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破廉恥図書館 学校・会社 破廉恥図書館
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破廉恥図書館  ネット等で見つけたHな体験談を紹介してます。掲載に不都合があれば管理人までメール下さい。ちなみに館長はリアルで変態活動してます。
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手に入れたおもちゃ・・・ (学校での体験談)
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「ぁの…甲本先輩っ!」授業も掃除も終わった午後にクラブ活動をするため、
一人部室への道(廊下だが)を歩いていた俺に、誰かが声を掛けてきた。
「ん?」振り返って見ると、見慣れた女の子がモジモジしながら後ろに立っていた。
「おぉ、笠原。どーしたん?」意外な人物に声を掛けられちょっと驚いた。
笠原は俺の所属してるクラブのマネージャなんだけど、おとなしくて内気な笠原と俺は、
今まで特に会話らしい会話をしたことがなく部活を過ごしていた。
ってゆーか俺が話し掛けたらすぐ赤くなって俯くから、こっちも絡みずらくて。
その笠原にいきなり呼び止められ、俺も少し戸惑ってしまう。
「あっ…の、は…話が…ぁるん…ですけど……」笠原があまりに小さな声(しかも過呼吸気味)
なのであまりうまく聞き取れなかったんだが、確かにそう言った。
「話?俺に?」尋ねると、笠原が顔を真っ赤にしてコクコクと首を縦に振った。
あ~あ、俺コクられるんかなぁ…。勘違いではないと思う。笠原は誰にでも内気だが、
俺が近くにいるときは尋常じゃないほど顔を赤らめ、特に緊張しているからだ。
部活一緒の奴らからもさんざん言われてきたし、でもこんな内気な子が告るワケないと、
勝手に思ってたから、特には意識することなく、気にしてなかったけど…
顔は、まあまあ可愛い。けど、こんな扱いづらそうな子はパスだな。
「ここで話す?それとも部室行く?たぶん今やったら部室誰もおらんやろうし」
何を言われるか、わかっていてもわからないフリをする。それに限る。
本当にわからないほど初心ではないし、目先の告白にホイホイ引っ掛かるほどウブでもない。
「あ…部室で…」俺が出した二択に、笠原は迷う事無く後者を選んだ。
ありがたい。俺もいつ誰が通るかわからない廊下で笠原と気まずい時間を過ごすのはイヤだ。
部室なら二人とも慣れた場所だし、笠原の緊張も少しは解れるだろう。
それに部室に行くまでの間に、どうやって断ろうか言い訳を考えることもできるし。
でも何て言ったらいいか。これが原因で部活来なくなったら困るしなぁ…。
笠原の性格上、登校拒否になるかもしれないし…。下手すりゃ自殺…。
うん、優しく、優しく断ろう。 歩き慣れた道程がいつもより長い気がする。
後ろ目でチラリと笠原の様子を伺うと、俺と一定の距離を保ちながらなんとか付いてきている。
顔が赤いし手と足が細かく震えている。でもかわいそうだけど気持ちには答えられそうにない。
ごめんネ。俺は心の中で詫びを入れる。そうこうしてる間に、部室まで辿り着いていた。
中には予想通り誰もいない。中間テスト前に部室に来るヤツなんて俺ぐらいしかいない。



「…やっぱ誰もおらへんわ。んで、話ってなんなん?」俺から話を切り出す。
笠原に任せたまんまじゃ、会話の口火が切られそうに無いと思ったからだ。
「あ!あのっ…ぁ……ぇと…」…予想通り、やっぱりテンパってる。
俺はせめてもの償いとして、笠原がなんとか落ち着くのを気長に待った。
「あの…こ…甲本先輩…」「わっ……私と……」よしよし、あともうちょっとだ。がんばれ。
「私と……」“付き合ってください”だろ。早く言っちゃえよ。
「………………私と……………セックス……してくれません……か…?」
「はいぃぃぃぃい!?」笠原の唐突な発言に、思わず顔を歪めまくってしまった。
セックス?セックスって何?いやいやセックスはセックスやけども…笠原が?
純情そうでおとなしい笠原の口から「セックス」という単語が出るだけでも驚きなのに…。
「セ…セックスて…。笠原、意味わかってる?食べもんとちゃうで?」
念のため確認すると、笠原は力強く頷いた。セックスだよ、セックス…。
「な…なんで…?」予想だにしなかった笠原の言葉に脱力してしまう。
『ごめんやけど、俺今誰とも付き合う気ないねん。笠原は可愛い後輩やと思ってるよ』
…とビシッと決めるつもりだったのに、今の俺は信じられないほど情けない顔をしてる。
「わっ…私、あの…」笠原も狼狽えている。こんな挙動不振な二人は端目から滑稽だろうが、
本人達はお互いの意図を探り合うことに必死だ。俺は何とか冷静さを取り戻そうとした。
すると笠原も少し息を整え、俯いていた顔を少しあげる。そして重い口を開けた。
「わ…私、ダメなんです…。甲本先輩を見るだけで…すごく…へ…変な気分になるんです……」
あぁ、だから俺近くにいたら身体が強ばっていたのか…。と変に納得し、少し笑ってしまった。
「他の人見てもなんともならないのに…先輩だけは…違うんです。よ…欲情しちゃうんです…」
「せ…先輩に犯されるの…想像しながら……オ…オ〇二ーとか……してたんですけど……」
「もうダメです…我慢できないんです…っ!」半泣きになりながら過激なことを言い続ける…、
そんな笠原を見て、もしかして、笠原ってイジメられてるんじゃないか?
んで、これもイジメの一貫で、嫌いなヤツとか皆から嫌われてるヤツに告るっていう…。
本当ならばかなりショックだが、聞かないわけにはいかなかった。
「なぁ、笠原?俺にそーゆーこと言えって誰かに言われたんか?何かの罰ゲーム?」
すると少し怒ったような顔つきで俺を見上げた。「ちがっ違います…っ!私…本当に…っ!」
どうやら違ったらしい。ホッとする反面、どうやって笠原を宥めようかと悩む。
『セックスしてください』と突然言われ、『はい、しましょう』と言える流れではない。



彼女と別れて2ヵ月、確かに溜まっているが、だからといってセックスできるわけない。
例えば、すごいセックスがしたいときに笠原と二人きりにされても、手は出さないだろう。
こういう内気な子がいいってヤツもいるが、俺は話しやすくてアッサリした子の方がいい。
下手に関係を持って、あとあと揉め事になったりするのがイヤだからだ。
「お願いです先輩…っ!」真っ赤になって懇願する姿が可愛くてちょっとクラッとくるが、
理性のほうが断然強かった。「ん~気持ちは嬉しいっちゅか…すごい魅力的なお誘いやけど…」
ごめん、と言おうとした瞬間、俺の視界から突然笠原が消えた……。
「え…」どこにいったんだとキョロキョロ探していたら、下の方でカチャカチャと音がした。
なんと笠原が俺の前にしゃがみ込み、ズボンのベルトを外して、前を寛げていた。
「ちょ…っ!笠原!何やってるん!?」「先輩の…先輩のオチ〇チン……」
うっとりした口調でいとも簡単にトランクスの奥に納まっていた俺のチ〇ポを取り出した。
「ちょ…っ!笠原!やめろって!やめ…っ」制止しようとする俺を無視して、
笠原が萎えている性器に食い付いてきた。痺れるような快感が身体中に巡り渡る。
「かさっ…はら…」だんだんと硬度を帯びてきたチ〇ポを嬉しそうにしゃぶっている…。
これがあの内気な笠原なのか?俺が話し掛けても、ろくに返事もしなかった。
身体を強ばらせて、顔を真っ赤にさせて。今日まで俺の中で笠原の存在は“無”に等しかった。
なのに、どうだ?その笠原が今、俺の汚い性器をおいしそうに頬張っている。
今まで何人に舐められただろう。数は少ないが経験は豊富な方だ。
しかし、その誰よりも笠原のフェラ〇オは絶妙で気持ち良かった。
少なくとも俺には笠原への愛情はないのに、なぜこんなに心地いいのだろう。
「笠原…っ!もうわかったから…、口離して…」すると笠原が恨めしそうに顔を上げた。
しかし俺と目が合うとすぐ頬を紅潮させて目線を逸らした。
「イヤです…」舐める合間をぬって、ポツリと笠原が呟いた。
「イヤです…っだって…私、ずっ…と舐めたかったんです…、先輩のココ…」
付き合ってきた女のフェラと、笠原のフェラの違いがわかった。
前の女たちは、フェラはセックスのオプションという感じだった。
俺が精子を出せば終わり。だから早く射精してもらうために、あらゆる技法を施していた。
だけど笠原は…俺の射精を促していない。自分が舐めたいから舐めている。
こんな汚らわしい部分をこんなに愛してくれた子がいただろうか?
笠原は、本当におとなしくて内気な子なんだ。それは間違いない。



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2010'02'18(Thu)09:00 [ 学校・会社 ] CM0. TB0 . TOP ▲
職場の先輩をどうにかしたい・・・ (会社での体験談)
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たいした話ではないのですが、自分の中ではすごく興奮して、ドキドキした話です。
自分は身長も160センチで顔も普通、全くモテるタイプではないし、彼女もいないし、
24歳で女性経験は2人しかいないので、小さい事でも興奮してしまうのかもしれません。
職場の先輩のめぐみサンとの話です。仕事はかっこよく言えばデザイン関係で、
主にメーカーから委託されて、パンフレットとかポスターとかを作っています。
小さい会社で社員は12人しかいませんが、仕事は忙しく、作業が徹夜になる事もしばしば。
だいたい2~4人でチームを組んでやるのですが、自分は去年の10月から、
先輩のめぐみさんと2人で組んで仕事をするようになりました。
めぐみさんは結婚していて、30歳で年上なんですが、割と童顔でかわいい感じです。
芸能人で言うと広末涼子にかなり似ています。それより何よりスタイルが抜群で、
ヒールをはくと身長は自分より高いし、細身なんですが胸がかなり大きくて、
普段はニットやキャミソールにカーディガンとか、ぴったり目の服を着ている事が多くて、
体のラインが強調され、巨乳に憧れのある自分はつい目線が胸の方にいってしまっていました。
その日もタイトのミニスカートにストッキング、体にぴったりとしたアーガイルチェックの、
白いニットを着ていて、もちろん胸はすごいことになっていました。
深夜2時頃、2人でお茶を飲んで休憩していたとき、めぐみさんが肩をまわしたり、
肩こりがするような仕草をしていたので『肩こるんですか?』と聞くと、
『そうなんだー、肩こりひどくて頭痛になったりもするし、昔から整体に通うくらいなんだ』
なんて言うので、『マッサージしましょうか?』と言うと、うれしそうにお願いされたので。
自分はすぐに立ち上がって、座っているめぐみさんの後ろに立ってマッサージをしました。
普通に肩を中心に揉んでいたので、もちろん胸に触れたりは全くありませんでしたが、
ニット越しにブラの肩ひもの感じや、背中を押したときにはブラのホックの感じが、
はっきりと伝わるし、手の数センチ先には、すごいボリュームのふくらみがあるので、
巨乳好きな人ならわかると思いますが、それだけですごい興奮して、すでに勃起していました。
舞い上がって調子に乗ってしまった自分は、思い切って胸の話題をふってみました。
『めぐみさんって胸大きいですよね~だから肩こるんじゃないですか?』するとめぐみさんは、
『そうなんだよねー整体の先生も言ってたし』と普通に返してくれました。
続けて、『すごい重いし(笑)』と言うので「重そうですよねー」なんて言うと、
めぐみさんがまさかの答えで、『重いよー持ってみる?』と言いました。
信じられないような言葉で、自分は肩をもみながら心臓がバクバク言っていましたが、
平静を装って、『持っていいんですか?』というと、やっぱり普通に、
「いいよー持ち上げてもらうと結構肩が楽になるんだよね(笑)整体の先生もやってくれるし」
というので思い切って肩にあった手を前に持っていき、両手で下から持ち上げました。



もちろん揉んだりはしませんでしたが、ずっしりとした重みと、手に余る大きさ、
柔らかさ、ブラのデザインの感触などが、一気に僕の手の中に伝わってきました。
すぐに手を肩に戻して「ほんとに重いですねー」とドキドキしながら話し、
めぐみさんも『でしょー、でもやっぱ持ち上げられると肩が軽くなる(笑)』
なんていうので、すぐさま自分はもう一度手をのばして、持ち上げ状態になりました。
2度目の持ち上げだったので、今度はじっくり堪能しました。持ち上げたりおろしたり、
その動作の中でさりげなく手を動かして本当に小さくですが揉んでみたり、世間話を続けて、
全然エロさがでないように心がけながらその状態を保ちました。夢のような時間でした。
大きくて柔らかくて。。。言葉になりません。もちろん憧れの巨乳を服の上からとはいえ、
じっくりと堪能したので股間は固くなっていて、我慢汁がすごい事になっていました。
しばらく胸を堪能して、その時はそれでマッサージもやめ、仕事にもどりました。
自分はトイレにいって、速攻で抜いたのはいうまでもありません。
その日はそれ以上は何もなかったのですが、また後日進展がありました。
胸を触った日から1ヶ月程。その間自分は家だけでなく、会社に居る時も思い出したり、
めぐみさんを見てはトイレに入ってオナニーするような毎日でした。
神戸にある会社との打ち合わせで、2人で行く事になりました。ちなみに自分は東京です。
その取引先に行くのはその時で3回目で、1回目はもう1人の上司と3人で、
2回目はめぐみさんと2人で行きましたが、両方とも日帰りでした。
今回は打ち合わせの時間が、夜7時からということで、1泊で行く事になりました
もちろんホテルの部屋は別々で予約しましたが、それでも自分は胸を触った日から、
よりいっそうめぐみさんを意識してしまうようになっていたので、変な気持ちもありました。
その日のめぐみさんは、白いきれいなコートに、黒いミニのフレアスカート、
黒いストッキングに黒いブーツ、コートの下はグレーのニットにグレーのカーディガンでした。
カーディガンのボタンは一番上だけ止める感じで、胸の膨らみでカーディガンが押し広げられ、
よけいにその大きな胸が強調されているような感じで、それだけですでに興奮でした。
先方との打ち合わせは夜10時前くらいに終わり、そのまま先方と軽く飲み、
食事をしてホテルに戻ったのは12時位でした。ホテルの隣のコンビニで水を買っていると、
明日は休みだしもう少し部屋で飲もうかって話になり、少しお酒を買ってホテルにいきました。
仕事は今回の打ち合わせでほぼ終わりだった事もあり、打ち上げ的な感じで乾杯して、
そこからは今回の仕事の失敗や、うまくいった話などで盛り上がりました。
結構忙しい日々が続いていたのでお互い少し開放的な気分だったかもしれません。
そんな話の中でも、自分はちょっと酔っているめぐみさんの豊満な胸の膨らみや、
ミニスカートの奥が気になって仕方ありませんでしたが(笑)



何とかまた胸をさわりたい気持ちでいっぱいの自分は、また肩こりの話をふってみました。
最近は帰りも遅い日が続いていて、整体にもしばらく行ってないので、疲れているのに、
肩こりがひどくて寝れなかったり、腰痛や冷え性もあるのでほんとにつらいとのことでした。
当然自分はまたマッサージをしてあげようとしました。めぐみさんがベットのはしに座り、
自分はベットの上に乗って後ろからどの辺がこってるか、どこを揉んでほしいか聞きながら、
肩や背中を揉んでいました。すぐ目の前にある柔らかそうな膨らみに手を伸ばしたい気持ちを、
何とかおさえながら、前回と同様にブラの肩ひもやホックの感じだけを楽しんでいました。
ホテルのベットの上で2人きりという状況に、自分はやはり完全に勃起して、
ズボンはパンパンにふくれあがっていました。めぐみさんが横になりたいというので、
うつ伏せになってもらい、自分がまたがる感じの体勢にになりました。
肩だけでなく腰痛もあるという事なので、そのまま腰もマッサージしました。
めぐみさんはすごく気持ちいいようで、言葉も少なくなってきました。
だんだん、さりげなくお尻の方にも手を持って行きました。自然に左手で腰をもみながら、
右手はお尻の上に置いてみましたが特に反応はなく、そのまま今度は両手をお尻の上に、
そっと持って行きましたが、何も言われなかったので、お尻のマッサージに切り替えました。
腰痛でお尻をマッサージするのもおかしいのかもしれませんが、肩、背中、腰、お尻と、
流れできてるので、自然に全身をマッサージしてる感じに伝わったのかもしれません。
黒いフレアのミニスカートのさらっとした感じと、お尻の柔らかさが10本の指の先から、
手のひらまで広がり、興奮で頭も体も、もちろん下半身も熱くなってきました。
自分のズボンはさらにパンパンに膨らみ、パンツの中ではあそこがヒクヒクいうくらいでした。
お尻をマッサージしていると、少しスカートが上にあがっていきます。
そこでさりげなく、スカートをもう少しだけ上に上げていきました。
めぐみさんが気づいているのか気づいていないのかはわかりませんでしたが、
あくまでマッサージを続けている中での動作だったので何も言わなかったのかもしれません。
下着が見えました。心臓の音が聞こえるくらいにドキドキしていました。
黒いストッキングに包まれた、少し光沢のある水色で、端は少しレースになっていました。
あまりお尻ばかりをやるのも不自然なので、再び背中の方に手を戻すと、
今度は足の方のマッサージをお願いされました。
スカートはそのままの状態だったので、まだ少し青い下着が見えています。
足の裏からふくらはぎあたりを丁寧にマッサージしていきました。
なめらかですべすべな黒のストッキングの感触が心地よく、最高でした。
目の前には少し光沢のある水色の下着です。至福の時でした。
太もものほうまで手を伸ばしたかったのですが、びびってそれはできませんでした。



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2010'02'11(Thu)09:00 [ 学校・会社 ] CM0. TB0 . TOP ▲
会社で付き回って来る女・・・ 続々編② (会社での体験談)
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まいは少し体をピクっとさせたが、あいかわらず顔を伏せてる。
そらローター当てられただけじゃいきなり感じないわな。と思いつつ、
僕は慣れないローター扱いに、少し戸惑いながらも楽しく遊んでた。
僕もまいも無言で、まいは口はつぐんだままで時々「ふんっ」という大きな鼻息を漏らした。
段々まいの口が唇を噛むほどになってきて、パンツも少し染みができてきた。
「パンツ染みてんじゃん」「・・・そんなことされたら普通そうなりますよ・・・」
開き直ってると思いながらも段々コツをつかんできて、クリの辺りをローターでグっと押した。
「ん!」ガマンできなくなって声をあげる。そのままクリの周辺からまいの弱いところを探る。
「・・・ん・・・んん・・・」気持ちいいのか、ローターから逃げようとしてるのか、
まいは体をよじりながらも「あ・・・ん・・・んんっ・・・あ・・・」と声を出した。
そのまま黙って10分くらいクリをいじってると、まいはさすがに息を荒げて、
声が普通に漏れるようになってきた。僕はまいを見上げて「気持ちいいか?」と聞く。
まいはトロンとした目で口は少し半開きになって気持ちよさを味わってるようだった。
「ん・・・気持ち・・・いいの・・・もっと・・・して?・・・」
なんか僕が優しく(優しく?)クリをイジってるから勘違いしてきてるみたいだ。
僕はクリをイジりながら普通に聞いてみた。「まいはオナニーは週何回するの?」
「あ・・・えっと・・・?えぇ!?」顔と声が一瞬素のトーンに戻る。
クリをイジる手は止めないのでまた「ん・・・!」と声をあげて顔をそむける。
「何回?」「そ、そんなの・・・しません・・・」言いながら顔が今までより赤くなる。
「ウソつけよお前」「本当・・・ですよ・・・あ・・・いやぁ!」
「僕に犯されたりするの想像してオナニーとかするの?」「なんでそんな・・・!いやっ!」
顔がカァっと真っ赤になる。白い肌が首からおっぱいの辺りまでどんどん赤くなる。
体のよじり方も変わってきて、さらには鼻息もどんどんと荒くなってきた。
「ふぅん・・・僕に犯されてるの想像してオナニーするんだ」「そんな・・・やだもぅ・・・」
顔を左右に激しく振る。どうやらこれがツボのようだ。やっぱりMはMなんだよな。
「いつも想像してた僕にこうやってイジラれるのはどんな気分だよ」
「・・・ぃやあぁ・・・もうヤだあぁ・・・」パンツの染みが大きくなってる。
そのままパンツを横にずらすと、マンコがジワっと濡れて赤く充血してた。
「そういやこうやってまいのマンコじっくり見るの初めてだよな?」
「いやあぁ・・・んっ!・・・見ないっで!・・・見ちゃやだあぁ・・・あっ!」



「お前のマンコグロいなぁ・・・まわりの肉がもりあがって、ピンクのアワビみてぇ」
「いやあぁ!な、なんでっ!んっ、んぁっ!そ、そんなこと!あ!いうのぉっ!」
「マンコのビラビラはあんま広がってないな。クリも小さいし」
「いやぁ、やめてぇ・・・そんなこと、いわないでえぇ・・・」
いつの間にか真っ赤な首をのけぞらせて喘いでる。言葉責めには弱いようだ。
「でオナニーはしないの?」「しないぃ!やっ・・・はずかしっ!はずかしいぃよぉ・・・」
「オナニーでイケるのかよ」「やだっ!しないっ!しないのっ!んっ!」
だんだんとまいの体が小刻みに震えだした。もしかしたらイク前兆かも。
「イかないのか・・・僕はイカない女ってダメなんだよね~」
「うそ!ん!イクのっ!イキます!イケるのっ!あたしっ!」首を振りながら声をあげる。
「あーきもちいいよ!きもちいいよ!?んっ!もっと!もっとして!」
「オナニーは何回するんだよ」「んっ!わかんないっ!たまにっ!するっんっ!しますっ!」
「何回するんだよ」「しますっ!んっ!いや!?きらい!?んっ!」
「嫌いじゃねぇよ。してるほうがいいよ」「いっぱい!んっ!いっぱいするのっ!
んっ!ほとんどねっ!まいっにちっ!いっぱい!」「どうやってすんだよ」
「わかんないっ!しらないよっ!んっ!いやっ!」暴れてるのか興奮してるのか、
手錠したり縛ったりしてる辺りが赤くなってる。白い肌と赤くなってる部分が、
コントラストになってて、嗜虐心をそそらせる。「言えよオラやめんぞ」
「やめちゃっ!やっ!いやっ!するっ!します!ゆびっ!ゆびっ!」
「あーだめ!もうだめなのっ!いきそう!いきそうだよ!」
「僕にイカされるのかよ。いつもオナニーのネタにしてた僕に」
「あーだめ!いわないで!もうだめ!そんなの!いきそう!もっと!」黙ってローターを離す。
まいは「あん!」と大声を出すと腰だけ跳ねて、離れたローターを追うように腰をくねらせた。
「いやいやっ・・・なんでっ!もうっ!ん・・・」「なに勝手にイキそうになってんだよ」
「あーだって、きもちいいんだよ・・・ん・・・はやくぅ・・・」
まいのマンコはビシャビシャになってソファーまで濡らし、体を時々ビクビクと痙攣させてる。
腰を必死にくねらせて、パンツにクリをこすらせて少しでも刺激を得ようとしてる。
僕はさっきの袋からビニールテープを出すとローターの電源を切ってクリの辺りにあてて、
そのままパンツをかぶせ、ビニールテープをグルグルに腰に巻きつけた。
「あ・・・!・・・や!なに?なに?」多分これでローターはズレないはず。



僕はローターのスイッチを入れる。まいは「んっ!」と声をあげまた体を跳ねる。
「あー・・・、んっ!きもちいっ!んっ!あ、だめ!んぁぁぁ!」
ローターを自分の気持ちいいところに当てようとするように、ぐんぐん腰をくねらせる。
僕の目を見て「もういきそうだよ、さわって?さわって?」といやらしい目つきで僕を見る。
僕はあえて冷たい視線を落として背を向ける。「え!?んっ・・・あっ!なんで!?あっ!」
僕は黙ってシャワーを浴びにバスルームへ行く。まいは視線から消え、
壁の向こうからまいの声が聞こえる。「やだやだやだ!どこいくの!やっ!まって!」
なんだかAV流しながら風呂入る見たいだなー、とか思いながら服を脱ぐ。
まい「あっ!もうだめ!いきそうなの!まって!こんなのやだ!」服脱いでバスルームに入る。
入る瞬間に「やだやだやだ!こんなの!もういや!まって!まっ!いきそう!」
と絶叫に近い声が聞こえた。僕はのん気にシャワーを浴びてから浴槽に湯を溜める。
浴槽に湯を溜めるドバドバという音の合間に「・・・あ!・・・や!・・・ん!」
というまいの声が聞こえる。結構古いつくりのバスルームに聞こえるくらいだから、
かなり大声出してんじゃないか?とかなんとか思いながらゆっくり体を洗う。
別にシャワーを浴びるつもりはなかった。ただ、時間を潰したかっただけだ。
浴槽に湯が溜まり音が止まると、まいの声がさっきよりもはっきり聞こえるようになった。
「あーーー・・・きて・・・きて・・・またいくの・・・こんなの・・・いや・・・」
浴槽につかりながらも自分のチンポがどんどんと固くなってるのがわかった。
「もういくの・・・はやく・・・もうだめ・・・あ・・・いく・・・いくいく・・・」
まいの声を聞きながらチンポをこすってみると、思いのほか気持ちいい。
隣から聞こえるアヘ声って、こんなに興奮できるものかって驚いた。
覗きやらするヤツの気持ちがちょっとわかる気がしたが、今はどうでもいいか。
「もうやだー・・・こんなの・・・ちゃんと・・・あ・・・して・・・あっ・・・」
僕はチンポこすりながらさすがにここで出すのはもったいないと思い、手をとめ風呂を出る。
「いく!!いくの!!もうだめ!!またいく!!やだやだやだ!!」
扉を開けた瞬間、まいの声が予想以上にデカくて少しビビってしまった。
「おねがい!!きて!!もういくの!!やだ!!いく!!いく!!」
軽く壁から顔を出して覗き込むとガッチリ目が合った。多分ずっとこっちを見てたんだろう!
「あ!!はやっ!!いくっ!!いくいくいくっ!!!」まいは目を見開いたまま、
体をビクビクと跳ね上げた。多分僕がいなくならないように見続けてたんだと思う。
まいは目を閉じることなく体を痙攣させる。僕は裸のまま部屋に入る。



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2010'01'19(Tue)09:00 [ 学校・会社 ] CM0. TB0 . TOP ▲
会社で付き回って来る女・・・ 続々編① (会社での体験談)
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会社で付き回って来る女・・・

会社で付き回って来る女・・・ 続編



まいはあれから素直に病院に行ってピルを処方してもらってる。
毎日会社で飲むところを見てる。僕の会社はそんなに社員は多くないんだけど、
自社ビルで資材とか在庫とか保管するところがあって、目を盗めるところはたくさんある。
そこでまいがピルを飲むところを確認した。いつか会社で犯してやろうと思うが、
まだそこまでの度胸は無かった。その前にやってみたいことがあった。
道具を使っておかしくなるまで責めることだ。まいをおもちゃにする前に、
不安に思ってたことがあった。それはまいとセックスしてまいに情が移ったり、
彼女とのセックスよりまいとのセックスがよくなったりしないかってこと。
まぁそれは杞憂だった。まいと2度そういうことになったけど、別に特にまいに対して、
情とかそういうのはなかったし、彼女とのセックスも普通にできた。
まいとのことはいわば風俗みたいなもんで、特に心が動かされるとかそういうのは無かった。
でも変化が無かったわけじゃない。僕の眠ってた嗜虐心が目を覚まして、
今まで彼女にはしてなかったプレイなんかを試してみたくなった。
てかみんなもそういうのはあると思うんだよね。AVとかでしてみたいプレイとか。
野外プレイとか複数プレイとか飲ませたいとか、最悪フェラしてくれないとか。
AVや風俗ってそういう彼女とか嫁で発散できない性欲を発散させるところだと思うんだけど、
僕の場合はもっといいおもちゃを手に入れたってことだったんだよね。
まいとのやりとりはなかなか僕には楽しかった。まいはなんとしても僕とのセックスの、
証拠を残したい、僕は絶対に証拠を残したくない、いわば絶対に隙を見せられない、
騙し合いなわけで、なんかそれが僕の刺激になって実際のセックス並に興奮した。
まいがあんまり頭がよくないから、僕も多少の余裕はあり、なんとか対応できてた。
それにまいが懲りないというか、同情の余地の無いずうずうしい子なので、
僕も気兼ねなく彼女に接することができる。仕事中も次はどうしようか考えるようになった。
実際まいは社内にいるわけだし、嫌でも目に入ってくるんでエロい妄想も現実感がある。
でも今までそんなプレイもしたことなかったし、具体的にどうしていいのかわかんなかった。
だから色んなサイトを見回って、自分の中の嗜虐心を具体的に形にしていった。
ここ数日で始まった、ピルを飲ませる毎日の儀式のときにまいの予定を聞く。
こういうときに毎回うれしそうにするのは演技なのか天然なのか学習能力がないのか。
全くかわいいなぁ・・・って思えないのはこの子の怖いところを知ってるからだろうな。
まぁ予定っていってもまいには彼氏もいないんで、特に予定ないのはわかってるんだけどね。



次の休みの前の日、会社が終わって僕は来たこともない路線の終点でも無ければ、
急行や特急も止まらない何もない駅に車で来た。あらかじめ会社の管理部のサーバーで、
全社員の家とそこから利用するだろう路線を調べ、誰にもかぶらない路線を選んだ。
まいにもその駅に来いとしか伝えていない。僕は少し離れた駐車場に車を止めた。
そしてまいが来るのを遠くから隠れて見張ってた。まいが誰か会社の人間と来るかもしれない。
僕は自分の無駄に警戒しすぎなところに、なんだか少しおかしくなったが、
まいのことだから警戒してしすぎることはないと、自分に言い聞かせてた。
そうしてしばらく待ってるとまいが何人かの乗客と降りてきた。
マイナーな路線のしかもターミナルもない駅なので駅前にコンビニすらない。
客待ちのタクシーもないくらいだ。まいは周りを見渡すと不安そうにしながら僕に電話する。
周りの人間はみんなすぐに散らばってまい一人になる。僕はわざと電話に出ない。
まいは不安そうにキョロキョロしてまた駅に戻る。せめて明るいところがいいんだろう。
一度切れてまたかかってくる。僕はようやく電話に出てコンビニまで来るように指示する。
「暗いし人いなくて怖い!」と隠れてる僕にまで直接声が聞こえるくらい大声で嫌がったが、
僕は電話を切ると携帯の電源も切った。まいは何度も携帯をかけてるみたいだったけど、
そのうち諦めてキョロキョロしながら僕が指定した場所へ向かった。
僕はそのあとから気づかれないように、警戒しながらついていった。
ここまでしたのは、彼女が誰か連れてきてないか確認するためだった。
あれだけ不安そうなのに一人で行くってことは、誰も連れがいないってことだ。
僕はしばらく見届けると駐車場へ行って車を出してコンビニへ向かった。
まいはコンビニの前でボーッと立ってた。コンビニに着いたら電話すりゃいいのに、
って思ったけど、そのときに携帯の電源切ってたの思い出した(笑
まいは僕の車を見つけると本当に泣きそうになりながら車に駆け寄ってきた。
僕は山でまいを犯したときときのことを思い出してちょっと笑った。
まいは半泣きになりながら僕の車の窓を叩いた。こういうとこ無神経だよなぁ・・・、
とか思いながらドアロックを外す。「ひどいです!すごく怖かったし!なんでこんな田舎に!」
「いいから乗れよ」わめくまいを乗せてちょっとだけ上機嫌な僕は車を出した。
まいには何も言ってなかったが実は今日は買い物の日なのだ。
実はそんな大した買い物じゃない。まいを道具で陵辱するために色々買いに行くだけだ。
僕はまいに「欲しいものがあるんだけど・・・」というとまいは助手席で目を輝かせて、
「え!?なんですか!?なんでも言ってください!」と本当にうれしそうに言った。



こいつが僕を好きっていうのは本当なんだなぁ・・・と一瞬良心が痛んだが、
まいには決して隙は見せてはいけないと、また自分に言い聞かせた。
「財布ですか?カバンですか?山田さんならなんでも似合いますよね!」「買ってくれるの?」
「あんまり高いのは無理ですけど、あたしそんなにお金つかわないんで結構貯金あります!」
本当これで性格が普通ならちゃんとモテるのになぁ・・・と心底思った。
そこからお店まではあまり距離はなく、目的地にはあっという間に着いた。
目的地は深夜も営業してるエロDVD店で、アダルトグッズが豊富にあるのは調査済だった。
「DVD・・・ですか?でもなんかちょっと変な雰囲気ですよね・・・?」
さすがにエロ専門店だと感づいたみたいだ。てかまぁ普通気づくしな。僕は黙って店内に入る。
まいもあわててついてくる。今日はさすがにヒールじゃなかった。ちょっとおかしかった。
店内入り口はさすがに普通のDVDとか置いていて、1Fが駐車場で2~4Fが店内の、
大きな店舗だけに入り口のダミーwもそれなりに広くて品揃えもよかった。
まいはドラマかなんかの一般的な普通のDVDを見ようとしてたけど、
僕は無視して大きく「18歳未満禁止」と書かれたのれんをくぐっていった。
まいは僕に何か声をかけようとしたが、僕は一切振り返ることなく入っていった。
僕の目当ては4Fのアダルトグッズ。エスカレーターで4Fに来たころに僕の携帯が鳴った。
「今どこにいるんですか?」どこかじゃねぇよw奥に入ってくの見たじゃん。
「4F」「どうやって行くんですか」「のれんくぐってエスカレーター」
「そんなとこ行けるわけないじゃないですか」「じゃあ帰れば?」
僕は簡単にそう言うと、携帯を切って電源も切った。僕の目当ては色々あった。
一応ネットで調べはしてたものの、アダルトグッズの値段の高さにちょっと驚いた。
まぁ金出すのは僕じゃないし、と思ってたら顔を真っ赤にしたまいが小走りで駆け寄ってきて、
僕にしがみつき、小声で言った。「ひどいです!こんな・・・恥ずかしいところで・・・!」
「だってお前に使うのを買いに来たんだぜ?」僕はわざと大きな声で言った。
まいはハッという顔をしてあわてて僕の口の辺りをふさごうとする。
アダルトコーナーは残念ながらあまり人がいなかった。「お前買ってくれるっつったじゃん」
「こういうのは無理です!こんなのプレゼントじゃないじゃないですか!」
僕は少し大きめで、まいは聞こえるか聞こえないかの声で話してる。
わざと人がいるフロアへ移動しながら話す。僕についてくるしかないまいは、
黙ってしがみついてついてくる。アダルトグッズがオナニー用のグッズばかりになり、
DVDとかが多くなってきた。人が多くなってきて僕にも変な優越感みたいなのがでてきた。



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2010'01'19(Tue)09:00 [ 学校・会社 ] CM0. TB0 . TOP ▲
去年採用した事務員・・・ (会社での体験談)
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俺は10人ちょっとの小さな会社だが、いちおう専務(36)。
彼女K(27)は去年採用した事務員。もちろん面接、採用したのは俺。
ちょっと細めで、顔はそうだねー、敢えて言うなら深田恭子をちょっと細くしたような感じ。
身長は160センチくらい? 髪は今は肩まで位のミディアムストレートでかなり茶髪。
ちょっと唇が厚めな感じがえろっぽくて、もろに俺のタイプだったんだよね。
昔はちょっとヤンキーしてただろ?って感じだけど、仕事は真面目にしてくれるし、
明るいのでお客さんにも受けが良い。俺も妻子もちだが、彼女も結婚している。
旦那がフリーのジャーナリストだそうで、たまにしか帰ってこないっていうのは聞いていた。
その日は先月末の締め作業で、もう一人男性社員と3人で残業する事になった。
8時を過ぎたくらいで請求書の印刷が終わって後は封筒に入れるだけ、というところまで来た。
「じゃあ、今日は終わっていいよ」俺は、自分の席で雑用を片付け始めた。
男は机周りを片付けると「お先にー」ってさっさと帰っちまいやがった。
(後で考えるとこれがラッキーの始まりなのだが・・・)
「まだお仕事なさるんですか~?」 「まだ雑用残ってるから。先帰っていいよ」
「そうですか~?なんか手伝いますよ?」 「うーん、じゃこれコピーしてくれる?」
俺は自分の席で書類の整理をしていたのだが、コピー機の前に立ったKの後姿が目に入って、
ついボーッと眺めてしまった。Kの脚は太すぎず、細すぎず、長くて俺の好みの脚だった。
俺、脚フェチなんだよね。「く~、いい脚してやがんな~」といつも思っていた。
ちなみに白のブラウスにチェックのジャケットとスカート&黒のストッキングという格好。
「専務、どこ見てんですか~?」いつのまにかKが振り返っていて、そう言った。
咎めるような口調ではなかったけど、 マジで見入っていたので、すっげー焦った。
「いや、あははは・・・」Kも笑っていた。「悪いね、遅くまで残業」
「専務も毎日遅くまで大変ですね」そんな話をしながら、俺は自分の机で雑用を片付けていた。
「はい、コピー」 コピーが終わって、Kがわざと?少しかがむような感じで渡してくれた。
ブラウスのボタンが二つ目まで外れてるので(これはいつものことなんだけど)
ちょっと胸元チラ、みたいな・・・何故か「誘われてる?」と直感した。
前からイイなと思っていたわけでもあり、この時点で、俺はエロエロモード発動。
どうにかしてやろう、みたいな・・・さて、どうやってHに持ち込むか・・・・。
「じゃ、次これ、コピーお願い。」(全然コピーの必要なんかない書類なんだけど)
Kがコピー機のほうに向かうと席を立ち、FAXの着信を確かめるフリをしながら隣に立った。
「遅くまで悪いね~」「早く帰っても旦那いないから~w」
俺はちょっとフザケタ感じで、Kの肩を軽くたたく。「さびしいね~」



肩に手を置いたまま、Kの横顔を覗き込む。しかし、Kはちっとも嫌がるような素振りがない。
イケルっっ!!!!俺はKの肩に置いた手を、腕のほうに滑らせて、ぎゅっ!と力を込めた。
Kは体を引き寄せられ、俺のほうを見た。ちょっと驚いたような顔?でも抵抗しない。
次の瞬間、俺はKに軽くキスをした。Kは俺の肩のあたりに手を回してきた。
やったぁーーーーーっ!!!!!ぎゅぅっと抱きしめての2度目のキス。もちろん舌を入れる。
Kも目を閉じて、舌を絡めてくる。キスをしながら、俺は意外にも冷静に周りを確かめた。
事務所の前に駐車場があるとはいえ、1階で通りに面してるのでブラインドが開いてると、
外から見えちゃうんでね・・・幸い、ブラインドは全部閉まっていた。
Kの腰を俺の腰に引き寄せつつ、もう片方の手でジャケットの上から胸を触る。
Kがキスをしたまま「んんっ・・・」と声を上げる。スカートを捲り上げて、
ストッキングを上からKの尻を嬲り、ジャケット、ブラウスのボタンも素早く外しにかかる。
Kは薄い黄色のブラを着けていた。寄せて上げてるせい?思ったよりずっと大きい!!!
俺はキスをやめて・・・「カワイイね」「ふふっ」このときのKは最高に可愛いと思った。
またキス再開し、ブラの上から優しく触る。指で乳首のあたりを引っかくようにすると、
Kの息が荒くなってきた。腰にまわしていた手で、スカートのホックを外す。
(ちなみに制服選んだのも、手配したのも、俺なんで構造はわかってんだよね)
俺の首に回していたKの手を解いて、ズボン越しに触らせる。「もうカタくなってる・・・」
その時点で、俺は興奮しきっていまい、もうカチカチ状態。やっぱ場所のせい??
コピー機の前から事務机の方に移動する。Kを事務机の上に座らせる。ブラウスを脱がせる。
Kはヘソピアスっていうの?しててちょっとビックリ。スカートも脱がす。
いよいよお待ちかねのストッキング!!脚を伸ばさせて、片足ずつ交互にゆっくり剥く。
ほんとにいい脚してるっ!!脱がすのにあわせて、素足に内股からキスし始める。
ブラと揃いの薄黄色のパンツ。机に座らせているKの脚を開かせ、自分の体を割り込ませた。
とりあえず、俺はネクタイを外しYシャツを脱ぐ。Kがベルトに手を掛けてきた。、
Kはスラックスのボタンとチャックまで下げてしまって、俺のスラックスが落ちた。
事務所の明るい照明の下で、俺は一気にパンツ、Tシャツ、靴下という間抜けな格好になった。
Kと顔を見合わせ、なんとなく恥ずかしくなり意味もなく笑った。
恥ずかしさをごまかすため、抱き寄せてまたキス。ブラを上にズラして直接胸を揉み始める。
感度はいいみたい。すぐにKは鼻にかかった甘えた声を上げ始める。
片方の乳首を舐めはじめると「あ・・・・。ん・・・・」と敏感に反応する。
俺は我慢できずにKに腰を浮かさせ、ついにはパンツも剥ぎ取った・・・。
剥ぎ取ったとき、パンツのアノ部分に触ってみたが、もうビチャビチャに濡れていた。



Kはこの時点でズリあがったブラ以外は全裸。机の上でM字に開脚させる。
Kはアソコを手で隠すようにしたが、当然却下して払いのけて観察。
毛は濃くない。ひかって濡れているのがわかる。「あんまり見ないで・・・」
俺は内股をべーっと舐めたりキスしたりしながら、顔をだんだんアソコに近づけていく。
アソコにキスしたとたん、Kが「あっっ!」と声を上げて脚を閉じようとしたが、
押さえつけてかまわずそのままクンニ。両手はKの太もものあたりを触りまくっている。
Kは最初、体を反らして机に手をついてささえていたが、しつこくクンニするうちに、
支えきれなくなって、机の上に寝転がってアエギながら体を捩っている。
一通り舐めたところで、攻守交替。今度は俺がパンツも脱ぎ捨てて机に座り、
Kにフェラしてもらう。Kの厚めの形のいい唇がオレのモノを含む!!!
Kはいつもちょっとツヤツヤッとした感じのピンク系の口紅を付けている。
シャワーも浴びないでフェラさせるのは悪い気もしたが、お互い様だよね?
ねっちり亀頭を舐めたあと、一気に奥まで飲み込み上下させはじめる。激しいっ!
俺はあんまりフェラではイかないのだが、シチュエーションのせいか、
めちゃくちゃ興奮してしまい、一気にヤバクなってきた!!あわてて、Kの頭を起こさせる。
場所を事務机の上から、接客用のソファの上に移動した・・・。
俺が深く腰掛けて背後から抱きかかえるような形で、Kを浅めに座らせる。
Kの背後から右手でクリトリス中心に攻め、左手で胸を揉みまくり、乳首をつまむ。
口はうなじ、耳を舐める。Kは喘ぎながら体を反らして俺の右肩のほうに頭を預けてくる。
さらに片手で俺のナニを握ってくる。Kの喘ぎ声がどんどん大きくなってくるので、
外に聞こえちまうんじゃないかと心配になってきた。しばらくこの体勢で楽しんだところで、
「ねぇ~、入れてぇ・・・」この時、ようやく重大なことに気が付く。
「ゴム持ってないよ・・・」があーーーーっ!!!ちっくしょーーーー!
ここまで来て、いまさらぁーーーー!!が、Kはあっさり「いいよ・・・」と・・・。
俺は一瞬「えっ!」と思ったが、一度崩壊した理性はもう立て直せません。
Kをこちらに向き直らせ、しゃがみ座位で腰を落とさせ一気に挿入!!
Kは「ふぅぅぅぅー」みたいな声を出して、俺にしばらく抱きついていたが、
やがて上下に腰を使い始める。上下させるたび、くちゅくちゅと小さな音がした。
き、気持ちいい・・・生でしているせいもあってか、あっというまにイキそうになる。
今度はKをソファに押し倒して、胸を揉みながら正上位になり、できるだけ持たせるべく、
ゆっくり動いてみたが効果なし、すぐにまたイキそうになる。(お恥ずかしい・・・)
「やべぇ、もうイキそうだよ。」「もう・・・、ちょっと・・・・」「(ゲッ・・・)」



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2009'12'29(Tue)09:00 [ 学校・会社 ] CM0. TB0 . TOP ▲