながらそんなやらしい事を言われ、恥ずかしくて下を向くしかできません。 パンツの横から指を入れられて直接クリトリスを触られただけで体が変な感じになり、 先生に抱き付いてしまいました。「初めてじゃないんだ?」「はい」「じゃ指挿れるよ?」 「はい」ゆっくり少しずつ出し入れをしながら先生の指が入ってきました。 外では部活をしている子達の声が時々聞こえ、そんな状況も手伝ったのかまさにガクブル。 今にして思えば、そんなに上手い指の動かし方では無かったと思う。 でもあの時は腰が動いちゃうほど気持ち良くて、とにかく先生に抱き付いてました。
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