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破廉恥図書館  ネット等で見つけたHな体験談を紹介してます。掲載に不都合があれば管理人までメール下さい。ちなみに館長はリアルで変態活動してます。
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会社で付き回って来る女・・・ 続編 (会社での体験談)
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まいをレイプしてから一週間たった。あれからまいとはセックスしてない。
正直、小心者(てか普通)あれほどのことをしたあとは怖かった。
次の日会社に来たときに会社にバレてクビになったらどうしよう、とか。
実際、会社にはバレた。というかまいが自分でしゃべったのだ。
ただまいのバカなところはそれを自慢げに話したところだった。
僕のマンションの前で待っていたらファミレスに「連れていってもらった」
そこで「セックスしないかと言い寄られた」車で夜景の綺麗な所に連れて「いってもらった」。
しかも僕が彼女にプロポーズした場所で。山奥でカーセックスをした。
家に送ってもらった。家で眠るまで一緒にベッドにいた。二人の写メを撮った。
捉え方の違いはあれど、まいはほぼ忠実に真実をしゃべったが、誰も彼女を信用しなかった。
まず彼女が僕のマンションに入れてもらえなかったところから始まり、
「彼氏」が「彼女」にするような仕打ちじゃないと散々女子連中に突っ込まれてた。
いつもは相手にしない彼女らも今回はまいがしつこい上に、セフレ、便器宣言されたことを、
隠して話すものだから辻褄があわず、更に一緒に撮ったという写メも携帯にはなく、
(僕が気づいて消したのだから当然なんだがw)「でも彼はわたしに優しかったの!」
といわれている当の僕がその間全く、まいと口を聞いていない、というのが追い討ちになった。
全てはまいの自業自得、僕の社内営業の成果だ。僕は逆に会社の人間から同情を得た。
女子たちは僕に優しくなり、男どもは僕に同情した。男どもの中には「本当にヤったのか?」
と聞いてくるものがいたが、「普通、あんなあぶない女に手を出すか?」と笑って答えた。
嘘はついていない「手を出すか?」とは言ったが「出してない」とは言ってない。
ただ僕は付き合っている彼女には嘘をついている・・・と思う。
まいをレイプした日は会社の人間と朝までいたと言った。これは本当。
彼女はそれ以上聞いてこなかった。この一週間で2日間彼女の家に泊まった。
浮気してるかと聞かれなかったし、彼女のことしか愛していないのも事実だ。
風俗は浮気に入るだろうか?風俗と同じようにセックスするだけの関係は浮気に入るだろうか?
男ならわかってもらえるだろうが、恋愛感情と性欲は完全に別物だ。
しかも一番好きな女と、性欲を発散したい対象はまた別になる。恋愛感情と性欲は全く別だ。
つまり、まいとまたセックスしたくなってきたのだ・・・。
あれから一週間の間にまいは何度も、多分ほぼ毎日僕のマンションにいたらしい。
「いたらしい」というのは、この一週間マンションに帰ったのは2日間のみ。



休みの前の日は彼女の部屋に泊まったし、その他は理由をつけて実家に泊まったりした。
マンションに帰ったときも、一度目はまいが僕のマンションの前で座って眠りこんでて、
その隙に知らんふりしてマンションに入り、二度目はマンションの前で見かけたときに、
まいの携帯にワンコしてかけなおさせ、近所に誘導し、その隙にマンションに入った。
(当然、翌日まいは僕の携帯から着信があったと言ってきたが、
僕は正直にみんなに上記のやり取りを話した。みんなまいを無視した。)
ただ一週間もすると山奥でレイプした事や、部屋で全身舐めさせた感覚がよみがえってきた。
女を物のように扱うあの感覚。僕の中にそんな黒い感覚があるのを知って僕は楽しかった。
翌日休みで彼女が仕事の日、僕は先に泊まりにいかないことを告げ、
会社の人間と飲みにいくと伝えた。そして実際、会社の人間と飲みに行った。
ただ、行く前にまいにワンコした。すぐまいからの着信があった。
そして今日泊まりに行くことだけを告げて携帯を切った。通話時間は大体15秒も無かった。
これなら通話時間で他人が怪しむこともない。しかも彼女からの電話だ。
なんとでも周囲に言い訳できる。飲みに行ったのは少人数で3人。
僕は彼女の家に行く「かも」ということで早めに切り上げるよう先に行っておく。
残り2人も後輩と妻帯者なので問題はなかった。話題はやはり、まいの話になった。
あれはないよなぁ、と僕と妻帯者で話していた。僕はちょいポチャが好きなので、
まいは無いなぁ、という話をしていると、後輩が「贅沢ですよ~」と言ってきた。
どうも後輩はまいのことが最初好きだったらしい。実際、見た目は吉高由里子に似てるし、
色も白いし服のセンスもけして悪くない。ただ、腕とかはすごい細くて、
あばら骨が透ける肌の上に胸が乗ってる感じが僕にはどうしてもダメだった。
もっとも嗜虐心をそそる、という意味ではよかったが、もちろんそんなことも言えず、
ただ細身がダメだというと、後輩はそれがいいらしく、プライド高めな処がよかったらしい。
が、僕のことを好きだと公言するようになって行動も発言もおかしくなり、
正直ガッカリしているということだった。僕は悪いねー、でもあれはヤバいって、
なんて聞き流すふりをしていたが、まいを後輩に抱かせるのも面白いかな、と思ってきた。
彼女のプライドを落とす・・・そういう行為を僕は求めているようだった。
まだ終電も余裕な時間に解散し、僕はまいのマンションへ向かおうとした。
さすがに今日は張り込んでないだろうと思ったが、念のため公衆電話からかけてみた。
まいは僕のマンションで待ってた。本当に呆れたもんだ・・・。
僕はまいに自分のマンションに戻ってくるように言い、二度とまいを信用しないことにした。



電車に乗る前に駅前のドンキに寄った。ちょっとした買い物をするためだ。
とは言っても僕もまいを騙し打ちしてるよな、と思って電車の中でちょっと笑ってしまった。
お互いに信用していない関係、肉体だけの関係には一番いい関係のような気がする。
まいのマンションには僕が先に着いた。近くのコンビニで立ち読みしてるとまいが入ってきた。
まいは僕に気づくとうれしそうに近づいてきた。「やっぱり会いたくなったんだー!」
かなりムカついた。僕のドンキの袋を見て「お泊りセットですかー?」とかのんきに笑ってた。
僕はまずまいの携帯を出させた。まいから携帯をとりあげると、ロックのかかっていない、
まいの携帯に僕の暗証番号でロックをかけた。「なにするんですかー!?」
と怒った顔をする(ふり?)まいの携帯を閉じてそのまま返す・・・。
「勝手に携帯とりあげないでくださいー。」とちょっとうれしそうに笑いながら携帯を開ける。
当然、ロックがかかっている。「なんでロックかけるんですか?」語尾が伸びてない。
「お前が勝手に写メ撮ったりしないようにだよ。バカ女。」まいは不満そうな顔を浮かべる。
というか明らかに怒っている。意外と怒った顔は初めて見るかもしれない。
マンションまでの道筋、何度も携帯をイジっている。「ちょっとロック外してください」
「帰るときに外してやるよ」「友だちからメールきたらどうするんですか」
「メールや電話がきたらはずしてやるよ。」まいは不満そうについてくる。
まいに鍵を開けさせてマンションに入る。部屋に入る前に「お前デジカメ持ってるだろ」
まいは僕の顔も見ずに「持ってないです」僕は返事もせずにエレベーターへ戻っていった。
「持ってないです、ホントに持ってないです!」僕は無言でエレベーターに乗る。
まいも無言で入ろうとする。「カギかけ忘れてんじゃないの?」まいはあわてて部屋に戻る。
僕は1階のボタンを押してマンションから出ようとした時、まいが走って追いかけてきた。
小声で「ないです、本当にないんです」「パソコンは?」「・・・持ってます」
「じゃぁパソコンの写真フォルダは空だよな?」「え・・・?」
「お前のパソコンの写真フォルダは空だよな?」「いや・・・あの・・・妹から借りた、
デジカメで・・・撮った写真が・・・」僕は黙って駅へ向かった。
「ごめんなさい!ごめんなさい!思い出しました!あります!」
僕は黙って振り返るとまいの髪をつかむ。そのまま頭を斜めに軽くひねった。
「いたい!いた・・・あの・・・」「つまんないウソつくんじゃねぇよ。」
僕はこのとき正直かなり興奮していた。部屋につくまでまいはしおらしかった。
部屋に入ってまずデジカメを出させた。僕はデジカメの電池を抜いて、
ドンキで買ってきた小さな金庫にしまった。そしてダイヤル錠の錠前でカギを閉めた。



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2009'12'21(Mon)09:00 [ 学校・会社 ] CM0. TB0 . TOP ▲
夏休みの練習・・・ (学校での体験談)
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高校2年の夏休みのこと。我が部は普段休みが1日もなく厳しいことで有名だったが、
その夏休みだけはたった一日だけ部活が休みの日があったんだ。
なんでもその日は教師の研修会があるとかで、学校には職員が誰一人来ないので、
生徒は登校禁止になり、部員たちは予期せぬ休日に大喜びで、みんなそれぞれ、
家族旅行に行ったり友達と遊びに行ったりと、その日は存分に羽を伸ばす予定のようだった。
しかし俺はみんなとは違った。俺はその当時がぜん練習に燃えていて、
練習を一日たりとも休みたくはなかったし、練習しないことなど有り得なかった。
だから俺はその日練習がないと聞いた時、正直かなりテンションが下がったのだった。
がしかしよくよく考えて見れば・・・これは逆にチャンスかもしれない、と思った。
一度でいいから、周りに誰もいない場所で、俺一人しかいない場所で、
誰も気にせずに思う存分自由に練習したいと前々から思っていた。
いくら登校禁止といっても、前日にどこかの窓の鍵を開けて帰れば良いだけのこと。
そして次の日、そこから校舎に侵入しちまえばいい。誰もわからないだろう。
そう考えるてみるとこれは俺にとってもまさに願ってもないチャンスだった。
そして部員みんなが楽しみにしていた夏休み唯一の休日がとうとうやってきた。
まぁ、俺はみんなとは別の意味で楽しみにしていたわけだが。。。
俺はその日の朝、普段通りに起床し、朝食をとり、服を着替え、普段通りに学校へ向かった。
外はよく晴れていて、まさに夏というような天気だったが、どこかすがすがしさもあった。
俺はわずかに高揚した気分で通学路を歩き進む。学校の門前に到着してみると、
なるほど、確かに人の気配は全くない。なんとなくわくわくしてくる。
俺は前日に開けておいた1階の教室の窓から、そっと校舎内に忍び込んだ。
入ってみるとそこはとても新鮮な空間で、窓から差しこむ太陽の陽射しが、
教室や廊下の床を照らし、自分の足音だけが静寂にこだまする。
俺は普段から通い慣れているはずの校舎の、普段とは違う一面を楽しみながら、
3階の音楽室へと向かった。淡々とした足取りで階段をのぼる。
・・・とここで上の階から何かの音が聞こえてきた。普段からとても聞き慣れている音。
そうこれはサックスの音だ!まさか、俺以外にも学校に来ているヤツがいたとは・・・!
これは正直予想外だったが、俺はある期待をした。サックスならばあいつかもしれない。
俺はこのサックス奏者が学校一の美少女である矢口あかねであることに・・・。
あかねと俺は同じ中学出身で、部活も同じ吹奏楽だった。



あかねは端正な顔立ちで、なめらかな肌、細く柔らかそうな体にスラッと伸びた長い足、
それにその細さに似合わない豊満な胸で、中学の頃から男子の人気を一身に集めてきた。
モデルにスカウトされたこともあるほどで、まさに文句なしの美少女だった。
まぁ俺に言わせてみれば、少し気が強いのがたまにきずではあったのだが・・・。
とにもかくにもこのサックス奏者があかねであるならば、これほど幸運なことはないだろう。
俺は高鳴る胸を抑えつつ、しかし抑えきれずにやや速度を速め階段をのぼっていった。
そして音楽室前に到着。中からは相変わらずサックスの音が絶えず聞こえてくる。
俺はそろそろとした足取りで音楽室のドアまで歩き、そしてドアの前で呼吸を整えた。
ドアノブに手をかける。・・・がどうしてもドアを開ける勇気が持てなかった。
あいつとはもう長い付き合いになるはずなのに、何故だかとても緊張する。
いやしかし、ひょっとしたらあかねじゃないかもしれないし・・・。
俺はしばらくドアの前に立ちすくんだまま、答えのでない2択を必死に考えていた。
しばらくたった後、俺はドアの下の隙間から中をのぞくことを思いついた。
これでまずは中にいるのが誰か確認しよう。ゆっくりと腰を下ろし、
顔を床にぴったりくっつけて、ドアの下のわずかな隙間から中の様子をうかがう。
どこだ・・・あっ、いた!あそこだ!あれは・・・あれはあかねだ!
俺の胸はまた一段と高鳴った。と同時にあかねの姿に興奮した。
今日は雲一つない快晴で、まさに真夏の気候だ。ここにいても汗がしたたるほど暑い。
音楽室の中はより一層暑いに違いない。そのせいか、中で椅子に座って、
もくもくと練習しているあかねはとても淫らな姿になっていた。
ポロシャツのボタンは全開で、そこからのぞく胸元には汗が光っていた。
顔は少しほてった感じで、髪が汗で肌にはりついているあかねの姿はとてもエロかった。
楽器から口をはなす度にもれる甘い吐息、再び楽器をくわえなおす時の力なく開かれた口元。
あかねがフェラをしてくれるところが容易に想像できた。そして汗で光るエロい胸元。
ポロシャツがはちきれんばかりの胸。ストラップが谷間にくいこみ、形がはっきりと分かる。
大きくてたぷたぷした柔らかそうなおっぱい。あんなおっぱいで俺のちんこを包みこまれ、
パイズリされたら、すぐにいってしまいそうだ。スカートの中にはあかねの、
ピンク色のパンツが見える。あかねのパンツは汗で濡れていて、わずかに透けていた。
俺はあかねのエロく濡れた股間にあのパンツごとしゃぶりつき、舐めまわしたいと思った。
・・・と俺は我に帰って体を起こしてみると、俺のちんこはぎんぎんに勃起していた。



俺はあかねのあまりのエロさに溜め息をもらし、同時にあまりに正直すぎる自分の体に、
嘆息しながら、もう一回床に顔をつけて中をのぞいてみる。・・・て、あれ?
あかねがいない?と俺は一瞬思った。しかし次の瞬間、俺はそうではないと悟り、
それと同時に体の芯が氷つくような思いがした。あかねがドアのすぐ前に立っている!
あまりにも近すぎて気付かなかったんだ!俺は全てを理解し、反射的にドアから飛び退いた。
と同時にドアが勢い良く開く。音楽室から出てきたあかねは目の前の床に、
何者かが転がっているのに気付き、『キャッ!』と大声を出して後ろにのけぞったが、
すぐにそれが俺だと気付き、『って真(俺のこと)かぁ。もう~心臓止まるかと思ったじゃん』
恥ずかしそうに左手で髪をいじりながら言っていた。しかし次の瞬間急に表情が険しくなり、
俺を見下ろしながら、もっともな質問をぶつけてきた。『あんたこんなとこで何してたの?』
やばい、と思った。とりあえず何か言い訳をしようとゆっくりと立ち上がる。
あかねと向き合った俺は、しかし、良いアイデアは全く浮かんでこず、焦りに焦った。
落ち着け、落ち着いて冷静に考えろ。自分に言い聞かせ、静な思考を取り戻し始めた俺は、
はたと気付いた。俺のちんこ勃起しすぎ。俺は自分の下半身に目を落とした。
つられてあかねも俺の下半身に目を落とした。太陽の陽射しがふりそそぐ蒸し暑い廊下で、
俺とあかねはそのまませみの鳴き声を聞いていた。しばらくして、あかねが沈黙を破った。
『ふ~ん、そういうことね・・・』あかねはうっすらと不適な笑みを浮かべている。
俺はさりげなく体をあかねからそらしながら、『なんだよそれ・・・どういうことだよ』
と、もはや無駄な気はしたが、少しふてくされた感じで聞いてみた。
するとあかねはますます不適に笑い、『あんた、私が練習してるののぞいてたんでしょ。
んで私の淫らな姿にムラムラきちゃったんじゃない?』図星だったが、
肯定するわけにもいかなかったので『んなわけねーだろ。アホか』とつっけんどんに言った。
誰が見たって明らかに有罪である俺のこの不愉快な態度にも、あかねは淡々と対応してくる。
『ふ~ん。じゃ聞くけどさ、それどうしたの?』そう言ってあかねは俺の下半身を指差した。
『あぁ?それってなんだよ?』『何ってさぁ~めちゃめちゃ勃ってるじゃん。真のアソコ』
そう言ってあかねは、照れ笑いなのか苦笑いなのかは分からないが、ちょっと笑った。
『そんな風に見えるだけだろ?』『えぇ~ホントかな~?じゃさ、こっち向いてみてよ』
『やだよ』『勃ってないなら良いじゃん』『やだっつってんだろ!?』
俺は自分の方が悪いのも忘れて、あかねのこの態度にすっかり頭にきていた。
すると『・・・も~いいからこっち向きなさいって!』



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2009'12'19(Sat)09:00 [ 学校・会社 ] CM0. TB0 . TOP ▲
旧校舎で見た光景・・・ (学校での体験談)
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ウチの高校は地方都市の中堅進学校、比較的校則や風紀が自由だった。
高校に進学して目を付けたのが同じクラスの綾香(仮名)。
名前を綾香にしたが、YUIに似たくっきりした顔立ちで、しかしオボコい感じの女の子だった。
二年に上がっても同じクラスで、数人で遊ぶ一団に綾香と一緒に俺も居て、無理矢理二人になったり、
さり気なくデートに誘ったりしていた。向こうも、明るく冗談交じりに返してくれ、話も弾んだので、
周囲もいつしかカップル的な扱いになり、後はいつ告ろうかな、などと思っていた。
ある日、文化祭の展示物の製作で遅くなった俺は、一人、旧校舎へと向かう綾香を見つけた。
旧校舎は、現在は殆ど使用されておらず、人の出入りも殆ど無い。
俺は良く、一人になりたい時に、旧校舎に行ってMDなどを聞いていたから旧校舎には結構詳しい、
綾香を案内してやろう、 あわよくばそこで告白→初チュウ→初H??などと童貞妄想全開で、
綾香に声をかけると、露骨に狼狽した様子の綾香だったが、この時俺は何も判らない。
「旧校舎に行くの?」 「うん、ちょっと昔作ったの看板の部品を取りに行くの」
「俺も一緒に行こうか?手伝ってやる」 「いい!一人で大丈夫だから!!」 
この時の拒絶の仕方が余りにも激しかったので、俺は思わず何も言い返せなかった。
綾香は、俺を振り切るように、旧校舎へと向かって慌て気味に歩いて行った。
俺は渋々引き下がろうとした、が、納得行かない、なんで彼女はあんなに不機嫌なんだろう
俺は、こっそりと旧校舎へ向かった。 今思えば、本能的な所で直感的に不安が働いたのかもしれない。
旧校舎に入り、こっそりと綾香の後をつける。 勿論、かなり距離を取っているので気が付かない。
あれれれ?物置代わりに使われている教室はここだよ?気づかないのかな?
声を掛けようかどうか迷ったが、どうせなら彼女が困った所で助けに出たほうが彼女も喜ぶだろうと。
綾香は迷うことなく階段を登ると、小さな教室の前でキョロキョロと周囲を見渡す。
そこは、昔は視聴覚室として使われていた部屋の準備室で、無論今は機材も運び出されて何もない。
この時には俺はかなりヤバイ予感に支配されていた。なんかこう言った展開は、大抵逢引なんじゃないか?
そして、さっき綾香が俺を拒絶したと言う事は・・・相手は俺じゃない・・・。
綾香が周囲の安全を確認して部屋に入っていった。 俺は咄嗟に、準備室の隣の倉庫に入った。
準備室隣の倉庫は準備室に隣接していて、ガラス戸一つ隔てただけで内部が伺えると思ったからだ。
こんな時に、暇つぶしに旧校舎を歩き回り、あちこちの鍵の開いていた教室を調べてたのが役にたった。
しかし、倉庫に入るとガラス戸を覗くまでも無い、準備室の内部はは嵌め殺しの小窓で丸見えだったのだ。
綾香はカーテンを閉めてスタンド電灯を付ける、部屋が鈍く照らされる。
まだ他の人間の姿は無い、でも、この状況を見ると、もはや俺の不安は確信に変わっていた。



後は、見届けてやろう、でも、準備室との間仕切りは余りにも脆弱で、
下手に動いたり、少しでも声を上げたら隣に聞こえてしまう、俺は必死に息を殺した。
やがて、戸をあけて、男が入ってきた。 男は鍵を閉めると、綾香と抱き合った。
俺はその顔を見て思わず叫びそうになった。 男は田畑(仮名)30代の数学の教師だ。
そこそこイケメンで テニスやスキーをこなし、社交的だったから、女子の中には「ファン」も居た。
だが、綾香と田畑との接点が全く見えなかった。 二人は抱き合ったままキスを交わす。
チュっと言う可愛らしい物ではない。お互い唇を吸いあい、唾液を求めて口を貪る。
俺が夢にまで見た薄く、綺麗な桜色の唇が、中年男に嘗め回されている。
チュバ、チュルっと言った粘液の触れ合う音の他に、興奮した綾香のン!ン!っと言う喘ぎも聞こえる。
「待った?ごめん」 「ううん、いま来たところ」 と、再びキスを交わす。
抱き合い、一つの会話ごとに唇を付け合う。俺の大事な憧れの唇が、男の唾液でベトベトに光っている。
初めは雑談的な会話が続く、その中で、俺の話題が出た。「北村(仮名)って綾香の事好きなんだろ?」
「え?……まあ、多分」 「お前はどう思ってるんだ?」 「嫌いじゃないけど・・・好きでもないかな?」
一番辛い答えだ、この状況なら糞味噌に貶されたほうがまだ心地良いなんて考えた。
「先生の事が好きだから、他の人はどうでも良い」綾香の口からこんな言葉が出るって信じられなかった。
俺以外の男に、しかもおっさんに・・・その言葉で火が付いたのか、田畑は思い切り綾香を抱きしめる。
綾香の唇を吸い、二つの胸の盛り上がりに手をかけ、唇を舐めながら制服の上から膨らみを揉みしだく。
綾香は、完全にトロンとして、上の空の様に「先生、好き」「愛してる」を繰り返している。
田畑が唇を離しても、綾香が無理矢理唇を押し付ける。綾香はキスが大好きのようだ。
田畑の頭を持って、必死に唇を貪る綾香を見て、俺は、脱力してしまった。
田畑の手が綾香の胸元のリボンを解く、と同時にボタンを一つ一つはずし始めた。
少しまどろっこしい手つきでボタンを外していく田畑。綾香はそのひと時でも田畑から離れたくないのか、
頬や耳元にしきりにキスを繰り出し、やがてブラウスの前がはだけて、彼女の愛らしい下着が露になる。
無地のスポーツブラだ。彼女はそれ程胸がある方じゃなく、友達の清美(仮名)はかなりの巨乳で、
水泳の時はわざわざ他所のクラスから男子が見に来る程で、綾香はいつもその事を気にしていた。
その、コンプレックスのある胸を田畑は何の遠慮もなく揉みしだいた。
時おり、頂上付近を指でコリコリとこね回す。そのたびに、綾香の幼い身体がピクン、ピクンと痙攣した。
俺は、勿論当時は童貞で、AVくらいでしかセックスの知識が無かった。
AVでは女優さんがやたらに喘ぎまくり「お○んぽ!お○んぽ頂戴!」などと叫んでいたので、
女の反応もそんなものかと思っていたんだが、現実はかなり違っていた。



恐ろしく静かだった。 布地を摩る音、時折唇を交わす時の唾液と粘液が交差する音、
そして敏感な部分を刺激された時の、綾香のため息だけが夕刻の旧校舎に響いている。
田畑は幼い膨らみに拘りでもあったのか、入念に揉みしだいる。
やがて、田畑は彼女の下着に手をかけると、スポーツブラを引き上げた。
彼女の未成熟な膨らみを、まさか、こんな感じで見る事になるとは思わなかった。
今思えば、彼女の膨らみは、ささやかなものであったけど、当時は「思ったよりあるじゃん」だった。
何よりも、ちょこんと付いている綺麗で小さく、薄い乳輪が俺の性欲を激しく掻き立てる。
そして田畑は、突然頭の線が切れてしまったかの様に言葉を発する。
「すごい、綾香、プリプリだ、」ペロンと田畑が綾香の乳房に唇をつける。
「すごい、唾が弾かれるよ、若いなあ」当時の俺から見ると、完全に変態オヤジである。
しかし、当の綾香は、そんな事はお構いなしだ。やがて、片方の乳房を揉みながら、もう片方の、
その可愛い乳輪に唇をつけた。その瞬間、それまで身体をビクつかせながらも、
必死に声を堪えていた綾香が 「アァン」と愛らしい声を上げた。
「気持ちいいのか?」「う、うん、好き」田畑は夢中になって綾香の乳首周辺を貪っていた。
時折、唇を離してキスを交わすときに、綾香の胸が男の唾液でベトベトになっている姿が露になる。
田畑の愛撫は執拗だった。若い肢体を自分の物にしている事に最高の優越感があるのだろう。
ひたすらに彼女の胸や唇や耳元を舐めまわし、愛撫して、中々次の段階に進まない。
綾香の乳房は、柔らかそうで、それでいて弾力がありそうだった。
実際田畑が夢中になって「凄い、柔らかいよ、弾力あって、凄く可愛いよ」などと変態おやじ全開だ。
田畑は、散々彼女の上半身を愛撫しつくし(今になって思えば、綾香は、
この執拗な愛撫にヤられてしまったのかもしれない)漸く、彼女のスカートの中に手を入れた。
「穿いてるね?」 初め俺は何のことか判らなかった。そりゃパンツは穿いとるだろう・・・。
綾香が黙ってうなずく。「今日は体育の授業があったから・・・」
今なら、何のことか即断出来ただろうが、当時はそれでも何のことか判らなかった。
綾香のスカートに手を入れながら、田畑は少しスカートを捲った。すると緑色のブルマが現れた。
今では短パンになっているらしいが、当時はウチの学校はまだブルマを採用していた。
現役学生の俺にとっては、ブルマはむしろ“ダサい”物で、何故そんな事で喜んでいるのか判らなかった。
田畑はその緑色のブルマを愛しそうに撫で回す。相変わらず綾香は必死で田畑の唇を求めている。
田畑の指が分厚いナイロン生地越しに綾香の一番大事な部分に触れた時、綾香は一際大きな声で鳴いた。
それを合図に田畑はブルマの上から更に指で刺激を加え、その度に彼女の声が次第に大きくなっていった。



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2009'12'06(Sun)09:00 [ 学校・会社 ] CM0. TB0 . TOP ▲
職場で支店長代理と・・・ (会社での体験談)
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実家にいて暇なので支店長代理との体験談を少し。みんなが帰ったあと職場で代理と二人に。
休憩室のソファーに座ってテレビ見ながら二人でお茶を飲んだあと、
私が帰ろうとすると『もう帰るの?』と腕を掴まれて突然密着してきました。
実はその半月くらい前、飲み会帰りのタクシーで、スカートの中に手を入れられたことがあったので、
私はまずいと思い、『お先に失礼します』とすかさず立ち上がろうとしたんですが、
腰に手を回して強く引き寄せると同時に『用がないならもう少しいてよ』
と言いながらいきなり耳たぶを舐めたり、噛んだりしてきました。
私はいきなりで驚いたけど、ちょうど彼氏と別れたあとで、久しぶりにそういう感覚を味わったので、
不覚にも少し感じてしまい、顔と耳が急に熱くなってしまいました。
代理は『耳真っ赤になってるよ』と囁きながらブラウスのボタンに手をかけてきました。
不覚に感じてしまった私は体に力も入らず、声も出ず、何も抵抗しませんでした。
ブラウスのボタンを外すと代理はブラの上から軽く胸に触れてきました。
私は、はっと我にかえって『困ります…』と言いながら代理の手をどけようとすると、
ブラウスをスカートから引っ張り出して全部ボタンを外されました。
ブラの上から胸を撫で回しつつ、代理は『やめられないよ』と言うと、
そのままスルッとブラの中に手が入ってきて軽く揉み始めました。
少しハァハァしながら『すごいね・・何カップなの?』と代理は聞いてきましたが、
私は何も答えませんでした。でも力が抜けて抵抗もしませんでした。
少し斜めになるようにソファーの端に倒されてブラから両方の胸を出されました。
抵抗はしなかったけど感じてると思われたくなかったので表情に出さないように必死でした。
代理は両手で胸を揉みはじめ、そのあと私の顔をじっと見てきました。
その時、両方の乳首をいきなりぎゅっと指でつかまれてしまいした。
『あっ・・』私は表情に出さないように堪えてたのに思わず声が出ちゃいました。
それから代理は乳首を強く押したり、指の腹で撫でたりしてきました。
私は必死に我慢しましたが、指の動きと一緒に『っん・・』っていう声が出てしまいました。
この時にはもうすでに私のアソコは愛液でぐっしょりになってました。
だんだん気持ちよくなってしまい、代理に乳首を吸われている時には、
『ハァ…ン…』って声が勝手に出てしまい、上半身も少しのけぞってしまいました。
乳首を吸いながら、代理の手は私のスカートを押しあげるようにして中に入ってきました。
『ハァ…ハァ…ん?ここ湿ってるじゃない』とイヤラシイ声で言いながらアソコを指で押してきました。



スカートをウエストまでまくりあげられて、パンストと下着は一緒に膝の少し下までおろされました。
そのまま片方の靴を脱がされ、下着とパンストも片足だけ脱がされました。
脱がされた方の足をそのままひろげ、代理は私の顔を見ながら指でアソコを軽く上下に撫でてきました。
代理は私のアソコに顔をうずめるようにして、いきなりクリを吸ってきました。
『ぁあっ…』私は思わず大きな声を出してしまい、反射的に少し後悔しましたが、
どんどん気持ち良くなっていくのが自分でもわかって、その時くらいから快感に集中しはじめました。
代理はアソコの中に舌をいれてきたり、大きくベロンッベロンッとわれめを舐めたり、
ちくちくする髭をアソコに擦りつけてきたりしたので、私は無意識のうちに代理の頭を押さえ、
軽くおしりを持ち上げながらアソコを顔に押し付けてました。
代理は舐めながらすでにズボンもパンツも脱いでいて、アソコから顔を離したあと、
シャツとネクタイも取りました。私は少し冷静になって、職場でこんなことをしてるなんて…、
という気持ちと目の前にある代理のモノを見て恥ずかしくなりました。
そんなことを考えてる間に私のブラウスも脱がされブラも外されました。
代理は相変わらずハァハァしながらまた乳首を吸いはじめ、アソコに指を入れました。
『ぁあっ…っ』さっきよりも大きい声が出てしまいました。代理の指はゴツゴツしてて、
それをアソコの中で動かされると、くちゅっくちゅっぬちゃぬちゃって音がテレビの音よりも聞こえ、
私はすごくイヤラシイことをしてる気分になりよけいにアソコが熱くなってしまいました。
男の人の指がアソコに入ったのも2ケ月ぶりくらいだったので、気持ち良さも濡れ方も半端じゃなくて、
我をわすれてあえぎながら、無意識のうちに代理のモノをつかんで手を動かしてしまいました。
掴んでた代理のモノはどんどん大きく硬くなり、すでにヌルヌルしてました。
『ん?気持ちいいの?』子供に話しかけるように代理が私に聞いてきました。
私は無言でゆっくり頷くと、アソコの中にもう一本指が入ってきて、今度は少し力んだような声で、
『いいよ、もっとエッチなところ見せてごらん』といいながら片手で強くクリを刺激しはじめて、
アソコの中の指をすごいスピードで回転させると、アソコの中が急激に熱くなって膨れてくような感じで、
私はもう我慢しきれずに『ぁあっ、ぁあっ』って大きな声で叫びました。
もう逝きそうっ・・と思った瞬間、アソコの中の指を抜かれました。
私は大きく深呼吸しながら、もうちょっとで逝きそうだったのに・・と少し残念に思い代理を見ると、
『逝きたかった?』と意地悪な感じで言われ、私は黙って頷くと、指でアソコの入口を撫でながら、
『もっと気持ちよくなりたいの?』と聞かれ、私はまた頷きました。
『じゃぁ、もっとしてってお願いしてごらん』と言いながら、乳首も一緒にぐりぐりされました。



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2009'11'26(Thu)09:00 [ 学校・会社 ] CM0. TB0 . TOP ▲
体育倉庫でお片づけ・・・ (学校での体験談)
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高校一年の秋。体育委員だった俺とSさんは、体育大会の予行練習の後、用具を片付けていた。
うちのクラスが練習中だらけていたってんで、担任に小言を食らい、遅くなってしまった。
「あー、うっとおしいな、他の奴等はもう帰ってるのに」
「委員なんだからしょうがないでしょ。文句言ってないでさっさと片付けて帰ろうよ」
Sさんは中肉中背の色が白く、髪が長くてタレ目のちょっと可愛い子だった。
口が少し大きくて本人は気にしていたが、それがちょっとエロさが混じっていて魅力的だと思っていた。
他のクラスの委員は、片付けを済ませ、帰っていた。二人で用具を抱え、薄暗い体育倉庫へと入る。
「なんか薄気味悪いよね」Sさんはそう言って笑う。笑うとさらにタレ目になって可愛かった。
ジャージ姿の女の子と体育倉庫で二人きりというシチュエーションに、煩悩真っ盛りの男子高校生の俺は、
よからぬ妄想を抱いたりしたが、さっさと済ませて早く帰りたいという気持ちの方が強かった。
奥の方の高い棚に載せる物があったので、俺は積み上げられたマットレスの上へ土足で上がった。
「あ、駄目だよ。土足でマットに乗っちゃいけないって言われてるじゃん」
「誰も見てないからいいよ、こっちの方が早いし」「もー……」
そう言いながらSさんはマットの上に乗った俺に用具を手渡した。何度か繰り返し用具を棚に運び終える。
俺はマットから下りようとした時、足下が柔らかなマットのせいかバランスを崩してしまった。
「危ない!」「うわ!」Sさんは手を伸ばして俺を支えようとしたが、女の力で支えきれるものではない。
俺はSさんを巻き込まないようにしようと体勢を崩しながらも、足から着地した。
ムニュ――と手に柔らかな感触が感じられた。「キャッ」Sさんが小さく声を上げる。
床に叩きつけられるのは免れたが、Sさんに寄りかかるようなり、胸を思いっきり掴んでしまっていた。
「あ、ご、ごめん!」俺は慌てて手を離して謝った。Sさんは両手で胸を庇うように二、三歩後ずさる。
「やだ…エッチ!」「ご、ごめん。そんなつもりじゃ…」Sさんは顔を真っ赤にしながら俺を睨み付ける。
「T君のスケベ!」「だからごめんって……」「思いっきり触ったじゃない! スケベ! 変態!」
わ、わざとじゃないんだけど……。Sさんは気が動転しているのか恥ずかしさのあまりか、
怒ったような口調で責め続ける。女の子がこうなってしまっては手がつけられない。
姉貴がいるので経験上、そう悟った俺は、別のことに気を向けさせようと思った。
「じゃ、俺のも触っていいよ、それでおあいこだろ?」「え……?」Sさんは驚いたような表情になる。
「だからSさんも俺のを触ればいいよ」「T君のって……男の子の胸触ったってしょうがないでしょ~」
Sさんに笑顔が戻る。確かにそりゃそうだ。胸の代わりっていうと……。
「じゃ、ほら」そういうと、すこし下半身を突き出すようにする。
「え……?」一瞬訳がわからないといった表情でSさんは俺の股間に視線を移した。



「え……えー!」さっきの怒りの勢いはどこへやら、Sさんは、さらに真っ赤な顔になっている。
よかった……なんとか収まってくれそうだ。どうせ恥ずかしくって触れないだろう。
そう踏んだ俺はこのまま事をうやむやにしようと思ったのだが……。
「ほら、触れば? それでチャラにしようよ」「うー……」
恥ずかしがるSさんの様子が可笑しくて、俺はさらに下半身を突き出す。
「もぉ……」Sさんは頬を膨らませながら俺を睨む。やりすぎてまた怒らせてもまずいな、
そろそろやめとくか。もう一度謝って、じゃ、帰りにジュース奢るよ、と言おうとした時。
「お、おあいこなんだよね」Sさんは、口ごもりながら、俺に歩み寄ってきた。
え? マジで触る気? ウソだろ?「い、いいんだよね」Sさんは真っ赤っかになりながら言う。
「え……あ、ああ」思わぬ展開に少々焦りながら、それでもほんとに触るわけないだろうと頷く。
「じゃ……」Sさんはそっと手を伸ばし、ジャージ越しに俺の股間に手の平を押し付けてきた。
「ぅお……!」ほんとに触られるとは思っていなかった俺は思わず声を出してしまった。
Sさんはさするように二、三度ゆっくりと手の平を上下させた。
その時、童貞でもちろん女の子に触られたことのない俺のムスコは一瞬で半勃ちになる。
「え? なんか……」Sさんは呟くと、視線を俺の股間に落としたまま、さらに手を押し付けてきた。
「な、なんだかおっきくなってきてる……す、すごい……」
俺は声もないまま、呆けたように立ち尽くしていた。おいおい、ヤバイよこれ。
「その……勃起してるの、これって?」Sさんは俺の顔を見て、すこし上擦った声で聞いてくる。
「え……そ、そう」俺も、すっかり気が動転しながら、素直に答える。
「どうしたら勃起するの……?」「あ、え、え~と……Hなこと考えたりした時とか……」
「ふ~ん……」そんな会話の間も、彼女の手は動き続けていた。俺はもう完全に勃ってしまっていた。
「も、もういいだろ、さっきの分は十分返してると思うけど」「え……もうすこし」
Sさんはそう言うと俺の前にしゃがみ込み、さらに手の平を強く押し付けさすり始める。
「ちょ……」俺は、まったく身動きできずにされるがままになっていた。ヤバイ、マジで気持ちいいよ。
「あの……見てもいい?」Sさんは俺を見上げると、掠れたような声で言う。
「え……い、いいけど」信じられない展開に思考がついていけず、躊躇することなく答えた。
Sさんがジャージに手をかけ下着ごと下げた。ゴムにひっかかって、ギンギンになったムスコが弾み出た。
「え? すご~い……」Sさんは目を丸くした。ジャージと下着が足首まで下ろされ、
下半身を剥き出しにして立っている俺と、その前に蹲って、勃起を見つめるSさん。



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2009'11'14(Sat)09:00 [ 学校・会社 ] CM3. TB0 . TOP ▲