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毎日の通勤ラッシュ、嫌なものですね。でも私、楽しみを見つけちゃいました。 学生さんが夏休みに入って、少しは空いたかなと言う感じですが、やっぱり混んでますね。 私の乗ってる電車は予備校の多くある駅を通るので、予備校生らしき子や制服姿の高校生もいます。 私も若い頃はよく痴漢にあっていましたが、30半ばになった今は年に数回程度、 脂ぎった禿げおやじに軽く触られるくらいです。7月の終わり頃のことです。 窓際に立っていた私のお尻に手が当たりました。最初は混んでいるからと思っていました。 でもその手がモゾモゾ動くんです。「え、痴漢?」私はまさかと思い後ろを振り向くと、 高校生とおぼしき少年が、密着するように立っていました。たぶん偶然なのでしょう。 手がお尻に触れて、慌てて退けようとしているんだと思いました。 「痴漢と間違えてごめんね」私は心の中で謝りました。それから数日して、また同じ事が起きました。 あの少年です。可哀想にと私は思い私は、お尻を前に出しました。 少年が手を退けたのが解り、お尻を戻すと、少年は押されたのか、私のお尻に腰を押し付けてきます。 私はお尻に大きく固くなる物を感じました。「やだ、この子」私が振り向くと少年は目を逸らしました。 「私じゃなかったら痴漢に間違われて大変なことになっていたかも」 と思うと本当に可哀想で、なにごともないように窓の外をぼんやり眺めました。 30半ばの私に痴漢するのは、奥さんにも相手にしてもらえないおやじ位ですから。 でも、次の日もその次の日も少年は、私のお尻に固い物を押しつけて来たんです。 「まさかこの子痴漢?」私は少し疑いを持ちましたが、まさかという気持でした。 振り返ると少年は真っ赤な顔をしていました。「やっぱり、私の思い過ごしね」そう思いました。 会社に着くと後輩の子に「先輩、ファスナーあいてますよ」と言われました。 「なんで、どうしてちゃんと閉めたはずなのに」駅でトイレにも寄ってないし・・・。 壊れていた訳でもないし、開いてるはずがないんです。誰かに開けられたとしか思えません。 「まさか、あの子が」少年の顔が浮かびました。次の日はファスナーを確認して電車に乗りました。 あの少年がまた後ろに立ちました。少年の手がいつものように私のお尻に触れ、モゾモゾ動いています。 私はファスナーを真ん中ではなく横にずらしてスカートを穿いていました。 少年の手がいつもと違い左右に動き、ファスナーのある位置で止まりました。 そしていつものように動きました。うつむいて見てみると少年はファスナーを少しずつ降ろしていました。 「やっぱりこの子だったんだ。なんで、若くて可愛い子いるでしょう?」 そう思う一方で「私もまだ捨てたもんじゃないわね」と優越感に浸りました。 その日は少年の事で頭が一杯、仕事も手に付かない程でした。帰りにミニスカートを買いました。 ミニスカートを穿いていっても、少年はファスナーを降ろすだけで、 スカートの中に、手を入れてくるような事はせず、いつものように固い物を押しつけてくるだけでした。 そして土曜日、会社が休みなのに私は電車に乗っていました。少年が気になって仕方なかったからです。 少年も乗ってきました。さすが土曜日、ガラガラ状態です。私が座ると、少年が前の席に座りました。 私は寝たふりをしながら、足を少しずつ、少しずつそっと開いていきました。 薄目を開けて少年を見ると私の様子を気にしながら、スカートの中を覗いていました。 「やっぱりこの子私に興味があるんだわ」私も少年が気になって仕方ありません。 そして月曜日、少年はいつものようにファスナーを降ろしてきました。 「中に手を入れて触っていいのよ」心の中でつぶやきました。でも、中に手を入れてくる事はしません。 固くなった物を押し付けてくるだけです。私は触って欲しい気持で一杯になり我慢できませんでした。 そして私は、はしたない事にお尻をグイグイと少年に押し付けていました。 少年は戸惑って腰を引きましたが、追いかけるようにさらにお尻を押し付けると、 少年も電車の揺れに合わせ、固い物をぐいぐいと押し付けてきました。 駅に着き私は一端ホームに降りファスナーを上げると、少年はドアの端の手すりの所つかまっていました。 私は最後に乗り込み、少年を角に追い込むように向かい合って立ちました。 こちらのドアはしばらく開きません。私が腰を押し付けると、少年の物が大きく固くなっていきます。 私は少年を見つめました。少年はちらっと見ると恥ずかしそうにうつむきます。 押されたようにして体を密着させると、真っ赤になってとても可愛いんです。 私はいたずらしてみたくなり、固い物に手を添えていました。 少年はうつむいたままです。 嫌がる素振りも見せません。それどころか、さらに大きく固くなってなっていくんです。 女にとっては死ぬほど嫌な痴漢でも、男の人にとっては違うみたいです。 私は周りに気付かれないように、ゆっくりと固い物をさすります。少年は何の抵抗もしません。 ただ、胸に当たる息づかいが荒くなっていきます。男の人との触れ合いが数ヶ月無かった私は、 歯止めが利かなくなり気が付くと少年のズボンのファスナーに手をかけていました。 ゆっくりと降ろしていくと、何とも言えない感じが、私の理性を奪います。 痴漢をするおやじの気持が解るような、そんな気がしてきました。 ズボンの中に手を滑り込ませ、パンツの上から触ると明らかに濡れているんです。 濡れた部分を円を書くように指でなぞっていると、腰を引くようにして耐えています。 頭の部分を包むように指で刺激すると、胸元へかかる息が一瞬止まり、長く熱い吐息を吹き付けてきます。 と同時に大きく膨らんだとかと思うと、びくびくと熱いネバネバの液がパンツから染み出てきました。
COMMENT
えるふぃんさんおはよぉです。
遅コメントすみません(;´▽`A`` やっぱり痴女系のお話はツボです。リアルですね~ こういうお話読むと触りたくなります。。。 触りたいときそこらへんからキノコみたいに生えてきてくれたらいいのに(笑) 流石に満員電車で痴女とかできませんからw 嫌がる少年から精液を搾り取りたい、っていう心境もわかるような気がします。萌 あーぁ、もぅ、何いわせるんだかっ(恥)
こんにちは~コメントありがとぉございますヽ(*´∇`)ノ
ぜひさわって下さい♪(*´艸`) キリ番ご褒美はまだ有効ですか?(ぇ 白壁に来たら壁からいっぱいキノコ生えてますよ♪(ウソ > あーぁ、もぅ、何いわせるんだかっ(恥) S系の人を恥ずかしがらせるのって、ある意味快感です(何っ
犯されたい
2013/04/29 09:54 | URL | おおでら #- [edit]
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