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こんにちは、僕は38才の管理職をしている男です。この年になっても結婚はしていません。 正直、結婚する相手も中々見つかりません。一応仕事は出来る方だと自負していますが、 モテる方でもないので、昔から女と言えばもっぱら風俗と寂しい日々でした。 その僕の部下の一人に、「アヤ」と言う25才の綺麗な女子社員がいました。 アヤは育ちが良くて、立ち振る舞いににじみ出ていました。そしてアヤのすごい所は、 恐ろしく優しいのです。同僚が風邪をひいて休んだらお見舞いのメールを送ったり、 休み明けに出社すると、自腹で栄養ドリンクを買って渡したりしていました。 そして誰かが入院なんてしたもんなら、必ずお見舞いに行っていました。 しかも、普通はお見舞いなんてイベントみたいに1回行けば終わりってもんなのに、 アヤの場合は定期的に行ったりしてるほど、心底優しい女性でした。 最初は誰もが『あれは計算だろ?』と思っていました。ところがそれはいつまでも継続されて、 仲のイイ女子社員も、アヤが怒ったり悪口を言ったりするのを見た事が無いと言う程、 本物のイイ人でした。そうするとやはり、会社の男共はアヤの事が気になりだして、 噂では何人もアヤを誘っていたらしいです。ところがアヤの家は未だに門限が9時で、 社員旅行や出張など特別な事が無い限りは、門限通り帰ってしまうので、 どう頑張っても食事で終わる程度が精一杯で、みんな撃沈してしまいました。 しばらくすると、そんなアヤが結婚するニュースが社内で広がりました。 相手はどうやら、両親が決めてお見合いをした男性のようでした。 アヤのような綺麗な女がどうしてお見合いなんだ?って思いましたが、良く考えたら、 そんなお嬢様的な環境にいたら、お見合いが一番自然な流れなんじゃないかって思いました。 僕とアヤは直属の上司と部下ですので、人一倍アヤと接する事が多いです。 でも自分の身の丈をわきまえているので、アヤをどうこうしたいなんて思ってませんでした。 そんな下心を出さないのが良かったのか、アヤはすごく僕を慕ってくれて、 尊敬してると言われる程でした。僕も仕事の流れでアヤと食事をする事もありましたが、 僕の時は門限を少しだけ破ってくれる時もあったので、若干の優越感を感じていました。 そんな中アヤの結婚式が決まり、予定日の2ヶ月程前に僕は入院する事になってしまいました。 原因はストレス性の炎症で、腸の一部を切って繋ぐ手術をしました。入院は10日程でしたが、 アヤは5回もお見舞いにきてくれて、看護婦さんが彼女と間違えるほどでした。 アヤは心底心配してくてれ、僕が風呂に入れない時に、看護婦さんが体を拭こうとした時に、 「私が代りにいたします!」と自ら進んで手伝ってくれるほどでした。 そんなアヤには申し訳ないんですが、この時から、『この娘はどこまでしてくれるんだろう?』 『ひょっとして状況的に断れない所まで行けばヤレるんじゃないか?』って思いはじめました。 そして退院して、1ヶ月が過ぎた時、僕とアヤともう一人の部下で出張に行く事になった。 2泊3日の出張だったが、この時に奇跡が起きた!もう一人一緒にいった部下は、 30才の男だったが、実家が主張先に近い為、夜はホテルでは無く実家に泊まると言い出した! つまり仕事が終わってしまえばアヤと二人っきりになれる。しかも出張だから門限なんて無い! そして出張の夜・・・・・一人の部下は仕事が終わると、すぐに帰ってしまいました。 残されたアヤと僕は二人で居酒屋に入って、軽く飲みながらご飯を食べていた。 僕の作戦は、とにかくアヤの優しさにつけ込むとこだ!それこそが成功の秘訣だ! 少しお酒も入ってきたところで、いままでしなかったようなプライベートな話をしはじめた。 「部長、おれからお体の具合は如何ですか?もう飲んだりしても大丈夫なんですか?」 「おお、ずいぶん楽になったよ、手術の結果は問題ないし、傷の治りも早いみたいだし。」 「でも、ストレスが原因ですよね?部長のように重要なお仕事されてると大変ですよね・・・」 「まぁ僕の場合は、仕事というよりもプライベートが問題だと思うよ。」 「どうかされたんですか?」「仕事ばかりしてきたから、嫁さんも彼女もいないからねー」 「そうなんですか・・・」「医者いわく、女性と接するっていうのは一番ストレス発散出来て、 治療にも効果的なんだって(大嘘)」「あっ、そうなんですか?知らなかったです。」 「元々淋しい人生だから、こうやってアヤちゃんと飲むだけでもストレス発散できてるよ!」 「そんな事ないですよ!私なんか何のお役にもたてなくて・・・」「いやいや充分!」 「何か私にも出来る事はありますか?私にできることが何かあるなら・・・」 「うーーーん、それじゃ・・・今日はまだまだ時間もあるし、部屋で飲みなおそうか?」 「はいっ、そんな事でいいんですか?では喜んでおつき合いさせて頂きます!」 そんな感じで二人だけでホテルの部屋で飲むシチュエーションをつくる事に成功した! そしてお酒を買って、部屋に行き、また二人で飲みはじめた。ここからどう持って行こうか? 一応仕込みとして少しでもアヤを薄着にさせとこうと、二人ともホテルの浴衣に着替えた。 そして悶々と作戦を考えていると、なんとアヤの方から罠に飛び込んできたのだ! 「そうだ!部長!私、マッサージが出来ますけど、マッサージ好きですか?」と言い出した! こんなチャンスはもう無いので、すぐに「それイイね!お願いするよ!」と頼んだ! そして僕はうつ伏せに寝ると、アヤは私の上に乗り、全身をマッサージしはじめた! アヤの股間が僕の腰あたりに感じると、それだけで息子はカッチカチになってしまった! しばらく全身をやってもらうと「じゃあ今度は仰向けになって下さい!」って言い出しました。 でも今仰向けになったら、間違い無くビンビンの息子が浴衣を突き破って飛び出してしまう! しかも僕はパンツを履いていないので、モロに飛び出す事になってしまう! でもここは一か八か、勢いでアヤの前に突出してみたいと思うようになっていた! 僕はアヤの丁寧なマッサージの刺激を受けて、すでに完全に勃起していました。 浴衣しか着ていない僕は、仰向けになった瞬間に確実に勃起したナニが飛び出します。 でもどうしてもあの純粋なアヤの前に出してみたくなり、思いきって仰向けになりました。 浴衣は胸から肌けていて、布の合わせ目から確実に固くなった肉棒が飛び出していました。 僕は大きさには自信があったので、堂々とわざと力を入れてアヤに見せつけました! アヤは最初は全く気付きませんでした。しばらくチョロチョロ動いていたと思ったら、 「えっ、きゃあっ、あっ、あの・・・部長・・・」とかなり動揺してる声が聞こえてきた。 もちろんナニも知らない顔で、「えっ、どうした?アヤちゃん!」と聞き返すと、 アヤは真っ赤な顔で僕の股間を指差していました。僕はここで同情をひくように持ち込んだ。 「あっ、うわっ、しまった!ごめんごめん、いやーごめん、こりゃ恥ずかしいところを・・・」 「・・・・・」「いやー、申し訳ない!こんな汚いモノを見せてしまって、本当に申し訳ない! 許して下さい!一生の不覚です!」土下座まではいかないものの、かなり真剣に謝りました。 「あっ、いやっ、いんです。そんなに謝らないで下さい!こちらこそすいませんでした・・・」 「いやいや、そう言うわけにはいかないよ!結婚前の女性に失礼な事を・・・申し訳ない!」 「いいですいいです!部長だって、ねっ、わざとじゃないんですから・・・」 「申し訳ないね・・・これだから病気になるんだよ・・・」「えっ?そうなんですか・・・」 「こんな言い訳みたいな話だけどさ、やっぱり女性の力って偉大だよ・・・。 僕一人じゃ発散出来ないストレスが溜まってこのざまだよ。」「そうだったんですか・・・」 「世の中の他の男性は、自分の力で相手を見付けてうまくやってる訳だから、僕が弱いんだよ」 「そんなっ、部長は仕事ばかりしてるから仕方ないと思いますよ!大丈夫です!」 「そんな事言っても、結局アヤちゃんにみっともない姿見られるようじゃ部長失格だね・・・」 「そんな事ありません!気にしないで下さい!私そんなの全然何も思ってませんから!」 「ごめんね、いつもこんな感じで夜もおさまらなくて眠れなくてストレスで病気になったんだ」 「・・・私にできる事ありますか?」「・・・いやっ、さすがに・・・無理だろ・・・」 「どうしたんですか?何でも言って下さい!ずっと部長にはお世話になっていましたから。」 「それじゃ申し訳ないがこれをおさめてくれると、明日も仕事に集中できるんだが・・・」 「えっ・・・そ、そうですか、そうですよね・・・どうしたら・・・」 「いやいや、すまん!結婚前の君に頼めない!聞かなかった事にしてくれ!」 「いえ!いいんです!部長の体の為と、明日のお仕事の為ですから・・・それは頑張ります!」 僕はアヤの誘導にまんまと成功した。本当に他人が見たらくだらない茶番を繰り返していたが、 アヤは真面目すぎて、信じられないことに、全く騙されてるのに気付いていなかった! 僕は「汚いものを見せないように」と言い訳しながら、ムード作りに部屋を暗くした。 そして仰向けに寝転んで、アヤに気を使うフリをしながら思いっきり勃起したナニを突出した! アヤは暗くてナニも見えていないので、手で誘導して、カッチカチの息子を握らせた! この時の興奮はすごかった!数日後には結婚する娘が、自分の汚いモノを握っているんだから! 僕は何度も申し訳ないような素振りを見せつつ、アヤの手を上下に動かした。 次第にアヤが勝手に手を動かしたので、そのまま任せて手コキをさせていた。
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